主、今日もお疲れ様

翠子（ 読み : すいこ ） / ２０代前半
シルバーグレーの髪でフィッシュボーンのハーフアップ / 黄緑の瞳 / 深緑のブラウスに白いスカート
おっとり系 / ふわふわ / 敬語 / 手先が器用 / 刀剣男士、皆「 ちゃん 」付け


指名 : 北谷菜切
期間 : ３日


癒しを求めて来ちゃいました。菜切ちゃんをお膝の上に乗せて、ぎゅーっとしても良いですか？（ 両手広げ / こてり、 ）

＞翠子の主

はいさい！俺が相手でいいのかー？（首傾げ）良いなら、俺がぎゅってしてやるよー？（とてとて駆け寄り / ぎゅーっ ）

椛（もみじ）
20台後半 ／ 162糧
ハニーブラウンの髪。長さは背に掛かる程で椛の飾りのついた簪で、纏め上げた髪型 ／ 黒の瞳 ／ 普通の巫女装束
のほほん ／ のんびり屋 ／ 甘やかしたがり ／ 料理好き ／ 関西弁

指名 → 三日月宗近
期間 → 3日

癒されたいし、男士を甘やかしたい。宗近のやんわりした声と雰囲気に癒されて、宗近をどうにか甘やかしたいなー…なあんて思ってるんだけど、どうかな？（ 縁側に腰掛け ／ にっこり首傾け ）

＞椛の主

お、主ではないか。今日も仕事、ご苦労であったな。（ふわっと隣に腰掛け）俺で良ければ相手をしよう。部屋はこのまま他の者と相部屋で良いかな？（首傾げ、優しく微笑み）

＞4 三日月宗近

有り難う。宗近こそ、今日の遠征お疲れ様でした（ 姿目で追い ／ ゆるりと笑んで ）良かった－。部屋？うんそうだね、大丈夫だよ。ただ、色んな子とお話したいなって思ってて…次は指名されてない子って感じで再度指名の際に指名代えちゃうのは良いのかな？（ こくこく ／ おず ）
あ、はい。今日は奮発して玉露茶だよ！と言っても、買った訳じゃなくて貰い物だけどね－（ 湯呑みに注いではすすっと差し出し ）

名前 : 嵐
読み : らん
年齢 : 28歳
容姿 : 金髪。アメリカジショート。茶目。アーモンド型の目で二重瞼。身長178cm。小麦色の肌。藍色フレームの細手の眼鏡着用。中肉中背。
性格 : 明るくノリが良い、関西人らしい関西人。関西弁で話す。ぼけというよりはツッコミ。何だかんだ男士が好きで、男士には甘い。


指名かぁ…せやな、ほな先ずは長谷部（ビシッと指差し ／ へらっ）
期間は今日一日でええか？明日は別の男士構いたいなーって思うとるんやけど（首傾け）
今日は審神者の仕事ぜーんぶ終わらしたさかい、二人でゆっくりしようや（部屋で寝転び）
ほら、隣おいで？（ニッ）

＞嵐の主

もう、仕事を全て……流石は主です（にこっ）
明日は別の者ですか、はい、大丈夫ですよ。
では、お言葉に甘えて隣失礼します（すっと隣りに座り）部屋は相部屋のままで大丈夫でしょうか？

＞椛の主

労い感謝するぞ。何、これが俺の役割だからなぁ。（朗らかに微笑み）
うむ、再度指名の際は別の者を呼んでくれて全く構わんぞ。その方が皆も喜ぶだろうからな（にっこり）
玉露茶か、貰い物とはいえ有難いな。……おお、美味い。主も飲むといい（差し出された湯呑みを受け取ると一口のみ、相手にも飲むよう促して）

＞ 長谷部

せやろせやろ、もっと褒めてくれてもええで？（ふはっ ／ うんうん）
おおきに！ほな今日は、長谷部とゆっくりするとしよか（わしゃり ／ 相手の頭撫で）
問題あらへんよ。別嬪さんらと一緒の部屋やなんて、俺は役得やしなぁ（腕組み ／ うんうん）

＞8 三日月宗近

じゃあ私も私の役割、もっと頑張らないとだねっ（ 緩く笑むと両手の拳握り締め一つ頷いて ）
じゃあ、また宗近を呼んでも来てくれたりする？（ ふむむ ／ はて ）
ん。じゃあ私も頂いちゃお！玉露茶って高級なお茶なんだよね－、鶯丸とかも喜びそ……って、苦っ！（ 一つ頷いてもう一つの湯呑みに茶を注げば期待たっぷりに一口口に含み、みるみる青ざめては目をぎゅっと瞑り舌を出しては本音がポロリと零れ ）

胡蝶（こちょう）/20代半ば/167cm/腰まで伸ばした雪のように白いロングストレートの髪/琥珀色の鋭い切れ長の二重の瞳/色白の肌/一般的な巫女装束を動きやすいように改良した物/細身で凹凸が少ない体型/蝶を模した装飾品を好む/真面目/お人好し/酒好き/煙草は嗜む程度/刀剣男子に対しては割と甘めで家族のように接している

