碇シンジ 2020-03-02 16:25:29 |
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え…良いのかい?…凄く嬉しいよ、君の仕草や一言一言が可愛くて仕方がないよ。(言ってくれる事以上に、自分の思いを上手く人へ伝えるのが苦手であろう彼が自分の為に思いを伝えてくれるという事がとても嬉しく、またそんな事をぽつりぽつりと話す仕草をとても愛おしく感じ)
君には色々と抱えているものが有るみたいだね。君一人で抱えるにはきっと重すぎる…僕が一緒に抱えるよ。(彼が何かとても大きなプレッシャーや恐怖を抱えている事は分かるが、まだそれが何かも分からずとも一緒に背負っていく意思は固く)
シンジ君は料理が得意なのかい?凄いね、僕は料理をした事が無いからいつもコンビニで適当な物を買って食べているよ。(また新たな一面を見つけると嬉しそうに微笑み、自分には持っていない物を持っている彼が素直に凄いと思い。
会計へ進む自分の姿をヒヤヒヤしたような仕草をする彼に気付くと「大丈夫、お金は持っているよ。君の事を養える位にはね」と財布を見せて冗談を言い)
… そうかな、 … カヲル君の誉め方って なんだか、 … 物語に出てくる 、あの、なんだっけ … 王子様っていうか、 カッコいい人の台詞みたいだよね、( 彼の瞳は 赤いせいか、凄く 視線を奪われるような感覚に陥る。 小さい頃に 読んだ お伽噺の王子様のような、かっこいい事とロマンチックな事を 人物にしたような、そんな 言葉の数々に 思わず本音が漏れた。女の子みたいなこと言っちゃったな、… と 後悔するも、適切な表現であることは、揺らぎなくて。 )… ありがとう、… カヲル君が近くに居るだけで 凄く安心するから、例えちょっとでも 僕の記憶に カヲル君が居てくれたら、 思い出すだけでも、何をされても 平気かもしれない … 、あ、でも、 … ずっと一緒に居たいっていうか、 泊まるのが明日まででも、またこうやってあいたいなって… ( 一緒に背負ってくれる、その言葉に 店であることを忘れて 泣きそうになってしまった。なんとかこらえ、感謝を伝えて。 )
うん、料理は する人がいないから 僕がしてるんだ、… あの、…もしよかったら 明日 朝御飯つくって帰るよ、( やっと勇気を出して、したいことが言えた。何かしてあげられることは。料理くらいしかなく。 )養えるって、… カヲル君 大人みたい ( 彼の言葉に ふ、と笑った。 店員さんの目を気にしてしまい、 苦笑いになる。店なのにこんなに 仲良くしてたから、目立つよね… と苦笑いして )
王子様…じゃあ僕が王子様なら君はお姫様だね。(一瞬キョトンとし、昔読んだ本にそういう人物が居たことを思い出すと彼はまるでお姫様のように可愛らしいとお店に居ることなんてまるで気にしていないかのようにサラリと述べ)
勿論だよ、君さえよければずっと僕の家に居たら良いのに。(泣きそうな彼に抱き締めたくなる衝動に駆られ、此処はお店の中だから流石に彼にも店にも迷惑だろうとぐっと堪え)
え、良いのかい?楽しみだなぁ。作ってくれるのは朝ごはんだけなのかい?…なんてね。(嬉しそうに笑い、帰ってしまうと思うと今から寂しい気持ちになりそれを紛らわす様に冗談を言い)
ふふ、君の前では大人のように振る舞いたいだけさ(つられるようにして笑い、彼の反応に気付くと会計を終わらせて店の中に居るにも関わらず当たり前のように手を握って店の外へと出て)
(/勝手にお店の外まで出ちゃいましたが、その前の展開をスルーして頂くか家までの帰路に繋げるか主様の判断にお任せします!)
