刀剣男士 2020-03-02 19:59:11 |
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>胡蝶の主
俺も少しは手伝えるかも知んないな?量ばかりは仕方ねぇが、毎回旦那達とアンタが旨い料理用意してくれて感謝してんだぜ?(胡座のまま体を前後にゆらゆらと揺らしながら、にひっと笑って礼を言い)
ほう、大将は詳しいな!桜の葉、ねぇ……これまた風流だなぁ。食べ比べな、楽しみだ。俺はどっちが好きかね、これは凄い気に入った。大将、来年も作ってくれよな?(桜の葉と聞き、驚いたように手に取るとちぎって餅と一緒に口に含み)
>椛の主
主は責務で忙しいのかな?なかなか来れぬようだが、期間は一応明日までとなっているからな。なぁに、ちょっとした確認だ(ほわほわと笑いながら茶を啜り)
>43 髭切
あれ、初めてなの?うーん、ちょっぴり予想外。風味もお茶とは随分違うし、苦手じゃなければいいんだけど…。( 眉寄せつつ視線落とし、カップへと香り立つ紅茶注ぎ )…はい、どうぞ。苦手だったら緑茶も用意するし、お茶菓子だけでも構わないから、安心してくださいね。( ミルクティーをクッキーと共に彼の前へと差し出し、目元緩ませ )
うん、気遣ってくれてありがとう。改めて、暫くの間宜しくお願いします。
>八雲の主
うん、弟が緑茶を煎れるのが得意だからね。わぁ、良い香りだ。(綺麗な紅茶の色と香り表情を輝かせ)……ん、美味しい。僕はこれ好きだよ。お茶請けは、くっきーか。燭台切光忠がたまに作ってくれるよねぇ。主も食べるといいよ(クッキーに手を伸ばすとサクサクと口に含み、もう1つ手に取れば相手の口元に運び)
>42 蛍丸
蛍~!( 顔輝かせ ) はい、よろしくお願いします!──はああ、ほんと可愛い…ほんと癒される……。( 隣に座る相手抱きしめ髪に頬擦り ) そういえばそろそろ桜の季節ですねぇ。お庭が春の景趣に移ったら、皆でお花見でもしましょうか。( ふふ/庭眺めて )
>葉月の主
ちょっとあんまりぎゅうぎゅうするとまた背が縮んじゃう!(もー、と唇を尖らせつつも満更でもなさそうに)桜かー、お花見とか楽しみだな。皆でお団子つくろ!俺はね、何団子にしようかなー?(お花見と言われて、まだ取り付けてもない予定にワクワクと想像を膨らませ)
>44 薬研
材料を切ったり盛り付けぐらいだったら薬研にも出来るかもしれないわね?ふふ、貴方達が美味しい美味しいって喜んで食べてくれるから私達厨番も作り甲斐があるのよ。(食事に関して礼を述べられればニコリと嬉しそうに微笑み)
私は一度か二度関東風の桜餅を食べたことがあるけれど、こっちの方が好きかな。勿論、今年の花見にも作ろうかなって思っているところなの。(一般的な大きさの桜餅を時折甘酒と共に食べ進め、ぺろりとあっという間に一個平らげてしまって)
>菜切ちゃん
はわ、菜切ちゃんの笑顔…!なんて愛らしいのでしょうか、いつまでも眺めていられそうです。( 可愛さにきゅんきゅん )ふふ、お褒めの言葉ありがとうございます。お口に合ったようでよかった。( ほんわかした空間に癒されつつ、こちらも一口齧り )菜切ちゃんは今、欲しい物はありますか?いつも頑張っているので、ご褒美に与えたいのです。
>翠子の主
あまり見つめるなよ、恥ずかしいだろー。それに、主の方がちゅらかぎーだろ。(頬ポリ)うん、こんなの琉球の人は食べてるのかー、素敵だなー(はぐはぐと食べながら)欲しいものー?おれは……あ、台所に立つと台が高いからなー、踏み台が欲しいなー(しばらく考え込むとそう答え)
>49 蛍丸
あはは、ごめんなさい。でも小さくても強い蛍は可愛くてかっこいいですよ?( 笑いながら離れ、代わりに頭撫で ) お団子作り楽しそうですね!光忠達に伝えておきましょう。( こく ) 三色団子にみたらし…ああ、こし餡やつぶ餡も捨てがたいですねぇ。オリジナルのお団子とか、作っても楽しそうです。( ほわ/釣られて想像しながら )
