ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>139
>ゼロ
たぶれっと…?教材は、教科書という本のこと。先生が、黒板に書いた内容をノートに写す。
(先生から支給された教科書や、ノートやペン等を見せて教室の前にある黒板のことも含めて説明して)
…そこまで酷い考え、魔族でもしない……。百年後の事件、現状がさっき話してたこと……絶命させるべき、だったかもしれない…。
(ゼロの話した人物に静かに怒りを憶えながら、ゼロが話していた事件、現在の状態のことを考えると絶命させるべきだったかもしれないと呟き)
(先生ー!switchを教材として私にください!←
むむむ、金銭事情も厳しいですなぁ……最悪ゼクスだけでもイレギュラー化(コロナ感染)する覚悟で手にいれるか…←結局なかった。
そこだけ聞けば、めちゃくちゃ強いと思いますけどその分敵も鬼畜仕様になってるんですよね…。あ、無限ってことでしたかぁ。本当、Xいっぱいありますねぇ…もっと他のアルファベットも使ってあげましょうよ。/←
ほう、そんな連動が!!はじめて知りました…
確かに、中身同じでもビジュアル変わったらやりづらいですよねぇ……オリジナルだったら遠慮なくやれるのに。ケツ顎ハゲって、別のキャラを思い浮かべてしまいます…高笑いしすぎて脳天地面にぶつける、よく名前を間違われる学園長の人←)
>>139
〉ゼロ
ライバルって良いよな!
そのエックスって奴の事を信頼しているんだな。
俺も凄く嫌な奴だと思うけれども信頼している奴がいるんだよな…
(ゼロからエックスの事を聞くとユリウスの事を思い出して両腕を組んでうんうんって頷いて)
うんうん、確か生活レベルが落ちると苦労するよな。
でも美味しい食べ物さえあれば大概のことは、どうにかなるものなんだよ。
(両腕を組んでうんうん頷いて美味しい食べ物を食べられるだけでそれで良いと思いー
>>135
〉諸葉、ルルーシュ、尚文
おう、まかせろ!
取り敢えず教室に行こうぜ。
他にも色んな愉快な仲間達がいるんだぜ。
(二ッて笑い答えると教室に向かい楽しそうに友達達の事を話してー
>>136
>>137
〉エデルっち
サンキューな!
うっ…それは、言葉を返せないかも……
でも気長に頼むぜ!
(エデルっちの言葉を聞いて言葉に詰まらせて清々しいほど笑顔で二ッて笑い気長に頼むってお願いをして)
うぅ……可愛らしいっていいなさんてばよ。
(可愛らしいって言われて顔を赤らめて慌てた様におろおろして変な言葉になり)
いやーーさすがにそこまでいかないよ。
ごめん、大袈裟に言い過ぎた。
おう、楽しみにしていろよ!
(右手を立てエデルっちに言い過ぎた事を謝り右手の親指を立てて二ッて笑い楽しみにしている事を勧めてー
(\大丈夫ですよ。気にしないで下さい。
>>138
〉千銃士
シャルリン(シャルル)にブラリン(ブラウン)にケンちゃん(ケンタッキー)にスプリンタン(スプリング)だな。
うんうん、覚えたぜ!
あらためてよろしくな!
(シャルル達の名前を聞いて勝手に可愛らしいあだ名をつけて右手の親指を立てて清々しくほどの笑顔を浮かべてー
>>エデルガルト
ゼロ「これが旧世代の教材…まさか全てアナログかつ、直筆で記入していたとはな…やはり現品がないのならば、担任に直接話をつけに行くべきか?──結果論で言えば、そうするべきだったな。当時の人間達は、どこかでバイルの異常な選民思想と執念深さ、そして"全てを自分の意のままに操る快感は、人間様の頭脳でしか味わえない"などと、まともな人間には到底理解できないような狂気を軽視していたのだろう…案の定、あの男はオメガとダークエルフの力をもって、再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとした…自分の受けた苦しみと絶望を、全ての人間とレプリロイドに味あわせるためにな。そして俺は、迷いなく自らの手でオメガを…俺のオリジナルボディを破壊した。その後、再び奴が計画した衛星砲台ラグナロクの地球落下を阻止し、今度こそバイルを…今まで奴が犯してきた罪と共に斬り捨てた…考えてみれば、その結果ここに辿り着くとは、何とも奇妙な因果を辿ったものだ…」
(相手から説明と現品を見せられ、どこか感慨深そうに観察しつつ、やはり現品がないのなら、直接担任に支給を頼むべきかと問いかける。バイルのあまりに極悪な所業や考え方について、静かに怒りの炎を宿しながら、百年前の時点で処刑するべきだったかもしれない…と呟くエデルガルトに、結果論にはなるが、その通りだとした上で案の定、当人が現代で再び妖精戦争の悲劇を繰り返そうとしたという事実を語り、今度こそオメガを自らの手で完全に破壊したこと、そして繰り返しになるが、衛星砲台ラグナロクを地球に落とそうとコアと合体したバイルをコアごと破壊し、大気圏の摩擦熱で再生が追い付かないよう、コアの破壊で崩壊するラグナロク本体ごと焼き尽くすことで百年前の因縁を完全に断ち切り、最終的にここに辿り着いたことに、妙な因果もあったものだ…と静かに呟いて)