い、 いや僕は違うよ… !! ( どもりながら ふるふると首を横に振った。お姫様って 王子様のお嫁さんってことだっけ、… あれ? と思考を巡らせるも、途中で 恥ずかし過ぎて 断念する。 そう来るとは、… と赤面が治まらず。 )今の家も 昔の家も、 あんまり好きじゃないんだ。最初いた家は 多分、 四歳位の時に 離れてるから 覚えてなくて、… カヲル君の家が一番居心地よくて 楽しいかもしれないね ( 伯父さんの所も、ミサトさんの家も 居心地は最悪だったから、 カヲル君の家はきっと天国だ。 彼の言葉に ゛ありがとう、カヲル君 … でも、 仕事の都合で 家を出られないんだ、 本当は… ゛と苦笑いして 誤魔化して。 )えッ、… うーんと、… あの、もしカヲル君が どこかに行く時は お弁当作るよ ( と 付け足して。 カヲル君って何処の学校なんだろう、… もしかして第壱中学校に来るのかな、なんて 考えて。 )凄く 大人に見えるッて言うか、… 大人以上に 大人だよ、 カヲル君は。_ ( 十四歳とは思えない 容姿の綺麗さと、 声の綺麗さと… 挙げたらキリがないほど、カヲル君はもう、 完成形、という感じだった。 店の外に出れば、 熱い頬を 冬の匂いがそっと撫でて通って行った。 )
~ 5分後 ~
ありがとうカヲル君、 案内してくれて… ( やっとカヲル君の家に着いた。 _… だが、カヲル君と居る5分は 一瞬で、周りがあんまり見えなかったから、 次迷わず来れるかは 心配で。 )
(/道順とか難しいと思い 飛ばしてしまいました(--;) )
こちらこそ僕の家に来てくれてありがとう、さぁどうぞ(家の鍵を回して扉を開けると彼をエスコートし)
ソファに座って寛いでいて、僕は今買ってきた物を準備するから(ソファへ座るよう指示すると自分はキッチンへと下がり)
(/前の会話は一度スルーしてしまいましたが、後でまた出そうと思います。すみません、私の頭じゃ上手く繋げられませんでした;
あと、カヲル君ですが背景設定を全く決めて居なかったんですがどうしたらいいでしょう?原作寄りにNERVに行ったり、同じ学校に転校生として通ったりどういう設定が絡みやすいですか?)
… あ、… お、お邪魔します ( 緊張気味に そう告げれば、 部屋の中は 綺麗に整頓されており。 エスコートするような仕草に、 もう既に 目が合わせられない。部屋の中は カヲル君の 雰囲気と 合っていて、 ふわりと 神秘的というか、 なんというか、… カヲル君の匂いがした。 _ いやいや 何考えてんだろう…、と 思考を無理やり遮断しつつ、 靴を揃えて。 )あっ、ありがとう 、( そう言って、言われた通りに ソファに座った。 一息着いては、 そっと背中を見上げた。 …言わなきゃ、と視線を伏せて。 )
(/私もちょっと混乱してたところです (笑) 大丈夫ですよ!!
えっと、… 庵寄りにしたいので、 NERVと学校は 行っている設定にして欲しいです !! でも、学校描写が面倒なので、 登校日とかは 気にせずやりましょう 、転校生なら多分 自然だと思います !! お願いします … !! )
お待たせ、シンジ君。(買ってきた物を準備しテーブルまで運ぶと当たり前のように隣へと腰掛け、何か考え事をしている様にも見える彼に「大丈夫かい?」と心配そうに声を掛け)
それと…シンジ君に話さなきゃいけない事があるんだ。君は僕と初めて会った時に、僕が君の名前を知っている事に疑問を持っていたね。…実は僕も選ばれた子供なんだ、フィフスチルドレンなのさ…黙っていてごめんね(あの時は自己紹介よりも先に何かに疲れきって物悲しそうにも見えた彼を元気付ける事で頭がいっぱいで、言うのが遅くなってしまった事を申し訳なく頭を下げ)
(/了解しました!知識とかあまり無いので間違え等あれば指摘して下さい!)
わあ、 美味しそうだね 、( テーブルの上に置かれたスイーツやお菓子をみ、 ぱっと笑った。 表情が綻んだのもつかの間、 彼が隣に座れば、ソファが 少し沈む。 大丈夫かい?と 聞かれれば、 ゛あの、… さっきの返事をしようと思って、… ゛と 膝の上で ぎゅ、と 手を握り締めて。 )_ えっ、フィフスチルドレンッて、 カヲル君… それじゃあ カヲル君も エヴァに乗るの? ( 思わず 驚いてしまった。 そこまで同じだなんて。 それじゃあ、NERVには 今 カヲル君の 6号機が あるのかな、… と考える。 頭を下げるカヲルくんに、 ゛あ、謝らなくていいよ、… 僕もその、… エヴァに乗ってる事 言うのちょっと 迷ってて、… でも良かった、 カヲル君と 一緒に NERVにも 行けるなんて ゛そう言って、 心から安堵したように 笑った。 あんな嫌なところに、 こんなに大好きなカヲル君と一緒に行けるなら、 ちょっとは 嫌じゃなくなるかもしれないと 少し思って。 )
(/大丈夫ですよ !! エヴァって難しいから、也の設定も複雑になっちゃいますよね (--;))
ふふ、喜んでもらえて良かったよ(この顔を見たかったんだと嬉しそうに笑い、覚悟を決めたかのような彼の言葉にこちらまで緊張してしまい)
そうだよ、僕はまだ此方に来て間もないから使徒とは対峙した事は無いけどね。君の事を噂で聞いていたけど、こんなに可愛らしい人がパイロットだったなんて…これからは僕が君を守るよ、
命を懸けてでもね。(彼の事は話の中でよく知り尽くした筈なのに、いざ対面してみるとまだまだ知らない顔やもっと知りたいという欲に駆られ。心優しい彼の事、好きで乗っている訳では無い事も承知し必ず守る事を手を取って約束し)
(/そうなんですよね、エヴァのなり自体初めてなので難しいです!)
