ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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作品名:龍が如く7 光と闇の行方
名前:春日一番
生徒or先生:生徒
(/参加希望です。異世界かるてっとはアニメ勢、その他参加謝様のキャラはほぼ無知ですが、それでもよろしければ!)
>>エデルガルド
ゼロ「何方も力を持たない一般人から見れば、等しく異能であることに変わりはないからな…所詮、力は力…物事を円滑に進めるための手段の一つに過ぎない…響きだけ聞けば魅力的に聞こえるが、扱い方を誤れば…いずれその禁忌の魔力に支配され、やがては理性なき破壊の権化に成り下がる…多くの無関係な者を巻き込んで、全てを破滅させかねない"厄災"に、な…」
(魔法と科学、行き過ぎればどちらも大して変わらないという意見にエデルガルドが共感するのを見て、力を持たない一般人から見れば、行使の仕方が違うだけで何方も等しく縁のない異能でしかないと冷静に述べ、同時に力というのは物事を円滑に行うためのツールや手段でしかないと断言した。故にそれに比重を置きすぎて依存したり、使い方を誤れば…何れはその禁忌に精神を蝕まれ、やがて己の個という意識すら破壊された理性なき破戒者、そして全てを破滅させかねない厄災に成りかねない…と、力を渇望して破滅していった者(ダークエルフの力を渇望して暴走したエルピスや、今記憶こそないものの、ゼロのDNAデータを悪用したゲイト、嘗ての宿敵のシグマなど)を数多く見ているという経緯と、自身のボディに眠る"危険因子"を消し去るための封印中、バイルによって奪われた"ゼロのオリジナルボディ"を素体として改造され、百年前の妖精戦争早期終結のために戦場に投入された際に暴走、拘束具で能力を抑えている状態にも拘わらず、四年という月日で地上の殆どの人間とレプリロイドを殺戮して世界を滅亡させかけた、ある意味もう一人の自分とも呼べる"オメガ"(ゼロは魂や記憶が本物、オメガはボディだけが本物)などの事情を知っているため、その言葉には真剣な声色と共に言いようのない重みがあり)
ゼロ「どの世界でも、対立の根底にあるのは…互いの相互理解が足りていないことから来る、歪みということだな…今を生きる者達にとって本当に必要なのは互いを理解し、協力して共に歩んでいくことなのだろう…俺のような戦闘用レプリロイドは、その共存の障害になる連中を排除し…双方の手助けをするだけでいい筈だ──あぁ、宜しく頼む。恐らく、ここでは他にも俺の記憶の手掛かりになるようなものが幾らかあるかもしれん…記憶さえ戻ってくれば、嘗て百年以上前に俺が敵から習得していた、数々の技や能力も思い出して使えるようになるかもしれないな…」
(エデルガルドの幻想寄りの世界でも、此方の世界のように互いの種族の相互理解が足りなかったことが対立の原因だったようで、どこの世界でも根本は同じなのだな…と呟きながら、もしかしたらここで嘗ての記憶を取り戻せるかもしれないし、自身の知り合いとの再会も叶うかもしれないとするエデルガルドの言葉に同意し、恐らくここには自身の記憶を呼び覚ます手掛かりが多くありそうな予感と、記憶さえ戻れば嘗て己が敵から習得した様々な技を再び使うことも不可能ではないかもしれない…と零した上で、宜しくという言葉にも表情は変わらないが、律儀に対応し)
>>グレン
ゼロ「ほう…?そうか、なら…その時が来ればの話だが、教師陣のお手並みとやら、拝見させてもらうとしよう…──だが、ただ生徒の追体験をするというのも芸がない…そうだな、学校というのは卒業までに何らかの目標を決めるというジンクスらしきものがあると聞いた。なら、俺の目標は…ここで嘗て失った百年以上前の記憶の手掛かりを探すことと、嘗て俺が全盛期の時に習得して使っていた、能力と技を取り戻すことにしよう…幸い、ここには俺の記憶を呼び覚ましそうな出来事が多そうなのでな、どうせなら有効活用させてもらう。元の世界に戻ってから手数と戦闘のバリエーションが幾ら増えても困ることはないし、そっちの方が張り合いがあるというものだ」
(遠い目をしながら、教師陣が過剰戦力気味なので恐らく出番はないと制止するグレンを見て、興味深そうに一瞬なるも、すぐにまた無表情に戻りつつ、ならその時が来ればお手並み拝見と行こうと締めるが、同時に学校というもは卒業までに何か目標を決めるというジンクスがあるらしいな…と前置きをし、ここでは自身の記憶を呼び覚ます手掛かりが幸いにも転がっていそうであるため、嘗ての百年前の自身の記憶と、その"全盛期だった"頃に習得して使っていた技や能力を取り戻すことを目標にしよう…と静かに宣言し)
>>スバル
ゼロ「…お前はガワだけが一般人だったか…。付け焼き刃程度でもいいなら、俺から護身用に戦い方を教えてやろうか?」
(先程から適度に此方に共感と相槌を打ちながら、自分も散々絶望に抗ったものだと過去を思い返す様子のスバルを見て、お前もガワだけ一般人か…とやや呆れた様子で返すも、妙に災難に遭いやすい相手を不憫に思って案じたのか、付け焼き刃程度でいいなら、護身用に戦い方を教えてもいい…と善意からの言葉をかけ)
(/参加希望二名様、初めまして 私は主ではないため直接許可を出すことはできませんが、主様からの許可が出た際には宜しくお願いしますね)
>>64
〉ゼロ
戦い方を教えてくれるのならばありがたい。
よろしく頼むわ!
(右手を前に出して立てて戦い方を教えてくれる感謝の気持ちを表して
そう言えば名前を聞いてなかったな。
同じ学園で勉強をする仲間だからな。
自己紹介を頼む。
(にかって笑い親指を立ててそれをゼロに向けて自己紹介をお願いをしてー
>>61
>グレン・レーダス
寝た…いきなり自習…
(自習と言い、堂々と寝てしまった教師に少し驚くと同時に「教師って、こんな感じ…?」と思いながらも自習を始めて)
>>62
>ナツキ・スバ…エデルっち?/←
それは、わかる。目付きは鋭い、けどそんなことはしなさそうには見える。
ただ…カフェのお客様、全員スバルみたいに特殊…だと思ったら…
(相手が危害を加えなさそうなのは話している途中で察したようで、実際にカフェの客全員が特殊という光景が一瞬見え)
なるほど、転送においてもスバルは先輩。
でも、転送した後の方が楽しそう
(相手のしてる話は主に転送後の世界の話、それを話しているときは楽しそうに見えておりそう呟き)
命の恩人、なるほど…
(先程の転送の話から、そのエミリアという人物がスバルを助けて、そこから好きになった、恐らくずっと一緒に住んでる…等と解釈をして頷き)
>>64
>ゼロ
…過ぎた力は、己を滅ぼす。本来は、身だけど…
一度、遠くで見たことがある…魔王様が、暴走したこと…きっかけは、大体想像はつく。
(相手の言ったことに心当たりがあるようで、当時のことを思い出すように話し)
…そうかもしれない。
大切な役目、でもゼロも共に歩む内の1人。ゼロ1人に、重荷は背負わせない。
…そもそも、どんな技を持ってる?
(相手の言うように、お互いの理解が足りない、もっと理解し合えば争わず共に歩める…少なからず、過去の自分がそうだったため、真剣な表情で頷き。いくら戦闘用でも1人で抱えるのは大変…少なからず、ここでそうなれば彼女も協力する気だろう。相手についての話はいくらか聞いたが、そもそもどんな技を持ってるのか知らないため、首をかしげて問いかけ)
>>エデルガルド
ゼロ「…そうか、それも感情がある故…なのだろう。誰かに支配されて死んだように生きるくらいなら、今を精一杯生きて、笑いながら死ぬことを選ぶ…ある人間のジャーナリストが言っていた言葉だ。感情とは時にすれ違いや争いを引き起こすきっかけになることもあるが、己の意志に従って生きることは、決して間違いではない…思いを伝えなければ、分かり合えるものも分かり合えないからな」
(相手にも此方の言葉に何か心当たりがあったのか、相手の言う魔王が一度、暴走した様を見たことがあるようで、原因も何となく察しがついているらしい。それもまた、恐らくは感情があるが故に起こったことだろうと当たりをつけ、感情が時にもたらす厄介な側面を挙げつつも、己の意志に従って生きることは決して間違っていないと、嘗て出会った人間の女性ジャーナリスト、ネージュの言葉を引用して語り)
ゼロ「了解した…感謝する──俺の技…か?俺のメインで扱う武器はゼットセイバー…エネルギーの刀身で形成された光剣による接近戦がメインだが、他にも遠距離射撃の可能なエネルギー銃のバスターショット、ゼットセイバーの形態変化の一つで槍型のトリプルロッド、刀身を蛇腹剣や鞭のようにばらして振り回したり突き刺して攻撃するチェーンロッド、トンファーのように連続突きに特化したリコイルロッド、敵のエネルギー弾や飛び道具を反射したり、投げてブーメランとして使えるシールドブーメラン、拳に埋め込まれたチップで腕力を強化することで、掌底で敵を貫いたり、武装を奪い取るゼロナックルなどの複数の武器を状況に応じて使い分ける戦闘スタイルだ。
そして俺には持ち前の技量以外に、潜在能力の一つに"ラーニング"という能力があって、敵の動きや行動パターン、使う技を即座に解析して俺用に最適化させることにより、敵の技や能力を自分のものにすることで、理論上無限に強くなる力がある。ゼットセイバーの一部だけで挙げても…灼熱の火焔を纏った対空斬りや着地時に周囲に地を這う雷球を発生させる下突き、加速を乗せたダッシュ突き、高速回転斬りやセイバーから冷気を纏った衝撃波や斬撃を飛ばすなどの様々な剣技を会得できる──何となくだが、嘗ての俺は武装関連以外なら、時間を停止させる技(ダークホールド)や、広範囲をレーザー…降り注ぐ光で薙ぎ払って攻撃する技(烈光覇)、空中をバリアを展開して無敵状態になってダッシュ移動できる技(飛水翔)なども使っていた気がする…」
(エデルガルドの協力的な言葉に感謝を述べつつ、どんな技を使うのか…という相手の興味からの質問には、暫し目を閉じて腕を組んで思考してから、まずは自身が複数の武器を状況に応じて使い分けて戦う戦闘スタイルを確立しており、更にラーニング能力で敵から技を習得することで武器に対応した技や能力を得て、無限に強くなることができることを明かす。それから、オメガとの決戦で相手が使っていたオリジナルゼロの技の一部から、嘗て自分が使っていたであろう技を予測して呟くが、実際それは嘗て本当に使っていた技であることは本人も知る由はなく)
>>スバル
ゼロ「…任せておけ。ただ、俺の使う剣や技は如何に相手を効率よく倒すかを極めた、殺しの技だ…それだけは念頭に入れておくことだな…──そうだな、俺はゼロという。人間ではなく戦闘用に特化した戦闘用レプリロイド…お前的に言えば、ロボットと言った方が分かりやすいか」
(戦い方を教えるという提案に有難いと笑顔で答えるスバルを見据えながら、期待には応える姿勢を見せながらも、自分が使うのは相手を如何に効率よく殺すかを重視した殺しの技であることを念頭に入れておくようにと釘を一応刺し、自己紹介を望まれた際には、自身の名前と種族を告げるが、相手に馴染みがあるようにロボットと言った方が分かりやすいか、と噛み砕いた表現を追加して)
>>65
許可ありがとうございます!
>>all
(扉の前でぽつんとたたずむ男が一人。深く息を吸って、吐いて…腹の底から「よし!!」と大声あげるや、教室の前方部の扉をスパーンと開け、勢いよく頭下げ)
春日一番!今日から此方でお世話になります!
>>68
>ゼロ
うん…いい言葉。エデルガルトも、そういう生き方をしてる。
いろいろ難しい、けどその通りだと思う。
(相手の言うあるジャーナリストの言葉を聞いて、魔族達から離れ、ずっと魔王に着いていくこともきっとその生き方の一つだろうと思い、そう伝え。)
おぉ…武器、いっぱいある…エデルガルトの武器、槍一本だけ
(相手の言う武器の数々に圧巻してる様子で)
ラーニング?…生き物もやってそう…技もたくさんある…
(相手の挙げた技の数々に驚いてる様子でそう伝え)
>>69
>春日一番
…!
(勢いよく扉を開けて現れた相手に驚いている様子で、相手が自己紹介をして数秒後に「よ、よろしく」と伝え)
<スバル
じゃあスバル。
やってみろ。
(意地悪な笑みを浮かべるとニヤリと笑い,相手の肩に手をポンと置くとそう一方的に言って)
<ゼロ
?……???
…あぁ,頑張れよ。
(長々とした話の内容を上手く聞き取れず,はぁ?と言いたげな顔をしてしばらく考え込むと,グッドラック、と相手に手を向けて)
<エデルガルト
……白猫がいねえと誰も突っ込まねえな、というわけで、授業を始める。
(冷静に見つめられると意外と心が痛み,仕方なしと言わんばかりに起きると,黒板の前に頭を掻きながら立って)
<春日一番
うるせぇぇぇぇぇ!!学校では静かにしろ!
……お前やべえ髪型してんな,取り敢えず座れ。
(叫んで入ってきた相手に耳を押さえながら,相手を指差してそう叫び返し,少し時間を経ると眼前の机と椅子に座るように促して)
>>67
〉エデルガルト
そうか、解ってくれたのならば良かったよ。
いやーー俺みたいな特殊の奴は、そうそういないよ。
たぶん……
(エデルガルトの危害を加えなさそうって言葉を聞いて満足そうに頷いて相手の不安そうな表現を見て励ます様に自分みたいな特殊な奴は、あんまり居ないと励まそうとして
そうだな、転送してからは、大変だけれどそれなりに充実しているな。
(転送されてからの事を思い浮かべて苦笑いを浮かべ大変だったなって思いでも充実もしていたとも考えていてなのかすかすがしいくらいの笑顔を浮かべ
うん、そうだよ!
いやーー改めて言うのもなんだか照れるぜ。
そう言うエデルガルトは、そう言う相手がいないのかよ?
(エミリアたんに対する熱い思いを伝えてみたものの改めて大胆だったと思うと恥ずかしそうに顔を赤らめ照れると逆にエデルガルトの事を質問をしてー
(\スバルがよく名前をアダ名で呼んでいましたから……もしかして嫌でしたか?
>>64
〉ゼロ
それは、ありがたい。
頼むわ!
もう仲間達が死んで行くのを何も出来ないで見ているだけとか耐えられないからな……
ああ、心に止めておくよ。
(陽気に右手をあげて戦い方のお願いをするとそれまでの様子と違う深刻な表現をして俯き加減にエミリアやレム達が死んで行った時の事を思い出し少しだけ両手を強く握り締めて仲間を護るって決心をして
ゼロか、格好いい名前だな。
しかもロボットとか男のロマンを感じるぜ。
(相手がロボットって言うのが解ると尊敬した様に目をキラキラさせて相手を見つめー
>>69
〉春日一番
おう、またまた転校生とか熱い展開だな。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
無一文のニートさ。
よろしく頼むわ、春日一番!
(教室に入って来た春日一番に近づいてよろしくの意味を込めて右手をあげて相手とハイタッチをしようとしてー
>>71
〉グレン先生
おう、任せろや!
……
で、できたらもっと具体的な説明やお手本を見せほしいんだけれども……
(先生にやれって言われて自分の胸を叩いて任せろっていったもののいざやろうとして何をして良いのか解らずに冷や汗をかいてもっと丁寧に教えてほしい事をお願いをしてー
>>70 エデルガルト
よろしく。あと悪かったな。驚かせちまったみたいで。このドア、思っていたより滑りが良くてよ。
(返ってこない声に?マーク浮かべ顔あげるも、すぐに相手の声が聞こえ、そちらに顔むけ。驚いた様子を見ると申し訳なさそうに)
>>71 グレン
すいませんでした!!次から気を付けます!!
(叫び返されたボリュームに負けじと謝罪し。机を示されれば、げ、と言葉漏らすもすぐに平静装って席に向かいつつ、通常ボリュームで「いやあ、まさか初っぱなから先生の目の前ですか?こんな特等席、新参者の俺がもらっちゃっていいんです?」と続け)
>>72 スバル
おう!よろしくな、スバル!ザ・日本人って感じのやつに会えて安心したぜ。
(あげられた右手にハイタッチかまして、ニッと笑い)
>>71
>グレン・レーダス
冗談だった…白猫?
(相手が自習と言ったことを、ほとんど本気だと思っていたためそう言い、相手の言う白猫が誰なのか疑問を持ちながら呟き)
>>72
>ナツキ・スバル
そう…?それなら、いい。
(特殊な人間はそんなにいないと聞けば、不安がなくなったようで普通の状態に戻り、「深く、考えないことにする」と付け足し)
…何度か、命の危機にさらされてそう。あくまで、エデルガルトの勘。
いい笑顔、今がいいなら、それでいい
(割りと鋭い勘を持っているようで、相手の言う大変なことを予想して呟き、相手の笑顔を見るとこちらも口元に笑みを浮かべており)
照れる?会って早々、恥ずかしいことは言ってた。
恋仲のような人は、いない。けど、命の恩人…崇拝してる人なら、いる。
(ジト目になりながら、自分とスバルが会ったばかりのことを話し、恋愛関係の人はいない代わりに、崇拝してる人ならいると伝え)
(いえいえ、全然大丈夫ですよ!)
>>73
>春日一番
大丈夫。そこまで、気にしてない。それより……
(黒板の上にある時計を指差し、そして教卓には教師、明らかにHR中という雰囲気。要するに…)
…遅刻。
<スバル
意気込みだけじゃねえか。
良いか,基礎オブ基礎のゲイル・ブロウは。
《大いなる風よ》の一節詠唱で唱えることができる。
だが,難しいなら。《大いなる・風よ》と区切ることで,恐らく初心者でも使えるだろう,まず言ってみろ。
(ゴスっと相手の頭に拳骨をぶち込み,その後に黒板に詠唱を描き,区切っていってみろと言い)
<春日
意気込みはいいなァ!?それなら良し!
テメエ見てえなヤンチャボーイは見張ってないと別の生徒のご迷惑になる!つまりそこが良し!
(負けじと叫ぶ相手に妙なテンションでまたもや叫び返し,相手が先に向かうと相手の身なりを示して言い,ビシィッと指差すと,良し!と叫んで)
<エデルガルト
俺の生徒の蔑称だ,そんなことはどうでもいい,授業を始めるからな。(端的な説明をすると授業を始めるとチョークを手に取って)
>>73
〉春日一番
おう!俺も同じ日本人に出会えて嬉しいぜ。
うんうん、やっぱり日本人ののりは、こうでないとな。
(春日一番と勢い良くハイタッチをするとにって笑い日本人ののりの良い態度が懐かしくて満足そうに何回も頷いて日本人ののりはこうでないとなって思いー
>>74
〉エデルっち(エデルガルト)
おう、それが1番だぜ。
うんうん、そんなの気にしたら負けだな。
(二って笑い答えると気にしたら負けだと何回か頷いて態度で肯定して
おう、それでこそ命の危機を感じる事が何回も合ったな。
て言うか死にそうになった事が何回合ったか覚えていないほどだよ。
おう、万事良ければ全て良しだな!
(絶望して何回も死んで死に戻りをしたのを思い出して少しだけ辛そうに微笑みでも最終的に皆を助ける事が出来て良かったと思いエデルっちの言葉に賛同するようにすかすがしい笑顔を浮かべ
まあ、それを言われたら帰す言葉がないけれどもさ。
思春期の男子には、そう言う事もあるわけだよ。
嬉恥ずかしい若気のいたりって言いますか
(エデルっちに冷静に突っ込みを入れられると自分の言葉を誤魔化そうとして言い訳をしようとして何を言っているのか良く解らない発言になって
うんうん、。そうか、エデルっちにも大切な人がいるんだな。
大切な人がいるだけで何かをやろうとする原動力になるよな。
その大切な人って言うか崇拝している人を大切にしろよ。
(エデルっちにも大切の人がいるって解ると満足そうに頷いて大切な人がいるのは、大事だと思いー
(\ありがとうございます、では、エデルっちって呼ばせてもらいますね
>>75
〉グレン先生
解った、先生。
大いなる風よ!
(スバルの掌を天井にかざして唱えると黄緑色の魔法陣から突風が荒れって言うか魔力が突風ってよりも暴走して教室の中で大爆発をしようとしてー
>>74 エデルガルト
…いやいやいや、そんなワケないだろ。転校初日から遅刻なんて、さすがの俺でもヤバいと思うぜ?
だからさっきも、ちゃんとスマホで時間を確認してだな…って、あれ?
(指された時計、教室に揃っている他の生徒エトセトラを見渡すも苦笑して。証拠見せようとスマホを取り出し画面を見ると、慌てて時計を見上げ、教室を見渡し)
>>75 グレン
ボーイって歳でも無いが…まあ、そこまで熱烈にご指名してくれるってんなら座らせてもらいますか。
ただし!先生ご指摘の、この素敵な髪型のせいで後ろに座っているヤツが授業に集中できなくなっても、文句は受け付けないっすよ。
(話しつつ、すんなりと席に着くも、己の頭をビシィと指して念押し)
>>76 スバル
このクラス…っつーか学校全体が日本人以外どころか人外が多そうだよな。となると、やっぱりノリも違ってくるのか。
日本生まれ日本育ちの俺には初めての体験過ぎて、ちょっとだけ先行きが不安だぜ。
(相手の話を所々頷いて聞き。これからに思いを馳せて発した不安、という言葉の割には、そこまで重くない、むしろ楽しそうな声で)
>>エデルガルト
ゼロ「そうだな、まだイレギュラーの脅威が完全に去ったわけではないが…これからさらに百年後も、その先も…平穏な世界が続くことを祈るばかりだ。そのためには…レジスタンス達やシエルに再会する時が訪れるまで、俺は立ち止まるわけにはいかないな…
──本来の俺の武器はゼットセイバーだけだったが、俺の所属する組織には腕が確かな技術屋がいるからな…セイバー以外の武器は全て、その技術者の発明品だ…戦況に応じ、瞬時に適切な武装と技、間合いを把握、時に技同士を連携させて迎撃を行う俺の戦闘スタイルが一般から見て異常なだけで、獲物一つで戦果を挙げられているのなら、お前も十二分に豪傑の才があるのだろう。ラーニングはその気になって解析さえすれば、レプリロイド以外からも技を獲得できる、技が増えれば増える程、戦闘における選択肢が増えるわけだ」
(自身の意志に従って生きる大切さに同意するエルデガルト、中々に大変ではあるが、充実した生活を送っているらしい。此方もバイルこそ倒れたが、まだあの世界はイレギュラーの脅威そのものが完全に消えたわけではない。これから百年も、その先も平穏が続くことを願い、そしてレジスタンスの面々やシエルと再会するその時まで、自身も止まるわけにはいかないな…と静かに決意の言葉を述べる。
話題は変わって、自身の武器や技について、その数の多さから非常に驚いた様子のエルデガルトに、本来自身の武器はゼットセイバーだけだったが、レジスタンスには腕利きの技術者であるセルヴォがおり、セイバー以外の武器は全て彼の発明品であることを明かす。
そして独自の戦闘スタイルを使う自分の戦い方が特殊なだけで、獲物一つで戦果を挙げ、渡り合えているのならエルデガルト自身も十分豪傑の才はあるのだろうと分析しながら、ラーニングはその気になればレプリロイド以外からも技を解析さえすれば獲得できると、さっきの情報に付け足す形で補足し)
(/プレイヤーのメタ目線でいうラーニング能力は多分、プレイヤーの操作の暗喩の事だと自分は考えているので、こんな感じの説明になりました。プレイヤーの腕が良ければ良いほど、操作キャラのゼロは純粋に強く、スタイリッシュに戦えると考えると、辻褄が合うので…特にRTAを極めているプレイヤーとか、TASさんが操作に関わると色々な意味で頭がおかしい(悪魔城ドラキュラTASの変態的な挙動とか、ボスを秒単位で瞬殺する的な意味で)挙動や強さになるのもハマってると思います。目視で見えない速度のダッシュキャンセル滅多斬りとか、空中での振り向き多段ヒットとか…)
>>グレン
ゼロ「魔術のスペシャリスト故に、化学側にそこまで明るくないのは仕方がない…俺が機械で魔術に適性がないように、本来双方は相容れないものだからな。話程度に流してくれて構わない…それはそれとして、次に取り次いでやってほしい」
(此方の話の内容をほぼ理解できなかったのだろう、暫く考え込んだ後幸運を祈ると告げてきたグレンに、魔術のスペシャリストが自身が機械で魔術に適性がないように、化学側に明るくないのは仕方のないことであり、別に取り繕わなくても構わないとした上で、授業をするにしても次の自己紹介に移るとしても他の生徒のために取り次いでやってほしいと生徒の都合を優先し)
>>スバル
ゼロ「友のために、自ら戦いの道に赴く、か…ネオ・アルカディアの人間達も、お前のように自分達の力で何かを成し遂げようとする意志が少しでもあったなら…少しは結末も、変わっていたかもしれんな…IFの話をしても、仕方ないか──俺の世界では、レプリロイドは当たり前のように存在している。俺のような純戦闘型や、水中戦、空中戦に特化した者、極地用の管理タイプや作業用の量産型タイプなど…挙げればキリがないくらいにな」
(仲間が死ぬところをもう見たくない…その言葉から、一般人ながら中々に修羅の道を辿ってきたのだろうと予測しつつ、もしネオ・アルカディアのレプリロイドに守られた理想郷で、偽りの平和に飼い慣らされ、堕落した人間達が、目の前のスバルのように、自分達の意志で困難を切り開こうという考えがあったなら…結末は少しでも変わったのかもしれないと静かに独白しながら、IFの話をしても仕方がない、と割り切る。自分の名前を誉め、自分がレプリロイドであることを知って憧れやロマンを語る相手に、自分の世界ではレプリロイドは当たり前のように存在しており、自分のような戦闘型以外にも様々なタイプが存在すると公言し)
>>春日
ゼロ「…新顔か、俺と違ってあんたは"ここに来た自覚を持っている"ようだな…一体、この学校は異世界人ばかり集め、何をしようとしているんだ…?」
(騒々しくドアを開け、全体に響くように自己紹介をしてきた男を見据えながら、その喧しさに一切触れずにスルーし、相手がここに来た自覚があるのを確認した後、この学校は異世界の者ばかり集めて何をするつもりなのか…と怪訝そうに呟いて)
>>77
〉春日一番
うんうん、確かに人外が多いもんな。
不安の気持ちが良く解るぜ。
でも他の奴等は、良い奴ばかりだぜ。
まあ、せっかくだからこの学園生活を楽しんでしまおうぜ。
(後ろの席に座った春日の方を振り向いて何回も頷いて相手の不安な気持ちに賛同すると右手の親指を立ててそれを相手に向けてウインクをするとすがすがしいほどの笑顔を浮かべて楽しんだ物勝ちだと思いー
>>78
〉ゼロ
そんな対した事でないよ。
ただ拾える命は、拾える努力をしたいだけだよ。
それに1度は、逃げ様とした時も合ったんだぜ。
でもある奴のお陰でそれは、間違いであとでその事で苦しむだけだと気付かされたんだよ。
だから皆を護る努力をしたいって思うんだよ。
ってこんなのがらでもないよな。
異世界ってスゲーな!
ゼロみたいな奴が沢山いるのか!?
(ゼロの言葉を聞いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて自分の思っている事を表してゼロみたいな奴が沢山いると解れば興奮した様に目をキラキラさせて尊敬の眼差しでゼロを見つめー
>>75
>グレン・レーダス
(静かに頷くと、授業の科目の教科書と、その科目に使うノートを出して二つとも開き)
>>76
>ナツキ・スバル
負け…エデルガルト、負けるのは2番目に嫌い。だから、気にしない
(負けという言葉に反応し、一度首を横に振って先程までのことを全く気にしなくなった様子になり)
…そう……
うん。…そっちの方が、スバルらしい。
(相手はどう見ても普通の人間、それでも何度も死に目にあったとどこかで察したようで、少し悲しそうな顔になるが、いつも通り清々しい笑顔になるのを見るとこちらも笑みを浮かべて)
…ちょっと、何言ってるかわからない。
(まるでどこかのお笑い芸人みたいなことを言いながら相手の誤魔化しをあっさり一蹴し/←)
当然、魔王様のためならなんだってする。一生着いていくと決めた、命に変えても守る…実際、魔王様の方が強いけど。
(頷いて、自分が崇拝する人への思いをスバルに明かすと同時に、さらっと魔王様と崇拝する人のことも明かして)
>>77
>春日一番
……??
(エデルガルトにとっては見慣れない板…と言うより機械を見た後、慌てた様子で時計とこちらを見る相手を見て静かに首をかしげて「時計、遅れてた?」と言い)
>>78
>ゼロ
仲間達のこと?技量や武器がたくさんあっても、1人で戦うのはきつい…せめて、もう1人くらいいれば
(相手の話を聞く限りは、1人で行動し戦ってると思いそう呟いて)
要は、最初は一つで後から増えた。それだけの物を作れるのは、すごい
エデルガルトもそこそこ腕はあると思う…けど、周りはエデルガルト以上の腕を持ってる。
なるほど…興味、ある。
(相手の説明を理解した様子で、そこまでの発明ができる人間はすごいと関心して、相手の言うように自分も腕には自信があるようだが周り…ディアブロや上位の魔族よりは劣ると言い、生物からもラーニングできると聞くと更に興味を持った様子で)
(あ~、そういうことでしたか!正直TASさんは化け物レベルですよ、TASさんがいろんなゲームやってる映像見てますけど、コンピューターがTASさんに合わせてるように見える映像は本当に笑いました)
>>80
〉エデルっち
おう、それが1番良いことだと思うぜ!
(エデルっちの言葉を聞いて満足そうに頷いて右手の親指を立ててそれをエデルっちに向けてすかすがしいほどの笑顔を浮かべエデルっちの言葉に賛同して
おう、やっぱりそれが1番だな!
(満足そうに頷いて二ッて笑いエデルっちの事に賛同するようにそれが自分らしいことだと思い
まあ、自分でも何を言っているのか良く理解していなかったりするんだよね
(自分の言動が自分でも理解できてなくて照れ笑いを浮かべそれを誤魔化す様に苦笑いを浮かべ自分でも理解できてない事を表して
おう、その行きだ!
頑張れよ、エデルっち!
まあ、俺もエミリアたんの方が強いからエデルっちの気持ちも解るぜ。
それでも相手を護りたいって思うもんな。
(右手の親指を立ててエデルっちに向けて二ッて笑いエデルっちの意見に賛同して大切な人を護る意気込みを表すと自分よりも強いエミリアたんを護りたいって思っていてー
〉all
(リムル)「よう、今日からこの学校の新任してきた教師のリムル=テンペストだ。新米の教師だが解らない事があったら何でも聞いてくれ」(教室のドアを力一杯込めて開けて入って来るとその相手は、白色の仮面を付けた14才ぐらいの人間の女の子に見えて教卓に手を置いて教卓の中を見渡し話して
(本体:良かったら絡んでください
<スバル
《愚者の世界》!
(マナの暴走と爆発の予兆を感じ取ると,愚者のアルカナカードを白シャツのポケットから取り出し掲げると,スバルの貼っていた魔法陣がガラスが割れるように霧散して)
<エデルガルト
______と,思ったんだが,よくよく考えたら各員の国文化も文字も言語も違う,授業も何か分からねえ奴もいる。
から,とりあえず自分の住んでいた国のことを話し合うことにしよう。
(周りの奴らを見渡すと姿も種族も違う事を再確認し,教科書を黒板にバァンっ!と容赦なく叩きつけ,その手で教卓をぶっ叩くとそう言って)
<春日一番
ああそうか,なら取り敢えず。
……読め。
(相手が見えないだの、黒板を見る前提で話を進めるため,その前提をぶっ壊すために自分の住んでいた英語とも何とも言えない記号と呼ぶべき文字を黒板に長々と描き、そう言って)
<ゼロ
機械とかは魔術で代用出来るのが今のこの世界だ、ガスだの何だの、機械で出来ることは魔術で出来る。
大量虐殺とかもな。
めんどくさーしこれで終わりだ終わり。
(機械と魔術を同時に扱うぐらいならどちらかを極めたほうが早く、両道で悪いことはないが特にいいこともない。と軽く証明をすると、サラッととんでもないことを口走り,面倒だから,その理由で自己紹介も授業も終わりにして)
<リムル
グレン=レーダスだ,この教室の担任やらされてる。
というか何だその仮面,取れ、教師としての信用がなくなるぞ。
リムルは補佐として来たのか?それとも俺が降格か,可能性が高いのは後者だな……フッ、俺も辞職の時か……ヨシ。
(黒ファイルを肩にかけ,ゆっくりと名乗る相手に近付くと画面のことを指摘したのち,そう聞き,最後の最後で自分のクビを悟り,何気に喜び)
>>78 ゼロ
此処にきた自覚とか、何させようとしてるとか、難しいこと考えてんな、お前。
来たばっかでよく分からないんだけどよ、此処はそんなに物騒なのか?見た感じは普通の学校みたいだが。
(どこか不穏な発言をする相手に、同じく怪訝そうな表情で返し)
>>79 スバル
だな。こんな機会、普通に生きてたら無えんだし!
いやー、でも勉強しなくちゃいけないってのは勘弁願いたいぜ。大体、ここってどんな科目があるんだよ。
(にっと笑い賛同したものの、学生の本分をふと思い出せば、ずるずると机に突っ伏して)
>>80 エデルガルト
ああバッチリ遅れてたぜ、俺の方がな。なんで遅れてんだ、コレ。自動で正しい時間を表示してくれるんじゃあないのかよ…。
なあ。お前、これの直し方しらねえか?
(肩を落とすと、とぼとぼと空いている席に向かって歩き、藁にもすがる思いで相手見て)
>>82 リムル
あのー先生。その背だと教卓が、ちと高くないですか?踏み台とか探してきましょうか?
(ドアのたてた大きな音にパッと顔向けると、そこにいたのは少女で。相手が自己紹介し終えると、何とはなしに、という風に提案し)
>>83 グレン
読め、って……。…もしかして今たくさん書いたヤツ、字なんすか?絵じゃなくて?
(相手が言葉を発してから何か書くのかと待機するも、黒板を埋め尽くす白はそのままで。恐る恐る問いかけ)
>>エデルガルト
ゼロ「あぁ、その認識で間違いない。リーダーは組織内で唯一の人間であるシエルだけで、他のメンバーは俺と同じレプリロイド、嘗てネオ・アルカディア…政府に無実の罪を着せられ、不当な理由でイレギュラーの汚名を着せられて処分されかかっていた者達、レジスタンスは元々、不当な政府の弾圧から生き残るために、シエルによって設立された…──とは言っても、俺以外のレジスタンスの面々は元々戦闘用に開発された者達ではない…その代わり、敵の重要拠点の偵察が主な仕事で、俺はその情報を元にシエルからミッションを受け、道中に待ち受ける敵部隊を迎撃しつつ、複数のトラップを突破、単独で最奥に陣取っているリーダー格のレプリロイドを撃破して拠点を攻め落とす…事実上、ワンマンアーミーの遊撃部隊のようなものだ」
(レジスタンスと聞いて仲間のことかという問いかけに対し、その認識で間違っていないと静かに肯定し、唯一の人間であるシエルがリーダーで、嘗てネオ・アルカディアによって不当なイレギュラー認定を受けた無実のレプリロイドが生き残るために設立した組織であることを明かす。そして此方の言葉から、自分が一人で戦っているのだと予想し、一人で戦うのはキツいのではないか?という質問に関しては、レジスタンスのメンバーは元々から戦闘用に造られた者はゼロ以外におらず、その代わり偵察隊が敵拠点の情報を提供することで自身がシエルからミッションを受け、敵の本拠地に単身乗り込んでエリアで指揮をしている敵レプリロイドを撃破し、制圧するのが何時ものやり方と、百年前と変わっていないスタンスで戦っているのを何の気なしに語って)
ゼロ「それには同意する…アイツは俺が封印されていた研究所に残っていたロストデータを解析して、武器の構想を思いつき、セイバーの機能として搭載するだけに留まらず、俺に装備可能な強化チップを独自に開発したり、俺のボディにまだまだ解析できないブラックボックスや潜在能力があることを見抜いていたりと、とんでもなく優秀だ…俺もだいぶ世話になっている──ある程度は地力の差が出てしまうことは、仕方あるまい…ラーニングは別にレプリロイド専用の機能というわけじゃなく、相手の動きや行動パターンを高速学習することで、その動きなどをトレースして最適化し、戦闘中に急激な速度で進化・もしくは成長するという表現の方が正しいか…常に技術が進歩しているあの世界において既に百年や二百年単ほど、骨董品レベルの旧式レプリロイドに当たるが、その旧式の俺が最新鋭の新型レプリロイドを相手にしながら圧倒できるのは、元々の戦闘能力や経験則、技量だけでなく、ラーニングによる恩恵もあるのだろう」
(セルヴォの話を聞いて純粋に賞賛の言葉を述べるエルデガルトの言葉に賛同し、それ以外にも優秀な点を幾つか挙げつつ、よく世話になっていると信頼している趣の発言をする。彼女自身も腕があるが、それよりも周りの方には劣るという自己評価に、自力で劣る分は少しばかり仕方がないと語りつつ、ラーニングに関して興味を持った相手に、もう少しラーニング能力の踏み込んだ説明をしつつ、百年以上昔の旧式レプリロイドに該当する自分が最新鋭の新型レプリロイドに対して圧倒できるのは、単純に経験則や戦闘能力や技量だけでなく、ラーニング能力の恩恵も大きいのだろうと分析し)
(/ロックマンX、並びにゼロシリーズでもTASさんが関わると、もれなくゼロも敵に鬼畜かつ、変態機動になるのは最早定め…寧ろ敵が可哀そうにすら見えてきますね。上に落ちる変態、上り坂で加速する変態、スタイリッシュ辻斬り無双…特にX6やゼロ4でのTASは当たり前のように物理慣性を一切無視した某世紀末病人じみた加速をしたり、中ボスを出てきた瞬間に出オチにしたりとやりたい放題で腹筋がしんどい…)
>>グレン
ゼロ「逆を返せば、化学側で魔術を使用しないことにも同じことが言える…結局は力の方向性が違うだけで、力のあり方を履き違えた愚か者が悪用すれば、どのみちロクなことにはならん…嘗て己が犯した大罪を逆恨みして全てを憎悪し、あらゆる存在を巻き添えに全てを破滅させようと凶行に走った結果…最期に野望を打ち砕かれ、呪詛と共に宇宙(そら)で重力に引かれて燃え尽きていった…人間であることすら捨て、"死ぬことすらできない本物の化け物"に成り下がった、あの男のようにな──俺は別にそれでもいいが…周りの目が困惑か、不満の二択しかないように見えるな」
(科学と魔法の同時併用はできなくはないが、無理にするほどの意味もなく、化学でできることは魔術でも代用できるとするグレンに、逆を返せばそれは化学側にも言えることだと、此方の世界でも相手の記憶の断片から再現した幻影を実体化させて攻撃したり、実際に時を止めたり、人工的に竜巻や落雷を発生させたりとほぼ異能の域に達している能力を持つレプリロイドが当たり前に存在しているため、魔術や化学といった力というよりも本当の脅威とは、その性質を歪め、禁忌の力を躊躇わずに引き金を引きかねない…狂気に走った理性なき人の心の暴走であると、遠回しに自分の世界を悪い意味で引っ掻き回し、挙句の果てに世界を滅ぼそうとしたバイルのことをぼかして語りつつ、やる気なく授業を締めようとするグレンに、自分は別にどちらでも構わないが、周りの困惑や不満の眼差しを指摘して)
>>スバル
ゼロ「謙遜も度が過ぎると、聞く者によっては嫌味に取られるぞ?そういった発言を有言実行できる人間というのは、本当に少ない…お前の言葉を聞いていて、思ったことがある…俺は、"あの戦い"を、己が身が滅ぶ覚悟で挑んだ…俺の役割は恐らく、これで終わると。だが、本来生存できる筈のないあの状況で、道理は分からんが、俺はこうして確かに生きている…どうやら俺にはまだ、やるべきことが残っているらしい…──半分正解、半分間違いといったところか。レプリロイドは、大きく分類すると二種類が存在する…俺のような人間の容姿のタイプのレプリロイド、そしてもう一つは動物や植物、伝説の生物をモチーフに開発された、ミュートスレプリロイドと呼ばれるタイプだ。ミュートスレプリロイドの特徴として、人間タイプよりも容姿が更に機械的で、尚且つモチーフ元の特徴に合致した性能に戦法、能力を有していることにある。その特化した能力から、戦闘用タイプから極地用の管理タイプ、気象操作の補助といった役割などを担っていることが多い。それに対して人間タイプは一部を除いて尖った能力はないが、それでも機械の体故に、戦闘用でなくとも人間よりもパワーがある。人間とほぼ同じ容姿故に戦闘用や情報管理、量産タイプであれば人間の仕事の補助や代行など、ミュートスレプリロイドとはまた違った汎用性がある」
(自分が進んできた道を大したことのないように語るスバルを見て、そうやって有言実行できる人間は数少ないとしながら、謙遜も過ぎれば嫌味に取られる場合もあるぞ、と少しばかり忠告するが、その相手の言葉を聞いていて、自分が先程までのバイルとの決戦の中で半ば自らの滅びを覚悟した上で臨んだと吐露し、生存が絶望的なあの状況で、何の因果か生き残ったという現実に、どうやら自分にはまだやるべきことがあるらしい…とその脳裏にレジスタンスや人間のキャラバン達、そしてシエルと自分の帰りを待っている者達を思い描きながら静かに呟いた。レプリロイドに対して大変興味津々に尋ねてくるスバルに、まず相手の予想は半分正解、半分間違いだとしながら、人間型のレプリロイドとミュートスレプリロイドの二種類が存在し、両方の違いを特に重要な部分を抜粋して説明し)
>>春日
ゼロ「…先程まで死闘を繰り広げ、決着をつけた瞬間わけも分からぬまま…いきなり見知らぬ場所に飛ばされ、人間ですらない身で唐突に生徒をやれと言われれば…普通はそうもなろう。意図が掴めないものを、何の警戒もなく受け入れろというのは流石に無理がある…」
(怪訝そうに尋ねてくる義務教育を受ける年齢というには無理がある春日に関して、先程までの自分の立場を語りながら、そんな状況でこんなことになれば、こんな反応にもなるだろう…と呟きながら、生徒や教師には悪人の類はいないことを確信しながらも、意図が掴めないものを無警戒に受け入れろというのは無理があると、世間一般的な意見を述べて)
>>リムル
ゼロ「教師が二人…?こういうことに関しては最低限の情報程度しか知らんが、人間の学校と呼ばれる教育機関では、これが普通なのか?」
(新たに現れた新しく赴任した教師だと語る水色髪の少女らしき教師を見て、教師が二人同じクラスにいるのは、人間の文化を最低限程度にしか知らないが、こういうものなのかと反射的に零す。相手の容姿に関しては、年齢などは自身の身内に少女と呼べる年齢で科学者をしているシエルがいるためか気にしておらず、むしろグレンよりも真面目に授業をしそうだ…と内心思っており)
>>81
>ナツキ・スバル
そう、一番。
(スバルの真似をして右手の親指を立てて、顔は静かに笑っており)
そう、笑ってるのが一番。どんな状況でも前向きなのが、いい
(会ってからもずっと、前向きに考え笑っている相手を見て、その方がスバルらしいと口元に笑みを浮かべて)
自分でも、わかってない?…変なの
(苦笑いしながら誤魔化す相手を見れば、可笑しそうにクスッと笑い)
うん、頑張る。スバルが守りたい人、人間かと思っていた…けど違いそう。
うまくは言えないけど…護るのは力がすべてじゃない。
(自分も同じように親指をたてて、エミリアは人間かと思っていたようで少し驚き、最後は真剣な顔でそう伝え)
>>82
>リムル
(開かれた扉を見ると相手がいて、教卓で自己紹介をする相手を見て)
…魔族…?
(自分も魔族のため、なんとなく気配で人間ではないことを察したようでそう呟き)
>>83
>グレン・レーダス
…確かに。見たことない、種族もいる。
(自分も周りを見ると、知ってる種族もいるが見たことない種族の生徒がいるため、そう呟き)
>>84
>>春日一番
その板は、時計??
(スマホ等の電子機器は自分の世界になかったため、不思議そうな顔をしてスマホを見て)
聞いたことが、ある。叩けば、直るって。
(一昔前のテレビの(誤った)直し方を言う。当然テレビもないのに、何故そういう知識はあるのだろうか)
>>85
>ゼロ
レプリロイドが、他にも?
なるほど…要は、適材適所。やれることをやって、敵とたたかってる。
(ゼロのようにレプリロイドが複数いるのはなんとなく予想していたが、人間が1人だけしこいないことに驚き、相手が敵対勢力と1人で戦っているわけではないとわかると、少し安心したような表情になり)
相当優秀…ゼロの構造を熟知して、新しい武器等を作る……他の人がすれば、相当時間かかりそう。
やっぱり、そのラーニングというもの…人族…いや、生物がやることに似ている。
(正直機械のことはさっぱりだが、相手の言う人物がやったことは理解できたようで驚いており、ラーニングについては、自分も似たようなことをするときがあるようでそう言い)
(変態にやられる敵勢力って一体…。コンピューターでも、あんなことはできそうにないですよね。TASさんが操れば、敵勢力が1日で壊滅しそうですねぇ)
>>83
〉グレン先生
わっ!?
あ、あれ、何が起こったんだ…?
(マナが暴走して爆発しようとするとグレンに張られたカードで魔方陣が割れて魔法が不発で終わると呆然とボーとして周りを見渡してー
>>84
〉春日一番
おう、普通に生きて来たらこんな機会がなおもんな。
異世界生活プラス人外と一緒の生活とか何処のファンタジー世界だよって感じだよな。
んー良く解らんが魔法の授業とかあるみたいだぜ。
つまり普通の学校の授業と違うから楽しいって事だよ!
(ずるずると机に突っ伏した春日を見て苦笑いを浮かべ両手を軽く広げて授業の内容を知らせて右手の親指を立ててそれを相手に向けてここの授業が他と違い楽しい事を宣言して
>>85
〉ゼロ
そんなつもりは、なかったんだがな。
でも気をつけるよ。
そうか、つまりゼロは、役目がまだあるから神様に生き残されたって訳だな。
不謹慎かも知れないがそう言うのって自分をまだ必要とされているみたいでなんか良いよな!
へー色んな種類のレプリロイドがいるんだな。
ゼロのいた世界に行って見たくなったぜ。
(ゼロの忠告を小さく頷いて返事をするとどんな理由があるにしろゼロが生き残って良かったと思い色んな種類のレプリロイドがいると解ると1度ゼロの世界に行ってみたいと考えて二ッて笑い答えて
>>86
〉エデルっち
おう、ベストオブ前向きってな!