(/すみません…ダブルヒーローコレクションやってるのと、新しく買ったあつ森でゼロキャラ再現プレイ(マイデザインPROにて)しているので無理です…(唐突なマジレス)メルでカリなところとか、リラックマみたいな名前のフリマサイト辺りでまれに安めで手に入ることもあるので、見てみるのもいいかもしれません…当然、出している人の評価を確認するのも忘れずに!なのでコロナからは身を守れるようにご自愛を…。Xチャレンジでは如何に相手の動きを見切り、なるたけ余計なエネルギー消費とかダメージを貰わずに敵を倒すかが焦点ですからね…ごり押しプレイが定評と化している人には厳しいモードと言えるでしょう。他にゼロは虚無もしくは始まり、オメガは終焉を表しているので、ある意味名前が体を表しているとも言えるんですよね…。確か連動で出てくるウイルスはメットールとかカブタンクとかスウォーディン辺りだったと思います、ゼットセイバーのバトルチップの性能はゼロの三段斬りを再現したもので結構強力だった気が…まぁ何となく人型してるとやりにくいですよね…ただしバイル、てめーはダメだ…(明確な殺意)ひっくり変えるオッサン…忍たま乱太郎の稗田八方斎(冷えた八宝菜)かな?シグマ隊長はスキンヘッドでやたら眼が無機質だから余計変な威圧感がある上に、ゼロからはしぶとさからゴキブリ呼ばわりされるわ、ごれがるが ホンバナだっ!!!(これからが本番だ!!)、何度でも何度でもな ん ど で も !みたいな迷言をたまに吐くので、変な方向に人気があるという…)
>>スバル
ゼロ「そうだな…恐らく俺が百年単位で生きてきた中で、一番長く同じ時を過ごしていたのがエックスになるのだろう…ネオ・アルカディア、いや…政府の指導者として表舞台に立つにはアイツの性格では、中々に厳しいものがあったようだがな…それは俺も同じか。どうにも俺達のような存在は、英雄としてもてはやされるのも、上の立場として指導する立場になるのにも向いていないらしい…それは俗に言う、腐れ縁というやつではないのか?──イブ―辺りが聞けば、大いに賛同しそうなセリフだな…俺にはよく分からん…」
(ライバルとはいいものだと笑顔で言いつつ、エックスのことを本当に信頼しているんだなと尋ねてくるスバルに、恐らく百年単位で生きてきた中で、尤も長い時を共に過ごしたのがエックスになるのだろうとした上で、かの英雄もネオ・アルカディアの指導者という立場に立つにあたっては相当苦労したようで(結局ダークエルフの封印のために自らの体を使って封印せねばならず、表舞台に立てなくなったために影武者としてコピーエックスが製造され、そのコピーの暴走が原作でのレプリロイド弾圧の原因となる)、自分もエックスも、英雄という肩書などはガラではないと呟きつつ、相手がいう嫌な奴だが信用している人物というのは、俗に言う腐れ縁というものではないのか?と尋ねる。そして、確かに文化レベルが落ちれば不便ではあるが、旨いものを食べていれば大抵何とかなるという相手に、レジスタンスベースのメンバーの一人でレプリロイドの筈なのに何故か太っているイブ―というエネルゲン水晶を大喰らいするレプリロイドが言いそうなことだ…と零しつつ、自らの機能でエネルギーを自動的に作り出せるゼロ(色々な資料を見てもソーラーエネルギーが動力説や原子炉が動力説があって正しくは不明、まぁゼロ2開始前の空白期で単独で一年間戦い抜いてるんでいいですよね(雑))にとってはよく分からないようでぼそっと呟き)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「大したことはしていない…ほんの興味程度に聞くが、其方側はどういった集団だ?一見すれば全くと言っていい程、共通点が見受けられない故に気になったが、答えにくいのならば強制はしない…」
(レプリロイドについて軽く解説を入れると、ルルーシュから感謝の言葉をかけられ、大したことはしていないと返しつつ、ほんの興味程度だが、其方側はどういった集団なのか…答えにくいのならば強制はしないと先に前置きを入れて尋ね)
>スバル
諸葉)へぇ?そうなんですね
>ゼロ
諸葉)俺たちはたまたま偶然学校の校門前で一緒にいたんでそのままって感じですかね
ルルーシュ)あぁ、そうだ
>スバル
諸葉)へぇ?そうなんですね
>ゼロ
諸葉)俺たちはたまたま偶然学校の校門前で一緒にいたんでそのままって感じですかね
ルルーシュ)あぁ、そうだ
>>142
>ナツキ・スバル
わかった…いきなりハードなのもよくない、気長にやることにする。エミリアが、驚くくらい強くする。
(微笑みながら、空いての守りたい人の名前を出してやる気を出させようとして)
じゃあ…今日は、このくらいにしておく。
(正直今の状態も可愛いと言おうとしたが、流石に困らせてしまうと思いそう言うが、「今日は」と言った辺りまたそういう場面に出くわしたら可愛いと言うつもりだろう)
そう…なんとなく、わかってた。
楽しみに、しておく。
(スバルのことだろう、多少大袈裟な表現があると少しわかっていたようで、こちらも笑みを浮かべて楽しみにしてると伝えて)
(ありがとうございますー!)
