匿名さん 2020-03-04 11:02:29 |
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>>16
虎輔:ん?・・・す、すいやせんどちらさんっすか?(突然話しかけてきた自分より背の高いヤマトモに驚いて)
雪村:俺達に何か用か?(虎輔とは逆に驚くことなく平然と接していて)
>ヤマトモ
>>17
【すみません、よくここの設定をよく読んでなかった自分が不覚でした。ここの世界に来てしまった文の絡みを主様宛に新たに出します。】
虎輔:せ、先輩!?ここは一体?(二人で歩いていた突如、雪村と共に何処なのかめわからない島に来て)
雪村:落ち着け虎輔。今スマホのマップで確かめようとした結果。圏外になっている(スマホを虎輔に見せて圏外の表示であることを教え)
>>19
虎輔:雪村先輩とはぐれちまって、なんか森に来ちまったなぁ。(蝶二匹がいる森に雪村とはぐれて森に迷いこみ)
>>ユエリア、ノーラ
>>29
雪村:虎輔のやつ、一体どこへ行ってしまったんだ?・・・気がつけば森林に来てしまったな。(虎輔とはぐれて森に迷い混み、そこで囚人服を来たユシアとキースとすれ違い)
>ユシア、キース
>雪村、虎輔
フォト「うわぁぁ!!凄い!!緑がいっぱい!絶景だ!!」
雪村達から少し離れた所でパシャパシャと写真を撮り
ソウ「フォト!!写真撮ってる場合か!!迷子なんだぞ?」
喋るモトラドがフォトを急かしている
【大丈夫ですよ!!】
>雪村
ユシア「…人?」
すれ違い雪村を見て首を傾げ
キース「話し掛けてみる?襲われても知らないけど」
と笑いながらユシアに言い
>キノ
クレフ「ああ、武器持ってたか、なら遠慮せずコイツに撃っていいからな」
ブライト「えっ、酷くないかい?」
>雪村 犬飼
ヤマトモ「いやぁ、ここで迷っちゃって…ここ何処か知りません?」
>キース ユシア
鳩崎「ヤッ、ヤマトモさーん!何処ですかぁ!」
周りをキョロキョロする鳩の頭被った人
(/あともう一人追加します)
>鳩崎
キース「あ、面白そうな人がいるよ」
ユシア「え…えぇ…」
キースが指さした人を見ると誰かを探してそうな人がいて、その人を見てユシアは固まる
>キース ユシア
波戸崎「あっ、あの~!!すみませ~ん!!」
二人に近づく鳩の頭被った白衣の人
波戸崎「ここら辺で、体長2m超えの全身真っ黒な人を見てませんか?」
それだけ聞くと化け物である
【/すみません。鳩崎(ハトザキ)ではなく波戸崎(ハトザキ)です。あまり変わらないんですけど】
>ヤマトモ
ノーラ(蝶)「私はノーラ、で、こっちがユエリア」
>虎輔
ユエリア(蝶)「あ、人が!!」
ひらひらと虎輔の所に飛んでいき
>>31
虎輔:ええ!?な、何がどうなってんすか?MAPに表示されてもない場所に唐突に来るなんて、ゲームでよくある異世界転移ってやつか!?そんなの普通ありえないだろうが!?(両手で頭を抱えて混乱し)
雪村:わからん、だが異世界転移など小説や漫画にある架空の現象。現実で起きるはずがない(自分も虎輔と同じように混乱しつつも、冷静を保とうとして汗が出始め)
>フォト、ソウ
>>32
雪村:ん?なんだお前達?先程から小声が聞こえているが何か用か?(キース達のこそこそ話が自分の耳に届いて後ろに振り向き)
>ユシア、キース
>>33
雪村:生憎だが、俺達もここがどこだかわからん。何故なら我々は家路を辿っている最中、突如気がついたらこの場所にいたんだ(ヤマトモの質問に冷静に答え、自分達が置かれている現状を教えて)
>ヤマトモ
>>37
虎輔:ん?・・・蝶?森の中だし不思議じゃねぇか。(ユエリアが喋っていたことに気づかずただの蝶だと思い、気にせずこの場から離れようと)
>ユエリア
>雪村達
フォト「あ、あそこに誰か居る、聞いてみよう」
ソウを押しながら雪村達の所に行き
フォト「すみませーん」
ソウ「ちょっといいか?」
>all
「あーもう…何処なのよここは……。さっきまで神社でお茶飲んでたのに……。」
(溜息を吐きながら適当に辺りを散策していて)
>>39
ん!?今、かわいい声をした女の子が俺を呼びかけてたな?(はっ、と気づけばその場に立ち止まり、蝶が喋っていたと気づかず周りをキョロキョロして)
>ユエリア
>>40
雪村:ん?・・・どうした?我々に何か御用か?(フォト達の声を聞いて2人の方を向いて)
虎輔:・・・誰?