(腰に両手を当てて満足そうに頷いて二ッて笑い知らない人が聞いたら良く解らない単語で例えて
へへー確かに変だよな。
(エデルっちにつられる様に照れ笑いを浮かべる様に二ッて笑い
ああ、エミリアたんは、ハーフエルフなんだぜ。
そのせいで色々と辛い思いをしていたみたいなんだよな……
(エミリアたんの事を考えて辛い時に何もできなかった事を思い出して辛そうに苦笑いを浮かべて
ありがとうな、エデルっちの言いたい事は、なんとなく解るぜ。
その人が側にいるだけで力がわくって事があるもんな。
(エデルっちに気持ちの感謝を込める様に優しく微笑んでエデルっちの頭を優しく撫でようとして
>>エデルガルト
(リムル)「んっ、どうかしたのか?」(エデルガルトの反応を見て何が言いたのかなんとなく解ったがあえてどうかしたのか質問をして相手の反応を確かめて)
>>グレン
(リムル)「ああ、よろしく頼む、グレン。仮面は、訳ありでな。気にしないでくれたらありがたい。ああ、補佐の副担任としてこのクラスに来た。一緒にこのクラスを導いてくれたらありがたい」(簡単にこのクラスの副担任になった事に対して説明をすると一緒にこのクラスを導く事を話して)
>>1番
(リムル)「その必要は、ない。机の椅子を使わせてもらうからな」(自分の座る教卓の机の椅子を黒板の前に置いて踏み台が必要ごないことを話して)
>>ゼロ
(リムル)「補佐的に同じクラスの教師が二人担任になることは、ある。担任と副担任的にだ。他は、どうか知らないがな」(ゼロの疑問に淡々と説明をして他は、知らない事を話して)
>>エデルガルト
ゼロ「そういうことだ…俺は切り込み隊長兼戦闘専門、他の者は医療班などのそれぞれの役割がある。紆余曲折あって、今は戦闘よりも戦後復興と並行して、崩壊したネオ・アルカディア跡地から救出した人間やレプリロイド達の保護などが最優先になっているだろう──補足しておくと、その内の一つであるチップとは、ヘッド、ボディ、フットパーツに取り付ける装備品のようなもので、俺の基礎性能を向上させる効果がある。例えば、今装備しているアルティメットフット(ゼロ3で隠しボスである隠将ファントムに勝利することで入手)は、水面を蹴ってジャンプできる、機動力向上、二段ジャンプ、凍結した床などのスリップ無効、壁からずり落ちる速度が遅くなる、ダッシュ中に敵や攻撃をすり抜けられるなどの能力を一度に得ることができる…といった具合にな。ラーニング能力に関しては、人間の学習能力を参考にして、制作者が組み込んだのだろう。云わばその学習能力を、レプリロイドの頭脳用に更に戦闘用に特化させたもの…といったところか?」
(レジスタンスでの役割がそれぞれ適材適所で動いていて、少なくともゼロが一人で戦っているわけではないことにどこか安堵した様子をみせるエデルガルトの意見に肯定し、今は色々とわけあって戦闘よりも戦後復興や、ラグナロクの砲撃によって中央部が崩壊し、多くの犠牲が出たバイルの支配下に堕ちていたネオ・アルカディア跡地から救出した生き残りの人間や、レプリロイドの保護が最優先だと、嘗て形式的には敵対していた(あくまでも自分達が生き残るための最低限の反抗程度)政府側の民間人のエリア・ゼロへの誘導や生活拠点などの提供などがメインだと答える。
セルヴォの活躍に関して機械知識がないながらも驚いている相手に、ついでにチップがどういうものかと、ラーニングが生物の学習能力に似ていることを指摘する意見には、恐らく制作者が実際に参考にして、レプリロイドの頭脳用に戦闘に特化した仕様にして搭載したのだろうと個人的な見解を出して)
(/(普通のプレイヤーならともかく、変態と闘り合うことになるとは)素晴らしく運がないな、君達は(数秒で出オチにされる的な意味で) そう言えばX時代の宿敵だったシグマ隊長、マブカプの最新作に参戦からのマーベルサイドのやたら境遇が似ているウルトロンとコラボ先でまさかの悪魔合体、ラスボスのウルトロンΣ(第二形態がどこぞのデビルガンダムっぽい)になったそうで…なしてロックマン系は何かとネタに事欠かないのか…)
>>スバル
ゼロ「世の中には、此方の言動を曲解したり、あらぬ方向に勝手に捉えて騒ぎ立てる…云わば話の通用しない面倒な思考回路をした奴というのが一定数は存在する…できる限りそういった連中とはお近づきになりたくはないものだが、極力面倒事に巻き込まれたくなければ…そういった面も気にした方がいいだろう、保険はかけておいて損はない──俺は神という存在を信仰しているわけではないが…あながち、的外れというわけでもないのかもしれん…あの世界やシエルのことを、"友(エックス)"や"アイツ(エルピス)"に託されたからな…もし、そういった機会が本当に訪れたとするならば…少なくとも、俺達レジスタンスはお前を歓迎しよう」
(本人は本当に謙遜から言っていたようで、気を付けると忠告を受け取ったスバルにそうした方がいいと、自分の経験則にもあるのか、確実に面倒な思考回路を持つ輩は一定数存在すると断言する。自分が生き残ったのは、神様が生き残らせたのだろうとするスバルに、自分は神という存在を信仰しているわけでないが、あながち的外れでもないのかもしれない…と、あの世界の行く末とシエルのことを任された、嘗て何度も世界を救ってきた戦友であるエックスと、短い時間ながらも行動を共にし、一度はベビーエルフに唆され、禁忌の力によって狂気に呑まれて敵対するも、倒されたことで正気に戻り、最後はサイバーエルフに転生して和解して去っていったエルピスのことを思い浮かべながら、少しばかり穏やかな雰囲気を出しながら呟く。レプリロイドについて詳しく事情を知った後、ゼロの世界に行ってみたくなったと笑顔で語るスバルに、少なくともそういう機会が訪れることがあれば、自分達レジスタンスは歓迎しようと、友好的な返答をして)
>>リムル
ゼロ「そういうものなのか…まぁ、このクラスの担任は見たところ優秀そうだが…どうにも先程から見ている限り、サボり癖が酷そうだからな…運営側からしたら、監視の目は必要になるか」
(この学校においてのシステムを淡々と返答されると、どことなく納得した様子でこのクラスの担任のグレンの優秀ではあるがやる気のない態度に対しての、運営側の監視役も兼ねているのだろうと予測し)
>>87
>ナツキ・スバル
ベストオブ、前向き!
(同意したようだが、正直エデルっちはベストオブ前向きがよくわかっていない)
でも、そこもスバルらしい。いいところ、だと思う。
(照れ笑いをしてる相手に微笑み)
人間とエルフの、ハーフ…なんとなく、わかる。多分、どこの世界も同じ…
(ハーフエルフには会ったことはないが、どんな目に合ったかは想像がつくらしくそう言い)
そう。その人のことを思えば、不思議と何度でも立ち上がれる。
(笑みを浮かべて同意して、相手が撫でようとしてるのを見ると特に拒否することなく見ていて)
>>88
>リムル=テンペスト
先生は、多分魔族。エデルガルトの勘…けど、あり得ない。強大な力を持ってるのに…種族が、スライム
(自分の勘で相手の種族まで当てるが、スライムがそこまでの力を持ってるのはあり得ないと言い)
>>89
>ゼロ
戦後復興…敵勢力は全滅してはいない、けど今のところは戦いが落ち着いている?戦闘員の、ゼロがここにいたらまずい…?
チップの、性能…こっちで言う、強化魔法みたいなもの。少し似てる。
多分、そうだと思う。…レプリロイドのこと、なんとなくわかってきた。
(それぞれの役割があるが、戦闘員はゼロのみ。この間に攻めてこられたら、まずいのではと思っているようで首をかしげて。相手の説明の甲斐もあり、機械の知識のないエデルガルトでもレプリロイドについてだんだんわかってきている様子)
(画面に1秒くらいしか映らず、すぐに変態にやられてしまう敵もいたでしょうね…(汗)
あれでしょう、やりやすいんじゃないですか?理由はよくわかりませんが(笑)四人プレイのロックマン(?)も、ありますし)
>>89
〉ゼロ
うん、うん、勘違いやそれに悪い人もたくさんいるもんな。
アドバイスサンキューな、ゼロ!
(右手の縦にして感謝の気持ちわ表して清々しい笑顔を浮かべて
友に託された思いって大事だよな。
うん、うん、思い託されて戦うとか熱い展開だよな。
(両腕を組んで何回も頷いて思いの大切さを熱く語って
サンキューな!
ゼロのご好意に甘えさせてもらうぜ!
ゼロも俺の世界に来る事が合ったら色々と案内するぜ
(ゼロのレジスタンスはお前を歓迎するって言葉を聞くとビシって右手を縦にして感謝の気持ちを表すと直ぐに右手の親指を立ててそれをゼロに見せて二って笑い自分の世界の素晴らしさを伝えようとしてー
>>90
〉エデルっち
いやーーそんなに誉めても何もでないってよ。
(エデルっちに誉められると有頂天になった様に照れながらエデルっちの肩をバシバシと叩こうとして
エミリアたんの境遇を理解してくれるだなんてエデルっちって良い奴だな!
いやー感激して泣けて来るぜ。
(エデルっちの気持ちに嬉しくて感動して涙を流して涙を両手で拭いて
おう、その人を守れる様に頑張れよ。
んーーこれは、これで癖になるかも……
(エデルっちの頭を撫でて二って笑い大切な人を護ることを応援をしてエデルっちの頭を撫でるのが気持ち良すぎてつい念入りにエデルっちの頭を撫でてしまいー
>>エデルガルト
ゼロ「少しばかり話はややこしくなるが…嘗て敵対していた政府であるネオ・アルカディアが無実のレプリロイドを弾圧し始めたのには理由があった。嘗て百年単位で起きていた戦争、その原因がウイルスや電子頭脳の故障などによって、人間やレプリロイドを襲う脅威となった"イレギュラー"にあり、嘗てのイレギュラー戦争や妖精戦争のように、レプリロイドのイレギュラー化への過剰な懸念…そしてそこに長きに渡る戦争の影響による深刻なエネルギー不足が重なった──人間とレプリロイドの平和的共存を願い、二つの大戦を終息へと導いた英雄エックスによってネオ・アルカディアが新政府として樹立されるが、ある理由によってエックスは統治者として表舞台に出られない立場になる。統治者不在で国民への不安を煽らぬよう、その影武者として急遽作成されたコピーエックスが代わりに政府を統治することになったのが、全ての始まりだった」
ゼロ「コピーエックスはオリジナルエックスのDNAデータをクローニングして誕生したネオ・アルカディア四天王を率い、オリジナルのエックスのように人間とレプリロイドの共存ではなく、人間至上主義の政策を取り、エネルギー問題解消のため、能力の低いレプリロイドはエネルギーの無駄遣いだと断じた上で…在りもしない罪をでっち上げて該当するレプリロイドに濡れ衣を着せ、合法的にイレギュラーの烙印を押すことで何の罪もないレプリロイドを大量に処分するという暴挙に出た。このコピーエックスの暴走に危機感を抱いた、科学者のシエルが無実のレプリロイドを匿って結成されたのが後のレジスタンスであり、圧倒的な政府軍による蹂躙に限界を感じたシエルは、もう一人の伝説の英雄と呼ばれたレプリロイドに望みを託し、そのレプリロイドが眠る遺跡へと赴き、その封印を解いた…そのレプリロイドというのが、俺だった」
ゼロ「俺は目覚めてから、進行してくる政府軍のレプリロイドを迎え撃ち、次々と撃破していくが…指揮をしているコピーエックスを倒さねば、何時かは物量に押し切られる…そこで、ネオ・アルカディアの本部へと乗り込み、俺はコピーエックスを対峙して奴を倒し、レジスタンス達を逃がすための囮となった…一年ほど単独で戦い続け、何とか逃げ延びたレジスタンスとの再会を果たしてからは、何度かネオ・アルカディア側の侵攻を迎撃し、その間にシエルがエネルギー問題解決のための切り札…システマ・シエルを完成させた。この新エネルギーを提供することで、コピーエックスの代わりにネオ・アルカディア統治者代行をしていた四天王のハルピュイアを通し、本来ならネオ・アルカディア側との和解が成立する筈だった…嘗ての因縁の相手である、ドクターバイルが現れることがなければ、な」
ゼロ「そこからは、様々な策略と陰謀で四天王の立場を剥奪し、ネオアルカディアの独裁者となったバイルとの戦いに変わっていった…バイル八審官、アインヘイヤル八闘士…そして、ある意味もう一人の俺とも呼べるオメガなどとの戦い続けて撃破…最後に、地球に衛星砲台を落とそうとしたバイルと一騎討の末に、奴を倒し…ラグナロクの落下を阻止することには成功したが、俺自身はいつの間にかここにいた…といったところだ。あの世界にとって最も脅威足り得る連中は既に俺が倒しているからな…襲撃を受ける危険性は限りなくゼロに近いと思うが、万が一を考えると…いつまでものんびりとは、していられないかもしれん」
(敵対勢力は滅んでいないが、活動は落ち着いていているものの、唯一の戦闘要員であるゼロがいないと、攻め込まれた時にまずいのではないかと尋ねるエルデガルトに、そもそも何が原因で戦いが始まったのか、あの世界が抱えていた問題と共に一部の内容を簡略化しつつ時系列順に解説する。そして、一番の脅威であるバイルとその配下は自分が倒したのと、ネオ・アルカディアを離れ、独自に人間やレプリロイドを守るために戦いを繰り広げているであろう四天王の存在もあり、恐らくは大丈夫だとは思うが、それと同時にいつまでものんびりとはしていられないかもしれないと、危機感を交えた見解を述べて)
ゼロ「感覚的には似ているかもな、レプリロイドはチップやアップデート、もしくはボディの新調などによって、更なる強化や容姿の変更を行うことができる。後は…人間や生物とは違い、成長や老化、寿命といった概念がないため、物理的に破壊されない限りは、基本死ぬことがないといったところか」
(チップの性能をまるで少しだけ強化魔法のようだと評し、ラーニング能力の解釈に関しても賛同しながら、レプリロイドに対しての知識を蓄えてきている相手に、もう一つのレプリロイドの特徴として、生物特有の成長や老い、寿命による死の概念がないことを付け足して)
(/酷い場合は映る価値なし!と云わんばかりに画面外で撃破される場合もあるという…まぁ漫画版Xとか、二次改変ネタとか含めても▼きみは ゆくえふめいになっていた マックじゃないか。とか、お前のために早起きして お弁当作ってきたんだ。とか、メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっマぁぁぁーーースぅ!!とか、アカルイミライヲ―とか、何度でも、何度でも、な ん ど で も ! !とか理想だと!?戯言だ!!とか…(これでも一部) そのロックマンっぽいゲーム…ひょっとして、20XXですかね?ローグライク要素があって、同じステージでも入るたびに構造が変わる…間違いなく制作者の方はロックマンリスペクトで制作されていると思います。後、四天王に関しては公式からオメガの爆発からゼロを庇って死亡した説と、ネオ・アルカディアを抜け出した人間やレプリロイドを守るために戦っているという二つの説があるため、後者を採用しました)
>>スバル
ゼロ「分かっているのならば、問題はなさそうだな…俺が封印されている間、アイツには随分と苦労をかけたようだからな…今度は、俺が約束を果たす番だ…アイツが見れなかった未来、俺が代わって見届けよう──経験則上、全くあり得ないとも言い切れないというのが、複雑なところだが…その時は、任せた」
(此方の忠告に理解を示し、感謝を笑顔で述べるスバルに分かっているのなら大丈夫だろう、と静かに安堵しながら、思いを託されて戦うシチュエーションの熱さを熱烈に語る相手に、自身が封印されている間に散々苦労をかけたため、今度は自分が約束を果たし、未来を見ることができなかった友の分まで、自身が見届けることを固く誓う。もしスバルが来たら、レジスタンス総出で歓迎するという言葉にまたしても感謝の言葉を述べ、もし自分の世界にゼロが来ることがあれば、色々と案内すると好意的な反応に対しては、今までの経験則上全くあり得ないとも断言できないことに少々複雑そうな表情をしながらも、そうなった時は頼む、と素直に受け取り)
>>エデルガルト
(リムル)「へー、俺の事が解るのか?まあ、俺も色々とあるんだよ。そう言うエデルガルトも魔族みたいだな」(エデルガルトの俺の正体を当てられて感心するとエデルガルトをまじまじと見つめエデルガルトも魔族だと伝え)
>>ゼロ
(リムル)「へーゼロは、解っているじゃないか。その通りだ。このクラスの担任は、サボり愚
があるからな」(ゼロの指摘を聞いて感心した様に頷いて担任のサボり愚の為に派遣された事を言い)
>>91
>ナツキ・スバル
(照れて自分の肩をバシバシ叩こうとすることに関しては、特に拒否することはなく、それよりもスバルの腕を見て)
スバル、力無さそう。
(と。あくまで自分を基準にして言ったため、人族が魔族よりも力が無いのは当たり前である。)
大袈裟…でも、大切な人なら当たり前の反応?
(涙を流す辺り大袈裟だと思うが、相手にとって大切な人の境遇を理解するならと思い首をかしげて)
当然、頑張る。…エデルガルト、撫でられたことはない…新鮮。
(撫でられることがなかったため、軽く目を瞑りながらそう呟いて)
>>92
>ゼロ
………???要は、その敵二人は倒せた。けど、襲撃を受ける可能性はある…ということ?
(ここに来るまでの経緯や敵勢力との戦い等はよくわかっていない様子だが、現在どういう状態かはわかったようでそう聞き)
なるほど…そう考えると、レプリロイドの方がいい…と思ったけど、復旧が難しくなるほど壊されたら、生物と同じ状態…
(寿命などが無く、直せるレプリロイドの方がいいとは思ったが、レプリロイドの心臓部分、若しくは体のほとんどが壊れたら直せなくなり、生物と同じと思いそう呟き)
(画面外で果てるのは悲しすぎる!せめて少しは映してあげて!ていうかネタが本当に多いですね!
いや、確かタイトルが「パーフェクトハーモニー」だったと思います。steamにあったような…まぁ、ある実況者さんの動画で観たんですけれども)
>>93
>リムル=テンペスト
こっちにも、スライムがいる。なんとなく、同じ感覚があった…そう、エデルガルトも魔族。
(こちらの世界のスライムと同じ感覚があったからわかったと言い、相手に自分が魔族と伝えられると頷き)
>>エデルガルト
(リムル)「スライムは、珍しくないしな。エデルガルトみたいな中々強い魔族を会うのは、久しぶりだな。まあ、同じ魔族同士仲良くしようぜ」(ジャンプするとスライムの姿に変身してエデルガルトの肩の上に乗りニッコリ笑い)
>>エデルガルト
ゼロ「前者に至ってはその通りだが…俺達も、ネオ・アルカディア…いや、今は元バイル軍だな。それ以外の組織などを全て把握しているわけじゃない…表に出てきていないだけで、そういったイレギュラーの集った犯罪組織などの第三勢力が、裏で暗躍していないとは言い切れん。確率的には低くとも、懸念はしておいた方がいい。それでも、彼方には元四天王のアイツらがいる…抑止力が存在する以上、イレギュラーもレジスタンスや集落の人間達に、下手に手出しはできんだろう──あくまでも寿命がないだけだからな。再起不能まで破壊されれば当然死亡する、レプリロイドも不死身というわけじゃない…一部の奴を除いては、な。過去の俺は何度倒しても、事あるごとにしぶとく復活する奴と、何度も戦っていた…そんな気がする」
(取り敢えず、元凶たるコピーエックスと、バイルが倒されて今に至るということは何とか分かったようだが、それでもまだ襲撃される可能性があるのか、と尋ねるエデルガルトに、バイル軍以外にも、大小の差はあるだろうが、少なくとも犯罪組織の類という名の第三勢力はあの世界にも確実に存在するだろうと楽観視できない理由を語りつつ、またあの世界には、元ネオ・アルカディア四天王のハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタンの三人がおり、人間の守護者である彼らが存在している以上はレジスタンスや集落の人間達が襲撃を受ける可能性はだいぶ低いだろうと予測する。寿命のないレプリロイドの利点を見ながらも、極度に破壊されればさして変わらないということに気付いた相手に、レプリロイドも一部を除けば不死身ではない…と零しながら、記憶をなくす前に何度倒してもしぶとく復活し、事あるごとに立ち塞がったイレギュラー(シグマ)がいた…そんな気がするとぼそっと呟いて)
(/なお、一部の八ボスは画面外に行くと何故か無敵判定が消える仕様のせいで、ゼロの回転斬りが多段ヒットして画面外死する蜘蛛型レプリロイドがいるそうで…一体何スパイダスなんだ…元来のロックマンやエックスみたいな射撃型のキャラよりも、ゼロみたいな近接武器メインのキャラってコンボ繋がるので瞬殺率高いんですよね。
そしてその二次ネタの一つのお弁当ネタ、実を言うと公式側が認知してたり、クリスマスネタに至っては、漫画書いてた先生が毎年クリスマスにそのセリフを言っていたキャラを描くのが恒例行事になるくらいにはお約束なのです…初めて見ましたが、思っていた以上に初代ロックマンだったことに驚きましたね…ようつべにも初代、エックスの二次創作ゲー結構ありますし…やっぱり愛されてるんですねぇ)
>>リムル
ゼロ「やはり、な…教育現場は限られた時間の中で、どれほどの順序で教育を進めるか…そういったノルマがある以上、それを滞らせかねない行為…流石に見過ごせないだろうからな──そして、何時の間にかここにいて、入学許可を出した覚えがないにも関わらず…さも当たり前のように名前が知れ渡っているのはどういうことなのか、学校側に小一時間問い詰めたい気持ちはあるが…恐らくは、何も知らされていないのだろうな」
(此方の予想通り、グレンのサボりの監視の名目もあって着任したというリムルの意見を聞き、その背景を想像しながら、さも当たり前のように自分の名前を呼ばれたことに、学校側に対して小一時間問い詰めたくなる衝動に駆られるも、恐らく目の前の相手は何も知らされていないのだろうな、と相手に確認するように問いかけ)
>>95
>リムル
それが、先生の本当の姿?スライムが喋ってるの、初めて見る…
うん。よろしく、先生
(人間の姿からスライムに姿になった相手を見て、首をかしげて問いかけて。相手が肩に乗るのを見ると、静かに笑みを浮かべて頷いて)
>>96
>ゼロ
確かに……敵がそれだけとは、限らない。
下手に手出しはできない、けど安心はできない…そういうこと…。
…?不死身のレプリロイドも、いる…?そんな気がする…前言ってた、欠けている記憶のこと…?
(だいたいのことを理解したようで、自分なりにまとめたことを言い、気がすると言ったことから以前の別世界で戦った記憶のことと思いそう尋ねて)
(/ロックマンゼクス?は少しだけやったことあるので、それちょっとわかります。まぁ、私へたっぴなので遠距離の方が向いてましたけど…汗
もうお約束ネタにまでなってるとは…そうでしょう?なんか、その内DSとかみたいなグラフィックの二次創作出てきそうですね~)
>>エデルガルト
(リムル)「おう、よろしくな、エデルガルト。ついでに『僕は、悪いスライムでは、ないよ』」(エデルガルトの肩から降りると机の上にのって体の一部を伸ばして手を作りエデルガルトと握手をしようとしてドラクエのスライムと同じセリフを伝え)
>>ゼロ
(リムル)「まあ、そう言うことだな。学園生活を過ごさないと元の世界に戻れないみたいみたいだしな。この学園に入った奴は、学校の仕組みでプロフィールが解る様になっているみたいなんだ。まあ、この辺りは、深く考えないことだな」(苦笑いを浮かべこの学園の設定を説明すると自分もめんどくさい事に巻き込まれたなって思い)
作品名:ヘタリア
キャラ名:イギリス、アメリカ
生徒or先生:二人とも生徒
((二人とも生徒で参加希望です。初心者なのですが、よろしければお願いします!))
>ALL
アメリカ「いや?まさか国である俺達が学校に通うなんてね!で、学校初日に遅刻してそうなんだけどこの状況についてどう思う?」
イギリス「お前が寝坊するから遅刻してるんだろばか!」
(教室の前まで二人で口論しながら全速力で走り)
アメリカ「遅刻してすみませんなんだぞ!」
イギリス「遅刻してすみません…!」
(教室の扉を勢いよく開け、謝罪の言葉を口にしながら教室に入って)
>>エデルガルト
ゼロ「そういうことだな…問題が解決しても、それから先の世界が永久に平和である保障は、どこにもない…だからこそ、今を生きる者達が守り続けていかなればならない…俺もお前も、な…──恐らく元の世界での話だ、そいつは最初こそレプリロイドだけの世界を実現させるために、人間の抹殺を企てていたイレギュラーだった…が、自身の記憶や人格をウイルスデータという形で残し、倒されても別のボディを作り上げ、それに乗り移ることで、恐らく何度も復活するという芸当を実現させていたのだろう。シエルの部屋のコンピューターのデータに記されていた、イレギュラー戦争の一番の原因として記されていた、シグマウイルス…多分だがそのウイルスプログラム自体が、そのイレギュラーの本体とも言えるものだったんだろうな」
(第三勢力の存在を仄めかし、決して大本を叩いたとしても油断はできないという意見に、エデルガルトは同じく同意する。その言葉に肯定しつつ、目先の問題を解決しても、世界が永久に平和である保障というものはどこにもなく、故に自身や相手を含めて、今を生きる者が守り続けなければならないのだ、と物語や伽話とは違って、現実での平和や平穏の在り方について静かに言及して
自身の因縁の相手がいたという話題に関しては、嘗て失った記憶の関連か尋ねられると、自身の世界の事だと思うと前置きを入れ、シエルの部屋のコンピューターのデータに記されていた、イレギュラー戦争の最大の原因と言われていたシグマウイルス…どことなく聞き覚えのあったそれと関連付けて、何故そのレプリロイドが不死身足り得たのか、推察を展開し)
(/ゼクスプレイしたことあったんですね、一応ゼクスはゼロの百年後の話で、シリーズで繋がってたりします。モデルZ、モデルXはそのまま人格などもエックスとゼロが実際にモチーフになっていて、他の四つのモデルもネオ・アルカディア四天王の人格がモデル、制作者もゼロシリーズのヒロインだったり…。モデルXに至ってはダブルチャージが普通に強いですしね…隠しでもう一つ、ライブメタルが存在してたり…かくいう私もダブルヒーローコレクションでゼロ&ゼクスコンプリート&パーフェクトクリア再走しているのでめちゃくちゃタイムリーです。実を言うと、どこかで見たんですけどゼクスの二次創作もうあるっぽいんですよね。ニコニコ辺りでエグゼの方のロールちゃんでエックスシリーズのボスラッシュするって感じの二次創作ゲーム作ってる人も見ましたね)
>>リムル
ゼロ「それが事実なら、随分と酔狂なことだ…意図が全く読めないが、能力の無駄遣いを盛大にしていることだけは分かる…正直理解に苦しむが、どうせならこの機会…自身の記憶を取り戻すために、此方としても存分に利用させてもらうことにしよう…──一応念のために聞いておきたいのだが…一体、俺のことをどこまで知っている?」
(此方の意見に賛同しつつ、この学校の仕組みを聞かされるとただ一言酔狂な事だ、とにべもなく一刀両断、意図も読めないが、どうせ在学させられるのなら、自身の記憶の手掛かりを探すために利用させてもらおうと自身の考えを暴露しつつ、一応念のために、自身のことはどこまで知っているのか
、相手に尋ねて)
>>アメリカ イギリス
ゼロ「お前たちが誰かは知らないが…授業とやらはもう既に始まるようだ──担任にとやかく言われたくなければ、直ぐに席に着くことを勧める…」
(けたたましく扉を開けて中に入ってきた生徒二人に、其方の素性は知らないが、担任に文句を言われたくなければ、直ぐに席に着くことを勧める、と腕を組みつつ語り)
>ゼロ
イギリス「あ?あぁ、そうする。ありがとな。」
アメリカ「初日から怒られたくはないし、イギリスと同じで俺もそうするよ…助言Thanksなんだぞ!」
(ゼロからの助言に感謝の言葉を口にし、急いで席について)
>>94
〉エデルっち
おう、現代もやしっこのスバル様の力のなさを甘く見てもらっては、困るぞ。
(高々と弱い事を自慢する様に両腕を組んで役に立たないひよっこ宣言をしてなぜ自慢したのか自分でも理解ができなく思えていて)
当たり前の反応か解らないけれどもよ。
でもエデルっちの気持ちは、嬉しいのは、本当だぜ。
(すがすがしいほどの笑顔で歯を見せて二ッて笑いエデルっちの感謝の気持ちを表して)
おう、頑張れよ、エデルっち!
そうなのか?
俺で良かったらいくらでも頭を撫でてやるぞ。
(二ッて笑い親指を立ててエデルっちの事を応援するとエデルっちの頭が撫でられるのが初めてって言葉を聞いてきょとんとすると直ぐに満足そうに二ッ笑いまたエデルっちの頭をまた撫でる事を約束をしてー
>>92
〉ゼロ
ゼロ気持ちの気遣い感謝感激雨霰だぜ。
(親指を立ててそれをゼロに向けて昭和使いそうなこてこての古い言葉で例えるとあんたは年がいくつだと思えて)
アイツ?
へーゼロにも親友と呼べる様な存在がいたんだな。
そいつの変わりって言うのもなんだがでも見届けるのは、大切な事だと思うぜ。
おう、任されたぜ!
(ゼロのアイツって言葉と態度を見てそいつは、ゼロに特別な奴だろうなって感じ取りそう言うことにうとそうなゼロに色んなところを案内しようと思い右手の親指を立てて清々しいほどの笑顔を浮かべて俺の世界に来たら案内する約束をしてー
>>101
〉ヘタリア
よう、あんた達は、この学校の転校生だよな。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
いちもんなしのニートさ。
よろしく頼むぜ!
良かったらあんた達の名前を教えてくれないか?
(教室に遅刻して入ってきたアメリカ達の方に右手を上げていつものお約束の挨拶をすると相手の名前を質問をしてー
>ナツキ・スバル
アメリカ「あぁ、ここの転校生だぞ!俺の名前はアメリカ、皆のスーパーヒーローさ!」
(相手からの質問に笑顔で答えて)
イギリス「お前、また自分の事をヒーローって言ってるのかよ…このばか、現実を見ろ現実を。あ、俺の名前はイギリスだ。ナツキ・スバルか、こちらこそよろしく頼む。」
(アメリカの言葉に不満そうな顔で文句を言った後、相手からの質問に自分の国名を答えて)
>>イギリス、アメリカ
(リムル)「やっと来たか、転校生。転校初日で2人揃って遅刻するとは、なかなかきもが座っていて見所がある奴だ。俺の名前は、リムルここの学校の先生だ。解らないことが合ったら気軽なく言ってくれよ」(仮面をつけた13歳くらいの女の子らしい子が相手に近づくと2人の背中を軽く叩いて転校してすぐの相手の事を気にしていて)
>>ゼロ
(リムル)「それは、手厳し指摘だな…そうだな、今の状況を充分に利用してくれよ。そうだな。解っているのは、性別、名前、年齢、姿ぐらいかな。大切な事を調べたりとか個人情報の流出とかは、無いはずだから安心しても良いと思うぜ」(自分の知っている状況を知らせると悪用する心配がない事を知らせて)
>>98
>リムル=テンペスト
…なんだか、どこかで聞いたことのあるセリフ……
(恐らく聞いたことはないだろうが、ドラクエのスライム発言にそう感想を言って握手して)
>>101
>ヘタリア
…転校生?…初日に遅刻、なんだかデジャヴ…
(遅刻したことに関して謝罪を言いながら現れるところを見て、前にもこんなことがあったと思いながらそう呟き)
>>102
>ゼロ
そう…エデルガルトも、守るために戦う…けど、戦わなくていい世界、実現できると思っている。エデルガルトが、そうだったように
(前にも言っていたが、自分も人間と和解できているため、お互いに望めば平和は実現できると言い)
ぷろぐらむ…?魂と、似たようなもの?
(聞きなれない言葉に首をかしげて、自分が理解できる範囲でのものに置き換えて尋ねて「倒す方法、ある…?」と聞き)
(ほうほう、繋がっていたんですね。確かにゼクスとゼロ、アーマーが結構似てますよね。確かソードとバスター、どちらも使えましたっけ?あとエールちゃんかわいい
これはもう、大のロックマン好きと見ました/←
もうそこまで出てましたか!そういえば、ロッコちゃんっていうのもありましたよね、ロールちゃんが初期ロックマンのアーマーを装着してるような見た目の)
>>104
>ナツキ・スバル
自慢するところじゃあ、ない。もやしはダメ……エデルガルトが、スバルを鍛える。
(軽くジト目で冷静にツッコミを入れて、自分がスバルを鍛えるといい笑みを向けて言う…特訓は多分ハードだろう)
そう…やっぱりスバルは、優しい。エミリア、今頃喜んでるかも
(人のことを自分のことのように思う相手に、微笑みながら優しいと言い)
うん、頑張る。
じゃあ…また今度、お願い…
(こちらも笑みを浮かべてながら同じように親指をたてて、少し照れた様子でまたお願いと言い)
>>105
〉ヘタリア
おー、スーパーヒーローか!?
やっぱり男だったらスーパーヒーローに憧れるよな!
俺も昔は、戦隊ヒーローに憧れたものさ。
やっぱり男だったら赤色が熱いよな。
(アメリカのヒーロー発言を聞いて満足そうに何回も頷いてヒーローにかんする熱い思いを伝え)
おう、よろしくな、アメリカ、イギリス!
同じ男同士仲良くしようぜ!
(アメリカとイギリスの肩を腕で組もうとして二ッ笑い馴れ馴れしいと言うような挨拶をしようとしてみてー
>>107
〉エデルっち
うーん、やっぱりもやしっこは、駄目か。
でも俺を鍛えてくれるのならばありがたい。
よろしく頼むな、エデルっち!
でもできたらお手柔らかにお願いできるか?
(エデルっちに鍛えてもらえるのをお願いしてみたものの根性のないスバルは、どこまで行ってもへたれだったりして)
ちょっ、ちょっと、優しいってそんなことないよ。
誉めても何もでないぞ。
(エデルっちに優しいと言われて慌てた様におろおろして顔を赤らめ照れまくり子供がからかわれた様で可愛く感じなくもなくて)
おう、お願いされたぜ!
(エデルっちの態度に答える様に親指を立ててそれをエデルっちに向けて)
エデルっちとならば充実した学園生活が過ごせそうだな。
遠足に臨海学校に文化祭に運動会にまあテストは、あんまり気が進まないけれどよ。
でも楽しみなイベントが待ち遠しいだぜ。
(学校には、中学までしか行った事がないニートなスバルだったりして、だから学園生活が楽しみでしかたがないようにニコニコ笑顔になっていてー
参加させていただきたいです!
ええっと、どんなキャラがいるのか分からないのですが候補上げておくので大丈夫なら続けたいです!
生徒:盾の勇者の成り上がりから岩谷尚文さん、聖剣使いの禁呪詠唱というアニメから灰村諸葉、コードギアス反逆のルルーシュからルルーシュ・ヴィ・ブリタニアをしたいのですが大丈夫でしょうか?
>>エデルガルト
ゼロ「…そうだな、その理想に至るまで、幾度も困難が待ち構えているだろう…だが、シエルやレジスタンス、キャラバンの人間達…そして、ネオ・アルカディアの人間達含め、全ての人々が団結すれば…不可能も可能にできる筈だ。俺のような平和に馴染めない存在でも、迫り来る戦火を振り払うことはできる…あの世界はまだ、終わらない…──そのイレギュラーは少々特殊なケースではあるが…大体はその認識で間違っていない。そいつの厄介なところは、そのウイルスが他のレプリロイドに感染すると、ウイルス耐性のない者だと遅かれ早かれ、いずれはイレギュラー化してしまうところにある…そのせいでイレギュラー戦争と呼ばれた争いは、百年以上も続いたのだからな。
奴は存在自体がウイルスのようなものだ…ただボディを物理的に破壊するだけでは、完全に消滅させることはできなかった。そのため、イレギュラー戦争末期にある科学者が開発した、シグマウイルスを浄化し、デリートすることができるプログラム生命体によって、ようやくそいつ…シグマは世界から完全に消し去られた。そのプログラム生命体の名はマザーエルフ…俺の世界で一番最初に開発された、電子によって構成されたプログラム生命体である"サイバーエルフ"だ」
(自分も人間と和解できたため、互いに望めば平和は実現できると断言するエデルガルトの言葉に静かに同意し、全ての人々が思想や文化の違いを超えて団結すれば、不可能も可能にできる、まだあの世界は終わらない…そう、どこか噛みしめるように呟いた。シグマが何故不死身足り得たのか、その推察を聞いて、プログラムが生物における魂と同じ認識でいいのか、またそんな奴を倒す方法はあるのか…首を傾げながら、そう尋ねてくるエデルガルトに、シグマの場合はかなり異質なケースだが大方その認識で間違っていないとした上で、シグマウイルスのもう一つの厄介な特性である、正常なレプリロイドに感染してイレギュラー化させてしまうという特徴と共に、ただ物理的にボディを破壊するだけでは完全消滅させるには至らず、イレギュラー戦争末期にある科学者によってシグマウイルスの特性を逆に利用して生み出され、ウイルスそのものを浄化して消滅させる力を持つサイバーエルフのプロトタイプと呼べるマザーエルフの登場によって、ようやくシグマは世界から完全に消滅したのだ、とシグマがどうやって倒されたのかを語り)
(/肩アーマーの有無とか胸部装甲の開閉とか、細かいところを除けばほぼ一緒ですしね。ゼクスに至ってはセイバーとバスター両方使えますね。エールは初の女主人公のロックマンということで、結構人気キャラになってるってイメージですね…中々に辿ってきた半生のせいで幸薄い系ヒロイン属性持ち…もしゼロと邂逅することがあったら、ジルウェのことを思い出して複雑な気持ちになりそう(容姿が似通っている上に中の人も一緒)…あ、そうだ(唐突)そいえばそのジルウェさんの仇でモデルXとZをゴミクズ扱いしてたセルパンの叔父貴…ロックマンXアニバーサリーコレクションのXチャレンジって知ってます?歴代ボスが二体タッグを組んで襲い掛かってくるモードなんすけど、その最終戦に叔父貴がバカにしてたライブメタルのオリジナルになった英雄二人の本気モード(アルティメットアーマーXと覚醒ゼロのタッグ)との戦闘が控えてるんですが、大口叩いた叔父貴なら当然勝てますよね?(暗黒微笑)
とまぁ冗談は置いといて、実を言うと初代ロックマンはどれも遊んだことがないんですよね…いきなりゼロシリーズから入って、次にゼクス、ロックマンXアニバーサリーコレクションでエックスに触れるというめっちゃくちゃな順序でプレイしているもので…あぁ、ありましたねぇ…あれはどっちかというとロックが女の子として開発されたらみたいなIFストーリー的な奴なのかな、と個人的には思ってたり…)
>>スバル
ゼロ「…その言葉遣いは意味不明だが、何となく古い表現なのは理解できる──そうだな、アイツは昔から悩んでばかりで…たとえ敵であっても撃つのを躊躇うくらい、よく言えば優しく、悪く言えば甘い奴だった…だが、人間とレプリロイドの平和的共存を望み続けてきた、そんなアイツだからこそ…英雄になれたのだろう…俺は友として、アイツと共に歩み続けてこれたことを、感謝している。
──しかし、化学の存在しない異世界となると…現代に比べてしまうと元も子もないが、生活水準も大幅に下がっていそうだな…慣れるまで、相当苦労したのではないか?」
(妙な言葉づかいで感謝の意を述べるスバルに、意味は理解しかねるが、古い表現なのは何となく分かると一言だけコメントを返しつつ、エックスに対して相手からの言及があると、少しばかり目を閉じながら、エックスが自分の親友として、どんな人物だったのか、そして人間とレプリロイドの平和的共存のために努力したからこそ、英雄になれたのだとした上で、彼の友人と共に歩めたことを感謝している…という偽りのない言葉で締めくくった。そして、もしスバルの世界に飛ばされることがあったらという話題になると、化学のない異世界では、現代と比べてしまうと元も子もないのは分かっているが、慣れるまで相当苦労したのではないか?と純粋に疑問に思ったことを尋ね)
>>リムル
ゼロ「ろくに説明もなしで此方の事情も考慮せずに連れてこられれば、大体の者がそう思うのも無理はないだろう…今回の俺に至っては渡りに船な部分もあるが、それはそれ、これはこれだ──思っていたよりも、案外断片的な内容だな…変なところだけ妙に普通なせいで、余計に学校側の目的が理解不能な域に達してしまったとも言えるが…な」
(苦笑気味に手厳しい意見だと述べるリムルに、ろくな説明もなく連れて来られれば、大概の者はこうもなるだろうと、視線で其方も大方似たような事を考えているのだろう?、と語り掛けつつ、渡りに船な部分もあるが、それはそれ、これはこれだと相変わらず特に表情を変えぬまま持論を展開する。そして案外プロフィールが断片的だな…と自然にツッコミを入れつつ、変なところだけ妙に普通なせいで余計学校側が何がしたいのか、本格的に分からん…と半ばその声色には呆れの感情が籠っていて)
>>アメリカ イギリス
ゼロ「この程度、礼を言われるほどのことでは…イギリス?その名は確か…嘗て存在した国の名前だったか。尤も、俺の世界では国という概念は、既に世界規模の度重なる戦乱のせいで瓦解してしまっているが…コードネームか何かか?」
(助言した二人から、感謝の言葉が聞こえてきて、大したことはしていないが…と続けようとしたところで、相方をイギリスと呼んだことに反応し、確か自分の世界では嘗て存在した国の名前だったか…と既に国という概念すらなくなってしまう程に荒廃した自分の世界と照らし合わせつつ、何かのコードネームか何かか?と恐らく自分の時代よりも過去の存在だと思われる相手に、本名ではないと判断したのか、そう尋ね)
>>109
>>黒影さん。
盾の勇者の成り上がりから岩谷尚文さんも聖剣使いの禁呪詠唱というアニメから灰村諸葉もコードギアス反逆のルルーシュからルルーシュ・ヴィ・ブリタニアもどれも参加は、大丈夫ですよ。
絡み文を投稿お願いしますね。
尚文「ここは一体・・・?なんで学校なんかに・・・」
諸葉「・・・なんか面倒なことに巻き込まれそうな気がするなあ・・・」
ルルーシュ)(全く・・・また学園生活を育れという事か・・・?)
三人は校門の前で突っ立っており
諸葉)(んー…まぁ…とりあえず…)あの、貴方たちもここに迷い込んだんですか?俺もなんですよ俺、灰村諸葉っていいます、宜しくお願いします。(そう言いながらニコリとルルーシュ達に微笑み
ルルーシュ)(話しかけられたことに驚きつつ、とりあえず自己紹介されたので)あ、あぁ…そうみたいだな…俺はルルーシュ・ランペルージだ、宜しく頼む(とこちらも自己紹介し
尚文)……
諸葉)そちらの方も
尚文)……はぁ…岩谷尚文だ…宜しくしなくてもいい
(と面倒くさそうに
諸葉)尚文さんですね、宜しくお願いします。(こちらは構わず宜しくと笑顔でいい
尚文)……
ルルーシュ)……とりあえず、中に入るか?(と校舎を指差し
諸葉)そうですね、ここがどんな所か分からないので、情報がほしいですね
ルルーシュ)…あぁ、俺もだ
2人と尚文も仕方なく学校の中に入っていった
諸葉)んー…一通り見ましたけど…どうやら普通の学校みたいですね
ルルーシュ)あぁ……特に変わった所はなさそうだな…(ごく普通の学校だ…
尚文)(帰りたい…
>リムル
イギリス「それはこのメタボが呑気に寝てるから俺も遅れる羽目に…すいませんでした。あー…俺の名前はイギリスだ、よろしく頼む。」
(言い訳をした後申し訳なさそうに謝り、自分の名前を名乗って)
アメリカ「メタボって何だい?!そもそも君が起こしてくれないのがいけないんだぞ!リムル先生だね、OK.俺の名前はアメリカ、わからないことがあったら聞かせてもらうよ。」
(イギリスの言葉に反論した後、彼に続いて自分も名乗り)
>エデルガルド
アメリカ「デジャヴ…って事はこのパターン前にもあったのかい?あ、君の名前は?」
(自分達以外にも遅刻してきた人がいるのか気になって)
>ナツキ・スバル
アメリカ「そう、スーパーヒーローさ!お、君も憧れてたのかい?なんだか君とは話が合いそうな気がするよ、よろしく!」
(相手の話しに何度も相槌を打ち、目を輝かせながら話を聞いて)
イギリス「ん、そうだな。男同士仲良化しようぜ。」
(初対面にしては少し馴れ馴れしいなとは思いつつも、腕を組もうとしているのに二人とも抵抗せずじっとしていて)
>ゼロ
イギリス「は?コードネームじゃなくて本名だが。えっと、嘗て存在したってどういう事だ…?俺がここに存在している以上、イギリスは現在存在している筈なんだが…。もしかして、お前が知ってる俺と、俺達が知ってる俺は違うのか…?」
(彼の"嘗て"というのがどれ位前なのかは知らないが、自分が死なない又は普通の人間にならない限り消えない筈の英国が嘗てのものになっているのに疑問を感じ、彼らと自分達に記憶の違いがあるのではないか、と考え始めて)
諸葉「それにここら辺は誰もいないみたいですね」(困った顔をし
ルルーシュ「・・・みたいだな・・・」(眉をひそめ
諸葉)(んー・・・尚文さんは喋らないし・・・)「あ、そういえば、ここに来た時、ボタン押しました?」
ルルーシュ「ん?ああ・・・なんか変な音はしたが。」
諸葉「そうそう!それですよ!俺、寝ていて起きようとしたときに手をついてそこにボタンがありまして。」
ルルーシュ「・・・俺は普通に歩いているときに踏んだな。」
作品名:千銃士
キャラ名:ケンタッキー・ロングライフル、スプリングフィールド、シャルルヴィル
生徒or先生:3人とも生徒。
((なり初心者ですが、参加希望です。よろしくお願いします!))
>>108
>ナツキ・スバル
男性ならもっと、力があった方がいい。
わかった、お手柔らかに厳しくいく。…やる?やらない?
(少なからず自分の身の回りにいた男性は筋肉質な人が多かったため、思い浮かべながらそう言って。最後に至っては矛盾してる発言をして、厳しいがやるかどうか、自分の代表的なセリフを混ぜながら問いかけ)
いや、優しい。きっとみんな、そう思ってる。
(微笑みながら、自分も含めてスバルの身の回りにいた人達もきっとそう思ってると言い、相手の様子を見れば「かわいい…」と内心思っており)
どれも、聞いたことない…どんな、イベント?
(学校生活は初めてなため、どの行事も聞いたことがないと首をかしげながら言い)
>>110
>ゼロ
簡単じゃないのは、わかってる。今は、戦うしかない…けど、平和が実現してから、別の生き方を探すのも、いい。
(相手は戦闘用だが、戦わなくても言い…平和な未来になれば、また新しい生き方を探したらいいと笑みを浮かべながらそう言って)
感染したら、敵になる…?まるで、洗脳みたい…
倒す方法は、ある…けど、使うタイミングは限られそう…
(敵の能力等に驚くが、倒す方法があるとわかれば少し安心する…だが、敵は肉体を失っても生きている存在、使うタイミングは限られると思い)
(確か、ゼロと似たアーマーがそうでしたよね?他のアーマーにも「ロックオン!」って言いながら変えられたような…私、遠距離頼りになりそうです←アクション力皆無
内容あんまし覚えてない…もう一度遊ぼうかなぁ、ゼクスのソフトどこいったかな。やってる内に思い出すかもしれませんし
いえ、初めて知りました…ボス2体!?……ま、まぁ?お、叔父貴なら?ノーダメで勝てますし??←フラグ
私も、初代は少ししか知りませんよ??ダッシュとゼクスを少々…エグゼでよく遊んでた記憶があります…エグゼは横スクロールじゃなかったような?
