通りすがりの 2020-03-05 13:41:29 |
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トピ建てありがとうございます!似非全く問題ありませんので宜しくお願い致します!
ひとまず、キャラの萌萎について確認のためにお伺いしても宜しいでしょうか?また、創作男の年齢のご希望等もありましたら宜しくお願い致します
ありがとうございます。士はくせが強いですし、貴キャラを振り回すことになりそうですが何卒よろしくお願いします。
ではまず萌萎ですが下記になります。
萌→明るく元気/正義感が強い/喜怒哀楽豊か/積極的/守られてばかりじゃない/士を見放さない
萎→女々しい/ぶりっ子/病弱/構ってちゃん/修復できない喧嘩/展開まかせ/オウム返し
萌のほうはあくまで参考程度にしていただきキャラメイクしていただければと思います!また年齢は士と同じくらいの18~20歳ほどが希望です。
名前/平岡源氏(ひらおか げんじ)
年齢/20歳
性格/明るく元気が良く、正義感に溢れていて悪い奴らは見逃せないが、逆にトラブルに巻き込まれやすい体質。困ってる人は見過ごす事が出来ずについつい手を差しのべてしまう。友人や仲間のことは見放さない。
容姿/172cmと平均的な身長で細身な身体ながら筋肉は最低限ついている。黒髪は短くスポーツ刈りにしている。やや垂れ目君だが焦げ茶色の瞳は大きめで笑うと対面から見て右上に小さいながらも八重歯が見える。私服はシンプルなものを好んでいて、シャツとジーンズというのが基本な服装。アクセサリー等は殆ど付けたことがなくつけても腕時計位。
備考/大学2年生で光写真館の近所のマンションに1人で住んでいて、ちょくちょく遊びに来ている。中学の頃から剣道部に所属し続けており、高校生の頃から大会のトップ3常連に成る程の腕前で全国大会でも準優勝した事のある腕前の持ち主。棒状のしっかりとした物があればそれを即席武器として戦えないこともないが、逆に無いと戦えないため拳のみの喧嘩は強くない。
ひとまず簡易に作成さておきましたが如何でしょうか……?もし修正してほしい、追加してほしい等加筆修正点御座いましたら遠慮なく仰ってください!
早速のプロフ作成ありがとうございます!正義感強いが故トラブルに巻き込まれて、やれやれなんて言いながら士が助けに入る図が見えますね…!いろんなストーリーが展開できそうでとても楽しみです。ぜひこのキャラでお相手お願いします。
では続いて世界観なのですが、ざっくりとしたあらすじとして
士が訪れたのは平岡源氏が住むライダーのいない世界。平和な日々が流れていたが士が訪れたタイミングで怪人が発生、人々を襲いながらなぜか平岡源氏の命を執拗に狙おうとする。成り行きで源氏を助けることとなった士は2人で行動することになり……
みたいなものを考えておりますがいかがでしょう?。何か追加や変更、このような展開をやりたいなどありましたら教えていただきたいです。
畏まりました。もしかしたら後々追加される設定があるかもしれませんが、基本はこの設定で行こうと考えております。
良いですね!是非それで行きましょう!そうですね…追加としては時間軸としてはアニメ終了以降、というイメージで宜しいでしょうか?
それともう1つ、こちらは追加と言うか追われる一般人という設定に関する事なのですけど、何かが理由で追われる訳ですが、源氏に何かしらのヒーローの因子を嗅ぎ取って追われてる、というのは如何でしょうか?勿論源氏はただの一般人ですのでそんなものは一切ない、ただの怪人側の勘違いな訳(しかも執拗に命を狙う理由を語らない)ですが……
もし違うのであればハッキリ仰ってくださいね?自分の無駄に妄想繰り広げる脳内の夢物語ですので(笑)
了解しました。話を進めている中で変化していくこともあるでしょうしその都度追加していただければと思います!
すみませんディケイドは本編と映画以外は見ておらずでして……ですので、映画が終わったあたりの一旦自分の使命に一区切り付け、様々な世界を巡っている最中に平岡源氏の世界にたどり着いた、というイメージです。
実は狙われた理由はまさにそんな感じにしようお思っておりまして……本来この世界の仮面ライダーだったはずなのが源氏くんだった、みたいな筋書きを考えておりました。同じことを考えていたことに感動しております。こちらのご提案としては本当はヒーローの因子を持っていた、になってしまうのですが、ただ近しいものを持っていただけ(仮面ライダーではない一般人だった)とどちらがよろしいでしょうか?
