奏歌翔音 2020-03-03 18:33:56 ID:5762b1903 |
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>那由多さん、牡丹さん、恵人さん
穂乃花:うぇっ?えっと…でもその…(那由多さんに止められれば、申し訳なさそうな顔で那由多さんと牡丹さんを見る。そして「ごめんなさい」そう謝れば、穂乃花は「また迷惑かけてしまいました…」と顔を俯かせる。
…そしてなにか言おうとするも、那由多さんの変身姿とキラキラと舞い落ちる宝石(水の結晶が穂乃花にはそう見えてる)に気付けばそれを見て見とれる。)
!キラキラ…宝石…きれい…(と、一度みたことある魔法に、彼女はまた見とれていた。水の結晶が瞳に映れば、穂乃花の瞳はキラキラと輝き出す。まるで那由多さんのその魔法に穂乃花が反応を示してるように。同時にその冷たい感触が…穂乃花の不安や苦しみを少しだけ和らげてくれるような気がする。元々大きいため、実際には分かりにくいが。
やがてその魔法が終われば、穂乃花は恵人さんの質問に答える意味でもこんなことを言い出す。)
すごく…きれいだった…キラキラの宝石が…星みたいにキラキラ輝いてて…プラネタリウムみたいで…すごく…よかった…
…。それぞれ好きなホットミルク…(牡丹さんの提案を聞けば、楽しそうというような表情でいた。)
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