なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK
奏歌翔音 2020-03-03 18:33:56 ID:5762b1903 |
|
通報 |
＞蒼馬さん
蒼馬さん…！あなたってどこからでも湧き出てくるんですか？（不機嫌に顔を歪める）
いきなり抱きつかないでください！
＞柊さん
（なんか、会いたく無い人もいるし…。（服装は違っても顔が同じだったため気づく））
＞白雪 ユリちゃん
堪忍やって！ユリちゃんがおる場所なら、地球の裏っ側まで行ったるさかい！(自信満々で言う)
それに、約束は果たさなな。男として二言はないんや。
……(ユリちゃんが持っている本を見て)
ユリちゃん、悪魔退治でもしに行くん？それ、陰陽師の本やろ？(かなり不思議そうに本とユリちゃんを交互に見る)
＞白雪さん
「ン？(あれは…)こんにちは。お嬢さん。何か本をお探しかな？」
(白雪がソロヒーローだと知っているが、知らないのふりをして話しかけ。)
「あっ、もしかして…私に恋しちゃったかな？」
(ニコリと笑えばふざけた事をぬかし。実際顔はいいんだが、性格が変態野郎だから(笑) )
＞柊 帝
……(いきなりブスッと機嫌が悪くなる)
さっさと目の前から失せろ。目障り。(いきなりドスの効いた塩対応をユリちゃんの前でも関わらず出す)
(書店屋の主人に「これ(ユリちゃんが持っている本)貰って行くで」と言って、1万置いて)
＞白雪 ユリ
…行くで。(そう言って無理矢理ユリを抱えて連れ出す)
＞柊さん
（げっ話しかけてきた！）
（目も合わせずにスルー）
＞蒼馬さん
流石にドン引きです。気持ち悪いです、ストーカーさん。
（柊さんと知り合い？にしても、態度悪いな。やっぱりろくでも無い人なんじゃ…）
じ、自分で買うので結構です！
（結構あの子（柏木さん）の話聞かなかったし……）
＞瑠璃男くん 白雪さん
「え～。君にとやかく言われる筋合いないんだけどなぁ～」
(いつもと変わらない笑顔だが、声に圧がこもっており)
「あっ、ドロボー。も～う…私は鬼ごっこは得意だよ～♪」
すると黒いイヤリングを外し、使い魔みたいな目玉を出す
使い魔『主。御用でしょうか』
「あの男と女、二人を生け捕りだ。追え！！」
使い魔『は！！』
(追いかける)
＞柊 帝くん
ッチ…はよ、のたれ＊＊よ…クソガキが…(ぼそっと悪態をつき)
＞白雪 ユリちゃん
あーあ…折角クレープ奢ってデート楽しもうと思ったのになぁ…(台無しやぁと残念そうにカラ元気で言う)
＞白雪 ユリちゃん
……(自分の黒地に青のラインのキャップをユリちゃんに目深に被せて)たまたま持って来てて良かったわ…いいか？ユリちゃん。俺がいいって言うまで帽子を取ったらあかんし、大人しくしてな。(何も見んといてやと優しくいい、ユリちゃんをお姫様抱っこして、勢いよく飛び上がり、屋根伝いで走る)
(瑠璃男は変身道具で見た目変更と刀を出すだけなので、身体能力は変わらない)
＞柊さん
（襲って来たー！！これは変身するべきか？でも、蒼馬もいるわけだし……）
＞蒼馬さん
（今のたれ××とか言わなかった！？）
デートとか、もういいんで！それより、降ろしてください！！
（仕方ない、正体バレするけど変身しよう）
＞白雪ユリちゃん
怖いんか？大丈夫やで！俺に任しとき！(あははと笑い)
(でも…このままじゃ平行線で走り続けないかん…)
ユリちゃん…今からめっちゃ大きい音がするから耳塞いでてな。塞がんと耳の鼓膜破けるさかい。
(ええな？と念押しする)
＞白雪さん
(魔法？…突然同じくらいの歳の女の子が魔法が使えるかと尋ねてきた、チラッと彼女が持っている本を見ると魔導書らしきもの、あぁこの子あなたは神を信じますか？みたいなオカルト系のちょっと危ない子なのかな…そのまま無視していると今度は青年がその女の子を抱きかかえ、飛び出していく)
お熱い中ですね………
(ハァ…とため息をし｢恋人か…｣とボソッとつぶやき)
＞蒼馬さん
し、仕方ない……のか？
（そう言いながらも耳を塞ぐ）
（ちょっと待って！この魔力反応………例の事件の犯人？蒼馬さんが？まさか！？）
（バレないように、少しだけ帽子をずらして顔を確認する）
（！……嘘………何かの間違いじゃ………！！）
（ユリは混乱して、黙り込む）
(質問です 悪役もやっぱ魔法とかが使える設定じゃないとダメですかね？悪役というよりダークヒロインみたいな設定にしてしまいましたがw)
＞236 柏木さん
（そうだったんですね！勘違いしてました、すみません！使えなくても大丈夫なのではないでしょうか？）
＞白雪 ユリちゃん
……(耳を塞いだ事を確認すると)
(一度変身し、刀を出し、自分の右足を刀の刃で傷つけ)
「闇世の世界よおいでませ。常世の世界と繋がり導け。かの地へ誘え、我が身捧げる」(瞬間移動)
はぁはぁ…な、何とか行けた…(俺の部屋はジジイが気配を消せるようにしてくれているから…追っかけて来られへんやろ…)
ユリちゃん？もうええで？大丈夫か？(肩を優しく叩く)
>柊さん
……何かあったってことは聞いてました、少し興味があったので…(それじゃ、と一礼しその場から立ち去り)
>東野氏
娘さん？…女の子が暴れた、にしては酷い有様ですけど……すみません、用事を思い出したので失礼します。(明にも一礼しスタスタと歩み去る)
>all
……この街に悪意が集まりすぎてる、何処かで帳尻合わせしないと不味いな。(昨日の現場から遠く離れた人々が行き交う駅前、有名な待ち合わせスポットである犬の象の前で日課の人間観察をしながらココ最近の悪側の勢力が集まっている現状を考え込み)
＞瑠璃男くん 白雪さん
使い魔『なっ！？逃がしたぁ！！』
(行きなり居なくなり、魔法陣で柊の元へ転移する)
使い魔『うわぁぁぁん！主様ぁぁ！逃げられましたぁぁ！』
(泣きつく)
「アハハ、逃げられちゃった。見付けたら知らせてね♪」
使い魔『は！』
＞忍くん
うん。バイバイ。さて…
(手帳を探す)
＞トピ主
【/悪役の数が多くなりましたので、私も正義側の子をつくりたいのですがよろしいでしょうか？】
| トピック検索 |