あぁ、そういう感じでしたかぁ…でも、ロールちゃんポジションいたらロックマンとそっくりな男の子がいそうですねぇ。)
>>116
>ヘタリア
前に、一人いた。勢いが、よかった…
(当時のことを思い出すように、その時のことを話して)
エデルガルト、魔族で一番の槍使い…よろしく。
(名前を聞かれると、簡単な自己紹介をして)
>>エデルガルト
ゼロ「別の生き方、か…考えたこともなかったな。いや、正しくは嘗てそこまで考える余裕がなかったというべきか…直ぐに思いつくものでもないだろうが、その時が訪れることがあれば、考えてみてもいいかもしれんな…──イレギュラー化には、複数の原因がある。元々電子頭脳…生物で言う脳にバグや故障などで異常が起きたり、 元々人格的に問題があったり、先程のようにウイルスの感染によってなど、様々だ。ウイルスの感染によるイレギュラー化の場合、ウイルスによって人格や自我が破壊され、ウイルスの傀儡に成り果てるか、もしくは本能のままに破壊衝動に駆られた狂人に堕ちるか…そのどちらかだな。マザーエルフによってシグマウイルスが消し去られたことによってシグマは消滅したが、シグマの考えに賛同するイレギュラーや、ウイルスによって狂ったイレギュラーが元に戻るわけではない。
サイバーエルフには様々な種類があり、使用したレプリロイドの身体能力を向上させるものや、強力な効果を付与するもの、傷を癒すものなど、多岐に渡る。そして業とは深いもので、この特性に着目したイレギュラーによって、今度は平和のために生み出されたサイバーエルフが悪用される形で、戦争が泥沼化していくことになった…それ以降の戦争はサイバーエルフの名前から、妖精戦争と呼ばれるようになる」
(今は闘わなければならないかもしれないが、平和な世界が実現出来たら…その時はまたレジスタンス達と共に、新しい生き方を見つければいい…そう笑みを浮かべながら語るエデルガルトに、そう言われることが想定外だったのか、珍しく少しばかり驚いた表情をした後…少しばかり目を瞑って思考してから、考えたこともなかったな…と零す。寧ろ、今までそんな風に考える余裕すらなかったのかもしれないとしながら、直ぐに思いつく事でもないかもしれないが、その時が来れば考えてみるのもいいかもしれない…目覚めてから無表情が板についていたせいで、ほぼ表情が変わらないように見えるが、少しだけ纏っている空気が柔らかくなり、その言葉も前向きなものであった。
シグマに関しての話題に戻り、倒し方は分かるも、マザーエルフの使い道はかなり限定的になりそうだとした相手に、まずはイレギュラー化の大まかな理由と特徴、そしてサイバーエルフの能力のことなどを話し、シグマが倒されても即座に争いは終わらず、今度は平和のために造られたサイバーエルフが悪用されるという、本来あってはならない事態に陥ったことで、更に戦争が泥沼化するという形になったこと…そして戦争は名前を変え、その後の争いは妖精戦争と呼ばれるようになったと語り)
(/そうですね、ゼクスがロクゼロのゼロが元になったモデルです。本来ならライブメタル一つでロックオンできますが、序盤の強制イベントでモデルXを介して別のライブメタルを使用しないと変身できなくなってしまうために、にあのような形になっています(それ以降モデルXの仕様はある条件を満たさないとできなくなります)。一度経験しているなら、再び追体験してみるのもいいかもしれないですね…もし見つからなくても最悪、ダブルヒーローコレクションで四千ちょっとでゼロシリーズ全部も遊べますし…そう、Xチャレンジでは、ボス二体と同時戦闘になります。しかもゼクスのプロメテ&パンドラコンビ(セルパンの叔父貴の側近ムーブっぽいことしてる男女二人)みたいに二体で体力ゲージ共有ではなく、それぞれのボスのライフが独立している形なので、各個撃破タイプです。尚且つ、そういうタイプのボスって互いに交互に攻撃をしてきますが、ここでのボスは二体とも同時に攻撃を仕掛けてくるので、激しい攻撃を掻い潜りながら戦う必要があります。
特にラストを飾るアルティメットアーマーのXと覚醒したゼロは、弾幕の密度がシューティングゲーレベルに濃い上に、エックスが歴代のアーマーを切り替えつつ、ギガアタック(アーマーごとの必殺技)を連発してきたり、ゼロの真月輪や電刃零がある程度此方を追尾する性能があるため、安置を覚えて的確に避けないと、被弾が重なって後半まで体力が持たなくなります。そして片方が倒されるともう片方が本気になって行動パターンが変化、エックスだと歴代特殊武器を惜しげもなく使い始め、ゼロだと歴代のラーニング技の殆どを連続して使用するなど、攻撃が更に激しくなるため、最後まで油断できない相手です…これでも原作で覚醒ゼロが一定時間経つと強制的に無敵になって連発してくる即死技の幻夢零を使ってこないだけ有情…というか、使われたら攻撃が一切通らなくなるため、勝てる気がしません。
確か初代ではライト博士側のロボットでブルースが一番上、ロックマンが次男、ロールちゃんが長女、そしてエックスが末っ子に当たり(他のライトナンバーズを除き、エックスがライト博士の遺作に当たる)、ワイリーサイドではワイリースペシャルナンバーズのフォルテが兄でゼロが弟(複数いるワイリーナンバーズの末っ子でフォルテがゼロのプロトタイプに当たり、ゼロがワイリーの最後の作品に当たる)だった筈ですね…ダッシュはX5のバットエンドルートから続く未来で、エグゼは初代ロックマンの世界が、ロボット工学よりもネット社会が発達したら…というIFの世界だと聞いたことがあります。それとエグゼは確かRPGだった筈…一作品だけプレイしたことがありましたが、どうやら私にはエグゼで戦い抜くのは無理だったようです…(戦闘がド下手すぎて)こういった自由な考え方って本当に、二次創作作品が発想が自由故にできる芸当ですよねぇ…公式は世界観をある程度守らないといけないという制約がありますし…)
>>アメリカ イギリス
ゼロ「…その様子だと、お前の正体は…イギリスの国という概念が人としての人格と肉体を宿した存在…といったところか?異界ともなれば、最早それくらいのことは当たり前なのだろう…可能性としては、お前の知っている世界は俺の世界の遥か過去に当たるか…もしくは、並行世界…所謂、パラレルワールドである可能性が高いだろう。俺は恐らく、個人的な意見では後者である可能性が高いと思っているがな…ということは、後ろにいるもう一人もその類の人物…か?」
(イギリスという国の名前を聞いて、自分の世界での末路に少しばかり言及すると、そんな筈はないと否定しつつ、自らの名前もコードネームではないとした上で、自分の認識と相手の認識の食い違いに違和感を持ったのか、疑問を投げかけてくる相手を見据える。その反応から、相手は国という概念が自我を持った存在なのだろうと、異界ともなればそんなことくらいあり得ても不思議ではない…過去にも異世界に行ったと思われる感覚が薄っすらと残っているが故に柔軟な反応をしつつ、可能性としては自分の世界が相手の世界の遥か未来であるか、もしくは似ているだけで全く違う歴史を歩んだ所謂パラレルワールドである可能性を指摘し、恐らくは後者である可能性が高いだろうと予測し)
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
(/他の方のキャラが教室にいることが前提のなりきりとなっていますので、教室へ移動するレスを投下して頂ければ、他の参加者様とも絡めると思います)
諸葉「どこか、教室でも入ります?」
ルルーシュ「・・・そうだな」
尚文「・・・まぁ・・・確かに廊下に突っ立っているのもあれだしな・・・」
(三人教室へ移動し
>>118
>>119
>>匿名さん
参加許可が遅れてすいません。
千銃士のケンタッキー・ロングライフルとスプリングフィールドとシャルルヴィルブラウン・ベスの三役の参加は、大丈夫ですよ。
絡み文を投稿お願いします。
>125
ありがとうございます!
すいません、3役じゃなくて4役です…!
>ALL
スプリング「う~ん、困ったなぁ…任務中なのに異世界っぽい所に来ちゃうなんて…」
ケンタッキー「戦場にしては明らかに平和過ぎじゃね?…学校らしき建築物だろ、ここ。」
ブラウン「元はと言えばシャルル…お前が変なボタンを押したからだろ!」
シャルル「急に現れたんだからしょうがないじゃん??」
(謎のボタンを押し、この異世界に来てしまった4人は、グラウンドにいてもあれなので人影の見えた教室に歩いて向かっていて)
ケンタッキー「失礼しま~す。あの、なんかボタン押したらここに来たんですけど……。」
スプリング「失礼します!わぁ、人が居るー!」
ケンタッキー「いやいやスーちん、居そうなところに来たんだからそりゃ居るだろ。」
(ブラウンとシャルルの口喧嘩に付き合ってられないと感じたのか、スプリングとケンタッキーが勢いよく足で教室の扉を開けて入って)
>ALL
諸葉「誰か居ませんか?」
といいながら教室を除き
ルルーシュ)(積極的なのか…なんなのか…一応気はある感じはするが…)
と諸葉の行動を見ながら
尚文)(教室の済で突っ立っており
ルルーシュ)(…そしてあの尚文と言う男…先程から…何も喋らないな……まぁ…俺もあまり喋る方ではないが…)
と考えながら
>>諸葉 ルルーシュ 尚文 ブラウン シャルル スプリング ケンタッキー
ゼロ「…随分と騒がしいと思えば、また来訪者か…相手の都合も考えず、あちらこちらから誘拐紛いのことをやらかすとは…この学校を運営している連中とやらは、相当な物好きらしいな…俺には一体何がしたいのか、到底理解できん──どうやら、お前達も…この意図の分からん学園生活とやらに巻き込まれたクチらしいな…」
(今度は複数人の気配を即座に感じ取り、教室に雪崩れ込んでくる特徴的な服装に身を包んだ複数人に、また異世界人を拉致紛いのことをして連れてきたのか…とその声色にも呆れの色が出ているが、こんなほぼ何の共通点もない者達に学園生活などさせて、元凶側に何のメリットがあるのか…心底理解できないといった口振りでこき下ろしつつ、取り敢えずは話を合わせるべきか…と人間でいう表情筋が死んでいるんじゃないか、と思うくらいに無表情のまま話しかけ)
(/一度に纏めてしまって申し訳ありませんが、絡ませて頂きますね)
>128
諸葉)そうなんです、あなたも?
と、いいつつ、チラチラと不思議そうな目であなたを見て
ルルーシュ)……?(機械?人間?なんなんだ?)
と、興味深そうに貴方を見つめ
>>122
>ゼロ
そう、ゆっくりでいい……ここでの生活で、やりたいことが見つかるかもしれない、多分。
イレギュラー化は様々……本体がやられても、無くならないのは…厄介。実質、分身を増やしてるようなもの…
なるほど…。サイバーエルフ?でも戦争に…
(自分も含め、相手ももしかするとここの生活でやってみたいことが見つかるかもしれないと言い、イレギュラー化の過程や本体がやられても、イレギュラー化は解けないことを聞いて、自分が思っているよりも相手が厄介なものだと思い)
(まぁ、やっていくにつれて増えるってことですね。条件は満たさなきゃいけませんが…
マジで何処へ…むむむ、ゲーム屋に行って見てみますか…ただ、今は外にシグマウイルスみたいなのが出回っているので、アーマー(マスク)を着用せねば←
でも、裏を返せば攻撃を避けきってしまえば二体とも隙ができますよね?…もしかして、避けるのが困難レベルで撃ってくるんでしょうか…汗
わーお…倒したと思ったら進化してもう一戦やるタイプの魔王みたい…勝てる気がしないです←アクション力皆無
え、兄弟設定とかあったんですか!?←知識少ない
確かエグゼは、ペットと呼ばれるアイテムを使ってましたよね。ペット内にロックマン達が居て、プラグを刺して電脳世界に送り、バトルチップをペットに装着してバトルのサポートをしたり
わかります、特にこっち側のエリアに侵食してくる敵とか厄介ですよね…
だからこそ、公式では難しそうなこともできますよね~)
>>エデルガルト
ゼロ「…言われてみれば、目覚めてから…シエルやキャラバン以外の人間と交流する機会は、皆無だったな…。よくよく考えれば、人間文化に理解を深めるきっかけにもなり得るか…ものは考えよう、ということだな…──そして、一向に終息に向かわない戦争を早期終結するために、ある科学者がとある決戦兵器を開発する…先の大戦で使用されたマザーエルフをレプリロイドを強制的に操ることが可能なダークエルフへと無断で改造、敵対するイレギュラーの全てを支配下に置き、同士討ちさせるという筋書きだったが、マザーエルフ改めダークエルフの力は余りにも強大で、素体となるレプリロイドのボディが必要不可欠、だが並のレプリロイドのボディではその力にとてもじゃないが耐えられない…故に、ウイルスに強力な耐性を持つレプリロイドのボディを素体にすることを企んだその科学者は、当時封印されていた俺のオリジナルボディを盗み出し、限界まで力を発揮できるように改造を施した…そして完成したのがオメガ、人格こそ別物だが、ある意味では…もう一人の俺とも言える…。
そうして周囲の反対を押し切って戦場に投入され、その科学者の傀儡と化した俺のオリジナルボディであるオメガは、自身の圧倒的な戦闘能力と、ダークエルフのレプリロイド洗脳操作によって、イレギュラー同士を潰し合わせることで百年単位で続いていた戦争をたった四年で終結させた…だが、その代償は余りにも大きく、人類の六割、そしてレプリロイドの九割が死滅するという史上最悪の終末戦争となってしまう…それが今から百年前の出来事であり、その科学者というのが最初辺りで出ていたバイルだ」
(自分も含め、この学園生活であわよくばやりたいことが見つかるかもしれない…と語るエデルガルトの言葉を聞いて、よくよく考えれば自分はキャラバンの人間やシエル以外の人間と交流したことがなく、人間文化の理解を深めるには絶好の機会なのではないか…と少し考えたようで、ものは考えようだな…と少しばかり感慨深そうに呟く。マザーエルフの力を以てしても戦争が続いていったことに対して、深刻に捉えている相手に、その後ドクターバイルによってゼロの本物の体が盗み出されてオメガへと改造され、ダークエルフと共に戦場に投入された結果、危うく世界が滅びる寸前まで行きかけるという、史上類を見ない程の惨劇…それが現実に起こってしまったという事実を順を追って説明し)
(/ナッコロウイルス…確かに人間版シグマウイルスみたいですよね…お互い気を付けなければ…。ダブルヒーローコレクションはswitch、PS4、steamで同時発売されているし、ダウンロード販売もされているので比較的入手は簡単な方だと思います。最初の方のボスは比較的弱いボス同士のタッグなのでまだ勝てる範疇ですが(それでも氷最弱ボスのコンビのアイシー・ペンギーゴとフロスト・キバトドスですら、互いの置き技と巨体のせいで攻撃が避けにくくなってたりと強化されていたり)、後半になるにつれてボス部屋のギミックに奈落とかトゲが配置されてたり、ダメージの与え方が特殊なボスのコンビだったりとステージが進む度にいやらしい組み合わせと難易度になっていくんですよ…しかも原作よりも攻撃の後隙が短くなっているおまけ付き…エックスなんて、チャージバスターをほぼチャージ無しで連射してくるんですよね…流石難易度ハード限定のコンビだぁ…そうです、それぞれのロボットにちゃんと型番があって、DRN.000がブルース、DRN.001がロックマン、DRN.002がロール、エックスは型番は不明ですが、エックスバスターの正式名称がロックバスターMK-17なので、完全にロックマンの兄弟機ですね。フォルテはSWN(スペシャルワイリーナンバーズ).001で、他のワイリーナンバーズと違って、資金難のワイリーが資金をつぎ込んで本気で制作したロボットで、ゼロも他のワイリーナンバーズで培ったノウハウとワイリーの技術力の粋を結集し、資金に糸目を付けずに開発した特別性で、型番はDr.w LAST Nとなっています。
エグゼ本当にそんな感じですね…一部ウイルスですら、当たり前のように自分の陣地に急に割り込んでくるから、対応にわちゃわちゃしがちになって、勝手にパーソナルスペースに入って来るんじゃねぇ!みたいになったり…つまり、独創性や発想は…自由だ!、こういうことですね)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…そんなところだ、俺としては不本意ではあるがな──その反応でだいたい察した、お前達が"レプリロイド"の存在しない世界から流れ着いてきたのは…容易に想像できる」
(此方の想像通り、急に此方に飛ばされてきたらしい三人、その内の二人の奇異とも好奇心とも取れる視線から、少なくともレプリロイドが存在する自身の世界の出身ではないという明確な確信を持った発言をして)
ルルーシュ)レプリロイド……?(俺たちの世界でいうナイトメアフレームとはまた違うのか?)
諸葉)へぇ……
>ゼロ(ロックマン
ルルーシュ)レプリロイド……?(俺たちの世界でいうナイトメアフレームとはまた違うのか?)
諸葉)へぇ……
>>126
〉千銃士
わおーーなんて美形軍団だ!?
あんたらもボタンを押してこの世界に来たんだよな。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
ニートで無職のいちもんなしさ。
よろしくな!
良かったらあんた達の名前を教えてくれないか?
(突然教室に入ってきた美形4人組が眩しすぎて両手で隠して俺と同じボタンを押してこの世界に転送されたと解ると仲間だと思い二って笑い答えてー
(\はじめまして、よろしくお願いしますね。
>>120
〉エデルっち
うっ……解った、やるよ。
どんと厳しく頼むぜ。
(エデルっちの言葉を聞いて言葉を詰まらせてでもエミリアたんの為に強くなる事を思い直して自分の胸を力強く叩くと強くなる意気込みを伝えるとあまりにも強く胸を叩いた為に苦しくてゲホゲホと咳き込み何処まで行ってもしまらない情けがないスバルのままだったりして)
ななな、何をいいばすっと!?
そんな事は、ありませんってばよ。
(エデルっちに優しいと可愛らしって言葉を聞いて顔を赤らめて慌てた様におろおろしてエセ関西弁みたいな言葉が出てしまい)
遠足は、きゃはうふふの山登りで臨海学校は、クラスメートでお泊まりをして自然の中で自分の中の獣を解放して文化祭は、クラス全員で劇や屋台などの演し物をしてカップル達が不純異性交遊をしてイチャイチャしたり運動会は、自分の知力と体力を使って血と血が掛け合う競い会う行事だな。
つまり楽しい行事って事だな!
(学校の行事を他の人が聞いたら勘違いする例えをすると自分で説明していても良く解らなくて最終的に楽しい行事だと纏めて結論の答えを出してー
>>116
?〉ヘタリア
やっぱり男だったら戦隊ヒーローに憧れて当然だよ。
仲間と力を合わせて巨大な敵に立ち向かったり合体必殺技とか熱いよな!
おう、男同士仲良くしようぜ。
うんうん、やっぱり男同士友情て良いものだな。
これからの学園生活が楽しみだぜ。
(アメリカとイギリスの肩を馴れ馴れしく組み二って笑いこれからのアメリカとイギリスとの学園生活が楽しみでしかたがないみたいでいてー
>>110
〉ゼロ
ゼロにとても大切な友達がいたんだな。
友達がいるだけで乗り越えれる事っておるもんな。
俺もレムにどれだけ助けられた事か…
(ゼロの友達って言葉を聞いて満足そうに何回も頷いてレムに助けて貰った事を思い出して優しい笑顔になり)
そうだな、確かに文明が落ちると苦労するよな。
俺も異世界に転送されてスマホもネットもゲームも漫画もない事に苦労したもんだ。
(異世界に転生した時に苦労した事を思い出して何回も頷いてしみじみと呟いてー
>>113
〉黒影
よう、あんた達もこの学校の転校生か?
俺の名前は、ナツキ・スバル。
ニートで無職のいちもんなしさ。
よろしくな!
良かったら学校を案内するぜ。
(尚文と諸葉とルルーシュの三人を校門で見かける右手をあげながら近づきお約束の挨拶をしてー
(\はじめまして、よろしくお願いしますね。
>134
諸葉)あ、ありがとうございます(微笑み
ルルーシュ)……(こちらもイケメンで
尚文)……
>>131
>ゼロ
そう、大変な時だけど…ある意味いい機会かもしれない。エデルガルトも、別世界の文化を知れた。
(ゼロを含め、この学校にいる人達の世界のことについて色々知れて、いい機会だと言って)
オメガ……対策はあっても、そこまでの犠牲を出したら意味がない…。
ずっと戦争がつづくのも、よくない…けど、他に方法はあったはず…
(相手の言ったバイルや、ゼロのオリジナルであるオメガ、それによって100年前に起きたことを聞けば、うつ向いてそう呟き)
(そうです、気を付けましょう!気を付けないと、お互いイレギュラー化してしまう恐れが…←
先生、SwitchとPS4と自分のパソコン持ってない人は、どうすればいいですかー!←まさにこの人
なんといやらしい攻撃を…そりゃ、こっちも上方修正(?)されてないとキツいところがありますよ。普通なら、ボス一体のところが二体になっちゃってますし
なるほど、作った側それぞれに型番があるんですね?エックスは…予想ですけど、10番目とかじゃないですか?ローマ数字で10はⅩになりますし。
結構初期の方で、いましたねぇ~。自分のエリアに入って、回転する雷攻撃してきたり。まぁこっちも、相手のエリアを狭くするバトルチップもあるんですが(笑)
自由だー!って言ってる芸人さん、いましたねぇ~。どうします?今流行りで、ロックマンキャラが全員女の子になるアクションゲームが出てきたら)
>>134
>ナツキ・スバル
わかった…ビシビシ、やる。
…先は長そう……
(相手の意気込みに頷き、自分もそれに答えるように必ず強くさせると決めるが、強く胸を叩きすぎてむせる相手を見ては、先が長くなりそうと呟いて相手の背中を擦り)
…人族は、そんなに血と性に飢えてる……?
よくわからないけど、楽しみにしてる。
(それぞれの行事についての説明の最後の方に引っ掛かり、それぞれ行きすぎたイメージがついており、スバルが楽しいと言うのだからきっと楽しいだろうと思い、楽しみにしてると伝え)
>>134
>ナツキ・スバル
変なしゃべり方に、なった。きっとそれも、かわいい。
(慌ててエセ関西弁が出てるのを見て、照れてると判断してかわいいと言い)
(すみません、書き漏れがありました!遠足などの説明の前辺りです)
>ナツキ・スバル
シャルル「おっ美形集団って俺達の事?merci…っと、砕けすぎたね。俺の名前はシャルルヴィル。フランスの銃さ、宜しくね」
ブラウン「そんな仕草をする程美形って訳でもないだろ…thank you.俺の名前はブラウンベス。大英帝国を築いたとされる英国の銃だ。」
ケンタッキー「ニートって言えるのすげぇな、俺はケンタッキーロングライフル。アメリカの銃だぜ。宜しくな!」
スプリング「あんたらもって事は君もボタン押してここに来たの?!仲間がいてよかった~!俺はスプリングフィールド!ケンちゃんと同じアメリカの銃だよ、よろしくね!」
(それぞれ自分の名前を名乗り、さらっと自分が銃である事を笑顔で話して。相手に自分たちが所持している銃を見せて)
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>ゼロ
シャルル「そう、巻き込まれちゃったって感じ。あー…またって事は俺たち以外にもこんな状況の人がいるって事でいいのかな?あ、俺はシャルルヴィル。君の名前を聞いても?」
(相手の言葉に苦笑いで気になる言葉について聞くついでに、自分も名乗り相手の名前を聞いてみて)
>>エデルガルト
ゼロ「…いずれは必要なこと、か。そういった文化の中に、何かしら参考になるものもあるかもしれん…ところで、学校と言えばタブレットや電子機器などの何かしらの教材が必要なことくらいは最低限知識にはあるが…俺はそういった類のものは所持していない。それにここは見たところ…旧世代の設備や備品しかないようだが、一体どうするつもりなんだ?──背景には元々バイルという人間自体が、極度に偏った選民思想の持ち主だったのもある。奴は人間も、レプリロイドも等しく見下していたからな…目的の為ならば、他者を徹底的に利用し、駒としての役割を終えれば…自分に有利になるシチュエーション作りのために使い捨てる。その過程で他人がどうなろうが、知ったことではない…元々からそんなスタンスの男だ。くだらない争いばかり起こす愚か者は等しく滅びればいい…程度に当初から考えていたのだろう。そうして破壊の限りを尽くしていたオメガは、エックスと、急遽緊急事態により、コピーボディで封印から目覚めさせられた俺と交戦し、ようやくその機能を停止…当時の政府によってその存在の危険性から、宇宙船へと搭載され、宇宙空間…空の遥か彼方、星の向こうへと追放された。バイルもまた、これほどの犠牲を出した特A級戦犯として、死よりも重い罪…肉体を機械化され、記憶は忘れられぬようにプログラムデータに変換、自動修復機能が搭載された、**ない体にされてから…オメガと共に宇宙へと追放される"不死の刑"に処された…この選択が後の百年後、現在に厄災を再びもたらすとも知らずに、な…」
(互いの事を知るいい機会…そう回答する相手に、いずれ必要な事か…と呟き、何かしら参考になる文化などもあるかもしれないと零しながら、先程から教室の様子を見ていて気になっていたことがあり、それについて言及する。この教室の物品が全体的にゼロのいた時代よりも旧世代のもので、彼の時代では既に本などが旧世代の記録媒体として見られ(ドラマCDで確認済み)、電子書籍やデータディスクに置き換えられており、当然筆記用具なども廃れているため、一体教材も渡されていない中でどう授業するつもりなのか疑問を呈した。妖精戦争末期、オメガが投入されたことで甚大な被害を出しながらも戦争が終結したことを伝えると、俯きながらもっと他に方法があった筈…と呟くエデルガルト、その表情が悲壮さを漂わせているのは想像に難しくないが、元よりバイルの性格や在り方を考えればこのような力押しで強引な手段に出ることはある程度想像の範疇であり、その後の経緯とオメガ、バイル双方に下された罰の内容を順を追って語り)
(/そろそろ奴には表舞台から退いて頂きたいですが、まだそう簡単にはいきそうにないですね…詰んでるじゃないですかヤダー!(急なキャラ崩壊)ほ、ほら…switchまた再製造決まったらしいですし…(震え声)
なので、プレイヤー側のエックスもこのモード限定のアーマーを身に纏っていて、XからX6までの四十八種類にも及ぶ特殊武器からステージ事に三種類選んで自由に使え、ホバリング移動可能、通常ショットがプラズマショット、武器エネルギー消費減、被ダメージ減少、ゼロと違って連続で触れないけどゼットセイバー使用可能という特別仕様ですね。型番に関してはエックスの名前の由来は無限の可能性と危険性を兼ね備えている為にそうライト博士が命名した…ということが明言されている為、恐らくDRN.∞(インフィニティ)辺りかな、と…Xって色んな意味があってややこしいですよね、正体不明とか…エグゼ慣れている人には簡単かもしれないですが、本当に戦闘システムに慣れないんですよねー、じゃあ何でプレイしたんだよと突っ込まれると…ロクゼロ3とエグゼ4に連動要素があって、エグゼ側はゼットセイバーのバトルチップが入手でき、ゼロ側はサイバー空間にエグゼのウイルスが登場するという要素に釣られたんです…!コレクション版では流石になくなっていましたが…サバンナ八木…おっと誰か来たようだ、実を言うとゼロに関しては、ロクゼロ側のゼロがクロスオーバーゲーでデミトリのミッドナイトブリスで一瞬だけ女体化させられているんですよね(通称ブリスゼロ)、しかし敵も女体化してるとなると何となく殺りにくくなりそう…そしてケツ顎ハゲという強烈なインパクトのシグマ隊長の変化後が全く想像できない…)
>>スバル
ゼロ「…そうだな。そのレムという人物については初めて聞いたが、その点には同意する。元々アイツ…エックスは俺の後輩として入ってきたが、当初はその優しさから敵に非常になりきれず、同僚からは甘ちゃんだとよく陰口を叩かれていたな…だが、平和を望む思いは誰よりも強かった。経験を積む度に潜在的な能力を開花させ、どんどんと頭角を現していき…いつの間にか俺と肩を並べるまでのハンターになっていた。俺も、アイツも互いの存在がいい刺激になっていたのかもな…──人間の娯楽に関しては明るくないが、単純に生活レベルが落ちるとやはり苦労するものか…活動のためのエネルギー源さえあれば問題ないレプリロイドよりも、やはり繊細なのだな」
(友人の有難さをレムという人物を名前に挙げて温和に語るスバルに同意し、彼のエックスが元々自分の後輩として配属され、どのような軌跡を辿って今に至ったかを語り、戦友として互いに高め合ってきたのだと説明する。文化レベルが落ちたことによって、やはり相手は苦労したようで、人間の文化には明るくないが、基本エネルギー源さえあれば大丈夫なレプリロイドよりも繊細なのか…と、同じく人間でも研究などが多忙であまり娯楽というものに興じたところを見たことがないシエルしか見たことがないため、今まで意識していなかった一面に気付き)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「見ての通り、レプリロイドは人間を模して造られた機械生命体…有り体に言えば疑似的にAIによる人格を与えられたロボットだ。一般的な作業レプリロイドから戦闘用特化型まで…その種類は多岐に渡るが、外見的な違いでは俺のような人間を模したヒューマノイドタイプと、動植物や伝説上の生き物の外見や生態、特徴を模したミュートスレプリロイドに大きく分類されている。最大の特徴は機械の体故に量産型や作業用レプリロイドでも人間を超えるパワーがあり、成長や老化がなく…寿命がないため、ほぼ半永久的に活動できることだろうな」
(レプリロイドに対してどういったものか分からない…と態度からして物語っていた相手に、レプリロイドがどういったものなのか、簡易的に重要な部分を掻い摘んで説明し)
>>ブラウン シャルル スプリング ケンタッキー
ゼロ「この学校とやらの全体を確認したわけではないが、この教室の様子を勘繰るに…相当な数の異世界人が拉致紛いの形で連れてこられているのは間違いないだろう…こんな真似をして、何が面白いのか理解しかねるがな…──俺はゼロ、人間を模して造られた機械生命体…レプリロイドだ」
(此方のこき下ろしに苦笑いをしながらも、自分達以外にも連れてこられた者達がいるのだろうか?と尋ねてくるシャルルヴィルと名乗る人物に、恐らくその認識で間違っていないだろうとした上で、再び何が面白いのか理解できないと無表情で毒を吐きつつ、まずは簡単に自分の種族と名前を名乗って)
>>139
>ゼロ
たぶれっと…?教材は、教科書という本のこと。先生が、黒板に書いた内容をノートに写す。
(先生から支給された教科書や、ノートやペン等を見せて教室の前にある黒板のことも含めて説明して)
…そこまで酷い考え、魔族でもしない……。百年後の事件、現状がさっき話してたこと……絶命させるべき、だったかもしれない…。
(ゼロの話した人物に静かに怒りを憶えながら、ゼロが話していた事件、現在の状態のことを考えると絶命させるべきだったかもしれないと呟き)
(先生ー!switchを教材として私にください!←
むむむ、金銭事情も厳しいですなぁ……最悪ゼクスだけでもイレギュラー化(コロナ感染)する覚悟で手にいれるか…←結局なかった。
そこだけ聞けば、めちゃくちゃ強いと思いますけどその分敵も鬼畜仕様になってるんですよね…。あ、無限ってことでしたかぁ。本当、Xいっぱいありますねぇ…もっと他のアルファベットも使ってあげましょうよ。/←
ほう、そんな連動が!!はじめて知りました…
確かに、中身同じでもビジュアル変わったらやりづらいですよねぇ……オリジナルだったら遠慮なくやれるのに。ケツ顎ハゲって、別のキャラを思い浮かべてしまいます…高笑いしすぎて脳天地面にぶつける、よく名前を間違われる学園長の人←)
>>139
〉ゼロ
ライバルって良いよな!
そのエックスって奴の事を信頼しているんだな。
俺も凄く嫌な奴だと思うけれども信頼している奴がいるんだよな…
(ゼロからエックスの事を聞くとユリウスの事を思い出して両腕を組んでうんうんって頷いて)
うんうん、確か生活レベルが落ちると苦労するよな。
でも美味しい食べ物さえあれば大概のことは、どうにかなるものなんだよ。
(両腕を組んでうんうん頷いて美味しい食べ物を食べられるだけでそれで良いと思いー
>>135
〉諸葉、ルルーシュ、尚文
おう、まかせろ!
取り敢えず教室に行こうぜ。
他にも色んな愉快な仲間達がいるんだぜ。
(二ッて笑い答えると教室に向かい楽しそうに友達達の事を話してー
>>136
>>137
〉エデルっち
サンキューな!
うっ…それは、言葉を返せないかも……
でも気長に頼むぜ!
(エデルっちの言葉を聞いて言葉に詰まらせて清々しいほど笑顔で二ッて笑い気長に頼むってお願いをして)
うぅ……可愛らしいっていいなさんてばよ。
(可愛らしいって言われて顔を赤らめて慌てた様におろおろして変な言葉になり)
いやーーさすがにそこまでいかないよ。
ごめん、大袈裟に言い過ぎた。
おう、楽しみにしていろよ!
(右手を立てエデルっちに言い過ぎた事を謝り右手の親指を立てて二ッて笑い楽しみにしている事を勧めてー
(\大丈夫ですよ。気にしないで下さい。
>>138
〉千銃士
シャルリン(シャルル)にブラリン(ブラウン)にケンちゃん(ケンタッキー)にスプリンタン(スプリング)だな。
うんうん、覚えたぜ!
あらためてよろしくな!
(シャルル達の名前を聞いて勝手に可愛らしいあだ名をつけて右手の親指を立てて清々しくほどの笑顔を浮かべてー
>>エデルガルト
ゼロ「これが旧世代の教材…まさか全てアナログかつ、直筆で記入していたとはな…やはり現品がないのならば、担任に直接話をつけに行くべきか?──結果論で言えば、そうするべきだったな。当時の人間達は、どこかでバイルの異常な選民思想と執念深さ、そして"全てを自分の意のままに操る快感は、人間様の頭脳でしか味わえない"などと、まともな人間には到底理解できないような狂気を軽視していたのだろう…案の定、あの男はオメガとダークエルフの力をもって、再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとした…自分の受けた苦しみと絶望を、全ての人間とレプリロイドに味あわせるためにな。そして俺は、迷いなく自らの手でオメガを…俺のオリジナルボディを破壊した。その後、再び奴が計画した衛星砲台ラグナロクの地球落下を阻止し、今度こそバイルを…今まで奴が犯してきた罪と共に斬り捨てた…考えてみれば、その結果ここに辿り着くとは、何とも奇妙な因果を辿ったものだ…」
(相手から説明と現品を見せられ、どこか感慨深そうに観察しつつ、やはり現品がないのなら、直接担任に支給を頼むべきかと問いかける。バイルのあまりに極悪な所業や考え方について、静かに怒りの炎を宿しながら、百年前の時点で処刑するべきだったかもしれない…と呟くエデルガルトに、結果論にはなるが、その通りだとした上で案の定、当人が現代で再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとしたという事実を語り、今度こそオメガを自らの手で完全に破壊したこと、そして繰り返しになるが、衛星砲台ラグナロクを地球に落とそうとコアと合体したバイルをコアごと破壊し、大気圏の摩擦熱で再生が追い付かないよう、コアの破壊で崩壊するラグナロク本体ごと焼き尽くすことで百年前の因縁を完全に断ち切り、最終的にここに辿り着いたことに、妙な因果もあったものだ…と静かに呟いて)
(/すみません…ダブルヒーローコレクションやってるのと、新しく買ったあつ森でゼロキャラ再現プレイ(マイデザインPROにて)しているので無理です…(唐突なマジレス)メルでカリなところとか、リラックマみたいな名前のフリマサイト辺りでまれに安めで手に入ることもあるので、見てみるのもいいかもしれません…当然、出している人の評価を確認するのも忘れずに!なのでコロナからは身を守れるようにご自愛を…。Xチャレンジでは如何に相手の動きを見切り、なるたけ余計なエネルギー消費とかダメージを貰わずに敵を倒すかが焦点ですからね…ごり押しプレイが定評と化している人には厳しいモードと言えるでしょう。他にゼロは虚無もしくは始まり、オメガは終焉を表しているので、ある意味名前が体を表しているとも言えるんですよね…。確か連動で出てくるウイルスはメットールとかカブタンクとかスウォーディン辺りだったと思います、ゼットセイバーのバトルチップの性能はゼロの三段斬りを再現したもので結構強力だった気が…まぁ何となく人型してるとやりにくいですよね…ただしバイル、てめーはダメだ…(明確な殺意)ひっくり変えるオッサン…忍たま乱太郎の稗田八方斎(冷えた八宝菜)かな?シグマ隊長はスキンヘッドでやたら眼が無機質だから余計変な威圧感がある上に、ゼロからはしぶとさからゴキブリ呼ばわりされるわ、ごれがるが ホンバナだっ!!!(これからが本番だ!!)、何度でも何度でもな ん ど で も !みたいな迷言をたまに吐くので、変な方向に人気があるという…)
>>スバル
ゼロ「そうだな…恐らく俺が百年単位で生きてきた中で、一番長く同じ時を過ごしていたのがエックスになるのだろう…ネオ・アルカディア、いや…政府の指導者として表舞台に立つにはアイツの性格では、中々に厳しいものがあったようだがな…それは俺も同じか。どうにも俺達のような存在は、英雄としてもてはやされるのも、上の立場として指導する立場になるのにも向いていないらしい…それは俗に言う、腐れ縁というやつではないのか?──イブ―辺りが聞けば、大いに賛同しそうなセリフだな…俺にはよく分からん…」
(ライバルとはいいものだと笑顔で言いつつ、エックスのことを本当に信頼しているんだなと尋ねてくるスバルに、恐らく百年単位で生きてきた中で、尤も長い時を共に過ごしたのがエックスになるのだろうとした上で、かの英雄もネオ・アルカディアの指導者という立場に立つにあたっては相当苦労したようで(結局ダークエルフの封印のために自らの体を使って封印せねばならず、表舞台に立てなくなったために影武者としてコピーエックスが製造され、そのコピーの暴走が原作でのレプリロイド弾圧の原因となる)、自分もエックスも、英雄という肩書などはガラではないと呟きつつ、相手がいう嫌な奴だが信用している人物というのは、俗に言う腐れ縁というものではないのか?と尋ねる。そして、確かに文化レベルが落ちれば不便ではあるが、旨いものを食べていれば大抵何とかなるという相手に、レジスタンスベースのメンバーの一人でレプリロイドの筈なのに何故か太っているイブ―というエネルゲン水晶を大喰らいするレプリロイドが言いそうなことだ…と零しつつ、自らの機能でエネルギーを自動的に作り出せるゼロ(色々な資料を見てもソーラーエネルギーが動力説や原子炉が動力説があって正しくは不明、まぁゼロ2開始前の空白期で単独で一年間戦い抜いてるんでいいですよね(雑))にとってはよく分からないようでぼそっと呟き)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「大したことはしていない…ほんの興味程度に聞くが、其方側はどういった集団だ?一見すれば全くと言っていい程、共通点が見受けられない故に気になったが、答えにくいのならば強制はしない…」
(レプリロイドについて軽く解説を入れると、ルルーシュから感謝の言葉をかけられ、大したことはしていないと返しつつ、ほんの興味程度だが、其方側はどういった集団なのか…答えにくいのならば強制はしないと先に前置きを入れて尋ね)
>スバル
諸葉)へぇ?そうなんですね
>ゼロ
諸葉)俺たちはたまたま偶然学校の校門前で一緒にいたんでそのままって感じですかね
ルルーシュ)あぁ、そうだ
>スバル
諸葉)へぇ?そうなんですね
>ゼロ
諸葉)俺たちはたまたま偶然学校の校門前で一緒にいたんでそのままって感じですかね
ルルーシュ)あぁ、そうだ
>>142
>ナツキ・スバル
わかった…いきなりハードなのもよくない、気長にやることにする。エミリアが、驚くくらい強くする。
(微笑みながら、空いての守りたい人の名前を出してやる気を出させようとして)
じゃあ…今日は、このくらいにしておく。
(正直今の状態も可愛いと言おうとしたが、流石に困らせてしまうと思いそう言うが、「今日は」と言った辺りまたそういう場面に出くわしたら可愛いと言うつもりだろう)
そう…なんとなく、わかってた。
楽しみに、しておく。
(スバルのことだろう、多少大袈裟な表現があると少しわかっていたようで、こちらも笑みを浮かべて楽しみにしてると伝えて)
(ありがとうございますー!)
>>143
>ゼロ
たぶれっとが何かはわからない、けど今の時代はこんな感じ。教材とかは、先生に相談した方がいい。
(相手の言っていた教材が何かは知らない様子だが、相手の言うように教材については先生に相談した方がいいと言って)
バイルのことをよく知らないと、気づけなかったこと…心でも読めない限り、仕方なかったことかもしれない…。
倒せたのは嬉しい…けど、今に至るまでの経過を知ったら……
(どれだけ危険人物でも、よく知らない限りどこまで危険なのかはわからない…その事に関しては仕方なかったことかもしれないと言い、バイルを倒すまで、ゼロのオリジナルや他のレプリロイド等、多くの犠牲を出したことを思うと俯き)
(ガチな理由持ち込むんじゃありません!「今ちょっとアメリカンドッグ食べてるので出来ません」くらいにしましょう!(?)
あつ森もロックマン色に!別ゲームのキャラ作るの楽しいですよね、私もオンラインゲームで似たようなことしてます。
今お店等でもswitch品切状態、メル狩りは置いてるでしょうか……できれば新品がほしいですけれど人類絶滅サセル/←シグマウイルス感染
聞けば聞くほど難しいと思うのは私だけでしょうか?ごり押しゴリラプレイ(?)しがちな私には難しいのかもしれません
ふむ、なるほど。そのウイルス聞いたことありますね、あとそのバトルチップ強すぎません?通常一回斬るだけですよ…バイルはどれだけ美化されても根絶やしにしてやる/←
そうそう、冷めた八宝菜です(違)
なんだろう、最初強キャラだったのに物語が進むにつれてネタキャラ化する仮面ライダーの敵キャラみたい…)
>>146
>>エデルっち
サンキュー、お願いな、エデルっち!
うんうん、エデルっちに任せていたら安心だな。
(エデルっちに任せていたら強くなるって思い清々しいほどの笑顔を浮かべて)
まったくエデルっちたらからかうのが上手いんだから…
(エデルっちの言葉を聞いて恥ずかしそうに自分のほっぺたを触り)
それならば良かった、おう、楽しみにしておけよ!
いろいろと学園生活を楽しもうぜ。
(清々しいほどの笑顔を浮かべて右手の親指を立てて学園生活を楽しむ事を宣言して)
>>144
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
そう言えば名前を聞いてなかったよな。
良かったら名前を教えてくれないかな?
(教室に向かいながらルルーシュ達の名前を質問をして)
>>143
>>ゼロ
うんうん、確かに人には、向き不向きってあるよな。
でも誰かの為に何かをしようとする気持ちが大切なんだよな。
でも気持ちだけ先だってみんなに迷惑をかけた事もあるんだよな……
でも失敗したらしただけ考えて成長していけば良いと思うんだよな。
ってすまない、自分の思っている事ってなかなか上手く伝えられないものだよな……
(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分のほっぺたを触り自分の思っている事が相手に上手く伝えられなくて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ)
おう、腐れ縁だ!
うんうん、良いよな、そう言う腐れ縁って奴はよ。
(ゼロに腐れ縁って指摘をされると親指を立てて二って笑い両腕を組んで何回も頷いて腐れ縁の素晴らしさを表して)
そうか、それは、残念だ…
でもそのイブって奴と気が合いそうだな。
機会が合ったらそいつの事を紹介してくれよな!
(ゼロに良く解らないって言葉を聞いて残念そうに話でもイブの話を聞くとそいつと気が合いそうだと思いゼロにイブの紹介をしてほしい事をお願いをして)
>スバル
諸葉)ああ、そうでした、俺は灰村諸葉。さっきからずっと話に入ってきてないあの済にいる人は岩谷尚文さん
尚文)(顔をそらし
諸葉)で、
ルルーシュ)ルルーシュ・ランペルージだ、あぁ、日本語は話せるから外国語でなくて大丈夫だぞよろしくな
>>エデルガルト
ゼロ「了解した、後で担任にかけあうとしよう…簡単に言えばタブレットとは、手軽に持ち運べる機械、云わば小型の電子端末だ。画面に触れることで操作ができ、簡単に調べものや情報を検索したり、情報の受け渡しや連絡を取り合う手段としても使える、俺の世界では教材としてごく当たり前に導入されているものだ──人間にしろ、レプリロイドにしろ…その深層心理に抱えているものを真の意味で理解できるのは、本人だけだろう…だからこそ、明日を見ることなく倒れていった者達の思いを背負い、今を生きる者達が、明日を紡ぐ必要がある。命を落としてしまえば、それまでだが…生きてさえいれば、どれほど悲惨な状況でも再起はできる…生きている限りは負けじゃない、そういうことだ」
(相手から教材に関するアドバイスを貰い、それに対して後で担任にかけあうことにすると約束し、自身の世界におけるタブレットがどういうものか、見たことがない相手向けに少し思考をしつつ、簡素にだが説明する。バイルの処遇について、バイルがどういった深層心理で動いていたのか知れなければ、防ぎようがなかったとしながらも、それによってゼロの本物のボディを始め、多くの人間とレプリロイドが犠牲になったことに心痛を感じている様子の相手に、だからこそ明日を見れないまま倒れていった者達分まで…今を生きている者が明日を紡ぐ必要があるのだと静かに呟く。死してしまったらそれまでだが、生きてさえいれば再起は不可能ではない…生きていれば負けではないのだとした上で、生き続け、明日を切り開くことが、永遠の夕闇に消えていった者達への最大の弔いになると、その言葉に確固とした信念を宿して語り)
(/(あ、これ本人も自分が何言ってるのか、よく分かってない感じのやつだ…)むしろ、キャラメイクゲーは他作品キャラ再現ツールまであるみたいな認識、ありますねぇ!流石にメットやセイバーなどのアイテムは、スローライフゲー故に再現不可能なのは仕方ないですね…そこは妥協して、ボディとゼットブレイン(ゼロの額のクリスタルみたいな部分)はマイデザで再現できますし、変身アイテムの鉄のステッキがまんま鉄パイプっぽいので、それを持たせるのもありかも…原作開始前のイレギュラーだった頃のゼロ、X4のムービーシーンで空手正拳で戦いながら、シグマ隊長の光学兵器のビームソードにその辺に転がってたボロボロの鉄パイプで鍔迫り合うという割と物理的に意味不明なことしてましたし…。
早くswitch増産して一般に渡るようにするんだよ、あくしろよ(無茶ぶり)…まぁ冗談は置いといて、本当に品薄は何とかして欲しいところですね…。あのモード、一ステージに異なる組み合わせのボス三組での三連戦クリアで次のステージが解放されるという流れで、ライフと武器エネルギーがそのまま持ち越しになるから、あまり被弾や無駄遣いができないんですよね…だからこそ、ハードモードでのラスボスであるエックスとゼロとの戦いに挑むまでが既に修羅の道という…。
セイバーの性能は簡単に言うと、ソード→ワイドソード→ロングソードを連続で放つといったもので、ちゃんと当てればクッソ強いですね、そしてアスタリスク記号なので、どのチップとも組み合わせられるのも地味にポイントが高い…ゼロ時代における悲劇や事件などは(オリジナルエックスの失踪によるコピーエックスの暴走とか、ダークエルフによって暴走したエルピス含め)全ての出来事の原因を辿っていくと、間接的なのも含めてバイルが何かしら関わっているので圧倒的ギルティ、これは許されませんねぇ…正に全ての元凶と言っても過言ではないです。バイルに比べればシグマ隊長はイレギュラー化した経緯とかにまだ同情の余地があるし(衛星レーザーで地球を狙う(未遂)、コロニー落としとか割とシャレになってない悪事はやってるが)、あのキチ狂った戯言爺に比べればまだ親しみやすさもありますし…それと返信が遅れて申し訳ありませんでした)
>>スバル
ゼロ「落ち着け、急かしたりはせん…初心忘るべからず、生きるということはトライアンドエラーの繰り返しだ。生まれ、死にゆくその時まで、失敗も必ず自らの糧となる…後は、失敗から学び、過ちを繰り返さないよう、努力すればいい…支えてくれる友がいるだけで、状況はよりよく変わるものだ…俺にも、覚えがある──それは構わんが…食物を摂取する人間と、Eクリスタルを摂取するレプリロイドでは、やや会話にズレが生じそうではあるな…」
(慣れない素振りで自分が信じる道を進むことの難しさや、仲間との在り方をたどたどしく語りつつ、旨くまとめられないことに照れ笑い気味に答える相手に、生きることはトライアンドエラーの繰り返しだとした上で、失敗をすることが悪いのではなく、その失敗から学ぼうとしないことが強いて言うのならば悪であり、死ぬ最期の瞬間まで、友人や仲間を通して学び続け、正しい意味で自分を貫けることが大事なのだと、幾度も出会いと繰り返してきた自分の経験則から、そう締めくくる。食事に関して、ゼロから共感を得られなかったことに少しばかり残念そうにしながらも、イブ―に関して興味を持ったようで、もし機会があれば紹介して欲しいと頼まれるが、互いに食物とEクリスタルという有機物と無機物を摂取するという決定的な違いがある故に、ところどころ会話が噛み合わなくなりそうだな…とぼそっと呟いて )
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「つまり、互いに面識もなしの赤の他人ということか… ──そういえば、互いにまだ名前も知らなかったな、俺は…ゼロだ」
(どうにも聞いていると、相手方三人も全く面識がない初対面のようで、妙に雰囲気がバラバラなのもそのせいか…と内心納得しながら、そう言えば互いに名前もまだ知らないことに気付き、取り敢えず名前だけを名乗って)
>>148
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
諸葉、ルルーシュ、尚文だな。
オッケー、名前を覚えたぜ。
やっぱり皆格好いい名前なんだな。
そしてよろしくな、諸葉、ルルーシュ、尚文!
そしてここが俺達が勉強をする教室なんだぜ。
好きなところに座ってくれよな
(お約束の清々しい笑顔で二って笑い右手を立てに立ててよろしくって挨拶をして教室に着くと好きなところに座る事を勧めてー
>>149
>>ゼロ
なるほどな。
さすがに生き残って来た猛者だな。
俺と言葉の重みが違うぜ……
確かに失敗から学ぶのは、大切だよな。
もちろん友の存在もな。
なんだかゼロって皆のお兄ちゃんって感じだな……
ゼロの事をお兄様って呼んでも構わないか?
(ゼロの言葉に感心した様に両腕を組んで何回か頷いて試しにゼロの事を何故か恥ずかしい名称の1回お兄様って呼んでみて)
まあ、確かにそれは、なんとなく解るが、知る為に歩み寄る事が大切だと俺は、思うわけよ。
(自分で良いこといったって図々しくじっかんがしてなのか右手の人差し指を立てながらしみじみと呟いてー
>スバル
諸葉)……だ、そうですよ?
尚文)…俺は一番後ろでいい(さっさと歩き出し
諸葉)相変わらずだなぁ…ルルーシュさんは?
ルルーシュ)俺は背が高いから俺も後ろの方に座るとするかな
諸葉)ふーん……じゃあ俺は真ん中ぐらいの席でいいかな(適当に空いてる席に座り)でもここ誰か座ってたら申し訳ないなぁ…
>>147
>ナツキ・スバル
やれることは、やる。あとは、スバルの頑張り次第。
(相手の体力等のことを考えて特訓内容を考えるつもりで、あとは相手の頑張り次第で成果が変動すると言い)
そう?よくわからない…けど、スバルはからかいやすい。
(恥ずかしそうにしている相手を見ては、クスッと笑いからかいやすいと言い)
わかった、楽しみにしてる。
(そう言うと、相手と同じように親指をたてて静かに口許に笑みを浮かべて)
>>149
>ゼロ
そんな便利な物が?個人的に、ほしい……
(一台あればいろんなことができるというタブレットのことを聞けば、そう言って)
生きてる限り、負けじゃない……いい言葉。生きてる限り、何度でもやり直せる。何度でも、挑める。
(相手の言葉に頷き、どんなに失敗してもやり直せる、勝てない相手がいても強くなって、何度でも挑めると言い)
(今、本人でもよくわかってない的なこと思いましたね?/←エスパー?
