ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
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>>スバル
ゼロ「力だけでは何も解決はしない…だが、想いだけでも理想を成就させるのは難しい。なら、足りない所を互いに補い合えばいい…シンプルだが、ただそれだけのことでいい筈だ──それはそれとして、先程言っていた鍛えるという約束だが…今すぐにでも始めるか?」
(今までの討論の中で、人間は成長しながら未来を生きる存在であるというスバルの結論に対して静かに賛同しながら、足りない部分は補い合えば良いのだという補足を付けたしながら、一旦この討論に終止符をうつ。そして先刻言ったスバルの戦闘経験を積ませるために鍛えるといった約束について、今からでも本人にやる気があれば始めてもいい、と告げて)
>>オリマー一行
ゼロ「一介の宇宙飛行士が保有するには、どう考えても過ぎたシロモノだと思うが…。そんなものを搭載しようと考えた奴の気が知れんな…まぁお前達ならそういったことはしないと思うが、一応聞いておく…その兵器とやら、まさかとは思うが侵略行為などに使ったりはしていないだろうな…?──お前の言うやばい奴というのがどういう意味合いかによるが、まぁ個性的な奴は多いんじゃないか?…体格差を考えた上で、あまり床は歩かん方がいいだろう。気付かれずに踏みつけられたくなければな」
(ノヴァブラスターの軽い概要を聞き、そんなものを搭載しようと考えた者(ここではその兵器の開発者)の気が知れないと、強すぎる力を扱うことに抵抗がない様子に少しばかりの毒舌が飛び出すも、オリマー一行の気質からそんなことはないだろうと思うが、この兵器を惑星侵略などに悪用はしていないだろうな?と元イレギュラーハンターとしての気質もそうさせるのか、念のために質問をぶつける。
白ピクミンの総合的な評価でここにいるのはヤバい奴ばかりか?という身も蓋もない質問に関しては、どういう意味合いでのヤバいかは知らないが、個性的な奴が多いのは確かではあると半ば同意をしつつ、紫と羽ピクミンがそわそわしているのを見て、全員が全員一行の存在に気付いている保証はないため、安全面を考慮した上で行動した方がいい、と一言短くではあるがアドバイスをして)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「"お前達の学生ゴッコは、それなりに面白い余興だった…なら最後は力を示し、我を楽しませてみせろ…"こんなところか?まぁ、俺からすればよく分からん感覚だが…」
(この学校に色々な異世界人を集めた元凶について、それぞれが考察を進める中で、諸葉の意見に敢えて寄せた形で元凶のセリフをそれっぽく捏造して言葉にする…どことなくセリフ回しにバイルやオメガが混ざっているような気がするのは多分気のせいだろう。尚、当の本人はよく分からない感覚だと短く告げて)
>ゼロ
オリマー「はは…あれはあくまでドルフィン号の主砲だ。宇宙飛行士に見えるかもしれないが、こう見えて運送業者なんだ。会社員だと思ってくれれば良いよ。…どちらにせよ物騒だが(汗)
侵略行為!?そんな事には使わないさ、絶対に。それに無闇矢鱈には扱えない代物だ。…だが、私は魅力的ではあると思うがね……そうだな、暫く団体で行動した方がいいだろう。」
(あれはあくまでドルフィン号の主砲だ、と付け足した後、宇宙飛行士ではなく運送業者で会社員であると説明する。それでも充分物騒だが、と少し冷や汗をかいて。侵略行為と聞かれ目を見開き今までそんな事は考えたことがなかった為とても驚いて、そんな事には使わないさ、と少し強気に言い。無闇矢鱈には扱えない物だと最後に付け足した後こっそり小声で、自分にとっては魅力的だ、と少し目を逸らして言ってなんとも言い難い表情をし、ゼロの言動に賛同して団体で行動した方がいい、と頷いて)
白「よかったじゃないか個性的な仲間が増えて。どっかの誰かさんは薄毛でジジイで俺達よりはでかいし頼りになるリーダーだけどゼロに比べればめちゃくちゃチビだからな!」
