通りすがりさん 2020-03-06 00:22:02 |
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後ダイエットもしような?俺とロボロらへんが付き添ったるわ!
(体調を整えるにはまず体型を直させようと思い次いでにからだ鍛えさせるか、と筋トレをしているロボロに任せようと考えて、トマトという言葉を聞けばあからさまに顔をしかめて本気でやろう、とスイッチが入ってしまい)
ふーん?そんなことして大丈夫か?大先生。
[な、なんじゃそりゃ…お体はご無事なんですか?というか何故その武器が誕生した?]
ウグ…ガンバリマス…
(ダイエットは苦手な為、少し声が小さくなってしまうが、ロボロならまぁ大丈夫か…?なんて思えば、トマトと聞いて顔がしかめてる相手にビクビクしつつ「そそそそんくらいじゃあ引かへんわ!」と頑張り)
【/無事ですよ!シャツはダメになりましたがね…。『世界まるみえ』とかで使われるバズーカを改造趣味の友人が魔改造してトマト発射装置とか名付けて私に使ったんですよ…アイツ、マジで許さへん】
声が小さいなぁ?もう一回言うてみ?
(聞こえているが意思をはっきりさせようと言質のためにも言わせるように促して、笑顔で話すが目は笑っておらず俺がトマト嫌いなのしってへんかったっけ?と殺気が溢れんとばかりにオーラを放ち前言撤回を求めて)
[ひぇ、赤く染まりましたか…ご愁傷さまです…。ご友人技術力高いのですね?]
がっ、ガンバリマス(涙)
(なんとか声を出して、相手からもれる殺気に耐えきれず「ゴメンナサイ。ユルシテクダサイ。ナンデモシマスカラ。」ともはや怯えで、カタカナになりガタガタガタと青鬼のたけし並に震え)
【/機械技術系の工場で働いてますからね。なんでその技術をドッキリに使うか…アイツの冷蔵庫にトマト積めてやろうかな…】
んふふ、おりこーさん!頑張った子にはご褒美あげたるわ!
(に、とはを見せるように笑えば肩に手をおきもう片方の手は親指をたて、カタカタと震え怯える様子を確認し戦意喪失を目視し終えればそれで良いと満足そうに目を細めて次は許さへん、と釘をさして)
[そうなんですか!納得の理由ですw冷蔵庫の中身がトマトオンリーか…トマト嫌いにとってはかなりの苦痛…(トマト嫌い)]
よっ…よかったわぁ……
(少し安堵の息をつけば、相手の釘差しに(あかん。次やったら殺られる)と思いコクコクと高速で首を縦に振り)
にしても、ホンマにトマト嫌いやなぁゾム。
(鬱自身、相手がそこまでのトマト嫌いとは知らず)
【/そちらはトマト嫌い何ですか。私はトマト平気なんですが、友人のほうはトマト大好きなんですよね。クソ。ドッキリの時に「オレの大好きなトマトをプレゼントホォーユー」ですよ?クソッタレ。あ、今日はもう寝ます。おやすみなさい】
此れからも頑張るんやけどな?筋トレ。
(安堵を妨げるようにそう告げて、高速で頷くのが面白く感じくひひ、と笑いが漏れ先程の殺意はもう忘れていて)
嫌いなもんは嫌いやねん、大先生やって無視嫌いやろ?それと同じ。
(あー、と言いづらそうに頭をかきながら詳しくは言わずに)
[嫌いですね…食感と酸味がどうも苦手で…w友人さんとても明るく面白い方ですねwはい、おやすみなさい。良い夢を]
>ロボロ
んー、あ!ライターあったけど.......もう要らなそうやな(スボンのポケットを探り見つけてポケットから出すが、手にゾムのがあるのを見て、ライターをまたポケットに戻す)
>ゾム
おー、ゾム来とったんやな!(ゾムの姿を見つければ、手を振り、近寄る)
【まさか人数も増えていたとは...忙しく見れなかったという言い訳を置いといて、1番、鬱さんに申し訳ない。これからは積極的に参加出来ると思うのでよろしくお願いします!!】
>ロボロ
ロボロやん、ってあれ?あいつどこいったんや!おーい、ロボロ?w
(最初は目を合わせ手をふりかえすが思い出したかのように頭をキョロキョロと動かし叫び呼び)
もっかい来てみたけど、まだ来てへんな…暫く待機してますか!
(扉をあけ人がいないと察すれば少し寂しげに眉を下げバックからゲーム機をとりだし暇潰しにやりはじめて)
>ゾム
おいおい今、絶対に目が合ったやろ!!ここや、ここ!