そうですよね!あとはそのキャラが着てる服と似てる服を着せてあげれば完璧!その点熱盛(違)はデザインがあるからいいですねぇ~、確かにスローライフゲーにはそういった武器はありませんよね。それでも通信で斧を振りかざす人が多数…
ほう、結構いい感じにできてるわけですね~?にしても鉄のステッキ、鉄パイプに似てるんですか…
せんせー、私にSwitch買ってください~!(2回目)えぇ…せめて1試合ずつ弾数とライフリセットしましょうよ…Undertoad並みに鬼畜…。
そりゃ強い!普通にそのソード三種類入れても、プログラムアドバンス?が起きて一発しか打てないですよ。そっちの方が圧倒的に使いやすいですねぇ!
バイル爺さんや、いい加減にしないとお里が知れますぞ(もう手遅れ)そちらのゼロくんの話も含めて、大分やらかしちゃってますよねぇ。シグマ隊長がかわいく見える…あとシエルちゃん可愛い(関係ない)
大丈夫、私も返信遅いですから!(キリッ))
>>152
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
結構座る座席がバラけたな。
でもこう言う座る席で授業のやる気ってのが上がるよな。
ついでに俺の座る席は、ここなんだよ。
まあ、座席が近いと色々とわくわくするものだよな!
(ルルーシュと尚文の近くの後ろの席に座り二って笑い知り合いの近くで勉強が楽しみでしかたがないみたいでいて)
>>153
>>エデルっち
おう、やる事をやるだけだよな!
そしてやる気だけは、人一倍って言うかプロ級の自信がある、ナツキ・スバルって訳よ。
この俺のやる気を侮ってもらったら困るぜ。
俺のやる気を見たら魔物も逃げ出すほどだせ。
(何故かやる気に自信があるみたいで両手を腰に当てて大袈裟にやる気を自慢しようとしていて)
それって遠回しに単純バカって言っているよな!?
まあ、否定は、しないけれどさ。
(エデルっちのからかいやすいって言葉を聞いてすかさずプロの漫才師並の鋭い突っ込みをいれようとしてでも単純バカって自覚は、あるみたいで)
おう!
でもエデルっちを見るとついレムやエミリアたん達に紹介したくなるんだよな。
皆、優しくて気さくな奴ばかりで気が合うはずだぜ。
(親指を立てて返事を返すとレム達の事を懐かしそうに思い出してきっとエデルっちとエミリアたん達が気が合うと考えていて)
>スバル
尚文)俺は仲良くする気はないぞ(といい睨み
ルルーシュ)(汗)(しかし、本当になんかこの尚文という奴、昔の自分みたいだな…)……まぁ、俺は別に構わないが(と苦笑いしつつ
原作の作品:この世界に祝福を!
生徒or先生:生徒
性別:女
名前:めぐみん
うはは~~爆裂魔法の使い手の紅魔属最強の魔法使いめぐみん!
この学校の転校生として爆誕!
私の爆裂魔法を体験してみるが良い!
(教室のドアを大きな音を立ててバンとドアを開けると右目を右手で隠して左目が赤く輝いて中二病全開発言をして
(\めぐみんで参加しますね。
>>エデルガルト
ゼロ「そうだ、恐らくネオ・アルカディアのような発展した都市部の人間であれば、誰でも持っているものだろう。あれば便利だろうが…この世界に同じものがある保証がない以上、現状ではどうしようもないか。もし、何らかの形でお前が俺の世界に来ることでもあれば、その時にでも渡すことができるのだがな…今俺が武装やチップ以外で持っているものといえば、簡易転送装置くらいか…──世界の一部として生きるという意味でも、この言葉は正に真理と言えるだろう。己という存在に、代わりは決して存在しない…自らの生に意味を見い出せるか…それは、そいつの心持ち次第だ…その口ぶりから察するに、戦って勝利したい相手がいるのか?」
(タブレットの概要を聞いて、非情に興味津々な様子をした上で個人的に欲しいと答えるエデルガルトに、ネオ・アルカディアのような都市部の人間であればだいたいの者が持っているだろうと答えつつ、この世界にも同じものがあるかは不明故に、現状ではどうしようもなく、現在自身の所持品を見ても、武装とチップ以外では、選んだ対象を指定したエリアに転送できる簡易転送装置しか確認できず、もし相手が何らかの要因で自分の世界を訪れることがあれば、渡すこともできるのだが…と少しばかり思考した後に呟く。生きている限りは、負けじゃない…自身が放った言葉に賛同し、生きてさえいれば何度でもやり直せるし、挑めると復唱しながら呟く相手を見て、自分の生きる意味を見い出せるか、それは本人次第であり、そういった意味でもこの言葉は恐らく真理なのだろうと思考の海に浸りながら瞳を閉じながら答えつつ、相手の何度でも挑めるという言葉に、戦って勝利したい相手でもいるのか?と素朴な疑問を投げかけ)
(/(ソ、ソンナコトオモッテナイヨー)←隠すの下手糞か
どうぶつの森はスローライフゲーの皮を被った世紀末ゲー(住民引換券やら、ネット通信の一部で詐欺や泥棒が横行する闇的な意味で)って、一部のファンからそれ一番言われてるから…(震え声)マイデザPROのお陰で自由度の高さは折り紙付き、しかし、露出の高いキャラの再現は地味に難しいかもしれない…斧を振り回して暴れ周る様はまさしくかかっておいでよ、どうぶつの森…(スマブラに毒され過ぎである)ゼロの再現に至っては、セミロングの寝癖ヘアくらいしかしっくりくる髪型がないのを除けば、比較的良好な再現度ですね…後は白系の半ズボン系や、赤系色のブーツ系、黒色系のレギンスを合わせればそれっぽくなってくれます。…んー、今日自分の従妹がようやくswitch買えたらしいので…決して諦めるな!自分の感覚を信じろ!(急なスターフォックスのペッピー感…というか住所も分からないし、どうやって送ればいいんですかね…←急なマジレスはやめろォ!)
その代わり残機も三つあって、一度ティウンすれば体力も武器エネルギーも回復した状態で再戦できるので、そこら辺とも相談ですね。そしてステージ開始前にどの特殊武器を選ぶかもキモになってきます。それにしても、二次創作ゲーの実況好きなんですね(前回のチョイスも合わせて)
確かそのプログラムアドバンス、ドリームソードでしたっけ?広範囲を斬る攻撃ですが、確かに総合火力だとゼットセイバーに軍配が上がりますね。それにプログラムアドバンスなら、ダークメシアとか他にエグいのがゴロゴロありますし、無理に使う必要もないという…つまり総合的に微妙ですね!
バイルの悪行に関してはまだここに書いてないものも含めると、ゼロ1でゼロに倒されたコピーエックスを強化復活させ、命の恩人として全面的な信頼を勝ち取る→それによってネオ・アルカディアに重要ポストとして復帰、ネオ・アルカディアで司法に携わっていた八審官(ロクゼロ3の八ボス、ドラマCDで改造されるまでは元々全員善良な性格だったが、強化改造された結果、元の人格とは別人に変貌しており、彼らを知っているハルピュイアですら、その変貌ぶりに驚愕するほど)を洗脳改造して自身の配下に加える→コピーエックスが四天王を幹部から降格させるように仕向け、ネオ・アルカディア全軍の指揮権限を譲渡される→ゼロ2で逃げ出して行方をくらませていたダークエルフを手に入れるため、ダークエルフが現れた人間の居住区にオメガを搭載した巨大ミサイルを発射、その結果居住区は廃墟となり、多くの犠牲者が出るが、その事実を権力で揉み消す→ゼロが再びエリアX2でコピーエックスと相対して勝利すると、ネオ・アルカディア本部からオメガと共に逃亡、事実を知ったコピーエックスが激昂し、第二形態になろうとすることを予め予想した上で、コピーエックスが第二形態になろうとした瞬間に作動する自爆装置を仕込み、秘密裏に殺害→その事実を湾曲してネオ・アルカディアの市民への放送し、レジスタンスをコピーエックスを殺害したテロリストに認定、それによって市民からの支持を得ることによって、とうとうネオ・アルカディアの支配者に君臨するという、並の悪役ですらやらないような、とんでもない外道ムーブをかましていますね…オメガを介してとはいえ、人間の六割とレプリロイドの九割を殺戮したやらかしといい、その圧倒的にコスい外道さといい、キチ狂った思想といい、ガチで世界を滅ぼそうとしたことといい、ガンダム作品の悪役ですらここまでやらねーぞ、という…シエルは人間とは思えないほど、妙に打たれ強いけどヒロインだからね、だから腹黒ネタは…やめようね!(ゼロ1のテツクズやムノウ、キカイジカケみたいな一部の酷いコードネームはスタッフの悪ふざけであって、シエルがゼロを罵倒しているわけではない))
>>スバル
ゼロ「ただ常人に比べて戦闘関連の経験が豊富なだけに過ぎん、自分の信じる者達のために剣を振るっていたらこうなった…それだけのことだ…確かにアルエットに似たようなことを言われた記憶はあるが、何故かその名称には妙な違和感と寒気を覚える…──そこは否定できんな、少なくともレプリロイドに食物を摂取して、エネルギーに変える機能でも実装されれば共感を得やすいんだろうが…それをやるコストに対しての見返りが少ないせいか、見向きもされていないように感じる」
(スバルの言いたいことを何となくまとめ上げると、流石は長い時を闘い続けて生き残ってきただけある、と感心した様子の相手に常人より戦闘関連の経験が豊富なだけで、信じる者達のために剣を振るってきただけだと、謙遜した様子で語る。そして急なお兄様発言に対しては、レジスタンスベースにいる少女型レプリロイドのアルエットに似たようなことを言われた記憶こそあるが、スバルの言い方のそれは、スバルが言っているからという理由ではなく、何故か妙な違和感と寒気がすると、相変わらず感情変化の乏しい表情のまま返す。人間とレプリロイドの垣根を超えるため、食事文化に関しても互いに知ることの大事さを語る相手には賛同しており、せめてレプリロイドに食物を摂取し、エネルギーに変換する機能が搭載されれば共感も得やすいだろうが、搭載するコストに対してリターンが少なく、そういった技術は現状見向きもされていないように感じると、体感で語り)
>>めぐみん
ゼロ「……………!──妙な気配に対して、敵襲かとほぼ無意識に構えたが、単なる思い過ごしのようだな…遅い忠告だが、不用意に俺の背後に立たない方がいい…」
(妙に高いテンションと変な語りと自己紹介で教室に突入してきた人物(めぐみん)に対し、妙な気配(恐らくは魔力辺り)に反射的に反応し、丁度めぐみんから完全に背を向けている状態だったのも重なって、まるで背中に目があるかのように教室の入り口側にいる相手の方向に、腰まで届く長い金髪をなびかせ素早く振り返りながら、腰のホルスターに格納されているゼットセイバーを抜き取り、即座に抜刀…即座に翡翠色のエネルギーで形成された光刃が刀身として展開され、そのままセイバーを上段の構えの状態で臨戦態勢に入るも、その気配の主の正体(エデルガルトに次いで、妙にファンタジーらしい恰好をした相手に、それらしい奴がまた来たな…と内心で思いつつ)を自身の目で確認して、すぐに思い過ごしだったらしいと再びセイバーをホルスターに納刀する。そして遅い忠告だが、下手に自分の背後に立たない方がいい、と無表情のまま語り)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…三人のうち、二人が日本国籍、か。そこまで縁があったわけではないが、妙な懐かしさを覚える。俺の世界では国の概念が長きに渡る激しい戦争のせいで事実上消失し、世界政府としてネオ・アルカディアが樹立して久しいが、こうしてみると…やはり互いに異なる並行世界から来たのだと実感させられるというものだ…(今まで全くアクションを起こす気配がなかったが、そこは律儀に名乗るんだな…黙秘するという選択肢もあったろうに)」
(お互いそれぞれの名前を名乗る際に、先程まで全く一言も喋らなかった尚文が律儀に自己紹介したのを見て、黙秘するという選択肢もあっただろうにと考えながら(それでも黙っていれば、もう二人のどちらかが紹介する流れになるだろうが)、恐らく本来の人格的に内面は律儀でお人よしなのだろうと当たりをつけながらも、ここに来る道中で何かしらのトラブルに巻き込まれて現状にも警戒心を抱いているのだろうと分析しつつ、ルルーシュ以外の二人が日本国籍なのを知り、そこまで関りがあったわけではないものの、国という概念がほぼ消失して久しい今、妙な懐かしさを感じるとぽつりと零して)
>>154
>ナツキ・スバル
やる気が、プロ級?…やる気だけで、魔物が逃げる!?一体、どんなやる気を…!
(相手の比喩表現を真に受けて、自分のいた世界の魔物が逃げていく光景を思い浮かべて)
それに気づくとは、なかなかやる…。そう、目付きと髪が尖ってるって、思った。
(相手の能力が漫才師みたいなツッコミに合わせたのか、わかりやすく**て)
エデルガルトも、会ってみたい。どんな姿なのかも、気になる。
(スバルの挙げた二人がどんな姿をしてるのか、どんな人なのか気になるのか、会ってみたいと言い)
>>156
>めぐみん
…!……毎回、ここで驚く……。
(大体初めて来る人が勢いよく扉を開けるため、そこで毎回驚いてしまうエデルガルト)
爆裂魔法?聞いたこと、ない……よくわからないけど、撃つならこっちも容赦しない…。
(相手の言う魔法に疑問が浮かんだが、「体験する」をこちらに撃つと解釈したため、自分の身長くらいある槍を手に取り)
>>157
>ゼロ
無いかも、しれない。校庭からここまで来るまで、それらしい物は見てない…。
そうなる可能性、低いかもしれない。そもそも、ここに飛ばされたのも偶然…でも、此処へ来たのは運が良かったのかもしれない…もし、飛ばされた先が死者が徘徊して、その動く死者になるウイルスが蔓延してる世界なら…
(教室に来るまで、機械は見てない…見たとしても、今目の前にいるゼロだけだろう。別世界に飛ばされるのは、誰かが意図的にそうしない限りはランダムに飛ばされる。えらく具体的に実在しそうな世界の例えをしたが、エデルガルトはその世界のことは全く知らない。)
代わりはいない…確かに、自分にしかできないこともある。その人の代わりなんて、いない…人族にも、間族にも…レプリロイドにも。
いる。命を取り合う意味じゃない…けど、戦って全く歯が立たなかった、自分のことを魔王と言うディーマンがいる。今度は、勝ちたい。
(生物も機械も同じ、ゼロのコピーがいくらあっても、今目の前にいるゼロの代わりはないと言う意味を込めて、笑みを浮かべながら言い。元いた世界にいて、一度ディアブロというディーマンと戦って負けたことを思い出しながら、今度は勝ちたいと言い)
(ほんとにー?…まぁ、そこまで言うならホントかなー←さっきからさりげなく心読んでる人
あれ、どう森ってそんなゲームだっけ…なにも考えず遊んでた私は、井の中の蛙というわけなのか…(震え)なるほど、よさげなゼロくんが出来てるわけですね。あとは斧を持たせれば…←やめなさい。
私のやってるmmoでも、エデルガルト作ろうかなぁ…服とかも揃ってるし……
なるほど、今バナナの皮を剥いてて忙しいからできないと…←難聴
それはもう、念で飛ばしてくださいませ。若しくは、ゼロくんの転移装置で←
先生、私だけ残機99にしてください。3つじゃ足りません←
その都度敵に合った武器を選ぶか、自分が一番得意なのを選ぶか…ですねぇ。二次創作もですけど、主にゲーム実況が好きですよ。生声とかゆっくりとか、とにかくネタが盛ってあるのが好きです
わぉ……あまりの多さに圧巻…年表作れそう。大丈夫、かわいいは正義という名言をどこかのおじさんが残してますし、何やっても大丈b(大丈夫じゃないです。))
>>159
>>エデルっち
いやーーすまねえ、エデルっち、さすがにそれは、冗談だ。
(やる気で魔物が逃げ出すっと例えを言葉道理をそのまま信じたのを見て右手を立ててそれは、冗談だと謝り)
そうそう、目と髪がとがっていて鉄を貫くほどだよ。
ってそんなわけあるか!?
(何回も頷いてエデルっちの**にのる様に賛同するとのりのりでエデルっちの肩を叩いて漫才師顔負けの鋭い突っ込みを入れて)
1人は、ハーフエルフで1人は、鬼だよ。
2人ともとても優しくて可愛らしい子さ。
何よりも暗い過去が合っても一生懸命明るく生きている素敵な子達だよ。
(レムとエミリアの事を嬉しそうにエデルっちに伝えー
>>155
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
まさかの尚文っちは、ツンデレ属性だと!?
俺をどんだけ萌え属性をぶちこめば気がすむんだ。
いやーー俺を萌え殺そうとするだなんてやるね!
よっ、憎いよ、尚文っち
(冷たい態度をとられるとスバルのお約束のあだ名をつけると馴れ馴れしくばしばしと尚文っちの背中を叩こうとしていてー
>>157
>>ゼロ
大切な奴の為に戦うのって良いよな。
ゼロの気持ちは、解るぜ。
大切な奴がいるから強くなれるんだよな。
自分の居場所を護る為に色々と頑張れるものなんだよな。
でも1度は、逃げたそうとした俺が言うのもなんだが大切な奴の存在って凄く心強いよな。
ってごめんな、少しだけ熱く語りすぎたよ…
(ゼロの意見に賛同する様に何回も頷いて大切な奴の存在を熱く語りでも熱くなり過ぎた事が恥ずかしくなり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて)
やっぱりゼロもそう感じたか…
自分で言っていて背中に寒気を感じていたんだよな。
いやーー自分で言っていてすまない。
今の言葉を忘れてくれ!
(自分でお兄様って呼んでいて自分の言葉に寒気を感じて両手を合わせて謝り今の言葉を忘れてほしいと思い)
そうか、リスクを考えるとこのままの方が良いかも知れないよな。
ゼロは、色々と考えているんだな。
(ゼロの考えを聞いて感心した様に何回も頷いてー
>スバル
尚文)ギロっ(にらみつけ
諸葉)尚文っち・・・って・・・一応年上の人なんだからせめて尚文さんにしときなよ・・・
君・・・
ルルーシュ)俺も流石にへんなあだ名をつけられるのはごめんだぞ(とこちらも睨み
諸葉)あ、俺も出来れば普通に諸葉か灰村って読んで欲しいな・・・
>>エデルガルト
ゼロ「流石に自分の思う通りに事が動く保証はないか…何故か妙にそういった世界に心当たりがある気がするが…それも恐らく嘗てそういった世界の出身の者と交流する機会があった、ということなのだろう。言ってしまえば、人間や他の有機生命体にのみ感染するシグマウイルス…機械の体である俺には効かないが、そういった手合いの目で視認できない生物兵器は純粋な生命体にとって、ある意味最大の天敵とも言えるな…──そういうことだ、結局のところ…自分の存在意義を決めるのは他人じゃない、他ならぬ己自身なのだからな…自ら魔王を自称するに相応しい腕を持つ者に勝ちたい、か…お前が望むのならば、御前試合という形で付き添ってもいいが…どうする?」
(相手がここに来るまでの道中、タブレットらしき端末は目撃していないようで、そもそもこの世界に飛ばされたのも偶然の産物だが、まだこういった平穏な世界だったのは幸いだったとするエデルガルトに同意しながら、相手が想定している妙に具体的な世界に関しては嘗ての記憶の中で似たような世界の出身の者や敵と戦った経験(バイオハザードシリーズ)が朧気ながらに残っているようで、機械である自分ならともかく、エデルガルトのような魔族や一般の人間にとってはそういった生物兵器は最大の天敵とも言えるだろうと純粋に分析してそう告げる。
自分の代わりはいないという言葉に笑みと共に賛同する相手に合わせ、自分の存在意義を決めるのは自分自身だと頷きながら答えていると、エデルガルトが勝ちたいとしている相手が魔王を自称している人物で、全力で挑むも全く歯が立たなかったと聞くと、まるで嘗ての自分とネオ・アルカディア四天王の関係性の焼き増しだな…と内心独り言ちながら、もし相手が望むなら御前試合という形で付き添ってもいいがどうする?、と少しばかり考える素振りを見せてから尋ね)
(/何時からここは心理バトルの場所になったんだ…?←唐突なメタ発言
むらびとのイメージをサイコパスにしたスマブラの罪は重い…重くない?ゼロに斧…アクスロイドからパクれるメガアックス(連続振りできない代わりに威力がセイバーより高いガチ武器+ガラクタチップ一式で防御力ダウンのデメリットの代わりに全ての攻撃力二倍で戯言爺を数発で昇天させるバ火力)かな?実を言うと、とあるシリーズの学園都市第一位さんの服も片手間で作ったので、コスプレが捗る捗る…キャラ再現プレイは、いいぞ(小並感)
そうそう、何かバナナ食べたくて仕方なかったんやー…ってなんでやねーん!(唐突なノリツッコミ)そんな便利な能力があるなら私に下さい(切実)
成程、無限残機…つまりマリオですね!(ゲームが違う)実況はネタありきで楽しむものだと私も思います、カオスこそ正義なのだ(盛大な矛盾)
※ここに書かれている出来事は全てロクゼロ3で起きた出来事です。可愛いから何しても許されるというのは間違いなのです…どっかの駄女神様とか…その点シエルは正統派ヒロインなので安心ですね!(?))
>>スバル
ゼロ「…成程、わけも分からないまま異界に飛ばされながらも、自分なりに答えを求めて足?き続け、友を通して本当の意味で己の意志に目覚めたようだな…異界での経験は、確かにお前を人として成長させたようだ──言及したところで互いに微妙な空気になるくらいならば、触れぬが吉…だな。レジスタンスの面々を通して、寿命の違いや価値観、種族の異なる者同士の恋愛の話など、人間とレプリロイドの関係性などについて、色々と考えさせられるものもあったからな…だが、先の未来もそうと決まったわけじゃない。案外、人間とレプリロイドの格差をなくすために、何らかの制度ができたりという可能性もあるかもしれんぞ?」
(守りたいもののために戦うことの大事さを談義として花開かせる相手を見て、どうやら異界での経験は、相手を人として確実に成長させているようだ、と声色に関心のトーンを含ませて呟きながら、お兄様呼びは呼んだ当人にも精神的にダメージが入ったようで、互いに妙な怪我を負いたくないのなら、触れぬのが吉と早々に話題を切り上げ、色々なことを考えているんだな、と感心した様子のスバルに対してレジスタンスのメンバーとの話の中で人間とレプリロイドの格差や価値観など、色々と考えさせられる事例も多かったことを明かすが、先の未来では案外互いの格差をなくすための制度が作られたりするかもしれないぞ、と今より更に百年後の世界にて、本当に人間が体を半機械化し、レプリロイドに寿命が設定され、互いの格差をなくすための法が制定されるのを知らずに予見して)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「あくまでも、俺の世界の歴史はそういった結末を辿ったというだけだ…確かに、終末戦争で世界は一度、滅ぶ寸前まで行きかけたが…あの戦争の悲劇と多くの出来事を通して、ようやく人とレプリロイドは真の意味でお互いのことを理解できた…あの世界は、まだ終わらない。明日を望む者達がいる限りな」
(自分の世界の実情の一部を聞いて、途端に暗い表情をする二人に、確かに自分の世界は一度終わりかけたが、そんな悲劇を経験しながらも人とレプリロイドは本当の意味で互いを理解し、共に歩む道を選ぶことができたと語り、あの世界は明日を望む者達がいる限り、終わることはない…そう確信めいた口調で締め)
>ゼロ
ルルーシュ)……確かに…何かを変えるには多くの犠牲が伴う…。それは俺もよくわかる
諸葉)………
尚文)(聞いているだけ
>>159
ま、待って下さい、暴力は、反対です!
私は、爆裂魔法の素晴らしさを見てもらいたいだけです!
(エデルガルトが槍を手に取ったのを見て慌てて両手を振り爆裂魔法の素晴らしさを伝えたいだけだと説明をして
>>157
ちょ、ちょっと、解りましたからそんな物騒な物を直して下さい!
(戦闘体制に入ろうとしたゼロを見て慌てて机の影に隠れて攻撃をするのは、止めてほしい事をお願いをして少しだけ涙目になりながら怯えて
>>めぐみん
ゼロ「……………………不必要に怯えさせてしまって悪かったな。気配に敏感なのは、最早職業病のようなものだ…染み付いた習慣は、今更矯正もできんだろう──さっきのセリフといい、その恰好といい、大方予測はつくが…科学技術とは無縁の世界から来たようだな」
(此方がセイバーを抜刀したことで、必要以上に怯えて椅子の下に引っ込み、武器を仕舞ってほしいと涙目で懇願するめぐみんを見て、ただの反射的な威嚇から始まったことだったが流石に不憫に思ったようで、表情こそ変わらないが、セイバーをホルスターに再び納刀しながら、一言悪かったと詫びる。とはいえ、気配に敏感なのは元々イレギュラーハンターとしての職業柄、完全に癖として染み付いたものであり、矯正は困難だろうと零しながらも、先程の名乗りと容姿から相手が科学技術とは無縁の、所詮ファンタジーの世界から来たのだろうと当たりをつけ)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…確かに、歴史とはそういった出来事の積み重ねで成り立っている。人間が歩んできた道や歴史は、完全に清廉潔白とは言い難い。どこの時代、どこの世界でも今ある発展と栄光の裏には、幾つもの悲劇や犠牲が常にあった…それは事実だ。だが…そういった歴史を振り返る過程で、犠牲を払わなくてもいい方法を模索したり、同じ過ちを繰り返さぬよう…努力は出来る。破壊だけが、世界の在り方を変える方法ではない…いずれ、分かる時が来るだろう」
(此方の話を聞き、世界の在り方を変えるために多くの犠牲を伴うのはよく分かると述べるルルーシュに、人間の歴史とは同時に闘争と競争の歴史だった、故にその裏で流れる犠牲と血は絶えなかったが、破壊だけが世界の在り方を変える方法ではない…とあくまでも科学による平和で世界を変えようと奔走し、最後にその悲願を成し遂げたシエルの事を脳裏に過らせながら、平和的な方法で世界を変えることもできる、と経験談からそう示唆し)
(/珍しく返信できる時間が早く取れたため、先に返せるレスだけ返すテスト)
>>165
そうですよ、殺されるかって身の危険を感じましたよ。
本当にそう言うのは、止めてください。
そうですね、科学とは、無縁の世界の住人です。
そして紅魔属1番の最強の魔法使いとは、私のことだ!
(涙目でゼロの行動が恐ろしかったから勘弁してほしい事をお願いをして右手で右目を隠して杖を構えて中二病的なポーズをとってー。
>>160
>ナツキ・スバル
冗談だった……よく考えたら、それだけのやる気があるなら、気迫だけでそこそこやれる…。
(後から冷静に考えてみれば今のが冗談だということがわかると思い、それを真に受けたことが恥ずかしくなり少し頬が赤くなり)
おぉ、ツッコミも鋭い…漫才師とか、向いてるかもしれない。
(相手の漫才師顔負けのツッコミを見ては、軽く拍手をしながら漫才師に向いてるかもと言い)
鬼…聞いたことはあるけど、見たことはない。
そう…尚更、会ってみたい。
(二人のことを聞いて、尚更あってみたいと言い)
>>162
>ゼロ
エデルガルトに、初めて会ったときに話してたこと…?
(初めて会ったとき、記憶はないけど他の世界の者達と干渉したときのこと(クロスゾーンとかのクロスオーバー作品)のことかと首をかしげて聞き)
そうだった、ゼロは無機物…確かに、ウイルスは目で確認できない……そのシグマウイルスの殲滅が難しいなら、抗体…みたいなのがあれば…
(先ほど言った別世界もそうだが、ウイルスに対しての抗体があればまだどうにかできると言い)
うん…以前のエデルガルトなら、こんなこと言わなかったと思う。
本物の魔王様に、匹敵する程の腕はあった…御前試合?…じゃあ、お願いする。
(当時の戦い、暴走した魔王と戦う自称魔王のことを思い出す。相手の提案に、少し考えてからお願いして)
(何ならLIAR GAMEみたいにしますよ?←やめい
絶対あれ、木を切らずにそのまま他プレイヤーに切りかかりにいきますよね~、私もやりました←
ゼロくん手持ちが多いから、割りとなんでもいけそう…そして、こっちのゲームの槍キャラが割りと難しいことを思い出しました←作った
おぉ、ノリツッコミ!あざす!それ欲しかったです!←
私も欲しい…というか、それがあれば宅配業者さんが大号泣しますねぇ…
そうそうマリオです!まぁ、私無限でも消化しきりそうですが…←下手の極み
ですよねぇ!あれ、どっちですか??
一作品でその量!そういえば、3DSでロクゼロをまとめてあるようなソフトありましたねぇ
でも、たまに腹黒いことするロックマンヒロインが…ロックマンダッシュの子とか、ロック車で轢きますし、装備売ったりしますよ←)
>>164
>めぐみん
…その爆裂魔法って、何?聞いたこと、ない。
(とりあえず、相手がこちらに攻撃をするつもりはないということがわかれば槍を下ろして、登場してから言ってる爆裂魔法について聞いて)
>>169
よくぞ、聞いてくれました!
爆裂魔法って言うのは、その名の通り大爆発をする魔法で私の世界で最強クラスの魔法と言われていてその威力は、絶大で芸術的な爆発でその爆発は、幾多の人を虜にして皆が憧れる魔法っと言っても可笑しくない物で……(それから10分間爆裂魔法の素晴らしさを熱く語り)
説明だけで爆裂魔法の魅力が伝えられませんね!
今から校庭で爆裂魔法をじかに見てください!
見てくれないと爆裂魔法の魅力が解りませんね。
さあ、校庭に行きましょう!
今すぐ行きましょう!
さあ、さあ、さあ、さあ!!
(息を荒くして爆裂魔法の魅力を熱く語り爆裂魔法を見せたくて校庭に行く事を勧めて興奮した様にエデルガルトに詰め寄りー
>>エデルガルト
ゼロ「あぁ、様々な情報を整理して少しずつではあるが思い出してきた。妖精戦争が起こるよりも前…今から百年前のイレギュラーハンターとして活動していた時期の話になる。あの時代は様々な要因で、異界同士の境界が不安定な時期だったのだろう…事細かい所までは長くなるので省略するが、俺は何度か、次元の歪みなどによって別の世界に飛ばされ、その飛ばされた先々で様々な世界の敵と刃を交え、時には異変解決のために異界の協力者と行動を共にしていた。
ヴァンパイア(デミトリ)や神族の戦士(ワルキューレ)、半人半魔のデビルハンター(ダンテ、バージル)、強者を求め、道を極め続ける格闘家(ストリートファイターキャラ)、俺達レプリロイドとはまた違った進化を辿ったアンドロイド(KOS-MOS)、アヴェンジャーズを名乗るスーパーヒーローの集団(MAVELヒーロー)、そしてそれらと敵対するヴィランと呼ばれるイレギュラー群…それ以外にも様々な者達がいた気がする。
その中に、Tウイルスと呼ばれる人工的に作り出された生物兵器に対抗するために組織された者達もいた。そして、感染者がゾンビ化するのは、あくまでもウイルスの本来の性質と適合しなかった人間が辿る末路に過ぎん…そのウイルスの本質は、そのウイルスに適合した人間や生物の純粋な身体能力やパワー、ウイルスの素体となった生物の特徴や力を発現させ、更に再生能力を飛躍的に向上させることにより、人間を超えた新たな生命としての進化を促すために作り出されたものだと聞いた。どちらにせよ、ろくでもない狂った計画だ…そんな歪みきったものが、進化などである筈がない…──了解した…ならば、いつ始める?俺はお前の希望するタイミングで構わない」
(自分が振った話題に、もしや最初辺りに言っていた異世界へ過去に転移した話だろうかという質問に関して、静かに頷きながら時にして妖精戦争が始まるよりも前の時代に遡り、自分は何度か別の世界へと転移し、その先々で様々な敵と刃を交えたり、もしくは異世界の協力者と共に、異変の解決に臨んだことがあったと語る。薄っすらとした記憶から紡ぎ出される異界の者達の特徴は、それぞれが全く統一性がなく、中々にぶっ飛んだメンツであることは否定できないだろう。その中に件のウイルス兵器専門の対策チームの者達がおり、そのウイルスの作られた経緯が語られるものの、その話題を出したゼロ本人はその計画を企てた者達と行ってきた非道の所業を、狂った妄想に駆られた凶行だと斬り捨て、そのようなものが正当な進化である筈がないと力強く断言する。自称魔王に勝ちたいと、已然の自分なら絶対に言わなかっただろうと言及し、此方の提案に少し悩んでからお願いする、と答えたエデルガルトを見据えながら、一言了承の言葉を返しつつ、ならいつ始めるのか…相手の都合のいいタイミングで構わないと、相手に合わせるようにすると提案し)
(/(ファ〇チキください)(は?からあ〇クン一択だろJK)(貴様らやめろォ!ここをキノコタケノコ戦争の二の舞にしたいのか!?)(そんなことよりおうどんたべたい)(まるで意味が分からんぞ!?)(なぁにこれぇ)(おい、会話しろよ)こういうことですね、分かります←全然違うわ、しかし懐かしいドラマの名前が出てきましたね…
まぁ、斧ジェノサイドゲーやる人多いでしょうねぇ…(基本ボッチプレイなのでやったことないとは言えない…)しかし、やはりゼロと言えばゼットセイバーなので、あつ森以外のキャラメイクゲーやるんだったら何とか持たせたいところ…(再現の仕事が)速ーい!ジェバンニが一晩でやってくれ(ry
ツッコミ体質の本領発揮と…もう全部あいつ一人(転送能力)でいいんじゃないかな?マリオは私も苦手なんですよ…ロックマンシリーズと比べて攻撃手段が少ないわ、撃たれ弱いわ、機動性がないわでどうにも馴染まないんですよねぇ…この際カオスに身を委ねるといいよ!(答えになってない)
更に原作開始前の妖精戦争、ゼロ3での悪事、4でのラグナロク作戦でコロニー落とし未遂、更に死亡した百年後のゼクスでラグナロクの破片に怨念が宿ってモデルVとなり、後世にまで厄災を振りまく等…あの世界に癌細胞レベルで迷惑をかけ続けるという…。
そのソフトってロックマンゼロコレクションのことですね、ありましたありました。ロー〇・キャ〇ケット嬢のことですね、分かります。そんな守銭奴染みたことばっかりやってるから、プロクロの参戦権をトロンに取られたんじゃないですかねぇ…?)
>>めぐみん
ゼロ「…それについては善処しよう。流石に毎度毎度このやり取りをするのは、互いに面倒だろうしな──…そうか、それにしても…そのアピールの仕方、お前の世界の人間達の間で流行っているのか?」
(先程までのやり取りが少しばかりトラウマになりかけたのか、涙目で懇願するようにやめて欲しいと願うめぐみんに、流石に毎回このやり取りをするのも互いに面倒だろうと、できる限り善処はすると相変わらず鉄仮面のように表情変化が乏しいまま返事をする。そして、気を取り直したのかファンタジーな世界から来たのだろうという此方の質問にその通りであると返しながら、決めポーズと共に中二的アピールをするめぐみんを見たゼロの感想は…控えめに言っても薄いリアクションとしか言えないものだった。そもそもめぐみんのようなタイプはゼロの周りにはいないタイプであり、中二的発言ともほぼ縁がないゼロからすれば、その自分を持ち上げる独特な名乗りは、ラグナロク作戦で己と敵対し、倒したペガサス型レプリロイド、ぺガソルタ・エクレールのようなナルシスト発言と=になってしまったようで、ただただ純粋に、そういった名乗り方やアピールは其方の世界の人間達の間で流行っているのか?と状況に似つかわしくない、ズレた質問をして)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「その様子だと、互いに思うところがあるらしいな…それぞれ一人一人で辿り着く答えは違うだろうが…こればかりは経験を積まなければな…」
(破壊以外の方法でも、世界は変えられる…そう語った己に対し、三人は思い思いに考えさせられることがあったのか、途端に寡黙になる。その様子を見て目を閉じながら静かに、その答えを見つけるには、更に経験を積む必要があるのだろう…と零して)
>>171
本当にお願いしますよ…
流行かどうかって言われますと違うと言いたいです。
これは、私のアイデンティティーみたいなものです。
だってそう言うの格好いいでは、ないですか!
(相手の気をつけるって言葉を聞いて涙目で気をつける事を念を押す様にお願いをしてお前の世界の人間達の間で流行かって質問をされると格好いいからってすがすがしい笑顔で目をキラキラと輝かせて宣言してー
>ゼロ
ルルーシュ)……そうだな…
諸葉)ここって学校なんですよね?俺達結構最近来たばかりで何か授業とかあるんですか?
>>めぐみん
ゼロ「問題はない…──かっこいい、か…正直戦闘用のレプリロイドである俺にはそういったことはよく分からんが、年頃の人間の女子は基本可愛らし気なものを好むと聞いた覚えがある…個性とはそういうことなのだろう。しかし、さっき名乗っていたお前の名前について思ったが…オカルトの総本山である筈の異世界人の割には妙に日本人じみた名前だな…」
(此方の返答に念を押すように涙目で懇願しつつ、名乗りに対しての質問を受けると、これは自分の個性だと答え、かっこいいからです!と笑顔とそういった喜色に満ちたオーラと共に宣言するめぐみんを見据え、かっこいい…という感覚に関して、戦闘用レプリロイドである自分にはいまいちピンと来ないが、レジスタンスのリーダーのシエルや、少女型レプリロイドのアルエットがぬいぐるみといった可愛らし気なものを好んでいることを思い出し、年頃の人間の女子はそういったものを好む者が多いという観念から、個性としてそういうことなのだろう…と、独自に解釈して冷静に返答する。そして相手の名前の響きについて、妙に日本人特有の響きの名前に、名前の響きは別に悪くないが、魔法といったオカルトの存在する異世界の人間とはミスマッチな感じがする…と、どこかアンバランスな感覚に言及して)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…その筈だが、なにぶん俺もここに飛ばされて間もない…その時になれば何か動きがある筈だ。それまでは各自、自由行動で特に問題ないだろう」
(先程の自分の言葉に静かに納得するルルーシュの傍らで、ここは学校だという事は分かったが、ならば授業はあるのだろうか?と諸葉から飛んできた質問に、その筈だが自身もここにきて間もないため確証はないと答えつつも、その時になれば何か動きがあるだろうと答え、それまでは各自自由行動でも問題はないだろうと、現時点で答えられる内容だけ先に告げて)
>>174
ふふふ、私をそこら辺にいる女と一緒にいてもらったら困ります。
なんせ、私は、紅魔属の中で最強と言われている魔法使いなんですよ。
私を可愛らしいでひとくくりできる様な軟弱な女とは、違うのですよ。
その証明の爆裂魔法を見たいと思いませんか?
見たいですよね。
大丈夫です。
最後まで言わなくても解っていますから。
その日本人ってのは、なんなのですか?
そう言えばカズマも自分の事を日本人っとか言っていましたがまさかゼロもカズマと同類の人種って事ですか?
そ、そんなカズマみたいな人がまだいただなんて恐ろしい事を…
(台詞を言い終える事に杖を持ったまま決めポーズを変えて行き爆裂魔法の話に変わるとずいずいと相手に近寄り目を輝かせて爆裂魔法を見るのを強制させようとしていてふとゼロの口から日本人って言葉が出たのを聞いてゼロとカズマが同類の人種だと勝手に勘違いして自分の肩を触りガタガタと震えて怖がりー
>>めぐみん
ゼロ「………………………………………………成程な──先程成り行きとはいえ、必死に命乞いをしていた奴のセリフとは思えんな…そのカズマとやらが何をやらかしたのか、俺としては蚊ほどに興味もないが…実力云々は置いておくとしてお前、人の話をまともに聞かない、落ち着きがない…後は自己主張が人一倍強くて調子付きやすいなどと、よく言われているだろう?
それに、未だに俺の事を人間と勘違いしているらしいな…まぁいい。日本人とは、俺の世界に存在した人種の人間だ…基本的に他の国よりも文明の水準が高く、化学が発展した先進国"だったらしい"…。尤も、百年間のとある終末戦争で、世界が"あるレプリロイド"の暴走で滅ぶ寸前まで荒廃、世界中にある国という概念は事実上消え失せ、世界の人間の六割、レプリロイドの九割が死滅してからは、国籍や人種の違いなど、もう既にあってないようなものだがな…それに俺はレプリロイド…人間を模して造られた機械生命体だ…そもそも、人間ですらない」
(相手の一連の自己アピールと爆裂魔法語りを適度に情報を入れつつ、必要ない情報だけをスルーしながら、徐々にめぐみんが近寄ってきても顔色一つ変えず、特にリアクションも起こさずに傾聴していたかと思えば、唐突に成程な…と一人で納得したかのように呟いたかと思えば、先程までの相手の怯えて涙目だった奴の発言とは思えない、と急にぶっこみつつ、相手の性格や行動パターンを会話内容からある程度把握し、次々と指摘しながら大方元居た世界でも、そんな風に似たようなことを指摘されていたんだろうと相変わらず不愛想なまま、さらっとカウンター気味に皮肉を飛ばす。
それから、相手のトラウマになっているらしい日本人だという"カズマ"なる人物に関してはゼロ本人にとって、そこまで重要な情報ではないのか、適度に流しつつも日本人に関しての簡単な内容を纏める…"らしい"という過去形の口調によってではあったが。自分の世界が嘗て百年前にあったとある終末戦争によって一度滅びかけ、並の神経の人間なら聞きたくもないようなショッキングなことをさらっと暴露しつつ、そもそも自分はレプリロイドであり、人間ですらないぞと訂正を入れ)
(/ゼロはまだ名前名乗ってないですよー)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「そういうことだ…むしろ戦闘用に造られたレプリロイドの俺が授業を受けるということ自体、普通に考えておかしいことなんだがな…本当に何がしたいのか、全くもって理解できん…」
(此方の言葉に頷く三人に対し、むしろ戦闘用レプリロイドの自分が人間の授業を受けさせられるという前代未聞な状況に陥っている自分こそある意味一番困惑する立場であるとした上で、本当に何がしたいのか、理解できない…と本当にその声色には心底まるで意味が分からないという感情がこもっており)
>>177
あ、あれは、忘れてください。
ただ少しだけ驚いただけです。
良く解りましたね。
確かに良く言われます。
もしかしてあなたは、エスパーだったりしますか!?
機械生命体って事は、ロボットみたいですね。
それって格好いいですね!
合体や変形のロボットって格好いいでは、ないですか!!
そう言えばあなたの名前を聞いていませんでしたよね。
あなたの名前を教えてもらえませんか?
きっと格好いい名前ですよね。
アルファとかベータとかガルマとか!
(取り乱していた時の事を思い出して慌てて両手を振り先程の事は忘れてほしい事をお願いをして自分の性格を指摘されると良く言われる事を相手を言われると相手をエスパーかって指摘をして相手が機械生命体だって言葉を聞いて目をキラキラ輝かせて相手の境遇に感動して最後に相手の名前を質問をしてー
(指摘ありがとうございます。すいません、名前を聞いていたって勘違いしていました。
>>めぐみん
ゼロ「…まぁいい、あれはお前の表情や喋り方を観察して、ある程度推察しただけだ…そんな大したものじゃない──敢えて専門的に言わず、平たく言えばそういうことになる。お前の言う、かっこいいに当てはまるかどうかは知らんが…ゼロだ」
(先程の醜態は忘れて欲しいと両手を振って懇願するめぐみんに対して、そこまで言い負かしてやろうという気があるわけでもなかったので、まぁいい…という一言でこの話題を一旦終わらせる。そして、此方の予想が大方図星だったようで、よく言われると前置きをした上で、エスパーか何かなのか!?と興奮気味に尋ねてくると、そんなわけないだろう…と皮肉が皮肉として取られていない事に少し呆れたような声色で返答しながら、あれは相手の様子を観察し、そこから推測しただけだ、とエスパー疑惑の真相を否定する。その後、機械生命体というワードに特に反応し、ロボットのようなものと解釈した相手に、大方その認識で間違っていないと答え、内心魔法世界にレプリロイドクラスの技術力ではないと言えど、ロボットの概念自体はあるのか…と独り言ちながら名前を尋ねられると、其方の希望通りかどうかは知らないが、自分の名前をやや怪訝そうに名乗って)
(/いえいえ、しかし名前候補に挙がっている三つ…どっかのヒトデ頭の決闘者のモンスターみたいな名前ですね…磁石の戦士に合体しそう ???「もっと腕にシルバー巻くとかSA☆」)
>ゼロ
諸葉)んー、まぁでも尚文さんみたいな大人もいるし……
ルルーシュ)なんでもありなんだろ…知らんが
>>170
>めぐみん
爆発の魔法…こっちにも似たような魔法はある。けど、そこまで言うということは、こっちのよりm
(最初の方は真面目に聞いていたが、最後の方はほとんど聞いておらず、もう顔が死んでおり)
…え?あ…わ、わかった、見る。見るから、落ち着いて…。
(興奮状態で詰め寄る相手に気づいて我に返り、爆裂魔法を見ると言いながらめぐみんをなだめて)
>>171
>ゼロ
前聞いた時よりも、情報が多くなってる。さっきのは偶然だったけど、思い出すきっかけになったのかもしれない。
多くの人と、共闘して、敵と戦っていた…。
(それが原因かはわからないが、先程のやたら細かく言った例えがきっかけで思い出したかもしれないと思い、ゼロ言った別世界の人々のことを聞けば自分が予想していたのよりも多くの人と共闘してたと少し驚き)
さっき、エデルガルトが例えで話した世界…。そのウィルスは、元々ゾンビになるウィルスじゃなかった…?……ウィルスを使う奴、ロクなのがいない…。
(Tウィルスの本来の用途、目的を聞いては、ゼロの世界にいるシグマだったり、バイオハザードの世界だったり、ウィルスを使う人はロクな考えを持っていないと思い)
いつでも、いい。何なら、今からでもいい。
(既に自身の武器である槍を持っており、今から始めてもいいと言い)
(ちがーう、私はマッ◯ナゲット派だ!←それも違う
結構前の奴ですよね~、あーいう心理戦めっちゃ好きです。あるテレビ番組で、お互い三桁の数字決めて、それを先に当てた方が勝ちみたいなのも好きでした←語彙力
安心して、私もぼっち☆縮めてぼち森←森は何処から?
まぁ、ビームソードみたいなのがあれば刀身を青っぽい?感じに染色すればそれっぽく見えますよね。
私のは光を超える…(?)槍は攻撃後の硬直が長い…けど、エデルガルトかわいいので愛だけで使う私←
いや~、いいツッコミ見れたわ~!あやつが実装されれば、運送業者無くなりそう…いても、装置を操作したり点検する人のみ、みたいな
確かにあのおじさん、亀に当たっただけでやられますし、攻撃方法が踏むと何かしらを投げるくらいですよね。スマブラではあんなに攻撃できるのに…カービィでも、もっと攻撃できますよ。←
逆に、そこまでできる人もそうはいない、一周回って尊敬しちゃいますわ。←
すみません、3DSじゃなくてDSソフトでしたわ…ゼクス置いてませんね~←諦めてない
そうそう、その人!見た目かわいいんですけどもね…
そうでした、サポートでトロンとレゴ◯ロックが参戦してましたね。おまけに、トロンが主人公のゲームもありますし…あれ、トロンがヒロイン?←)
)
>>181
そこまで見たいって言うのでしたら仕方がありませんね。
いざ、深淵の世界へ!
いざ、爆裂魔法の威力くを刮目せよ!
混沌よりきたれ、闇よりも暗き者、全ての滅ぼす力となりて我求めん、漆黒の闇をも飲み込む力を与えたまえ。
エクスプロージョン!
(自分の右目をふさいで中二病的なポーズをとり校庭に向かい
校庭に着くと杖を構えて呪文を詠唱しながら杖に魔力を込めるとめぐみんの回りに魔力が集まり始めて回りに光の魔方陣何重にも現れて校長の銅像目掛けて爆裂魔法のエクスプロージョンを放つと校庭の周りに爆煙が立ち込めて校長の銅像の姿が全く見えないほどに粉々になっていてー
>>179
ガーン、そんなに私って解りやすい単純馬鹿ってことですか!?
やっぱりそうですか、それって格好いいですね!
ゼロ!?
十分格好いいでないですか。
ゼロ、それは、無、深淵、混沌、全ての始まり、生命の誕生、ふふふ、良いですね、私は、そう言うの憧れますね!
