匿名さん 2020-03-05 18:21:52 |
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ありがとう。玲音。
いただきます。
(水を飲み) ゴク。
いいよ。
そんな謝らないでよ。
それより、玲音の下着、、
見れたし。笑
実は俺も色違いのあるよ。笑
いえいえ。
外歩いたし喉乾いただろうから。
(水を飲むとふぅ、と一息つき)
なっ、えっちぃ。(くすくすと笑うと)
へー?これの違う色かぁ。
(想像してみるが何か悪いような気になってきたのか、渋い顔を)
じゃー俺はちょっとお酒を。
(そそくさと立つとキッチン向かい)
いや、謝らなくていいんだ。
ただ、こうな?大人としてって言うか。
慎が嬉しいならいいけど。
んー!至高、最高。
(勝手にビールを開けぐびくびと飲んでいて)
やぁ、未成年の下着姿なんて想像してると、な?
嬉しい!けども…。いや、すまん大丈夫だから。
(自身も片付けを始めて)
(ビール飲んでる事を知らず)
玲音、、
言いたい事あるならきちんと言ってよ!!
もう、、知らない!!
(家を、飛び出してしまい)ドンバタン
はっ!?え、ちょ、ま。
待てって!
(あまりにも突然の出来事で、体が固まってしまうも、追いかけないとという思いだけで相手を追いかけては。)
もう俺
何やってんだろ、、
こんな事するために家にいったんじゃないのに、、
(知らない男にぶつかってしまい)
あっ、、すいません、、
(男が怒り)
おい!ちょっと待て!!
(男が慎を殴り)
(慎は倒れてしまい)
うっ、、
慎ー!ったくどこに…
慎、おい大丈夫か!
(倒れているところを発見すると駆け寄り揺さぶると、近くにいた男を見据え睨みながら)
…てめぇ何しやがった!!
(男)
生意気だったから
ちょっとお仕置きしただけだよ。
このガキ。
(慎)
うっ、、玲音、、?
ダメ、、ケンカしないで。
俺は大丈夫だから。
(弱々しいが必死に玲音を止める)
くそが…。
大丈夫か、慎。ごめんな。
は?いやお前は謝らなくていいよ。
(どこか怪我したとこはあるか?と相手を支えるように)
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