>>143
>ゼロ
たぶれっとが何かはわからない、けど今の時代はこんな感じ。教材とかは、先生に相談した方がいい。
(相手の言っていた教材が何かは知らない様子だが、相手の言うように教材については先生に相談した方がいいと言って)
バイルのことをよく知らないと、気づけなかったこと…心でも読めない限り、仕方なかったことかもしれない…。
倒せたのは嬉しい…けど、今に至るまでの経過を知ったら……
(どれだけ危険人物でも、よく知らない限りどこまで危険なのかはわからない…その事に関しては仕方なかったことかもしれないと言い、バイルを倒すまで、ゼロのオリジナルや他のレプリロイド等、多くの犠牲を出したことを思うと俯き)
(ガチな理由持ち込むんじゃありません!「今ちょっとアメリカンドッグ食べてるので出来ません」くらいにしましょう!(?)
あつ森もロックマン色に!別ゲームのキャラ作るの楽しいですよね、私もオンラインゲームで似たようなことしてます。
今お店等でもswitch品切状態、メル狩りは置いてるでしょうか……できれば新品がほしいですけれど人類絶滅サセル/←シグマウイルス感染
聞けば聞くほど難しいと思うのは私だけでしょうか?ごり押しゴリラプレイ(?)しがちな私には難しいのかもしれません
ふむ、なるほど。そのウイルス聞いたことありますね、あとそのバトルチップ強すぎません?通常一回斬るだけですよ…バイルはどれだけ美化されても根絶やしにしてやる/←
そうそう、冷めた八宝菜です(違)
なんだろう、最初強キャラだったのに物語が進むにつれてネタキャラ化する仮面ライダーの敵キャラみたい…)
>>146
>>エデルっち
サンキュー、お願いな、エデルっち!
うんうん、エデルっちに任せていたら安心だな。
(エデルっちに任せていたら強くなるって思い清々しいほどの笑顔を浮かべて)
まったくエデルっちたらからかうのが上手いんだから…
(エデルっちの言葉を聞いて恥ずかしそうに自分のほっぺたを触り)
それならば良かった、おう、楽しみにしておけよ!
いろいろと学園生活を楽しもうぜ。
(清々しいほどの笑顔を浮かべて右手の親指を立てて学園生活を楽しむ事を宣言して)
>>144
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
そう言えば名前を聞いてなかったよな。
良かったら名前を教えてくれないかな?
(教室に向かいながらルルーシュ達の名前を質問をして)
>>143
>>ゼロ
うんうん、確かに人には、向き不向きってあるよな。
でも誰かの為に何かをしようとする気持ちが大切なんだよな。
でも気持ちだけ先だってみんなに迷惑をかけた事もあるんだよな……
でも失敗したらしただけ考えて成長していけば良いと思うんだよな。
ってすまない、自分の思っている事ってなかなか上手く伝えられないものだよな……
(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分のほっぺたを触り自分の思っている事が相手に上手く伝えられなくて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ)
おう、腐れ縁だ!
うんうん、良いよな、そう言う腐れ縁って奴はよ。
(ゼロに腐れ縁って指摘をされると親指を立てて二って笑い両腕を組んで何回も頷いて腐れ縁の素晴らしさを表して)
そうか、それは、残念だ…
でもそのイブって奴と気が合いそうだな。
機会が合ったらそいつの事を紹介してくれよな!
(ゼロに良く解らないって言葉を聞いて残念そうに話でもイブの話を聞くとそいつと気が合いそうだと思いゼロにイブの紹介をしてほしい事をお願いをして)
>スバル
諸葉)ああ、そうでした、俺は灰村諸葉。さっきからずっと話に入ってきてないあの済にいる人は岩谷尚文さん
尚文)(顔をそらし
諸葉)で、
ルルーシュ)ルルーシュ・ランペルージだ、あぁ、日本語は話せるから外国語でなくて大丈夫だぞよろしくな
>>エデルガルト
ゼロ「了解した、後で担任にかけあうとしよう…簡単に言えばタブレットとは、手軽に持ち運べる機械、云わば小型の電子端末だ。画面に触れることで操作ができ、簡単に調べものや情報を検索したり、情報の受け渡しや連絡を取り合う手段としても使える、俺の世界では教材としてごく当たり前に導入されているものだ──人間にしろ、レプリロイドにしろ…その深層心理に抱えているものを真の意味で理解できるのは、本人だけだろう…だからこそ、明日を見ることなく倒れていった者達の思いを背負い、今を生きる者達が、明日を紡ぐ必要がある。命を落としてしまえば、それまでだが…生きてさえいれば、どれほど悲惨な状況でも再起はできる…生きている限りは負けじゃない、そういうことだ」
