フルーツバスケット / 夾.募

（＼参加希望ですが大丈夫ですか？ついでにアニメ、原作全て見ていました。ネタバレは、控えるとして夾君と透ちゃんの絡みに萌えて漫画の最終回は、号泣でした。アキトさんと透ちゃんの漫画の最終回の絡みは、萌えました。二期が楽しみです。できたら一期のテレビアニメの最終回後からしたいですが大丈夫ですか？

( / 参加希望ありがとうございます！私も夾くんと透ちゃんの関係性に物凄く尊さを感じて、衝動的にトピを立ててしまったのですがこんなにも早く同志様とお会いできて大変嬉しいです！
二期もあともう少しで始まりますね、こちらも凄く楽しみです…！ぜひぜひ一期の最終回後から始めさせて頂きたいです！絡み文はどちらからに致しましょうか？ )

（＼いえいえ、こちらこそ参加許可ありがとうございます。透ちゃんと夾君のカップリングって尊いですよね！素直になれないツンデレで本当は、優しい夾君に天然＊＊で全てを優しく包み込む透ちゃんの2人が揃うからこそあんなに暖かい空間が生まれるんですよね。でも夾君が夾君が透ちゃんにかんする隠している秘密のせいで素直になれなくて悲しくなりました。私の方こそ同士に出会えて嬉しかったです！ありがとうございます、では、一期の最終回後からお願いしますね。それでは、すいませんがレスを先にお願いできませんか？

えーと…あとはじゃがいもとお肉と、それから…( 放課後、クラスメイトが次々に部活や帰宅へと足を運ぶなか一人机に向かって食材の名前をぽそぽそと呟いては夕飯の献立について頭を悩ませて居り。冷蔵庫に残っている消費期限切れ間近の材料等を出来る限り思い出せばまたしても、うーん…と眉を下げながらやはり困った様子で )

( / 本当にそうですよね！あの二人の暖かい空間が生まれる度にいつのまにか頬が緩んでました…！まだ漫画の方は8巻までしか読み進めて居ない為最終巻までは程遠いのですが、読み終えた暁にはぜひとも貴方様と色々語らせて頂ければ幸いです…！
そして絡み文を出させて頂きました、この様なものでよろしかったでしょうか…！ロルの長さ等はお好みに合わせますのでお気軽に絡んで頂けると嬉しいです…！ )

何を悩んでいるんだ……？

ほら、帰るぞ、透。

（透が机でぼそぼそと呟いて悩んでいるのを見て呆れた様にため息を吐いて優しく透の髪を触り帰る事を勧めると透に自分のもう一つの醜い姿を受け入れてくれた事により透との距離が縮まった感じがして愛おしそうに透を見つめてー

（＼さすがは、透さん、良く解ってらっしゃいます！あんまりこう言うのを話せる人がいませんから話せて嬉しいです。はい、漫画を読み終えましたら話語りましょう！八巻でしたらどの辺りですか？絡み文は、大丈夫ですよ。私の絡み文は、大丈夫ですか？

あげるね

わ、夾くん！す、すみません…！少し今日のお夕飯に悩んでいたのですっ
夾くんはなにか食べたい物はありますか？
( 聞き慣れた声に勢い良くぱっと声のもとへと振り向けば相手の顔を見た途端に頬が徐々に緩み、髪を撫でる優しい手つきの心地良さに少々目を細めて。帰宅を勧められるとぱたぱたと忙しなく荷物の用意を済ませては相手の隣へ足を運び )

( / 返事が遅れてしまい申し訳ありません…！泊まり込みの用事があった為なかなか返す事が出来ませんでした、近日中またお泊りの用があるので少し期間が空くかと思われますが何卒お許しください…！
現在読み進めているところは8巻のりっちゃんが出てきた辺りですね！二期が始まる前に少しは読み進めておきたいです…！もちろん大丈夫ですよ！本当に夾くんらしくてとても可愛いです～！ )

そうか、それならば別に構わないけれどよ。

んっ……ニラ玉以外

（透の悩みが晩飯の献立って解ると少しだけ安心をした様に薄く微笑み自分の隣に立った透を愛しそうに見つめ今晩の晩飯のメニューを質問をされると少しだけ考え込んで自分の嫌いなニラ玉以外だとぶっきらぼうに答えて

（＼いえ、こちらこそレスを最速したみたいですいません……気にしないで下さいね、気長に待たせてもらいますので……あっ、りっちゃんの出てくるところですね、りっちゃんが可愛らしくて慌ててる掛け合いも面白かったです。それならば良かったです……宜しかったらこの先も末長く相手をよろしくお願いします。

ふふっ、分かりました！では肉じゃがなんてどうでしょうか？
( 相手の口から予想通りとも言えるニラ玉以外と答える言葉に思わずくすりと笑ってしまい。こくこくと了承の意を込めて頷けば頭の中でぱっと思い浮かんだメニュー、肉じゃがを提案してみては相手の反応を窺いつつ )

( / いえいえ、こちらも何も言わずに申し訳有りませんでした…！ありがとうございます、大変お優しい方で非常に嬉しいです…！アニメのりっちゃんも可愛かったのですが漫画の方でもとても可愛らしいですね！続きが気になります。是非こちらこそこれから末永くお相手させてくださいませ…！よろしくお願いします！ )

