匿名さん 2020-03-04 11:02:29 |
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>ALL
ブライト「あああああ!いたぁ!!」
空中から落ちて尻餅をつく
クレフ「痛っ……何処だここ?」
森の芝生のような所に落ちる
ブライト「なんか、黒い穴に吸い込まれたね…SCPの仕業かな…?」
クレフ「知らん。まぁ私達の次元ではないな」
落ちたカーボーイハットを拾い被る
絡み文ありがとうございます!!
--------------
キノ「困った、本当に困ったことになった」
エルメス「困ったねー」
キノ「ここは僕がいた森じゃない…」
エルメス「そうだね、キノ、パースエイダーは大丈夫?」
キノ「大丈夫だよ」
森の道を喋るモトラドを押して進んでいる、が、はたから見るとキノが一人二役をしているようにしか見えなく、変人だ
>キノ エルメス
ブライト「……なんかいる」
クレフ「敵か?カオス(敵対組織)か?」
背中にあるクレフ博士の嫁(もといショットガン)を構える
ブライト「とりあえず話を聞こう。君ー!!ちょっといいかいー!!」
叫ぶ
>ブライト、クレフ
エルメス「キノ、誰かに呼ばれたよ」
キノ「そうだね…」
腰にあるパースエイダーに手を当てていつでも打てるようにし
キノ「近づいてみるよ、エルメス」
エルメス「はーい」
エルメスを押してクレフ達の所に近づく
>匿名さん
参加OKです
>キノ エルメス
ブライト「おっ、来た。言語に問題は無さそうだね」
クレフ「こんにちは。」
とりあえず笑うが、アロハシャツにカウボーイハット、ショットガンを持った不審者にしか見えない。
【>>7 ありがとうございます。絡みを投下します!?】
雪村:虎輔、今日は氷室や奏達がいなかったな。(研究室の帰り、虎輔と二人で歩いていて)
虎輔:そうっすね。まぁ棘田がいなかったのが幸いでしたね!?俺ら男によるボーイズトーグが出来たわけっすから!?(自分が苦手な棘田がいなかったことに喜びを感じていて)
>ALL
>ブライト、クレフ
キノ「初めまして」
ぺこりと頭を下げ挨拶するもショットガンをいつ向けられてもいいようにパースエイダーには手をかけていて
>雪村
フォト「ふぁぁぁ…疲れたー」
ソウ「お疲れさん」
喋るモトラド、ソウを押しながら歩き(トリップする前で絡みましたが、大丈夫ですか?)
(キノの旅からソウとフォトもします)
>>12
【あのすみません。ロルに二人に絡んでいるのかわからなくてどう返したら良いかわかりません。あと雪村くんだけじゃなく虎輔くんもいます!】
>キノ エルメス
ブライト「フム。私はジャック・ブライト。とある組織の科学者をしている」
クレフ「私はアルト・クレフ。よこにいる奴と同じ組織で科学者をやってる。お前はさっき誰かと話していたようだったが…」
周りをキョロキョロする
クレフ「誰と話してた?」
>雪村 犬飼
ヤマトモ「アレェ~?何処だ此処?あっ、人だ。すみません~!!」
周りを見渡し人を見付ける。そして二人に近く身長2mの全身真っ黒くろすけ野郎
(/私もエージェント・ヤマトモを追加します)
>15さん
【すみません、雪村達、ってことですね、えーと、トリップした後でしょうか、前でしょうか
一応フォト達はトリップする前、キノはトリップ済という感じですね】
>名無しさん
OKです
>ブライト、クレフ
キノ「僕はキノ」
自分の自己紹介をして
エルメス「キノ?キノは僕と喋ってたよー」
モトラドのエルメスが言い
>ALL
ユエリア(蝶)「あれー…ここは?」
ノーラ(蝶)「分からない…って、あんたが悪いんでしょ!!」
喋る蝶二匹がひらひらと森の中を飛んでいて
>エルメス キノ
クレフ「………」
ブライト「……喋った?」
クレフ「どうする?しゃべるモトラドなんて即オブジェクト認定だぞ…確保するか?」
コソコソ話す
ブライト「別次元では普通かもしれないし…まずは様子見……キノ君、それ珍しいモトラドだね?」
彼らが所属するSCP財団は、異常な物体・場所・法則を確保し収容し保護する団体のため、エルメスはもろ異常な物体に入ってしまう。
>ユエリア ノーラ
ヤマトモ「ン?なんか今、声が…」
声のする方向をみる
ヤマトモ「喋る蝶?」
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