実況者達の幻想入り！！【初心者・途中参加大歓迎！】【東方×実況者】【戦闘有り】

>映姫 葵
「オ～、やっぱり知ってる場所だ！」
(両手をあげて尻尾を振りながらそう言い)

「オ～？紙？？」
(筆談してる葵を不思議そうに見て)

＞おーちゃん

映姫「それは良かったです」

にこりと微笑み

葵〈あー、これは気にするな〉

おーちゃんに上記の言葉が書いた紙を見せ

>おーちゃん、映姫
「あら、映姫…(面倒くさそうなのがきたな、と内心思ったが口にせず)
……その人は？」
(おーちゃんを見て)

>映姫 葵
「うん！…ん？そう？？」
(喋れないとか…？と思ったが、相手の書いた通り気にしないことにして)


>霊夢
「あ、霊夢！…んー…でも、私が知ってる霊夢と少し違うような…」
(相手を見つけて一瞬笑顔になるが、相手が自分のことを知らないこと、雰囲気などが違うことから自分の知ってる霊夢では無さそうと思い)

【チャンネル名】 倭寇(わこう)
【名前】 倭寇(わこう)
【実況した作品】ポケモン テイルズシリーズ ドラクエ5 等多数
【容姿】検索お願いします！
【能力】 サイコロで好きな目を出せる程度の能力
【詳細】名前の通りです。ボードゲーム以外何の役にも立ちません

(/参加希望です！ニコニコ動画での実況者ですがよろしいでしょうか…？)

＞53　参加希望様

ありがとうございます！
はい！問題ありません
絡み文、お願い致します

>all

……え？どこだここ？(いつの間にか眠ってしまっていて目が覚めると見知らぬ場所にいた。どこかの地下なのか上を見上げても空は見えず、目の前には大きな西洋風の屋敷が見え)…いやいや、どうゆうこと？

(/ありがとうございます！早速絡み文投下させて頂きました！地霊殿の前で目覚めたという設定です！)

＞倭寇

さとり「…見たこと無い方ですね、初めまして」

地霊殿から出てきて倭寇を見つけ

(さとりをしていたので、絡ませていただきます！！)

＞おーちゃん

早苗「葵さんは喋れないわけではないですからね」

相手の心を読んだかのようにおーちゃんに言い

>さとり

お、女の子…？…ここどこなんです…？(何が何だか分からない様子で狼狽えていれば、突然声をかけられそちらを見るとどこかで見た事があるようなないような少女がおり、どこで見た事あるか頭の整理が追いつかずとりあえずここがどこかを尋ね)

＞倭寇

さとり「ここは地霊殿、この世界は幻想郷です

笑顔で屋敷と幻想郷の事を教え

>さとり

幻想郷…って…えっ？あの幻想郷…？それに地霊殿ってことはもしかして…古明地さとり…？(この場所がどこかを聞いたことで思い出したのか再度相手の顔を見れば正体がわかり)

霊夢ー煎餅でもないか？

＞倭寇

さとり「えぇ、私の名前は古明地さとりですが…何故知ってるんです？」

自分の名前を当てた相手に驚き

＞魔理沙

葵〈茶なら出せるぞ〉

煎餅は勝手に出すと怒られるためお茶なら出せると魔理沙に紙を見せ

>早苗
「え、そうなの？じゃあ、なんで筆談なの？」
(やっぱり気になっていたようで、早苗に問いかけた後思い出したように「あ、私の名前はおーちゃんです！」と自己紹介して)

＞おーちゃん

早苗「それは葵さんの声が…んんっ！？」

早苗が暴露しようとするが葵が口を塞ぎ

早苗「…ぷはっ…あ、私は東風谷早苗です」

葵〈爽凛葵〉

離された後それぞれ自己紹介して

早苗「おーさん、後で教えますね」

クスリと笑いながら葵のように紙に書きおーちゃんに見せ

>早苗 葵
「…？あ、二人ともよろしく～！」
(口が塞がれるのを首をかしげて不思議そうに見て、二人が自己紹介をしたら元気よくよろしくと言い)

(早苗がこちらに見せた紙に書かれたことを読めば、にこりと笑って頷き)

>おーちゃん
「え、ええ。私は博麗霊夢だけど……どうして私の名前を知っているのかしら？」
(相手が自分の名前を言ったことに驚きつつ)

>魔理沙
「……あー、今丁度切らしてるのよね…お茶なら出せるんだけど。」
(頬をポリポリ掻きながら)

＞おーちゃん

早苗「…はい、よろしくお願いします」

にこりと笑い

＞霊夢

映姫「おーさんの中で貴方は貧乏で、よく強盗して捕まったり、あとはよく脇を出してたりしているというイメージらしいですよ」

おーちゃんが言った通りのことを言い

>霊夢 早苗
「うん、知り合いに全く同じ人がいたけど、別人かなぁ…って。今早苗さんが言ってくれたのかわ特徴の霊夢だよ！…一見、脇だけは一緒に…」

(早苗が言った特徴を聞いて頷き、じーっと目の前の霊夢…というより脇を見ており)

>映姫
「な、何よそれ！！身に覚えが無さすぎるんだけど！」
(相手の言った特徴に激昂し)

>おーちゃん
「ちょっとどこ見てんのよ……。ていうか、名前を名乗りなさい名前を。」
(腰に手を当て、呆れたような表情をし)

＞霊夢

葵〈いや、貧乏は本当だろ〉

真顔で紙を霊夢に見せ

>霊夢
「あ、そうだった。おーちゃんです、100m走を1秒で走れます！」
(後半がよくわからない自己紹介を元気よくして)

