ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>80
〉エデルっち
おう、それが1番良いことだと思うぜ!
(エデルっちの言葉を聞いて満足そうに頷いて右手の親指を立ててそれをエデルっちに向けてすかすがしいほどの笑顔を浮かべエデルっちの言葉に賛同して
おう、やっぱりそれが1番だな!
(満足そうに頷いて二ッて笑いエデルっちの事に賛同するようにそれが自分らしいことだと思い
まあ、自分でも何を言っているのか良く理解していなかったりするんだよね
(自分の言動が自分でも理解できてなくて照れ笑いを浮かべそれを誤魔化す様に苦笑いを浮かべ自分でも理解できてない事を表して
おう、その行きだ!
頑張れよ、エデルっち!
まあ、俺もエミリアたんの方が強いからエデルっちの気持ちも解るぜ。
それでも相手を護りたいって思うもんな。
(右手の親指を立ててエデルっちに向けて二ッて笑いエデルっちの意見に賛同して大切な人を護る意気込みを表すと自分よりも強いエミリアたんを護りたいって思っていてー
〉all
(リムル)「よう、今日からこの学校の新任してきた教師のリムル=テンペストだ。新米の教師だが解らない事があったら何でも聞いてくれ」(教室のドアを力一杯込めて開けて入って来るとその相手は、白色の仮面を付けた14才ぐらいの人間の女の子に見えて教卓に手を置いて教卓の中を見渡し話して
(本体:良かったら絡んでください
<スバル
《愚者の世界》!
(マナの暴走と爆発の予兆を感じ取ると,愚者のアルカナカードを白シャツのポケットから取り出し掲げると,スバルの貼っていた魔法陣がガラスが割れるように霧散して)
<エデルガルト
______と,思ったんだが,よくよく考えたら各員の国文化も文字も言語も違う,授業も何か分からねえ奴もいる。
から,とりあえず自分の住んでいた国のことを話し合うことにしよう。
(周りの奴らを見渡すと姿も種族も違う事を再確認し,教科書を黒板にバァンっ!と容赦なく叩きつけ,その手で教卓をぶっ叩くとそう言って)
<春日一番
ああそうか,なら取り敢えず。
……読め。
(相手が見えないだの、黒板を見る前提で話を進めるため,その前提をぶっ壊すために自分の住んでいた英語とも何とも言えない記号と呼ぶべき文字を黒板に長々と描き、そう言って)
<ゼロ
機械とかは魔術で代用出来るのが今のこの世界だ、ガスだの何だの、機械で出来ることは魔術で出来る。
大量虐殺とかもな。
めんどくさーしこれで終わりだ終わり。
(機械と魔術を同時に扱うぐらいならどちらかを極めたほうが早く、両道で悪いことはないが特にいいこともない。と軽く証明をすると、サラッととんでもないことを口走り,面倒だから,その理由で自己紹介も授業も終わりにして)
<リムル
グレン=レーダスだ,この教室の担任やらされてる。
というか何だその仮面,取れ、教師としての信用がなくなるぞ。
リムルは補佐として来たのか?それとも俺が降格か,可能性が高いのは後者だな……フッ、俺も辞職の時か……ヨシ。
(黒ファイルを肩にかけ,ゆっくりと名乗る相手に近付くと画面のことを指摘したのち,そう聞き,最後の最後で自分のクビを悟り,何気に喜び)
>>78 ゼロ
此処にきた自覚とか、何させようとしてるとか、難しいこと考えてんな、お前。
来たばっかでよく分からないんだけどよ、此処はそんなに物騒なのか?見た感じは普通の学校みたいだが。
(どこか不穏な発言をする相手に、同じく怪訝そうな表情で返し)
>>79 スバル
だな。こんな機会、普通に生きてたら無えんだし!
いやー、でも勉強しなくちゃいけないってのは勘弁願いたいぜ。大体、ここってどんな科目があるんだよ。
(にっと笑い賛同したものの、学生の本分をふと思い出せば、ずるずると机に突っ伏して)
>>80 エデルガルト
ああバッチリ遅れてたぜ、俺の方がな。なんで遅れてんだ、コレ。自動で正しい時間を表示してくれるんじゃあないのかよ…。
なあ。お前、これの直し方しらねえか?
(肩を落とすと、とぼとぼと空いている席に向かって歩き、藁にもすがる思いで相手見て)
>>82 リムル
あのー先生。その背だと教卓が、ちと高くないですか?踏み台とか探してきましょうか?
(ドアのたてた大きな音にパッと顔向けると、そこにいたのは少女で。相手が自己紹介し終えると、何とはなしに、という風に提案し)
>>83 グレン
読め、って……。…もしかして今たくさん書いたヤツ、字なんすか?絵じゃなくて?