>フォト、ソウ
>>43
虎輔:おや?かわいい女の子がいるじゃんか。どうしたっすか?(雪村と共に霊夢に近づいて声をかけ)
雪村:虎輔、見知らぬ女に気安く声をかけるとは中々だな。
>霊夢
>雪村、虎補
フォト「私達写真家で…山を登っていたのですが迷ってしまったんです、どこか知りませんか?」
ぺこりと頭を下げ
フォト「ほら、ソウも!!」
ソウ「あー、なんか、そういうことだ」
と言うがこの2人が喋るモトラドを見たことがなかったらフォトがただのヤバい奴に見えるな、と思いながら
>雪村、犬飼
「…ん?あらこんにちは。ちょっと迷子になっちゃったみたいなの。」
(近づく二人に、二人はここの住人?と付け足し)
>キノ
ブライト「うーん、どうだろうか。」
クレフ「少なくとも、森の中には何人かいるな。」
クレフ博士は気配でなんとなく察知している。一応元エージェント
>雪村 犬飼
ヤマトモ「そっかぁ…俺は…………」
ちょっと黙る
ヤマトモ(心:流石に異常存在の調査…なんて一般人に言えないよなぁ…研究員もどっか行っちゃったし…もしもの時は、Aクラス記憶処理すればいっか)
頭の中で、考えて
ヤマトモ「俺はちょっとした極秘の捜査でね。あっ、そうだ。ここら辺で鳩の頭被った白衣の人見てない?」
>ユエリア ノーラ
ヤマトモ「よろしくね♪二人とも。あっ、今からある人探したいんだけど、手伝ってくれない?」
>キース ユシア
波戸崎「そうですか…お二人はコスプレイヤーさんか何かですか?」
二人のシマシマの囚人服をみて、コスプレと思い。
>雪村
キース「ここはどこだろー、って話をしてて、何か知らない?」
ユシア「ちょ、キース、初対面の人には…」
敬語を使って、と言おうとするが無駄なことが分かり飲み込んで
>涙戸崎
キース「あーこれ?違う違う、本物の囚人」
ここに来るまで刑務所に入れられてた、と言いユシアは何で言うの…という顔をしている
>ノーラ
ヤマトモ「??」
頭…というか体をグニャリとかしげれば、その場に座りしばらく待ち
>キース
波戸崎「…………」
静かに下がり、自分の持つ小型拳銃に手を伸ばす
波戸崎「本当ですか…?」
>波戸崎
キース「本当だけど…」
ユシア「ちょ、キ、キース、キース…」
キースとユシアは拳銃に気付いてなく引かれてると思っていて
>>45
虎輔:ん?随分間近で声をかけられた気がすんだけど気のせいか?一体どこから(周りを飛んでいるユエリアが声の主だと未だに気づかず、そしてその女の子を探そうと走り出して)
>ユエリア
【少し質問が、ユエリアの人間の姿ってどうやったら現れるんでしょうか?その作品詳しくなくて】
>>46
虎輔:写真家?・・・マジで?(写真家を初めて見たのか少し驚いて)
雪村:いや、俺達も突如ここに来たのでここのことに関しては無知だ!(フォト達の質問にクールに答え)
>フォト、ソウ
>>47
雪村:いや違う。俺達はここへ突如としてやってきた。正体不明の謎の現象によって(自分達がここへ来た経緯を話して)
取り合えず自己紹介をしておこう・・・俺は彩玉大学院の理工学部生、雪村心夜だ。
虎輔:雪村先輩の後輩で大学4年生の犬飼虎輔っす。
(自分達のことを軽く自己紹介して)
>霊夢
>>48
雪村:すまない、そいつのことは全く面識がない。(クールに即答し)
>ヤマトモ
>>50
雪村:いやすまない。俺もこの地に関しては無知だ。(眼鏡を上げてキースの質問に答えて)
>キース、ユシア
>ノーラ
ヤマトモ「え?誰?」
頭の上に?を浮かべ
>キース ユシア
波戸崎「罪状は?それによっては…」
相手に銃を向ける
波戸崎「然るべき処置をとらせていただきます」
>虎補
ユエリア「わ、私ですって!!」
と蝶の姿から白いフードの少女になり
【どうしたら、というより版権ではユエリアとノーラの気分で人間になる感じですかね
ここからは疲れたら蝶、普段や戦闘の時とかは人間にします】
>雪村
ヤマトモ「うーん。知らないかぁ…そう言えば、俺はヤマトモ。一応エージェントしてるよ~♪君は?」
ニコッと笑えば、映画のような台詞をいい
>波戸崎
キース「俺は詐欺罪」