畏まりました。配慮していただき有難う御座います
そうでしたか!では主様のやり易い方で問題ないので、そちらのイメージで行きましょう!
成る程……元々のヒーローは源氏だったけど、様々な特異点が重なってヒーローになれないまま怪人が襲来した!の方が勘違い、とかよりはしっくり来ますね……ではそちらで行きましょうか。
恋愛有り、にはしたいつもりなのですが、左右や描写範囲(行為は暗転確定)に関しては何かご希望ありますか?左右に関しては此方としては士×源氏寄りのリバとかのイメージなのですが……
こちらこそご配慮いただきありがとうございます!まだまだ仮面ライダーは勉強中ですので知らない知識等なども出てくるかと思いますがご了承いただければと思います……
そうですそうです、そんな感じです!再び源氏くんが覚醒する前に消しに来た、みたいな感じですね!そのような感じてお願いします。
恋愛要素はありの方向性でお願いしたいのでこちらも願ったりです!士は誰かに翻弄されるタイプではないのでたまのスパイス程度に翻弄されるくらいがいいかなと……ですので士×源氏で攻めリバ×受けリバでお願いします。行為に関してはセイチャでR18行為禁止になってますのでハグキスまでですかね、あとは暗転になりそうです。
いえいえ、こちらもまだ勉強中ですのでこちらも間違ってる部分があるかもしれませんので御了承の程を……
了解です、ではそのような感じで宜しくお願い致します。関係性や行為についても了解です。それと確認なのですが、キスハグにDキスは含みますかね?
他のトピを見る限りDキスまでは大丈夫のようですね。それ以上は規約違反になってしまいそうですね。なので行為的にはDキスまで、というところでしょうか。
あと決めることは最初をどこから始めるか、くらいでしょうか。怪人に襲われているところを初めて助けて知り合うところか、すでに行動を共にしていて日常から始めるか、のどちらかが良いかなと思っているのですが、ご希望の展開はありますか?
Dキスまでですね、把握しました。
そうですね、個人的には日常からでも良いですが……やはり折角ですので源氏が初めて怪人と遭遇して士に助けてもらう所から始めたいです
(/了解しました!とりあえず初回ロル置いておきます。当方のロルはこのような形ですが苦手な表現などなさそうでしょうか?またこの世界の怪人ですが、お互いイメージしやすいよう妖怪をモチーフにした怪人にする、というのはいかがでしょう?)
──今度はこの世界か
(光写真館から1歩外へでると周囲を見渡し観察しながらゆっくりまた前進する。特に変わった世界ではなさそうだ。服装が変わっていないのでまだ自分に与えられた役割がなんなのか分からないが、まぁそのうちに分かることだろう。いつも通りのマゼンタのシャツに黒のジャケット姿で心のままに足を進めた。そしてすぐに物事は向こうからこちらの元にやってくる。人々の叫び声が少し離れた場所から聞こえた、あまり良い状況ではないらしい。しょうがないと一息吐いてから件の場所へと向かって)
(/連投失礼します。すみません、この後から日曜日夜までお返事できないかと思われます。土曜に1度返信できるかもしれませんが……最初からこのようなペースで申し訳ないです;)
(/そうですね、苦手なのは今のところ無いですので問題はありませんよ!成る程、妖怪なら確かに両方が思い浮かびやすいですものね。ひとまず、初回の怪人は妖怪土蜘蛛をモチーフにしたものをイメージしております!あと折角なので人気の無いとこまで逃げさせ、行方を追いやすいようにしておきました(笑))
