奏歌翔音 2020-03-03 18:33:56 ID:5762b1903 |
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あーあ、新しい作戦考えなきゃ。(ユリは魔法を解き、おっさんは花びらとなって消える)
とりあえず、今日はもう帰るか……。
(最近、正義陣営は不利な状況だ。私は一年ほど前から正義側の魔法戦士を見た事がない。居るには居るんだろうけど、少ないのだろう。そのせいか、ずっと前から私に魔法の力をくれた妖精(?)とも連絡がつかなくなっている。ソロは辛いけど。どうしようもないのか…。私がもっと強かったら……)
まあでも、正義とか悪とかって簡単に区別できるものじゃないのか……。私にとっては正義でも、誰かにとっては悪なのだから。
って!なんか戦ってる!?
(どうしよう、どうしよう…!あーもうっ!)
(ユリは変身をする)
(一応監視をして、被害が出ようものなら容赦しない!
やっと帰れると思ったのに!今日は散々だぁー!)
背後からですか(そう言いながら拳銃を突きつけ振り返りざまに)正義か悪かは知らないが、私もあの事件を調べていてね(立ちながらライフルを拳銃を持ってる方と反対の手で持ち上げ)おかしいんですよ、これあなたですよね(そう言いながら写真を見せる)
>ALL
「フンフン♪フフフフ♪フンフンフン♪」
路地裏、派手な軍服を着た男が、鼻唄を歌いながら新しい銃を出して
「嗚呼!この国にもう一度、核爆弾を落としたい!君もそう思うだろう?」
そこには一人の男性が壁に寄りかかっている
モブ戦士「っ…クソッタレの…変態野郎が…」
よく見るとモブ戦士の体は銃弾だらけで、血塗れだった。もはや息をするのもやっとだろうと言う状態
簡単に説明すると、モブ戦士が柊君(一応、要注意人物)を見つける。攻撃する。返り討ちに会う。現在……という感じ
「ハハッ、ありがとう。最高の誉め言葉だ」
ニタァ…と笑えば引き金を引き相手の息の根を止める
「やっぱり、平和ボ ケよりこっちのほうが好きだなぁ」
>東野 桜ちゃん
ッチ。(舌打ち)さーな。口を割るつもりもお前の話も聞くつもりも一切ない。さっさと消え失せろ。正義気取り。(本当に瑠璃男はユリちゃんにしか優しくないので…本当に申し訳ございません。)
って…あーあ、せっかく汚いおっさんを見失ったしまった。
邪魔をするって事は覚悟してるんだよな?(獲物を捕らえる目が桜ちゃんに向けられる)
>白雪 ユリちゃん
(瑠璃男は桜ちゃんを睨みながら)おい、そこのピンク髪バカ。正義気取りのツレか?バレてんだよ、下手くそ。(ユリちゃんだと正体知らないから、塩対応です…)
えぇ、(そう言いながらアサルトライフルをしまい、腰に入れてあったもう一個のハンドガンを持ち)私も闘いたくてうずうずしてたんですよ、彼女とやってもよかったんですが(そう言いながら乱射し)貴方となら楽しそうだ
>東野 桜ちゃん
っは。楽しむとはいいご身分だな。反吐が出る。一気にカタをつけてやるよ!
(刀の刃で弾丸を弾き飛ばし)
「闇世からおいでませ、霧壺!」(刀の魔力で相手に幻を見せる)(突破方法:大切なものが幻で見えます。それを破壊すると幻は消えます)(その他突破方法:大切なもの、そのものがない→無効、ユリちゃん限定:大切なものが瑠璃男だった場合、瑠璃男が驚いて幻、解除。しかし、お互いの正体バレます)
……大乱闘って感じだな、見張ってろって言われたけどあの人(白雪さん)1人じゃ荷が重いかね。(そう呟くと軽やかな跳躍を見せたあと、白雪の隣に着地して)
義はないけど助太刀するよ、魔法少女さん?(仮面のせいで顔は見えないがチラリと白雪を見ると腰の忍者刀を逆手に持ちダラりと腕をおろす構えを取り)
大事なもの、笑わせてくれますね(遠慮なく乱射し)私にとって親は憎しみしか抱いた事がない、親戚もね私はただのお飾りだった、だから全てを壊してきたのさ(狂ったように笑い)この狂いまくった世界は実に面白い(カバンから闇を回収した瓶を取りだし)我が力ここに集まれ、(そう言って瓶の中身を飲み干し)楽しくなってきた?(狂ったように笑いながら乱射し続ける)
(緊急要請なので、おそらく初顔合わせ?ですかね。発生地が届き向かって下さい。後は…助けにきたよ!でも、何処の間抜けがやらかしてんだと思ったら…全く…って感じでも大丈夫です!
瑠璃男は周りめちゃくちゃ罵倒するため、罵倒してくれて大丈夫です!
罵倒しても助ける理由…報酬金がいいから笑笑
瑠璃男も実は報酬金で生活しています)
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