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No.21
by 羽風薫 2020-03-15 17:13:18
ごめんって。拗ねないで?(頬から手を離せば満足気に微笑むも拗ねてしまった相手に手を合わせ、口だけの謝罪を済ませて。)
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No.22
by 朔間零 2020-03-15 22:43:19
全く…。薫くんは意地悪じゃ。(相手の様子にむ、とした表情浮かべるも、直ぐにゆるりと笑えば相手の長く伸ばされた襟足へと触れようと手を伸ばし)
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No.23
by 羽風薫 2020-03-15 23:28:23
偶には朔間さんの、焦った顔が見たいの。(何時もと同じ表情になってしまった相手。然し機嫌が良くなったということだろうと微笑み、襟足へと触れる相手を好きにさせて。)
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No.24
by 朔間零 2020-03-16 12:20:49
薫くんぐらいじゃよ、そんなこと言うのは。変な薫くんじゃ。(触れていた襟足を指ですくって綺麗だ、と思いながら見つめるもさらさらと落としていけばぽん、と相手の肩を叩き)
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No.25
by 羽風薫 2020-03-16 12:58:58
怖がられてるんじゃない?(揶揄う様に上記述べれば襟足から肩へと手を移動されては悪戯っ子のような笑みを浮かべ、“もう触ってくれないの?”と。)
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No.26
by 朔間零 2020-03-16 22:06:45
そうかの…薫くんはどうなんじゃ。吾輩が怖いか?(相手の様子にくすりと笑えば再びゆっくりとした手つきで相手の頭を撫でて)
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No.27
by 羽風薫 2020-03-17 01:45:53
朔間さんの事が怖かったら二枚看板なんてやってられないよ。(相手の言葉に首を振り怖くないと微笑みを見せては撫でてくれる手に擦り寄り。)
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No.28
by 朔間零 2020-03-18 00:49:28
それもそうじゃな。これからも、よろしく頼むぞい、薫くん。(擦り寄る相手に猫のようだ、と思いながらも甘やかすように撫で回して)
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No.29
by 羽風薫 2020-03-18 09:51:35
任せて。(力強く頷き、笑顔を見せれば相手の腕を優しく掴み、棺桶へと引っ張り込み首裏へ腕を回して抱き締め。)
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No.30
by 朔間零 2020-03-18 22:40:49
わ、か、薫く、…!(相手が腕を掴むと不思議そうに見つめるも、すぐに棺桶の中へと引っ張られると相手の上に跨るようにして着地し、抱きしめる相手の頭を撫でてあげ)
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No.31
by 羽風薫 2020-03-19 07:59:48
これで近くなった。(悪戯が成功したしたと笑みを見せれば背中へと腕を回し抱き締めて。優しい相手を見上げ撫でてくれる度に甘え。)
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No.32
by 朔間零 2020-03-20 14:17:27
…全く。甘えん坊じゃな。じゃが、もう少し優しくしてくれんかの。この歳になると、いきなりは心臓が止まりそうになるんじゃよ。(普段よりも可愛らしいその相手にやれやれと思えば存分に甘やかしてやろうと、頭を撫でながらも少々苦笑いを浮かべ)
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No.33
by 羽風薫 2020-03-20 14:32:25
この歳って、俺と朔間さんあんまり違わないでしょ?(ひとつしか変わらない歳に歳上ぶらないでと眉根を寄せるも撫でてくれる手に擦り寄り、自分も相手を甘やかしたいと後頭部へと手を添えて。)
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No.34
by 朔間零 2020-03-22 23:14:39
はは、すまんすまん。つい、な。じゃが、薫くんは大事な愛し子の一人じゃから。(くすくす笑いながらも、撫でる手つきが心地よいのか目を閉じるとその手つきに身を委ねて)
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No.35
by 羽風薫 2020-03-23 09:29:58
まぁいいけどさ。(仕方ないと微笑みを見せれば瞳を閉じた相手の頭を撫で回し、楽しくなってきたのか頬や喉元を撫でて。)
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No.36
by 朔間零 2020-03-23 09:49:33
ん…なんじゃ。吾輩は猫ではないぞ。(擽ったさに目を細めながらも、猫のような扱いをする相手の様子に少々不満そうな表情浮かべるも大人しくし)
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No.37
by 羽風薫 2020-03-23 11:00:50
猫だったらもっと優しく撫でるから。(目に見てわかるほど不機嫌な相手に猫扱いはしていないと首を振るも撫で続ける手は止まらず。)
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No.38
by 朔間零 2020-03-24 21:00:47
…吾輩は優しく撫でてくれんのか?(なでる手を止めない相手に好きにさせながらも、ふと相手の言葉に不満そうな表情浮かべながらも首を傾げ)
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No.39
by 羽風薫 2020-03-24 21:28:52
ん?優しく撫でられたい?(首を傾げ乍上記を述べれば後頭部から喉元へと手を移動させれば擽るように喉元撫でて。)