(相手が言葉を発してから何か書くのかと待機するも、黒板を埋め尽くす白はそのままで。恐る恐る問いかけ)
>>エデルガルト
ゼロ「あぁ、その認識で間違いない。リーダーは組織内で唯一の人間であるシエルだけで、他のメンバーは俺と同じレプリロイド、嘗てネオ・アルカディア…政府に無実の罪を着せられ、不当な理由でイレギュラーの汚名を着せられて処分されかかっていた者達、レジスタンスは元々、不当な政府の弾圧から生き残るために、シエルによって設立された…──とは言っても、俺以外のレジスタンスの面々は元々戦闘用に開発された者達ではない…その代わり、敵の重要拠点の偵察が主な仕事で、俺はその情報を元にシエルからミッションを受け、道中に待ち受ける敵部隊を迎撃しつつ、複数のトラップを突破、単独で最奥に陣取っているリーダー格のレプリロイドを撃破して拠点を攻め落とす…事実上、ワンマンアーミーの遊撃部隊のようなものだ」
(レジスタンスと聞いて仲間のことかという問いかけに対し、その認識で間違っていないと静かに肯定し、唯一の人間であるシエルがリーダーで、嘗てネオ・アルカディアによって不当なイレギュラー認定を受けた無実のレプリロイドが生き残るために設立した組織であることを明かす。そして此方の言葉から、自分が一人で戦っているのだと予想し、一人で戦うのはキツいのではないか?という質問に関しては、レジスタンスのメンバーは元々から戦闘用に造られた者はゼロ以外におらず、その代わり偵察隊が敵拠点の情報を提供することで自身がシエルからミッションを受け、敵の本拠地に単身乗り込んでエリアで指揮をしている敵レプリロイドを撃破し、制圧するのが何時ものやり方と、百年前と変わっていないスタンスで戦っているのを何の気なしに語って)
ゼロ「それには同意する…アイツは俺が封印されていた研究所に残っていたロストデータを解析して、武器の構想を思いつき、セイバーの機能として搭載するだけに留まらず、俺に装備可能な強化チップを独自に開発したり、俺のボディにまだまだ解析できないブラックボックスや潜在能力があることを見抜いていたりと、とんでもなく優秀だ…俺もだいぶ世話になっている──ある程度は地力の差が出てしまうことは、仕方あるまい…ラーニングは別にレプリロイド専用の機能というわけじゃなく、相手の動きや行動パターンを高速学習することで、その動きなどをトレースして最適化し、戦闘中に急激な速度で進化・もしくは成長するという表現の方が正しいか…常に技術が進歩しているあの世界において既に百年や二百年単ほど、骨董品レベルの旧式レプリロイドに当たるが、その旧式の俺が最新鋭の新型レプリロイドを相手にしながら圧倒できるのは、元々の戦闘能力や経験則、技量だけでなく、ラーニングによる恩恵もあるのだろう」
(セルヴォの話を聞いて純粋に賞賛の言葉を述べるエルデガルトの言葉に賛同し、それ以外にも優秀な点を幾つか挙げつつ、よく世話になっていると信頼している趣の発言をする。彼女自身も腕があるが、それよりも周りの方には劣るという自己評価に、自力で劣る分は少しばかり仕方がないと語りつつ、ラーニングに関して興味を持った相手に、もう少しラーニング能力の踏み込んだ説明をしつつ、百年以上昔の旧式レプリロイドに該当する自分が最新鋭の新型レプリロイドに対して圧倒できるのは、単純に経験則や戦闘能力や技量だけでなく、ラーニング能力の恩恵も大きいのだろうと分析し)
(/ロックマンX、並びにゼロシリーズでもTASさんが関わると、もれなくゼロも敵に鬼畜かつ、変態機動になるのは最早定め…寧ろ敵が可哀そうにすら見えてきますね。上に落ちる変態、上り坂で加速する変態、スタイリッシュ辻斬り無双…特にX6やゼロ4でのTASは当たり前のように物理慣性を一切無視した某世紀末病人じみた加速をしたり、中ボスを出てきた瞬間に出オチにしたりとやりたい放題で腹筋がしんどい…)
>>グレン
ゼロ「逆を返せば、化学側で魔術を使用しないことにも同じことが言える…結局は力の方向性が違うだけで、力のあり方を履き違えた愚か者が悪用すれば、どのみちロクなことにはならん…嘗て己が犯した大罪を逆恨みして全てを憎悪し、あらゆる存在を巻き添えに全てを破滅させようと凶行に走った結果…最期に野望を打ち砕かれ、呪詛と共に宇宙(そら)で重力に引かれて燃え尽きていった…人間であることすら捨て、"死ぬことすらできない本物の化け物"に成り下がった、あの男のようにな──俺は別にそれでもいいが…周りの目が困惑か、不満の二択しかないように見えるな」
(科学と魔法の同時併用はできなくはないが、無理にするほどの意味もなく、化学でできることは魔術でも代用できるとするグレンに、逆を返せばそれは化学側にも言えることだと、此方の世界でも相手の記憶の断片から再現した幻影を実体化させて攻撃したり、実際に時を止めたり、人工的に竜巻や落雷を発生させたりとほぼ異能の域に達している能力を持つレプリロイドが当たり前に存在しているため、魔術や化学といった力というよりも本当の脅威とは、その性質を歪め、禁忌の力を躊躇わずに引き金を引きかねない…狂気に走った理性なき人の心の暴走であると、遠回しに自分の世界を悪い意味で引っ掻き回し、挙句の果てに世界を滅ぼそうとしたバイルのことをぼかして語りつつ、やる気なく授業を締めようとするグレンに、自分は別にどちらでも構わないが、周りの困惑や不満の眼差しを指摘して)