(なんだかゼロに単純馬鹿って言われたみたいで涙目で不満を表してロボット見たいって言葉を聞いて感動した様に目をキラキラと輝かせてゼロって名前だと解ると中二病みたいな名前で格好いいと思い興奮した様にゼロを見つめー
(\あっ、そう言えばいましたね!何処かで聞いたことがある名前を適当に書いたらもろデュエリストのあの方の持ちカードでしたね。三体合体って奴ですね。攻撃力も高くて分裂したら生け贄召還の材料にもできて一石二鳥です!
>>エデルガルト
ゼロ「…そのようだ。少しずつ、記憶の断片が呼び覚まされているように感じる…過去に使っていた技も、感覚的に思い出せそうだ…そもそもウイルス自体が生命体ながら、他の生命の命に寄生する特色がある、その加減で元々心象的に良くないのもあるのだろう…それを抜きにしてもロクでもないのは確かだがな──そうか…だが、流石にここで戦闘を始めるわけにはいかんだろう…俺は一足先にグラウンドへ向かう、付いて来るといい…」
(偶然ながら、エデルガルトがした例え話がゼロの記憶の断片を呼び起こし、その加減で嘗て使っていた技も感覚的に思い出せそうだとした上で、Tウイルスの特性を聞いたエデルガルトはシグマにしろ、バイオハザードの世界のアンブレラ社にしろ、ウイルスを悪用する者にロクな者がいないという嘆きに同意しながら、そもそもウイルス自体が元々弱肉強食の食物連鎖の中でも異質な性質を持ち、他の生物に寄生し、時には死に追いやることもイメージの悪さに繋がっているのだろうと推察する。
そして、御前試合に関して、何なら今すぐにでも始めて構わないと既に槍を取り出して準備万端な相手に対して、流石に他の生徒もいるこの狭い空間で暴れまわるわけにもいかないだろう…とはやる相手に対して一旦待ったをかけ、グラウンドで始めることを告げた後に自分の後に付いて来るように促したかと思えば、即座に窓の方へと方向転換し、姿勢を低くしたまま残像が見える程の速度でダッシュで加速、そのまま開いていた窓から、加速の乗ったダッシュジャンプで二階の高さから跳ぶ。傍から見れば普通に投身自殺に見えるそれに、ゼロの事を知らない周りの生徒はギョッとするが、そんなことはお構いなしに、更に足場などない筈の空中でもう一段、宙を蹴るようにジャンプ…俗に言う二段ジャンプで更に飛距離を稼ぎ、常人では跳べないような長距離を二段ジャンプで移動しながら少しばかり距離のあるグラウンドに向かい、勢いを殺さないまま空中で一回転しながら華麗にグラウンドへと着地し)
(/(派閥を増やせばいいってもんじゃ)ないです。あー、そういう感じのマネーゲームでしたね…確か原作は漫画でしたっけ?それ以上にマッシュルームヘアの眼鏡…確か福永ってキャラがインパクト強すぎて…遊戯王で王様を怒らせてバーサーカーソウルでフルボッコにされた似たような容姿のHA☆GAをどことなく連想させるんですよねぇ…あそこの王様の蟲野郎って語彙力のなさは笑っていい所なのか、どうなのか…その響きだと墓地森に聞こえる…生き残った住人が統治権を手にする修羅の国か何かかな?言葉の節々からキャラ愛を感じる…いいフィーリングだ。でもそれをやると就職先が更になくなるという現実…メ〇沢新一「やっぱそこに心が通わなきゃ、スゲェむなしいと思うんだよ…このままじゃ俺達…機械に支配されちまうぜ!!」←思いっきり機械な見た目の若本ボイスなキャラ
ロックマンシリーズの操作感覚に慣れると、カービィを除いた他の2Dアクションゲーが全体的にやりにくくなるという弊害があるの、地味に困るんですよね…やったことないけど、スペランカーとか絶対無理そう…バイルおじいちゃんのすごいところは元々人外やなくて、ただ頭のキレる科学者でしかなかったところから、マジモンの化け物になったことになったところだと思います。どんな化け物よりも人間が一番恐ろしいとはよく言ったもんですなぁ…
ならダウンロード版を買うという手もあるぞ!←本人もダウンロード版で購入している人
トロン「暴力はいけませんわねぇ…おっほっほっ
ですが笑えますわねぇ…本編のあなたの行いで相対的にわたくしの株は急上昇、番外編では主役の座も手に入れましたし、プロジェクトクロスゾーンの参加権も得ましたわ、随分と差がついたものですわぁ…悔しいでしょうねぇ」←それは某遊戯王の顔芸ファンサービスの人やろがい(父親がトロン繋がり))
>>めぐみん
ゼロ「…そこまでは言っていない、勝手な被害妄想はやめてもらおうか…──俺としては、ファンタジーじみた世界出身のお前がそういったことを何故知っているのか多少気になるが…先程も十分マシンガンのような喋りだったが、更に輪をかけて饒舌になったな…俺の制作者が何を思ってこの名前にしたのか、あまり興味はないが…なら、お前から見てエックス、ハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントム、オメガ…俺に少なからず関わりのある者達の名だが、これらの名前もお前的にはありなのか?」
(此方の言葉を馬鹿にされていると取ったのか、涙目で不満げな声を上げるめぐみんに、そこまで言っていないだろうと呟きながら、勝手な被害妄想はやめてもらおうか…と異議の言葉をこれまた無表情のまま投げる。レプリロイドを平たく言えばロボットという認識で見ても間違いではないと答えると、それに対しても憧れの言葉をかける相手に、こっちとしてはファンタジー世界で何故かロボットの認識があることに対して多少気になると零しつつ、自分の名前を明かすと明らかに先程とは別ベクトルで饒舌になるめぐみんを見て、顔を見たことすらない自分の制作者(ワイリー)が何を思ってこの名前を付けたのかは本人にとっては割とどうでもいいようで、試しに自身の親友であるエックスや、エックスのDNAデータをクローニングして生み出された、人間で言うとエックスの子どもに当たる四天王のハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントム、そして自分のオリジナルボディを悪用された結果、バイルによって生み出されたある意味もう一人の己であるオメガの名前を出し、これらの名前も相手にとってはありなのか、と試しに質問を投げかけ)
(/そう言えばバルキリオンだけでなく、今ってブラックマジシャンとかブルーアイズみたいな初代勢のモンスターのサポートカードが増えて、専用デッキ組めるまで強化されてるみたいですね(switch版遊戯王プレイ中)かくいう私は同作でGX主人公の十代のHEROと5DSの不満足先生こと、鬼柳のインフェルニティの複合デッキのHEROインフェルニティみたいなガチデッキ使ってますが…手札ゼロにしながら墓地肥やしして、融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンクとあらゆる召喚法を使って上級モンスターを一ターンで大量展開するデッキで、疑似サンダーボルト搭載のアブソルートZEROを筆頭にした属性HEROや手札ゼロで強力な効果を発揮する満足竜、ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴンやデコード・トーカーとかが並ぶ並ぶ…ワンキルデッキとしては構成してないですが、酷い場合はライフ8000でもノーダメ二ターンキルも不可能ではない…初代と比べるとカードパワーが本当にインフレしてます())
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…そうだな、俺を含めてこの教室だけ見ても、明らかに人外の者も多数見受けられる──かくいう俺も、単純に制作されてからの稼働年数を人間の年齢に置き換えれば…軽く二百は超えていてもおかしくはない…そういう意味では、確かに何でもありだな」
(尚文みたいな大人もいる時点で何でもありなんだろうと独自に考察する二人に、ここにいる者は己含め、明らかに人外の者も紛れている上、単純に稼働期間を人間の年齢に当てはめるのならば、自分も軽く二百を超えていてもおかしくないと零し、そういう意味では確かにルルーシュの言う通り、何でもありということになるんだろうな…と何でもないことのように呟いて)
>ゼロ
ルルーシュ)に、200…って…まぁ…機械だからそんなものか…
諸葉)んー人間の感覚でいうと結構お年寄り?なんですね(恐る恐るという感じで貴方にそういうと)
>>169
>>エデルっち
そうだよな。
気迫だけで逃げ出すってどこの破邪の遣い手って奴だよ!
気迫だけで気絶とかチートキャラクター過ぎるだろ。
(エデルっちの言葉を聞いて何処かの魔王とか北斗の拳王とか思い浮かべてさすがにあのキャラクター達は、やばいだろうと思いエデルっちに突っ込みを入れようとしていて)
えっ、本当か!?
よし、漫才師を目指してみるか。
目指すは、お笑いの頂点。
みんなを爆笑のうずに巻き込んでみせるぜ。
(エデルっちの言葉を聞いて満足そうに頷いて冗談とも本気とも思える様に何回も頷いて直ぐに上に右手の人差し指を立ててお笑いを極める宣言をして)
おう、いつか紹介するぜ!
本当に皆良い奴ばかりだぜ。
まあ、中にはいけすかない奴もいるがな…
でも悪い奴は、いないぜ!
(苦手で親友のユリウスの事を思い浮かべて苦笑いを浮かべ言葉では、嫌っている様に見えてでも内心は、頼りにしていて好きだと言うのがもろわかりでいつか皆を紹介するのを約束をしてみて)
>>161
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
えっ、俺よりも年上だったのか!?
それは、すまない、尚文さん!
(年上だと解るとびっくりして直立の立って右手を立てて尚文に謝り)
>>162
>>ゼロ
それは、共感できるな!
確かに異世界の生活のおかげで俺が俺と言う人間が構築されたんだ。
それこそゼロから始まる異世界生活ってな!
この世界って俺が転送された世界に転送されるまでそれでこそ生きていて死んでいる様な生活をしていたからな。
いやーー俺も成長した者だ……
(これまでの事を思い出して腕を組んでうんうんと頷いてしみじみと自分の思いを表していて)
うぅ……確かに触れぬが吉って事で頼む!
(やけっぱちになり右手を立てに清々しいほどの笑顔で互いにこの事に触れない事をお願いをして)
うん、そうかも知れないな!
そのレプリロイドや人間や魔族や鬼やハーフエルフなんかの色んな種族が集まって楽しく過ごせたら良いよな。
俺は、いつも色んな奴に助けられてばかりだからなおのこと強く思うんだよな……
(ゼロの言葉に賛同する様に何回も頷いて皆で仲良くできたら良いかもと思い)
>スバル
諸葉)そう言ってますけど
尚更)…ふん
諸葉)だそうです
ルルーシュ)……何があったかは知らないが、ずっとそのままの態度でいくつもりか?
尚史)何が言いたい?
ルルーシュ)人を避けようが、嫌おうがそれは自由だ。だが、せっかく話しかけて来てくれたスバルに申し訳ないと思わないのか?もう少し、人を信用したらどうだ(と、まるで尚史の人間不信を知っているかのように)
尚史)俺は仲良くつるむつもりは無い(そう言って立ち上がり、教室から出て行ってしまった)
>>182
>めぐみん
詠唱から始まる魔法…結構、規模の大きな魔法…?発動するのに、前衛が敵を引き付けないと……!!?
(校庭に着きめぐみんの隣に立ち、詠唱を聞きながらどんな魔法かと予想をする。めぐみんからそこまで大きな魔力も感じなかったためそこまで強大な魔法ではないだろうと思っていたこともあって、めぐみんの放った爆裂魔法に驚いておりしばらく固まる。)
……すごい爆発…校長の像、粉々……。
(漸く口を開き爆裂魔法の感想と校長の像の有り様を言い、後で校長に怒られるんじゃないだろうかと思っており)
>>183
>ゼロ
過去に使っていた技?…御前試合で、他にも思い出すかもしれない。それも含めて、楽しみにしてる。
(過去の記憶の他に技のことを聞けば、口元に笑みを浮かべながらその技のことや他の技等を思い出すかもしれないことを楽しみにしてると言い「案外、早くに記憶を取り戻せるかもしれない?」と、小首をかしげて)
確かに……どんなに強い生命体でも、ウイルス…病気には勝てない。そのウイルスを打ち消す、ワクチンがない限り…。
エデルガルド、人族には友好になった方…けど、そういう人族は別。
(ゼロの言うように、生態系の頂点に立つような生物でも関係なく感染するウイルスに、それ相応のワクチン等がないと対処できないと言い、人間が住む町でバイトしていることもあって大分友好的になった方だが、ウイルスを悪用する人間には容赦しないと言い)
わかった、移動する…!?
速い…それに、空中でもう一度飛んでるようにも見えた…!……エデルガルドも、負けられない。
(ゼロが校舎の二階からグラウンドまで移動するところを見ては驚いており、自分も二階の窓から飛んで近くの木の枝に乗り移りながら移動し、校庭に一番近い枝に乗ると思い切り飛び、ゼロがいる所へ一回転して着地。端から見れば、人間離れした二人が異常な手段で校庭に向かったようにしか見えない。)
(そうであったか…←
確かそうでしたね。あぁ、あのすぐ裏切るメガネの人ですよね!確かにインセクターの人と見た目が似てる…なんとなく卑怯なところも。←
でも、蟲野郎って呼び方がしっくりくるんですよねぇ…あのインセクター、蟲野郎以外にぴったりな呼び名あるでしょうか…うーん…←
ははは、ホラー村ならぬホラー島を作ってる上級者の方々もいるんです、墓地森もありますよきっと←
でしょう?ゼロのボディも鎧っぽく見えますし形が似てる鎧を赤に染色して、あとは金髪で長髪にすればそれっぽく見えますね。ただ、ゼロみたいなヘルメットを探すのはちょっと難関ですねぇ…私のキャラ愛は銀河クラス←規模のデカさ
確かにそうですねぇ…というか、またコロナが…いろんな企業にトドメでも刺しに来てるのでしょうか?若本ボイス!?とりあえず「ぶるぁぁ」って言いなさい、穴子さんも言ってるよ←言ってない
カービィとロックマンは、アクションが多めの2Dですからねぇ…マリオに操作が慣れてる人でも、スペランは厳しいと思いますよ?
おじいちゃんや、若くないんだからご隠居生活して自重しようよ…いや、それはそれで人間を兵器並みの強さにできる装置とかを量産して裏で渡してそう…人族、魔族より恐ろしい…←何故かエデルガルドになる
ロール・キャスケット「……ロック、シャイニングレーザー貸して。」
この後の光景が地獄絵図になることは、言うまでもない。ただこのときのロールは、今まで見たことのない笑顔をしていたらしい…←)
>>185
>ナツキ・スバル
魔王とか、武道を極めた者ならできるかも…。いや、もしかするとスバルにもできるかもしれない。試しに、エデルガルドに向けて渾身の気迫を放って
(スバルの言うように、そう言った人達ならできたかもしれないと思うが、少し考えてスバルもできるかもしれないと言う。恐らくその結論に至った原因は、スバルの目付きが鋭いからというだけの理由)
お笑い芸人、いいかもしれない。高い目標を持つのは、いいこと。さっき言ってた、文化祭?で披露したらいいかも…何人で、漫才を?
(お笑い芸人として高い目標を持ってることに感心して、実際にやるなら何人で漫才をするのかを聞き)
スバルが言うなら、きっといい人ばかり。うん、約束…その時を、楽しみにしてる。
(いけすかないとは言うが、嫌いではなく好きだということはスバルを見て判断して、笑みを向けて約束をして)
>>エデルガルト
ゼロ「…来たか、思っていたよりも速かったな。なら、技の試し撃ちとして利用するのもありか…流石に広範囲技は自重しておくとしよう…少なくとも、俺にとって自らの野心のために何の罪もない者達に犠牲を強いるような連中は、たとえそれが人間であっても…イレギュラー、狩るべき存在であることに変わりはない…
──さて…では先にルールを確認しておくぞ。当然だがこれはあくまでも試合、広範囲を無差別に巻き込むような攻撃や、制御に難があって施設や設備を破壊しかねないような攻撃は原則禁止、相手が戦闘続行が不可能になるか、もしくはどちらかが降参すれば、その時点で終了とする…そして、俺の武器であるゼットセイバーは、レプリロイドやメカニロイドの金属装甲を容易く斬り裂く威力があり、対人間戦闘用には想定されていないため、そのまま使うにはあまりにも威力が高すぎる…故に出力を調整して威力を低下させて運用することにする…これくらいだな、先行は其方に譲ろう…来い」
──────────Warning! Warning! Warning!──────────(イメージBGM.XvsZERO(ロックマンX5より、アルティメットアーマーエックスorゼロ、覚醒ゼロ戦))
(教室からグラウンドへと降り立った後、エデルガルトがその場で発した言葉に関しても己のボディの集音機能の高さで遠目からも聞き取っており、枝の上を伝うといった形で自らの後を追ってきた相手に、思っていたよりも速かったと軽い賞賛の言葉をかけ、自身の技の話題に関してはこの試合の合間に試すのもありか…と広範囲攻撃技を除いての話で進め、エデルガルト自身が今となっては人間と友好関係にあるが、ウイルスを悪用して無差別なテロを起こすような相手ならば容赦はしないと意思表示をすると、それに呼応するようにバイルのように何の罪のない者達を利己的な目的で犠牲にすることを厭わない者は人間であろうがイレギュラーとして処断すると、同意するかのようにただ冷静に告げる。
そして話は変わり、試合に関してのルールの確認を始め、ハンデではないがゼットセイバーは本来人間を攻撃することを想定して造られた武器ではないため、そのままでは殺傷能力が高すぎると、出力を低下させた状態で使用することを事前に告げる。確認すべきことはそれくらいだろう…と腰のホルスターからゼットセイバーを抜刀し、翡翠色をした三角型のエネルギーの刀身を発生させた後、先行は其方に譲ると、その場に構え)
(/そうですね、そのメガネ野郎です。スマブラ業界でもおきらくリンチ関連の専門用語で馴れ合いに仲間と思わせといてから、突如裏切って攻撃するという対おきらくリンチに対してのカウンター戦法、おきらく福永の元ネタになったりしちゃった人でもありますね。蟲野郎の他の呼び名………虫ケラとか?←余計にひでぇ
ホラーとか、デスゲームとか…どうぶつの森の世紀末化が止まりませんねぇ…因みにうちの島は食べ物や食事系家具を大量に集めて屋台っぽい島にしようかと←意外と普通すぎて面白みがない
どっかのガンプラバトルモノのアニメでも、発想は自由だ!…とか言ってましたし、そう考えれば可能性は無限大…コロナはまるで意志でも宿っているかのように、抗体を減らしたりだのと監視網をすり抜けるかのようなクソうざムーブかましてきてますね…これほど人間をイラつかせるウイルスが嘗てあっただろうか…イラっとくるぜ!←それはゼアルのシャーク君や
取り敢えず若本さんキャラ突っ込むとネタになるという風潮…x6でもハイマックス役してますしね、技名フリーザ様と被ってる技ありますが…←デスボール、デスボール、デスボール、デ(ry
アクション少な目のアクションは全体的に難易度高め、はっきりわかんだね←なお即死ギミックとか所見殺しが多いロックマン系が簡単とは言っていない
所詮あいつは他人の作ったレプリロイドを強化再生するか、洗脳強化、ボディをパクって勝手に改造(なお、その当のオメガもボディの解析が不完全でゼロの技の殆どが使えていないという中途半端な改造)するくらいしか能のないライト博士やワイリーには遠く及ばない凡才じゃけぇ…冷静に考えて、あのおじいちゃんが一から自分で作ったのって、各地の中ボスメカ二ロイドとラグナロクぐらいなんですよ…つくづく他人のふんどしで相撲を取るのが好きな奴だ…
ゼロ「(……………………そういうところだろう…どっちもどっちだな…)」←ニコニコ大百科の煽り耐性の記事で耐性が完璧と書かれていた人)
>>スバル
ゼロ「困難や苦境は、真に人を成長させる、か…いずれ、元ネオ・アルカディアに住んでいた人間達も、ただ周りに流されるのではなく、今回の一連の出来事を機に、自らの意志で進むべき道を選べるよう、俺としても願うばかりだ…──…もしそのような時が本当に来るのならば…共に歩めるよう努力することや、道を選ぶことはできる筈だ…当然、そこに至るのは楽な道のりではないだろうが、それが実現するかは…今を生きる者達次第だ」
(スバルの異世界に渡ってからの今に至るまでの苦労が今のスバルの人格を形成したのだ、と此方の言葉に賛同しながら懐かしむような相手を見ながら、元ネオ・アルカディアの人間達もいずれは、バイルの支配から抜け出し、自分たちの力だけで生きていこうと自らの意志で行動しようとした人間のキャラバン達や目の前のスバルのように、周りに流されるのではなく、進むべき道を自分で選択できるようになればいい、と静かに呟く。
人間とレプリロイドの新たな共存の形について、いずれは別世界の種族などとも交流できるようになれば…という願望を抱くスバルに、その時がもし来ることがあれば、決して平坦な道のりではないかもしれないが、互いに歩み寄ろうと努力すれば、決して不可能ではない…とその結果は今を生きる者達次第、再び互いを理解しようとする歩み寄りが大事なのだと語り)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「レプリロイドの見た目と稼働年数が合致しないなど、俺の世界ではよくあることだ…散々今の時代になって時代遅れだの、旧型レプリロイドだのと既に呼ばれている…事実なので否定する意味も、特にないがな…そうやって自分が最新型で優秀だと慢心しきった奴ほど、ツメの甘さで隙を突かれて叩き斬られ、爆散していったことが多かったがな…」
(人間年齢に直すと二百以上…という事実に度合いはあれど、驚きの感情を見せる二人に、それに関しての言及には特に何か思うこともないようで、散々向こうでは時代遅れだの、旧式だのと小馬鹿にしたような反応を見せる敵もいたが、そういった奴に限ってツメが甘く、自身の能力を過信して無様にやられることが多かった…と経験則から最新型のスペックよりも、ゼロの性能や戦闘技量や経験が勝っていたという事実が如実に出ており)
>ゼロ
ルルーシュ)……何処の世界でも差別はあるんだな…
諸葉)そういうのは言わせておけばいいんですよ……確かに新しいものは優れててすごい技術とか?もあるんだろうけど…それは古いものがあったから今がある……昔からの積み重ねで成り立ってるのに…(となんとも言えない顔で
ルルーシュ)そうだな、そういう意見も大事だが、実際、機械は古くなってしまうと機能そのものが使えなくなったり、部品交換とか難しくなってくるからな……壊れると治すのも大変になるだろうし…色々だろ…
尚史)随分、機械に詳しいんだな
ルルーシュ)……まぁ…俺も機械が沢山あった世界だからな…それなりに…
>>187
はーー快感……
ついでに校長の銅像を壊したのを内緒にしておいてください。
すいませんが手を貸してくれませんか?
魔力切れの為に動くことができませんので……
(校長に校長の銅像を壊したと解ると怒られると思い内緒にしてほしい事をお願いをして爆裂魔法を放った為に魔力切れになり地面に倒れ混み自分では、動けないから移動するのにエデルガルトの手助けをしてもらおうと思いー
>>183
それならば良かったです。
被害妄想って人を狂喜にかられた問題児みたいな言い方をしないでもらえませんか?
それは、遺跡で見つけました。
鉄の塊が合体に大きくて固い物になったのですよ。
カズマからそれは、ロボットだと教えてもらいました。
あんな固くて大きな物に憧れます!
なんと、エックス、ハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタン、ファントム、オメガだなんてどれも格好いい名前です!
ありもあり大有りです!
そんな名前の人は、さぞかし固くて大きくて黒光りする見た目が格好いい人達でしょうね……
(被害妄想をしているって言われるとなんだか問題児みたいに言われたみたいで不満を表してロボットを知っている理由を遺跡で見つけた事とパーティー仲間に教えてもらった事を知らせて他人から聞いたら別な危ないものに聞こえる例えをしてゼロから教えてもらった名前を聞いてトリップした様にうっとりとして名前の主達がスーパーロボットの様な姿を思い浮かべていて明らかに間違った姿を思い浮かべていてほぼ**のツッコミ待ちの様に思えてー
(/なんと今は、そんなにこっているデッキになっているのですね。私の時は、生け贄召喚や融合召喚で強力モンスターを召喚してトラップカードでモンスターを倒して魔法カードで攻撃力をあげていましたね。なんだか最近は、シンクロ召喚とかエクシーズ召喚とかペンデュラム召喚とか色々とあるみたいですね。遊戯王は、あんまり詳しくありませんが新作のアニメが放送されていますよね。カードを買っても周りにやる人がいませんからね。カードショップとかで集まってする機会があると良いのですが……そういえば昔ネットゲームで遊戯王の対人ゲームとかありましたよね。今もあるか解りませんが……
>>めぐみん
ゼロ「…それが被害妄想だと言っている。そう感じているのならば、お前自身に薄々心当たりがあるということだろう…聞いている限りでは、メカニロイドというわけでもなさそうだな。順当に考えれば、その合体機能のあるロボットとやらは別の世界から流れ着いたものと考えるのが妥当なところだが…──なら答え合わせだ、エックスとオメガのデータはないが…ここに賢将ハルピュイア、闘将ファーブニル、妖将レヴィアタン、隠将ファントム…ネオ・アルカディア四天王のデータが入ったシークレットディスクがある」
(此方の被害妄想という言葉に反応し、問題児と呼ばれたように感じたのか不満の声を上げるめぐみんに、そういうところだと指摘しつつ、そう感じるのなら自分自身心当たりがあるんだろう…とまたさらりとカウンターを飛ばす。相手がロボットを知ったきっかけを聞き、その状況からメカニロイド…ではないと判断しつつ、そのロボットとやらは恐らく、別の世界から流れ着いたものだと考えるのが自然だが…と意味深に言葉を途切れさせるも、次の自分に関わりのある者達の名前を出した瞬間、トリップしたような表情で間違ったイメージをするめぐみんに流石にそう思われては、もし当人がいたら…特にハルピュイア辺りが聞いたらマジギレしそうだと思ったのか、無言で懐から四つのシークレットディスクを取り出しておもむろに再生する。
そこには四人のレプリロイドが映っており、一人は飛行ユニットが頭部や背部に搭載された深緑のアーマーに身を包み、二刀流の赤いエネルギーの刀身を持つソニックセイバーを携えたハルピュイア、次いで紅蓮の赤い重厚なアーマーを身に纏い、二丁の大型のマルチプルランチャーソドムとゴドラを持ったファーブニル、頭部アーマー部分に頭飾りのような水中を移動するためのホバーが搭載された深碧のボディを持ち、槍型の武装であるフロストジャベリンを持つ唯一の紅一点であるレヴィアタン、フェイス部分を秘匿するような頭部アーマーを持った漆黒のボディに、短刀型のブレードと手裏剣型の武装の闇十文字を持つ忍者のような姿のファントムが映し出された。
それぞれが戦闘時のモーションで動き、ハルピュイアが自在に飛行しつつソニックブレードを三連斬りしながらソニックブームを飛ばしたり、背部ユニットから電撃を纏ったビットを射出したり、電撃を纏った竜巻を発生させたり、目にも止まらぬ速度で瞬時に間合いを詰めながらセイバーで斬りかかりつつ、上昇して上空に斬り上げ追撃するといった動きを見せ、ファーブニルはソドムとゴドラから火炎弾を発射したり、地面を殴りつけることで衝撃波を発生させるグラウンドブレイク、上空へとソドムとゴドラを乱射し、火炎の雨を降らせるメテオレインといった遠近一体の攻防を繰り広げ、レヴィアタンは水中で自在に動き回りながら、瞬時に氷の結晶を生成して飛ばしたり、ジャベリンの刃を撃ち出したり、氷で出来た龍を召喚して攻撃するスピリット・オブ・ジ・オーシャンなどの技を繰り出し、ファントムは素早い動きから短刀での斬りかかりや、忍者のように四人に分身してのかく乱戦法、闇十文字を投擲しながらその上に乗って空中を移動しつつ、上からクナイを投げて攻撃するなどのトリッキーな戦法を披露する映像が流れる。これらの映像から、相手のイメージは程なくして訂正されるだろう。)
(/その時は単純な攻撃力という形で、まだまだカードパワーがものを言わせていた時代ですからね…今はそういったモンスターの戦闘で相手のライフを削って勝利する基本形のビートダウンデッキ以外にも、効果ダメージで相手のライフを削るバーンデッキとか、相手の攻撃などを封じるカードで特殊勝利を狙うロックデッキ、相手の行動をカウンター罠で妨害してメタを張るパーミッション、もしくはこれらの複合系のデッキとか戦術も多様になりました…その分、ドグマブレードとか図書館エクゾみたいな極悪ワンキルデッキも増えましたがね…単純にリアルでデッキを組むとなるとカードによってはすごい額が飛ぶので、こういったゲームで対戦した方がコスパはいいですよ…ネット対戦機能もありますし…自分が知っているのはデュエルリンクスくらいですかね…)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「一群の特権階級のレプリロイド…云わばワンオフの能力や運用目的で開発されたレプリロイドと、量産タイプの一般レプリロイドではやはり性能やパワーにおいては雲泥の差がある。そこに自然と格差ができてしまうのは避けようがない…だがその格差が、深刻なエネルギー不足という問題を解決するという大義名分のもと、非効率な一般レプリロイドはエネルギーの無駄遣い故に処分するべきという"人間至上主義による弾圧"を打ち出したコピーエックス…嘗てのネオ・アルカディアの統治者、オリジナルのエックスの"人間とレプリロイドの共存"という願いを踏みにじるような、独善的暴走という歪みを招いたとも言える──俺が人間の科学者であるシエルによって封印から解かれ、招かれたレジスタンスのレプリロイド達は皆、ネオ・アルカディア…正確にはコピーエックスによって無実の罪を着せられ、処分されかけた者達だった」
(此方の話を聞いて、ゼロの世界にある歪みの一端を垣間見えたのか、各々が思い思いに言葉を発する中で、それぞれの言葉に賛同するかのように、人間の理想郷とされていたネオ・アルカディアが、実際は過激な人間至上主義を提唱するコピーエックスによってレプリロイドにとってディストピアだった事実を語り、自分を目覚めさせたシエルが立ち上げたレジスタンスのレプリロイドもまた、コピーエックスによって無実の罪を着せられて処分されそうになっていた者達だと明かす。その言葉にはよく観察しなければ分からないが、百年来の親友であるオリジナルエックスの"人間とレプリロイドの共存"の夢を知っているが故に、その思いを踏みにじったコピーエックスに対しての多少の憤りが込められており)
>191ゼロ
諸葉)……ゼロさん…
ルルーシュ)……人間にしたら結局新しい古いどうこうではなく…ただの使い勝手がいい機械にしか思ってないのだろうな……皮肉な話だ(呆れたような顔でため息をつき)……結局、人間は自分の利になることしか考えてないのだと思うとな…
諸葉)でも…俺たちは何も貴方の事知らないし…俺たちの事も知らないでしょう?それに、一応、機械だったとしてもこの学校の一員です。俺は機械だろうが、人を信じれない人だろうが(尚史を見て)
尚史)……(汗)
諸葉)……同じ学校でやっていく仲間なのは変わりません、だから…前の世界で果たせなかった機械と人の共存…今からでもできるんじゃないですな?これから仲良くしましょう…ね?(そう言ってゼロに微笑み)
>>188
>ゼロ
あそこまでのことは、できない。けど、エデルガルド…対抗心が芽生えた。試してみて…けど、決まるかどうかは別。
ゼロも、エデルガルド…いや、きっとみんなそう考える。
(ゼロの人間離れした技を見て、対抗心が芽生えたらしく先程の移動を見せて、ゼロの技が自分に決まるかどうかは別と、やや挑発的な表情で言い、その話のことに関しては、きっとみんなも同じ答えが返ってくると言い)
わかった。そもそもエデルガルドに、広範囲系の技はない…その点は心配ない。器物損害も…問題ない。
わかった…それじゃあ……行く!!
(ゼロの言ったルールを把握して、器物損害に関してはチラッと粉々になった校長の像を見たが、すぐに目線をゼロに移し。ゼロに先手を譲られると、槍を構え槍が届く距離まで詰めて槍を縦に振り下ろし)
(やっぱキャラが濃い人は、いろんなところで影響出るんですねぇ…虫けら、それもありかもしれませんね…あ、クソ虫とか←悪化
のんびりスローライフは、一体何処に…なんですって!?マイデザを地面に貼りまくって近未来っぽくしないんですか!世界観もゼロっぽくしましょうよ~←
自由度があるっていいですよねぇ、その人の発想力次第で広げられる…それって、ビルドダイバーですか?それともダン戦??
怒りの臨界点を超えて、シャーク君になってしまった…!でも最近、ワクチンの話が出てましたけど…今度のは効果が期待できるでしょうか
圧倒的強キャラの声もいくらか担当してるのに、何故ネタに……そのキャラの力はめちゃくちゃあって苦戦する人が多いんですけれどもね…かめはめ波も使ってませんでしたっけ?ピッコロの技とかも
ロックマンもアクション多いけどムズいじゃないですか!私アプリのIceyでも苦戦してますよ←なら何故買った
うわぁ……酷いですねそれは…強敵とかがパクりとか改良だとか、オリジナルが中ボス程度って…。
エデルガルド「エデルガルド、知ってる。某ゲーム雑誌の付録の漫画に、ロックマンのギャグ漫画があった。それにトロン一家が出てた上、トロンは先生役だったから結構出番ある。それに比べてロール・キャスケットは、出番どころか出てすらいn」(この後、シャイニングレーザーがエデルガルドにも向いたことは言うまでもない。)←)
>>190
>めぐみん
…わかった。けど、早く退散しないと…バレる。
(先程の爆発で、生徒は窓からグラウンドを見ており、先生達はグラウンドに向かっているのが目に写り、急いでめぐみんをおぶって急いでその場から離れ)
…さっきの魔法、極大魔術「ホワイトノヴァ」に、似てた。
(自分の世界で似たような魔法に心当たりがあり、それを口にする。もっとも、心当たりどころかその魔術をもろに受けたのだが…)
>>エデルガルト
ゼロ「…そうか。最初から負けるつもりで戦いに赴く者などいない、当然のことだな…見定めさせてもらおう──間合いの詰め方、動き…共に洗練されている…だが、未知の相手に立ち向かうには少しばかり動きが直情的過ぎるな…──甘い、獄門剣(ゴクモンケン)」
(先程の二段ジャンプのことを言っているのか、対抗心を持ったというエデルガルトの言葉に静かに相打ちを打ちつつ、此方の技が相手に当たるかは別で、逆もまた然りとやや挑発的な表情を浮かべる相手に、相変わらず仏頂面のままながらも、最初から負けに行くつもりで戦いに行く者などいる筈がない…と、その心意気にどちらかと言うと賞賛に近い言葉をかける。周囲の被害に対しての考慮に関しては、既に好調の像を粉々に破壊するという醜態をやらかした犯人が別にいるのを知った上で、この状況で判断を誤るようならば、とんだ無能な教師だろう…と考えているのか、それに関しては気にしない事にしておく。
そして即座に相手の出方を伺うと、フェイントなどの類は一切なし、そのまま洗練された動きで間合いを詰め、槍による上段からの振り下ろしによる攻撃を仕掛けてくるのに対して即座に反応、経験に裏打ちされた研ぎ澄まされた武に感心した様子ではあるが、逆に言えば直情的で未知の相手を相手取るには素直すぎる動きだとも評し、その槍が自分を捉える前に、ゼットセイバーを守りの構えで展開…槍がセイバーに触れると同時に槍の振り下ろしをセイバーで受け流して無力化しつつ、そのまま返し手で踏み込みながらセイバーの上段斬りによるカウンター攻撃で反撃を行う。獄門剣…X7にて反乱を起こした自警組織"レッドアラート"に所属するゴリラ型レプリロイド、"ソルジャー・ストンコング"からラーニングした嘗ての自分の技で、ゼロが複数持つ技の中でも数少ないカウンターに特化した技である。ゼットセイバーのリーチと相手の槍の単純なリーチならば当然槍に軍配が上がるが、そのリーチの有利に気を抜いていると獄門剣による反撃に対応するのは難しくなるが、果たしてどう対応して乗り切るか…?)
(/HA☆GA→蟲野郎→虫けら→クソ虫←今ここ インセクターの株のストップ安が止まらない…まぁ、(どうでも)いいやつだったよ…
本格的に凝りだすと労力がいくらあっても足りないし、そもそもうちの商店中々いいもの並べてくれないので…それっぽいもので満足するしかねぇ!←諦めが早い
残念…戦闘曲がフラメンコ調のメイジンカワグチ(ユウキ・タツヤ)の方でした…つまりはビルドファイターズでございます
ワクチンが効くかどうか…それは、恐らく不要不急の外出を控え、ウイルスの進化を抑え込めればいける…かもしれない…と、素人の意見ではこれくらいの見解しか言いようがないんですよねぇ←コロナ関連のニュースにいい加減うんざりな人
そもそも若本御大本人がそっちのノリが強いから…確か色々な戦士のDNAぶっこんでその技とか能力を使えるようにしてあるとかいう設定だったような…かめはめ波しかり、ピッコロの自己再生能力とか、後は吸収した相手の能力も使えるとなると、割とゼロのラーニングの前身じみた能力ですね…
多分Xとかゼロシリーズのスピーディさに慣れてしまうと、逆に初代のロックマンは絶対にやりにくいでしょうね…そのアプリのゲームは初耳ですが、回数重ねれば慣れてくるもんですよ←ゼロシリーズはミッションランクS,またはAでクリアできる位の腕前の人
当人はレプリロイドを端から見下していて、自分にとっての都合のいい駒程度にしか見ていないなどの理由もありそうですが、特にゼロの体を勝手に持ち出して改造し、殺戮兵器(オメガ)に仕立て上げた件に関しては、自分の作ったロボットを息子同然に愛情を注いでいたワイリーが草葉の陰でブチギレててもおかしくない蛮行ですわ…←ロックマン11でのワイリーの世界征服の目的の一つがロボット達の権利向上のために、ロボットがヒーローになれることを証明するため、という明確な理由付けもされたため
ゼロ「……口は災いの元、とはよく言ったものだ」その漫画、すごく心当たりがある…多分エグゼのロックマンが主役の奴ですよね?性格が原作とは似ても似つかない…)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…今の説明で、少しばかり勘違いをさせてしまったらしいな。ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧していたという事実だが…コピーエックス直々の勅命で情報統制が敷かれ、一般の市民は自分達が平穏を享受する裏で、そのような事が起きていることすら知らなかったらしい…これは諸事情あってネオ・アルカディアがある独裁者に乗っ取られ、人間とレプリロイド両方にとって生き地獄となったために、危険を冒してまで外界へ抜け出してきた人間達のキャラバンを率いていたジャーナリストから直接聞いた情報だ…間違いないだろう。
そのキャラバンの人間達も、最初はレプリロイドに対しての恐怖心や偏見は多少あったが…そのキャラバンのリーダーのネージュの救出を機に、ネオ・アルカディアの真実やレジスタンスの境遇を知ってからは、互いに歩み寄ることができた…もう既に、人間とレプリロイドの共存は実現している…いや、これから始まると言った方が正しいのだろうな──それに、俺は端から人間に対して不信感を持っているわけじゃない…俺達レプリロイドは必要な時だけ、力を貸すだけでいい…未来を決めるのは、今を生きる者達だからな」
(ネオ・アルカディアの実情を聞き、どこか悲痛な面持ちの諸葉と、人間は結局自分の利になることしか考えていないのだな…という呆れた声を上げるルルーシュの声を聞き、どうにも勘違いさせてしまったらしい…と、この話の続きとして人間達はネオ・アルカディアの実状に関しては何も知らされていないかったことを明かす。そして、自分は人間達に対して不信感を持っているわけでもなければ、あの世界でレプリロイドと人間の共存が達成されなかったわけでもないと、そのネオ・アルカディアとの抗争の後の出来事の一部を語りつつ、自分達レプリロイドは必要な時だけ…力を貸せばそれでいい、未来を決めるのは今を生きる者達だと、遠回しに諸葉の学校の仲間同士という発言と、これから宜しくお願いするという言葉に対しての前向きな返答をして)
>194ゼロ
諸葉)あ…そうだったんですね…先走っちゃいました…なんか申し訳ないです…(それを聞いて照れたように頭をかいて)
ルルーシュ)ふっ、でも、いいんじゃないか?
出会って間もないがそれがお前らしいということだろう?それに、諸葉が言ったこともあながち間違いではないと思うが?(とこちらも尚史の方へ顔を向けニヤニヤとほくそ笑み)
尚史)……勝手にしろ…(呆れ顔で
諸葉)ははは、尚史さんらしいや…じゃ、そうさせて貰います(そういいこちらも笑顔を浮かべ
>>193
すいません、ありがとうございます。
では、お願いします。
なんと私の使った魔法と似た魔法があるだなんて是非その魔法を見てみたいです!
さぞかし芸術的な爆裂魔法なんでしょうね!
(エデルガルトに逃げるのを手伝ってくれるのをお願いをするとエデルガルトにおんぶしてもらいその場を離れてエデルガルトから極大魔術「ホワイトノヴァ」の存在を知らされると目をキラキラと輝かせてさぞかし素晴らしい爆発をする魔法だと思い興奮がおさまりそうになくてー
>>191
うっ、それは、否定できないかも知れません……
うーん、そうだと思います。
その合体ロボットは、遺跡で始めて見ました。
太古に滅んだ機械帝国の国では、機械とかロボットとか合ったみたいですけれどね。
でもその機械帝国が滅んだ原因の機械の機動要塞デストロイヤーが街に近づいてきた時は、どうなる事かと思いましたよ
この映像は、なんなんですか!?
想像していたことと違いますが充分格好いいです!
(被害妄想があると指摘をされると言葉を詰まらせてゼロの言う通りだと思い自分のロボットを知ったいきさつを説明すると機械帝国が滅んだ原因の機械の機動要塞デストロイヤーが街に近づいてきた時の事を思い出して苦笑いを浮かべてゼロが見せてくれたデスクの映像を見ると子供が感動したように目をキラキラ輝かせて食い付く様に見つめー
(/はい、そうなんですよ。エグゾディアデッキとかブルーアイズアルデミッドドラゴンとかブルーアイズアルデミッドドラゴンとカオスナイトの融合モンスターの時代ですね。レッドアイズブラックドラゴンやサイコショッカーが最強と言われた時代です。へーー今は、そんなことになっているのですね、今は、戦略や知識やひらめきが必要なのですね。直ぐに終わりそうな気がします。そうですよね、リアルでしたらお金が飛んで行ってました。やっぱりネットやゲーム機でするのが安上がりしますよね。デュエルリンクスは、名前ぐらいならば聞いた事があります)
>>194
>ゼロ
当然…エデルガルド、守るために強くなる…誰にも負けないくらい…!
…!!
(相手の発言に、自分自身の意思を強く表明する発言をして、攻撃を受け流され獄門剣を発動するのを見れば、咄嗟に槍を地面に刺し、体を宙に浮かせて攻撃をかわし、相手から少し距離が離れてる場所に着地すると同時に槍を引き抜き)
…確認したかった。生物と機械、戦い方が違うのか……でも、あまり変わらない。達人レベルの腕前というのも、わかった…!
(相手に距離を詰めて攻撃を仕掛ける…だが今度は、先程よりも距離を離れている。何が来ても、対応しやすい距離だ…)
(まぁ、もう覚えてる人も少ないでしょう、あの緑のこと←もう虫ですらなくなった
マイデザを貼りまくりましょう、床に!ほら、基盤というデザインがネットにありますしそれのカラーリングをメタルカラーにすればそれっぽくなりますよ!←過去にパープルカラーの基盤を村の床に貼りまくった人
あ、ビルドファイターの方ですか~。今更ですけど、遂にガンダムではなくガンプラが戦う時代になりましたねぇ…中にはやたらポップな見た目のガンプラもありましたが…
あー……もう全部、あのおじいちゃんのせいや←※なんでもかんでもバイルのせいにするのはやめましょう
そういえばそうですね…某ライダーのベルトの音声にもなってて、後半一号ライダー以外若本ボイスのみみたいになってましたっけ…相変わらず癖がすごい
羨ましい能力やぁ…せめて自己再生だけ欲しいですなぁ。
初代はスピード間ゼロでしたからねぇ。有料アプリで、剣を使って敵を倒す横スクロールアクションです。お金を貯めて、スキルを習得とかしたりしますよ~。え、すごいアクション力…!!
わぉ…結構バイルの話をしてますけど、未だに悪行が尽きてないのがもうすごい…もうそこまでのことをした敵キャラ、いませんよ…
エデルガルド「…エデルガルド、学んだ…余計なこと、言わない……」←ホワイトノヴァ受けた後みたいになってる
そう、それです!!ゼロがお兄ちゃんでガッツマンがお母さん、エックスがお父さんという家族構成の!読んでたんですか!?←)
>>196
>めぐみん
今、その人はここにいないから見せられない…範囲は、さっきの爆裂魔法とほとんど一緒。石煉瓦の橋の上で戦ってたとき、その橋と下にあった池が消し飛ぶ威力…多分、2、3発は撃てる。
(校庭から少し離れた場所まで来て、ホワイトノヴァのことについて興味を示している相手に覚えている範囲のことを説明して「とにかく、すごい威力だった…体がしばらく動かなかったくらい。」と、まるでその術を受けたかのような発言をして)
>>197
なんとそこまで凄いのですか!?
是非、いつか見てみたいです!
ってその魔法を体験したみたいな言い方ですね!
私も是非体験してみたいです!
さぞ、気持ちが良いんでしょうね!