んっ、良いんじゃないか、肉じゃが。

透の作った肉じゃがは、美味しいからな。

（小さく返事をすると透の肉じゃがが美味しかったのを思い出して少しだけ透から視線を反らして自分の頬っぺたを触り自分の発言が恥ずかしく顔を赤らめぶっきらぼうに少しだけ小声で透の肉じゃがを誉めて

（＼いえいえ、こちらの方こそなりきりの相手をありがとうございます。そうですよね。りっちゃんって漫画もアニメも可愛らしいんですよね！ありがとうございます。こちらの方こそ末長くよろしくお願いしますね。

ほ、本当ですか…！夾くんにそう言われると何だかとても安心します、
今日も目一杯腕によりをかけて作らなくては…！
( 照れを隠す動作と共に小声で呟いた普段聞けない様な褒め言葉が耳に入り込んでくれば、見る見るうちに顔色をぱぁっと明るくさせ微笑みながら上記を述べつつ。とても気合が入ったのかぐっと両手に拳作り今から意気込んで )

( / 只今お泊りから帰宅致しました！今月と来月中は長期間の用事等もきっと無い為、これからは通常通りまたお返事が返せるかと思います…！これからもよろしくお願いします。 )

っ……!？ま、まぁ、無理をしない程度に頑張れよ

（透の拳を作って料理を頑張って作る意気込む姿が可愛らしすぎて少しだけボーとして見つめるとはっと我に返り照れるのを隠す様に透の頭を優しく撫でる様に触り無理をあんまりするなって注意をして


（＼お帰りなさい、お待ちしていました、無理は、しないでくださいね、またよろしくお願いします。

？、はい！……わっ、夾くんの手で頭を撫でられると、なぜだかとても心地が良いのです…
( 照れを隠した相手に何の意図も気付かず、きょとんとした表情を浮かべるも夾の手で優しく頭を撫でられた事によってすぐさまその表情も崩れ。何とも言い表せない心地良さを実感するとふにゃりと小さく微笑み )

( / お待ちいただき本当にありがとうございます！夾くん背後様も無理はなさらないでくださいませ…！それでは一度背後は下がらせて頂きますね！またお呼び出しするかもしれませんがその際はよろしくお願いします。 )

そ、そうか、それならば良いけれどよ……

（透の頭を撫でるとふにゃりと小さく微笑みを浮かべた透を見て何かが目覚める感じがしてぶっきらぼうに一言だけ呟くと癖になる様に透の頭を撫でるのに集中していると下校のチャイムが鳴り響いて）


（＼いえいえ、こちらこそ来てくれてありがとうございました。ありがとうございます、透さんも無理をしないで下さいね。解りました、私も本体を下がらせてもらいますね。私の方こそ何かありましたらよろしくお願いしますね、返信は、返さなくて構いませんよ。

…あ、すみません！ぼーっとしている場合ではありませんでしたねっ
はやく帰ってお夕飯の支度をしなくては…！
( あまりの心地良さにぼーっと目を細めていたのも束の間、下校のチャイムが校内へ鳴り響くと同時に取り乱したかのようにハッとした表情を浮かべては「それでは帰りましょうか、夾くん！」と伝えて歩みを進め )

あ、ああ、そうだな、帰ろう…

どうせ帰りに夕食の買い物に行くだろ。

その…1人で買い物の荷物持ち大変だろ。

だからよ……

（先に歩く透を追いかける様に透の少しだけだけ後ろを歩いて教室を出て廊下を歩いていると歯切れ悪く夾の頬っぺたを触り遠回しに透の買い物に付き合う事を提案をしようとして素直に買い物に付き合うって言えない夾は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして口ごもり

…！、一緒にお買い物に来てくださるのですかっ？夾くんが一緒なら百人力です！
ありがとうございます…！
( 口籠ってなんだか言い難そうにしている相手の姿にきょとんとしたまま首を傾げたのも束の間、夾の気持ちをすぐさま汲み取ってはぱぁっと表情を綻ばせ。少し自分より後ろを歩く相手に勢い良く、一歩二歩と距離をぐいっと縮めては心底嬉しそうにお礼を伝え )

い、いや、別にお礼を言われる事じゃなねえよ。

ほ、ほら、さっさと買い物に行くぞ、透。

（ぐいぐいと近づいてくる透に戸惑い自分の頬っぺたを触り透から視線を反らすと恥ずかしすぎてそれを誤魔化す様に透の手を握り締めて歩き出そうとして無意識の為に自分のしてしまった大胆の行動に気づいていなくてー

はい！……、わっ！？あ、あの夾くん…？
( 随分と嬉しそうに相手の言葉にこくりと頷き足を踏み出そうとした瞬間、不意に相手から握り締められた手に動揺を隠せず。思わず動作が固まれば手から伝わる相手の体温を意識してしまい徐々に頬を赤く染めあげていき )

あっ？なんなんだよ…ってこれは、違うだよ!？

か、勘違いするなよ、深い意味は、別にないからよ……

（透と手を握り締めているのに気がついて慌てて透の手を離して恥ずかしそうに顔を真っ赤にして頬っぺたを触り透から視線を反らしてー