ユシア「…れ、れ、連続…さ、殺人…」
ユシアはパニックになりながら言ったため冤罪のことを伝え忘れ
>雪村
キース「そっかー、困ったなー…」
>雪村、犬飼
「! 正体不明の謎の現象、ですって?私と全く一緒じゃない!…あ、私は博麗霊夢。博麗神社ってとこの巫女よ。」
(相手二人がこの場所に来た経緯と、自分がこの場所に来た経緯が一緒な事に驚き。自分も自己紹介をすれば「ここは何処なのかしらね?森…みたいだけど。」と言い)
>キース ユシア
波戸崎「詐欺に…連続殺人…少々危険な方々ですね…」
冷静に言っているようだが
波戸崎(心:ギァァァ!何!?連続殺人!?怖いんですけどぉ!どうしようどうしようどうしよう!?私、銃は持ってても撃てないんだよぉぉ!ヤマトモさぁぁぁん!早く来てぇぇぇ)
心の中は大パニックである
よく見ると足がガクガクしている
>ノーラ
ヤマトモ「わぁー!凄い!これならすぐに見つかりそう!」
ピョンピョンする
>>58
虎輔:え?・・・やっと見つけた。どうしたんだレディ!?(ふと後ろを見て先程まで蝶だったことは未だ知らず、少女の姿のユエリアを見て彼女に近づき)
>ユエリア
【わかりました。教えてくれてありがとうございます。】
>>59
雪村:俺は雪村心夜。彩玉大学院の理工学部1年生だ。(自分も軽く自己紹介して)
虎輔:俺は犬飼虎輔!?雪村先輩の後輩で同じく彩玉大学で4年生っす!?
>ヤマトモ
>>60
雪村:なんだ、お前達もここへやってきて困っているのか。(うーんと唸りながら考えて)
>キース、ユシア
>波戸崎
ユシア「…」
キースの後ろにいて
キース「まぁ、落ち着いて、足震えてるし…ユシアはもう人殺しなんてしないから」
ユシアの冤罪の事は知っているが面白いので言わず
>ブライト、クレフ
キノ「そうですか…なら、少し進んでみましょうか」
と言うと足に括り付け靴下で隠している折り畳み式ナイフを取りポケットに入れる
>虎補、雪村
フォト「はい、このカメラで」
首から下げたカメラを取り
ソウ「そうか、悪いが俺らも知らないし、どうやって来たかも覚えてない」
変人扱いされなくて良かった…と思いながら雪村に言い
>雪村 犬飼
ヤマトモ「二人ともよろしく。ってか先輩の後輩?」
体を捻り、頭に?を浮かべれば
>ユシア キース
波戸崎「……信憑性に欠けますが…信じましょう…」
銃を下ろすが、しまわず
>キノ
クレフ「了解」
此方もショットガンを持ち
ブライト「は~い。:-)」
笑いながら着いていく
>ノーラ
ヤマトモ「研究い~んどこだあぁぁぁ!」
叫ぶ
>波戸崎、ヤマトモ
キース「下ろしてくれたよ、ユシア」
ユシア「は…はぁ…あ、今なんか聞こえた気が…」
森の奥をジッと見て
>ノーラ キース ユシア
ヤマトモ「ごめんなさい。」
波戸崎「あっ、あれは!ヤマトモさぁぁぁん!」
ヤマトモ「研究いn((ゴフッ!!」
腹に抱きついてきた。
二人は付き合っている訳ではない。
>キノ
クレフ「ン?気になるか?私の嫁が」
嫁とはショットガンの事である
ブライト「どこにいても持ってるね~」
>クレフ
キノ「嫁…?えぇ、ショットガンは使ったことがなくて」
エルメス「キノも嫁の銃、出さないと」
キノ「嫁じゃない」
といいながらもカノンと呼ばれるパースエイダーやレーザー付きの森の人、長距離で小さいフルート
(全部キノが名前をつけた)を名前を言いながら見せる
>キノ エルメス
クレフ「子供にしちゃあ中々いい趣味してんじゃねぇか」
ニコニコしながら銃を見て
クレフ「お前も見せればいいんじゃないか?ジャック」
ブライト「構わないけれど…普通の銃だよ?」
>キース ユシア
ヤマトモ「はじめまして……研究員、なんで銃出してんの?」
波戸崎「ああ、何でもありません。」
二人の事は言わず
>ユシア キース
ヤマトモ「改めて、俺はヤマトモ。研究員と同じ組織に勤めてるよ!よろしくね♪」
ニコニコで、ブイピースをすると
ヤマトモ「で、君達は何者なの~?」
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