>47 髭切
あぁ、膝丸が。…じゃあ、今日は私が御役目を貰っちゃったね。次は膝丸にも淹れてあげようかなぁ。( ぼんやり思考巡らせ )本当?お口に合ったようで良かった!ふふ、実は今日のは私の手作りで───…、…えへへ、いただきます。( 好反応につい舌が回るも菓子を一つ目の前に出され一瞥向け、気恥ずかしげにぱくり )
>胡蝶の主
おお、そうだな、斬るのが俺たちの本分だ。それくらい出来るといいな!(手伝えると言われ嬉しそうに声を発し)
お、花見もやるか、こりゃ楽しそうだ!また、食えるとは俺は運がいいなぁ。そうか、大将がこっちの方が好きなら俺もそうかもな。何たって大将の刀だからなぁ味覚も……おいおい、食べるのが早くねぇか?(楽しそうに笑いながら桜餅のことを想像し、ちらりと相手を見たら皿が空いてるのを見て驚きを隠せず)
>55 薬研
ふふ、勢い余って自分の指を切ったり落としたりしないでね?いくら手入れで治るって言っても資源は有限だし。(人ならば切った程度ならば自身で治すのだが落とした場合は病院の世話になるしかなく、己自身も気を付けていることだが怪我には気を付ける様にと告げて)
春と言えばやっぱり花見は欠かせないもの。団子も良いけれど桜を愛でながら桜を模したお菓子を食べるって中々粋な事じゃない?そういえば、私が甘党だから甘い物が好きな人たちが多いわね。だって、自分で作ったものだけれど美味しいからつい、ね?(今は蕾もなっていない庭にある桜の大木を眺めつつその桜が咲き誇った姿を思い浮かべながら、二個目を皿に取りつつ細身の体に似合わない食欲の持ち主なのか男士に負けないくらいの量を食べる模様で)
>葉月の主
もー、頭も撫でてー……じゃあ仕方ない。許してあげまーす!(頭を撫でられ、嬉しそうな顔をし)ああ、燭台切光忠のお菓子は美味しいもんね!俺も好きだよ。(にこにこしながら頷き)おりじなる……蛍団子とか素敵かな?蛍を食べれば傷も治るんじゃない?(何も考えてなさそうな顔で、突拍子もない提案をし)
>八雲の主
ふふ、そうだね。でも、弟は優しいからそんな事気にしないと思うけど。……うんうん、主が淹れてくれたら弟も喜ぶと思うなぁ。(こくり、と頷きながら微笑み)ありゃ、手作りなの?主は料理が上手だね。甘味処で買ってきたのかと思ったよ(一瞬目を軽く見開き、その後いつもの様にふわりと微笑み)ね、美味しいでしょ?(作った本人の前で嬉しそうにそう言い)
審神者名──夏男(なつお)
年齢──21
性別──男
身長──174、標準体型で適度に筋肉がある。
髪──毛先から白藍のグラデーションがかかっている暗めの薄縹色の髪を、アレンジされた短めのボブにしている。前髪は右目尻にかけて段々と長くなっていく左分け目。
目──つり目気味の空色の瞳。
服装──七分袖の襟がついている紺碧色のニットカーディガンに、白いTシャツ、黒いズボン、青いラインの入った黒のスニーカー。左手首にこげ茶のレザーブレスレットを二重にして着けている。
性格──明るい。表情豊か。楽しそうなことなら何でも大歓迎。
希望する刀剣男士──祢々切丸
期間──2日
おーい、祢々切丸ー!今から裏山に行って、景色の良い所で昼飯を一緒に食べようぜー!(飲み物と大盛りの弁当と甘味を2人分入れたリュックを背負い、大きく手を振り探していた相手に向かって大きな声で呼びかけ)言い忘れてたが、部屋はそのまま相部屋で大丈夫だぞ。祢々切丸の準備が終えたら出発だ!(両手を腰に当てては屈託の無い爽やかな笑顔で)
>胡蝶の主
流石にしないさ、そんな失敗は。そうだな、切り落としたら大惨事だ。短刀だからまだいいが、太刀の方々だったら資材の損害も馬鹿になんねーからな。(そんな失敗はしないと苦笑しつつ、太刀だったらとんでもないな、と顔を顰め)