(相手から教材に関するアドバイスを貰い、それに対して後で担任にかけあうことにすると約束し、自身の世界におけるタブレットがどういうものか、見たことがない相手向けに少し思考をしつつ、簡素にだが説明する。バイルの処遇について、バイルがどういった深層心理で動いていたのか知れなければ、防ぎようがなかったとしながらも、それによってゼロの本物のボディを始め、多くの人間とレプリロイドが犠牲になったことに心痛を感じている様子の相手に、だからこそ明日を見れないまま倒れていった者達分まで…今を生きている者が明日を紡ぐ必要があるのだと静かに呟く。死してしまったらそれまでだが、生きてさえいれば再起は不可能ではない…生きていれば負けではないのだとした上で、生き続け、明日を切り開くことが、永遠の夕闇に消えていった者達への最大の弔いになると、その言葉に確固とした信念を宿して語り)
(/(あ、これ本人も自分が何言ってるのか、よく分かってない感じのやつだ…)むしろ、キャラメイクゲーは他作品キャラ再現ツールまであるみたいな認識、ありますねぇ!流石にメットやセイバーなどのアイテムは、スローライフゲー故に再現不可能なのは仕方ないですね…そこは妥協して、ボディとゼットブレイン(ゼロの額のクリスタルみたいな部分)はマイデザで再現できますし、変身アイテムの鉄のステッキがまんま鉄パイプっぽいので、それを持たせるのもありかも…原作開始前のイレギュラーだった頃のゼロ、X4のムービーシーンで空手正拳で戦いながら、シグマ隊長の光学兵器のビームソードにその辺に転がってたボロボロの鉄パイプで鍔迫り合うという割と物理的に意味不明なことしてましたし…。
早くswitch増産して一般に渡るようにするんだよ、あくしろよ(無茶ぶり)…まぁ冗談は置いといて、本当に品薄は何とかして欲しいところですね…。あのモード、一ステージに異なる組み合わせのボス三組での三連戦クリアで次のステージが解放されるという流れで、ライフと武器エネルギーがそのまま持ち越しになるから、あまり被弾や無駄遣いができないんですよね…だからこそ、ハードモードでのラスボスであるエックスとゼロとの戦いに挑むまでが既に修羅の道という…。
セイバーの性能は簡単に言うと、ソード→ワイドソード→ロングソードを連続で放つといったもので、ちゃんと当てればクッソ強いですね、そしてアスタリスク記号なので、どのチップとも組み合わせられるのも地味にポイントが高い…ゼロ時代における悲劇や事件などは(オリジナルエックスの失踪によるコピーエックスの暴走とか、ダークエルフによって暴走したエルピス含め)全ての出来事の原因を辿っていくと、間接的なのも含めてバイルが何かしら関わっているので圧倒的ギルティ、これは許されませんねぇ…正に全ての元凶と言っても過言ではないです。バイルに比べればシグマ隊長はイレギュラー化した経緯とかにまだ同情の余地があるし(衛星レーザーで地球を狙う(未遂)、コロニー落としとか割とシャレになってない悪事はやってるが)、あのキチ狂った戯言爺に比べればまだ親しみやすさもありますし…それと返信が遅れて申し訳ありませんでした)
>>スバル
ゼロ「落ち着け、急かしたりはせん…初心忘るべからず、生きるということはトライアンドエラーの繰り返しだ。生まれ、死にゆくその時まで、失敗も必ず自らの糧となる…後は、失敗から学び、過ちを繰り返さないよう、努力すればいい…支えてくれる友がいるだけで、状況はよりよく変わるものだ…俺にも、覚えがある──それは構わんが…食物を摂取する人間と、Eクリスタルを摂取するレプリロイドでは、やや会話にズレが生じそうではあるな…」
(慣れない素振りで自分が信じる道を進むことの難しさや、仲間との在り方をたどたどしく語りつつ、旨くまとめられないことに照れ笑い気味に答える相手に、生きることはトライアンドエラーの繰り返しだとした上で、失敗をすることが悪いのではなく、その失敗から学ぼうとしないことが強いて言うのならば悪であり、死ぬ最期の瞬間まで、友人や仲間を通して学び続け、正しい意味で自分を貫けることが大事なのだと、幾度も出会いと繰り返してきた自分の経験則から、そう締めくくる。食事に関して、ゼロから共感を得られなかったことに少しばかり残念そうにしながらも、イブ―に関して興味を持ったようで、もし機会があれば紹介して欲しいと頼まれるが、互いに食物とEクリスタルという有機物と無機物を摂取するという決定的な違いがある故に、ところどころ会話が噛み合わなくなりそうだな…とぼそっと呟いて )
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「つまり、互いに面識もなしの赤の他人ということか… ──そういえば、互いにまだ名前も知らなかったな、俺は…ゼロだ」
(どうにも聞いていると、相手方三人も全く面識がない初対面のようで、妙に雰囲気がバラバラなのもそのせいか…と内心納得しながら、そう言えば互いに名前もまだ知らないことに気付き、取り敢えず名前だけを名乗って)
>>148
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
諸葉、ルルーシュ、尚文だな。
オッケー、名前を覚えたぜ。
やっぱり皆格好いい名前なんだな。
そしてよろしくな、諸葉、ルルーシュ、尚文!