オリマー「ぐぅ!?」
紫「君は相変わらず毒を吐くね…言動的な意味で。」
青「言っちゃ悪いけど僕達だってちっちゃいし喋れるし種類色々だし充分個性的なんjy」
白「教室に入りたいけど潰されそうだし別の場所に行くか?」
赤「それがいいかもしれないが…オリマーはどうするんだ?」
青「えっちょスルーしないd」
白「青茄子、他人をディスるのは泣き虫キャラがする事じゃないよ☆」
青「ぴぇえええんひどいよぉぉおお」
羽「あおだいじょうぶ?」
青「うぅ…ありがとう羽ピクミン…」
岩「…オリマーが精神的にダウンした。どうする。」
(白が個性的な仲間が増えてよかったじゃないか、と言った後さりげなく毒舌を吐き満面の笑みでゼロに言う。オリマーは衝撃でダウンして燃え尽きたような表情をしており。紫は呆れながら相変わらずだね、と溜息を吐いてから言って。青がつっこもうとするとスルーされうるさいと言われ泣いてしまうが羽に慰められていて。岩がゼロに近付き、オリマーがダウンしてしまった、としょんぼりしてどうするか聞いて。)
>>238
>ゼロ
立てる…ありがとう…。
(槍を立てて膝をついており、相手に手を差し伸べられると、相手の手を取り立ち上がりお礼を言い)
…世界の広さを、知った気がする…。今日、勝ちたい人が…一人増えた。
(悲しいなぁ…おまけにデイジー64からGCに変わるときにデザインも変えてもらってるし…ヒゲ帽子四人揃えたい…←
私はスマホ版マイクラで遊んではいますが、知識が全くなくクラフトもせず略奪強奪をしているので、私も似たようなものです(にっこり)←
エックスこわ……そんなことしそうなキャラじゃないのに…
でもマリクくん、その心の闇無くなった途端に出番が減り、あのダイスやってた人と似たような扱いに…
まるでノゲノラとかイナイレみたい…命運をカードで決めたりゲームで決めたりサッカーで決めたり…どうなってんだ←
でも、遊戯王が若干軍事っぽくなってません…?もう、戦争とかでもみんなミリタリー服を着て、デュエルするんですよ←カオス
そう、ジュゲムくんですよ。それどころか、今は自分でコースを作って、マリオ達のおもちゃを使って走らせるなんてことになってますよ?若干マリオメーカーな感じが…
そう、出ちゃったんですよ~。よく知ってる作品のキャラや推しキャラが実装されるのはいいですねぇ…←推しはエール
確か、失血?で亡くなったんでしたっけ…うろ覚えですが。ヨシエッティ達は確か、登山中に化け物に襲われたとか…そのモノホンって、あのオイルが入ってるところから出てきた顔面じゃないですか?アイツだけ、データがありませんし…。
私が食えると言えば食える。今宵は私もエドテンをする…←ただやりたいだけ
ゼロ本体さん、考察班っぽい!私も好きですけど、頭が残念こちゃんなのでできぬ。あの楯と銃を持ってる人ですか?いえでも、名前同じですし、髪色似てますしワンチャン…←ダメです
ライトニングスカイヤー、GCからじゃなかったんだ…ライトニングスカイヤーとスナイパーガン、かなりえげつない組み合わせだった気がする←
パラレルワールド、みたいな感じなんですね。というか、ゼルダシリーズは毎回別世界のような気が…
インパくん寄りに似たのかな、パーヤちゃん…ということは、もうちょい大きくなればインパくんみたいに←
リンクくん強すぎません?四体同時に…もう、この人一人に任せれば大丈夫なんじゃ…
エデルガルト「実装された頃に、シャイニングレーザーが止む…。」←まだやってた
ふむふむ、最後まで生きてるほどの実力もあり、奥さんもゲットしてて能力も強力……それ、なんて化け物ですか?←
でも団長、年々耐久力が落ちてるような…今なんか、驚いただけでキボウノハナになりますよ。金髪雷剣士に殴られただけでもキボウノハナですし←
その時は変わっても、また元通りの生活に戻れば性格も戻りそう…←)
>>241
>ナツキ・スバル
…スバルの気迫、子犬と同レベル……。
(先程の自分の気迫に自信満々にな相手に、やや言いにくそうに実際の相手の気迫レベルを伝えて)
文化祭の漫才から、壮大な話に…。M-1とか、目指す?