>>スバル
ゼロ「謙遜も度が過ぎると、聞く者によっては嫌味に取られるぞ?そういった発言を有言実行できる人間というのは、本当に少ない…お前の言葉を聞いていて、思ったことがある…俺は、"あの戦い"を、己が身が滅ぶ覚悟で挑んだ…俺の役割は恐らく、これで終わると。だが、本来生存できる筈のないあの状況で、道理は分からんが、俺はこうして確かに生きている…どうやら俺にはまだ、やるべきことが残っているらしい…──半分正解、半分間違いといったところか。レプリロイドは、大きく分類すると二種類が存在する…俺のような人間の容姿のタイプのレプリロイド、そしてもう一つは動物や植物、伝説の生物をモチーフに開発された、ミュートスレプリロイドと呼ばれるタイプだ。ミュートスレプリロイドの特徴として、人間タイプよりも容姿が更に機械的で、尚且つモチーフ元の特徴に合致した性能に戦法、能力を有していることにある。その特化した能力から、戦闘用タイプから極地用の管理タイプ、気象操作の補助といった役割などを担っていることが多い。それに対して人間タイプは一部を除いて尖った能力はないが、それでも機械の体故に、戦闘用でなくとも人間よりもパワーがある。人間とほぼ同じ容姿故に戦闘用や情報管理、量産タイプであれば人間の仕事の補助や代行など、ミュートスレプリロイドとはまた違った汎用性がある」
(自分が進んできた道を大したことのないように語るスバルを見て、そうやって有言実行できる人間は数少ないとしながら、謙遜も過ぎれば嫌味に取られる場合もあるぞ、と少しばかり忠告するが、その相手の言葉を聞いていて、自分が先程までのバイルとの決戦の中で半ば自らの滅びを覚悟した上で臨んだと吐露し、生存が絶望的なあの状況で、何の因果か生き残ったという現実に、どうやら自分にはまだやるべきことがあるらしい…とその脳裏にレジスタンスや人間のキャラバン達、そしてシエルと自分の帰りを待っている者達を思い描きながら静かに呟いた。レプリロイドに対して大変興味津々に尋ねてくるスバルに、まず相手の予想は半分正解、半分間違いだとしながら、人間型のレプリロイドとミュートスレプリロイドの二種類が存在し、両方の違いを特に重要な部分を抜粋して説明し)
>>春日
ゼロ「…先程まで死闘を繰り広げ、決着をつけた瞬間わけも分からぬまま…いきなり見知らぬ場所に飛ばされ、人間ですらない身で唐突に生徒をやれと言われれば…普通はそうもなろう。意図が掴めないものを、何の警戒もなく受け入れろというのは流石に無理がある…」
(怪訝そうに尋ねてくる義務教育を受ける年齢というには無理がある春日に関して、先程までの自分の立場を語りながら、そんな状況でこんなことになれば、こんな反応にもなるだろう…と呟きながら、生徒や教師には悪人の類はいないことを確信しながらも、意図が掴めないものを無警戒に受け入れろというのは無理があると、世間一般的な意見を述べて)
>>リムル
ゼロ「教師が二人…?こういうことに関しては最低限の情報程度しか知らんが、人間の学校と呼ばれる教育機関では、これが普通なのか?」
(新たに現れた新しく赴任した教師だと語る水色髪の少女らしき教師を見て、教師が二人同じクラスにいるのは、人間の文化を最低限程度にしか知らないが、こういうものなのかと反射的に零す。相手の容姿に関しては、年齢などは自身の身内に少女と呼べる年齢で科学者をしているシエルがいるためか気にしておらず、むしろグレンよりも真面目に授業をしそうだ…と内心思っており)
>>81
>ナツキ・スバル
そう、一番。
(スバルの真似をして右手の親指を立てて、顔は静かに笑っており)
そう、笑ってるのが一番。どんな状況でも前向きなのが、いい
(会ってからもずっと、前向きに考え笑っている相手を見て、その方がスバルらしいと口元に笑みを浮かべて)
自分でも、わかってない?…変なの
(苦笑いしながら誤魔化す相手を見れば、可笑しそうにクスッと笑い)
うん、頑張る。スバルが守りたい人、人間かと思っていた…けど違いそう。
うまくは言えないけど…護るのは力がすべてじゃない。
(自分も同じように親指をたてて、エミリアは人間かと思っていたようで少し驚き、最後は真剣な顔でそう伝え)
>>82
>リムル
(開かれた扉を見ると相手がいて、教卓で自己紹介をする相手を見て)
…魔族…?
(自分も魔族のため、なんとなく気配で人間ではないことを察したようでそう呟き)
>>83
>グレン・レーダス
…確かに。見たことない、種族もいる。
(自分も周りを見ると、知ってる種族もいるが見たことない種族の生徒がいるため、そう呟き)
>>84
>>春日一番
その板は、時計??
(スマホ等の電子機器は自分の世界になかったため、不思議そうな顔をしてスマホを見て)
聞いたことが、ある。叩けば、直るって。
(一昔前のテレビの(誤った)直し方を言う。当然テレビもないのに、何故そういう知識はあるのだろうか)
>>85
>ゼロ
レプリロイドが、他にも?