そしてここが俺達が勉強をする教室なんだぜ。
好きなところに座ってくれよな
(お約束の清々しい笑顔で二って笑い右手を立てに立ててよろしくって挨拶をして教室に着くと好きなところに座る事を勧めてー
>>149
>>ゼロ
なるほどな。
さすがに生き残って来た猛者だな。
俺と言葉の重みが違うぜ……
確かに失敗から学ぶのは、大切だよな。
もちろん友の存在もな。
なんだかゼロって皆のお兄ちゃんって感じだな……
ゼロの事をお兄様って呼んでも構わないか?
(ゼロの言葉に感心した様に両腕を組んで何回か頷いて試しにゼロの事を何故か恥ずかしい名称の1回お兄様って呼んでみて)
まあ、確かにそれは、なんとなく解るが、知る為に歩み寄る事が大切だと俺は、思うわけよ。
(自分で良いこといったって図々しくじっかんがしてなのか右手の人差し指を立てながらしみじみと呟いてー
>スバル
諸葉)……だ、そうですよ?
尚文)…俺は一番後ろでいい(さっさと歩き出し
諸葉)相変わらずだなぁ…ルルーシュさんは?
ルルーシュ)俺は背が高いから俺も後ろの方に座るとするかな
諸葉)ふーん……じゃあ俺は真ん中ぐらいの席でいいかな(適当に空いてる席に座り)でもここ誰か座ってたら申し訳ないなぁ…
>>147
>ナツキ・スバル
やれることは、やる。あとは、スバルの頑張り次第。
(相手の体力等のことを考えて特訓内容を考えるつもりで、あとは相手の頑張り次第で成果が変動すると言い)
そう?よくわからない…けど、スバルはからかいやすい。
(恥ずかしそうにしている相手を見ては、クスッと笑いからかいやすいと言い)
わかった、楽しみにしてる。
(そう言うと、相手と同じように親指をたてて静かに口許に笑みを浮かべて)
>>149
>ゼロ
そんな便利な物が?個人的に、ほしい……
(一台あればいろんなことができるというタブレットのことを聞けば、そう言って)
生きてる限り、負けじゃない……いい言葉。生きてる限り、何度でもやり直せる。何度でも、挑める。
(相手の言葉に頷き、どんなに失敗してもやり直せる、勝てない相手がいても強くなって、何度でも挑めると言い)
(今、本人でもよくわかってない的なこと思いましたね?/←エスパー?
そうですよね!あとはそのキャラが着てる服と似てる服を着せてあげれば完璧!その点熱盛(違)はデザインがあるからいいですねぇ~、確かにスローライフゲーにはそういった武器はありませんよね。それでも通信で斧を振りかざす人が多数…
ほう、結構いい感じにできてるわけですね~?にしても鉄のステッキ、鉄パイプに似てるんですか…
せんせー、私にSwitch買ってください~!(2回目)えぇ…せめて1試合ずつ弾数とライフリセットしましょうよ…Undertoad並みに鬼畜…。
そりゃ強い!普通にそのソード三種類入れても、プログラムアドバンス?が起きて一発しか打てないですよ。そっちの方が圧倒的に使いやすいですねぇ!
バイル爺さんや、いい加減にしないとお里が知れますぞ(もう手遅れ)そちらのゼロくんの話も含めて、大分やらかしちゃってますよねぇ。シグマ隊長がかわいく見える…あとシエルちゃん可愛い(関係ない)
大丈夫、私も返信遅いですから!(キリッ))
>>152
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
結構座る座席がバラけたな。
でもこう言う座る席で授業のやる気ってのが上がるよな。
ついでに俺の座る席は、ここなんだよ。
まあ、座席が近いと色々とわくわくするものだよな!
(ルルーシュと尚文の近くの後ろの席に座り二って笑い知り合いの近くで勉強が楽しみでしかたがないみたいでいて)
>>153
>>エデルっち
おう、やる事をやるだけだよな!
そしてやる気だけは、人一倍って言うかプロ級の自信がある、ナツキ・スバルって訳よ。
この俺のやる気を侮ってもらったら困るぜ。
俺のやる気を見たら魔物も逃げ出すほどだせ。
(何故かやる気に自信があるみたいで両手を腰に当てて大袈裟にやる気を自慢しようとしていて)
それって遠回しに単純バカって言っているよな!?
まあ、否定は、しないけれどさ。
(エデルっちのからかいやすいって言葉を聞いてすかさずプロの漫才師並の鋭い突っ込みをいれようとしてでも単純バカって自覚は、あるみたいで)
おう!
でもエデルっちを見るとついレムやエミリアたん達に紹介したくなるんだよな。
皆、優しくて気さくな奴ばかりで気が合うはずだぜ。
(親指を立てて返事を返すとレム達の事を懐かしそうに思い出してきっとエデルっちとエミリアたん達が気が合うと考えていて)
>スバル
尚文)俺は仲良くする気はないぞ(といい睨み
ルルーシュ)(汗)(しかし、本当になんかこの尚文という奴、昔の自分みたいだな…)……まぁ、俺は別に構わないが(と苦笑いしつつ
原作の作品:この世界に祝福を!
生徒or先生:生徒
性別:女
名前:めぐみん
うはは~~爆裂魔法の使い手の紅魔属最強の魔法使いめぐみん!
この学校の転校生として爆誕!
私の爆裂魔法を体験してみるが良い!