えっと、… その、僕も… カヲル君と もっと仲良くなりたくて、… まだ知らない事とか沢山あるから、その… か、カヲル君が さっき恋人同士って言ってたけど、… それくらい 仲良くなれたら、… いいなって… ( だんだんと消えいってしまう自分の声。 それでも、心の内を隠さず伝えた。 こんなに近くに居るのに、こんなに沢山喋れるのは 珍しく、 なぜだか落ち着かないはずなのに、 落ち着いているような… そんな感覚のおかげで自分の 知らない自分が 出て来るのが、 嬉しくて。 …僕、こんなふうに言えたんだ、と 少し 驚いて。 )
で、でもカヲル君が 怪我なんてしたら、… 嫌だよ、( 命に変えても、 その言葉に 小さく息を飲んだ。 カヲル君が怪我するなんて、ましてや 二度と逢えなくなるなんて、 嫌だと感じ、 ゛僕は 大丈夫だよ、… もう何度も 使徒は殲滅してるし、 カヲル君 に 怪我して欲しくないし、… ゛と 俯いた。 それでも、いざと言う時は 庇ってくれそうで、少し心強いとも感じて。 )ありがとう、… 、カヲル君。他に 二人、 綾波って子と アスカって子が居るから、 … 四人なんて 心強いな、 ( そう言って、 俯いた。本当はもう、 綾波は綾波じゃなくて、 アスカは病院のベッドで寝たきりだけど、 … 実質僕ら二人だけ、… と また カヲル君を知らなかった頃の 感情が、 ぎゅっと胸を締め付けて )
(/ そうなんですか !! ビックリ、カヲル君凄い熟練、って感じです 笑 )
シンジ君…ありがとう、そんな風に思ってもらえて光栄だよ。君の事は一生をかけて幸せにするよ。(彼の口からそんなに沢山の言葉が出てくるとは思わなかったので驚きつつも、素直にその言葉一つ一つが嬉しく感じ思わずプロポーズとも取れる事を言い始め)
君が傷つくよりも何倍もマシだよ。大丈夫、こう見えて僕はもの凄く強いから(例え体が無傷だろうと彼の心は傷だらけのように感じ、心配掛けないように自信満々に話すと自分の胸をポンと叩き)
ファーストとセカンドか…シンジ君、泣きたい時は泣いても良いんだよ。僕は君の笑った顔が大好きだけど、君の悲しみを我慢している顔を見るのは辛いよ…悲しい時は堪えずに泣いても良いんだよ。それに此処なら僕しか居ないし気にする事なんて無いんだ(既に2人の様子を把握しており、彼が無理に振舞っている事に気が付いてそっと抱き締めると耳元で囁く声は心做しか悲しげで)
(/滅相もないです!あくまでも自分の中での理想のカヲル君を出しているだけです笑)
い、一生って、… ( じわじわと 顔が赤くなり、 ふと視線を逸らす。僕なんか、そう口にした時のカヲル君は 凄く悲しそうだったから、 もう言えない。 けれど、今の言葉で少し思った。カヲル君みたいに優しくて カッコイイ人が、僕に一生を費やす事を 約束してくれるなんて、信じられなくて。 ありがとう、と やっと 告げれば、 ゛僕も、カヲル君と一緒に居たいよ、゛と 伝え。 )うん、なんだかカヲル君… エヴァ操縦するの うまそうだもん、( 胸を叩く仕草をみて、 ふっと小さく吹き出して ゛カヲル君、 エヴァって乗ってことある?゛と 問い。 )
_ カヲル君 、… 僕、… ッ 、… 寂しかったんだ、… ずっと 一人で、 … っ、… う、… ( 抱き締められては、 その温かさにまだ 涙が勝手に出てくる。 耳元で囁かれては、 くた、と彼に体重をかけて。涙が止まらず、 つう、と涙が頬を伝って。 )
良かった、じゃあ僕達は今から恋人同士だね(目を輝かせ明るいトーンで述べて)
ふふ、そうかい?…うん、乗ったことあるよ(自分の軽口に付き合ってくれる彼は優しいなと改めて感じ、自分はエヴァに乗らなくても操縦が可能な為ここでその事を話してもややこしくしてしまうだろうと考え言葉を濁し)
うん…君は一人でよくここまで頑張ったね。(泣いている事を悟ると子供を慰めるかのように頭をぽんぽんと撫で「僕には全て吐き出しても大丈夫」とまた囁いて)