なるほど…要は、適材適所。やれることをやって、敵とたたかってる。
(ゼロのようにレプリロイドが複数いるのはなんとなく予想していたが、人間が1人だけしこいないことに驚き、相手が敵対勢力と1人で戦っているわけではないとわかると、少し安心したような表情になり)
相当優秀…ゼロの構造を熟知して、新しい武器等を作る……他の人がすれば、相当時間かかりそう。
やっぱり、そのラーニングというもの…人族…いや、生物がやることに似ている。
(正直機械のことはさっぱりだが、相手の言う人物がやったことは理解できたようで驚いており、ラーニングについては、自分も似たようなことをするときがあるようでそう言い)
(変態にやられる敵勢力って一体…。コンピューターでも、あんなことはできそうにないですよね。TASさんが操れば、敵勢力が1日で壊滅しそうですねぇ)
>>83
〉グレン先生
わっ!?
あ、あれ、何が起こったんだ…?
(マナが暴走して爆発しようとするとグレンに張られたカードで魔方陣が割れて魔法が不発で終わると呆然とボーとして周りを見渡してー
>>84
〉春日一番
おう、普通に生きて来たらこんな機会がなおもんな。
異世界生活プラス人外と一緒の生活とか何処のファンタジー世界だよって感じだよな。
んー良く解らんが魔法の授業とかあるみたいだぜ。
つまり普通の学校の授業と違うから楽しいって事だよ!
(ずるずると机に突っ伏した春日を見て苦笑いを浮かべ両手を軽く広げて授業の内容を知らせて右手の親指を立ててそれを相手に向けてここの授業が他と違い楽しい事を宣言して
>>85
〉ゼロ
そんなつもりは、なかったんだがな。
でも気をつけるよ。
そうか、つまりゼロは、役目がまだあるから神様に生き残されたって訳だな。
不謹慎かも知れないがそう言うのって自分をまだ必要とされているみたいでなんか良いよな!
へー色んな種類のレプリロイドがいるんだな。
ゼロのいた世界に行って見たくなったぜ。
(ゼロの忠告を小さく頷いて返事をするとどんな理由があるにしろゼロが生き残って良かったと思い色んな種類のレプリロイドがいると解ると1度ゼロの世界に行ってみたいと考えて二ッて笑い答えて
>>86
〉エデルっち
おう、ベストオブ前向きってな!
(腰に両手を当てて満足そうに頷いて二ッて笑い知らない人が聞いたら良く解らない単語で例えて
へへー確かに変だよな。
(エデルっちにつられる様に照れ笑いを浮かべる様に二ッて笑い
ああ、エミリアたんは、ハーフエルフなんだぜ。
そのせいで色々と辛い思いをしていたみたいなんだよな……
(エミリアたんの事を考えて辛い時に何もできなかった事を思い出して辛そうに苦笑いを浮かべて
ありがとうな、エデルっちの言いたい事は、なんとなく解るぜ。
その人が側にいるだけで力がわくって事があるもんな。
(エデルっちに気持ちの感謝を込める様に優しく微笑んでエデルっちの頭を優しく撫でようとして
>>エデルガルト
(リムル)「んっ、どうかしたのか?」(エデルガルトの反応を見て何が言いたのかなんとなく解ったがあえてどうかしたのか質問をして相手の反応を確かめて)
>>グレン
(リムル)「ああ、よろしく頼む、グレン。仮面は、訳ありでな。気にしないでくれたらありがたい。ああ、補佐の副担任としてこのクラスに来た。一緒にこのクラスを導いてくれたらありがたい」(簡単にこのクラスの副担任になった事に対して説明をすると一緒にこのクラスを導く事を話して)
>>1番
(リムル)「その必要は、ない。机の椅子を使わせてもらうからな」(自分の座る教卓の机の椅子を黒板の前に置いて踏み台が必要ごないことを話して)
>>ゼロ
(リムル)「補佐的に同じクラスの教師が二人担任になることは、ある。担任と副担任的にだ。他は、どうか知らないがな」(ゼロの疑問に淡々と説明をして他は、知らない事を話して)
>>エデルガルト
ゼロ「そういうことだ…俺は切り込み隊長兼戦闘専門、他の者は医療班などのそれぞれの役割がある。紆余曲折あって、今は戦闘よりも戦後復興と並行して、崩壊したネオ・アルカディア跡地から救出した人間やレプリロイド達の保護などが最優先になっているだろう──補足しておくと、その内の一つであるチップとは、ヘッド、ボディ、フットパーツに取り付ける装備品のようなもので、俺の基礎性能を向上させる効果がある。例えば、今装備しているアルティメットフット(ゼロ3で隠しボスである隠将ファントムに勝利することで入手)は、水面を蹴ってジャンプできる、機動力向上、二段ジャンプ、凍結した床などのスリップ無効、壁からずり落ちる速度が遅くなる、ダッシュ中に敵や攻撃をすり抜けられるなどの能力を一度に得ることができる…といった具合にな。ラーニング能力に関しては、人間の学習能力を参考にして、制作者が組み込んだのだろう。云わばその学習能力を、レプリロイドの頭脳用に更に戦闘用に特化させたもの…といったところか?」
(レジスタンスでの役割がそれぞれ適材適所で動いていて、少なくともゼロが一人で戦っているわけではないことにどこか安堵した様子をみせるエデルガルトの意見に肯定し、今は色々とわけあって戦闘よりも戦後復興や、ラグナロクの砲撃によって中央部が崩壊し、多くの犠牲が出たバイルの支配下に堕ちていたネオ・アルカディア跡地から救出した生き残りの人間や、レプリロイドの保護が最優先だと、嘗て形式的には敵対していた(あくまでも自分達が生き残るための最低限の反抗程度)政府側の民間人のエリア・ゼロへの誘導や生活拠点などの提供などがメインだと答える。
