奏歌翔音 2020-03-03 18:33:56 ID:5762b1903 |
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>柊さん
あれは確か要注意人物としてあがってた…。
でも今は目の前のことを何とかしなきゃね。(視界に捉えた姿に少々考え込むが今は目の前の暴走を始めた少女を何とかしようと目を逸らし)
>東野さん
…おいたが過ぎるぜ、ちょっとだけ落ち着いてくれ?(乱射された銃弾を流れる様な動きで回避、桜に近づくと拘束魔法を展開して)
>蒼馬さん
(土蜘蛛の糸に当たる)
あれ?なんか当たった?
(魔法…か?直接ダメージが入らないとなると、これからが厄介になるということかな)
>瑠璃男
「ンッ?おお!凄い!」
(地面をみて感激の声を上げ。)
「了解。あのピンクのお嬢さんを殺ればいいんだね?頑張るよ」
(にこりと笑えば、マントからライフル銃を出して連射する)
>忍くん
「君、面白そうだね!名前は?」
(ニタリと笑えば、今持っている銃を出しながら、名前を聞く)
>全体
(元はたった。後はこの幻影を片付ける)
(魔方陣を出し、レーザーで幻影を焼いてゆく)
(みんな必殺技?というか固有魔法?みたいなのがあって羨ましい。私のは戦闘向きじゃないからな。これから開発するべきか?)
>白雪さん
「あはは~、私はこの中ではかな~り弱い部類に、入るんだけどなぁ~」
(笑いながら言うが、帝は基礎体力を上げること、そして武器を出す……ただこれだけしか能力を持ち合わせていないため、本当に弱い部類に入るのだ)
「まぁ、結界のおかげで、暴れやすい」
>帝さん
っ!
(避けても避けても、玉が当たる!なるほど、動きを読む魔法か)
(ユリはかなりのダメージを受けたが、一向に倒れない。
ユリは、ゲームで言うところの自動回復を持っているため、かなり重いダメージを連続で入れるか、一発で仕留めない限り死なない)
(ユリは地面を蹴り、空中へ移動。帝さんへ向けて呪文を唱え始める)
花よ草よ我が声に応えよ
美しきもの我が声に従え
フラワープリズン
(荊の監獄に閉じ込められる。突破法はユリを倒すか、ゴリ押しして、監獄を壊すか。ちなみに中から外へ攻撃はできない。した場合跳ね返ります。)
>帝さん
残念ながら、ボクも弱いよ。だから、あまり図に乗ったらダメだよ?
(ユリの能力は、自動回復と基本的な魔法くらい。回復専門のサポーター向きなので、前線には向かない。しかし、勉強などして強化が可能なため戦えない訳ではない)
>白雪さん
「どうやら私は君を少々甘く見ていたようだね……でも。」
すると、荊の監獄が急に爆発する
「HAHAHA。こんな雑草程度に、私の進行を止められると思わないで欲しいね」
小さな爆弾を喋っている時、荊の隙間に仕掛け爆発させ出るが、至近距離で爆発したためか、自分も少しダメージを受けている
「君、名前はなんと言うんだい?」
いきなり名前を聞き
>白雪さん
「フーン……君はそれで満足なのかい?」
(すると銃を下ろし)
「努力しても、人を助けても報われない。現に君はそんな怪我をして、任務を遂行しても結局誰かを大きく助ける訳じゃない。そんなのおかしいと思わないのかい?」
(相手に手を差し出す)
「こちら(悪役)側へおいでよ。」
「君には才能がある。ダイヤモンドの原石の様に磨けば輝く。その為には『悪』が必要だ。もう一度言おう、こちら側へおいで?」
いきなり悪役へ誘い出す
>桜さん
あれ?あそこの子大丈夫かな?
でもまあ、助けられる余裕なんてないんだけどね。
(と、言いながらもシールドを展開する(桜さんに))
(大したことないシールドだけど、無いよりかはマシだよね。私の魔力もだいぶ減ってきたし。余裕なんてないな)
>帝さん
逆に君の名前は何?別に名乗らなくてもいいけどさ!
(喋りながら、弾幕を大量に発車する)
あ、そうだ!君、あの男の人(瑠璃男さん)の仲間なんだよね?あの人がなんでこんな事件を起こしたか教えてよ!
>帝さん
うーん、確かに魅力的なお誘い。でもね、ボクには夢があるんだ。そもそも、見返りを求めてやるんじゃ意味がない。ボクは正義とか、悪とかよくわかんないけど、理不尽を無くす為に戦ってる。だから、君たちの仲間になる気は無い
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