ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>94
〉エデルっち
おう、現代もやしっこのスバル様の力のなさを甘く見てもらっては、困るぞ。
(高々と弱い事を自慢する様に両腕を組んで役に立たないひよっこ宣言をしてなぜ自慢したのか自分でも理解ができなく思えていて)
当たり前の反応か解らないけれどもよ。
でもエデルっちの気持ちは、嬉しいのは、本当だぜ。
(すがすがしいほどの笑顔で歯を見せて二ッて笑いエデルっちの感謝の気持ちを表して)
おう、頑張れよ、エデルっち!
そうなのか?
俺で良かったらいくらでも頭を撫でてやるぞ。
(二ッて笑い親指を立ててエデルっちの事を応援するとエデルっちの頭が撫でられるのが初めてって言葉を聞いてきょとんとすると直ぐに満足そうに二ッ笑いまたエデルっちの頭をまた撫でる事を約束をしてー
>>92
〉ゼロ
ゼロ気持ちの気遣い感謝感激雨霰だぜ。
(親指を立ててそれをゼロに向けて昭和使いそうなこてこての古い言葉で例えるとあんたは年がいくつだと思えて)
アイツ?
へーゼロにも親友と呼べる様な存在がいたんだな。
そいつの変わりって言うのもなんだがでも見届けるのは、大切な事だと思うぜ。
おう、任されたぜ!
(ゼロのアイツって言葉と態度を見てそいつは、ゼロに特別な奴だろうなって感じ取りそう言うことにうとそうなゼロに色んなところを案内しようと思い右手の親指を立てて清々しいほどの笑顔を浮かべて俺の世界に来たら案内する約束をしてー
>>101
〉ヘタリア
よう、あんた達は、この学校の転校生だよな。
俺の名前は、ナツキ・スバル。
いちもんなしのニートさ。
よろしく頼むぜ!
良かったらあんた達の名前を教えてくれないか?
(教室に遅刻して入ってきたアメリカ達の方に右手を上げていつものお約束の挨拶をすると相手の名前を質問をしてー
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