俺はよく乱に「薬研ってば、ほーんと花より団子なんだからー」って言われるぜ。桜を模した菓子ねぇ。歌仙兼定が好きそうだな!……いや、大将。俺っちより食ってるぞ……俺まだ一個目だぜ?(乱のモノマネをして笑い、相手の視線の先の桜を自分も見つめ。相手の食欲に、相変わらず、と言わんばかりの顔で呆れた表情を見せ)
>夏男の主
山か、良いな。だが、その大荷物は必要か?重いだろう、我が少し持とう。(相手に賛同しつつも、大荷物を見て多少不安そうな表情になり)このままで良いか。先に言ってくれるとは、やはり良い主だな。
>60 薬研
特に時間も資材も食うのが大太刀以上ね。極になったらどれだけ食うのかしら…。(ただでさえ今でも資材を消費するというのに極になったらどれだけなくなるのだろうと、修行道具が中々そろわない現状では初期刀の加州清光を修行に行かせただけで止まっていて)ふふ。花より団子でもいいじゃない、美味しい物は美味しいんだから。これでもちゃんと味わって食べているのよ?んっ、やっぱりモチモチしていて美味しいわ。(相手が乱の真似をすればそれにクスリと笑い声を零し、二つ目の桜餅をその甘さと食感に頬を緩ませながら幸せそうに食べていて)
>57 蛍丸
わあ、許してもらえて嬉しいなぁ、ありがとうございまーす。( 相手の反応に破顔し、散々撫でると満足したのか手を下ろし ) ふふ、私もです。歌仙や小豆もいますし、本丸の食卓は間違いのない美味しさですよね!( 指折り数えながらにこにこ ) …ほ、蛍を食べ……!?だ、ダメです、蛍丸の化身とも言える蛍を食べるなんて…いやそれ以前の問題です、ダメです、絶対!( 相手の肩掴み必死に首横に振り )
>58 髭切
そうだ、たまにはお兄ちゃんが淹れてあげたらどうですか?ふふ、膝丸ってば吃驚しちゃうんじゃないかな。( くすくす )ん、…。もう、嬉しいけど褒め過ぎです。少し時間が空いたから、光忠の真似をしただけ。髭切は褒めるのが上手だね。( 嚥下してから自らのカップに浅く口付け、照れ隠しに瞳伏せ )
>菜切ちゃん
ちゅら…は、美しいという意味でしたよね。ええと、つまり……はわっ!?菜切ちゃんから美人さんと褒められるなんて…!あ、ありがとうございます。とても嬉しいです。( ぽぽっと赤くなり )ふむふむ、踏み台ですね。わかりました、あなたにぴったりな素敵な物を贈りますので楽しみにしていてください。( ふんわり微笑み )
>菜切ちゃん
連投してごめんなさい。( おず )今日までお話相手になってくれて、ありがとうございます!菜切ちゃんのおかげで、たくさん疲れが吹き飛んじゃいました。明日からも審神者の業務を頑張れそうです。( むん、と力瘤作る真似をして微笑み )また機会があればお邪魔させていただきます。では。( ぺこっと一礼すると本丸を後に )
>翠子の主
もう、行っちまってるけど。一応お礼を言わせてなー。今日まで付き合ってくれてでーじ嬉しかった。にふぇーでーびる。またいつか会えることを願ってるなー。
>葉月の主
うん、絶対美味しいんだもん。俺、毎日ご飯が一番楽しみかも!(食卓を思い浮かべ、美味しいものを食べた時のように頬を押さえ)でも、俺は蛍で刃こぼれ治ったんだけどなー。蛍は……あ、食べ物じゃないね!(肩を揺すられながら自身の逸話を話すが、途中で蛍が食用でないことに気が付き目を見開き)
>胡蝶の主
修行に言ってるのは加州清光だけだからいまいち分からんな。なかなかなー、修行道具は手に入らねーしな。(腕を組みながら、あまりピンと来ないような表情で話し)今の真似似てただろ。よく兄弟にやってるんだ「あ、主さん!また美味しそうに食べてー!ボクも2個目食べちゃおっかな♪」(乱のモノマネのまま相手に話しかけ、得意げにニヤリと笑い)
>八雲の主