(自分のことを指さし、ゾムの視界に嫌でも入るようにと、目の前を右往左往してウロチョロする)
【むしろ、参加していただきありがとうございます!!温かい言葉ありがとうございます!身に沁みる…パロ!!是非やってみたいけど、一先ず、今のままでいこうと思います。設定なんかも特になく、現パロ?ですかね】
>ロボロ
あいつ隠れるのうまいなぁ!かくれんぼで遊びたいんやな!まだまだこど、てそこにおったんかw
(視界に入っているが見つからぬふりをし机の下を見たりして探したあと見つけた、と笑いながらいって)
[いえいえ!作ってくださりありがとうございますぅ!お互い様ですから!仕方ないのはどうしようもないですからね!了解しました、やりたくなったらいつでも言ってくださいね!]
>ゾム
いやっ、そんなこと始めてへんし、おーい、ここやって……隠れてへんわ
(自分の声を無視して探し始める様子を見て、言うのを諦め、腕を組みながら棒立ちでゾムが自分を見つけるのを大人しく待つことにする。一方的なかくれんぼは終わったようだがいじられたことに拗ねて、むくれた声音でぼそっと言う。)
【私もしたくなったら、もしかしたら、新規のトピックを立てると思うのでその時はよろしくお願いします!するとしたらやっぱり軍パロですかね?(ソワソ)シェアハウスなんてのもやりたいなって思ってるんですよね】
ごめんって、そんなにむくれるなや。ほら、たかいたかーいしてあげるからな?
(拗ねたような声色を聞けばやり過ぎた、かと反省はするが普段いじっているせいか深くは思わず小さい子を宥めるように体の横にてを添え相手の有無も聞かずに上に高くあげんひょいひょいと上げている本人はんふふ、と含み笑いをし楽しげにやって)
[はい!一番乗りで入らせていただきますね!予約しときます!!軍で同じ寮生活…いいですね!私結構好きですよ!シェアハウス分かります!]
>ゾム
ふーん、何やねん、って。ちょっ、ほんまにかっ!
(まさか宣言通りに実行すると思ってなかったので、持ち上げられ焦る。この年になって高い高いなんてされる機会はそうそうないので只々、何とも言えない浮遊感に不安を感じ、せめてもと無意識にゾムの腕をガッシリと掴む。)
【まさかのご予約でしたかw軍で寮生活!?(性癖に刺さる音)……なんて美味しそうな設定…。ファンタジー系が好きなので魔法とか妖怪の力を持ってるとかそんな感じのもやってみたい…(希望)】
やっぱええ反応するなぁ!流石ロボロ!って手はなしてや、やりづらい。この高さから落とすぞ。
(焦っている表情を見れば愉快そうにくつくつと喉をならして笑って腕を掴まれる感覚を覚えればむ、と不機嫌そうに口を尖らせて手の力を抜きはじめて)
[予約しないと取られそうでw前そんな感じの小説を読んだのでね…wファンタジー…!ぐはっ、(性癖にドストレートに刺さる音)]
>ゾム
うぅ、それは嫌や。ほんま怖いって…
(落とされると思えば、掴んでいた手をすぐさまパッと素直に放し、弱弱しい声で話す。ゾムは不機嫌そうだが下ろされてきているのに安堵する)
【じゃ、作ったときはゾムさん枠を空けときますね☆最高じゃないですか。戦うのは魔法や能力(妖怪にに変化する等)それで過ごすのは寮っていうてんこ盛りすぎる軍パロ。さすがに盛り過ぎw……同じく刺さるなんて(仲間を見る目)】
ほんまビビりやなぁ?ま、反応おもろいからええけどな。次なにすっかな?
(本気で怯える相手にそれでも男か、と呆れたような目で見つめ下ろしてやるが悪戯をやめるきはないので何をするか頭のなかで会議するがあまり思い付かず首を捻って)
(ありがとうございますぅぅ!設定が盛大でこんがらがること間違いなしですね!ww…は、ばれてしまったか…!)
>ゾム
いやいや、いい大人が高い高いされるって結構、怖いからな!?こっちは身が持たなさそうやし…もう一杯です
(ゾムの引いた顔にそれは心外だと思い、これは俺がという問題では無いと否定する。完全にオモチャにされているなと思いながらも、まだしたそうな雰囲気にやんわりと断ってみる)
高い高いでもせんとお前背高くならんやん?俺の優しさですぅ!そうは言いつつも構ってくれて嬉しいんやないの?