(文化祭の漫才から飛躍した話に変わり、つい昨日やっていた番組のことを口にする。恐らく、M-1観ていたエデルガルト)
こちらこそ、よろしく。文化祭は初めてだから、全部廻ってみたい。
(相手の誘いに頷き、こちらも楽しむつもりでいるようで文化祭の出し物や店を全部廻ってみたいと、さらっとすごいことを言って)
>>エデルガルト
ゼロ「…そうか、ならいい。俺の方も、長物を武器にしている相手があまりいないからな…今回の試合、いい経験になった──戦闘センス、技量、パワー…どれも高水準だった。だが…長期戦は不利と判断して短期決戦を狙ったのだろうが、結果的に功を急ぎ過ぎたな…少なくともここにいる間は、鍛錬の相手が欲しければ相手になってもいい」
(エデルガルトとの試合はひとまずの決着を迎える。どうやら槍を立てかけて膝を着いていたが、動けなくなるほどではなかったらしい。此方の手を取り、立ち上がりながら感謝の言葉を述べる相手を見据え、何事もなければそれでいいと伝えつつ、今回の試合で自分が対峙してきた相手で槍のような長物を武器としている相手はネオ・アルカディア四天王の一人である妖将レヴィアタンくらいしかいないので、いい経験になったと一人で完全に立ち上がったのを確認してから、静かに相手の手を放す。
今回の試合で結果的には敗北したものの、相手にとっては世界の広さを実感した経験となったようで、また一人勝ちたい相手が増えたと述べるエデルガルトは、どこか清々しい雰囲気を纏っていた。無論、その勝ちたい相手というのは声に出さずとも明らかであるが、今回の試合内容を簡潔に振り返りつつ、相手の戦闘センスや戦闘能力はどれも高水準だったとした上で、短期決戦に持ち込もうとして勝利を急ぎ過ぎてしまった事が勝敗を分けたのだろうと分析、相手の意思を汲み取ったのかここにいる間、鍛錬の相手が欲しいなら相手になってもいい、と校舎の方角へと歩みながら静かに呟き)
(/スーパーマリオ64DSでも、ヨッシーに出番取られるワルイージは泣いていい…
そのプレイスタイル…厄災リンクの素質があるとみた!←ブレワイを徹底的に遊び尽くそうと魔物をあらゆる方法で虐殺するなどして、いともたやすく行われるえげつない行為を辞さないプレイヤーの末路、pixivに大百科あり
無印ロックマンも一度だけ怒りでワイリーをバスターで撃とうとしたことがありますし、ライト博士が危惧していた"エックスの無限の可能性と危険性"の方の、危険性が表に出た感じなのかもしれないですね…漫画本編に関してはあくまでも知識として知っている程度ですが、原作ゲームでも目の前で仲間が無残に破壊される等、漫画版(結構原作ゲームと比べると展開に剥離あり)ばりにハードな展開だと精神を病んだ状態でアルティメットアーマーの力に翻弄されてこうなっていたかもしれないIFみたいな…
男子向けホビーものアニメによくある展開という…某トマト頭な主人公の作品なら次元戦争とかデュエルで戦争マジでやってましたもんね…
最新作のマリカー、ニコニコ辺りでめちゃくちゃ手の込んだステージ自作する人とか出てきそう…エールって確かに人気ありますね、ボーイッシュで変身ヒロインというのは安定した人気がある…無論演じている時点で丸分かりだと思いますが、ロックマンキャラで一番好きなのはゼロ←多分ここの人らは知ってる
あ、そう言えば出オチ芸人枠の顔だけの奴いましたね…シルエット的には恐らく男だと思いますが、アイツマジで何なんだろう…
やはり変に不老不死目指すより、旨いものや趣味で満足感を感じるくらいが生きている実感を得られるのは確定的に明らか、無駄に長いだけの寿命など拷問に等しいのだ←バイルを見ながら
あまり自分を卑下するものではないですよ…?その展開だとメカニックの方の奴がボコされる未来しか見えないのだ…多分レイスカイヤーの初登場もGXだったのでその筈ですね、単純に機動性の高い機体と遠距離特化のガンは相性がいい、これは心理である
ゼルダ世界は基本時のオカリナで時の勇者リンクがどういった行動を取ったかによって、未来が三つに分岐しますからね。過去に戻っておじさんの悪事を未然に防げばムジュラ→トワプリルート、未来に残ってハイラルを去ると風のタクトのハイラルが海に沈むルート、ガノンドロフおじさんに負けると神々のトライフォースなどの2Dゼルダルートみたいな感じで…
そのどの並行世界に進んでもゲルド族がいなくなっているのですが、ブレワイ及び歴史改変でハイラル王国側が厄災ガノンを封印、勝利して分岐した厄災の黙示録ルートには時のオカリナでハイラル王家と険悪だった筈のゲルド族と親交が深くなっているので、恐らく時のオカリナのリンクとゼルダが大人時代でハイラル王家とゲルド族の関係修復に動いて和平を実現させた第四の世界線、そしてその時代から一万年後以上ではないか…と個人的には予測していたりします。