(少し魔力が回復したらしく立ち上がり極大魔術「ホワイトノヴァ」の存在を息をきらしながら自分でも体験してみたいって危ない考えをしていてエデルガルトに近寄り目をキラキラ輝かせてその様子が変質者が近づいてきている様に見えてー
>>エデルガルト
ゼロ「…躱されたか、いい判断だ。だが…まだ手の内の一つだけを晒したに過ぎん…安心するにはまだ早いぞ──遅い、避けられるか?飛影刃(ヒエイジン)、隙など晒さん…落砕牙(ラクサイガ)」
(相手の誓いに等しき言葉に静かに耳を傾けつつ、咄嗟に獄門剣に対処したエデルガルトに良い判断だと賞賛を贈る。相手は初手でレプリロイドと生物の戦いの違いを見極めようとしたようで、此方を達人クラスの実力と評する。そして先程よりも距離を離し、セイバーの斬撃が届かない場所から再び槍による攻撃をしかけようとするが、あくまでも初手の獄門剣は手の内の一つを晒したに過ぎず、まだ安心するには早いと忠告しながらその攻撃をバック宙で後方へと跳躍することで回避、そのまま空中へと躍り出る。ただ回避だけでは済まさず、反撃で空中でセイバーを振り抜くことで切っ先から相手を数秒程度の間自動的に追尾する真空の鎌鼬を飛ばす飛影刃を放った。この技もまた、先程のストンコングと同じく"レッドアラート"に所属するアリクイ型レプリロイド、"スナイプ・アリクイック"から習得した技である。
そして間髪入れずに着地狩り対策として、今度はセイバーの刀身を帯電させつつ、刃を真下に突き立てて下突きを繰り出す落砕牙を放つ。この技はロックマンゼロ3にて戦った"バイル八審官"の一人、コウモリ型レプリロイド"ヘルバット・シルト"からラーニングした技である。本来は自分の真下にいる敵を突き刺すための刺突系の技だが、距離が離れているのもあってセイバーの刺突で直接エデルガルトを狙うことはせず、この技のもう一つの特性、着地と共にゼロの周り全体にセイバーの刀身から地形に沿って放たれる雷球(雷球の速度は飛影刃の鎌鼬よりも速く、壁や段差などの地形や障害物に触れると、触れたものにダメージを与えることなく消滅する)による追撃で相手の動きを牽制しつつ、再び地上へと降り立つ。空中からは追尾機能を持つ鎌鼬が、地表からは地形を沿って迫る高速の雷球が時間差で相手に襲い掛かる。この包囲網をどうやって突破するかが、勝負の分かれ目になるやもしれない…」
(/やはり緑の人気者といえば、蟲野郎じゃなくてミスターニンテンドーの弟君ということですね…彼は臆病でも、やる時はやる男だ…←ルイージマンション3の活躍を実況で見ながら
随分詳しいっすね…しかし、もう屋台とか作って並べてしまったので、サイバーな雰囲気が似合わない島になってしまっております…そんなこと言っときながら北側の山に島を横断するトンネルとか謎の監獄に遺跡の採掘現場、発電機関にパラボナアンテナ、ロケットとかUFO置いてたりしますが…←申し訳程度のネタ要素
最早モビルスーツ少女に至ってはMSですらねぇじゃねぇか!と個人的には思いましたね…もっとアストレイ系の改造ガンプラ出てもいいのよ?←アストレイ系機体好きな人
コロナはそろそろ皆さんの迷惑なのでこの世から撤収するといいよ!(願望)
若本さんって確かカーナビの声もやってるんですよ、ただネタに振り切り過ぎて絶対に運転に集中できないわあれ…あまり自己再生に頼りきりだとエネルギー不足に陥りそうと思う今日この頃…おっとこれは野暮ですね
最近はスマホアプリでもアクションゲー流行ってるのかな?ロックマンX DIVEとかも配信されてますし…まぁまだ遊んだことはないんですけどね。アプデでロクゼロのゼロとレヴィアタンがプレアブル化したらしいです、仮に遊ぶことになっても何時になるのやら…他にもカスタムロボとかゼルダみたいなアクションも結構触ってるので、ある程度基盤が出来上がってるのもあるんだと思います。
担当声優の大塚周夫氏の怪演もあって、一切慈悲の気持ちも沸かないくらいの絶対悪として描かれてますからね、最期のセリフの「この…ワシが…!人形如きに…!滅べ!滅んでしまえぇぇぇ…!」のボイスが全てを物語っている…
ゼロ「…取り敢えずこれでもいいなら着るといい」←ゼロ2OPで纏っていたボロマント
実を言うと見てたんですよ、コロコロとかでよく見る、お下劣系のキャラでしたねエグゼ君…同じく連載していたロックマンゼクスと並行して見てました)
>>めぐみん
ゼロ「自覚があるのならば話は早い…早々に、そういった悪癖は治すことを勧める。変にやっかみを受け、面倒なことに巻き込まれる前にな。しかし、妙だな…お前の世界には機械文明は浸透していないにも関わらず、その亡国だけがその技術とノウハウを持っていることに違和感を感じる…その技術、お前の世界ではない、どこか別の場所から持ち込まれたものではないのか?それなら、過ぎた技術を扱いきれず、邪な人間達が自ら創造した存在に反逆され、滅ぼされたことにも合点がいく…──それはシークレットディスク、様々な資料やデータ、映像などのファイルが収録されたデータ端末だ。お前達の世界でいう本に該当するものだと考えればいい。そこに映っているのはネオ・アルカディア四天王と呼ばれる、俺と同じヒューマノイドタイプのレプリロイドだ。見てわかると思うが、それぞれの四天王は得意とする戦法が異なる。ハルピュイアが空中戦、ファーブニルが白兵戦、レヴィアタンが水中戦、ファントムが隠密兼、暗殺といった具合にな」
(此方の指摘が図星だったのか、バツが悪そうに押し黙るめぐみんに面倒事に巻き込まれたくなければ、出来る限り早めにその悪癖を治した方が身のためだと忠告する。相手から向こうの機会事情に関して簡単に聞くと、その亡国だけが科学技術を独占するように享受していることに疑問を覚え、その技術は何者かによって、別の世界から持ち込まれた異物なのではないかと少しばかり思考した後に考察を出した。
そして、シークレットディスクを閲覧した後に再び興味津々な様子で尋ねてくる相手に、シークレットディスクの簡単な概要と、移っているネオ・アルカディア四天王の簡単な概要を、自分が敵対して何度か撃退していることを敢えて省いて説明を加え)
(/多分デュエルモンスターズは数あるカードゲームの中で、最もルールが難解ということでよく知られてますね、公式大会の審判がルールが複雑すぎてミスジャッジ起こしてしまったことがあるって逸話があるくらいには、ルールが高速化した結果ややこしくなってます。あまりに難解過ぎて一部ファンからはコンマイ語だなんて呼ばれてますね…その点ゲームならばゲーム側が勝手に展開を処理してくれるのですごい楽←ミスジャッジしない的な意味で)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「そこまで問題になるようなことじゃない、気にするな。自ら歩み寄り、互いに理解しようとしなければ、真の共存など実現できる筈がない…俺としては十分及第点な答えだ。人は、完全に一人では生きていけないからな…」
(此方の話でネオ・アルカディアの実状を聞くと、早とちりしたようだと恥ずかし気にする諸葉に、それは相手の美徳なので恥じることはないとフォローを入れ、遠回しに尚文に対してのアドバイスなのか、人は自分では孤独に生きているつもりでも、どこかで誰かの助けを受けて生きている、故に完全に他人を切り離して生きていくことなど土台不可能なのだ、と自分なりの答えを見つけるのを促すかのように、どこか諭すような口調で呟き)
>199ゼロ
諸葉)……そうですね(と貴方の言葉に頷きつつ
尚史)……
ルルーシュ)さて……これからどうしたものか…
諸葉)ですねぇ
>>199
そうですね。
ゼロに指摘されると直した方が良いと実感できます。
気をつけると約束をします。
そうですね、その可能は、あるかも知れません。
私は、良く解りませんが異世界召喚みたいな物が存在するみたいですからね。
カズマも自称異世界転生したって言っていましたしね。
まあ、自称女神のアクアもいるみたいです。
ですから何処まで本当かわかりませんけれどね。
なるほど、つまりその分野のエキスパートって訳ですね!
こんな物が合ったらいつまでも見ていたいですね!
(ゼロに指摘されると説得力があると思いしみじみと直す事を約束をしようとしてゼロの意見を聞いてカズマやアクアの事を思い出して異世界から流れて来たかもって納得してゼロの説明を聞いてこんな存在がいるだなんて感激するとこの映像をいつも見たいと思い目をキラキラ輝かせてゼロを見つめ
>>めぐみん
ゼロ「自らの行いを省みることができるのは利点だ、戦場においても同じ過ちを何度も繰り返し、治そうとすらしない者に、明日はない…死期が早まるからな。
…異世界転生、か…そのカズマという男、名前からして分かるが、確か日本人だという話だったな?嘗てあの国は、戦争や争いとは無縁だった筈だ。恐らく何の力も与えずというわけではないだろうが、そんな戦闘どころか訓練すら経験したことがない民間人の素人を別世界の戦場に放り込むなど、俺からすれば正気の沙汰とは思えんな…そのアクアという女…まさかとは思うが、その異世界転生とやらを持ちかけた元凶だったりしないだろうな?──大方その認識で間違っていない、その四人は嘗て"人間の理想郷とされた"ネオ・アルカディアで人間達を守るために戦っていた…そのネオ・アルカディアがある独裁者によって事実上崩壊した今は、独裁者の圧政から外界へ逃げ出した人間やレプリロイド達を、イレギュラーの襲撃などから救助して周っているところだろう…ハルピュイアなら、恐らくそうする筈だ。…一応それは重要な資料故にくれてやるわけにはいかないが…見世物じゃないが仕方ない、後で俺の技を幾らか見せてやる…それで我慢しろ」
(先程の指摘に思うところがあったのか、素直に努力すると約束すると告げるめぐみんを見て、自分の行いを省みることは重要だとした上で、それは日常だろうと戦場だろうと同じと、相手が先程言っていた爆裂魔法を使うと言っていたことから、少なくとも相手も戦場に立つ身であることを見越し、そうアドバイスする。相手の仲間は中々に変わり者だらけなようで(もしかしたら本人もその中に含まれるかもしれないが)、その一人のカズマは日本から異世界転生してきたらしく、もう一人のアクアという人物は女神を自称しているらしい。少なくとも今の話を聞いて、元々純粋な戦闘用レプリロイドとして開発され、イレギュラーハンターの中でも全体の0.01%しか存在しない、最高ランクの実力を持つ特A級ハンターとして嘗て戦場を駆け抜けてきた身であるゼロからすれば、全く戦闘経験のない素人を異界の戦場に送り込むというのはむざむざ命を捨てに行くのと同義であり、とてつもなく非合理の極みでしかなく、正気の沙汰とは思えないと中々に手厳しい言葉と共に、まさかとは思うが、そのアクアこそが異世界転生を持ちかけた張本人ではないだろうな?、と自分も嘗て何度か異界に飛んだ経験があるため、そこまでオカルトな展開に抵抗がなく推察を述べる。
ネオ・アルカディア四天王について、各戦闘のエキスパートという表現をするめぐみんの言葉に間違っていないと肯定、四天王の役割と今現在どうしているかというのを掻い摘んで話し、このシークレットディスクが欲しいと暗に要求しているように見えたのか、流石に重要な資料なので渡すわけにはいかないが、代わりに後で自分の技を幾つか見せることを条件に、我慢するよう少しばかり呆れた様子で説得して)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「幸い、まだ授業が始まるまで時間があるようだ…その間に校舎の構造の把握や施設の見学をしてきてはどうだ?暫く利用することになるのであれば、知っておいて損はないだろう」
(人は1人では生きていけない…そう語る自分に各々の反応を見せる中、この後どうするかという話題になると、まだ授業には時間があるため、校舎の構造や施設の見学を先にしてきてはどうか?と、少しばかりここで生活することになることを踏まえてその方が後々役に立つのでは、と提案し)
>ゼロ
ルルーシュ)それもそうだな
諸葉)確かに…そうしましょうか…尚史さんも行きましょう?というか、強制で来てください
尚史)え、いや、俺は
諸葉)はい、行きますよー(軽々と首根っこを持ち上げズルズルと引きずり)
尚史)いや!離せ!自分で歩く!
ルルーシュ)……(パワーバランス絶対おかしいだろ…)(冷や汗かきつつ二人の後を付いていき
>>198
>めぐみん
実際に、その魔法を受けた。
お、落ち着いて。あと、やめといた方がいい…正直、生きてたのが奇跡…橋や川と一緒に、消し飛んでたかもしれない…
(興奮状態の相手をなだめつつ、若干変質者っぽい発言等に引きながらホワイトノヴァを受けたときのことを話しながら受けることに関して制止して)
>>199
>ゼロ
もちろん…そのつもりはない。戦いながら、戦い方や技を把握していく…!
二段構え…特にあの攻撃、真っ直ぐじゃなくてエデルガルドを追ってるように見える…一気に対処は……いや、できる…!
(技を1つ見ただけでは、安心するつもりはないと言い、二つの攻撃、特に追尾の方はわずかな動きで追尾だと判断すると、相手目掛けて走り高く飛ぶ。ただし、相手に攻撃することはなく相手を飛び越してしまい)
その攻撃、多分エデルガルドを追ってる…なら、ゼロを挟むように避ければ、どうなる?
(あ、私その弟さんめっちゃファンです!小さい頃からずっと、兄より弟さん派です!スマブラでも使いたいところですが、私下手なのでうまくできないです。あとルイージマンション3、マンションではなくホテルですよねぇ←
バラバラやぁ……もう、ブロックのデザイン貼りますよ?いいんですね、貼っちゃいますよ←やめなさい
そういえば、そんな感じのガンプラが置いてましたわねぇ…最近は、人間っぽいプラモ増えましたよね。フレームアーム系とか、たくさん出てますよね~
関係ないですが、「するといいよ」を聞くときゅうりを追い求めるモンスターと化した青髪の化け物が思い浮かぶ辺り、私は病気←
絶対無理ですね!とある人のネタで、悟空のカーナビくらい無理ですねぇ
エネルギー不足??大丈夫、少なくなったら奪うだけですよ←思考までセルになってきた
さぁ、どうでしょう…なんですって!やろうと思いましたけど、そもそも私のスマホではできない…レヴィアタン?あ、Xに出てきた青い子ですか?←判断材料の少なさ
私もやったことありますよ!カスタムロボもめちゃくちゃやってましたし、ゼルダに関しては今、ゼルダ無双やってますよ~。ミッション多すぎて、一人じゃ手が回らない…
あらまぁ…これはどうしようもない……
エデルガルド「…ありがとう……」マントを受け取って前を隠すように羽織り
確かに、コロコロに出てきそう…というか、やっててもおかしくありませんでしたね。あぁ…そういえば、あの漫画DS時代でしたね…マリカーとかおい森とかやってましたっけ。ちなみに、私が好きな漫画はヒーローコロシアム←もうゲーム関係ない。)
>>エデルガルト
ゼロ「誘導を逆手に取ったか…考えたな。しかし…そう簡単に行かんのが、世の常だ──逃げ切れるか?氷狼牙(ヒョウロウガ)」
(その都度技の能力を見抜き、対処すると宣言した後、飛影刃の鎌鼬に追尾の能力があることを見抜き、敢えて此方にジャンプで誘導することで此方にヒットさせ、逆に攻撃を利用しようするエデルガルトの目論見を察知し、考えたなと関心はするものの、目論見が分かっていて大人しく利用されてやるわけもなく、飛んでくる鎌鼬に対してその場で宙返りの要領で通常よりも高い位置までジャンプすることで鎌鼬を回避、鎌鼬はまだ消滅のタイムリミットが僅かに残っている為、再びエデルガルトを追尾する。ゼロ本人は先程のジャンプで何もない筈の空中にて逆さまに天井へ張り付く挙動の後(本来は天井に張り付く技ですが、Xチャレンジのゼロは何もない宙で逆さまに張り付いていたので多分できる…筈)、逆さまのまま空中でエデルガルトを追うようにダッシュし、セイバーに絶対零度の冷気を纏わせ、その切っ先から真下へ向かってセイバーを振るい、相手の頭上に三発の氷柱を瞬間冷却で生成して落とす技である氷狼牙を放ち、また鎌鼬が通り過ぎた地上へと着地する。この技はX6でのナイトメア事件の際、ナイトメア調査隊のメンバーだった狼型レプリロイド"ブリザード・ヴォルファング"から会得したものだ。恐らく次辺りで鎌鼬は消滅するだろうが、先程ジャンプで着地したエデルガルトが氷柱による不意打ちに対応できるかで、次の展開が変わるだろう)
(/奇遇ですね、私もです。スマブラでのマイキャラはリンクですが、それは置いといて、ルイージマンション3序盤において動画でよく突っ込まれているのは、オープニングのやたら運転の荒いキノピオに対してのお前本当に前見えてんのか!?、とホテルの名前のラストリゾートがもう既にフラグの予感しかしないこと、オーナーのパウダネス・コナーという名前に対して粉粉じゃねーか!というツッコミだと思います。
もう既に島の構想がある程度決まってるので…ってやめっ、ヤメロォー!←人のセリフをパクるんじゃありません!
人間っぽいプラモ…個人的に真っ先に思い浮かぶのがロックマン系のキャラの奴ですね…知っている限りでは初代ロックマンとロールちゃん、ブルース、ロクゼロ版ゼロ、X版ゼロとゼロの偽物ゼロナイトメアが出てるのは知ってるんですが…
ニコニコ的に顔が印象的な化け物と言えば真っ先に思い浮かぶのが恐怖の森のヨシエと青鬼の奴らですねぇ…ホラーばっかりじゃねーか!
さしずめ君の腹筋をぶちころがすカーナビといったところですかね?(腹筋崩壊的な意味と英雄ストーカーおじさん的な意味で)思考にまで影響を及ぼすとは、これが強力若本か…←全く違う
レヴィアタンはロクゼロ1初登場のネオ・アルカディア四天王の紅一点ですよ、エックスのDNAデータをクローニングして誕生した存在なのでエックスの娘とも解釈できますね。よく動画でヤンデレだの、かわいいだの、俺の嫁だのとコメが飛ぶ子←
カスタムロボやられてましたか、私はシャイニングファイタ型とストライクバニッシャー型のロボばっかり使ってましたね、そして立派なスナイパー厨でした。ゼルダ無双もプレイ済みです、自分のマイキャラはムジュラリンク(鬼神リンク)、ギラヒム様、ガノンおじさんばっかり使ってます。
ゼロ「…しかし、何故アイツは後書きにまで出張しているんだ?」
某ポケモン漫画のギエピーとかありますしね…(ネタとしては知ってる)結構色々な作品連載してましたね、そしてそのヒーローコロシアムって確か読者の投稿したオリキャラを戦わせるって話でしたっけ?殆どの回は何だそれ!?みたいな展開になったりしてカオスだった気が…)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…賑やかなことだ、まぁ沈んだ気分を引きずるよりは遥かにいい…特に理由はないが、俺も同行させてもらおう」
(此方の提案に乗る形でわいわいと騒ぐ三人に、まるで保護者目線のような感覚でふと呟きながら、目の前の凹凸トリオの後に続き、自分も同行させてもらおうと追従し)
>ゼロ
諸葉)あ、ゼロさんも来るんですか?
ルルーシュ)まぁ…いいんじゃないか?
尚文)(諸葉に引っ張られた羽織っていたマントを直し)
>>202
死期が早まる…
なぜかゼロが言うと説得力を感じます。
歴戦を潜り抜けて来た勇者の様な貫禄を感じられますね……
気をつけます……
そう言えばカズマが自分を日本人だと言ってましたね。
まさか、アクアは、普段から怠けている駄目な人ですよ。
そんなはずは、ありませんよ。
ゼロが言うと本当の様に聞こえるから不思議ですよね。
そ、そうなのですか……
でもまた見せてくれるのでしたらお願いします。
あんな激しくて固くて凄い物を感じたではなくて見た事がありませんから。
また見せてくれるのならば有難いです!
(ゼロの説明が怖いくらい説得力がありまるで歴戦の戦士の様に感じて冷や汗をかいて気をつける事を約束をしてアクアが女神みたいな言い方を聞くと駄目人間のアクアがそんな人物に思えなくてでもゼロが言うと不思議とアクアがそんな人物に思えて冗談半分で女神に思える事を伝え頭が悪いめぐみんは、ゼロをいっている意味があんまり解らなかったけれどもなんだか凄いって事は、理解できてゼロのくれないって言葉を聞いて残念がるけれどもまた見せてくれるって言葉を聞いて目をキラキラ輝かせて頭を深々と下げてまた見せてほしい事をお願いをして
(/すいません、レスが漏れていました。確かにデュエルモンスターズは、凄く難解のカードゲームですよね。公式大会の審判がルールが複雑すぎてミスジャッジ起こしてしまったことがあるって逸話があるのですね、それは、知りませんでした。ミスジャッチは、されてほしくないですよね。確かに複雑過ぎて頭がこんがりますよね。確かにゲームは、ミスジャッチとかなくてスムーズに進んで良いですよね。そう言えば昔世界大会を開催して人が集まりすぎて終止がつかなくなり酷い結果になったと聞いた事がありますよね。そう言えば神のカードの三枚を持っていましたが気がついたら失くしましたね。ゲームボーイのゲームのオマケでついていました。
>>204
なんですて!?
受けたことがあるんですか!?
うらやましいです!
そこまでの攻撃力とは、さぞかし魅力的な爆裂魔法なんでしょうね!?
エデルガルドがそこまで警告するのでしたら体験するのを我慢します。
でも体験して見たかったです……
(エデルガルドの体験した事があるって言葉を聞いて目をキラキラと輝かせて羨ましいと思い爆裂魔法の攻撃力を説明されるとなおも興奮した様に息を荒くしてエデルガルドに近寄りその様子がもうまるっきり変質者その者で爆裂魔法の危険さをさとされるとしぶしぶ体験するのを諦めてでもホワイトノヴァを体験できないのを残念がってその様子が子供がおもちゃを取り上げられた後の様に切なく感じてー
>>めぐみん
ゼロ「…曲がりなりにも戦闘特化型として開発され、長い時ひたすら戦い続けた。経験則上の話だ、自分のスペックを過信し、滅び去る者を何人も見てきた…戦いにおいて、慢心や油断は捨て去るべきものだろう…何というか、お前も苦労しているんだな…──俺の予想ではあるがこのデータ、後々何かの役に立つ…そんな気がする。それと何となくだが、その激しいだのなんだのという表現はやめておけ…どこからか苦情が飛んできて、秘密裏に消されても知らんぞ…技に関しては、お前の望むタイミングでいい。契約は果たす」
(冷や汗をかきながら、此方の忠告に耳を傾けるめぐみんを見て、ただ経験則からそう語っただけだと冷静に返しながら、その自称女神だと言い張るアクアはとんでもないほどのダメ人間らしく、爆裂魔法とやらが関わりさえしなければ比較的話が通じ、常識人である相手は恐らく、どちらかと言えば貧乏くじを引かされている側なのだろう…と少しばかり相手に同情の言葉をかけながらも、内心ではそのカズマと妙に関わり合いが強い状況から考え、そのアクアが異世界転生とやらに何かしらの関わりがあるのはまず間違いないだろう…と表面的な部分だけで判断せずに当たりをつける。
そして、データディスクを渡せない理由として、恐らく後々何かの役に立つ気がする…と言ってしまえば直感の類ではあるが、後の時代にライブメタルという百年前に活躍した"英雄の力"を使えるようになる特殊な力を持つアイテムがある人物の手によって六種類作り出され、そのライブメタルのモデルに四天王のデータが活用されることになるため、決して間違ってはいないのだった。名残惜しそうにするも、此方の意志を汲んで引き下がる相手に内心感謝しつつ、相手の硬くて激しいといった表現に何となくだが不味さを感じたのか、秘密裏にどこぞから消されたくなければやめておけ…とメタじみた発言を飛ばしつつ、技に関しては相手の望むタイミングでいい、と声をかけて)
(/コンマイ語は審判すら惑わす…日本語は世界の言語の中で最も難解な言葉とされていますが、その中でもコンマイ語は最早解読不能言語に等しいのでは…?ボブは訝しんだ
そいや神のカードって公式で使えるよう、正式にカードテキスト一新されてOCG化したんでしたっけ?ただラーだけは原作の効果より弱体化されて、ネタでヲ―のよく死ぬ竜とネタにされてると聞きましたが…それとめぐみんとのやり取りの一部を若干データディスクを見せるから、ゼロの技を見せるに変更させていただきました。それと多分めぐみんは魔法の才はすさまじくある筈なので、頭が悪いということはない…筈、爆裂魔法狂いでバカっぽく見えるのは本当に損してる気がしますね…(このすばはニコニコでお勧めに出て来てたから触り程度しか知らないけど、知らないなりにフォロー))
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「俺も現時点で特に何かやるべきこともなかったからな…包み隠さず言えば、暇つぶしだ。それに、こんな所で何か起こるとは思えないが、もし厄介事が起こった時、頭数が多ければその分対処もしやすいだろう?」
(三人に同行する理由ははっきりと言うと暇つぶしではあるが、こんなところで何か揉め事などが起こった際、頭数が多ければその分対処もしやすいだろう?と最もな意見を述べて)
>>205
>ゼロ
……!空中で…!?
(何もない空中で、逆さになって浮いてるゼロを見れば驚いており、氷柱と追尾する斬撃を見て「…あっちの斬撃…さっきよりも薄くなってる…消えそうなくらい…なら…!」と、先に氷柱の対処をすることにして正面の氷柱に斬撃が当たるように後ろへ下がり、相殺を狙い)
(やっぱ、ルイージ人気なんですねぇ。もうマンション以外のゲームもいっぱい出すべきですよ~、マリオみたいに3Dでアクション性のある…サンシャインとかオデッセイみたいなゲームを。おまけにキノピオ、ホテルの入り口ちょっとぶつけちゃいましたよね。ツッコミ所まみれのゲームだ……。
何!?めぐみんだと!?こんなところにも現れるとは!!←その人はめぐみんではない
わぉ、いっぱいある…プラモかどうかは微妙なところでしたけど、エグゼシリーズのも昔売ってましたね、私サーチマン持ってましたサーチマンかっこいい←急に早口
有名なお二方ですなぁ、青鬼はやったことありますけど、ヨシエッティは未プレイですねぇ←
もう、二人のカーナビを同時につけたいところ…戦闘が始まりそうですが…。関係ありませんが、大蛇丸のカーナビとかないかなぁ…道案内ついでに料理のポイント教えてくれるような←
でも、その娘ポジ(?)と戦うんですよね…だって、めっちゃかわいいじゃないですか~、そりゃ飛び交いますよ~
GBA以外はプレイ済みです!基本的な型と、空中ダッシュで姿を消すタイプですね??私はー…GCに登場するリトルレイダーのリトルチックというロボばかり使ってました、スナイパーガンをよく持たせてましたね~。
私そこまでキャラ出してない…ガノンおじさん、武器が大剣だけど、二本持ってる上おじさんがでかいから短く見える…インパの太刀の方が大きく見える。ちなみに、私はリンクルちゃんをよく使ってます
エデルガルド「わからない…ゲームのエンディングでも、最後に映って…なんでもない。」←またシャイニングレーザー撃たれそうになった
よくその奇声、耳にする…←
そうそう、そんな感じです。あとカレンちゃん、一応クールで頭のいいキャラとは言われてますけど絶対ユウキくんより脳筋プレイヤー←)
>>207
>めぐみん
う、うらやましい…??全然、羨ましくない…
光で、何も見えない…気づいたら、やられてた…。…めぐみん、変わってる。
(発動した際、強い光で何も見えなかったとその時の状況を話し、危険な術を受けたことを羨ましがり、体験できないことを残念がる辺り変わってると言い)
>>209
何を言うんですか!?
それほどの爆裂魔法を体験する経験は、ほとんどないのですよ。
身近で体験をしたいって思うのは、人として当たり前の事です!
私が変わっている?
それは、当たり前です。
紅魔属最強の魔法使いなのですから凡人の物差しで計ってもらっては、困ります。
(羨ましくないって言葉を聞くと興奮した様に息を荒くさせてそれほどの爆裂魔法を体験する機会があんまりないことを伝えると私が変わっているって言葉を聞くと自慢した様に胸にはり両手を腰に当てて天才なのだから凡人と比べてもらったら困るって何故か自信満々に述べて言い換えると馬鹿だと言っていることに気がついていなくて
>>208
ならほど、過ぎた力は、自らも滅ぼすって訳ですね。
でもその力に頼らないと行けない訳で
力を持つ物は、その責任が出てくるって訳ですか。
良いですね、その熱い展開は!
私も力を持つ物として責任を持ってこの右目に封印された邪悪な力をコントロールして見せます!
はい、普段から苦労しています。
本当に私の周りには異常な考えの者が多いですから本当に苦労しますよ……
そうですね、ゼロの情報は、必ず役に立つと思います。
なんと秘密結社に狙われているだなんてなんと面白いっ……ではなくて大変な事になっていますね。
私は、その喧嘩に受けてたちます!
ありがとうございます!
約束ですよ。
約束をしましたからね!
約束を破らないでくださいね!
(ゼロに力を持つ責任を教えてもらえると興奮した様に何回も頷いて力を持つ者の大切さを表すと右目の眼帯を触り中二病発言的な事を伝え苦労しているって事を理解してくれたのが嬉しくて両腕を組んでしみじみと周りにまともな人がほしい事をしみじみと呟いて秘密結社って言葉を聞いて目をキラキラと輝かして売られた喧嘩を買う事を宣言して技を見せてくれるって言葉を聞いて興奮した様にゼロに近寄りいつか技を見せてくれるのをお願いをして
(/確かに日本語は世界の言語の中で最も難解な言葉とされていますよね。とくに中二病発言は、まったく解りません。あんな言葉を考えるのは、ある意味天才ですよね。えっ、神のカードって公式で使かえる様にしたのですね。それは、知りませんでした。オシリスの天空竜は、ある意味最強だと思っています。使い道では、モンスターを復活できるカードですね。昔は、融合モンスターを墓地にわざと捨てて蘇生魔法カードで召喚していましたね。今は、できるか解りませんが……ヲ―のよく死ぬ竜とネタってそれは、爆笑物ですよね!デスクの件は、了承しました。確かにめぐみんは、爆裂魔法狂いでバカっぽく見えるのは本当に損してる気がしますよね。頭は、良いのですからね。その辺りは、異世界カルテットで触れられています。後は中二病設定も…実は、中二病の人って発言は、残念ですが頭が良い人が多いのですよ。そしてフォローありがとうございます)
>>エデルガルト
ゼロ「相殺か、何とか凌いだようだが…逃げてばかりでは勝てんぞ?──燃えろ、龍炎刃(リュウエンジン)」
(何とか氷柱と鎌鼬の対処を相殺という形で成し遂げる相手に即座に対処したのは見事だが、逃げてばかりでは勝てないと言いつつ、そのまま氷柱と鎌鼬が衝突して砕けた氷の破片がバラバラに飛散する中を、ダッシュ中あらゆる攻撃を自身の実体を消すことですり抜けて無効化できるシャドーダッシュによって高速で突っ切り、その散らばる破片を目くらまし代わりに一気に相手に接敵、そしてそのままゼットセイバーの刀身に灼熱の火焔を纏わせ、地を蹴って上空へと火炎を纏ったセイバーで斬り上げる対空技"龍炎刃"を繰り出す。この技はX4でのレプリフォース大戦で元第14特殊部隊の隊長だったイレギュラーハンターであり、自身の同僚だった龍型のレプリロイド"マグマード・ドラグーン"(なお彼は同じカプコン作品だからか、昇竜拳や波動拳を使ってくる)から手に入れたものだ。先程の氷の破片が飛び散る戦場から不意打ち気味に接敵され、そこから燃え盛るセイバーの刀身がエデルガルト自身に迫るが、彼女はこれにどう対処するのだろうか…?)
(/そして今年は公式からマリオ生誕35周年というアナウンスもあったので、弟君もこれからますますの活躍を望みたいものです。そう言えばさりげなくぶつけてましたねぇあの人…某嵐を呼ぶ五歳児の劇場版マサオ君を彷彿とさせる走り…あのキノコ、もしや某頭文字Dみたいな走り屋だった…?
演じているキャラ的に赤いという共通点しかないよ、ハルトォォォォォォォォォォ!!←所かまわず叫ぶ兄さんは嫌いだ…
エグゼ版はやたらイケメソなサーチマン、原作のロックマンの方だと何か首が二つあったりと絶妙に人型じゃなかったりしますね…あれにはビックリしました。かっこいい造形のキャラってそれだけでいいですよね。後プラモに限らなければロックマン系の立体物って公式とかサークルとか同人のも含めてかなりあるんですよね、ロクゼロだけでもゼロを始めとしてシエル、四天王といったメインキャラ、敵の主力雑魚キャラのパンテオン(エックスの簡易量産型のレプリロイド、云わばガンダムに対してのジム的なキャラ)、まさかのレジスタンスの一般レプリロイド(男女複数のタイプ)まで調べたらありました。ヨシエを某小人女子的に扱ってはいけない(戒め)後は個人的に実況グループの幕末志士さんのフリーゲーの"奴シリーズ"もお勧めしたい←ゲラ的な意味で
そのカーナビ、妙にくじらさんの声真似うまくて、尚且つクッソ料理美味男で毎回エドテンしながらビールとかで優勝してそうですね…
他の四天王共々、元々エックスのDNAデータを引き継いでるせいか、互いに性格は全然違うのに最終的にはゼロに何かしらの依存が出るんですよね…やはりそういう意味ではやはり四天王とエックスは親子だと思います(なおコピーエックスは性格からしてエックスのエの字もないし、影武者なのでDNAの繋がりは(ry)。地味にロックマン系で人型の女性ボスって少なかったというのもあるんでしょうね…なお新しくシエルもプレアブル化したようです、まぁあのゲームのキャラは本人じゃなくてデータでプレイヤーがなりきってるだけらしいのでいい…のか?そして地味にゼロのオリジナルボディを持つオメガも敵ボスとして参戦したとか、覚醒ゼロのようにプレイヤーキャラ化はしなかったようです…
リトルレイダーとリトルスプリンターは地上での加速性能が高くて攻撃をかわしやすい分、耐久性に難があるタイプでしたね、逃げ回りながら狙撃したりにはもってこいのタイプでした。そしてストライクバニッシャー型でチートじみた性能と言えば、やはりスピアとランスが合体した違法ロボのベイオネットですかね…ストーリーでそのアホみたいな強さで泣かされた人も多い筈…正直ラスボスより強い
まぁそこは遠近法の加減ですかね…おじさんはガチガチのパワーファイターで強いし、鬼神リンクは武器のスキルを厳選すれば長時間魔力開放を維持したまま圧倒的殲滅力で暴れ回れる、ギラヒム様は変態ナルシルトとキャラが立ってるのに戦いのモーションがやたらスタイリッシュで大型ボスキラーとしても強いという理由で使っていますが、ものの見事に全員闇属性ですね…リンクルちゃんは典型的遠距離向けファイターで接敵しなくても敵をはめころできる点で強みがありますねぇ
ゼロ「(とにかく出番が欲しいんだろうな…普通にさえしていれば、問題ないだろうに)不本意だろうが、不用意に言葉を発しない方がいいこともあるということだ」
リアルだと絶対そんな断末魔発しないだろ…というのが恐らくはギャグマンガクオリティなのでしょう…普通に死ゾるような攻撃喰らっても死ななかったりしますし←それは関係あるのか
むしろユウキ君の方がコスかったり…いや、何でもないです。あの子に関してはプレイスタイル見る限りはレベルを上げて物理で殴ればいい…を地で行ってる気がしなくもないですね…スペックでごり押しで勝てる程、実戦は甘くないのです)
>>めぐみん
ゼロ「間違ってはいない…志なき力はただの暴力にしかならん、そして自分の欲の為に他者を巻き込み、傍若無人に振舞えば…──いずれ何らかの形で、己の犯した過ちの報いを受けることになるだろう。因果応報…自らが招いた運命からは逃れられない、そういうことだ…そういったことには詳しくはないが、まぁ頑張ってくれ…──…それほどに変人ばかりの連中なのか、話だけ聞くとそうとう他の集団から浮いてそうだな…。消されるというのはそういった意味で言ったわけではないのだが…PTA、BPO…俺は一体、何を言っていたんだ…?言い出したのは俺だからな、施設を破壊する恐れのない技なら問題ない」
(形的に授業のようになってしまったが、力を持つ責任というものを自覚したらしく、中二的な言い回しとポーズをする相手を見据えながら(ゼロ自身はめぐみんの価値観というか、中二的な感性には理解を得れていなかったりするが)志なき力はただの暴力に過ぎず、そういった因果は必ず自身に何らかの形で帰ってくると、今まで敵対してきた者達の末路からそう断言する。
そこから相手の仲間が変人ばかりという苦労話になるが、爆裂魔法が関わらなければ比較的話ができてまともな部類の相手がここまで言うとなると、余程変人の集団なのだろう…と考えるに至り、必然的に面倒な奴ばかりそうだな…と内心零した。そして何を勘違いしたのか、秘密結社から狙われるという謎のシチュエーションに燃える相手にそういう意味で言ったのではない…とツッコミを入れ、唐突に謎のアルファベット三文字二つをうわ言のように呟くが、本人に自覚はなかったらしく、一体何を言っていたのか…と結果的に自問自答するような発言をするも、それがまさか第四の壁を超えたメタ発言であることを彼は知る由もないだろう…先程の技を見せるという条件に対して、言い出したのは自分故に施設を破壊、もしくは損壊させないような技でなければ問題ない…と明確な基準を予め設けて)
(/基本頭のいい人間というのは毒舌もセンスがあるらしいとはどこかに書いてありました。ただの勢い任せの罵倒とかじゃなく、ジョークとかを入り交えて笑わせるのにも富んでるのだとか。厳密にはあのプロモカードが出た後に、数年後絵柄違いで効果やスペックが書かれたカードが新しく生産された感じですね。現在融合モンスターは融合召喚以外では特殊召喚できないと書かれていない限り、一度融合召喚に成功していれば蘇生可能みたいな感じになっています。かくいうオシリスも手札の枚数でスペックが変動するため、油断してると殴り倒されるといった欠点があるため、一部ではドジリスと呼ばれてたり…ヲーはそれぞれ球体モードと不死鳥モード、通常モードと別々にカード化されていて専用の構築にしないと活躍が難しいという現状になってるんですよね…かなりデッキの枚数を圧迫するため、使用する人も少ないという…
むしろカズマ以外(その当人もクズい部分を除けばマトモではあるが)他の二人がアレすぎて、相対的にめぐみんがまともに見えるというのも個人的にあるのではないかと…あの二人だけではチームとしてはやっていけなさそう…。言葉のレパートリーがすらすら出てくるというのは、それだけ頭の回転が速いのと同義ですからね←お気になさらず)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「ふむ…旧世代故に俺の時代から見れば前時代的だが、校舎の内部は至って普通の造りだな…これといって特筆することもないが、逆に悪いところもないといったところか…何か目ぼしいものはあったか?」
(此方の意見に同意して学校の私設を見て回る一向に同行し、様々な場所を巡った感想は自分の世界よりも前時代的ではあるが、至って普通の校舎だという結論に行き着く。そして、何か目ぼしいものはあったか?と三人に話題を振って)
諸葉)……んー特に何もない…教室ばかりですね
ルルーシュ)(もし戦闘になっても俺は足手まといになりそうだな…できれば人がいる前であれは使いたくない…)
尚文)……(何も言わずただ歩いており)
>>212
やっぱりゼロの話は、為になる話ばかりですね。
うんうん、因果応報、確かに身に染みる言葉ですよね。
えっと…そう、人を呪えば、穴が2つって奴ですよね!
呪い…魅力的な言葉です……
はい、頑張らせてもらいます!
そうなんですよ。
自称駄目女神にグズマに変態のクルセイダーのダクネスと個性満載ですからね。
日頃に苦労が絶えませんね。
まあ、私も人の事は、言えないんですけれどね。
そうだったのですね。
それは、失礼しました。
PTA、BPO?
何のアルファベットか解りませんがなんだか格好いいアルファベットですね!
施設を破壊しない技ですか……
その、善処します。
でも全壊になったらすいません。
(ゼロの言葉を聞いて感心した様に何回も頷いて因果応報の言葉を聞いてふと人を呪えば、穴が2つって言葉を思い出してその言葉で例えると呪いって言葉にロマンを感じてうっとりとして自分の仲間の駄目な個性を具体的に例えて自分もその仲間だと苦笑いを浮かべて知らせてゼロから聞いたアルファベットの意味が解らずにきょとんと首を傾げてでもアルファベットに中二病的の何かを感じて興奮した様に息を荒くして格好いいって事を知らせ施設を破壊しない技って言葉を聞いて善処することを伝えるとでも壊す事前提で話しているように感じて)
(/そうなのですね。それは、なんとなく解ります。中二病または、元中二病の人って頭が良い人が多いですもんね。良くアニメとかで書かれています。そうなんですよね。そのカードを欲しいです!そうだったのですね。でもそんな規制の融合モンスターもあるのですね。ドジリス(笑い)確かにそんな感じがしますね。ヲーもそんな欠点があるのですね。扱える人は、強い人だけかも知れませんよね。そうですよね。カズマは、クズ以外は、まともですが他の二人が個性過ぎますよね。めぐみんがまともに見えますよね。ただ爆裂魔法で狂った奴ですがお城に爆裂魔法をぶちこむのは、笑いました。確かにあの2人だけだったらやって行けなさそうです。そうなんですよね、言葉のレパートリーが多すぎて感心をします。はい、ありがとうございます。)
>>211
>めぐみん
当たり前じゃ、ない…。命を落とす可能性、大…普通の人なら、受けたがらない…。
そういう意味で、言ってない……
(先程も言ったことなのだが、爆裂魔法でもそれに似た魔法でも命を落とす可能性はあると説明して、普通の人なら受けたがらないと付けたし。めぐみんが自分の言ったことの意図を違う方に解釈したのを見ると、軽く呆れたように否定して)
>>212
>ゼロ
ここで…狙ってくると思った…。相殺した時に…隙ができるから…!【サクリファイスチャージ】!
(まるでこのタイミングを狙って攻撃してくるのがわかっていたかのように言い、槍を天へ掲げ、HPを消費する代わりに発動できる【サクリファイスチャージ】を発動。槍に巨大で禍々しいオーラを纏わせ、ゼロが向かってくる方向へ突進し、ゼロの龍炎刃に先程とは桁違いに威力の上がった突きをぶつけに行き)
(そうです…思ったのですが、マリオとルイージって双子ですよね?なら、同時にルイージの生誕祭もしてあげて…!(切実)
大人帝国のマサオ君ですよね?川の中もバスで駆け抜ける…実にファンキーだ←
もしその作品に出てたら、絶対通り名が「峠のデュラハン」とかになりますよね、反対車線からはキノコくんの姿、見えませんし←
お黙りなさい、ハルト←何故ハルトに言う
割りとエグゼと元祖とかだと、見た目が同じ名前のキャラでも見た目変わってるキャラが多いですよね?まぁ、ヒートマンみたいにまだ原型があるキャラもいますが…かっこよくなったり、かわいくなればそれでよし!って、そんなに出てたんですか!?全然知らなかった…←
え、ヨシエッティはダメなんですか!おや、その名前は聞いたことありますね。確か、緑の悪魔から逃げるシリーズをやってたような…ゆっくりでも同じ企画やってる人いましたね、マルチプレイでボコボコにされてましたが…←
そうそう、その人のことよ…目的地を教えるんじゃなくて、料理を教えそうねぇ…(ねっとり)教えすぎて、教え子になったわ…まぁ私、先生と決別しちゃったんですけどね~w←大蛇○になった
やっぱ、DNAが同じなら…元は同じなんですねぇ…なんですって!?いえ、スキンだけで変わってもいいではないですか!いろいろ追加してるみたいですし、やりたいですねぇ…
そうそう、そんな感じです!私も、銃はスナイパーにして、ボムはウェーブ系で妨害、ポッドはシーカー系だったような…割りとしつこく追ってくるのが特徴の←
いましたね、そういうロボ!確かに、ハドロンもただでかいだけで攻撃を見切ればいいだけですし、最後のナナセは、ナナセですし(?)
おじさんガチガチにパワーですよね…雑魚敵とか、簡単に一掃できますし…鬼神はまだ出してませんけど、ムジュラではボスを秒殺できる強さを持ってますし…確かにギラヒム、おじさんに比べれば結構大人しめな攻撃でしたねぇ…レイピアを使って。なるほど、ゼロ本体さんは闇属性…←そうはならない
私、結構遠距離に寄りがちなので愛用してま~す。でも、がノンおじさんの方がレベル高い…←
エデルガルト「キャスケット、恐い…エデルガルト、初めて人族に…恐怖を抱いた……。」
よく、あんな変な感じの断末魔思い付きますよね…割りとがっつりな攻撃食らっても、次のカットになれば何事もなかったようになるのが、ギャグマンガクオリティ←
そうですよね…そんなところありますけど、カレンちゃん見た目で選ぶことが多いらしいですよ?ハト型ロボットのヒーローを選んだとき、そう言ってました。まぁ、ユウキくんの選んだメカニックの女の子が勝手に改造して、自滅しましたが…←)
>>215
なるほど確かにエデルガルトの言う通りに間近で食らったら死ぬ確率もありますね。
食らうのは、やめておきます。
それならばせめて近くで見てみたいです!
そして私の爆裂魔法とどちらが上なのか力比べもしてみたいです!
(エデルガルトの言葉を聞いてくらうのをやめる事を約束をすると爆裂魔法の魔法の熱がおさまらない様に興奮した様に近くで見たいことと力比べをしてみたいことを伝え)
>>エデルガルト
ゼロ「……!ちっ…はぁっ!!──全て織り込み済みで此方の攻撃を誘ったか、やってくれる」
(敢えてこの状況を利用して仕掛けてくることを読んでいたのか、龍炎刃に合わせて暗黒のオーラを纏わせて刺突を繰り出してくるのを目視すると舌打ちと共に即座に龍炎刃を途中で中断、此方へと向かってくる刺突に対し、ゼットセイバーのチャージを即座に完了させて(アルティメットモード状態だとコマンド入力でチャージ攻撃が可能)暗黒の刺突に対して空中でのチャージセイバーで迎撃を行う。セイバーの強力なエネルギーとゼロ自身の純粋なパワーが合わさった斬撃と、それによって起こる広範囲の衝撃波を相手の槍の刀身へとぶつけることで相手の攻撃の軌道を逸らしつつ、互いのエネルギーの衝突による攻撃の余波を利用、攻撃の直撃を避けながら衝撃を逃がしつつバック宙で遠距離へと跳躍しながら着地し、再び相手を遠目から見据える。相手を決して下に見ていたわけではないが、此方の目論見が潰されたことに関しては少しばかり想定外だったようで、その言葉には少しばかり感心の声色が宿っていて)
(/確か二十六前後の双子だった筈…マリオシリーズの生誕祭ってだけでなく、兄弟揃っての西端祭でもいいのよ?(機体の眼差し)
こち亀の白バイの彼といい、乗り物に乗ると遊戯王の闇人格持ちキャラのように性格の変わるキャラって意外といるもんですね…あっちは本当に別人になっていますが、というかそこまで行くと、ただただ怪奇現象として物好き以外誰も近付かなくなりそう…
最早天城兄弟と言えばそのやり取りとして認知されているレベル…逆にエグゼから本家に逆輸入されたキャラも最新作の11にいるようですよ?それだけロックマンゼロ、ひいてはロックマンシリーズが愛されているってことなんでしょうね。カプコンさん、そろそろ本家と同じくエックスシリーズの正式なナンバリング作品…X9出してくれませんか…?
あの顔でアリエッティリスペクトは多分許されない…(断言)そのマリオ64の緑の悪魔シリーズから一気に人気になって様々なゲームを高いプレイスキルで遊びながら、ほぼ毎回狙ったかのような奇跡的なバグを発生させて大爆笑を引き起こすお二人ですね、現在は西郷さんが卒業という形で離脱、その後釜に中岡慎太郎さんが坂本さんの新たなパートナーとして現在活動しているようです。そしてその奴シリーズは緑の悪魔を題材にした脱出系ホラーゲームとなっています…悪魔のボイスが西郷さんのボイスを加工したものなのがじわじわ来る、サカモトサァン…(ねっとり)
教えてる側なのに教え子になってるなんて、これもうわけわかんないわねェ…わけわかんなさすぎてわけワカメになったわ…(?)こういう時わたしどういう顔すればいいか分からないの猿飛せんせェ…←お前は綾波なのか大蛇丸なのかはっきりしろ
そしてそんなこんな言ってるうちにヴォルナット君も増えたようです…案外こっちのロールちゃんもワンチャンあるのでは…?
あのゲームの基本はボムとポッドで相手の逃げ道を塞ぎながら、ガンで狙撃、アタックで攻撃が基本でしたからね。追尾系ポッドはランダム系ポッドよりも自爆率が低いので結構使いやすい…その二体は強いは強いにしろ、NPCの動きが弱い上に飛び出た強さがあまりないのに対し、ベイオネットはストバニ特有のガンをすり抜けるステルスダッシュが連続五回できる上に出が速くて威力が高く、使いやすいジャベリンのアタックに無敵を付けたトンでも性能と明らかにバグったような強さでした←ナナセは最初の頃のあの態度の割に違法型使ってあまり強くないのがそれに拍車をかけているのもあるかと…
あの無双シリーズだと極端に弱いキャラって逆にいないのすごいですよね、まさかのネタキャラ枠のチンクルすら、意外に使える性能なのが…実際は闇じゃなくてツッコミ属性だと思うゾ
ゼロ「人間とは、目的のためなら時に残酷になれる…とはよく言ったものだ」
ギャグマンガ時空は基本的に何でもあり…故に鬱展開とも無縁なので、ある意味最強なのでは…?
つまり脳筋思考+ファッション感覚を合わせるとカレンちゃんになるということか…?まさにそれこそ、あのマンガにおける何だそれ!?クオリティ…最早どうなるか予想もつかないのがあの作品の特徴でしたね)
>>めぐみん
ゼロ「人として存在している以上、死を迎えるその瞬間まで…己の行いを省みて糧にすることは重要だろう…呪いというのは本来、ネガティブな表現で使われるものだが…やはりお前は変わっている──…何とも形容しがたいメンツだな…普通の人間なら、ストレスで精神がやられてもおかしくなさそうだ。俺としてはそのアルファベットの羅列、あまり好ましいものではない気がするが…お前が自分の誘惑に負けて施設を破壊すれば、そのツケは全てお前に帰ってくるだろう…どのようなペナルティが課せられるかは分からんが、それが怖くないというのならば好きにするといい…全てお前の自己責任になるがな」
(力のあり方や責任の重さの話をめぐみんと続けている内に、呪いというワードに惹かれるものがあるらしい相手に、本来ネガティブな意味合いで使われるそれに憧れを抱くという行為はあまり理解できるものではないらしく、やはりどこか変わっているな…と静かに呟く。自称女神にクズに変態と、どう聞いても悪口のオンパレードとしか思えないワードの数々に、ただただ形容しがたいと言葉を濁しつつ、普通の人間ならストレスで精神を病みそうだ、と見も蓋もない感想をストレートに告げる。次いでのPTAとBPOがかっこよさげだと答える相手に、自分はあまり好ましいものではない気がする…と直勘の類だが思ったことを伝えつつ、もし相手が自身の爆裂欲を抑えられずに施設を破壊してしまった場合は申し訳ないと事前に告げた事に対しては、どれほどのペナルティと責任を負うことが怖くないならば好きにしろ…と、遠回しに脅しをかけながら釘を刺して)
(/確か新装版神のカードはVジャンプの特典か何かだったような…だいたいそういった制限のある融合モンスターはアブソルートZEROのように場から離れただけで相手のモンスターを全て破壊するといった強力な効果を持っていることが殆どですね、その加減で一番安定した能力を持ったオベリスクが結果的に一番扱いやすいという…
むしろあの三人を纏め上げられるカズマは指揮の才能があるのは確かですが、ストレスで胃をやられてそう…そして今現在やっているファイナルファンタジークロニクルというゲームでDLCで買って使っている少年の王様レオというキャラが、たまたま調べるとめぐみんの中の人と同じでタイムリー過ぎて吹いたのはここだけの話…こっちのレオ君は爆裂魔法じゃなくてホーリーとグラビデやメテオ、暗黒剣をプレイヤーの操作でぶっ放しまくってるんですけどねー)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「そうか…確かに、そんな特筆するような光景も見受けられないな…これ以上収穫もなさそうならば戻るか?」
(互いに思い思いの考えがある中、皆総じて思うことは、特に代わり映えのしない普通の教室という感想だということに変わりはないらしく、これ以上何かしらの情報を得ることは不可能だと判断して教室に戻るかどうか尋ねて)
>>216
>めぐみん
その方が、いい。
それは、エデルガルトも見てみたい。力比べも…でも、今度は何かを破壊しないように
(受けるのはやめるという意思を聞けば頷き、力比べに関しては自分も見たいと言うが、先程の校長の像のように、何かを壊さないようにと苦笑いしながら注意して)
>>217
>ゼロ
まだまだ…!今度は、エデルガルトの番…!
