ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>エデルガルト
ゼロ「…来たか、思っていたよりも速かったな。なら、技の試し撃ちとして利用するのもありか…流石に広範囲技は自重しておくとしよう…少なくとも、俺にとって自らの野心のために何の罪もない者達に犠牲を強いるような連中は、たとえそれが人間であっても…イレギュラー、狩るべき存在であることに変わりはない…
──さて…では先にルールを確認しておくぞ。当然だがこれはあくまでも試合、広範囲を無差別に巻き込むような攻撃や、制御に難があって施設や設備を破壊しかねないような攻撃は原則禁止、相手が戦闘続行が不可能になるか、もしくはどちらかが降参すれば、その時点で終了とする…そして、俺の武器であるゼットセイバーは、レプリロイドやメカニロイドの金属装甲を容易く斬り裂く威力があり、対人間戦闘用には想定されていないため、そのまま使うにはあまりにも威力が高すぎる…故に出力を調整して威力を低下させて運用することにする…これくらいだな、先行は其方に譲ろう…来い」
──────────Warning! Warning! Warning!──────────(イメージBGM.XvsZERO(ロックマンX5より、アルティメットアーマーエックスorゼロ、覚醒ゼロ戦))
(教室からグラウンドへと降り立った後、エデルガルトがその場で発した言葉に関しても己のボディの集音機能の高さで遠目からも聞き取っており、枝の上を伝うといった形で自らの後を追ってきた相手に、思っていたよりも速かったと軽い賞賛の言葉をかけ、自身の技の話題に関してはこの試合の合間に試すのもありか…と広範囲攻撃技を除いての話で進め、エデルガルト自身が今となっては人間と友好関係にあるが、ウイルスを悪用して無差別なテロを起こすような相手ならば容赦はしないと意思表示をすると、それに呼応するようにバイルのように何の罪のない者達を利己的な目的で犠牲にすることを厭わない者は人間であろうがイレギュラーとして処断すると、同意するかのようにただ冷静に告げる。
そして話は変わり、試合に関してのルールの確認を始め、ハンデではないがゼットセイバーは本来人間を攻撃することを想定して造られた武器ではないため、そのままでは殺傷能力が高すぎると、出力を低下させた状態で使用することを事前に告げる。確認すべきことはそれくらいだろう…と腰のホルスターからゼットセイバーを抜刀し、翡翠色をした三角型のエネルギーの刀身を発生させた後、先行は其方に譲ると、その場に構え)
(/そうですね、そのメガネ野郎です。スマブラ業界でもおきらくリンチ関連の専門用語で馴れ合いに仲間と思わせといてから、突如裏切って攻撃するという対おきらくリンチに対してのカウンター戦法、おきらく福永の元ネタになったりしちゃった人でもありますね。蟲野郎の他の呼び名………虫ケラとか?←余計にひでぇ
ホラーとか、デスゲームとか…どうぶつの森の世紀末化が止まりませんねぇ…因みにうちの島は食べ物や食事系家具を大量に集めて屋台っぽい島にしようかと←意外と普通すぎて面白みがない
どっかのガンプラバトルモノのアニメでも、発想は自由だ!…とか言ってましたし、そう考えれば可能性は無限大…コロナはまるで意志でも宿っているかのように、抗体を減らしたりだのと監視網をすり抜けるかのようなクソうざムーブかましてきてますね…これほど人間をイラつかせるウイルスが嘗てあっただろうか…イラっとくるぜ!←それはゼアルのシャーク君や
取り敢えず若本さんキャラ突っ込むとネタになるという風潮…x6でもハイマックス役してますしね、技名フリーザ様と被ってる技ありますが…←デスボール、デスボール、デスボール、デ(ry
アクション少な目のアクションは全体的に難易度高め、はっきりわかんだね←なお即死ギミックとか所見殺しが多いロックマン系が簡単とは言っていない
所詮あいつは他人の作ったレプリロイドを強化再生するか、洗脳強化、ボディをパクって勝手に改造(なお、その当のオメガもボディの解析が不完全でゼロの技の殆どが使えていないという中途半端な改造)するくらいしか能のないライト博士やワイリーには遠く及ばない凡才じゃけぇ…冷静に考えて、あのおじいちゃんが一から自分で作ったのって、各地の中ボスメカ二ロイドとラグナロクぐらいなんですよ…つくづく他人のふんどしで相撲を取るのが好きな奴だ…
ゼロ「(……………………そういうところだろう…どっちもどっちだな…)」←ニコニコ大百科の煽り耐性の記事で耐性が完璧と書かれていた人)
>>スバル
ゼロ「困難や苦境は、真に人を成長させる、か…いずれ、元ネオ・アルカディアに住んでいた人間達も、ただ周りに流されるのではなく、今回の一連の出来事を機に、自らの意志で進むべき道を選べるよう、俺としても願うばかりだ…──…もしそのような時が本当に来るのならば…共に歩めるよう努力することや、道を選ぶことはできる筈だ…当然、そこに至るのは楽な道のりではないだろうが、それが実現するかは…今を生きる者達次第だ」
(スバルの異世界に渡ってからの今に至るまでの苦労が今のスバルの人格を形成したのだ、と此方の言葉に賛同しながら懐かしむような相手を見ながら、元ネオ・アルカディアの人間達もいずれは、バイルの支配から抜け出し、自分たちの力だけで生きていこうと自らの意志で行動しようとした人間のキャラバン達や目の前のスバルのように、周りに流されるのではなく、進むべき道を自分で選択できるようになればいい、と静かに呟く。
人間とレプリロイドの新たな共存の形について、いずれは別世界の種族などとも交流できるようになれば…という願望を抱くスバルに、その時がもし来ることがあれば、決して平坦な道のりではないかもしれないが、互いに歩み寄ろうと努力すれば、決して不可能ではない…とその結果は今を生きる者達次第、再び互いを理解しようとする歩み寄りが大事なのだと語り)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「レプリロイドの見た目と稼働年数が合致しないなど、俺の世界ではよくあることだ…散々今の時代になって時代遅れだの、旧型レプリロイドだのと既に呼ばれている…事実なので否定する意味も、特にないがな…そうやって自分が最新型で優秀だと慢心しきった奴ほど、ツメの甘さで隙を突かれて叩き斬られ、爆散していったことが多かったがな…」
(人間年齢に直すと二百以上…という事実に度合いはあれど、驚きの感情を見せる二人に、それに関しての言及には特に何か思うこともないようで、散々向こうでは時代遅れだの、旧式だのと小馬鹿にしたような反応を見せる敵もいたが、そういった奴に限ってツメが甘く、自身の能力を過信して無様にやられることが多かった…と経験則から最新型のスペックよりも、ゼロの性能や戦闘技量や経験が勝っていたという事実が如実に出ており)
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