皆俺の周りから逃げろっ!…っくそ、なんで俺なんだよっ!(今日は午前のみの講義でユックリと普段の日常を満喫していた筈なのだが、今は人ではない何かに追われており。自身の前方にいる歩行者たちに大声で叫びながら改めて後ろを軽く振り返るとそこには自分の事を追い掛けてくる人のように2本の足で走っていながらも、胴に二対の虫の様に細い足、腕も人のようでありながらその手と思われる部分はかなり鋭く、人のような首と頭だが、その顔はまるで蜘蛛のようなもので無数に目がついていて。さらにそのどうたいすらも細かい毛で覆われており、その口からは時折自分へと蜘蛛糸が飛ばされていて、自分が逃げ謎の生物が追い掛けた後の道や近くの建物の窓、電柱等に蜘蛛の糸がへばりついていて。何故自分を執拗に追い掛けてくるのか分からず、一先ず少しでも人気の無い方向へ向かえば、ちょうど人気の少ない公園に辿り着いた所で突然自分の足が止まってしまい。青ざめて足元を見れば左足と地面を離さぬように纏わりついている蜘蛛の糸の塊があり、それを払い除けようと踏ん張っていた右足にも同じく絡められてしまい、両足が動けないままになってしまい、何とか身体を捻り振り返れば謎の生物がこちらへユックリと歩み寄ってくる様子が見えて)
(/大変お待たせしました。結局このタイミングになってしまいました…お待たせしてしまいましてすみません。おそらく今後も土曜日は返事ができず、日曜は夜だけ、というスタイルが続きそうです……そして敵の造形とシチュエーションの設定とありがとうございます!どちらも完璧です…!ばっちりディケイドとしての仕事ができそうですね)
……なんだあれは
(騒がしい声の方向へ足を進めていると、向こうの通りを1人の男が慌てて通り過ぎるのが見える。続いて人間とは明らかに異なる所謂化け物というやつが彼を追うのが見えた。散り散りに逃げる他の人間をターゲットにせず真っ直ぐと歩みを進めるあたりあの蜘蛛の化け物は先程通り過ぎた男を狙っているのだろう。歩いていたところから小走りへと速度を上げあとを追う。たどり着いた先は公園で男が蜘蛛の糸のようなもので動きを拘束されているのが見えた。とうとう獲物を追い詰めた化け物があとは好きにするだけとゆっくり男へ近づくその道を遮るように、同じくゆっくりとした足取りで割って入る。化け物の方へと向き直りちょうど男とは背中合わせになるように立つ形になった。化け物を前に不敵な笑みを浮かべたまま、自分の背後にいる捕まった男へと話しかける)
あんな奴に好かれるなんて変わった奴だな。お前、あいつに何したんだ?
(/いえ、お気になさらず。こちらもリアルの都合上お返し出来ない時間帯はありますので何も問題ありませんよ!完璧だなんて……お褒めいただき有難う御座います。そして余裕そうな士に背後が思わずキュンキュンしちゃいました(笑)怪人という言葉が無いのは源氏が初めて遭遇したからこそ戸惑っているから、みたいなイメージですのであまり気にしないでください。それと、土蜘蛛の怪人はお好きなように調理(撃退)なさって結構ですよ!)
っ!だ、誰だよお前っ…つか、あんなのに好かれたことなけりゃ俺は何もしてねぇよ!(謎の生物が近付いてくる状況に何も出来ない自分が歯痒く、何とか足の自由を取り戻そうと謎の生物に背を向け足掻いていた時、何か別の足音が自分の背後にて立ち止まるのに気付き再び振り返れば、そこには見知らぬ男の姿。何故わざわざあの謎の生物との間に入るのか分からずではあったが、相手からの問い掛けに誰だと問い掛けるもその答えを聞く前に先程言われた言葉への反論を相手に言い放ち。元々は男性が何か探してるようだったから声をかけようと歩み寄る途中で此方を見るなりあの謎の生物の姿になって追い掛けてきたから逃げてきた。だからこそ追われる理由なんて自分には全く理解が出来ず。しかし、相手が間に入ったことで何故かより謎の生物は敵意を剥き出しにしており、相手が何故間に入ったのかは分からないが、それでも自分狙いなら巻き込むわけにはいかず逃げろと少し怒鳴るように相手に告げて)
つか、逃げろよ!何故かはわかんねーけど、ソイツ俺を狙ってんだからアンタは逃げろって!