あー、一度だけ煎れてあげんだけど。そしたら弟が号泣しちゃってねぇ。宥めるのが大変だったんだよ。挙句、絶対飲まないとか言われちゃったんだからさー。(へらりと笑いながらやったことがあると告げ。参っちゃうよね、と言いつつも顔は嬉しそうに綻んでおり)そうかな?本当のことなんだけど……うん、僕はこの味が好みなのかも知れないよ(軽く首を傾げながらまたクッキーを取り口に含むと、美味しそうに破顔し)
>69 薬研
だって我等が初期刀兼総隊長だもの、修行に行かせるならまず清光からって決めていたしね。次は初鍛刀だった薬研よ、まぁ。道具が揃い次第になるからもう暫く待っていてね?(ドロップ運・鍛刀運・賽の目の運は平均的なものだか浮き沈みが激しく、出ない時やボスマスに到達できない時はとことん運に見放させる傾向にあるため暫く時間がかかると述べて)ぶっ、ちょ、た、食べている最中はやめて…っ!(流石兄弟ともいうべきが見事に乱の物真似をする相手に、笑いを堪えきれず吹き出し慌てて片手で口を抑えるものの、物が気管の方へと入った結果噎せながら咳き込んで)
>胡蝶の主
まぁ、妥当なはんだんさなぁ。お、次は俺っちか。そうだな、心の準備も兼ねてゆっくり待ってるぜ。(相手の言葉に嬉しそうに顔を輝かせるが、時間が掛かると言われれば特に気落ちした風もなく、にこりと笑って返事をし)お、おう、大丈夫か、大将!……そんなに似てるとはなぁ(相手の背中を擦りながら、自分で言い出しておきながらそこまで似ていることに驚きを隠せず)
>72 薬研
ふふ。極になったらまた一から練度上げだからお互い頑張りましょうね。(極になった清光も絶賛練度上げの真っ最中であり、練度上限に達し出陣する機会がめっきり減っていた相手が刀としての本文を果たす機会を与えられて嬉しそうに微笑みかけて)っけほっ。だ、大丈夫…。不意を突かれて噎せただけだから。(相手に背中を擦られながら何度か咳き込むと、少しして落ち着いたのか紙コップに残っていた甘酒を飲み干してから大丈夫と答えて)
>胡蝶の主
おう、よろしくな!加州も頑張ってるし、俺も一肌脱ぐか。(また戦えることにやはり嬉しそうな表情を見せ)……良かったぜ。いやぁ、驚いたなぁ。お、俺も甘酒を飲むか。(甘酒を手に取りぐびっと飲むと「不動が好むのも分かるな」と笑い)
因みに大将、俺っちが相手をできるのは今日までだ。延長、交代、またいつか来てくれるのも構わねぇよ?
>祢々切丸
ありがとう、だけど心配しなくても大丈夫だ。最近この辺の肉が気になってきてさ、重い物でも持って鍛えないとと思ってな。(自身のお腹に手を当て、困った様にからりと笑い)さて、じゃあ早速山に登るか!祢々切丸は裏山には入った事はあるか?
ははっ、審神者としてはまだまだだけど、祢々切丸たちにとっての良い主でいたいからな。そう言ってもらえて嬉しいぞ!(ニッ)俺は二つの会話を同時に進めるのは苦手だから、こっちは蹴ってくれ。頼んだよ。(手ひら)
>夏男の主
そうか、だが厳しくなったら直ぐに言え。山は恵みもあるが厳しい場所だ。くれぐれも無理はせぬようにな。(相手の言葉にそうか、と頷きつつ腹を見つめ。しかし、注意はしっかりと行い)裏山、何度か入ったことはあるが、他の者と行くのは初めてだ。
>74 薬研
極になった薬研、ますます頼りになるんでしょうね。今から楽しみだわ。(今は想像しかできない相手の極姿に思いをはせながら嬉しそうな表情を目を細めて眺めて)
心配かけてごめんなさい。もう、大丈夫だから。ふふ、それに米麹で作っているからアルコールは一切ないし酒だけれど子供でも安心して飲めるしね。(米麹で作った場合は加糖しなくても自然な甘みがあり、雑味もクセも無く飲みやすいとされていて)
あら、もうそんなに経ったの?うーん。このまま薬研とまったり話しているもの良いけれど、別の刀ともお喋りしたいからこのまま別の刀に交代という形を取りたいかな。あ、その場合pfは改めて投稿しなおした方がいいかしら?