時のオカリナの原作前に起こったハイラル統一戦争、これが統一戦争とは名ばかりの宗教弾圧だったのではとファンの間では考察されていて(同作で登場するハイラルの闇の歴史の集う場所とされる闇の神殿は女神ハイリア以外の存在を信仰する異教徒を弾圧、処刑していた場所と思われる)、ゲルド族だけ女神ハイリア以外の神を信仰していたために王家から迫害され、ゲルド砂漠へと追いやられたために、盗賊稼業で生計を立てなければ生き残れない立場になる→百年に一度の男であるガノンドロフが誕生、族長になる→ハイラル王家への復讐とハイラルの大地を欲したガノンドロフはゲルド族側の和平の使者としてハイラル城で情報収集、その最中でトライフォースの事を知り、その力を欲する(その最中に原作のシーンで子供時代のリンクと城の中庭で遭遇)→リンクを利用して力のトライフォースを手に入れ、魔王として君臨する→後は史実通りみたいな感じで魔王と勇者の因縁が始まった…みたいな感じかと、無双世界は…資料がなくて分からん←おい
無双のインパは男前でしたが、インパは女性という件…多分シーカー族の中でもインパの名は襲名性ではないかと思っていたり…案外お祖母ちゃんに似て、腕の立つ族長になるかもしれませんね。そんだけ強ければリンク君だけで楽勝…と思うじゃろ?しかし、ゼルダの封印の力(トライフォース)とゾーラ族のミファー、ゴロン族のダルケル、リト族のリーバル、ゲルド族のウルボザの各種族の英傑達と四神獣、マスターソードがなければ完全に厄災を封じることはできないという…厄災の黙示録の世界線ではそれに加えてインパとハイラル王国軍とハイラル王、各種族の連合軍、未来から呼ばれた英傑の子孫たちと、原作では敵対していたイーガ団の複合部隊でようやく互角に並ぶくらいの戦力差なのです…。
ゼロ「それがいつになるか…もうしばらくかかりそうだ…」
これこそまさに異能生存体…ある意味無惨様の理想の形では?←何か違う気がするが気のせいだろう
団長何度も酷使されて限界が来ているのでは…?まぁタンポポ頭君は無意識状態だと強いし…←精一杯のフォロー
まぁ確かに世代が変わって当時の惨劇を知らない世代が来たら、自然と忘れ去られていきそうではありますね…ちゃんと伝承に残して、どうぞ)
>>オリマー一行
ゼロ「中々に世知辛いものだな…上の決定には逆らえん、か。企業勤めなら勝手に組織の者が用意したものだろうからな…一介の運送業者が、何を思ってそのような兵器を所有しようと思ったのかは全く分からんが、強いて考察するなら…船体に向かって飛んできたデブリや彗星の破砕の為か?──…お前達はいつもこんな調子なのか?それと、床さえ歩かなければ踏まれる心配はないだろう…移動の際には俺の肩にでも乗っていれば問題ない…が、オリマーが目を覚ますまで、待った方がいいだろうな」
(ノヴァブラスターはあくまでも宇宙船の主砲であると語り、決して侵略行為には誓っても使わないと強めに強調するオリマー、どうやら運送業者の一職員であるようで、上の決定であれば下手に逆らうこともできないか…と納得した様子を見せるも、相手の個人的な趣向に関する呟きは敢えて聞かなかったふりをし、強いてノヴァブラスターの使用目的があるのならデブリや彗星などの危険の排除辺りが妥当か、と予測を立てる。
その後ピクミン達のやり取りの中で白ピクミンのほぼ誹謗中傷ではないのか、という毒舌とほんの少しだけデレなのか賞賛の言葉に(尤もそれでも毒舌をほぼ緩和できるレベルではなかったが)オリマーが卒倒したり、青ピクミンが号泣するといったアクシデントはあったが、岩ピクミンからどうしたらいいのかという質問に対して、少なくとも床にさえ立っていなければ比較的安全ではあるだろうとした上で、自分の肩の上を移動の際に貸してもいいが、その前にオリマーの意識の回復を待つべきだろうと助言し)
(/素敵トピを発見してしまい、浮上率は低めですが参加希望です。本当に似非になってしまうのですが、エミリアちゃんを動かさせて頂きたく。ロル数は1500文字を超えなければ継げると思っていますが、それを超えてしまうと難しいかなと。主様が参加許可をして下さるのであれば、絡み文を投下させて頂きますので何卒!)
(漫画版ヴァジュリーラFF「メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!ヒャァーッハッハッハッ!」というわけで皆様少し遅いですがメリークリスマスでございます。)
>>とくめい様
(参加希望ありがとうございます。私は主様ではありませんが、こちらの主様はいつ浮上するか基本的に不明なので、仮参加という形で絡み文を出して頂けると大丈夫かと思います)
>>249 ゼロ様
(/主様に変わり、参加許可有り難うございます!仮として参加させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。異世界カルテットの知識で、至らない部分があるかも知れません。御迷惑を掛けますが、呼称の間違いがあれば教えて頂ければと。絡み文を載せておきましたので、大変でなければ是非絡んで下さいませ!)