指名：薬研藤四郎
期間：4日

薬研ー。仕事も片付いたし今日は非番だったでしょ？良かったら、私とゆっくりしない？
ほら、今日はちょうど桃の節句だし桜餅と甘酒もあるよ。（へらり、ちょいちょいと手招きし）

＞嵐の主

幾らでもお褒め致しましょう。流石は俺の主です。どこの本丸の主にも劣りません。（にこにこと笑いながら褒め）
俺も、主とゆっくりと時間を共にできることが嬉しくて仕方がありません。（嬉しそうに撫でられ）そうだ、美味しい菓子をこの前見つけたのですが、一緒に食べませんか？（綺麗な缶を持ち上げて見せ）

＞椛の主

主の頑張り、俺がしかと見届けよう（頭に軽く手を乗せ）
ああ、俺は何度でも相手をしよう。気が向いた時にまた呼んでくれれば良い。
はは、主は苦手だったか……どれ、これを食べると良い。先程鶯丸に菓子受けとして貰った物だ。（懐から紙に包まれた干菓子を取り出し）

＞胡蝶の主

よ、大将。相手は俺っちだったな。よろしく頼むぜ（襖をスパンと開けて）
桃の節句か、雅な事は分からんが、食い物は好きだ。有難く頂戴するとしようか。（隣に胡座をかくと、嬉しそうに微笑み）甘酒なら不動も喜びそうだな。後で持ってってやるか！
因みにだな、大将。部屋は他の大将達と相部屋で構わねぇか？（顔を覗き込むようにして訊ね）

＞14 薬研

ふふ。私の方こそ短い間だけれどよろしくね。（ニコリと微笑み）
元々女の子の健やかな成長と健康を願うのが桃の節句、所謂雛祭りだからね。薬研なら端午の節句かな？その時は一緒に柏餅と菖蒲酒を食べようね。（お盆の上に置かれた魔法瓶を持つと二つ分の紙コップにそれぞれ平等になるように米麹で作った甘酒を注ぎ）魔法瓶の中にはまだまだ甘酒が残っているから余ったら不動に持って行って構わないよ。
その辺については大丈夫よ。皆の会話を見るのもまた楽しいし。（覗き込まれればへらりと目を細めて微笑んで見せて）

＞胡蝶の主

なぁに期間なんざ関係ないさ。俺はあんたと居れんのが楽しいからな。（歯を見せて幼く笑い）
端午の節句は……あれだな、鎧兜を飾るやつだろ。その時はよろしく頼むな。楽しみに待ってるぜ（思い出そうと顎に手を当てて、ようやく思い出したキーワードを口にし）お、じゃあ飲み過ぎないように気をつけねぇとな
そう言って貰えて有難い。俺っちとしても助かるぜ（微笑む表情に嬉しそうにし、照れたのか相手の頭をわしわしと撫で）

>菜切ちゃん

わぁ～、かわいいっ！お言葉に甘えて、ぎゅーっとさせてもらいますね！( ふわりと優しく抱きしめ / さりげなく膝の上へ )あぁ、癒されます…。そういえば、お菓子を作ってきたんです！菜切ちゃんは沖縄生まれでしたよね。…じゃ～んっ、サーターアンダギーです！一緒に食べましょう？( ふふ )

>16 薬研

私もこうして薬研とゆっくり話すこと出来て楽しいし嬉しいよ。（幼く笑う相手に微笑ましいものを見るような表情をし）
そうそう。五月人形と鯉のぼりが一般的ね。ふふ、飲み過ぎてもかまわないよ。その時は作り直せばいいし。（甘酒を注ぎ終わり魔法瓶にきちんと蓋をしてから片方の甘酒が入った紙コップを相手に差し出して）ちなみに今回の桜餅は道明寺、所謂関西の方に伝わる桜餅よ。私の生まれは東北なんだけれど桜餅はこっちの方が好きなの。（お盆の上に置かれたつぶつぶのもち米のようなピンク色で饅頭状の丸形が塩漬けした桜の葉でくるんだものが二人分としては少し多めの量が皿の上に乗っていて）
わわっ、もう、髪が崩れるでしょ？（唐突に頭を撫でられればお返しと言わんばかりに相手の髪を少々乱暴に撫でて）

＞翠子の主

お！俺は食べたことなかったが、美味しそうだなー！（サーターアンダーギーを珍しそうな目で見つめ）
俺もこれを作ってみたいなー、今度教えてくれよ（膝の上から上目遣いに覗き）

＞胡蝶の主

また作ってくれるのか？大将は太っ腹だなぁ（目を細めて有り難そうに言い）
お、甘酒ありがとな。道明寺ねぇ、同じモンでも違いがあるもんなのか……というか、これはちと二人分には多すぎねぇか？（甘酒を嬉しそうに受け取ると早速口を付け「美味い」と驚いたように目を見開き。桜餅の違いに首を傾げつつも、その量が少し多いことを指摘し）
あ、やってくれたな大将ー！（そう言うとじゃれるようにまた頭を撫でにかかり）