セルヴォの活躍に関して機械知識がないながらも驚いている相手に、ついでにチップがどういうものかと、ラーニングが生物の学習能力に似ていることを指摘する意見には、恐らく制作者が実際に参考にして、レプリロイドの頭脳用に戦闘に特化した仕様にして搭載したのだろうと個人的な見解を出して)
(/(普通のプレイヤーならともかく、変態と闘り合うことになるとは)素晴らしく運がないな、君達は(数秒で出オチにされる的な意味で) そう言えばX時代の宿敵だったシグマ隊長、マブカプの最新作に参戦からのマーベルサイドのやたら境遇が似ているウルトロンとコラボ先でまさかの悪魔合体、ラスボスのウルトロンΣ(第二形態がどこぞのデビルガンダムっぽい)になったそうで…なしてロックマン系は何かとネタに事欠かないのか…)
>>スバル
ゼロ「世の中には、此方の言動を曲解したり、あらぬ方向に勝手に捉えて騒ぎ立てる…云わば話の通用しない面倒な思考回路をした奴というのが一定数は存在する…できる限りそういった連中とはお近づきになりたくはないものだが、極力面倒事に巻き込まれたくなければ…そういった面も気にした方がいいだろう、保険はかけておいて損はない──俺は神という存在を信仰しているわけではないが…あながち、的外れというわけでもないのかもしれん…あの世界やシエルのことを、"友(エックス)"や"アイツ(エルピス)"に託されたからな…もし、そういった機会が本当に訪れたとするならば…少なくとも、俺達レジスタンスはお前を歓迎しよう」
(本人は本当に謙遜から言っていたようで、気を付けると忠告を受け取ったスバルにそうした方がいいと、自分の経験則にもあるのか、確実に面倒な思考回路を持つ輩は一定数存在すると断言する。自分が生き残ったのは、神様が生き残らせたのだろうとするスバルに、自分は神という存在を信仰しているわけでないが、あながち的外れでもないのかもしれない…と、あの世界の行く末とシエルのことを任された、嘗て何度も世界を救ってきた戦友であるエックスと、短い時間ながらも行動を共にし、一度はベビーエルフに唆され、禁忌の力によって狂気に呑まれて敵対するも、倒されたことで正気に戻り、最後はサイバーエルフに転生して和解して去っていったエルピスのことを思い浮かべながら、少しばかり穏やかな雰囲気を出しながら呟く。レプリロイドについて詳しく事情を知った後、ゼロの世界に行ってみたくなったと笑顔で語るスバルに、少なくともそういう機会が訪れることがあれば、自分達レジスタンスは歓迎しようと、友好的な返答をして)
>>リムル
ゼロ「そういうものなのか…まぁ、このクラスの担任は見たところ優秀そうだが…どうにも先程から見ている限り、サボり癖が酷そうだからな…運営側からしたら、監視の目は必要になるか」
(この学校においてのシステムを淡々と返答されると、どことなく納得した様子でこのクラスの担任のグレンの優秀ではあるがやる気のない態度に対しての、運営側の監視役も兼ねているのだろうと予測し)
>>87
>ナツキ・スバル
ベストオブ、前向き!
(同意したようだが、正直エデルっちはベストオブ前向きがよくわかっていない)
でも、そこもスバルらしい。いいところ、だと思う。
(照れ笑いをしてる相手に微笑み)
人間とエルフの、ハーフ…なんとなく、わかる。多分、どこの世界も同じ…
(ハーフエルフには会ったことはないが、どんな目に合ったかは想像がつくらしくそう言い)
そう。その人のことを思えば、不思議と何度でも立ち上がれる。
(笑みを浮かべて同意して、相手が撫でようとしてるのを見ると特に拒否することなく見ていて)
>>88
>リムル=テンペスト
先生は、多分魔族。エデルガルトの勘…けど、あり得ない。強大な力を持ってるのに…種族が、スライム
(自分の勘で相手の種族まで当てるが、スライムがそこまでの力を持ってるのはあり得ないと言い)
>>89
>ゼロ
戦後復興…敵勢力は全滅してはいない、けど今のところは戦いが落ち着いている?戦闘員の、ゼロがここにいたらまずい…?
チップの、性能…こっちで言う、強化魔法みたいなもの。少し似てる。
多分、そうだと思う。…レプリロイドのこと、なんとなくわかってきた。
(それぞれの役割があるが、戦闘員はゼロのみ。この間に攻めてこられたら、まずいのではと思っているようで首をかしげて。相手の説明の甲斐もあり、機械の知識のないエデルガルトでもレプリロイドについてだんだんわかってきている様子)
(画面に1秒くらいしか映らず、すぐに変態にやられてしまう敵もいたでしょうね…(汗)
あれでしょう、やりやすいんじゃないですか?理由はよくわかりませんが(笑)四人プレイのロックマン(?)も、ありますし)
>>89
〉ゼロ
うん、うん、勘違いやそれに悪い人もたくさんいるもんな。
アドバイスサンキューな、ゼロ!
(右手の縦にして感謝の気持ちわ表して清々しい笑顔を浮かべて
友に託された思いって大事だよな。
うん、うん、思い託されて戦うとか熱い展開だよな。
(両腕を組んで何回も頷いて思いの大切さを熱く語って
サンキューな!