>>ALL
エミリア「早く来すぎちゃったみたい。他の子も未だ来てないし、どう時間を過ごそう。誰か来てくれないかしら……。」
(とある晴れの日の朝、早すぎたのか誰も居ない校舎の中。教室の扉を開け、準備をし終えても誰も来ない。一瞬不安になってしまうも、時計を確認すると自分が早く来すぎたのが分かる。今日は休みではなく、早く来すぎている。心で数回自分に言い聞かせる様に唱え、落ち着かないのか黒板を無駄に綺麗にしたり教科書を見直したりとバタバタとしており。することのネタが全て終わり、まだ誰も来ていない静まり返った校舎。不安が隠しきれず、椅子へと腰掛けながら漁る必要のない己の鞄を漁り。)
>ゼロ
羽「のせてもらおーよ!」
紫「そうだね!(白の上に乗り)」
白「いでででえ!!死ぬ!しぬぅぅぅう」
黄「ゼロさん、オリマーはいずれか目が覚めるわ、その間少し肩の上に乗らせてくれない?」
赤「そうだな、それじゃあゼロ、手を出してくれ!」
青「…高い所、怖いから嫌だよぉ…落ちたらどうしよう…」
羽「はねがきゃっちするからだいじょーぶ!」
岩「…了解。」
ルーイ「…あれ、先輩いつの間にダウンして…はぁ」
紫「やあルーイ、オリマーが白のせいでダウンしたから指揮を頼んだよ!」
ルーイ「…はいはい…」
(各々乗ると言う意見に賛同し、手を出してくれ、と赤がお願いして。しかし青は落下するのが怖い、と拒否しているが、羽は自分がキャッチするから大丈夫だ、と慰める様子で。そしてやっとルーイは状況に気付いたのか、今までぼーっとしていた様子で、少し溜息を吐いた後紫の話を聞き、面倒くさそうに見えたがすぐに笛でピクミン達を集めて)
>エミリア
オリマー「さて、ここが目的地か…」
赤「あ、誰かいる!とりあえず机の上に乗せてもらおーぜ!」
青「で、でも怖い人だったらどうしよう…」
白「そんなんじゃ生きていけねーぞ青菜…」
紫「とりあえず話しかけようよ」
岩「賛成。」
ルーイ「…」
羽「飛んで話しかけてくるねー!」
オリマー「気を付けるんだぞ羽ピクミン!」
羽「おねーちゃん、ちょっといーい?」
(丁度扉が開いていたので教室の中へ入り、赤が誰かいる、と気付いたようで、青は少しビクビクしており。紫が話しかけようよ、と勧めた後、岩も賛成、と頷いて。羽ピクミンは飛んで話しかけてくる、といってエミリアの肩付近まで近付きトントンと叩いて話しかけて。念の為距離を取り、気付いてもらえるまでその場で待機して。)
>>エミリア
ゼロ「──ん?お前は…俺の記憶ではまだ刻限ではないと記憶しているが、時間でも間違えたのか?」
(まだこの世界に飛ばされて一日しか経っていない翌日、必要なものだけは取り敢えず手に入れ、昨日はなし崩しにその場にいた生徒としか顔合わせをしていなかったが、そんな状態で一日を過ごす拠点である家などあるわけもなく(寧ろ別にゼロにとってはこれといって必要なものでもないが)、学校の屋上で適当に夜を過ごした…。
翌日、わざわざ廊下を通って教室を通るのが面倒くさかったのか、それとも身体能力的に可能だったからなのかは本人しか知る由はないが、屋上から飛び降りて校舎の壁に張り付きながら下の階にゆっくりと降下、空いていた窓から自分の教室に何事もなかったかのようにダイナミックに侵入する。長い金髪を翻しながら着地して周囲を観察するとまだ刻限でもないのに既に見知らぬ生徒(エミリア)が一人ポツンといるのを発見し、自分の記憶ではまだだった筈だが、時間でも間違えたのか?と静かに尋ねて)
(/いえいえ、こっちも基本的に異世界かるてっとに出ている作品のさわり程度を知っているだけという感じでどの作品も未視聴というズブのド素人ですので…寧ろ、ロクゼロ4のラストの大気圏から急にこっちの教室に転移という原作組とは明らかに違う来かたで描写してたのでこっちが浮きまくってやらかしている節まであるという…(中の人はロックマンとゼルダ系ならやたらと知識があるが、最近のアニメはニコニコで少しかじっている程度のクソ雑魚知識))
>>オリマー一行
ゼロ「…意識が戻るまで少しかかりそうならば、その方が良さそうだな──これで問題ないか?」
(オリマーがダウンから回復するには少しばかりかかりそうだと判断した上で、この場の全員がゼロに乗せてもらった方が安全と判断する(青は少しの間渋ったが)。さり気なくこの事態を引き起こした白に制裁が下ったのを華麗にスルーしながら、臨時でリーダー代理になったルーイがピクミンに召集をかけている間に廊下に膝を着き、乗れるように下へと掌を下ろしてやって)