>胡蝶の主
ああ、頼ってくれて構わねぇよ!楽しみにしといてくれや……(胸を張り、どんと叩き)そうか、俺っちたち短刀でも飲めるのはありがてぇな。甘いし、旨いしな(嬉しそうに笑い)
ああ、別の奴でも構わねぇよ。pfは名前と指名だけ教えてくれりゃ良いさ。
>78 薬研
ええ、勿論。これからも頼りにさせてもらうわ。(こくりと大きく頷き)これ、砂糖は一切加えていないのよ?その上、クセも雑味もないから飲みやすいしね。
それなら良かったわ。じゃあ、指名は巴形薙刀で期間は同じく4日でお願いするわ。
>胡蝶の主
砂糖を加えないでこの甘さか……甘酒ってのは思ってたよりもすげぇモンなんだな……(感心したように見つめ)
お、次の指名は巴形薙刀か。ちっと待っててくれや、今読んでくるからな(指名を聞くとこくりと頷き、部屋から出ていき)
主、次の近侍は俺だと聞いた。間違いなければ、よろしく頼む。(障子をすっと開け)先程薬研藤四郎が知らせに来てくれてな。俺を選んでくれたこと、嬉しく思うぞ
>81 巴形薙刀
あ、いらっしゃい。こちらこそよろしくね?(薬研と入れ替わる形でやってきた相手に片手で手招きして)
ふふ。私もこうしてゆっくりお喋り出来て嬉しいわ。人数が多くなったからどうしてもよく喋る人と二言三言会話できればいい人が出てくるもの。(ぽんぽんと己の隣に座るように叩きながら申し訳なさそうに眉を下げて)
>祢々切丸
ああ、分かったよ。疲れて荷物が持てなくなったその時は遠慮なく頼るからな!(相手の気遣いにじ~んと心打たれては)そうか。俺も山菜を取りに1人で登ったりはするが、誰かと一緒は初めてでさ。祢々切丸のお気に入り場所とかあれば教えてくれると嬉しいよ。…あっ、そうだった。お前との会話は今日の8時までの約束だったな。俺がのんびりし過ぎたせいで、まだ山に足を踏み入れてすらいないし……祢々切丸さえ大丈夫なら期限をあと2日ほど延ばしたいんだが、いいか?(裏山に登り始めようとした姿勢のまま振り返り)
>胡蝶の主
ああ、なかなか話せなかったのはそういう事か。……それは、隣に座れということか、主?(相手の言葉に頷き、畳を叩く仕草に首を傾げ)
>夏男の主
山菜採りか、粋なことをしていたのだな。次からは我も呼んでくれ。(山菜採りという言葉に感慨深げに頷き)お気に入りは、そうだな……三町のやや手前に小さな川というか、水場があるのだが、あそこは気に入っている。(思い出そうと顎に手をやり、思い出したように頷き)二日延長か。全く問題は無い。我こそ返事が遅く申し訳ないな
>84 巴形薙刀
私もなるべく皆と話すようにはしているんだけれどね。私も皆もやるべきことはやらないといけないし、中々匙加減が難しくて…。(苦笑交じりの表情で肩を竦めて)あ、分かりづらかった?大抵はこうやると察してくれる子が多いから、つい。ええ。その方が落ち着いてゆっくり話せるでしょ?(己の仕草に首を傾げる相手に言葉が足りなかったと反省しつつ、相手の問いかけに頷いて見せて)
>祢々切丸
おう、じゃあ5月になったら山菜取りに一緒に行こうな!それで収穫したその日に山菜うどんを振る舞うぜ。普段料理はしないけど、これだけは好きで作ってたからちょっと自信があるんだ。……へえ、そんな場所があったなんて知らなかったよ。祢々切丸は良い場所を見つけるのが上手だな!この山は空気が澄んでて綺麗だから、きっと水辺の状態も良さそうだ。水筒の水が無くなったらそこで補給をしよう。(相手のお気に入りの場所が知れて嬉しそうに頷くと)そうそう。リュックのすぐ取り出せる場所に水筒を入れてあるから、喉が渇いたなら教えてくれ。こまめの水分補給は大事だからな!(改めて裏山の入り口に足を踏み入れて)
ありがとう、祢々切丸が了承してくれて嬉しいよ。またこれから宜しくな!