(龍炎刃をキャンセルし、こちらの攻撃の軌道を逸らして攻撃をしのがれてしまうが、即座に体勢を立て直してゼロ目掛けて突撃し、再び突きを繰り出そうとする…が、フェイントをかけて飛んで槍を振り下ろし。空中に飛ばれたらこちらが不利になることもあり、空中への退路を塞ぐように攻撃しており)
(そういえばあの二人、26歳児(?)でしたね。あと関係ありませんが、ワルイージくんが一番不遇な扱い受けてるような…
乗り物には、不思議な魔力があるんですねぇきっと!そういえば、ファラオ在住の方でしたっけ?えらいのがパズルに宿ってたものですね…いや!生粋の走り屋なら噂を嗅ぎ付けて探して、見つけ出せば勝負を挑むに違いない!←
マジですか!もっと増えろ…!←
その内、swichとかで出るんじゃないですか?あ、アプリの広告を見て事前登録をしました~
きっと満面の笑みを浮かべて、無言で歩み寄ってくれますよ~?ほ~ら、愛らしい!愛らしいですけど私は遠慮します←
そういえば、そんな感じでしたね!最近、観てないなぁ…西郷さん卒業してたとは…!また、見に行きましょうか。あ、それ見たことあります!まだやったことはありませんが…
でも、私は酒飲みだからこれでいいのよォ…(?)とかわーわー言ってる間に盛り付けて…(エデルガルトを見て)
エデルガルト「…?な、なに…?」←AYOYを言わせようとした
いや、そう見せかけてロールちゃんだけ無しの可能性も…←
ランダム系ポッドは、壁とかで狭いところに相手がいれば空中から放てばいいのですが…
ステルスジャンプ5回の時点で壊れてますね…ラカンセンでさえもそんなに空中ダッシュできないのに…まぁ、オロチガンが強すぎるんですけどね~(大蛇丸が乱入)
ナナセェ…割りと一発でクリアされてる上、あの合体ロボの方が上でどうする…。
そういえば、弱いキャラいませんね?いろいろ使ってましたけど、どれも使いやすい…なるほど、じゃあ私は光属性ですね…ツッコミの対極という意味で←
エデルガルト「あれは、やりすぎ……」
いまだに続いてるシャイニングレーザー祭を見てはそう呟いて
最強ですね、きっと!まぁ、とある漫画雑誌のゲームでギャグマンガキャラ結構強かったですよ?
きっとそうですね!何故か力もユウキくんよりよ上という…威圧もすごいですし…明らかに強そうなヒーローが、負けたりしますよね?)
>>217
えへへーそうですか?
誉めても何も出ませんよ。
うーん、そうですね。
ストレスがたまらないって言ったら嘘になりますがでもなんだかんだいって頼りになる仲間だったり……するのかな…?
そうなのですね。
でもアルファベットってだけでなんだか格好良い気がするんですよね!
そうですね。
気をつけます。
使われていない建物や大きくて長い物に狙いを定めていますから安心をしてください。
まあ、魔王配下の城を誰も使われていないと思っていた城に毎日爆裂魔法をぶちこんだ事がありますけれどね。
あの時は、偉い目に会いました……
(呪いが好きなのが変わっているって言葉を聞いて勝手誉めているって勘違いして体をくねくねさせて照れてアルファベットって言葉だけで格好良いと思いうっとりとして仲間の事をフォローをしようとして本当に良い仲間なのか不安に感じて疑問系にしてまた他人が聞いたら勘違いする言葉を例えるとこの前にやってしまった失敗を伝え)
(/神のカードはVジャンプの特典かだったとは、知りませんでした。オベリスクは、確かに使い安いですよね。攻撃力5000で敵モンスターを全滅スキルとかありますもんね。確かにあの三人を纏めるカズマは、凄いと思います。性格は、ともかく勇者の資質がありますよね。ファイナルファンタジークロニクルの王様レオとめぐみんが同じ中の人って知りませんでした。ご注文のシャロやはめフラのカタリナや中二病の六花やシンデレラガールズの蘭子も中が同じって知りませんでした。レオ君は、優秀なのですね。そう言えば原作の小説の方でめぐみんがカズマに告白をして仲間以上恋人未満関係になったそうですね。しかも仲間に内緒だそうです。)
>>218
忠告ありがとうございます、エデルガルト。
はい、必ず力比べをします!
そして爆裂魔法マスターの称号を手に入れてみせます!
うっ、善処します。
その……魔王幹部の城に毎日ぶちこまない様に……
(自分を気遣ってくれたエデルガルトに感謝の気持ちを表して力比べをしてみる事を宣言すると物を壊さない様にする事を指摘されるとエデルガルトから視線を反らして魔王幹部の城に爆裂魔法をぶちこんでいた事を告白をしていて自分の悪事を誤魔化す様に自分の頬っぺたを触り)
>>エデルガルト
ゼロ「…フェイントか、悪くない手だ。だが…"俺の居合いは、光よりも速いんだよ"──雷 光 閃!」
(更に自分のペースに持って行こうと先程の刺突から次に刺突に偽装しての振り下ろしによるフェイントで攻撃を仕掛けてくるエデルガルト、普通の人間ならばフェイントの時点で早めの回避行動に移らなければ回避は間に合わないが、レプリロイドの判断処理速度、特に純戦闘型であるゼロならば猶のことモーションの微妙な変化からフェイントを見破り、即座に対処するという芸当は不可能ではない。フェイントを仕掛けてくる前に既に迎撃するためにセイバーを構えたまま動こうとしない…一見すると回避すら諦めているように見えるが、実際は相手の攻撃をギリギリまで引き付けているに過ぎず、距離に入った瞬間相手からの視点でゼロの姿が忽然と消えた。
正確には消えたという表現は適切ではなく、セイバーの刀身に稲妻を迸らせ、瞬歩と見間違う程の光の如き速さで文字通り"光より速いと錯覚させる程の速度のまま"直線上を居合で一閃しながらエデルガルトの背後に移動したというのが正しい。ロックマンX8にて反乱を起こした新世代型レプリロイドの一体、"ギガボルト・ドクラーゲン"からラーニングした雷光閃は雷光の如き速度で相手の攻撃を掻い潜りつつ背後を取り、直線上を稲妻を纏ったセイバーで一閃する技であり、セイバーを振り抜いてからワンテンポ遅れてセイバーを振るった軌跡に雷撃の一閃が迸るという特徴がある。そのためその性質に気付いて瞬発的に回避することができれば一閃から逃れることも不可能ではないが、その猶予は非常に短いため本能的に動くか、勘に頼った分の悪い賭けになる可能性が高いと言える。
(/ちょっと前までは主役ゲーがない仲間だったデイジーもスマブラに参戦し、とうとう立場がなくなってきたワルイージ、確かに不遇かもしれない…
そう言えばX8のエックスも、ライドアーマーに乗ると櫻井さんボイスで『オラオラァッ!!』って言ってましたね…千年アイテムそのものが既にオカルト全開な代物なのもありますが、王様とバクラのパズルとリング以外の千年アイテムって古代エジプト時代の人格が宿っているものってないんですよね…。マリクのロッドの裏人格は父親の一族の古の習わしと言う名の虐待から、防衛本能で偶発的にできた人格ですし…。デュエリスト然り、ポケモントレーナー然り、どっかのガンダム世界の宇宙一悪運の強い赤枠に乗るどこぞのジャンク屋然り、その道を極めた一本気のバカ(誉め言葉)は、体裁や評判など気にしない…確かにありえそう…。
確かブラストマンだったかな?非常に行動が速い…!可愛い…可愛い…?可愛いとは何なのか…(哲学)取り敢えず理解できそうにないので、ヨシエッティをハルファスガンダムのクロス・メガ・ビームキャノンで消し飛ばしていいですか…?←Gジェネオリジナル機体持ち出してくる奴
今はお互い別々のパートナー達と実況しているようですね、といっても仲が悪くなったとかではなく、元気にしているみたいです。確か奴シリーズって西郷さんが作った三作までと、Mさんが本人に許可を貰って制作した初代バイオ風味な作品の全四作あった筈…。
サクッと揚がった衣に包まれた下味付きの鶏肉の旨味と、甘酢ベースのタレに、コッテリとサッパリを両立したタルタルソースの組み合わせ…この黄金比率に、適うものなどおるまい…!ということで、チキン南蛮を所望する!←アンタ誰だよ
何よりランダム系は頭からっぽで使うと、ほぼ確実に自爆の危険性を孕んでいる上に、ステージによっては全く役にたたない場合があるのがキツい…ベイオ自体が他のコンセプト込みで作られたロボと違って、偶然の産物で出来た機体だったのもあるのでしょう。確かドラゴンガンを速度、威力、ホーミング性を大幅強化したガンでしたね…使っているホムラ自身はイマイチパッとしない男でしたが…。どっちにしろ言えるのが、試作段階のロボ合成マシンで出来た未知のロボが、コンセプト込みで制作された違法ロボを凌駕しているのを考えると、ゴライアスって以外と無能集団なのでは…?それとも素体となったスピアとランスが優秀過ぎただけなのか…?
そういうとこって大概、キャラの性能差が滅茶苦茶になったりなんてことの方が多いですが…無双スタッフの人達すごい優秀なんだなぁ…と。そう言えば、ブレスオブザワイルドの百年前の世界観で新しくゼルダ無双も出るそうですね。対極の存在を語るのってだいたいかっこよさげになる筈なのに、言葉が違うと急にギャグっぽくなる、不思議!
ゼロ「…まぁ確かにな。だがこればかりは、本人が自分で気付いて改めるしかあるまい…あの状態では、まともに話を聞くとも思えん」
ギャグ漫画ではないけども、ガンダムOOのパトリック・コーラサワーも量産機の性能で地味ながら触れたら即取り込まれて同化、そのままアウトなELSの大群がひしめく戦場の最前線でソレスタルビーイングが来るまで被弾せずに奮闘して侵攻をほぼ一人で食い止めてましたし、ギャグ漫画ばりの生存本能であり得ない状況から必ず生き残って帰ってくるという点で中々…カレンさんよ、ユウキ君からおちょくられるのってそういうところやぞ…あの世界では、三すくみの法則からは逃れられない…)
>>めぐみん
ゼロ「(誉め言葉としてのニュアンスなど欠片もなかったが)…そうか。──人格的には少しばかり問題はあれど、お前がこうしてここに五体満足で存在する以上…何だかんだで死線を乗り越えるほどの実力と確かな信頼関係はある、ということか…成程、中々に数奇な運命を辿ってきたようだな…面白い。大方アルファベットは、正式名称の長い機関や組織の名前の頭文字を、略称で使うためにそう思えるのかもしれん。
…とはいえ、此方側の世界は俺の時代よりも旧世代の世界に酷似した場所だ、俺の予想が正しければ、お前のいた世界よりも土地の所有権や所有物などの利権に関する取り決めは、より複雑だろう。揉め事にしたくなければ…そうだな、解体予定の建物か何かがあれば、そういった仕事を出している所と掛け合えばいいんじゃないか?そうすれば依頼を出している側も、お前も両方特をする…悪い話ではない筈だ。恐らく、学校側との相談は必須だろうがな…考え無しに迂闊に行動するから、そういう目に遭う…高い授業料を払うことになったと思って、諦めることだ」
(何を思ったのか、変わっているという表現を褒められているとポジティブに受け取り、体をくねらせながら照れるという行動を取っためぐみんを見て、何故そう取ったのか理解不能ながらも、そうか…という一言で流す。自分の仲間に対してのフォローを聞いて、総合的に人格にこそ問題はあるが、現に相手がこうして息災でいられている現実と合わせて死線を乗り越えられてる実力と信頼関係は確かにあるらしい…という評価に落ち着き、珍しく面白いという言葉を口にする。
アルファベットの言葉がかっこよさげに聞こえる理屈に少しだけ触れた後、爆裂魔法欲の話に関してはまた妙な表現をしている件に関しては今度は完全にスルーし、この世界の在り方を考察した上で、解体業者と契約するといった代替案を出し、それならば合法的に相手の欲を満たせるだろうと告げた。その上で相手が過去にやらかした失態に関しては、考え無しに行動するからそうなると辛辣な評価を下しながら、高い授業料を払ったと考えて諦めるのだな、とどこか呆れたように話し)
(/やはり特にデメリットのない単純なパワーカードは純粋に強い…ということですね。勇者というよりかは前線に立つよりも、指揮官として司令塔に徹する方が良さそうです。レオはスキン変更で見た目と声がレオになるというだけで、正確にはレオが優秀というよりは、レオの種族のクラヴァットが魔法、防御、攻撃共にバランスが良くて優秀といった方が正しいです。能力強化を完了すれば、同じ種族のキャラは最終ステータスが全く同じになるので…まぁ、確かに雰囲気的にはその二人が一番相性良さそうですしね)
>>219
>>めぐみん
その称号は、よくわからない…けど、頑張って。応援、してる。
…魔王幹部の城に、ぶちこむ?
(聞いたこともない称号を耳にしては子首をかしげるが、恐らくめぐみんにとっては大きな目標だろうと思い応援すると伝え。魔王幹部の話になると少し雰囲気が変わり聞き返して)
>>220
>ゼロ
…消えた…?…いや、違う!!
(攻撃圏内に入った瞬間ゼロが消えたことに少し驚くが、一瞬背後から気配を感じたことから消えたのではなく背後に回ったことに気づき、避けるのではなく瞬間的に魔力を高めて攻撃を槍で防ぐことを選び)
(ワルイージもダッシュキャラとして参戦させてあげるべきでは…スマブラ改造で必ずと言っていい程ワルイージが実装されてるんですから。まぁ、それよりもサンズがMiiとして参戦した時の方が海外の反応とかはでかいでしょうけど…←
あのXが、オラついてる!?そんな子に育てた覚えはありません!←?
確かに…遊戯とサトシ(?)とラー信者(??)は人格が変わってましたよね…アニメ終盤でも色々明かされてましたし。でも、ペガサスは人格?まではかわってませんでしたね…考え方とかはめちゃくちゃに変わってましたが…
あり得るに違いない!もう、スパロボ感覚で走り屋やそれに近い人がコラボした作品でないかなぁ…
もうアプリ始めましたよ!私はブラストマンよりも速いぜbaby←なんだこいつ
ブラックゼロとかフェラム、シナモンが当たりました~。にしてもノーマルゼロはAランクなのに、シエルがSランクなのは何故…
なんですって!?そんな、酷いことをしてる光景なんだか面白そうなので、どうぞ←???
また一緒に動画を撮ってるところ、観たいですねぇ…そんなにいっぱい?あ、最近緑の悪魔モチーフのゲームを遊び始めましたよ~、スマホでもできるからありがたい
あら、力(チキン南蛮)を求めて私のところに来たのねぇ…(ねっちょりボイス)対価として、あなたの体をもらっちゃおうかしら…?←
なるたけ障害物多めで、要り組んでそうな場所がいいですよねぇ…多すぎたら多すぎたで、ポッドちゃんがこちらに帰ってきますが←
でも、合体しそうな前触れ??は見た目でありましたよね。互いのロボの片目だけ発光してなかったり
そうそう、地上で撃てば四発出て、空中で撃てばスナイパーガンの速度を上回る弾が一発出ますよ。それは、ホムラガンでしたっけ?64時代ではほぼ最強武器…ホムラは自立起動型ロボ使ってたのもありますけど、わかりやすい挑発に乗って自分で戦ったりもしてましたが、あまりたいした実力でもなかったんですよね…←
んー…どっちもじゃないですか?スピアとランス、一体ずつでも強いですし…ただ後のシリーズには登場するのはジャベリンのみ…
優秀ですねぇ…ただ、全キャラのバランスとか考えるとかなり製作時間がかかるでしょうね…本当ですか!?やってみたい…!
本当だ!日本語って不思議ー!!←カッコ悪くした人
エデルガルト「…そういえば、ロックマンの新作アプリ…ロックはAランクで、トロンはSランクだった。…キャスケットは、出てない。」
最後の方は小声で話して
もうその人、不死身なのでは…?同じガンダム系のとある団長も、今でも止まることなく進み続けてますが…中にはエイサイ○ラマスコイ躍りで銃弾避けてたりもしてましたし←
カレンちゃん、成人してもそういうところ治らなそう…何でも力とごり押しで解決する、まさにゴリr(パンチ炸裂)
そうだ、あれはギャグなんだ…どうみても…←)
ピクミンシリーズで参加希望です…!ヒョコ
名前:キャプテン・オリマー
作品:ピクミンシリーズより「ピクミン」
名前:ルーイ
作品:ピクミンシリーズより「ピクミン2」
ピクミン(赤 青 黄 紫 白 岩 羽)
作品:ピクミンシリーズより「ピクミン」「ピクミン2」「ピクミン3」
生徒or先生
全員生徒
(ピクミン達は普段みゃあみゃあ鳴いてオリマー達の後付いていってるだけですが代表者を作って翻訳&会話させます)
>>エデルガルト
ゼロ「──回避が間に合わないと判断し、咄嗟に防御を選んだか…賢明な判断だ」
(迅雷の如き一閃を放ち、エデルガルトの背後よりやや離れた場所に雷を纏ったセイバーを振り抜いた後現れ、振り向きながら一部始終を確認するゼロ、相手は瞬間的に自分の置かれた状況を理解したようで、現状確実性に欠ける回避よりも槍によって防御態勢を取り、守りの態勢を取った。この場において、半ばギャンブルに等しい回避よりも、堅実に攻撃を防ぎにかかる判断は正しい。しかし、雷光閃は名前の通り、雷撃による瞬発的な動きから繰り出される直線的な範囲を斬る一閃…つまり金属製の武器である槍では通電してしまうため、斬撃による攻撃はある程度緩和できても、感電によるダメージまでは完全には防ぎ切れない。攻撃を受け切って耐えらえるかは、相手のバイタリティと気力の面に左右されるのは想像に難しくないだろう。そして守りを固めるエデルガルトに向かって、青白き雷光の斬撃が、時間差で迸る──。)
(/これに関しては本当にそれな…と言わざるを得ない…。マリオファミリーの中で彼だけハブるのは公平性に欠けるのでは…?ズニキの件もそうですが、マイクラのスティーヴが来るなんて誰が予測できたであろうか…
エックスも多分、何時までも終わらない戦いでストレスが溜まってるだけですから…(震え声)
ATMは古代エジプトの名もなきファラオ、闇サトシは盗賊王バクラもとい、邪神ディアバウンドの思念体の一部、顔芸六歳児は防衛本能で出来た感じの二重人格…あれ、六歳児だけショボい…?ペガサスに関しては、多分持っていたミレニアムアイの元の所有者が古代エジプト時代にある村の住人達を人柱にして千年アイテムを作ったやべー奴だった覚えがあるので、その闇の思念で負の感情が増幅され、あんな感じの暴走をした…みたいな感じかと思います。まぁあの世界、カードバトルで普通に死人が出るわ、やたらとリアルファイトが多いわとツッコミどころの多い世界なので…
ただし走り屋、スピード狂でもFゼロシリーズだけは挑戦するのをやめておけ、あれは普通に死人が出るぞ…キャラが明後日の方向にぶっ壊れておられる…
コマンドミッションのメンバー多いですね、女性Sランクは多分あれですね…スマホゲーによくある、初見プレイヤー目当てで女の子の可愛さで釣る感じのあれなのかもしれません。もしくは黒ゼロや覚醒ゼロなんかの派生や上位互換があるため、敢えてそうなっているか…
そもそも、ヨシエッティらクリーチャーって元々あの場所で別のクリーチャーに殺害されて変異した成れの果てで人間の被害者ですが、襲ってくるのなら仕方ないね、うん仕方ない…さて、黒き不死鳥ことハルファスのビームサーベルで斬られるかビームライフル、クロス・メガ・ビームキャノンかフェザーファンネルで蜂の巣、それともバーニングフレアで消し炭か…好きな方法を選ばせてあげましょう←うーん、この鬼畜そして選択肢が勝手に増える
確かいずれ落ち着く時が来れば、また二人で実況を撮るつもりだと言っておられたので、望みはある…!さて、一体どの作品なのでしょうか?
対価と聞くと、どうしても鋼の錬金術師を想像する自分がいる…人体錬成は禁忌、はっきりわかんだね。等価交換はこの世の摂理だから仕方ないが、流石にこの件に関しては釣り合ってないのでは…?
敢えて敵と接敵した状態で、死なば諸共理論で自爆ダメージを狙うとか…ないか。もしかすると、公式のロボの販売元でこの二体に関連する機能を付けようとしたアイデアが没になって、その名残りという可能性も…そう言えばドラゴンガンが違法改造ベースのやつ、地味に二つあるんでしたね。そして確かにバトルの腕はヘボでも、メカマンとしての技術には目を見張るものがあたのもあの男…件の合体装置もホムラが開発したやつでしたっけ?一応GBA作品のやつだと、それぞれの後継機のMKⅡがあるとかないとか…
正式名称はゼルダ無双 厄災の黙示録で、既に体験版が配信されていますね。物語の最初の一章まで遊べて、リンク、インパ、ゼルダまでは操作可能で11月20日switchで発売になってます、因みに自分は体験版プレイしました…操作性が更に進化して、空中攻撃とかパラセールによる滑空もシステムに搭載してくるとは…!これが世界で最も難解と言われる日本語の奥ゆかしさか…(多分違う)
ゼロ「…これはまだ、暫く荒れたままになりそうだな」←少しばかりうんざりした様子で
その人実際"不死身のコーラサワー"って異名付けられてましたからね。まぁ本当は毎回撃墜されて帰ってくる事に対しての嫌味で一部の連中が言っていたのを、本人が気に入って自称するようになったという経緯があるのですが…作中の活躍を見るに、ほぼ運の悪さでギャグっぽい描かれ方の撃墜が目立つだけで、味方部隊に適切な指示を下したり、適切な攻撃でほぼ相討ちとはいえ性能の勝るガンダムを撃墜したり、初見で味方が何もできないまま消し飛ばされた砲撃の直撃をギリギリで避けたりと間違いなくエースを自称するだけの能力持ってますからね…実を言うとビルドシリーズでも隠れミッキーみたいに所々で登場してたり…何やってんだよ、団長ォ!異世界オルガでも俺は止まんねぇからよ…だからよ、止まるんじゃねぇぞ…←なお、うちの団長はクロスレイズでガンダムデッドエンドの代わりなのか、ファング持ちのヤークトアルケーガンダムに乗ってる模様
人の本質というものは、そう簡単には変わらんのだよ…バナージ、悲しいね…←急にユニコーンになるのやめーや)
>>参加希望様
(/主様ではないですが、お答えさせていただきます。主様はいついらっしゃるのか基本的に不明なので、仮参加という形で参加するというのはどうでしょうか?)
(/承知しました!仮参加という事で絡み文投稿しますね…!)
>ALL
オリマー「…これは、ドア…なのか?」
ルーイ「…デカすぎて開けれない…」
赤「あか…羽ピクミンの力で開けられないのか?」
羽「うーん…引いただけじゃ開かないよ…」
青「どどどどうしよう!?!?」
黄「うーん…どうにかして気付いてもらわないと…」
紫「どーするのー?」
白「普通にドア溶かして入ればいいだろそれぐらい考えればわかるだろ中年ジジイ」
オリマー「中年ジジイ…!?(グッサァァ」
紫「でも弁償できないよ僕ら。」
白「入れればどうだっていい。」
ルーイ「…(ダメだろそれ)」
岩「却下。」
(教室のドアの向こうで小さな生き物達がどうしようか話し合っており、きょろきょろと辺りを見渡して人が居ないか確認している様子で)
>>オリマー一行
ゼロ「……今度は、随分と珍妙な訪問者が来たようだな」
(教室の入り口の方から妙な気配を複数感じ、其方に振り返ると非常に小さい人間?らしき人物二人と動物とも植物とも取れる未確認生命体を何種類か確認する。わたわたしている様子から察するに、あの体躯では教室を探索しようにもできずに足止めを喰らっている…といったところだろう。まぁ、一度接触はしてみるか…と長い金髪を翻して其方に歩み寄り、ドアに手をかけて開きながら随分と珍妙な来訪者が来たものだ…と表情筋が死滅しているのではないかというくらいに不愛想なまま、正直な感想を述べて)
>>187
>>エデルっち
(スバル)
「エデルっちに言われたら出来る気がしてきたぜ!
こうか?
はーーー!!」
エデルっちに持ち上げられると出来る気がしてきて腕を曲げて腰を曲げてスーパーサイヤ人になる時の様に気合いを込めると背景に仔犬のチワワが見えてまとっている様な萌える様なオーラをまとっていてはっきりいって頼りなく思えて
「確かに文化祭で漫才とか良いよな!
エデルっち、一緒に漫才のコンビになってみないか?
コンビ名は、ズバリ『脱脂粉乳(だっしふんにゅう)!』」
エデルっちを漫才のコンビを誘うと右手の親指を立ててマニアックなコンビ名を例えてみて
「まあ、悪い人でないよ。
おう、約束だ!
必ず紹介するよ!」
清々しいほどにって笑いエミリアたん達を必ず紹介するって約束をして
>>188
>>ゼロ
(スバル)
「困難や苦境が真に人を成長させるってゼロは、良いことを言うじゃないか!
うんうん、確かにその通りだよな!
人々が助け合いの精神でそれぞれが責任を持って行動すれぱ世界が平和になるって事よ!
まあ、偉そうに俺が言うのもどうかと思うけれどもな…」
自分の腕を組んで何回も頷いてゼロの意見に賛同をすると自分の頬っぺたを触り苦笑いを浮かべて自分が偉そうに言える事でないと思い
>>186
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
(スバル)
「気にしなくて良いよ。
でも尚史さんに嫌われたみたいだね…」
苦笑いを浮かべて自分の髪を撫でる様に触り尚史に嫌われたかもって思い
>ゼロ
白「なんだとごr(締められる)ああああああああああ!!!!」
紫「あ、開けてくれてありがとーございます!」
赤「じゃ、お邪魔するぜ!いざ、教室へ!」
オリマー「まてまてまてせめて自己紹介はしないとだめだろ!…(咳払い)…えー、私の名前はキャプテン・オリマー。ドルフィン号の船長だ。」
ルーイ「…ルーイ。ドルフィン号の、クルー…」
赤「俺は赤ピクミンだ!よろしくな!」
青「ええ、えっと、青ピクミンと申します、よろしくお願いします!(お辞儀をして)」
黄「私は黄ピクミンだよ!よろしくね!」
紫「紫ピクミンだよー。どうぞよろしくー。」
白「俺ァ白ピクミン。よろしくな無感情ろぼっ(殴られる)ごふぁ!?」
紫「初対面でも相変わらず容赦ないなあ、白は…(ニコニコ笑顔で圧をかけて)」
岩「…岩ピクミン。」
羽「私、羽ピクミンっていうのー!よろしくね!」
(全員がそれぞれ個性ある自己紹介をして、ピクミン達は笑顔でゼロを見つめて)
>>222
>>匿名さん
キャプテン・オリマー、ルーイ、ピクミン(赤 青 黄 紫 白 岩 羽)での参加は、大丈夫ですよ。
引き続きなりきりを楽しみください。
>ゼロ
諸葉)そうですね
ルルーシュ)特に何も起きなかったな
尚文)(何も起きなくて良かった)
>スバル
諸葉)あんまり今は刺激しないほうがいいと思いますよ?もう少し仲良くなってからのほうがいいと思いますけど
尚文)仲良くするきはない!(睨みつけ)
諸葉)はいはい(軽くあしらって)
ルルーシュ)…(逆に諸葉は尚文の扱いが上手いな)
>>スバル
ゼロ「だが、その中でも完全に悪を排除するというのは無理だろうな。人に感情がある限り、バイルのような悪しき心を抱く者は必ず現れる…しかし、だからといって人から感情を取り除けば、それはただの機械だ…人の感情すら管理されたような世界になど、何の価値もないだろう。だからこそ、その中で如何に折り合いをつけるか…そこが難しいところだ。現実は、悪人や魔王を打ち倒して永久の平和が来るほど、簡単ではないのだからな…そんな不条理な理の中でも、俺達は存在する限り、足掻き続けるしかない…それが生きるという事だ」
(自虐も交えて、助け合いの精神こそ平和への道だと語るスバルに、それでも悪しき心を持つ者を完全に無くすことは感情が存在している限りはできないだろうとしながら、だからといって人々から感情を奪えば、それは最早命令に従うだけの機械でしかないとも語る。現実は物語のように悪を倒せばそれで終わりではない、そこから先の事を見据え、どんな理不尽が襲おうとも、生きている限りは足掻き続けるしかない…逆に言えば、それこそが生きているということなのだと、幾度も過酷な戦いを経験し、運命に足?き続け、生き残ってきた者としての言葉を贈り)
>>オリマー一行
ゼロ「船長…?その容姿からするに、宇宙船の方の船長と、その乗組員いうことになるな…となると、そのお前達のお付のピクミンはさしずめ、地球外生命体といったところか。植物に分類されるのか、はたまた動物に分類されるのかは微妙なところだな…俺はゼロだ」
(一人…いや、一匹?かどうかは分からないが、妙に喧嘩腰な白色のピクミンを一瞥はするものの、即座にスルーし(ついでに折檻されているシーンもスルー)、相手方から得られた情報から、少しばかりの考察をしながら、一応自身もまずは名前だけ自己紹介を返して)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「まぁ、一応教育機関らしいからな…これで厄介事が頻発していたりすれば、それはそれで問題だろう…相変わらず、俺達を無作為に呼び出した理由こそ不明なままだがな…」
(結果的には特に教室巡りの際には目立ったトラブルもなく終了、曲がりなりにも教育機関を謳っている以上、厄介事が頻発していればそれはそれでどうなんだという話になるがな、とこれくらいはできてくれないと困るといったニュアンスで語りながら、未だに自分達を呼び寄せた理由は不明なままなのに関しては若干だが不満は残っているようで)
(/主様、異世界カルテットに全く関わりのない作品で、漫画ではありますが「異世界の主役は我々だ!」という作品の大先生で参加させていただけませんか?)
>ゼロ
オリマー「なるほどゼロさんか。よろしく頼む。…ふむ、ピクミンを何かに分類するのは考えたことはなかったが、恐らくそれは難しい事だろう。」
白「ピクミンは謎で満ち溢れているからな」
赤「復帰はやっ!?」
青「オニヨンが無い以上慎重に動きたい…」
ルーイ「…(お腹すいた)」
(オリマーがよろしく頼む、といって会釈した後、ピクミンを何かに分類するのは難しいだろうと腕を組んで考えて。)
白「俺らの場合オニヨンないんだけど?」
紫「まあまあ、良い人と会えたしいいじゃない。」
黄「でも原生生物が居たらどうするのよ!
>>オリマー一行
ゼロ「…あぁ。少なくとも、その当人達すら分からんのであれば無理もない。──そのオニヨンやら原生生物とやらのことは分からんが…恐らくはそんな類の連中は、こうして人間の文明が息づいている時点で存在しない…でなければ既に騒ぎになっているだろうからな。それに新たに現れたとしても…この手で叩き斬ればいいだけのことだ」
(オリマーの挨拶に短く一言で返しながら、ピクミンである当事者達ですら把握できていない事実を知ることは困難だろうと結論付けながら、どうやら相手方にとって重要らしいオニヨンというものと、敵対関係にあるらしい原生生物と呼ばれる生命体の話を聞くと、ここにこうして文明がある以上は、この場には存在しないだろうと持論を展開しつつ、仮に新たに現れたとしても叩き斬って始末すればそれで済む…と腰のホルスターからゼットセイバーを抜刀し、翡翠色の高出力を誇る光の刀身を展開しながら、軽く片手で二三回軽く振り回してからまたホルスターに納刀しつつ、ここにいる面々も含めれば複数現れようがすぐに殲滅できそうではあるな…と内心考え)
>ゼロ
オリマー「うぉっ!?…それは凄いな」
(突然現れた武器に驚き開眼して驚くが、冷静さをすぐに取り戻しまた細目になりそれは凄いな、と評価して)
青「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
黄「それじゃあ夜になったらどうしたらいいの!?オニヨンがそん…そんざい…?しなかったら…あわわ」
岩「落ち着いて。この中に原生生物が入ってくるわけないでしょ、自分達でも入るのに苦労したんだから」
ルーイ「…(じゃあ心置きなくピクミンを…じゅるり)」
赤「ん?ルーイなんでよだれ出してんだ?」
ルーイ「…(よだれを拭く)」
オリマー「(嫌な予感しかしない…汗)」
羽「ここどこなの?ぜろおしえて!」
(青がガタガタ震え、黄は慌て始めたが岩が静めて。ルーイはピクミン達の方をじーっと見ながらよだれを垂らしているが、赤にバレてすぐに拭き。羽が場所を教えてほしいとゼロの肩に乗って質問して)
>>223
>ゼロ
…っ!くっ……!!
(咄嗟に魔力を纏ってはいたが、完全に電撃を防ぐことはできず時間差で発生した電撃を受けてしまうがなんとか耐えて一旦ゼロから距離をおき、サクリファイスチャージが切れてしまい槍に纏っていた魔力が消えて)
(酷すぎる…メイドインワリオ以外でワリオのアクションゲームが出るなら、ワルイージも出して二人プレイとかすればいいんですけれども…まぁ、ワリオとワルイージは兄弟ではないらしいですから難しいのでしょうか
そういえば、出てましたね!ムーブも原作再現でしたよね、クラフトとかができる分、いろいろ考えながら戦わないといけなさそうですねぇ…材質とか耐久力もあるんでしょう?
どうしましょう、エックスのストレスがオーバーフロウしてしまった影響で、某実況者みたく口から急ブレーキ音を奏でながら爆走したら…←
本当だ、六歳児だけショボい。映画で毎回嵐を呼ぶ五歳児を見習っておくれ←関係ない
あぁ、負の感情が増幅ですかぁ…闇のゲームは毎回命絡みですよねぇ。主人公、ただの学生なのに…それと海馬、お前はペガサス編が終わった辺りから出世しすぎだぜ、海馬←急な遊戯
カートに耐久値があって、ゼロになれば終わりでしたっけ?あとコースアウトしても雲に乗ったよくわからない子が引き上げてくれないんですよね?←マリカー
なるほど…それはありえますね…そういえば最近エグゼキャラも追加されましたね。ここから男性キャラが増えていきますねぇ~。流星とかもその内出てくるでしょう
そういえば、ファイルに書いてありましたね。ヨシエッティはあの姿なのに、ロッカーにいた人はそのままの姿…この差は一体?あれれ~、ヨシエッティの表情がちょっと曇ってるぞ~?←
私、楽しみ!楽しみ暴走族になる!←
あれ、タイトルなんだっけー…←自分で調べなさい
返せよ…返せよ!俺の、たった一人の弟なんだ!!(※OROCHI VOICE)
ほう、私の料理が貴様の体以下だと言うのか?←急な無惨様
耐久力が高いロボットで挑めば、いけなくはない作戦ですね?ただ、移動速度が遅めなので距離を詰めるのが難しそうですが…なるほど、そういう可能性もあるんですね…
そうですそうです、ホムラガンの方は初期はシルバーカラー、2作目ではブラックになってたりしますよね。ホムホムは戦わず、ずっと裏で開発をしてればよかったのに…←その呼び方はやめましょう
そうなんですか!?GBA未プレイだからわかんない!←
ほう、ゼルダ無双ではお馴染みの三人ですね?って、そんなに進化してるんですか!?それと、それは多分違う気がするけど敢えて気にしない!←
エデルガルト「でも、後から追加される可能性も、ある…多分」
最後の多分はかなり小さく言って
あ、もうそんな感じの異名はあっ…コーラサワー?
なにやらよくも悪くも、悪くも、悪くも悪い伝説を持っているんですね?その方←もう悪いしか言ってない
最近は鬼滅のオルガというのもあり、やはり止まらない団長…でも、機能回復訓練では止まりかけた団長。む、異世界オルガ?…まさか、この学校にも来るのk←それはない
いや、団長なら素手でも大丈夫だ!何度でも蘇る!←無茶苦茶
悲しいのぉ…相当でかいことがあれば変わりますかね?ユニコーンさん?←)
>>226
>ナツキ・スバル
おぉ…!すごいきは……く………??
(まるでサイヤ人の如く凄まじい気迫に驚いてはいたが、実際には子犬並みの気迫になっていくのがわかれば首をかしげながら「…子犬……?」と呟いてしまい)
エデルガルトと?やったことはない、けどやってみたい。
まるで、コーンフレークのネタで有名なコンビ名みたいな名前…。
(相手の誘いに乗り、コンビを組むことを了承してスバルの言ったコンビ名をミルクボ○イみたいと言うが、何故ミルクボーイ○を知っているのだろうか)
スバルの仲間達とも、文化祭ができれば、いい。
(先程から文化祭の話になっていることもあり、仲間がここに来れば一緒に文化祭を楽しめたらいいと笑みを浮かべながら言って)
>>232
>>匿名さん
返事が遅れてすいません。
異世界の主役は我々だ!という作品の大先生で参加は、大丈夫ですよ。
ですから絡み文を投稿お願いします。
>>エデルガルト
ゼロ「…今回はここまでだ。後の授業などに差し支える可能性も考慮すると、これ以上無理をさせるわけにはいかん──立てるか?」
(雷光閃による攻撃を完全にこそ防ぐことは叶わなかったが、何とか耐えはしたエデルガルト…一端此方から距離を取るも、サクリファイスチャージの限界時間が来て、強化が解除される。明らかに雷光閃によるダメージだけではない疲労具合を見て、そのままゼットセイバーをホルスターに納刀し、今回の試合はここまでだ、と試合を打ち切る宣言をする。この後の授業に差し支えるようなダメージを放置するわけにはいかないため、これ以上無理はさせられないという判断によるものである。相手にゆっくりと歩み寄り、立てるかどうか手を差し伸べ)
(/多分最初に初登場したのがテニスだったりしてるところを見ると、元々ルイージのコンパチキャラを想定して生み出されたのかもしれませんね…デイジーがスーパーマリオランドでヒロインとして初登場しているという格差がある時点で…
マイクラは実況を見てただけで原作知識は全くないに等しいですし、ブレワイみたいに装備に耐久があることしか知らないという…原作を踏襲しているのならありそうですね
むしろエックスがキレたら、コミックボンボンの岩本漫画版ロックマンX4のスラッシュ・ビストレオを粉々のスクラップになるまで粉砕したアルティメットアーマー版エックスのような"鬼"になりそうな気が…アルティメットアーマーエックス「自分の部下を殺す奴が、最期には命乞いまでした……み っ と も 無 い」←存在は後に知ったが、リアルタイムで読めなかった勢
まぁ六歳児はある意味マリクの心の闇そのものなので…それに、世界は一枚のカードによって創造された、一枚の強大な力を持つカードで世界が滅びかねないほどパワーインフレが激しい、基本何事もデュエルによって解決する←しかも犯罪者扱いされていても勝てば無罪放免、奴をデュエルで拘束せよ!←普通に拘束しろやと、世界がデュエル脳に支配され過ぎている…修正が必要だ…。あと社長は養父(←だいたい社長が色々拗らせたのはこいつのせい)から経営のノウハウを叩き込まれて育っているから才能自体はある筈…ちなみに養父の剛三郎が社長のままだった場合、海馬コーポレーションはもれなく軍事産業になっていた模様
今のマリカーってそうなってるんですね…初耳です、後雲に乗っているのはジュゲムかな?←64から知識が止まっている人
フォルテも出たんでしたっけ?流星からはハープノートと、ブライは確実に出るでしょうね、後はアシッド・エースか
ロッカーの人はもしかすると、クリーチャーの手にかかって亡くなったわけではないのかもしれない…そもそもあのゲーム、ヨシエ他人間だった頃のあるクリーチャーが存在する以上、"元々人間ではないモノホン"の化け物がいた筈ですよね、ソイツは一体何者なのか…
あ、鬼撃墜数一位の人だ!むしろあんたは人間の料理食えないでしょうに…←冷静なツッコミ
こうやって公式から明かされてない謎を考察するの楽しい…楽しくない?申し訳ないがそれだと時止め系魔法少女に怒られそうなのでNG
確か初代ロボのMKⅡもあったと攻略サイトかなんかで見た気が…ライトニングスカイヤー系もここが初登場だったような?
まぁブレワイ世界なので、あの世界の彼らとはまた別人なんですけどね。そして百年前のインパ、孫娘のパーヤにそっくり…血の繋がりを強く感じました。またブレワイ本編にも出たシーカーアイテム、キャラごとにモーションとか使い方も全然違うんですよね。そして百年前のリンク君がアホみたいに強い、各英傑がタイマンで苦労していた各属性のカースガノン四体を同時にけしかけられるムービーで、一人で四体を短い間とはいえ無傷で立ち回ったりと化け物じみてました←既に本編クリアしてやり込みプレイしようとしてる人
ゼロ「まぁ、真実は運営だけが知る…ということだな」
ちな、その人各陣営の腕利きのパイロットの大半が物語の進行と共に次々退場していく中で最後まで生き残った数少ない実力者の一人(もう一人生存してることが後に判明するも、人間としてはある意味死亡してる)で尚且つ、結婚して奥さんまでゲットした勝ち組なんすよ…そういう意味では大金星挙げてますね。クロスレイズでも戦闘中一度だけHP全回で撃墜された時に復活とかいうアレイズじみた固有スキル持ち、防御に特化させた特殊攻撃以外の全ての攻撃で六千以下のダメージを無効にするスーパーハイペリオンガンダム(バリア常時展開状態)に乗せると防御支援で味方への攻撃をノーダメで防ぎまくる鬼のようなメイン盾になるという…
むしろ団長をこれ以上キボウノハナ―で過労死させるような異世界転移を強要するのはやめてさしあげろ←良心
むしろロクゼロの妖精戦争、ブレワイの大厄災、鉄血の厄災戦みたいなガチの生き地獄を味わうほどのショック療法クラスでしか意識変わらないんじゃないかな…←鬼畜指数)
>>オリマー一行
ゼロ「ゼットセイバーは俺専用に調整された武器だ、俺以外の者にはまともに扱えん…その様子だと、光学技術を応用した斬撃兵器の類はあまり馴染みがないか?──ここは一言でいえば学校…成人していない人間が一般教養や学業を修める場ではあるが、どうにもここに関してはただの学校ではないらしい。無作為に異世界の者を呼び寄せ、学校の生徒として過ごさせることを目的にしているようだが、何のためにそのようなことをするのか…皆目見当がつかん」
(ゼットセイバーの存在に驚くも、すぐに冷静になって素直な感想を述べるオリマーに、ゼットセイバーが自分専用に調整された武装であり、自分以外の者にはまともに扱えないことを明かすと、こういった武器はあまり馴染みはないか?と先程の反応を見て疑問をぶつける。此方の話を聞いて、慌てる者、怯える者、その双方を落ち着かせようと努める者、裏方でやや良からぬ事を企む者など、各々の反応を見せているが、それには敢えて触れず、ここがどこなのかという羽ピクミンの疑問に対し、現状分かっていることだけを簡潔に話しながら、自らの肩に身を預ける相手を振り解くことなどはせず、なされるがままの状況を貫きながら腕を組みつつ静かに佇み)
>ゼロ
オリマー「私の星ではあまりそういう武器は見かけなくてな…」
赤「俺らの星でも見たことないぞ!」
白「ふーん…学校、ねぇ…」
紫「楽しそうー!」
羽「うんうん!」
青「あの、ゼロさんは僕らが来る前からいるんですよね…その…どんな人が居るんですか?」
(自分の星では見かけない、と腕を組んで答えて。続いて赤が自分達の星でも見たことがない、と付け足して。紫と羽は楽しそう、と子供のようにはしゃいで。そこで青が自分達以外にどんな人が居るのか気になったのかそのまま質問して)
>>オリマー一行
ゼロ「…まぁ、戦場に立ち慣れている雰囲気ではないからな。戦闘用のレプリロイドが学校に在学など、前代未聞の事態ではあるが…少なくとも人間以外にも、様々な種族が来ているらしい。魔族の槍使いやら、人間不信気味の盾使い、魔法の扱いに長けた種族の爆裂狂い…自称ニートの益荒男などもいる」
(どうやらオリマーの星とピクミンの生息地では光学兵器の類は見かけないものらしい。此方の簡単な学校の解説にまた各々が感想を述べる中で、青ピクミンのどんな者達がいるのか…という質問には、自分の関わった者達の中でエデルガルト、尚文、めぐみん、スバルとその中で最も印象に残りやすく、尚且つ関わりの深い者達の特徴を挙げて)
>>236
>>エデルっち
(スバル)
「俺の気迫は、どうよ?
ライオンの気迫ぐらいは、あるだろう」
何故か自信満々に自分の気迫の自慢しようとして実際は小動物並の気迫なのに本当の事に気づいていないスバルが見ているだけで恥ずかしくなる様に思えて
「何故マイナーなお笑いコンビを知っていたのか置いといて…
取り敢えず決まりだな!
一緒にお笑いの頂点に登り詰めようぜ!
目指せ、お笑いマスター!」
エデルっちの言葉を聞くと満足頷いて右手を上に大きくあげて目指せポケモンマス◯ー的ののりで高々と宣言をして
「そうだな、エミリアたん、達と文化祭を楽しめたら良いけどもここにいない人の事を言ってもしかたがないしな。
取り敢えず今回は、エデルっち達と文化祭を楽しむ事にするぜ。
って事で文化祭は、よろしく頼むぜ、エデルっち!」
しみじみとエミリアたん達がいないのは、しかたがないと思い右手を垂直に立て向けて二って笑いエデルっちに文化祭を一緒に廻るのを誘ってみて
>>231
>>ゼロ
(スバル)
「うんうん、そうだよな。
現実は、悪者を倒してそれで終わりって訳でないよな。
何事も良くする為に頑張るのが大事なんだよな。
さすがは、ゼロだ。
ゼロの言うことに年輩の凄みってのがあって説得力があるよな。
うんうん、人間は、成長する生き物だって言うしな」
ゼロの言葉を聞いて賛同した様に何回も頷いて結局人間が成長する生き物だと言う事に考えが落ち着いて
>>230
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
(スバル)
「うん、そうだね。
まぁ、これから長く付き合う事になると思うから気長に待つことにするよ」
くったえのない笑顔を浮かべて気長に待つ事を伝え
>>233
>>ピクミン&オリマー&ルーイ
(スバル)
「なんと可愛らしい!
これは、ゆるキャラって奴か!?
あ、すまねえ、興奮しすぎたよ。
えっと、転校生だよな。
俺は、ニートで無職でぐーたらなナツキ・スバルだ。
よろしくな!
良かったら君達の名前を教えてくれないか?」
くったえのない笑顔を浮かべて右手を上げて挨拶をして
>ゼロ
オリマー「一応星を破壊できるノヴァブラスターというものは機内にはあるんだがね…」
白「ほーん、つまりここはやべえ奴らが集まる場所か?」
青「失礼すぎない!?」
紫「ひろーいね。いろんなのありそう。」
羽「飛び回りたいー!」
(白がやべえ奴らが集まる場所かとストレートに聞いて。青が失礼すぎないかと突っ込んで。紫と羽は辺りをキョロキョロして落ち着いておらずそわそわしており)
>スバル
オリマー「おや、君がスバルか!私はキャプテン・オリマーだ、よろしく頼む!」
ルーイ「…ルーイ。」
赤「赤ピクミンだ!よろしくなスバル!」
青「青ピクミンです!スバルさんよろしくお願いします!」
黄「黄ピクミンよ!よろしくねスバル!」
紫「紫ピクミンですー、どうぞよろしくー。」
白「俺ァ白ピクミンだ、よろしくな社会のゴミ!」
岩「…岩ピクミン。スバル、よろしく。」
羽「私羽ピクミン!スバルおにーちゃ、よろしく!」
(各々自己紹介をしてルーイ以外笑って挨拶して)
>ゼロ
ルルーシュ)……確かに…未だに謎なんだよな…
諸葉)んー…まぁ…そこらへんは後々ボス的なものが出て来て理由を説明して、俺達が最終的に倒すんですよ。
尚文)めちゃくちゃありそうなシナリオを言うな(怪訝そうに)
ルルーシュ)…確かに(苦笑)
>スバル
諸葉)ポジティブ?(めっちゃ真顔で)
尚文)(以前としてツンとした態度をとっており)
ルルーシュ)……そういえば…どうしてそんなに尚文さんと仲良くなりたいんだ?
