波戸崎 2020-03-04 23:52:55 |
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それいいですね(笑)
ではヤマトモは任務帰りで、波戸崎研究員不足になっているのを波戸崎研究員が迎える…みたいなのでいいですか?
ロルは普通くらいで…すみません。初心者で…
はぁ~~……疲れた
(普段はあまり出さないため息をふんだんに出しきり、自分の家へ向かう。今回の任務は大型オブジェクトの初期収容のだったためかなり体も使った…しかしヤマトモにとってそれは些細なものでしかない、大型オブジェクトの場合は…長期に渡り現地に居なければならない。そう、ヤマトモは慢性的な波戸崎不足なのだ。そんな疲れた体を引きずるように歩き、家の前に着くと「研究員に生存連絡しなくちゃなぁ~」等といい扉をあける)
【/了解です!あ、ヤマトモは波戸崎が家に居ないと思っている的な設定です】
フンフフフ~♪…大丈夫かなぁ…
(鼻唄を歌いながら、簡単なスープを作っている。予定ではヤマトモは今日に帰って来るはずだが、生存連絡がなく少し心配だ。報告書には誰の死亡も書かれていないが…この財団なら死亡隠蔽は容易いと思っているため、鍋を回す手が少し遅くなる。すると玄関からガチャっと音がした。直感的にヤマトモさんだと思い、火を止めて玄関へ)
ヤマトモさん!お帰りなさい!
あれ?いい匂i((って、研究員!?
(玄関を開ければ、美味しそうないい香り、そして走って来た波戸崎研究員。あまり一気に来たことにビックリしすぎて頭がパンクするも、「ただいま」だけはしっかりといい、少し血の臭いのする四本の義手でしっかりだきしめる。「連絡できなくてごめん。」と子供の様に謝れば、小さい研究員の肩に顔を埋め、ゆっくりスーハースーハーする。所謂、充電中…というやつである)
えへへ。スープ作ってありますよ。ヤマト……モ……さん?…
(スープがあると言えばいきなり鉄に似た香りに包み込まれゆっくりと相手を見れば、自分よりなんセンチも大きな彼が、子供の様に誤り、顔を埋めているのを見て、なんとなく察し「疲れましたね。よく頑張りました」とまるで子供をあやす様に言いゆっくりと自分も相手の後ろに腕をまわす。少しは抱きしめ易い様に、と背伸びをすれば、自分も充電をして)
ありがとう、研究員。
(ゆっくり相手から名残惜しそうに離れ、いつものニコニコ笑顔に戻る。するとヤマトモの頭にひとつの疑問が浮かび、「なんでオレの自室の鍵持ってるの?」研究員にたずねる。いくらあまり貴重品が無いとはいえ、鍵くらいはかけるが、ヤマトモが帰宅したときには扉は開いていたため、何故鍵を持ってるのか謎におもい)
ああ。エージェント差前さんです。ヤマトモさんが任務に出掛けてる間に、差前さんに「どうしたらヤマトモさんの部屋に入れますかね?」って相談したら、ケラケラ笑って「なら、俺の木彫りのアイアンメイデン受け取るなら、アイツの部屋のスペアキー、貸してあげるよ」と言ったので、木彫りのアイアンメイデン貰ってスペアキーも貰いました
(笑顔でいい放てば、理由を説明していき、「ヤマトモさんの部屋あまり物が無くてビックリしましたよ」何て言えば、笑顔で台所までひっぱり)
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