◇ 彼女 2020-03-10 09:36:38 |
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美菜起きたかな?
俺今朝起きたときに軽い二日酔いだったけど…そっちは大丈夫? ( しょげてる様子の犬のスタンプ )
あとさ、俺今日早めに上がれそうだから、帰りに買い物してこようかと思うんだけど…晩飯どうする? ( シンプルなキャラクターが首を傾げてるスタンプ )
私もちょっと二日酔いみたい。だけどそんなに酷くないから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう!
純くんは二日酔い大丈夫だった?
( にゃんこがハートを抱えたピンクの可愛いスタンプ )
晩ご飯は私も悩んでいたの。二日酔いだからしじみ汁にして、さつまいもとかぼちゃがあるから天ぷらにしようかな?
純くんは食べたいものある? 美味しそうなお惣菜があったら買ってきてもいいし、買い物はお任せしちゃってもいいかな?
( にゃんこが首傾げ、クエスチョンマーク飛び交うスタンプ )
ん、俺ももうマシになったよ。
美菜の手料理が美味しいし、何より美菜と飲むのが楽しすぎて…つい飲み過ぎちゃったな。 ( 焦っている様子の犬のスタンプ )
しじみ汁いいね!優しさが嬉しいな、ありがとう。
天ぷら了解。それなら、さつまいもとかぼちゃ以外にも何か天ぷらの材料ちょっと買っていくよ。
──ただいま。イカと海老と大葉と…ね、美菜これ見て見て、天ぷらにってつい買っちゃった。秋だしね、松茸! ( 帰宅し、わくわくとした表情で買い物袋広げて見せ )
純くんおかえりなさい!…──え?松茸凄い!高かったのにありがとう。烏賊や海老、大葉もすぐに揚げちゃうね?( さつまいもとかぼちゃを全て揚がると同時の帰宅だったのか、火を止めてから近付き松茸の存在に驚くも喜び現し ) 松茸は茶碗蒸しの中に入れたり、お吸い物へ使うのも良さそう!
たまには奮発してもいいかな…って言っても、思ったより安かった奴だからそんな期待しないで? ( 苦笑 ) あ、いいね。そんなに量買ってないから今回は天ぷらとお吸い物くらいかな?今度はもうちょっと買ってくるから、そしたら茶碗蒸しに…松茸ご飯とかもしようか。 ( 食材渡すと器を出したりと他の事手伝い始め )
純くんは仕事で疲れているのに手伝ってもらってありがとう。 すぐに揚げちゃうからね!( イカやエビの下処理をしつつお礼を言葉で表現し、買ってもらった食材を手際よく揚げていき )次に松茸を使う時は炊き込みご飯にして、おかずは茶碗蒸しに決まり! 秋の旬の食べ物って沢山あるから食欲が増しちゃうよね。
美菜の方こそ、いつも美味いご飯作ってくれてありがと。…ん、これも美味い。 ( 先に揚がっていたかぼちゃの天ぷらを一切れつまみ食いして ) はは、美菜は食欲の秋かな? ( くす )
俺明日は休みなんだけど、美菜はどう? ( 昨日の反省か、今日はコップにお茶注いで2人分テーブルに置き )
純くんが居てくれるから、料理に気合いが入るの。だから私もありがとうだよ!( 全て揚がり終えるとテーブルに並べていき、買ってもらった松茸の残りはしじみ汁に使い )私は一年中食欲旺盛だから、料理が上手くなりたくてたくさん頑張ったのもあるけど、やっぱり誰かの為につくるのが一番の上達なのかも。( しじみ汁をお玉使用しお椀へ適量注ぎ入れ二人分並べつつ、明日について思い出すと残念そうな表情になり )月曜日と水曜日は仕事で帰宅が遅くなりそう……純くんとたくさんいちゃいちゃできないから、ご飯食べた後充電してもいい?
え、何それ…嬉しいじゃん。 ( 照笑 ) へえ、美菜は頑張り屋さんだね!偉い偉い。…でもその誰かの為っていうの、ずっと俺だけにしといてね。──さ、食べよ。いただきまーす。 ( ヤキモチのような感情を誤魔化すようにさっさと席に着き手を合わせて食べ始め、続いて仕事の都合で元気の無さそうな彼女に気付き ) そっか。…じゃあ美菜が仕事頑張れるように、今日は好きなだけ充電させてあげる。もちろん俺の充電もさせてね? ( にこ )
純くん、さっきのってやっぱりヤキモチ? 私は純くん以外考えられないよ。……それなら私も妬いちゃうよ!働いているお店のお客さんは女性もたくさんいるし、純くんの笑顔を無料で見られるなんて! ( ヤキモチに対してにやにやすると表情変わり、こちらもヤキモチを食事にぶつけて )──いただきます! 松茸やっぱり美味しい、純くんありがとう!( 充電ができると思うと単純な性格でもあるので、すぐに喜び )ギュッでして、ちゅーしてもいい? 充電は大歓迎だから、いつでもたくさん充電してね!