… うん、えっとその、… よろしくお願いします、… ( 真っ赤な顔のまま、 ぺこ、と頭を下げた。 … 僕彼氏が出来ちゃった、… と顔を伏せて。 カヲル君は僕の事、どういう風に見えてるんだろう、 … 恋人ってどんなだろう、とたくさん疑問が湧いてきて。 )へえ、そうなんだ、… 僕、エヴァに乗るのが怖くて好きじゃなくて。… 閉じ込められたり、 出撃の瞬間に 打たれたり、 …知らない内に暴走しちゃったり、… ありえない事ばっかりで、… ( そう言って、苦笑いした。きっとカヲル君は使徒なんて一撃なんだろう、 そんなことされたら、 僕はきっと見とれて、使徒殲滅どころじゃなくなるんだろうな、… と考えて。 )
ッ、… カヲル君、… カヲル、くん、… ( 頭を撫でられ、また優しい言葉が降ってくる。 ぎゅ、とゆっくり、 けれど 制服にシワを作る程に 彼の服の裾を握って。 )
か、可愛い…(ぺこりと恥ずかしそうに頭を下げる彼が愛おしくて気付けば思いを口にしており)
そうなのかい?…だけど君がこうして無事に居てくれて何よりだよ(どれも命を落としかねない出来事でそれは彼をこうも怯え塞ぎ込んでしまうのも仕方ないと納得すると、よく頑張りましたと笑顔で頭を撫で)
なんだい、シンジ君…大丈夫。(自分の名を呼ぶ彼に優しく返答し頭を撫でる手はとめず)
可愛いなんて、 … そんな事ないよ、( 顔を伏せては、 恥ずかしそうに笑った。可愛い、それでふと思い出す。 キスはお預け、と言われた事。 いつしてくれるのかな、… 寝る時かな、なんて 考えている自分がいて、 一人で赤くなって。 )
ありがとう、カヲル君、… 使徒を倒したって 誰も褒めてくれないんだ、 …でもだからって辞められないんだ、 居場所が無かったから、必要とされなくなるのが怖くて、… ( よく出来ました、その言葉を聞けば 心の奥の方が 暖かくなるような気がして。頭を撫でられれば、 肩を竦めて くす、と 笑って。 )
… っぅ、 … ぅく、( しゃくりあげながら 涙を流したのは、 すごく久しぶりで。泣いていい、と言われたのは 本当に覚えていないほど久しぶりで。゛ごめん、… カヲル君、泣いてばっかりで、… ゛と ゆっくり顔をあげれば、 眉を下げて 笑ってみせ )
ん?そんなに顔を赤くしてどうしたんだい?(顔を赤らめる彼に気が付くと少し意地悪な笑みを浮かべ頬を撫でて)
シンジ君…君の居場所は僕の隣だよ。使徒を一緒に倒してお互い褒め合うって言うのはどうだい?(少し思案した後に気を使いやすい彼の事、自分ばかりが褒めていたらきっと困惑してしまうだろうと提案し)
ううん、君は今まで我慢してたんだからこの位は泣いてばかりとは言わないよ。…もう大丈夫なのかい?(首を緩く振り、優しく微笑み)
い、いや なんでもないよ、… あ、そういえばカヲル君、 これ食べようよ ( 意地悪な笑みを浮かべ、頬を撫でる彼。心臓がバクバク煩くなって、視線を泳がせた。心臓の音が聞こえないか心配、という表現はたまに聞くけど、ほんとに聞こえそうで怖くて。 誤魔化そうと お菓子に話をそらすも、頬を撫でられては 瞳が揺れて、 少し薄暗い程の 照明の光を写した瞳を揺らして。 )カヲル君 、… 隣にいてもいいの ( そう、視線を彼にやって、小さく見上げた。照れたように微笑んでは、誉め会うと言う提案に、 “ うん、それなら… 僕も毎日嬉しいよ、 ” と 手首をきゅ、と握って )
うん、 ……大丈夫だよ、ありがとう… カヲル君、 なんだかカヲル君に抱き締められてると、… なんていえばいいんだろう、 …( カヲル君の声が近くで聞こえて、背中を撫でてくれて、暖かくて、… 本当の幸せを感じられる場所で。それをうまく言えず、照れて 頬を掻いて。 )
うん、良いよ食べようか。…だけど僕は先に君の事を食べたいな。(目線をチラリとお菓子に向けるがすぐさままた彼へと視線を向け、頬を撫で続けながら先程のキスの件を連想させるような事を述べ我ながらくさかったかな等思い)
もちろんだよ、僕の隣に居てくれるかい?(嬉しそうにしてくれる彼を見つめ微笑むと、そっと手を握って)
ふふ、うまく言葉にしなくたって良いんだよ。君の考えている事は何となくだけど分かるから(上手く言えない彼に柔らかく微笑み、背中を撫でていた手を今度は頭へと移し「君の髪はサラサラで綺麗だね」と撫で始め)
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