(教室のドアを大きな音を立ててバンとドアを開けると右目を右手で隠して左目が赤く輝いて中二病全開発言をして
(\めぐみんで参加しますね。
>>エデルガルト
ゼロ「そうだ、恐らくネオ・アルカディアのような発展した都市部の人間であれば、誰でも持っているものだろう。あれば便利だろうが…この世界に同じものがある保証がない以上、現状ではどうしようもないか。もし、何らかの形でお前が俺の世界に来ることでもあれば、その時にでも渡すことができるのだがな…今俺が武装やチップ以外で持っているものといえば、簡易転送装置くらいか…──世界の一部として生きるという意味でも、この言葉は正に真理と言えるだろう。己という存在に、代わりは決して存在しない…自らの生に意味を見い出せるか…それは、そいつの心持ち次第だ…その口ぶりから察するに、戦って勝利したい相手がいるのか?」
(タブレットの概要を聞いて、非情に興味津々な様子をした上で個人的に欲しいと答えるエデルガルトに、ネオ・アルカディアのような都市部の人間であればだいたいの者が持っているだろうと答えつつ、この世界にも同じものがあるかは不明故に、現状ではどうしようもなく、現在自身の所持品を見ても、武装とチップ以外では、選んだ対象を指定したエリアに転送できる簡易転送装置しか確認できず、もし相手が何らかの要因で自分の世界を訪れることがあれば、渡すこともできるのだが…と少しばかり思考した後に呟く。生きている限りは、負けじゃない…自身が放った言葉に賛同し、生きてさえいれば何度でもやり直せるし、挑めると復唱しながら呟く相手を見て、自分の生きる意味を見い出せるか、それは本人次第であり、そういった意味でもこの言葉は恐らく真理なのだろうと思考の海に浸りながら瞳を閉じながら答えつつ、相手の何度でも挑めるという言葉に、戦って勝利したい相手でもいるのか?と素朴な疑問を投げかけ)
(/(ソ、ソンナコトオモッテナイヨー)←隠すの下手糞か
どうぶつの森はスローライフゲーの皮を被った世紀末ゲー(住民引換券やら、ネット通信の一部で詐欺や泥棒が横行する闇的な意味で)って、一部のファンからそれ一番言われてるから…(震え声)マイデザPROのお陰で自由度の高さは折り紙付き、しかし、露出の高いキャラの再現は地味に難しいかもしれない…斧を振り回して暴れ周る様はまさしくかかっておいでよ、どうぶつの森…(スマブラに毒され過ぎである)ゼロの再現に至っては、セミロングの寝癖ヘアくらいしかしっくりくる髪型がないのを除けば、比較的良好な再現度ですね…後は白系の半ズボン系や、赤系色のブーツ系、黒色系のレギンスを合わせればそれっぽくなってくれます。…んー、今日自分の従妹がようやくswitch買えたらしいので…決して諦めるな!自分の感覚を信じろ!(急なスターフォックスのペッピー感…というか住所も分からないし、どうやって送ればいいんですかね…←急なマジレスはやめろォ!)
その代わり残機も三つあって、一度ティウンすれば体力も武器エネルギーも回復した状態で再戦できるので、そこら辺とも相談ですね。そしてステージ開始前にどの特殊武器を選ぶかもキモになってきます。それにしても、二次創作ゲーの実況好きなんですね(前回のチョイスも合わせて)
確かそのプログラムアドバンス、ドリームソードでしたっけ?広範囲を斬る攻撃ですが、確かに総合火力だとゼットセイバーに軍配が上がりますね。それにプログラムアドバンスなら、ダークメシアとか他にエグいのがゴロゴロありますし、無理に使う必要もないという…つまり総合的に微妙ですね!