(/そう言っていただけると大変助かります。お互いリアル優先でお互いのペースで楽しくやっていければ幸いです。そしてこちらの士にきゅんとしていただけて嬉しいです、心の中でガッツポーズしておきます。ではこの後に怪人の説明等々も源氏くんに説明していく流れにしますね。土蜘蛛怪人はさくっとやらせていただきました笑)
なるほど、大体分かった。いいことを教えてやる。俺は…通りすがりの仮面ライダーだ
(拘束され1歩も逃げられない状態で切羽詰まった声を出す相手に対し、言った言葉はたったそれだけだった。命の危機に瀕している人間に対して涼しい顔を浮かべ、化け物もとい怪人がこちらに迫ってきても焦る様子はない。土蜘蛛の怪人に目を向け、自身の正体を、相手がさらに混乱することを分かった上で、口にする。そして腰のライドブッカーから1枚のカードを取り出すと『変身』の一言と共にベルトのドライバーへと挿入し、カードをセットした。無数の残像が重なり瞬く間に仮面ライダーディケイドへと変身すると、こちらへ走ってきていた土蜘蛛にカウンターパンチを叩き込んだ。続けざまにワンツー、蹴りを鳩尾にくらわせて距離を取らせると、ライドブッカーをガンモードへ変形させ、銃撃で追いうちをかける。最後にはブッカーからファイナルアタックライドカードを取り出しドライバーにセットして引き金を引く。マゼンタ色の弾が発射され、土蜘蛛へとそれが到達すると、怪人は木っ端微塵に吹き飛んで跡形もなく消えてしまった。怪人が消滅したのを確認すると、不意に拘束されたままの男へと振り返り、そのまま男へと引き金を引いた。銃弾が足元へ炸裂し蜘蛛糸だけを破壊したが、その行為には何の前触れもなくて)
(/ですね、リアル疎かになってはいけないですものね。了解です、案の定混乱して警戒してしまってる源氏でした(笑))
は?どういう…っ!?(自分からの言葉に一切逃げることもなくまた焦る様子もないままに通りすがりのライダーだ、なんて言われ頭の理解が一切追い付いていないままに相手の姿が変わり、何かゾクリとしたものが背を這い。何か自分の中に小さな穴が空いてる気がしつつも、謎の生物と戦う相手の姿を見ていれば助けてくれている、という気持ちよりももしかして相手もあの生物と同じなのではないか、そんな不安と助けて安心させてから自分を襲ってくるのでは、なんていう勝手な思い込みをしてしまっていて。そうこうしているうちに爆発音と共に謎の生物が消え去り、戦闘が終わった事が自分にも分かり、無意識に警戒心が強まっていれば不意にこちらへ振り返ると同時になんの躊躇いもなく銃を向けてくる様子に先程の襲ってくるのでは、という予感が的中したのだと目を閉じるも、自分に来たのは身体への衝撃ではなく、踏ん張ったりで疲れた足が急に自由を取り戻したことで疲弊がドッとやって来たことにより地面に尻餅をついた感覚で思わず目を開けてみてみれば、先程まで両足を拘束していた蜘蛛糸がなくなっており、キョトンと目を丸くして。しかし、すぐ相手の方をキッと睨めばまだ心の中に残っていた不安や恐怖を相手に知られたくなくて助けてもらったことへの礼を伝えるよりも先に警戒心の乗った声色と表情で端的にそう言い放ち)
おまっ…俺に何する気だ!一体何の目的で来たんだよっ!
(/最初は距離が遠い方が後々もっと近づけるということで…笑 ではそろそろ背後は失礼します!なにかありましたら何時でも呼び出して下さい。)
俺はお前をどうこうする気は無い、あいつらとは違う。俺の目的はこの世界を破壊すべきかどうか見極めることだ
(尻もちをついてなおこちらに噛み付いてくる様子にわざとらしく肩を落としてやれやれと首を振ると、歩み寄りながら変身を解いた。地面に座っている相手の傍までくると、まるで見下ろすような立ち位置になる。そこでまじまじと怪人に狙われていた男を観察した。見かけは特になんの特徴もない。どこかの組織に属しているだとか、特殊な能力を持っているだとか、そんな気配もなかった。だが怪人がこの男を明確にターゲットにしていたのは事実。この世界のことを知るにはこれを傍に置いておくのが1番だろう。相手の都合や心情など全く気にも止めないまま質問を返し)
お前名前は?それと本当になんであいつに狙われてたのか分からないのか?
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