ゼロのご好意に甘えさせてもらうぜ!
ゼロも俺の世界に来る事が合ったら色々と案内するぜ
(ゼロのレジスタンスはお前を歓迎するって言葉を聞くとビシって右手を縦にして感謝の気持ちを表すと直ぐに右手の親指を立ててそれをゼロに見せて二って笑い自分の世界の素晴らしさを伝えようとしてー
>>90
〉エデルっち
いやーーそんなに誉めても何もでないってよ。
(エデルっちに誉められると有頂天になった様に照れながらエデルっちの肩をバシバシと叩こうとして
エミリアたんの境遇を理解してくれるだなんてエデルっちって良い奴だな!
いやー感激して泣けて来るぜ。
(エデルっちの気持ちに嬉しくて感動して涙を流して涙を両手で拭いて
おう、その人を守れる様に頑張れよ。
んーーこれは、これで癖になるかも……
(エデルっちの頭を撫でて二って笑い大切な人を護ることを応援をしてエデルっちの頭を撫でるのが気持ち良すぎてつい念入りにエデルっちの頭を撫でてしまいー
>>エデルガルト
ゼロ「少しばかり話はややこしくなるが…嘗て敵対していた政府であるネオ・アルカディアが無実のレプリロイドを弾圧し始めたのには理由があった。嘗て百年単位で起きていた戦争、その原因がウイルスや電子頭脳の故障などによって、人間やレプリロイドを襲う脅威となった"イレギュラー"にあり、嘗てのイレギュラー戦争や妖精戦争のように、レプリロイドのイレギュラー化への過剰な懸念…そしてそこに長きに渡る戦争の影響による深刻なエネルギー不足が重なった──人間とレプリロイドの平和的共存を願い、二つの大戦を終息へと導いた英雄エックスによってネオ・アルカディアが新政府として樹立されるが、ある理由によってエックスは統治者として表舞台に出られない立場になる。統治者不在で国民への不安を煽らぬよう、その影武者として急遽作成されたコピーエックスが代わりに政府を統治することになったのが、全ての始まりだった」
ゼロ「コピーエックスはオリジナルエックスのDNAデータをクローニングして誕生したネオ・アルカディア四天王を率い、オリジナルのエックスのように人間とレプリロイドの共存ではなく、人間至上主義の政策を取り、エネルギー問題解消のため、能力の低いレプリロイドはエネルギーの無駄遣いだと断じた上で…在りもしない罪をでっち上げて該当するレプリロイドに濡れ衣を着せ、合法的にイレギュラーの烙印を押すことで何の罪もないレプリロイドを大量に処分するという暴挙に出た。このコピーエックスの暴走に危機感を抱いた、科学者のシエルが無実のレプリロイドを匿って結成されたのが後のレジスタンスであり、圧倒的な政府軍による蹂躙に限界を感じたシエルは、もう一人の伝説の英雄と呼ばれたレプリロイドに望みを託し、そのレプリロイドが眠る遺跡へと赴き、その封印を解いた…そのレプリロイドというのが、俺だった」
ゼロ「俺は目覚めてから、進行してくる政府軍のレプリロイドを迎え撃ち、次々と撃破していくが…指揮をしているコピーエックスを倒さねば、何時かは物量に押し切られる…そこで、ネオ・アルカディアの本部へと乗り込み、俺はコピーエックスを対峙して奴を倒し、レジスタンス達を逃がすための囮となった…一年ほど単独で戦い続け、何とか逃げ延びたレジスタンスとの再会を果たしてからは、何度かネオ・アルカディア側の侵攻を迎撃し、その間にシエルがエネルギー問題解決のための切り札…システマ・シエルを完成させた。この新エネルギーを提供することで、コピーエックスの代わりにネオ・アルカディア統治者代行をしていた四天王のハルピュイアを通し、本来ならネオ・アルカディア側との和解が成立する筈だった…嘗ての因縁の相手である、ドクターバイルが現れることがなければ、な」
ゼロ「そこからは、様々な策略と陰謀で四天王の立場を剥奪し、ネオアルカディアの独裁者となったバイルとの戦いに変わっていった…バイル八審官、アインヘイヤル八闘士…そして、ある意味もう一人の俺とも呼べるオメガなどとの戦い続けて撃破…最後に、地球に衛星砲台を落とそうとしたバイルと一騎討の末に、奴を倒し…ラグナロクの落下を阻止することには成功したが、俺自身はいつの間にかここにいた…といったところだ。あの世界にとって最も脅威足り得る連中は既に俺が倒しているからな…襲撃を受ける危険性は限りなくゼロに近いと思うが、万が一を考えると…いつまでものんびりとは、していられないかもしれん」
(敵対勢力は滅んでいないが、活動は落ち着いていているものの、唯一の戦闘要員であるゼロがいないと、攻め込まれた時にまずいのではないかと尋ねるエルデガルトに、そもそも何が原因で戦いが始まったのか、あの世界が抱えていた問題と共に一部の内容を簡略化しつつ時系列順に解説する。そして、一番の脅威であるバイルとその配下は自分が倒したのと、ネオ・アルカディアを離れ、独自に人間やレプリロイドを守るために戦いを繰り広げているであろう四天王の存在もあり、恐らくは大丈夫だとは思うが、それと同時にいつまでものんびりとはしていられないかもしれないと、危機感を交えた見解を述べて)