諸葉)あ…確かに…というか、俺達にも結構負フレンドリー?な感じだったけれど…(と貴方を見て)
>>スバル
ゼロ「力だけでは何も解決はしない…だが、想いだけでも理想を成就させるのは難しい。なら、足りない所を互いに補い合えばいい…シンプルだが、ただそれだけのことでいい筈だ──それはそれとして、先程言っていた鍛えるという約束だが…今すぐにでも始めるか?」
(今までの討論の中で、人間は成長しながら未来を生きる存在であるというスバルの結論に対して静かに賛同しながら、足りない部分は補い合えば良いのだという補足を付けたしながら、一旦この討論に終止符をうつ。そして先刻言ったスバルの戦闘経験を積ませるために鍛えるといった約束について、今からでも本人にやる気があれば始めてもいい、と告げて)
>>オリマー一行
ゼロ「一介の宇宙飛行士が保有するには、どう考えても過ぎたシロモノだと思うが…。そんなものを搭載しようと考えた奴の気が知れんな…まぁお前達ならそういったことはしないと思うが、一応聞いておく…その兵器とやら、まさかとは思うが侵略行為などに使ったりはしていないだろうな…?──お前の言うやばい奴というのがどういう意味合いかによるが、まぁ個性的な奴は多いんじゃないか?…体格差を考えた上で、あまり床は歩かん方がいいだろう。気付かれずに踏みつけられたくなければな」
(ノヴァブラスターの軽い概要を聞き、そんなものを搭載しようと考えた者(ここではその兵器の開発者)の気が知れないと、強すぎる力を扱うことに抵抗がない様子に少しばかりの毒舌が飛び出すも、オリマー一行の気質からそんなことはないだろうと思うが、この兵器を惑星侵略などに悪用はしていないだろうな?と元イレギュラーハンターとしての気質もそうさせるのか、念のために質問をぶつける。
白ピクミンの総合的な評価でここにいるのはヤバい奴ばかりか?という身も蓋もない質問に関しては、どういう意味合いでのヤバいかは知らないが、個性的な奴が多いのは確かではあると半ば同意をしつつ、紫と羽ピクミンがそわそわしているのを見て、全員が全員一行の存在に気付いている保証はないため、安全面を考慮した上で行動した方がいい、と一言短くではあるがアドバイスをして)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「"お前達の学生ゴッコは、それなりに面白い余興だった…なら最後は力を示し、我を楽しませてみせろ…"こんなところか?まぁ、俺からすればよく分からん感覚だが…」
(この学校に色々な異世界人を集めた元凶について、それぞれが考察を進める中で、諸葉の意見に敢えて寄せた形で元凶のセリフをそれっぽく捏造して言葉にする…どことなくセリフ回しにバイルやオメガが混ざっているような気がするのは多分気のせいだろう。尚、当の本人はよく分からない感覚だと短く告げて)
>ゼロ
オリマー「はは…あれはあくまでドルフィン号の主砲だ。宇宙飛行士に見えるかもしれないが、こう見えて運送業者なんだ。会社員だと思ってくれれば良いよ。…どちらにせよ物騒だが(汗)
侵略行為!?そんな事には使わないさ、絶対に。それに無闇矢鱈には扱えない代物だ。…だが、私は魅力的ではあると思うがね……そうだな、暫く団体で行動した方がいいだろう。」
(あれはあくまでドルフィン号の主砲だ、と付け足した後、宇宙飛行士ではなく運送業者で会社員であると説明する。それでも充分物騒だが、と少し冷や汗をかいて。侵略行為と聞かれ目を見開き今までそんな事は考えたことがなかった為とても驚いて、そんな事には使わないさ、と少し強気に言い。無闇矢鱈には扱えない物だと最後に付け足した後こっそり小声で、自分にとっては魅力的だ、と少し目を逸らして言ってなんとも言い難い表情をし、ゼロの言動に賛同して団体で行動した方がいい、と頷いて)
白「よかったじゃないか個性的な仲間が増えて。どっかの誰かさんは薄毛でジジイで俺達よりはでかいし頼りになるリーダーだけどゼロに比べればめちゃくちゃチビだからな!」
オリマー「ぐぅ!?」
紫「君は相変わらず毒を吐くね…言動的な意味で。」
青「言っちゃ悪いけど僕達だってちっちゃいし喋れるし種類色々だし充分個性的なんjy」
白「教室に入りたいけど潰されそうだし別の場所に行くか?」
赤「それがいいかもしれないが…オリマーはどうするんだ?」
青「えっちょスルーしないd」
白「青茄子、他人をディスるのは泣き虫キャラがする事じゃないよ☆」
青「ぴぇえええんひどいよぉぉおお」
羽「あおだいじょうぶ?」
青「うぅ…ありがとう羽ピクミン…」
岩「…オリマーが精神的にダウンした。どうする。」
(白が個性的な仲間が増えてよかったじゃないか、と言った後さりげなく毒舌を吐き満面の笑みでゼロに言う。オリマーは衝撃でダウンして燃え尽きたような表情をしており。紫は呆れながら相変わらずだね、と溜息を吐いてから言って。青がつっこもうとするとスルーされうるさいと言われ泣いてしまうが羽に慰められていて。岩がゼロに近付き、オリマーがダウンしてしまった、としょんぼりしてどうするか聞いて。)
>>238
>ゼロ
立てる…ありがとう…。
(槍を立てて膝をついており、相手に手を差し伸べられると、相手の手を取り立ち上がりお礼を言い)
…世界の広さを、知った気がする…。今日、勝ちたい人が…一人増えた。
(悲しいなぁ…おまけにデイジー64からGCに変わるときにデザインも変えてもらってるし…ヒゲ帽子四人揃えたい…←
私はスマホ版マイクラで遊んではいますが、知識が全くなくクラフトもせず略奪強奪をしているので、私も似たようなものです(にっこり)←
エックスこわ……そんなことしそうなキャラじゃないのに…
でもマリクくん、その心の闇無くなった途端に出番が減り、あのダイスやってた人と似たような扱いに…
まるでノゲノラとかイナイレみたい…命運をカードで決めたりゲームで決めたりサッカーで決めたり…どうなってんだ←
でも、遊戯王が若干軍事っぽくなってません…?もう、戦争とかでもみんなミリタリー服を着て、デュエルするんですよ←カオス
そう、ジュゲムくんですよ。それどころか、今は自分でコースを作って、マリオ達のおもちゃを使って走らせるなんてことになってますよ?若干マリオメーカーな感じが…
そう、出ちゃったんですよ~。よく知ってる作品のキャラや推しキャラが実装されるのはいいですねぇ…←推しはエール
確か、失血?で亡くなったんでしたっけ…うろ覚えですが。ヨシエッティ達は確か、登山中に化け物に襲われたとか…そのモノホンって、あのオイルが入ってるところから出てきた顔面じゃないですか?アイツだけ、データがありませんし…。
私が食えると言えば食える。今宵は私もエドテンをする…←ただやりたいだけ
ゼロ本体さん、考察班っぽい!私も好きですけど、頭が残念こちゃんなのでできぬ。あの楯と銃を持ってる人ですか?いえでも、名前同じですし、髪色似てますしワンチャン…←ダメです
ライトニングスカイヤー、GCからじゃなかったんだ…ライトニングスカイヤーとスナイパーガン、かなりえげつない組み合わせだった気がする←
パラレルワールド、みたいな感じなんですね。というか、ゼルダシリーズは毎回別世界のような気が…
インパくん寄りに似たのかな、パーヤちゃん…ということは、もうちょい大きくなればインパくんみたいに←
リンクくん強すぎません?四体同時に…もう、この人一人に任せれば大丈夫なんじゃ…
エデルガルト「実装された頃に、シャイニングレーザーが止む…。」←まだやってた
ふむふむ、最後まで生きてるほどの実力もあり、奥さんもゲットしてて能力も強力……それ、なんて化け物ですか?←
でも団長、年々耐久力が落ちてるような…今なんか、驚いただけでキボウノハナになりますよ。金髪雷剣士に殴られただけでもキボウノハナですし←
その時は変わっても、また元通りの生活に戻れば性格も戻りそう…←)
>>241
>ナツキ・スバル
…スバルの気迫、子犬と同レベル……。
(先程の自分の気迫に自信満々にな相手に、やや言いにくそうに実際の相手の気迫レベルを伝えて)
文化祭の漫才から、壮大な話に…。M-1とか、目指す?
(文化祭の漫才から飛躍した話に変わり、つい昨日やっていた番組のことを口にする。恐らく、M-1観ていたエデルガルト)
こちらこそ、よろしく。文化祭は初めてだから、全部廻ってみたい。
(相手の誘いに頷き、こちらも楽しむつもりでいるようで文化祭の出し物や店を全部廻ってみたいと、さらっとすごいことを言って)
>>エデルガルト
ゼロ「…そうか、ならいい。俺の方も、長物を武器にしている相手があまりいないからな…今回の試合、いい経験になった──戦闘センス、技量、パワー…どれも高水準だった。だが…長期戦は不利と判断して短期決戦を狙ったのだろうが、結果的に功を急ぎ過ぎたな…少なくともここにいる間は、鍛錬の相手が欲しければ相手になってもいい」
(エデルガルトとの試合はひとまずの決着を迎える。どうやら槍を立てかけて膝を着いていたが、動けなくなるほどではなかったらしい。此方の手を取り、立ち上がりながら感謝の言葉を述べる相手を見据え、何事もなければそれでいいと伝えつつ、今回の試合で自分が対峙してきた相手で槍のような長物を武器としている相手はネオ・アルカディア四天王の一人である妖将レヴィアタンくらいしかいないので、いい経験になったと一人で完全に立ち上がったのを確認してから、静かに相手の手を放す。
今回の試合で結果的には敗北したものの、相手にとっては世界の広さを実感した経験となったようで、また一人勝ちたい相手が増えたと述べるエデルガルトは、どこか清々しい雰囲気を纏っていた。無論、その勝ちたい相手というのは声に出さずとも明らかであるが、今回の試合内容を簡潔に振り返りつつ、相手の戦闘センスや戦闘能力はどれも高水準だったとした上で、短期決戦に持ち込もうとして勝利を急ぎ過ぎてしまった事が勝敗を分けたのだろうと分析、相手の意思を汲み取ったのかここにいる間、鍛錬の相手が欲しいなら相手になってもいい、と校舎の方角へと歩みながら静かに呟き)
(/スーパーマリオ64DSでも、ヨッシーに出番取られるワルイージは泣いていい…
そのプレイスタイル…厄災リンクの素質があるとみた!←ブレワイを徹底的に遊び尽くそうと魔物をあらゆる方法で虐殺するなどして、いともたやすく行われるえげつない行為を辞さないプレイヤーの末路、pixivに大百科あり
無印ロックマンも一度だけ怒りでワイリーをバスターで撃とうとしたことがありますし、ライト博士が危惧していた"エックスの無限の可能性と危険性"の方の、危険性が表に出た感じなのかもしれないですね…漫画本編に関してはあくまでも知識として知っている程度ですが、原作ゲームでも目の前で仲間が無残に破壊される等、漫画版(結構原作ゲームと比べると展開に剥離あり)ばりにハードな展開だと精神を病んだ状態でアルティメットアーマーの力に翻弄されてこうなっていたかもしれないIFみたいな…
男子向けホビーものアニメによくある展開という…某トマト頭な主人公の作品なら次元戦争とかデュエルで戦争マジでやってましたもんね…
最新作のマリカー、ニコニコ辺りでめちゃくちゃ手の込んだステージ自作する人とか出てきそう…エールって確かに人気ありますね、ボーイッシュで変身ヒロインというのは安定した人気がある…無論演じている時点で丸分かりだと思いますが、ロックマンキャラで一番好きなのはゼロ←多分ここの人らは知ってる
あ、そう言えば出オチ芸人枠の顔だけの奴いましたね…シルエット的には恐らく男だと思いますが、アイツマジで何なんだろう…
やはり変に不老不死目指すより、旨いものや趣味で満足感を感じるくらいが生きている実感を得られるのは確定的に明らか、無駄に長いだけの寿命など拷問に等しいのだ←バイルを見ながら
あまり自分を卑下するものではないですよ…?その展開だとメカニックの方の奴がボコされる未来しか見えないのだ…多分レイスカイヤーの初登場もGXだったのでその筈ですね、単純に機動性の高い機体と遠距離特化のガンは相性がいい、これは心理である
ゼルダ世界は基本時のオカリナで時の勇者リンクがどういった行動を取ったかによって、未来が三つに分岐しますからね。過去に戻っておじさんの悪事を未然に防げばムジュラ→トワプリルート、未来に残ってハイラルを去ると風のタクトのハイラルが海に沈むルート、ガノンドロフおじさんに負けると神々のトライフォースなどの2Dゼルダルートみたいな感じで…
そのどの並行世界に進んでもゲルド族がいなくなっているのですが、ブレワイ及び歴史改変でハイラル王国側が厄災ガノンを封印、勝利して分岐した厄災の黙示録ルートには時のオカリナでハイラル王家と険悪だった筈のゲルド族と親交が深くなっているので、恐らく時のオカリナのリンクとゼルダが大人時代でハイラル王家とゲルド族の関係修復に動いて和平を実現させた第四の世界線、そしてその時代から一万年後以上ではないか…と個人的には予測していたりします。
時のオカリナの原作前に起こったハイラル統一戦争、これが統一戦争とは名ばかりの宗教弾圧だったのではとファンの間では考察されていて(同作で登場するハイラルの闇の歴史の集う場所とされる闇の神殿は女神ハイリア以外の存在を信仰する異教徒を弾圧、処刑していた場所と思われる)、ゲルド族だけ女神ハイリア以外の神を信仰していたために王家から迫害され、ゲルド砂漠へと追いやられたために、盗賊稼業で生計を立てなければ生き残れない立場になる→百年に一度の男であるガノンドロフが誕生、族長になる→ハイラル王家への復讐とハイラルの大地を欲したガノンドロフはゲルド族側の和平の使者としてハイラル城で情報収集、その最中でトライフォースの事を知り、その力を欲する(その最中に原作のシーンで子供時代のリンクと城の中庭で遭遇)→リンクを利用して力のトライフォースを手に入れ、魔王として君臨する→後は史実通りみたいな感じで魔王と勇者の因縁が始まった…みたいな感じかと、無双世界は…資料がなくて分からん←おい
無双のインパは男前でしたが、インパは女性という件…多分シーカー族の中でもインパの名は襲名性ではないかと思っていたり…案外お祖母ちゃんに似て、腕の立つ族長になるかもしれませんね。そんだけ強ければリンク君だけで楽勝…と思うじゃろ?しかし、ゼルダの封印の力(トライフォース)とゾーラ族のミファー、ゴロン族のダルケル、リト族のリーバル、ゲルド族のウルボザの各種族の英傑達と四神獣、マスターソードがなければ完全に厄災を封じることはできないという…厄災の黙示録の世界線ではそれに加えてインパとハイラル王国軍とハイラル王、各種族の連合軍、未来から呼ばれた英傑の子孫たちと、原作では敵対していたイーガ団の複合部隊でようやく互角に並ぶくらいの戦力差なのです…。
ゼロ「それがいつになるか…もうしばらくかかりそうだ…」
これこそまさに異能生存体…ある意味無惨様の理想の形では?←何か違う気がするが気のせいだろう
団長何度も酷使されて限界が来ているのでは…?まぁタンポポ頭君は無意識状態だと強いし…←精一杯のフォロー
まぁ確かに世代が変わって当時の惨劇を知らない世代が来たら、自然と忘れ去られていきそうではありますね…ちゃんと伝承に残して、どうぞ)
>>オリマー一行
ゼロ「中々に世知辛いものだな…上の決定には逆らえん、か。企業勤めなら勝手に組織の者が用意したものだろうからな…一介の運送業者が、何を思ってそのような兵器を所有しようと思ったのかは全く分からんが、強いて考察するなら…船体に向かって飛んできたデブリや彗星の破砕の為か?──…お前達はいつもこんな調子なのか?それと、床さえ歩かなければ踏まれる心配はないだろう…移動の際には俺の肩にでも乗っていれば問題ない…が、オリマーが目を覚ますまで、待った方がいいだろうな」
(ノヴァブラスターはあくまでも宇宙船の主砲であると語り、決して侵略行為には誓っても使わないと強めに強調するオリマー、どうやら運送業者の一職員であるようで、上の決定であれば下手に逆らうこともできないか…と納得した様子を見せるも、相手の個人的な趣向に関する呟きは敢えて聞かなかったふりをし、強いてノヴァブラスターの使用目的があるのならデブリや彗星などの危険の排除辺りが妥当か、と予測を立てる。
その後ピクミン達のやり取りの中で白ピクミンのほぼ誹謗中傷ではないのか、という毒舌とほんの少しだけデレなのか賞賛の言葉に(尤もそれでも毒舌をほぼ緩和できるレベルではなかったが)オリマーが卒倒したり、青ピクミンが号泣するといったアクシデントはあったが、岩ピクミンからどうしたらいいのかという質問に対して、少なくとも床にさえ立っていなければ比較的安全ではあるだろうとした上で、自分の肩の上を移動の際に貸してもいいが、その前にオリマーの意識の回復を待つべきだろうと助言し)
(/素敵トピを発見してしまい、浮上率は低めですが参加希望です。本当に似非になってしまうのですが、エミリアちゃんを動かさせて頂きたく。ロル数は1500文字を超えなければ継げると思っていますが、それを超えてしまうと難しいかなと。主様が参加許可をして下さるのであれば、絡み文を投下させて頂きますので何卒!)
(漫画版ヴァジュリーラFF「メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!ヒャァーッハッハッハッ!」というわけで皆様少し遅いですがメリークリスマスでございます。)
>>とくめい様
(参加希望ありがとうございます。私は主様ではありませんが、こちらの主様はいつ浮上するか基本的に不明なので、仮参加という形で絡み文を出して頂けると大丈夫かと思います)
>>249 ゼロ様
(/主様に変わり、参加許可有り難うございます!仮として参加させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。異世界カルテットの知識で、至らない部分があるかも知れません。御迷惑を掛けますが、呼称の間違いがあれば教えて頂ければと。絡み文を載せておきましたので、大変でなければ是非絡んで下さいませ!)
>>ALL
エミリア「早く来すぎちゃったみたい。他の子も未だ来てないし、どう時間を過ごそう。誰か来てくれないかしら……。」
(とある晴れの日の朝、早すぎたのか誰も居ない校舎の中。教室の扉を開け、準備をし終えても誰も来ない。一瞬不安になってしまうも、時計を確認すると自分が早く来すぎたのが分かる。今日は休みではなく、早く来すぎている。心で数回自分に言い聞かせる様に唱え、落ち着かないのか黒板を無駄に綺麗にしたり教科書を見直したりとバタバタとしており。することのネタが全て終わり、まだ誰も来ていない静まり返った校舎。不安が隠しきれず、椅子へと腰掛けながら漁る必要のない己の鞄を漁り。)
>ゼロ
羽「のせてもらおーよ!」
紫「そうだね!(白の上に乗り)」
白「いでででえ!!死ぬ!しぬぅぅぅう」
黄「ゼロさん、オリマーはいずれか目が覚めるわ、その間少し肩の上に乗らせてくれない?」
赤「そうだな、それじゃあゼロ、手を出してくれ!」
青「…高い所、怖いから嫌だよぉ…落ちたらどうしよう…」
羽「はねがきゃっちするからだいじょーぶ!」
岩「…了解。」
ルーイ「…あれ、先輩いつの間にダウンして…はぁ」
紫「やあルーイ、オリマーが白のせいでダウンしたから指揮を頼んだよ!」
ルーイ「…はいはい…」
(各々乗ると言う意見に賛同し、手を出してくれ、と赤がお願いして。しかし青は落下するのが怖い、と拒否しているが、羽は自分がキャッチするから大丈夫だ、と慰める様子で。そしてやっとルーイは状況に気付いたのか、今までぼーっとしていた様子で、少し溜息を吐いた後紫の話を聞き、面倒くさそうに見えたがすぐに笛でピクミン達を集めて)
>エミリア
オリマー「さて、ここが目的地か…」
赤「あ、誰かいる!とりあえず机の上に乗せてもらおーぜ!」
青「で、でも怖い人だったらどうしよう…」
白「そんなんじゃ生きていけねーぞ青菜…」
紫「とりあえず話しかけようよ」
岩「賛成。」
ルーイ「…」
羽「飛んで話しかけてくるねー!」
オリマー「気を付けるんだぞ羽ピクミン!」
羽「おねーちゃん、ちょっといーい?」
(丁度扉が開いていたので教室の中へ入り、赤が誰かいる、と気付いたようで、青は少しビクビクしており。紫が話しかけようよ、と勧めた後、岩も賛成、と頷いて。羽ピクミンは飛んで話しかけてくる、といってエミリアの肩付近まで近付きトントンと叩いて話しかけて。念の為距離を取り、気付いてもらえるまでその場で待機して。)
>>エミリア
ゼロ「──ん?お前は…俺の記憶ではまだ刻限ではないと記憶しているが、時間でも間違えたのか?」
(まだこの世界に飛ばされて一日しか経っていない翌日、必要なものだけは取り敢えず手に入れ、昨日はなし崩しにその場にいた生徒としか顔合わせをしていなかったが、そんな状態で一日を過ごす拠点である家などあるわけもなく(寧ろ別にゼロにとってはこれといって必要なものでもないが)、学校の屋上で適当に夜を過ごした…。
翌日、わざわざ廊下を通って教室を通るのが面倒くさかったのか、それとも身体能力的に可能だったからなのかは本人しか知る由はないが、屋上から飛び降りて校舎の壁に張り付きながら下の階にゆっくりと降下、空いていた窓から自分の教室に何事もなかったかのようにダイナミックに侵入する。長い金髪を翻しながら着地して周囲を観察するとまだ刻限でもないのに既に見知らぬ生徒(エミリア)が一人ポツンといるのを発見し、自分の記憶ではまだだった筈だが、時間でも間違えたのか?と静かに尋ねて)
(/いえいえ、こっちも基本的に異世界かるてっとに出ている作品のさわり程度を知っているだけという感じでどの作品も未視聴というズブのド素人ですので…寧ろ、ロクゼロ4のラストの大気圏から急にこっちの教室に転移という原作組とは明らかに違う来かたで描写してたのでこっちが浮きまくってやらかしている節まであるという…(中の人はロックマンとゼルダ系ならやたらと知識があるが、最近のアニメはニコニコで少しかじっている程度のクソ雑魚知識))
>>オリマー一行
ゼロ「…意識が戻るまで少しかかりそうならば、その方が良さそうだな──これで問題ないか?」
(オリマーがダウンから回復するには少しばかりかかりそうだと判断した上で、この場の全員がゼロに乗せてもらった方が安全と判断する(青は少しの間渋ったが)。さり気なくこの事態を引き起こした白に制裁が下ったのを華麗にスルーしながら、臨時でリーダー代理になったルーイがピクミンに召集をかけている間に廊下に膝を着き、乗れるように下へと掌を下ろしてやって)
>>ピクミン&オリマー&ルーイ様
エミリア「…えっと、どうしたの?」
(珍しい姿の蝶々、いや蝶々ではない。空飛ぶ小さな何か分からない子に声を掛けられ、動揺しつつ返事を。教室の扉の先には、小さい子の仲間のようは人達が見える。新しい生徒か、それか先生なのか。どっちであれ、新しいクラスメイトができるのは嬉しいこと。ゆるりと首を傾げながら、相手の目をしっかりと見つめて優しげな笑みを浮かべ)
>>ゼロ様
エミリア「…!おはよう。うん、少し早く来すぎちゃったの。貴方は?」
(静かさだけが目立つ校舎の中、ひとつ大きな音が聞こえる。びくりと肩を揺らし、音の鳴った方向へと視線を向けると、そこに居たのは生徒であろう人物で。窓から入るのが普通なのか、空いた窓から入ってくる相手に唖然。廊下を歩いて教室に入ってきた己が間違っていたのだろうかと心配になりつつも、挨拶はしなければと声を出し。誰かが来てくれて安心したのか、柔らかい笑みを浮かべて彼の目を見つめれば相手の質問に思わず苦笑。自分がこんな時間に教室にいる理由を説明、相手も早い時間から来ているが、早く来すぎてしまったのだろうか。ゆるりとした思考を巡らせ、自分の疑問に思ったことをそのまま口へと出し。)
(/そうだったんですか。当方、異世界かるてっととリゼロの知識しかありません。それ故、異世界かるてっと登場キャラの知識は確実に劣っています。誰よりも浮いている自信はありますので、ゼロ様の背後様は全然大丈夫かと!(異世界かるてっと登場アニメの作品はリゼロしか見てないにプラスし、異世界かるてっとは1期しか視聴していない人物です)ゼル伝知ってますよ、面白いですよね。ゲームを少々プレイしているだけですが、それなりに知識はあるかと!)
>エミリア
羽「私、羽ピクミン!あのねあのね、踏まれちゃうの嫌だから机の上に私達を置いてほしいの…」
オリマー「急ですまないね。私はキャプテン・オリマー、ドルフィン号の船長だ。初めてここに来たから分からない事だらけでね…申し訳ないが、手を出してくれないか?机の上まで運んで欲しいんだ。…そうだ、貴女名前は何と?」
白「なんだぁ?あのおばs(殴 いってえ!」
岩「…毛玉蜘蛛のなかm(殴 痛い()」
紫「2人とも失礼な事言わないの!あ、僕紫ピクミンですー、よろしくー。」
赤「俺は赤ピクミンだ!よろしくな!」
青「え、えっと、青ピクミンです…よろしくお願いします」
黄「私は黄ピクミンよ!よろしくね、貴方は?」
白「白ピクミンだ、よろしくなおばさん」
岩「…岩ピクミン。」
ルーイ「…ルーイ。ドルフィン号の、クルー…」
(羽ピクミンがお願いした後、オリマーが自己紹介と、机の上に乗せて欲しい、とお願いする。その後白と岩は紫に殴られているが赤は華麗にスルーして各々自己紹介を済ませてエミリアの行動を待っていて)
>ゼロ
ルーイ「…じゃ、お願いしまーす…」
紫「うんしょ…っと」
白「相変わらずの馬鹿力だな、軽々と持ち上げてる」
(紫がオリマーを持ち上げ全員をゼロの掌に乗せた後、お願いしまーす、とルーイが気怠そうに言って座り込み)
>>250
>>エミリアたん
(スバル)
「こんな早く学校に来るだなんて
さすがはエミリアたん、優等生って奴だね。
いやー優等生のエミリアたん、マジ天使、略してMTS!」
体をクネクネさせてエミリアの優等生ぶりを意味不明な言葉で誉めて
>>242
>>ピクミン&オリマー&ルーイ
(スバル)
「おう、オリマー、ルーイ、赤ピクミン、青ピクミン、黄ピクミン、紫ピクミン、白ピクミン、岩ピクミン、羽ピクミン、よろしくな!」
右手を上げてにって笑い挨拶をして
「可愛らしくてこれが萌えるって奴か!」
何回も頷いてピクミン達の可愛らしさが萌えだと思い
>>243
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
(スバル)
「うーん、何故って言われても解らないが、
仲良くなりたいのに理由が必要なのかな?」
何故仲良くなりたのかって質問を聞いて考え込むと結局解らなくて理由がないことを知られて
>>244
>>ゼロ
(スバル)
「うんうん、そうだよな。
力だけでなくて周りの人達の協力により平和が成立する訳だ。
そう言うのってなんだか良いよな。
手と手を取り合ってってみたいでさ。
そう言うのって燃えるよな!」
ゼロの言葉を聞いて自分の腕を組んで賛同した様に何回も頷いて
「おう、是非よろしく頼むぜ!
ビシバシ俺を鍛えてくれよ」
満足した様ににって笑い鍛えてくれる事をお願いをして
>>246
>>エデルっち
(スバル)
「こ、仔犬並み!?
俺の気迫は、小動物並みなのか?」
エデルっちに仔犬並みの気迫って言葉を聞いて地面に両手を当てて落ち込んで
「M-1良いよな!
目指せM-1優勝!
一緒に王者を目指そうぜ!」
M-1って言葉を聞いて親指を立ててにって笑い目指せM-1王者発言をして
「おう、文化祭は、色々と廻ろうぜ。
文化祭マスターの俺が色々と案内してやるぜ」
腰に両手を当てて何故か偉そうに文化祭マスターって言う良く解らない称号を出してみて
>>スバル
ゼロ「…そうだな、それこそが世界の本来あるべき姿なのかもしれん──分かった、ならまずはどの程度か実力を測らせてもらう。取り敢えず、本気で俺に打ち込んでこい…」
(世界の人々の在り方についてスバルの語る理想に対し、それこそが世界の本来あるべき姿なのかもしれない…と短く賛同しながら、先程相手を鍛えるという提案には本人曰く乗り気なようで、その答えを聞くと、少しの間腕を組んで思考する様子を見せた後、まずはどの程度が実力を測るため、取り敢えず今出せる全力と本気で自分に打ち込んで来い…と左手をクイッと自分自身に向けながら構え)
>>エミリア
ゼロ「………あぁ、おはよう。やはりか…まぁ遅刻するよりかは遥かにマシだろう──拠点になる場所もなかったため、昨日の夜からずっと屋上にいた…さしてなくても、特に問題はないがな」
(窓から教室に入るという、本来ならばやらないような奇行を見て唖然とした様子は一瞬見せるも、それでも話しかけなければという気概が伝わってくる相手に中々に肝が据わっているな…と微妙に自分が引き起こした事態ではあるのものの、場違いなことを内心考える。
そしてその次に相手の挨拶から、昨日知り合いになったある人物(めぐみん)にやたら声が似ているな…とまた違う思考に駆られながらも、思考の最中から戻るのに数秒程度かかってから相手が苦笑と共に返した挨拶とは真逆で、能面かと思う程無表情のまま挨拶を返す。
相手の事情を聞き、やはりというべきか、時間を間違えて早く来てしまったようでやや不安だったらしい。安心感から来た笑みだったのだろうかと考えながら、此方の事情を聞かれたので、一晩屋上にずっといたという事実を脚色せずにそのまま伝える。一歩間違えば色々と変な誤解を受けそうな内容ではあるが(家なき子的な意味で)、本人としては食事など人間にとって必要な衣食住は一切必要がないレプリロイドであるため(一般のレプリロイドとは違い、特殊な動力を積んでいる為、エネルゲン水晶によるエネルギー補給の必要もなし)、特に困っていることもないと現状に問題がないことを伝え)
(/そういうものですかね…?此方の本体は何となくテンションで原作いせかる知識皆無からの唐突な行動をしてしまう恐れがありますが、何卒ご容赦下さい(ロックマンゼロが原作がゲームなので、もしかしたらTAS動画ネタと言う名の実機でできる仕様や、バグ技による物理法則を無視した悪魔城じみた挙動をするなどのネタが来る可能性が微レ存…しかも本人はやり方に気付くとそれをさも当たり前のように行うみたいな感じで…)。
あ、ゼルダ作品経験者だったのですね。上の時系列考察のレスの通り、全部ではないですがゼルダ作品は結構プレイしているので、それなりに話は出来る方かと思います。ブレワイも厄災の黙示録も楽しかったので、ブレワイ2も楽しみ…(魔物やガーディアンを玩具にしながら))
>>オリマー一行
ゼロ「了解した…──その様子だとそれぞれ違った能力を持っているらしいな…それで、オリマーの様子はどうだ?」
(紫ピクミンの他メンバーの運搬の様子を眺めながら、ルーイにやる気のない声で宜しく頼むと了承の意を貰い、それに従って一行を掌に乗せた状態で立ち上がる。先程の紫の様子からそれぞれ色ごとに異なる特徴があるらしいな…と内心で分析しながら、オリマーは起きそうか、と様子を尋ね)
>>247
>ゼロ
…そう、先に体力が尽きると思って、サクリファイスチャージで畳み掛けようとした…
…ありがとう、またお願いする…。
(模擬戦の途中、自分が考えていたことを見抜かれていたことに少し驚くが、サクリファイスチャージで一気に終わらせようとしたことを話して、また相手になってもいいと言う相手に、笑みを浮かべてまたお願いすると伝えて)
(そういえば!!あのときばかりはでっていうを恨んだ!!でも、海外版ではワルイージが使えると言う話を聞きましたけど、あれってデマでしょうか?
ほう、強奪プレイが厄災リンクに向いてる…待って、そのリンクってそんな族みたいなことするんですか←
わぉ、初期のロックマンでもそんなことを…エックスのIF展開、イズ壊されて悪意に染まったアルトみたいになってる←仮面ライダー好き
世界の命運背負わされるホビーやスポーツ、さぞかし荷が重いでしょうね…。もう、負けそうになったら相手殴りましょう、殴れば勝てそうですし←純粋な暴力
やりそうですね、マリメみたいなことになりそう…一部屋なのにめちゃめちゃ長いコース作ったりとか…そう、純粋好きですねぇ、エールちゃん。でもアプリのロックマンで、変身してない状態で戦うとは思わなかった…知 っ て た としか言いようがない…だって、めちゃくちゃ詳しいですし!←
アイツだー!アイツが元凶だ!ものの○姫に出てきそうな顔してますけど、あいつに違いない!あと名前がわからないから、アイツとしか言えない!←
ですねぇ…なんだか、バイル見てたらそう思えてきました…
いやぁ、すみません…メカニックの方のホムホムがやられてしまいますか…←呼び方
それもありますけど、スナイパーガンって弾速が速いですよね?それを近距離で撃たれれば、避けるのが困難なんですよ~
時のオカリナが基準なんですか?なるほど…そういう風に分岐してるんですね…関係ないですが、ムジュラはみんなのトラウマ←
なるほど…というか、ゲルド族ってミドナなのことでしたっけ?
…え?インパって女性なんですか?あんな男性感をめちゃくちゃ出してるのに、女性なんですか?…今年一でビックリ情報です←
めっちゃ必要なものがある…うまいことなっている…←
エデルガルト「そうなるかも……」
でも、私がそれをいただいて優勝するわ(ねっちょりボイス)←まだいた大蛇丸
どうしましょう、息するだけでキボウノハナになったら…タンポポくん、実際めちゃくちゃ強いんですけどね…一つの型からいろいろ応用してますし
はい、わかりました!……え、私?← そろそろ年末小説を仕上げたりしないといけないのに、遊んでばかりです…あのオンラインゲームで七海千秋ちゃんが再現できてテンション上がってる場合じゃない←)
>>250
>エミリア
早く来すぎた…遅刻するよりはマシ、けど誰も来てなさそう…
(廊下を歩きながら一人呟き、恐らくこんな早い時間に誰も来てないだろうと思い、皆が来るまでどうやって時間を潰そうかと考えながら、教室に辿り着き扉を開けて)
>>256
>ナツキ・スバル
最初はよかった、最初は…。
(わかりやすく落ち込んでいる相手に、最初はよかったと苦笑いをしながらフォローをして)
文化祭でのネタで、ウケたらいける…一緒に頑張ろう
(文化祭でやるネタが皆にウケがよければ、M-1目指せそうだと言い、笑みを浮かべて一緒に頑張ろうと言い)
文化祭マスター?…文化祭やり慣れてるということ?
(文化祭マスターという初めて聞く称号に小首をかしげて尋ねて)
>>エデルガルト
ゼロ「途中から動きに違和感を感じていたが…やはりそうか──その時はまた、胸を借りるつもりで来るといい…目立った外傷はないように見えるが、一応保健室に行っておくか?」
(途中から大幅に動きが変わったことに違和感を感じていたが、此方の推察はほぼ当たっていたらしく、エデルガルトはサクリファイスチャージによる反動での短期決戦に臨んだのだという。そして相手の方へと向き直り、望めばまた相手になろうという返答に、またその時が来たらお願いすると笑顔で答えるエデルガルトに対してその時にはまた胸を借りるつもりで来るといい…と不器用なりの気遣いの言葉を静かに目を閉じながらかける…そして、相手の様子を再度確認して目立った外傷はないように見えるが、一応保健室には顔を出しておくか?と声をかけ)
(/ワルイージに関しては…ガセネタか、もしくはチートなどのモデルハックでデザインを変えている辺りが妥当な感じがしますね
残念ながら(?)その賊っぽいことを平然とできるくらい自由度が高いのがブレワイなんですねぇ…食材探しついでに魔物の集落を壊滅させて武器や食材などの資源を根こそぎ強奪なんてザラ、乗馬している魔物を馬ごと爆☆殺、電気属性武器で簡易電気トラップを作って感電ハメ、コログの団扇で風を仰いで敵を吹っ飛ばし、マグマや水中、崖の下に突き落とす、中ボスクラスの魔物同士を誘導してわざと殴り合わせる、一本の消費で三本、五本の矢を発射できる弓で爆弾矢を空中から無差別に乱射して自然環境諸共魔物の集団をきたねぇ花火にする、様々なアイテムの性能やバグを試すために、敵対する魔物やイーガ団を実験台として蹂躙する、古代兵装シリーズ欲しさにガーディアンをスクラップにしてパーツをもぎ取る、寝ている魔物に爆弾樽を仕掛けての寝起きドッキリ(殺意)を敢行してその様子を自撮り、馬やバイクで敵をヒャッハーの如く轢殺etc…酷いプレイヤーだと基本装備はパン一にムジュラの仮面装備で一般住人にも反応見たさにちょっかいをかけてタックルして無理やり別の地方まで運んだり、そのまま魔物と対面させたりなどの悪事をやったりしていますねぇ…
私個人は仮面ライダーはそこまで詳しくはないですが、IF展開とか考察捗ってすごく好きですねぇ…ゼクス以降は少しばかり仮面ライダーを意識したようなシナリオ展開ですし、変身ものとして意識していたのかもしれない…
暴力はいいぞォ、ケンシロウ~?ってどっかの世紀末世界の住人が言いそうですが、相手によってはデュエルマッスルでムッキムキな奴とか、空手正拳でやたら強い奴もいるので力量を弁えず闇雲に挑むとボコボコにされそう…←
ニコニコにはそれぞれの方面に変態クラスの技術力をもった逸材がいるので上がりそうですねぇ…やはり本人ではないためか、オリジナルのエールと比べて制限があるのかもしれません。やっぱりな←因みに、雷光閃の時の光よりも速い居合ってゼロのセリフも岩本版ロックマンXでのゼロのセリフの引用だったり
ここは間を取って、血溜まりコダマ(仮)とでも名付けましょうか←色々とヤバい名前を付けるな
まぁ無惨様は平安時代の元人間なので、安直な不老不死とか最強みたいなすごく俗っぽい欲望を持った分かりやすい悪役として描かれてるんでしょうね、あの頃の時代ってそういった不老不死の薬とか霊薬みたい話題に事欠かないですし…当の本人はバイルとは違って能力の割に用心深いというよりかは器の小さい小物ムーブばっかりしてますが(バイルは自分の手駒にする相手すら最後に自分の有利になるような形で狡猾に使い捨てるが、無惨様は気分を害したという理由で意味もなく自ら戦力を潰す)
だから呼び方ァ!←猛烈なツッコミ
つまりあれですね、この距離ならバリアは張れないな!的事案←微妙に違う
そういうことになります、ゼルダ世界の始まりがマスターソード誕生の物語でもあるスカイウォードソードで、空中都市スカイロフトに住んでいた民たちが平和になった世界で大地に降り立ち、子孫繁栄していった末裔がハイリア人ということになる感じです。
ガノンドロフはスカイウォードソードのラスボスである魔族の王、終焉の者が人間に転生した存在で(無双でギラヒム様がマイマスターと呼んでいるのは、ガノンドロフが終焉の者の転生体だから)、とある作品を除いてはガノンの名を関するキャラは全て同一人物ということになります。ゼルダは女神ハイリアが人間に転生した存在で、それぞれの作品に出てくるゼルダ姫はスカイウォードソードの最初のゼルダの子孫で、代々女神ハイリアの力を引き継いだ存在であるとされています。最後にリンクはスカイウォードソードにおける最初の勇者のリンクの魂が輪廻転生してそれぞれの時代に現れる勇者の器であり、終焉の者の呪いで世界に魔族の脅威が迫れば現れる抑止力のような存在と言えると思います(風のタクトリンクは唯一リンクの転生体ではない一般人)。
ムジュラは主に月とイカーナ関連のイベントがトラウマ製造機である…と思います。ミイラであるギブドになりかけているあの人とか…唯一リーデットがマジモンの生きていた人間の成れの果てっていう設定もあり、特定のお面で踊り出すのは生前のことを思い出しているからとか…
ゲルド族は女性だけの種族で褐色の肌に赤髪が特徴な種族でミドナとは直接の関係はないですね。ミドナ自身は影の一族と呼ばれるハイラルの裏側に存在する影の世界と呼ばれる場所に生きる影の一族の王女で、この影の一族に関しては嘗てトライフォースを巡って聖地へと足を踏み入れた欲深い人間達が神の怒りを買ってハイラルの裏側に当たる影の世界に追放され、そこで姿が変異した者達であるとされています。その一族の末裔で影の世界の王家は嘗ての祖先が犯した過ちを繰り返さないよう、教訓を掲げていたようです。残念王ことザントも同じく影の一族の一人で、王家の元臣下になります。賢者達の手で影の世界に落とされたガノンドロフに力の一部を与えられたことによって王家に反逆、ミドナをあの姿にしてから住民たちを影の魔物へと変え、影の世界の支配者となり、光の世界であるハイラルにも侵攻を開始した…というのがトワプリの大まかな流れです。
無双世界のインパは恐らくスカイウォードソードのインパを元にデザインされていると思うのですが、世界線によって老婆だったり、恰幅のいい中年女性だったりとあまりデザインに統一性のない人でもあるんですよね。
逆に言うとゲルド族と和解できていなかったら、四神獣の一体であるヴァ=ナボリスの繰り手の適合者が現れず、ブレワイ本編に来るまでに厄災ガノンに対処できずに世界が終わる可能性まであるという…因みにそれぞれの神獣の名前は嘗てのゼルダの世界に登場した種族ごとの賢者達の名前から取られています
ゼロ「全く…暫くは妙なハチャメチャが続くのか…やれやれだ」
確かにアンタもそういう能力欲しがりそうですね…
それ最早地球の大気とすら適合してない可能性まで出てくるんじゃ…団長はどうあっても火星でしか生きていけぬのか…彼はビビりキャラのイメージが高すぎてギャグキャライメージが浸透してますねぇ…実際は才能マンなのだが
小説書いてるんですね、思っていたよりすごく多趣味だ…)
>>258
>>エデルっち
(スバル)
「うんうん、そうか、最初は、良かったのか。
ってことは、短距離ならば俺の気力は、ライオン並って事だよな?
って遠回しに駄目だと言ってるのと同じだよな!?
まぁ、エデルっちの気持ちは、十分伝わったぜ。
サンキューな、エデルっち」
何回も頷いてエデルっちの言葉に賛同するように頷いてすぐにエデルっちに突っ込みを入れる様に右手でエデルっちの胸を叩いて自分の頭をかいて二って笑いエデルっちに感謝の言葉を伝え
「うんうん、そうだよな!
文化祭で受けたら行けるよな!
まず始めに文化祭で笑いの旋風幕を起こしてやろうぜ!」
右手の親指を立てて二って笑い文化祭で笑いをとる事を宣言をして
「すまない、言い過ぎた!
いやーー実は、文化祭って物を漫画やアニメやゲームの中でしか知らないんだよな。
伊達に引きこもりニートを舐めるなよ!
だから一緒に文化祭を楽しもうぜ」
右手を立てて嘘をついた事を謝り作品の中でしか文化祭を体験をした事がない事を白状して駄目人間を舐めない事を何故か自信満々に偉そうに伝えてエデルっちと一緒に文化祭を楽しむ事をお願いをして
>>257
>>ゼロ
(スバル)
「おっ、ゼロは、解っているでは、ないか!
助け合いそれが世界を良くするってもんだ。
若い者は、それを理解していないんだよな……」
ゼロの言葉に賛同するように頷いて何故か年寄りみたいな台詞を呟いて背景に何故か杖を付いたおじいちゃんの様なオーラを出していて
「おう、頼むぜ!
では、行くぜ!
はーー!!」
高校生の一般ヤンキーよりも少しだけ強いパンチをゼロの方に放とうとしていて
>244 ゼロ
ルルーシュ)まぁ…そんな奴がいるならとっとと出てきて欲しいな。(この世界は悪くないが何も了承もなしに連れてきたラスボスを思うと腹が立ったのかトントンと机を叩き)
諸葉)あーわかります。どーして連れてきたのか問い詰めてボコボコにしたいですよね(そう笑顔でいうが、笑顔とは裏腹にめちゃくちゃ黒いことを言い始め)
尚文)お前らの方が怖いんだが(一方尚文も、確かに許せない気持ちの方が大きいが、二人の様子を見て冷静になったのか、ジト目で二人を見て)
>250 エミリアさん
尚文)……(銀髪のハーフエルフ?)
諸葉)珍しー。男しか見ていないからてっきり男子校なのかと思っちゃった。(エミリアを見て女子もいるんだねって感じで)
ルルーシュ)いや、俺達が見てないだけで他にもいるかもだろ(と、言う諸葉を他所にそれは無いと鋭いツッコミをするルルーシュ。)
(お初です!絡み失礼します!よろしくお願いします!)
>256 スバル
諸葉)仲良くなるのに理由が必要か…ね。その人の定義にもよるんじゃないかなぁ……少なくとも、俺はまだ君の事を知らないし、君も俺達のことあんまりよく分からないでしょう?(相変わらずの笑顔で)
ルルーシュ)……俺も残念だが友達の定義というのがしばしばよく分かってなくてな……諸葉の意見に俺は賛成だ。(眉間にシワを寄せ申し訳ないが。という感じでそう告げ)
尚文)俺はそもそも、誰も信用しない。仲良しごっこをする気は無い。(冷たくいい)
諸葉)んー…尚文さんに関しては俺は色々事情があると見えるけどねぇー。(クスクスと笑い尚文の意見にそう付け足して)
尚文)……(黙る)
諸葉)へぇ…否定しないんだね
尚文)うるさい
諸葉)はーい。……まぁそういうことだから。(と言いスバルに向き合い)
>>スバル
ゼロ「寿命の概念のない俺はともかく、お前は見た目通りの年齢で充分若いだろう…。一体どこを目指している…」
(自身の発言に賛同しながら、何故か年寄りじみた発言をするスバルに、寿命の概念がなく、軽く二百年以上は存在している己はともかく、其方は見た目通りの年齢だろうと呆れたようにツッコみ、全くどこを目指しているのか理解できないような反応を示し)
ゼロ「…素人にしては筋は悪くない──だが…重心のかけ方、拳速、構え…まだまだなっちゃいない。今のままでは…──このように反撃で、急所を簡単に取られかねんぞ?」
(一般的な男子学生よりかは骨のある拳で仕掛けてくるスバルを見ながら、筋は悪くないと評しながら、それでも素人の域は出ないとその動きをラーニングシステムによる高速学習で見切り、上体を軽く逸らすだけで避ける。そしてカウンターで拳を振るって隙だらけの相手の首筋に驚くべき拳速で手刀を放ち、拳圧による細やかな風と、風を切る音と共に相手の首元にギリギリ当たらない位置で寸止めしながら、今のままではこのように急所を狙われてやられるのがオチだ、と現時点での現実を伝え)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…血気盛んなことだ──だが、まだ件の黒幕が敵だと決まったわけでもない…戦闘にしろ、それ以外のことにしろ、視野は広く持ち、常に物事を冷静に見極める力を養った方がいい。でなければ…最悪、足元を掬われることになるやもしれんからな」
(諸葉 ルルーシュは現状にこそ不満はないものの、許可もなく自分達を連れてきた元凶には怒りがあるようで、各々度合いは違えど怒りの感情を露わにし、それを見ていた尚文は一周回って冷静になったようで二人を批判的な目で見ていた。その様子を見て、血気盛んなことだ…と思った感想を述べながらも、同時に尚文がいち早く冷静さを取り戻したことに内心関心しており、現状は確かに不明瞭なことが多すぎるが、視野狭窄に陥らぬように常に物事を冷静に判断する力は養っておくべきだと、少しばかりヒートアップ気味の二人に忠告し)
>262
ルルーシュ)・・・あくまで、居たらの話だ。まぁ、それに俺は戦闘となったら戦えないから、
”話術”で対抗しないといけないんだがな。(ゼロの言葉を聞きつつ、あくまでの話だと付け足しながらも、自分は戦えないと言い。)
諸葉)俺も冗談ですよ。冗談。・・・というかルルーシュさん話術で対抗するって・・・ある意味凄いですね・・・話し合いで応じてくれるんですかね?ラスボスって。(と、こちらも本気にしたんですか?とからかうような感じでゼロに言いつつ、話術で対抗すると言い始めたルルーシュに困惑し)
尚文)・・・冗談に聞こえなかったような気がするんだが・・・(と、尚文は諸葉の言葉にあまり信用していないようでジトリといった目を諸葉に向け)
諸葉)ええー・・・尚文さん酷いなぁ・・・(と呑気な風にいいつつも目は笑っておらず。)
ルルーシュ)・・・まぁ・・・俺は頭を使う事しか出来ないからな・・・(と話しつつも、)(俺の”これ”はほぼ最終手段みたいなものだからな・・・極力使う所は見られたくない。)
(と心の中で思い)
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