>葵
「えっ…あ、いや、そんなことないわ！ほらお賽銭だってこんなに……」
(どこか必死さを感じる表情でお賽銭箱を覗くが中には10円玉1枚しか入っておらず)

>おーちゃん
「ふ、ふーん……。おーちゃんね。」
(後半部分を少し戸惑いながら聞き)

>霊夢
「んー…貧乏なのと脇は一緒かぁ…」
(他の人とのやり取りを見ていたため、相手を見ながら呟いて)

＞霊夢、おーちゃん

葵「少な…っ！！」〈やっぱり貧乏じゃねーか〉

びっくりしたのか素の女子の声で喋り急いで紙に書く

早苗「おーさん、聞きました？」

女子の声で喋った後おーちゃんの横に行き小声で聞く

>おーちゃん
「脇はこういうスタイルなの！」
(貧乏というところには触れず)

>葵
「あ、あんた今声…。(相手の素の声を聞き驚いた表情をしつつ) ていうか本当にどうやって生活していこう…。」
(最後の方は頭を抱えながら呟き)

＞霊夢

葵〈声が裏返った〉

誤魔化し

葵〈居候してるわけだから…少しは賽銭箱に入れてもいいが〉

目をそらしながら霊夢に言い

>葵
「あらそう…。(特に気にしていない様子で) えっ！本当に！？」
(相手の話を聞いた瞬間目を輝かせ)

>早苗
「あー…なるほど、地声が女の子っぽいから筆談ってこと？」
(早苗にだけ聞こえるように小声で話して)


>霊夢
「貧乏には触れないんだねぇ…折角だし、お賽銭でも入れていこうかな？」
(にこりと笑いながらそう言い)

＞霊夢

葵〈あぁ…とりあえず、二万円ぐらいで足りるか？〉

霊夢の食いつきに引きながらも一万円札を出し

＞おーちゃん

早苗「正解です、まぁ…女の子っぽいというか…女の子ですね」

小声で言い

>おーちゃん
「本当ー！？是非入れてって！」
(表情がパァッと明るくなり)

>葵
「に、にまんえん……。滅茶苦茶久しぶりだわそんな大金……。」
(相手の出す1万円札を見て少し呆然となり)

＞霊夢

葵〈いらないんだったらいいが？〉

マスクの下でニヤリと笑い

>早苗
「そっかぁ…コンプレックスって奴かな？結構かわいい声のに」
(同じく小声で話して)


>霊夢
「お金の執着具合は、こっちも向こうも同じだなぁ」
(相手の反応を見慣れてる様子で、割りと大金を賽銭箱の中に入れて)

＞おーちゃん

早苗「ですよね…あ、驚かしたらいいかもしれません」

ニヤニヤと笑いながら

>葵
「い、いやいる！いります！！」
(必死な表情で)

>おーちゃん
「やったー！ありがとう！これでまともな生活をしていけるわ！！」
(半泣き状態で)

＞霊夢

葵〈はいはい〉

二万円をお賽銭箱の中に入れ

>早苗 葵
「オォ～、それいいね！よ～し」
(葵の前まで移動して)

「ねぇねぇ葵、これ食べる？？」
(と、長い袖で隠れてた手が出てきて、手にはポッキーの箱が握られており、相手に差し出して)


>霊夢
「霊夢の金銭事情は知ってるけど、半泣きするほど喜ぶかぁ」
(苦笑いしながら「今までどういう食生活してたの？」と聞いて)

＞おーちゃん

葵〈あぁ、もらう〉

怪しむことなく頷き

>葵
「はい、どうぞ～」
(と言って相手の目の前まで近づけた瞬間、袖から手が離れ床に手首から先が落ちる。驚かせるというより、怖がらせるである)

＞おーちゃん

葵〈ありが…〉「うわぁぁぁ！？」

手首が落ちたのを見て驚きながら数歩下がる

}葵
「あはははは！だーいせいこー！」
(笑いながら言うと、先程の袖から本物の手が出てきて、落ちた手首を拾う。どうやら、落ちた手首は作り物だったらしい)

>葵
「やったー！」
(ガッツポーズを決め)

>おーちゃん
「そうね今までは…。…ね……。」
(察して、と言わんばかりの表情で)

＞おーちゃん

葵「…」

相当驚いたらしく胸に手を当て

＞霊夢

葵〈そんなに喜ぶなよ…〉

苦笑いをして

>霊夢
そうか…
>おーちゃん
何か増えてるような…

>霊夢
「あー……食生活も同じかなぁ」
(今のでなんとなく察したようで、正直強盗と性格以外全部同じだと思い苦笑いして)


>葵
「あはは、ごめんね？お詫びにこれ、あげるよ」
(そう言ってポッキーの箱を開けて、一袋相手に差し出して)

＞魔理沙

映姫「あら、霧雨、幻想入りして来た方ですよ」

魔理沙にそう説明し

＞おーちゃん

葵〈ありがとう〉

ポッキーの袋を受け取り

>映姫
ふむ…そうなのか

>葵、おーちゃん
「何よぉ、2人して苦笑いなんか…。」
(ニヤニヤ顔が止まらないまま)

>葵
「えへへ～」
(ふにゃりと笑いながらもう一つの袋を開けてポッキーを食べはじめ、内心「声かわいいなぁ」と思っており)


>霊夢
「霊夢霊夢、顔ニヤけてるよ～」
(相当嬉しかったんだろうなぁと思いながら、ニヤけてることを指摘して)

（/純狐さんで参加したいのですが宜しいですか？）