バイルの悪行に関してはまだここに書いてないものも含めると、ゼロ1でゼロに倒されたコピーエックスを強化復活させ、命の恩人として全面的な信頼を勝ち取る→それによってネオ・アルカディアに重要ポストとして復帰、ネオ・アルカディアで司法に携わっていた八審官(ロクゼロ3の八ボス、ドラマCDで改造されるまでは元々全員善良な性格だったが、強化改造された結果、元の人格とは別人に変貌しており、彼らを知っているハルピュイアですら、その変貌ぶりに驚愕するほど)を洗脳改造して自身の配下に加える→コピーエックスが四天王を幹部から降格させるように仕向け、ネオ・アルカディア全軍の指揮権限を譲渡される→ゼロ2で逃げ出して行方をくらませていたダークエルフを手に入れるため、ダークエルフが現れた人間の居住区にオメガを搭載した巨大ミサイルを発射、その結果居住区は廃墟となり、多くの犠牲者が出るが、その事実を権力で揉み消す→ゼロが再びエリアX2でコピーエックスと相対して勝利すると、ネオ・アルカディア本部からオメガと共に逃亡、事実を知ったコピーエックスが激昂し、第二形態になろうとすることを予め予想した上で、コピーエックスが第二形態になろうとした瞬間に作動する自爆装置を仕込み、秘密裏に殺害→その事実を湾曲してネオ・アルカディアの市民への放送し、レジスタンスをコピーエックスを殺害したテロリストに認定、それによって市民からの支持を得ることによって、とうとうネオ・アルカディアの支配者に君臨するという、並の悪役ですらやらないような、とんでもない外道ムーブをかましていますね…オメガを介してとはいえ、人間の六割とレプリロイドの九割を殺戮したやらかしといい、その圧倒的にコスい外道さといい、キチ狂った思想といい、ガチで世界を滅ぼそうとしたことといい、ガンダム作品の悪役ですらここまでやらねーぞ、という…シエルは人間とは思えないほど、妙に打たれ強いけどヒロインだからね、だから腹黒ネタは…やめようね!(ゼロ1のテツクズやムノウ、キカイジカケみたいな一部の酷いコードネームはスタッフの悪ふざけであって、シエルがゼロを罵倒しているわけではない))
>>スバル
ゼロ「ただ常人に比べて戦闘関連の経験が豊富なだけに過ぎん、自分の信じる者達のために剣を振るっていたらこうなった…それだけのことだ…確かにアルエットに似たようなことを言われた記憶はあるが、何故かその名称には妙な違和感と寒気を覚える…──そこは否定できんな、少なくともレプリロイドに食物を摂取して、エネルギーに変える機能でも実装されれば共感を得やすいんだろうが…それをやるコストに対しての見返りが少ないせいか、見向きもされていないように感じる」
(スバルの言いたいことを何となくまとめ上げると、流石は長い時を闘い続けて生き残ってきただけある、と感心した様子の相手に常人より戦闘関連の経験が豊富なだけで、信じる者達のために剣を振るってきただけだと、謙遜した様子で語る。そして急なお兄様発言に対しては、レジスタンスベースにいる少女型レプリロイドのアルエットに似たようなことを言われた記憶こそあるが、スバルの言い方のそれは、スバルが言っているからという理由ではなく、何故か妙な違和感と寒気がすると、相変わらず感情変化の乏しい表情のまま返す。人間とレプリロイドの垣根を超えるため、食事文化に関しても互いに知ることの大事さを語る相手には賛同しており、せめてレプリロイドに食物を摂取し、エネルギーに変換する機能が搭載されれば共感も得やすいだろうが、搭載するコストに対してリターンが少なく、そういった技術は現状見向きもされていないように感じると、体感で語り)
>>めぐみん
ゼロ「……………!──妙な気配に対して、敵襲かとほぼ無意識に構えたが、単なる思い過ごしのようだな…遅い忠告だが、不用意に俺の背後に立たない方がいい…」
(妙に高いテンションと変な語りと自己紹介で教室に突入してきた人物(めぐみん)に対し、妙な気配(恐らくは魔力辺り)に反射的に反応し、丁度めぐみんから完全に背を向けている状態だったのも重なって、まるで背中に目があるかのように教室の入り口側にいる相手の方向に、腰まで届く長い金髪をなびかせ素早く振り返りながら、腰のホルスターに格納されているゼットセイバーを抜き取り、即座に抜刀…即座に翡翠色のエネルギーで形成された光刃が刀身として展開され、そのままセイバーを上段の構えの状態で臨戦態勢に入るも、その気配の主の正体(エデルガルトに次いで、妙にファンタジーらしい恰好をした相手に、それらしい奴がまた来たな…と内心で思いつつ)を自身の目で確認して、すぐに思い過ごしだったらしいと再びセイバーをホルスターに納刀する。そして遅い忠告だが、下手に自分の背後に立たない方がいい、と無表情のまま語り)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…三人のうち、二人が日本国籍、か。そこまで縁があったわけではないが、妙な懐かしさを覚える。俺の世界では国の概念が長きに渡る激しい戦争のせいで事実上消失し、世界政府としてネオ・アルカディアが樹立して久しいが、こうしてみると…やはり互いに異なる並行世界から来たのだと実感させられるというものだ…(今まで全くアクションを起こす気配がなかったが、そこは律儀に名乗るんだな…黙秘するという選択肢もあったろうに)」
(お互いそれぞれの名前を名乗る際に、先程まで全く一言も喋らなかった尚文が律儀に自己紹介したのを見て、黙秘するという選択肢もあっただろうにと考えながら(それでも黙っていれば、もう二人のどちらかが紹介する流れになるだろうが)、恐らく本来の人格的に内面は律儀でお人よしなのだろうと当たりをつけながらも、ここに来る道中で何かしらのトラブルに巻き込まれて現状にも警戒心を抱いているのだろうと分析しつつ、ルルーシュ以外の二人が日本国籍なのを知り、そこまで関りがあったわけではないものの、国という概念がほぼ消失して久しい今、妙な懐かしさを感じるとぽつりと零して)
>>154
>ナツキ・スバル
やる気が、プロ級?…やる気だけで、魔物が逃げる!?一体、どんなやる気を…!
