主、今日もお疲れ様

＞胡蝶の主

お、大将別嬪でも驕っちゃダメだぜ。うちには宗三や乱だっているんだ、綺麗になって困ることはねぇさ（相手の冗談にケラケラ笑いつつ、軽口をいい）
ああ、大将の飯は旨いからな、すぐに無くなるな！（何故か自分が少し誇らしそうにしながら膝を叩き）それだ！くれーぷ！……良いなぁ、それ。味較べたぁ楽しそうだ。皆も楽しめそうだしな！まぁ、俺の料理の腕には期待すんなよ、洗い物でも手伝うか。（楽しそうだ、と提案を快諾して、自分の料理のことを思い出すように遠くを見つめ）
腐っても短刀だからな。大将近頃運動不足か？（軽く肩で息をする相手を労わるように顔を覗き）