ゼロ「感覚的には似ているかもな、レプリロイドはチップやアップデート、もしくはボディの新調などによって、更なる強化や容姿の変更を行うことができる。後は…人間や生物とは違い、成長や老化、寿命といった概念がないため、物理的に破壊されない限りは、基本死ぬことがないといったところか」
(チップの性能をまるで少しだけ強化魔法のようだと評し、ラーニング能力の解釈に関しても賛同しながら、レプリロイドに対しての知識を蓄えてきている相手に、もう一つのレプリロイドの特徴として、生物特有の成長や老い、寿命による死の概念がないことを付け足して)
(/酷い場合は映る価値なし!と云わんばかりに画面外で撃破される場合もあるという…まぁ漫画版Xとか、二次改変ネタとか含めても▼きみは ゆくえふめいになっていた マックじゃないか。とか、お前のために早起きして お弁当作ってきたんだ。とか、メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっマぁぁぁーーースぅ!!とか、アカルイミライヲ―とか、何度でも、何度でも、な ん ど で も ! !とか理想だと!?戯言だ!!とか…(これでも一部) そのロックマンっぽいゲーム…ひょっとして、20XXですかね?ローグライク要素があって、同じステージでも入るたびに構造が変わる…間違いなく制作者の方はロックマンリスペクトで制作されていると思います。後、四天王に関しては公式からオメガの爆発からゼロを庇って死亡した説と、ネオ・アルカディアを抜け出した人間やレプリロイドを守るために戦っているという二つの説があるため、後者を採用しました)
>>スバル
ゼロ「分かっているのならば、問題はなさそうだな…俺が封印されている間、アイツには随分と苦労をかけたようだからな…今度は、俺が約束を果たす番だ…アイツが見れなかった未来、俺が代わって見届けよう──経験則上、全くあり得ないとも言い切れないというのが、複雑なところだが…その時は、任せた」
(此方の忠告に理解を示し、感謝を笑顔で述べるスバルに分かっているのなら大丈夫だろう、と静かに安堵しながら、思いを託されて戦うシチュエーションの熱さを熱烈に語る相手に、自身が封印されている間に散々苦労をかけたため、今度は自分が約束を果たし、未来を見ることができなかった友の分まで、自身が見届けることを固く誓う。もしスバルが来たら、レジスタンス総出で歓迎するという言葉にまたしても感謝の言葉を述べ、もし自分の世界にゼロが来ることがあれば、色々と案内すると好意的な反応に対しては、今までの経験則上全くあり得ないとも断言できないことに少々複雑そうな表情をしながらも、そうなった時は頼む、と素直に受け取り)
>>エデルガルト
(リムル)「へー、俺の事が解るのか?まあ、俺も色々とあるんだよ。そう言うエデルガルトも魔族みたいだな」(エデルガルトの俺の正体を当てられて感心するとエデルガルトをまじまじと見つめエデルガルトも魔族だと伝え)
>>ゼロ
(リムル)「へーゼロは、解っているじゃないか。その通りだ。このクラスの担任は、サボり愚
があるからな」(ゼロの指摘を聞いて感心した様に頷いて担任のサボり愚の為に派遣された事を言い)
>>91
>ナツキ・スバル
(照れて自分の肩をバシバシ叩こうとすることに関しては、特に拒否することはなく、それよりもスバルの腕を見て)
スバル、力無さそう。
(と。あくまで自分を基準にして言ったため、人族が魔族よりも力が無いのは当たり前である。)
大袈裟…でも、大切な人なら当たり前の反応?
(涙を流す辺り大袈裟だと思うが、相手にとって大切な人の境遇を理解するならと思い首をかしげて)
当然、頑張る。…エデルガルト、撫でられたことはない…新鮮。
(撫でられることがなかったため、軽く目を瞑りながらそう呟いて)
>>92
>ゼロ
………???要は、その敵二人は倒せた。けど、襲撃を受ける可能性はある…ということ?
(ここに来るまでの経緯や敵勢力との戦い等はよくわかっていない様子だが、現在どういう状態かはわかったようでそう聞き)
なるほど…そう考えると、レプリロイドの方がいい…と思ったけど、復旧が難しくなるほど壊されたら、生物と同じ状態…
(寿命などが無く、直せるレプリロイドの方がいいとは思ったが、レプリロイドの心臓部分、若しくは体のほとんどが壊れたら直せなくなり、生物と同じと思いそう呟き)
(画面外で果てるのは悲しすぎる!せめて少しは映してあげて!ていうかネタが本当に多いですね!
