ななこん 2020-03-03 11:52:06 |
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>双葉ちゃん
お、おう。なんか大丈夫か…?(不安げに)
>結城
良いのか?なら、ちょっと借りるぞ。(きょとんとした直後軽く頷き、イヤホンを受け取り耳にかけて)
>高巻さん
どうぞどうぞ。聞き間違えじゃないから大丈夫。
>長谷川さん
…なんか、大変そうですね。(気の毒そうに)
>理
馴染めるって事は、お前も知らない人達ばっかなのか?(不思議そうに首傾げ)
結城理だな、わかった
…えっと、わたしは佐倉双葉だ(どう言おうかとほんの一瞬考えた後言い)
>おっさん(善吉)
おっさんだって、わたしらの事、『ガキども』って呼ぶんだから問題ないだろ?(むっとして)
というか、無理やり引き摺り出してまで説教とか…おっさんも暇だな(わざとらしくため息ついて)
>陽介
すまん、大丈夫だ
心配かけたな(こく、と頷いて大丈夫だと示し)
>花村先輩
受理してくださり、ありがとうございます。…あぁでも、先日にまた新たな女性の方が加わったので、着々と増えてきているようです。嬉しい傾向ですね。( ぺこりと礼儀正しくお辞儀すると口元を緩ませ )
>佐倉さん
おとっ、男の娘!?ち、違いますよ!訳があって男の格好をしていますけれど、僕は…貴女と同じ、女です。多分だけど、歳が同じくらいだと思うので仲良くいただけたら嬉しいです。( ぎょっと驚きながらも慌てて説明して、背格好や年齢など共通部分を見つけては穏やかに笑い )
>結城さん
実際どう思われているのかは彼女本人に聞かなければ分かりませんが、喜んでもらえてたら良いですね。…えっ?あ、あぁ、そうですね。シリーズで通すと、丁度僕で終わりのようです。髪の長さも似ていますね。( 差し出された手を握り、思わぬ言葉に目を丸くさせるも同意して頷き )
>高巻さん
どうぞ、こちらに来て一緒に会話を楽しみましょう。…と言っても、この中では僕も新参者なんですけれどね。僕は白鐘直斗、高校生であり探偵でもあります。貴女の事、お聞きしてもいいですか?( 気恥ずかしそうに微笑み、自己紹介を終えるとゆるり首を傾け )
>長谷川さん
初めまして、白鐘直斗です。皆さんと同じ高校生ですが、探偵としても活動しています。…貴方の事は事前に調べさせていただきました。完全ではありませんが、どういった経緯で接触して覚醒に至ったまでかは分かります。よろしくお願いしますね。( 落ち着いたトーンで挨拶して一礼を )
<陽介
…アイツらのおかげで,俺も茜…娘も,救われたんだ,
アイツらのお人好しには苦労するが,悪かねえ。
(少しだけ安堵したような目つきになり,タバコを取り出すと咥えて)
<佐倉
ジェイルではゼンキチって呼んでるじゃねえか,俺もナビ,こっちじゃ佐倉って呼んでる,ガキども,は気分だ,気分。
(呼び方について最後は適当になって)
仕事が回ってこねえんだよ,大和田も捕まえて,俺はしばらく捜査から外された,茜とはまた喧嘩しちまって…する事がねえんだよ。
で,どうせだからジョーカーに言われた通り,ルブランのカレーの作り方を教わろうと思ってな。
(娘と喧嘩,仕事はない,という気まずい雰囲気の為来たらしく,そのついでに以前大阪でジョーカーに言われた事,料理について教わりに来たようで)
<白鐘
どう調べたかは深く聞かないでおく,つまりお前はジェイルの改心事件も調べたってことだろうが,今,それはもう起こらない事だ。
宜しく頼む。
(眼鏡の奥に潜む獰猛な瞳を光らせつつ,起こらないことに詮索する必要はないと判断し,握手を珍しく求めて)
>双葉ちゃん
なら良いんだけどな。…これ、自己紹介した方がいいのか?(ぽつりと付け足し)
>直斗
そうだな。女子も増えたし、これからどんどん賑やかになってくんじゃないか?(微笑んで)
>長谷川さん
俺もそうなんですけど、ペルソナ使いって困ってる人をほっとけない人が多いですよね。(目を細め)
>直斗
なんだ、男の娘じゃないのか…
けど訳ありの男装か、お前も色々あるんだな(苦笑しながら)
てことは、高1ってことか?(首傾げ)
>おっさん(善吉)
最近はまだちゃんと『ゼンキチ』って呼んでるからいいだろ?