>>ピクミン&オリマー&ルーイ様
エミリア「…えっと、どうしたの?」
(珍しい姿の蝶々、いや蝶々ではない。空飛ぶ小さな何か分からない子に声を掛けられ、動揺しつつ返事を。教室の扉の先には、小さい子の仲間のようは人達が見える。新しい生徒か、それか先生なのか。どっちであれ、新しいクラスメイトができるのは嬉しいこと。ゆるりと首を傾げながら、相手の目をしっかりと見つめて優しげな笑みを浮かべ)
>>ゼロ様
エミリア「…!おはよう。うん、少し早く来すぎちゃったの。貴方は?」
(静かさだけが目立つ校舎の中、ひとつ大きな音が聞こえる。びくりと肩を揺らし、音の鳴った方向へと視線を向けると、そこに居たのは生徒であろう人物で。窓から入るのが普通なのか、空いた窓から入ってくる相手に唖然。廊下を歩いて教室に入ってきた己が間違っていたのだろうかと心配になりつつも、挨拶はしなければと声を出し。誰かが来てくれて安心したのか、柔らかい笑みを浮かべて彼の目を見つめれば相手の質問に思わず苦笑。自分がこんな時間に教室にいる理由を説明、相手も早い時間から来ているが、早く来すぎてしまったのだろうか。ゆるりとした思考を巡らせ、自分の疑問に思ったことをそのまま口へと出し。)
(/そうだったんですか。当方、異世界かるてっととリゼロの知識しかありません。それ故、異世界かるてっと登場キャラの知識は確実に劣っています。誰よりも浮いている自信はありますので、ゼロ様の背後様は全然大丈夫かと!(異世界かるてっと登場アニメの作品はリゼロしか見てないにプラスし、異世界かるてっとは1期しか視聴していない人物です)ゼル伝知ってますよ、面白いですよね。ゲームを少々プレイしているだけですが、それなりに知識はあるかと!)
>エミリア
羽「私、羽ピクミン!あのねあのね、踏まれちゃうの嫌だから机の上に私達を置いてほしいの…」
オリマー「急ですまないね。私はキャプテン・オリマー、ドルフィン号の船長だ。初めてここに来たから分からない事だらけでね…申し訳ないが、手を出してくれないか?机の上まで運んで欲しいんだ。…そうだ、貴女名前は何と?」
白「なんだぁ?あのおばs(殴 いってえ!」
岩「…毛玉蜘蛛のなかm(殴 痛い()」
紫「2人とも失礼な事言わないの!あ、僕紫ピクミンですー、よろしくー。」
赤「俺は赤ピクミンだ!よろしくな!」
青「え、えっと、青ピクミンです…よろしくお願いします」
黄「私は黄ピクミンよ!よろしくね、貴方は?」
白「白ピクミンだ、よろしくなおばさん」
岩「…岩ピクミン。」
ルーイ「…ルーイ。ドルフィン号の、クルー…」
(羽ピクミンがお願いした後、オリマーが自己紹介と、机の上に乗せて欲しい、とお願いする。その後白と岩は紫に殴られているが赤は華麗にスルーして各々自己紹介を済ませてエミリアの行動を待っていて)
>ゼロ
ルーイ「…じゃ、お願いしまーす…」
紫「うんしょ…っと」
白「相変わらずの馬鹿力だな、軽々と持ち上げてる」
(紫がオリマーを持ち上げ全員をゼロの掌に乗せた後、お願いしまーす、とルーイが気怠そうに言って座り込み)
>>250
>>エミリアたん
(スバル)
「こんな早く学校に来るだなんて
さすがはエミリアたん、優等生って奴だね。
いやー優等生のエミリアたん、マジ天使、略してMTS!」
体をクネクネさせてエミリアの優等生ぶりを意味不明な言葉で誉めて
>>242
>>ピクミン&オリマー&ルーイ
(スバル)
「おう、オリマー、ルーイ、赤ピクミン、青ピクミン、黄ピクミン、紫ピクミン、白ピクミン、岩ピクミン、羽ピクミン、よろしくな!」
右手を上げてにって笑い挨拶をして
「可愛らしくてこれが萌えるって奴か!」
何回も頷いてピクミン達の可愛らしさが萌えだと思い
>>243
>>諸葉、ルルーシュ、尚文
(スバル)
「うーん、何故って言われても解らないが、
仲良くなりたいのに理由が必要なのかな?」
何故仲良くなりたのかって質問を聞いて考え込むと結局解らなくて理由がないことを知られて
>>244
>>ゼロ
(スバル)
「うんうん、そうだよな。
力だけでなくて周りの人達の協力により平和が成立する訳だ。
そう言うのってなんだか良いよな。
手と手を取り合ってってみたいでさ。
そう言うのって燃えるよな!」
ゼロの言葉を聞いて自分の腕を組んで賛同した様に何回も頷いて
「おう、是非よろしく頼むぜ!
ビシバシ俺を鍛えてくれよ」
満足した様ににって笑い鍛えてくれる事をお願いをして
>>246
>>エデルっち
(スバル)
「こ、仔犬並み!?