んー…ヤキモチ、かも。美菜が俺以外の誰かに料理作ってるとこ想像しちゃった。 ( 苦笑 ) …っはは、笑顔って!お金払ってもらえたらいいの?──ていうか、美菜には無料どころかお釣り出るくらいじゃん?ね。 ( 彼女の言葉に可笑しそうに笑い、最後の言葉と共にぱちりとウインク飛ばし ) うん、やっぱり香りがいいね。どういたしまして。で、美味しく料理してくれてありがと。 ( お吸い物の香りを楽しみながら、彼女の愛らしい様子に微笑み ) もちろん。美菜が満足できるまで何でもしていいよ。…じゃあ俺もお言葉に甘えようかな ( くす )
純くん可愛い!私より可愛いが溢れてる! ( ヤキモチに彼女の中の可愛いが爆発 ) 料金払ってもダメ! 見ていいのは私だけだから、嫌だ……。 ( 可愛らしく嫌だと片手伸ばし、手の甲に触れると不安そうに眉が下がり / 好きすぎて不安 ) 純くん、私たちが出会った時のこと覚えてる? 私、純くんに一目惚れしてその時からお店に毎日通い始めて。あの時は、店員と客で純くんは女性客から人気だったし、だから少しでも長く話せた時はとても嬉しかったな。( 当時の事を懐かしむ様に思い出しながら、海老の天ぷら頬張り )何でもしちゃっていいの?……ありがとう。私も純くんが満足できるまで何でもしていいよ!( 何でもという発言に何故だか頬が赤くなり )
えっと…それは俺、喜んでいいのかな? ( 可愛いの連呼に複雑そうに笑い ) え、美菜のヤキモチすごく可愛い。…ってああ、ごめんごめん!俺はちゃんと美菜だけ好きだし、美菜以外に興味無いからさ。ね、だからそんな顔しないで? ( 彼女の発言に頬緩ませるも、不安そうな相手の気持ちを和らげようと触れてきた手にするりと指絡ませて )
うん、もちろん覚えてるよ。最初は、えらく顔真っ赤にした子だなーって思ってた。 ( くす ) うーん、人気だったかどうかは分かんないけど…色んなお客さんと話す中でも、美菜の事は唯一気になってたんだよ、俺。話しかけた時の笑顔がものすごく可愛い子だなって。 ( 同じく振り返るように語りながら、天ぷらの最後の一口を食べ終わり ) あはは、何で顔赤くしてんの?美菜ってば何考えたのかなー。 ( 彼女の様子に意地悪い笑み浮かべながら )
男性に可愛いは嫌だったよね、ごめんなさい!かっこいいけど、ヤキモチの時は可愛いが勝っちゃう……。( 複雑な表情に慌てて弁解し ) ……純くんを困らせちゃってゴメンね?私の事を大切にしてくれているのは毎日伝わってきて、好きが溢れる。( 絡まる指を軽く引き寄せるとそのまま手の甲へ軽く口付け、リップ音が響き ) わー!わー!……私から言っておいてとても恥ずかしい。純くんはさ、私のこといつ好きになってくれたの?( 恥ずかしそうに顔を逸らすも、好きになってくれた時期が気になるのかチラリと視線のみ向け )純くんに言ったら、引かれちゃうかもしれないけど……えっと、純くんの膝の上に乗ってたくさんキスしたり、赤くなるまで肌を吸いつかれたい……。( 茹で蛸のように顔真っ赤 / ぷしゅー )
別に嫌じゃないけど…ほら、やっぱり好きな子の前ではかっこよくいたいじゃん? ( 恥ずかしそうに頬掻き ) 大丈夫、全然困ってなんかないよ。俺の方こそ不安にさせるような事言っちゃってごめんね?でも美菜にちゃんと俺の気持ちが伝わってるなら嬉しいな。 ( 唇が触れるとくすぐったそうに微笑み ) …うーん、いつだろ…。明確にこの時ってのは分からないけどさ…美菜が店に来るのが待ち遠しくて、いつの間にか目で追うようになってたのに気付いたとき、かな。 ( 少し気恥ずかしくなり、話しながらも誤魔化すように席を立ち空いた皿を片付け始め ) …俺が痕付けなくてもすでに真っ赤だよ、美菜。 ( 可笑しそうに笑い ) ──ていうか、そんなのでいいならいつでも大歓迎。何なら今からする? ( くす )
純くんは何時でもかっこよくて、私が勝手に不安になってしまっただけだからごめん。好きすぎて幸せでちょっとだけ不安? モヤモヤとした感じはないからね! ( 完食すると食器を重ねてキッチンへ )その話を聞いたら、すごくドキドキしちゃった。付き合い始めたあの時の頃みたいに!( 軽く予洗いしては食洗機へお皿や茶碗入れていき )だ、だって恥ずかしいんだもん……想像したら。( 恥ずかしそうに軽く頷き肯定 )今からたくさんしたい……純くん大好き。
美菜が謝ることじゃないよ。でも…そんなに好きになってもらえて、俺も幸せ。 ( にへ ) 付き合い始めだけ?今はドキドキしてくれないのかな? ( 茶化すように笑いながら片付け手伝い ) 想像だけでそんなに赤くなるなんて、美菜って初心なのか大胆なのか分かんないよね。 ( 楽しそうに笑った後ソファに座り、自分の膝軽く叩いて促し ) ──美菜、おいで。
私は毎日ドキドキしているよ?……触れ合う時は恥ずかしいけど、純くんの体温を感じると安心する。 ( ソファへ移動し、膝の上へ向き合うように座ると両手を首へ絡ませ密着し )純くん……色々な場所にちゅーして欲しい。
それなら良かった。 ( くす ) いいよ、どこにして欲しいか言ってごらん? ( 支えるように相手の背中に手を回し、手始めにと言わんばかりに軽く頬にキスして )
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