それに、実際おっさんだしな(にしし、と笑って)
つまりおっさんも暇なんだな?(からかうようににやっと笑って)
つか、カレー作んのか?!(カレーと聞けば目を輝かせ)
>陽介
…佐倉双葉だ、一応高1だ(自己紹介するも、上手く相手の目を見ることが出来ず)
<陽介
…かくいう俺も,最初は怪盗団を見捨てる気だった,なんでこうなっちまったんだろうな…
(なんやかんやで自分もお人好しだな…と色々呟いて)
<佐倉
最近はまだマシだ,坂本なんかは未だおっさん呼びだが。
言っとくが俺はイケオジだ,間違えんな。
(出来るだけ怪盗団のノリ?に合わせようとし,そんなギャグを言って見せて)
俺が暇って事は平和って事だ,良いじゃねえか。
(からかいに対し冷静な答えを返して)
茜が奥村の作ったカレーにご執心で……俺も作れれば茜と距離縮まるかって思ってな……
(反抗期の子供に対する面倒な父親のような側面を見せて)
>おっさん(善吉)
ま、竜司はバカだからな
前にも聞いたな、それ…(引いたような目で見つめながら)
警察官で怪盗の人に平和って言われても説得力ないだろ(真顔で言い)
あのカレーか、茜ちゃんの気持ちもわからなくもない(うんうんと数回頷き)
おっさんにしてはいいところに目をつけたな
ジョーカーにそーじろーのカレーのレシピでも教えて貰え
そーじろーのカレーに勝てる物は無いからな(自慢げに言い)
<佐倉
バカ…か。
うるせえ,同じネタは2回まで使って良いんだよ。
(相手の言うバカの範囲が広すぎてわからずそう復唱したあと,悪態を突いて)
怪盗団で公安の俺が暇って事は悪人は居ねえって事だ,もっと良いじゃねえか。
(暴論を繰り広げて)
あと推しのグループの面子が1人増えたとかで…俺は分からねえ,出来ればまた茜と話してやってくれ。
料理は嫁に任せっきりでロクにしてなかった,まずはカレーからってあの猫がな。
(初めの頃のような会話をしながら,その増えた面子が自分とは気付かず鈍感のまま相手に相談し,そして過去,嫁といた頃を思い出してすぐに忘れ,モルガナに言われたと言い)
おおーっと、いい所はっけーん!
あっ、私、ペルソナ4より里中千枝だよ!何か面白い所ないかなーって思ってたら、つい花村の背中が見えちゃってさー、暇だからついて来ちゃった。(てへぺろ) という訳で皆の衆、よろしく頼むぞよ。
>>高巻杏
という事は君もペルソナ使いなんだね。僕は結城理、私立月光館学園の高等部2年。好きな食べ物はたこ焼きとラーメンとコーヒーと.....巌戸台で購入できる食べ物はほとんど好きかな(考えるように片手を顎に当てる仕草をし、)君は?
>>長谷川善吉
複雑な立ち位置にいるんですね。けど互いに信頼関係があるのは伝わってきました。きっと、おっさん呼びするのも親しみを込めて言っているんじゃないかな。敬って長谷川さん呼びにすると少し距離を感じますし...(相手の話す態度を見ては彼らの事を気に入っているのが窺え、)長谷川さんって若く見えますけど、何歳なんですか?
>>花村陽介
いいよ、好きなだけ聞いても。BurnMyDreadっていうタイトルの曲なんだけど、サビの部分が気に入っているんだ。モノレールに乗っているときや外を歩いている時でもずっと聞いてて。陽介としてはどう?気に入ってくれたかな(イヤフォンをつけ曲を聞いている相手を見ては。)
>>佐倉双葉
双葉か。良い名前だね(音の響きを確かめるように呟き、)うーん....僕からすればPQやPQ2を知っているから、全くってわけじゃないけど...多分この中に知り合いと呼べる人はいないんじゃないかな。僕の仲間もまだ来ていないしね。__だから君が友達になってくれると嬉しいよ(軽く微笑すると片手を差し出し。)
>>白鐘直斗
そうだね。心なしか瞳の色も似ているような気がするよ(手を離し口元をゆるりと緩ませ、)そういえば君の事、探偵だって聞いたんだけど....直斗はたこ焼きって食べれる?僕の行きつけの店に たこ焼き屋オクトパシー っていう店があって、そこで購入できるたこ焼きの中にタコ以外の切り身も入っているんだ。だけど何回食べても切り身の正体が分からなくて..(ちらりと相手を見て)
>>里中千枝
うん、こちらこそよろしく。とりあえず彼が参加許可を出すまでは、仮参加してもいいんじゃないかな。君とはちょっと話してみたかったんだ(首をゆっくり傾けると柔らかく微笑し、)僕はペルソナ3から結城理。里中さんのこと、カンフーマニアだって聞いたんだけど...よかったらカンフーの事教えてくれないかな。
>おっさん(善吉)