(正論ではある相手の言葉に納得されつつも此方も屁理屈をいっては優しさだと言い張りはじめているが完全に遊んでいるので笑いは絶えず、断りを聞き元々断られるとは分かっていたため合っているであろうと思っている相手の心理を告げては逃がさんと相手を見据え)
これして背が伸びたら、逆に凄いぞ?優しさとは言いません~それは屁理屈です~。ゾムとじゃれ合うのは楽しいけどこういうのはアカンな
(そんなのはあり得ないと思いながらも、逆に伸びたら毎日頼むわと言う。そんな理論は通らないぞと軽い言い方でマジレスしてみる。なんとなく素直に構ってくれてることが嬉しいと伝えてみる)
驚かすタイミングわからんくなったわ…ローボロ暇かまってぇや。
(驚かそうとしていたのはいいが待っている間寝てしまってタイミングを見失い普通に接することにし)
うおっ!居ったんかゾム!
(誰もいないと思って過ごしていたから、スッと出てきたゾムに驚き、危うくスマホを落としそうになる)
何かするのは別にええけど、何する?
(弄ってたスマホをポケットにしまい、ゾムの顔を見る)
居たで?ロボロが来る前から。はぁ、ちゃんと驚かせたかったわ。
(寝起きであくびを噛み締めながら寄っていき驚いてくれたのは良いが、やはり計画通りに驚かせたかったという後悔をしていて次回からは気を付けようと誓って)
んー、ロボロはなにしたい?構ってくれるなら何でもええよ。
(寝起きのためか口調は普段よりほわほわと柔らかく目付きも優しくて無意識に甘えるよう後ろから抱き締めて)
え、全然、気づかんかった…ほんま、それはやめてくれ
(ただでさえ、そういうのは苦手なのに事前に準備して驚かすとなれば、叫ぶのは回避できなさそうなのでどうにか遠慮したい)
お、何でもって言うたな?そう言うたら、文句は言えへんぞ?
(抱き締めてきた事に少しドキッとしつつも、答えるように回された腕を優しく掴む。”なんでも”という言葉に反応し、その言質を取ろうと言い直す。)
反応が面白いからやんねん、どっかのチビとか童貞とかやな。
(嫌がられてもやめようなんざ毛頭なく今回うまくやっていたらどんな驚き方をしていたのだろう、と想像しては小さく笑い反応がよい相手が悪いと自分で開き直り例えの方では弄っていて)
…んふふ、返り討ちにあってもしらんぞ?
(回転速度が低下している頭ではすぐには理解できずきょとん、とした顔をするが理解すればいつものような悪戯っぽい笑みを浮かべて)
はえー、そう言うんやな……叫んでしまうのはしゃーないやん
(例えはどっちとも自分のことを指している事だと呆れ、ジトーっと睨む。自分だって叫ばずに済むならそうしたいがどうしても叫んでしまう)
それはどうやろな?……んー、じゃ、何しようかな
(ゾムの顔を見て、自分も悪戯っぽい笑みを返す。しかし言い出したものの、何するかなんて考えついておらず、考えながらゾムの腕に顔を摺り寄せる)
そんくらいで怒るなや、叫びたくないなら口塞ぐ?俺はさせたないけどな。
(睨まれても特に何とも思わず機嫌取りに頭をわしゃわしゃと撫でてやれば歯を見せ笑って、叫びに関しては確かに自分の鼓膜が安全になるだろう、と賛成はするが自分の発想から出たものは端から見ると危ないのではと思い)
殺伐なやつはやめてな?俺そんなことできひん、そんな酷いこと俺には無理や。
(腕に擦り寄られるのに気がつけば相手が男だと認知しているにもかかわらず可愛い、と思ってしまい何故そう思ったのだろうか通常よりも速く脈を打つ胸にその思考は邪魔され相手の耳と自分の胸が近くては聞こえるのではないか他の音で誤魔化そうと話して)
ちょ、何やねん!気づいた時には叫んどるから、自分じゃ塞ぎようがないからな。ゾムが塞いでくれるん?