それと返事が遅いのは俺も同じだから気にしないでくれ。俺の返事は適度に削ってくれても大丈夫だから、サクサク山に登っていこう!こっちの文は蹴っていいぞ。(ニパッ)
>68 蛍丸
蛍丸はたくさん食べますもんね?( 相手の可愛い仕草に、にっこりと目尻下がり ) 私も、皆のために何か作ってみたいんですけど…光忠達の料理に慣れている皆の舌が怖いです。( あはは/乾いた笑い零し ) 貴方の逸話は確かに素晴らしいですけど……そう、そうなんです!蛍って綺麗だけどほら、虫ですから!オリジナルのお団子は、ちゃんと食べられる物を作りましょう、ね?( 気付いた様子にホッと安堵すると、念を押すように )
──うう…忙しくて、貴重な時間が減ってしまいました…。( ずーん ) お返事、遅くなってごめんなさい。( しょんぼりと頭下げて ) ああ、こっちは蹴ってくださいね?
>胡蝶の主
主が気にすることは無い。俺達がより主の力になれば自ずと時間も増えるだろう。(肩をすくめる相手に気にするな、と告げ)すまない、人の動作は合ってるか判断がつかない物が多くてな。その仕草は隣に座れ、覚えたぞ主。では、お言葉に甘えるとしよう。(相手に少し微笑みかけ、言われた通り隣に座り)……話したいことは沢山あったはずなのだが、いざ話すとなると思い付かないものなのだな……
>葉月の主
うん、美味しいものは沢山食べないと損だよ!( 大きく頷くと、ふふっと笑って )うーん、でも料理って作る人によって味が変わるのは普通だって国俊が言ってたし。俺も主の料理食べてみたいなー。( 考え込んだ後、とりあえず食べたいと真剣に告げ )人は無視を食べないんだよね。うん、知ってる。でも、鶴丸とか鶯丸は食べるのかなぁ?( 自分の中で虫の話に決着を着け/鳥の名のつく達の名を挙げ )ん、どうせ作るなら国行たちがあっと驚くヤツを作ろ!
>90 巴形薙刀
今でも十分力になって貰っているけれどね、でもそういう心掛けは大事なことだと思うわ。(相手に告げられた言葉に少し気分が軽くなったのか口元に微笑みを浮かべて)あぁ、確かにそれはあるかも。…ねぇ、膝の上にお邪魔しても良い?(隣に座った相手を見てふと思い付いたことを実行しようと問いかけて)案外そういうものかもね。私ももっと話したいと思っていたんだけれど、いざこうして話すとなると中々思い付かなくて…。(相手の言葉に同意を見せつつ苦笑を浮かべて)あ、何か飲み物でも飲む?ちょうど此処に作り過ぎた桜餅があるから、一緒に食べましょ?
もう期限が切れてるんだが一言礼が言いたくてな。
祢々切丸、ありがとう!お前と会話ができて凄く楽しかった!山登りは突然の雷雨で中止になったが、また機会があれば本丸の外に遊びに行こうな!じゃ、そろそろ仕事に戻るとするか。(自身の肩に手を当て首回し)
>蛍丸
この度は、とても楽しい時間を有難うございました。( ぺこ ) 私の不手際で中々お話ができない時もありましたけど…可愛い蛍と、少しでも素敵な時間を共有できて良かったです。( ふふ )
また機会があればお邪魔させてください。それでは!( ぺこりと再び一礼すると、にっこり笑って立ち去り )
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