いや、確かタイトルが「パーフェクトハーモニー」だったと思います。steamにあったような…まぁ、ある実況者さんの動画で観たんですけれども)
>>93
>リムル=テンペスト
こっちにも、スライムがいる。なんとなく、同じ感覚があった…そう、エデルガルトも魔族。
(こちらの世界のスライムと同じ感覚があったからわかったと言い、相手に自分が魔族と伝えられると頷き)
>>エデルガルト
(リムル)「スライムは、珍しくないしな。エデルガルトみたいな中々強い魔族を会うのは、久しぶりだな。まあ、同じ魔族同士仲良くしようぜ」(ジャンプするとスライムの姿に変身してエデルガルトの肩の上に乗りニッコリ笑い)
>>エデルガルト
ゼロ「前者に至ってはその通りだが…俺達も、ネオ・アルカディア…いや、今は元バイル軍だな。それ以外の組織などを全て把握しているわけじゃない…表に出てきていないだけで、そういったイレギュラーの集った犯罪組織などの第三勢力が、裏で暗躍していないとは言い切れん。確率的には低くとも、懸念はしておいた方がいい。それでも、彼方には元四天王のアイツらがいる…抑止力が存在する以上、イレギュラーもレジスタンスや集落の人間達に、下手に手出しはできんだろう──あくまでも寿命がないだけだからな。再起不能まで破壊されれば当然死亡する、レプリロイドも不死身というわけじゃない…一部の奴を除いては、な。過去の俺は何度倒しても、事あるごとにしぶとく復活する奴と、何度も戦っていた…そんな気がする」
(取り敢えず、元凶たるコピーエックスと、バイルが倒されて今に至るということは何とか分かったようだが、それでもまだ襲撃される可能性があるのか、と尋ねるエデルガルトに、バイル軍以外にも、大小の差はあるだろうが、少なくとも犯罪組織の類という名の第三勢力はあの世界にも確実に存在するだろうと楽観視できない理由を語りつつ、またあの世界には、元ネオ・アルカディア四天王のハルピュイア、ファーブニル、レヴィアタンの三人がおり、人間の守護者である彼らが存在している以上はレジスタンスや集落の人間達が襲撃を受ける可能性はだいぶ低いだろうと予測する。寿命のないレプリロイドの利点を見ながらも、極度に破壊されればさして変わらないということに気付いた相手に、レプリロイドも一部を除けば不死身ではない…と零しながら、記憶をなくす前に何度倒してもしぶとく復活し、事あるごとに立ち塞がったイレギュラー(シグマ)がいた…そんな気がするとぼそっと呟いて)
(/なお、一部の八ボスは画面外に行くと何故か無敵判定が消える仕様のせいで、ゼロの回転斬りが多段ヒットして画面外死する蜘蛛型レプリロイドがいるそうで…一体何スパイダスなんだ…元来のロックマンやエックスみたいな射撃型のキャラよりも、ゼロみたいな近接武器メインのキャラってコンボ繋がるので瞬殺率高いんですよね。
そしてその二次ネタの一つのお弁当ネタ、実を言うと公式側が認知してたり、クリスマスネタに至っては、漫画書いてた先生が毎年クリスマスにそのセリフを言っていたキャラを描くのが恒例行事になるくらいにはお約束なのです…初めて見ましたが、思っていた以上に初代ロックマンだったことに驚きましたね…ようつべにも初代、エックスの二次創作ゲー結構ありますし…やっぱり愛されてるんですねぇ)
>>リムル
ゼロ「やはり、な…教育現場は限られた時間の中で、どれほどの順序で教育を進めるか…そういったノルマがある以上、それを滞らせかねない行為…流石に見過ごせないだろうからな──そして、何時の間にかここにいて、入学許可を出した覚えがないにも関わらず…さも当たり前のように名前が知れ渡っているのはどういうことなのか、学校側に小一時間問い詰めたい気持ちはあるが…恐らくは、何も知らされていないのだろうな」
(此方の予想通り、グレンのサボりの監視の名目もあって着任したというリムルの意見を聞き、その背景を想像しながら、さも当たり前のように自分の名前を呼ばれたことに、学校側に対して小一時間問い詰めたくなる衝動に駆られるも、恐らく目の前の相手は何も知らされていないのだろうな、と相手に確認するように問いかけ)
>>95
>リムル
それが、先生の本当の姿?スライムが喋ってるの、初めて見る…
うん。よろしく、先生
(人間の姿からスライムに姿になった相手を見て、首をかしげて問いかけて。相手が肩に乗るのを見ると、静かに笑みを浮かべて頷いて)
>>96
>ゼロ
確かに……敵がそれだけとは、限らない。
下手に手出しはできない、けど安心はできない…そういうこと…。
…?不死身のレプリロイドも、いる…?そんな気がする…前言ってた、欠けている記憶のこと…?
(だいたいのことを理解したようで、自分なりにまとめたことを言い、気がすると言ったことから以前の別世界で戦った記憶のことと思いそう尋ねて)
(/ロックマンゼクス?は少しだけやったことあるので、それちょっとわかります。まぁ、私へたっぴなので遠距離の方が向いてましたけど…汗
もうお約束ネタにまでなってるとは…そうでしょう?なんか、その内DSとかみたいなグラフィックの二次創作出てきそうですね~)
>>エデルガルト
(リムル)「おう、よろしくな、エデルガルト。ついでに『僕は、悪いスライムでは、ないよ』」(エデルガルトの肩から降りると机の上にのって体の一部を伸ばして手を作りエデルガルトと握手をしようとしてドラクエのスライムと同じセリフを伝え)
>>ゼロ
(リムル)「まあ、そう言うことだな。学園生活を過ごさないと元の世界に戻れないみたいみたいだしな。この学園に入った奴は、学校の仕組みでプロフィールが解る様になっているみたいなんだ。まあ、この辺りは、深く考えないことだな」(苦笑いを浮かべこの学園の設定を説明すると自分もめんどくさい事に巻き込まれたなって思い)
作品名:ヘタリア
キャラ名:イギリス、アメリカ
生徒or先生:二人とも生徒
((二人とも生徒で参加希望です。初心者なのですが、よろしければお願いします!))
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