(乱雑に撫でられ、髪がグシャグシャになっていくが撫でられるのがなんだか気持ちよくて、口元が綻ぶ。そういうつもりは無いんだろうけど、意味深に聞こえ、口角をニッと上げ、笑う。)
それは俺も嫌やし、するなら楽しい事したいわ
(仲間にマグマをかけようとする奴が何を言うかと見つつ、理由は分からないがくっついてると何だか落ち着き、くっついたままで話す)
ふーん?んじゃ、試したろうか?自分で言ったんやからな、責任持てよ。
(冗談だと分かっていながらも自分に塞いでと頼むような口振りに驚きと便乗で撫でていた手を止めて先程の笑顔からす、と真顔へなり雰囲気を惑わすような少し蕩けている声を発すると同時に顔を近づけ逃がさんと顔には手を添え腰に腕を回し)
楽しいこと、なぁ…今俺の腕で安心してるロボロ見てるだけでええわ。
(離れないのだと悟り思わずはぇー、と声を漏らしていきどうするべきか分からず只でさえ心臓を落ち着かせるのに必死なのが更に混乱させていき結果下した判断が上記を述べる、だがいい終えてすぐなにいってんだ俺はと自分で怪訝そうに呟いて)
いやいや、そんな、あれはな、冗談だったやろ?
(確かにそいうい意味合いでは言ったがガチに乗ってくるとは思わず、止める為にもゾムの胸辺りを押し、抑えようとする。されそうな雰囲気に尻込みし、語尾が段々と小さくなっていく)
へぇっ?な、なに言って……
(まさかの言葉に気の抜けた情けない声が出る。ゾムが素直にデレた言葉が聞けるとは思わず、自分の顔が段々と熱く、赤くなっていくのを感じる)
当たり前やろ、なーに本気になっとんの?あ、童貞だからか!
(これ以上やってしまえば一体彼はどんな顔をする?そう興味を持ちながらも壊れそうな崩れてしまいそうな感覚に怯え正気に戻そうと離れて弱まっている相手に弄りをいれひははは、と特徴のある笑いをする普段の自分を見せて)
いやいやいやいや、ちゃうで?あの、ほら安心してる相手を驚かすのがええなって意味でな?おん、勘違いせんといて?
(聞いてほしくなかったと後悔するも時はすでに遅く顔が赤いのが見えてしまい上手く言い訳を作ることは出来たが焦りすぎたせいか照れ隠しのようにしか感じれない言い方になっていき目は泳ぎ声は震えいつもだったらみせないだろう情けない自分に呆れ)
くぅ……そーやって、弄るのはズルいんとちゃうか…
(突然迫られ、もしやと緊張してしまっていたがいつも通りのゾムの調子に胸を撫で下ろす。経験が無いから、からかわれたんだと、騙された事にむくれ、そっぽを向く)
ふーん…それにしては、隠しきれてないようやけど?
(言われた側としても照れくささはあるが、向けられる好意が嬉しくて、なんとなく袖を掴む。すぐに分かってしまうほど隠しきれてないゾムの様子にニヤニヤと笑いながら)
随分と可愛い反応で、ってか自分でいったやん!お前が言わなきゃやらんかったし、俺悪くないやろ。
(いつもと変わらぬ反応に此方も安堵のいきをはいて申し訳なかったと思ったがよくよく考えれば自分がやったきっかけは相手の言葉だったのでは?と責任転換しふて腐れる相手にむう、とほほを膨らませてじとーっと睨むように見つめて)
こんのチビ、無駄に鋭くなりやがって…!何で腕に擦り寄ってきたんですか?ロボロ君!
(袖を掴まれこれは逃げられないのだと理解させられれば悔しそうに歯を食い縛るがやけくそになっていき半ば叫びながらもどんどん赤く染まっていく顔に耐えきれず相手のかたに埋まって)
いやいや、言い出しはゾムやと思うぞ?それが無かったら、俺も言ってへんし
(見えいないから、分からないが後ろから視線が刺さっているような気がして、ゆっくりと見てみると頬を膨らまして、子どものようなゾムにフフッと笑ってしまう)
逃げられても面白くないしな、捕まえておかんとって思っただけやで
(それも半分あるがもう半分は何となく縋りたくて掴んでしまったのは言わないでおく。肩に埋まってきた頭を優しく撫でながらも、あまり見ないゾムの慌て具合にニマニマと笑う)
俺は塞ぐだけ言うたやろ、ガムテープでも布でもって意味。お前は完全に性のことやったん。俺悪ない!笑うなや。
(正直なところあのときは本当に叫びに関しては編集的にもどうにかしてほしいと真面目には考えていたのであの返答がかえってくるとは思わなかった、何故か微笑まれて機嫌は悪く今度は自分がそっぽ向く番になって)
暫く寝起きで話さんようするわ、撫でるならちゃんと撫でろよ。で、本題何するん。
(相手の顔を見ずとも分かる自分を笑っているだろう、やってしまったものはしょうがないとどうせなら受け入れてしまおうかとも考えたがやはり難しく話題を変えて何とかこの状況から逃れようとし)
俺だって手でとかそういう意味合いで言っとったわ!性的なんて言っとらんぞ!まぁ、とりあえず近いし.......離れんのか?
