匿名さん 2020-03-04 11:02:29 |
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>雪村、犬飼
「! 正体不明の謎の現象、ですって?私と全く一緒じゃない!…あ、私は博麗霊夢。博麗神社ってとこの巫女よ。」
(相手二人がこの場所に来た経緯と、自分がこの場所に来た経緯が一緒な事に驚き。自分も自己紹介をすれば「ここは何処なのかしらね?森…みたいだけど。」と言い)
>キース ユシア
波戸崎「詐欺に…連続殺人…少々危険な方々ですね…」
冷静に言っているようだが
波戸崎(心:ギァァァ!何!?連続殺人!?怖いんですけどぉ!どうしようどうしようどうしよう!?私、銃は持ってても撃てないんだよぉぉ!ヤマトモさぁぁぁん!早く来てぇぇぇ)
心の中は大パニックである
よく見ると足がガクガクしている
>ノーラ
ヤマトモ「わぁー!凄い!これならすぐに見つかりそう!」
ピョンピョンする
>>58
虎輔:え?・・・やっと見つけた。どうしたんだレディ!?(ふと後ろを見て先程まで蝶だったことは未だ知らず、少女の姿のユエリアを見て彼女に近づき)
>ユエリア
【わかりました。教えてくれてありがとうございます。】
>>59
雪村:俺は雪村心夜。彩玉大学院の理工学部1年生だ。(自分も軽く自己紹介して)
虎輔:俺は犬飼虎輔!?雪村先輩の後輩で同じく彩玉大学で4年生っす!?
>ヤマトモ
>>60
雪村:なんだ、お前達もここへやってきて困っているのか。(うーんと唸りながら考えて)
>キース、ユシア
>波戸崎
ユシア「…」
キースの後ろにいて
キース「まぁ、落ち着いて、足震えてるし…ユシアはもう人殺しなんてしないから」
ユシアの冤罪の事は知っているが面白いので言わず
>ブライト、クレフ
キノ「そうですか…なら、少し進んでみましょうか」
と言うと足に括り付け靴下で隠している折り畳み式ナイフを取りポケットに入れる
>虎補、雪村
フォト「はい、このカメラで」
首から下げたカメラを取り
ソウ「そうか、悪いが俺らも知らないし、どうやって来たかも覚えてない」
変人扱いされなくて良かった…と思いながら雪村に言い
>雪村 犬飼
ヤマトモ「二人ともよろしく。ってか先輩の後輩?」
体を捻り、頭に?を浮かべれば
>ユシア キース
波戸崎「……信憑性に欠けますが…信じましょう…」
銃を下ろすが、しまわず
>キノ
クレフ「了解」
此方もショットガンを持ち
ブライト「は~い。:-)」
笑いながら着いていく
>ノーラ
ヤマトモ「研究い~んどこだあぁぁぁ!」
叫ぶ
>波戸崎、ヤマトモ
キース「下ろしてくれたよ、ユシア」
ユシア「は…はぁ…あ、今なんか聞こえた気が…」
森の奥をジッと見て
>ノーラ キース ユシア
ヤマトモ「ごめんなさい。」
波戸崎「あっ、あれは!ヤマトモさぁぁぁん!」
ヤマトモ「研究いn((ゴフッ!!」
腹に抱きついてきた。
二人は付き合っている訳ではない。
>キノ
クレフ「ン?気になるか?私の嫁が」
嫁とはショットガンの事である
ブライト「どこにいても持ってるね~」
>クレフ
キノ「嫁…?えぇ、ショットガンは使ったことがなくて」
エルメス「キノも嫁の銃、出さないと」
キノ「嫁じゃない」
といいながらもカノンと呼ばれるパースエイダーやレーザー付きの森の人、長距離で小さいフルート
(全部キノが名前をつけた)を名前を言いながら見せる
>キノ エルメス
クレフ「子供にしちゃあ中々いい趣味してんじゃねぇか」
ニコニコしながら銃を見て
クレフ「お前も見せればいいんじゃないか?ジャック」
ブライト「構わないけれど…普通の銃だよ?」
>キース ユシア
ヤマトモ「はじめまして……研究員、なんで銃出してんの?」
波戸崎「ああ、何でもありません。」
二人の事は言わず
>ユシア キース
ヤマトモ「改めて、俺はヤマトモ。研究員と同じ組織に勤めてるよ!よろしくね♪」
ニコニコで、ブイピースをすると
ヤマトモ「で、君達は何者なの~?」
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