俺の気迫は、小動物並みなのか?」
エデルっちに仔犬並みの気迫って言葉を聞いて地面に両手を当てて落ち込んで
「M-1良いよな!
目指せM-1優勝!
一緒に王者を目指そうぜ!」
M-1って言葉を聞いて親指を立ててにって笑い目指せM-1王者発言をして
「おう、文化祭は、色々と廻ろうぜ。
文化祭マスターの俺が色々と案内してやるぜ」
腰に両手を当てて何故か偉そうに文化祭マスターって言う良く解らない称号を出してみて
>>スバル
ゼロ「…そうだな、それこそが世界の本来あるべき姿なのかもしれん──分かった、ならまずはどの程度か実力を測らせてもらう。取り敢えず、本気で俺に打ち込んでこい…」
(世界の人々の在り方についてスバルの語る理想に対し、それこそが世界の本来あるべき姿なのかもしれない…と短く賛同しながら、先程相手を鍛えるという提案には本人曰く乗り気なようで、その答えを聞くと、少しの間腕を組んで思考する様子を見せた後、まずはどの程度が実力を測るため、取り敢えず今出せる全力と本気で自分に打ち込んで来い…と左手をクイッと自分自身に向けながら構え)
>>エミリア
ゼロ「………あぁ、おはよう。やはりか…まぁ遅刻するよりかは遥かにマシだろう──拠点になる場所もなかったため、昨日の夜からずっと屋上にいた…さしてなくても、特に問題はないがな」
(窓から教室に入るという、本来ならばやらないような奇行を見て唖然とした様子は一瞬見せるも、それでも話しかけなければという気概が伝わってくる相手に中々に肝が据わっているな…と微妙に自分が引き起こした事態ではあるのものの、場違いなことを内心考える。
そしてその次に相手の挨拶から、昨日知り合いになったある人物(めぐみん)にやたら声が似ているな…とまた違う思考に駆られながらも、思考の最中から戻るのに数秒程度かかってから相手が苦笑と共に返した挨拶とは真逆で、能面かと思う程無表情のまま挨拶を返す。
相手の事情を聞き、やはりというべきか、時間を間違えて早く来てしまったようでやや不安だったらしい。安心感から来た笑みだったのだろうかと考えながら、此方の事情を聞かれたので、一晩屋上にずっといたという事実を脚色せずにそのまま伝える。一歩間違えば色々と変な誤解を受けそうな内容ではあるが(家なき子的な意味で)、本人としては食事など人間にとって必要な衣食住は一切必要がないレプリロイドであるため(一般のレプリロイドとは違い、特殊な動力を積んでいる為、エネルゲン水晶によるエネルギー補給の必要もなし)、特に困っていることもないと現状に問題がないことを伝え)
(/そういうものですかね…?此方の本体は何となくテンションで原作いせかる知識皆無からの唐突な行動をしてしまう恐れがありますが、何卒ご容赦下さい(ロックマンゼロが原作がゲームなので、もしかしたらTAS動画ネタと言う名の実機でできる仕様や、バグ技による物理法則を無視した悪魔城じみた挙動をするなどのネタが来る可能性が微レ存…しかも本人はやり方に気付くとそれをさも当たり前のように行うみたいな感じで…)。
あ、ゼルダ作品経験者だったのですね。上の時系列考察のレスの通り、全部ではないですがゼルダ作品は結構プレイしているので、それなりに話は出来る方かと思います。ブレワイも厄災の黙示録も楽しかったので、ブレワイ2も楽しみ…(魔物やガーディアンを玩具にしながら))
>>オリマー一行
ゼロ「了解した…──その様子だとそれぞれ違った能力を持っているらしいな…それで、オリマーの様子はどうだ?」
(紫ピクミンの他メンバーの運搬の様子を眺めながら、ルーイにやる気のない声で宜しく頼むと了承の意を貰い、それに従って一行を掌に乗せた状態で立ち上がる。先程の紫の様子からそれぞれ色ごとに異なる特徴があるらしいな…と内心で分析しながら、オリマーは起きそうか、と様子を尋ね)
>>247
>ゼロ
…そう、先に体力が尽きると思って、サクリファイスチャージで畳み掛けようとした…
…ありがとう、またお願いする…。
(模擬戦の途中、自分が考えていたことを見抜かれていたことに少し驚くが、サクリファイスチャージで一気に終わらせようとしたことを話して、また相手になってもいいと言う相手に、笑みを浮かべてまたお願いすると伝えて)
(そういえば!!あのときばかりはでっていうを恨んだ!!でも、海外版ではワルイージが使えると言う話を聞きましたけど、あれってデマでしょうか?