(自分でそれっぽくは言ったがそうとは認めず、自分も悪くないと主張する。近いままだと何だか落ち着かないし、ゾムも離れる様子が無いので聞いてみる)
んー?思いついとらんし、このまま話しててもええけど.......ゾムはやりたい事ないんか?
(話を逸らそうとしているのは気づいたが、このまま弄り続けては可哀想かなと思い、その流れで提案してみる)
すまん!ロボロ!気づかんかった!(スライディング土下座
あんなん誘ってるようしか見えんぞ!これだから童貞は!言葉に気を付けろや!…お前暖かいからこのまんまがいい。さむいねん、暖めて。
(例えそうだったとしてもあの言い方は良くないと注意もするが若干すね始めぐちぐちと文句をいう。相手に指摘され気づくが最近何故か冷えている体が暖まっているのに感じ立ったままでは申し訳ないとソファに座っては待機して)
俺はさっきの通り何でもええよ。常識の範囲内でな?
(まだ恥ずかしさは抜けきっておらずうーうーうなり)
いやいや、大丈夫やで(ニコ)俺も返信出来てなくすまんな(汗)
誘っ!?...そんな誘いにのりそうになるゾムのチョロさに問題があるちゃうか?暖めてって言っても.......こうか?
(誘ってるなんて言われ、ちょっかいを出してる自覚はあるがそういうつもりは無かったので顔を赤くなる。自分に責任がある様に言うがゾムにもあるちゃうかと勢いで言っていく)
何でも言うてもなー、そやな、なんか遊ぶか?ゲームとか?
(何でも言われたら、無理難題を言いたいが思いつかないので無難なものを提案してみる)
いやいや!そんなことないて、寝落ちしたやつよりはましや(顔をよこにふり)
それはロボロがどんな反応するか気になっただけやし、童貞のハニトラに引っ掛かるわけないやろ?ん、お前腰細いなぁ、アソコはでかいくせに。
(照れているのだと感づけばすぐににたぁ、と有利そうな笑みを浮かばしちょっとした悪戯心でもう一度顔を近づかせあざとく首を傾けて、上に乗った相手に再びだきつくがふと思ったことを口にし言ってしまえばさらに気になり腰をさわり始め)
遊ぶ…ロボロの黒歴史暴露大会?それともマル秘情報?
(遊ぶといっても何も思い付かず何故か上記のものしか出てこなく口調は笑ってもいなく真面目そうで)
まぁ、あの時は朝方までやってたし、寝落ちは確定事項やって(ヘラヘラ笑い)
ハニトラなんてする訳ないやろ!!鍛えてんやけどな、あぁ?関係ないやろ
(流そうかとも思ったが。何となくで上に乗ったが突然、触られたことにびっくりする)
そんなのは遊びでもゲームでもちゃうぞ。やる訳ないやろ!
(真面目に言ってる分、本気に感じ、こっちも真顔で言い返す。両方とも遊びでは無いし、普通に嫌なので拒否する)
はぁー、ほんっますまんな!今度飯いこな!(軽く会釈をし苦笑して)
いや、もしかしたらホモマスロボロさんはするかもしれんやろ!鍛えても細くならんわ、こりゃぺ神も好むやろなぁ…。
(いつぞやの動画でのキャラを思い出しては引っ張り出し。乗ってくれるのかと若干驚きながらもふーん、と聞いたくせに興味無さげに相づちをうち触るのをやめじとー、と見つめて)
えー、鬼ごっこは二人でやるもんやないし…何する言うねん。
(当然否定されるので分かっていたがむ、と拗ねたように声のトーンは低くなり)
ご飯!!ええね、行こうな
(キリッとした顔で親指を立て)
いつも来るの遅くてすまんな
ホモちゃうし!ゾムにハニトラしても何になんねん。ペ神の好みとか怖い気しかせーへんわ
(ハニトラをするとしても意味は無いと拗ねたように顔をぷいっと背ける。乗ったものの気恥しくなってきまたので隣に座り直そうとする)
あー、そやな2人やし遊ぶって言っても無理があったな。んー、2人でかー.......
(2人で出来る事なんて限られて、本格的に何しようか悩む)
ピーンポーン
...遅せぇな
ピーンポーンx30
大先生!!はよ貸した金返せや!!!
って、皆居るやん!俺も混ぜてー!
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