ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>154
>ナツキ・スバル
やる気が、プロ級?…やる気だけで、魔物が逃げる!?一体、どんなやる気を…!
(相手の比喩表現を真に受けて、自分のいた世界の魔物が逃げていく光景を思い浮かべて)
それに気づくとは、なかなかやる…。そう、目付きと髪が尖ってるって、思った。
(相手の能力が漫才師みたいなツッコミに合わせたのか、わかりやすく**て)
エデルガルトも、会ってみたい。どんな姿なのかも、気になる。
(スバルの挙げた二人がどんな姿をしてるのか、どんな人なのか気になるのか、会ってみたいと言い)
>>156
>めぐみん
…!……毎回、ここで驚く……。
(大体初めて来る人が勢いよく扉を開けるため、そこで毎回驚いてしまうエデルガルト)
爆裂魔法?聞いたこと、ない……よくわからないけど、撃つならこっちも容赦しない…。
(相手の言う魔法に疑問が浮かんだが、「体験する」をこちらに撃つと解釈したため、自分の身長くらいある槍を手に取り)
>>157
>ゼロ
無いかも、しれない。校庭からここまで来るまで、それらしい物は見てない…。
そうなる可能性、低いかもしれない。そもそも、ここに飛ばされたのも偶然…でも、此処へ来たのは運が良かったのかもしれない…もし、飛ばされた先が死者が徘徊して、その動く死者になるウイルスが蔓延してる世界なら…
(教室に来るまで、機械は見てない…見たとしても、今目の前にいるゼロだけだろう。別世界に飛ばされるのは、誰かが意図的にそうしない限りはランダムに飛ばされる。えらく具体的に実在しそうな世界の例えをしたが、エデルガルトはその世界のことは全く知らない。)
代わりはいない…確かに、自分にしかできないこともある。その人の代わりなんて、いない…人族にも、間族にも…レプリロイドにも。
いる。命を取り合う意味じゃない…けど、戦って全く歯が立たなかった、自分のことを魔王と言うディーマンがいる。今度は、勝ちたい。
(生物も機械も同じ、ゼロのコピーがいくらあっても、今目の前にいるゼロの代わりはないと言う意味を込めて、笑みを浮かべながら言い。元いた世界にいて、一度ディアブロというディーマンと戦って負けたことを思い出しながら、今度は勝ちたいと言い)
(ほんとにー?…まぁ、そこまで言うならホントかなー←さっきからさりげなく心読んでる人
あれ、どう森ってそんなゲームだっけ…なにも考えず遊んでた私は、井の中の蛙というわけなのか…(震え)なるほど、よさげなゼロくんが出来てるわけですね。あとは斧を持たせれば…←やめなさい。
私のやってるmmoでも、エデルガルト作ろうかなぁ…服とかも揃ってるし……
なるほど、今バナナの皮を剥いてて忙しいからできないと…←難聴
それはもう、念で飛ばしてくださいませ。若しくは、ゼロくんの転移装置で←
先生、私だけ残機99にしてください。3つじゃ足りません←
その都度敵に合った武器を選ぶか、自分が一番得意なのを選ぶか…ですねぇ。二次創作もですけど、主にゲーム実況が好きですよ。生声とかゆっくりとか、とにかくネタが盛ってあるのが好きです
わぉ……あまりの多さに圧巻…年表作れそう。大丈夫、かわいいは正義という名言をどこかのおじさんが残してますし、何やっても大丈b(大丈夫じゃないです。))
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