なら、今ので言ったのが2回だから、もう言わないんだな?(にしし、と笑って)
いや、意味がわからんぞ(おいおいと言うような表情で)
やっぱ情報速いな…
まぁオッサンに言われなくても話すけどな!(にこっと笑って)
おっさんも意外と苦労してんだな、意外と(意外とを強調して言い)
>理
あいつら(陽介たち)はお前の仲間だと思ってたが、違うのか(ふむ、と納得して)
と、友達?!わたしとか?!(友達と聞き、あわわとなり)
<結城
複雑すぎて初めは己の正気と現実を疑ったもんだ……。
アイツらが俺に親しみ…か,アレはただノリが軽いだけだ,おっさんにはついて行きづらいノリだ。
(初めてジェイルに案内された時のことを思い出し,あの時の正気度も思い出すと少し頭を抱え,相手の言葉で怪盗団と自分の会話を振り返り,ノリが軽いだけ、と伝えて)
それがとある時間を追ってる間に時間忘れちまった,生まれた時から逆算すれば40ぐらいだと思うが。
(推測を口にして)
<佐倉
これ以上言えるか,また奥村にあの目で見られるのは流石に辛い。
(初対面の時にストレートに警察は嫌いだと伝えられた時と,イケオジと初めて言った時の場の空気を思い出して過去の反省を生かし言って)
怪盗団としての仕事も,公安としての仕事もない方がいいだろ,何せ改心,逮捕しなきゃいけないほどの悪が出たって事なんだからな。
(つまり,怪盗団としての仕事はない限り改心しなければならない悪党はいない,ということを言いたいようで)
頼むわ……というか茜の推し?ってなんだ?推しの意味を知らないんだが。
(推しという言葉の意味を未だ理解していないらしく,茜をただの怪盗団好きとして見ていて、それに自分が含まれているとは到底思っておらず)
意外ってなんだ,お前の親父……名前なんつったか、惣治郎?さんも苦労してたと思うぜ?
(ルブランにはこの頃行っておらず,とりあえず名前を思い出して言って)
>おっさん(善吉)
あー、あんないい笑顔で言ってたのは面白かったな
まぁわたしも、警察は嫌いだけどな(何故か自慢げに言い)
前は、改心はわたしら、逮捕はケーサツの仕事だったはずなんだけどな
なーんか、懐かしいな(ふふっと笑って)
安定のおっさんだなー…(ボソッと呟いて)
推しってのは、推しメンの略の事だ
てかゼンキチ、お前鈍感なんだな(はぁ、と呆れ)
!そ、それは…
お、おっさんに言われなくても、わかってる(しゅんとしながら)
そーいや、そーじろーに、『お前にはウチのカレー食わせるか』って、遠回しに言われてたな(思い出せばくすくすと笑って)
>結城君
ああっ、そうだった!そういえば、花村の許可が必要だったんだ!(ハッと思い出したように驚き) うん、よろしくね、結城君。君の言う通り、一応仮参加、という事で。花村には後で謝っておくよ。
誰かからカンフーマニアだって聞いたのは置いといて、君にも興味を持ってくれるように実はDVDを持って来たんだ。(ふふんと鞄から『成龍伝説』を取り出して)結城君とはこうして話す事がなかったから、お互いの趣味が聞けられるのは良い機会かもね。
>双葉ちゃん
りせとか直斗と同い年か。俺は花村陽介。一つ上の高校2年だな。(緊張している相手を見て苦笑しつつ)
>長谷川さん
人を惹き付ける力というか、憎めない感じというか…怪盗団の奴らって、そういうの持ってるんだと思います。(少し考えるそぶりを見せて)
>里中
げ、里中サン…。別に構わねえけど、変な事すんじゃねーぞ。(眉間にしわを寄せ←)
>結城
俺、この曲好みかもしれない。(楽しそうに笑い)
>千枝
お、おう
えと、わたしは佐倉双葉だ
こっちこそ、よろしくな(相手の登場に困惑するも、とりあえず自己紹介して)
>陽介
陽介は2年…てことは、ジョーカーたちと同い年か(1人納得した様に言った後、「帰りたい…」と呟き)
ども、初めまして…?何か知った顔が居たから覗いちまったわー。俺、坂本竜司って言います。よろしく頼むぜ!(おずおずと顔を覗かせると何人かの見知った顔が見えて少々緊張した様な素振りを見せながら笑顔で伝えて)
ペルソナ使いの気配が多く…… あっ、やっぱり…! 素敵なお部屋を発見しちゃった……。
はじめまして、山岸風花といいます。…よかったら混ぜてもらえませんか?
(アナライズの力でお部屋を見つけたのか、部屋に着いては確信を得た様子でこくり。部屋を覗き込んでは。周りの様子を窺ってみて、)
(/参加希望です…!よろしくお願いします…!)
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