(相手の比喩表現を真に受けて、自分のいた世界の魔物が逃げていく光景を思い浮かべて)
それに気づくとは、なかなかやる…。そう、目付きと髪が尖ってるって、思った。
(相手の能力が漫才師みたいなツッコミに合わせたのか、わかりやすく**て)
エデルガルトも、会ってみたい。どんな姿なのかも、気になる。
(スバルの挙げた二人がどんな姿をしてるのか、どんな人なのか気になるのか、会ってみたいと言い)
>>156
>めぐみん
…!……毎回、ここで驚く……。
(大体初めて来る人が勢いよく扉を開けるため、そこで毎回驚いてしまうエデルガルト)
爆裂魔法?聞いたこと、ない……よくわからないけど、撃つならこっちも容赦しない…。
(相手の言う魔法に疑問が浮かんだが、「体験する」をこちらに撃つと解釈したため、自分の身長くらいある槍を手に取り)
>>157
>ゼロ
無いかも、しれない。校庭からここまで来るまで、それらしい物は見てない…。
そうなる可能性、低いかもしれない。そもそも、ここに飛ばされたのも偶然…でも、此処へ来たのは運が良かったのかもしれない…もし、飛ばされた先が死者が徘徊して、その動く死者になるウイルスが蔓延してる世界なら…
(教室に来るまで、機械は見てない…見たとしても、今目の前にいるゼロだけだろう。別世界に飛ばされるのは、誰かが意図的にそうしない限りはランダムに飛ばされる。えらく具体的に実在しそうな世界の例えをしたが、エデルガルトはその世界のことは全く知らない。)
代わりはいない…確かに、自分にしかできないこともある。その人の代わりなんて、いない…人族にも、間族にも…レプリロイドにも。
いる。命を取り合う意味じゃない…けど、戦って全く歯が立たなかった、自分のことを魔王と言うディーマンがいる。今度は、勝ちたい。
(生物も機械も同じ、ゼロのコピーがいくらあっても、今目の前にいるゼロの代わりはないと言う意味を込めて、笑みを浮かべながら言い。元いた世界にいて、一度ディアブロというディーマンと戦って負けたことを思い出しながら、今度は勝ちたいと言い)
(ほんとにー?…まぁ、そこまで言うならホントかなー←さっきからさりげなく心読んでる人
あれ、どう森ってそんなゲームだっけ…なにも考えず遊んでた私は、井の中の蛙というわけなのか…(震え)なるほど、よさげなゼロくんが出来てるわけですね。あとは斧を持たせれば…←やめなさい。
私のやってるmmoでも、エデルガルト作ろうかなぁ…服とかも揃ってるし……
なるほど、今バナナの皮を剥いてて忙しいからできないと…←難聴
それはもう、念で飛ばしてくださいませ。若しくは、ゼロくんの転移装置で←
先生、私だけ残機99にしてください。3つじゃ足りません←
その都度敵に合った武器を選ぶか、自分が一番得意なのを選ぶか…ですねぇ。二次創作もですけど、主にゲーム実況が好きですよ。生声とかゆっくりとか、とにかくネタが盛ってあるのが好きです
わぉ……あまりの多さに圧巻…年表作れそう。大丈夫、かわいいは正義という名言をどこかのおじさんが残してますし、何やっても大丈b(大丈夫じゃないです。))
>>159
>>エデルっち
いやーーすまねえ、エデルっち、さすがにそれは、冗談だ。
(やる気で魔物が逃げ出すっと例えを言葉道理をそのまま信じたのを見て右手を立ててそれは、冗談だと謝り)
そうそう、目と髪がとがっていて鉄を貫くほどだよ。
ってそんなわけあるか!?
(何回も頷いてエデルっちの**にのる様に賛同するとのりのりでエデルっちの肩を叩いて漫才師顔負けの鋭い突っ込みを入れて)
1人は、ハーフエルフで1人は、鬼だよ。
2人ともとても優しくて可愛らしい子さ。
何よりも暗い過去が合っても一生懸命明るく生きている素敵な子達だよ。
(レムとエミリアの事を嬉しそうにエデルっちに伝えー
>>155
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
まさかの尚文っちは、ツンデレ属性だと!?
俺をどんだけ萌え属性をぶちこめば気がすむんだ。
いやーー俺を萌え殺そうとするだなんてやるね!
よっ、憎いよ、尚文っち
(冷たい態度をとられるとスバルのお約束のあだ名をつけると馴れ馴れしくばしばしと尚文っちの背中を叩こうとしていてー
>>157
>>ゼロ
大切な奴の為に戦うのって良いよな。
ゼロの気持ちは、解るぜ。
大切な奴がいるから強くなれるんだよな。
自分の居場所を護る為に色々と頑張れるものなんだよな。
でも1度は、逃げたそうとした俺が言うのもなんだが大切な奴の存在って凄く心強いよな。
ってごめんな、少しだけ熱く語りすぎたよ…
(ゼロの意見に賛同する様に何回も頷いて大切な奴の存在を熱く語りでも熱くなり過ぎた事が恥ずかしくなり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて)
やっぱりゼロもそう感じたか…
自分で言っていて背中に寒気を感じていたんだよな。
いやーー自分で言っていてすまない。
今の言葉を忘れてくれ!
(自分でお兄様って呼んでいて自分の言葉に寒気を感じて両手を合わせて謝り今の言葉を忘れてほしいと思い)
そうか、リスクを考えるとこのままの方が良いかも知れないよな。
ゼロは、色々と考えているんだな。
(ゼロの考えを聞いて感心した様に何回も頷いてー
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