ほう、強奪プレイが厄災リンクに向いてる…待って、そのリンクってそんな族みたいなことするんですか←
わぉ、初期のロックマンでもそんなことを…エックスのIF展開、イズ壊されて悪意に染まったアルトみたいになってる←仮面ライダー好き
世界の命運背負わされるホビーやスポーツ、さぞかし荷が重いでしょうね…。もう、負けそうになったら相手殴りましょう、殴れば勝てそうですし←純粋な暴力
やりそうですね、マリメみたいなことになりそう…一部屋なのにめちゃめちゃ長いコース作ったりとか…そう、純粋好きですねぇ、エールちゃん。でもアプリのロックマンで、変身してない状態で戦うとは思わなかった…知 っ て た としか言いようがない…だって、めちゃくちゃ詳しいですし!←
アイツだー!アイツが元凶だ!ものの○姫に出てきそうな顔してますけど、あいつに違いない!あと名前がわからないから、アイツとしか言えない!←
ですねぇ…なんだか、バイル見てたらそう思えてきました…
いやぁ、すみません…メカニックの方のホムホムがやられてしまいますか…←呼び方
それもありますけど、スナイパーガンって弾速が速いですよね?それを近距離で撃たれれば、避けるのが困難なんですよ~
時のオカリナが基準なんですか?なるほど…そういう風に分岐してるんですね…関係ないですが、ムジュラはみんなのトラウマ←
なるほど…というか、ゲルド族ってミドナなのことでしたっけ?
…え?インパって女性なんですか?あんな男性感をめちゃくちゃ出してるのに、女性なんですか?…今年一でビックリ情報です←
めっちゃ必要なものがある…うまいことなっている…←
エデルガルト「そうなるかも……」
でも、私がそれをいただいて優勝するわ(ねっちょりボイス)←まだいた大蛇丸
どうしましょう、息するだけでキボウノハナになったら…タンポポくん、実際めちゃくちゃ強いんですけどね…一つの型からいろいろ応用してますし
はい、わかりました!……え、私?← そろそろ年末小説を仕上げたりしないといけないのに、遊んでばかりです…あのオンラインゲームで七海千秋ちゃんが再現できてテンション上がってる場合じゃない←)
>>250
>エミリア
早く来すぎた…遅刻するよりはマシ、けど誰も来てなさそう…
(廊下を歩きながら一人呟き、恐らくこんな早い時間に誰も来てないだろうと思い、皆が来るまでどうやって時間を潰そうかと考えながら、教室に辿り着き扉を開けて)
>>256
>ナツキ・スバル
最初はよかった、最初は…。
(わかりやすく落ち込んでいる相手に、最初はよかったと苦笑いをしながらフォローをして)
文化祭でのネタで、ウケたらいける…一緒に頑張ろう
(文化祭でやるネタが皆にウケがよければ、M-1目指せそうだと言い、笑みを浮かべて一緒に頑張ろうと言い)
文化祭マスター?…文化祭やり慣れてるということ?
(文化祭マスターという初めて聞く称号に小首をかしげて尋ねて)
>>エデルガルト
ゼロ「途中から動きに違和感を感じていたが…やはりそうか──その時はまた、胸を借りるつもりで来るといい…目立った外傷はないように見えるが、一応保健室に行っておくか?」
(途中から大幅に動きが変わったことに違和感を感じていたが、此方の推察はほぼ当たっていたらしく、エデルガルトはサクリファイスチャージによる反動での短期決戦に臨んだのだという。そして相手の方へと向き直り、望めばまた相手になろうという返答に、またその時が来たらお願いすると笑顔で答えるエデルガルトに対してその時にはまた胸を借りるつもりで来るといい…と不器用なりの気遣いの言葉を静かに目を閉じながらかける…そして、相手の様子を再度確認して目立った外傷はないように見えるが、一応保健室には顔を出しておくか?と声をかけ)
(/ワルイージに関しては…ガセネタか、もしくはチートなどのモデルハックでデザインを変えている辺りが妥当な感じがしますね
残念ながら(?)その賊っぽいことを平然とできるくらい自由度が高いのがブレワイなんですねぇ…食材探しついでに魔物の集落を壊滅させて武器や食材などの資源を根こそぎ強奪なんてザラ、乗馬している魔物を馬ごと爆☆殺、電気属性武器で簡易電気トラップを作って感電ハメ、コログの団扇で風を仰いで敵を吹っ飛ばし、マグマや水中、崖の下に突き落とす、中ボスクラスの魔物同士を誘導してわざと殴り合わせる、一本の消費で三本、五本の矢を発射できる弓で爆弾矢を空中から無差別に乱射して自然環境諸共魔物の集団をきたねぇ花火にする、様々なアイテムの性能やバグを試すために、敵対する魔物やイーガ団を実験台として蹂躙する、古代兵装シリーズ欲しさにガーディアンをスクラップにしてパーツをもぎ取る、寝ている魔物に爆弾樽を仕掛けての寝起きドッキリ(殺意)を敢行してその様子を自撮り、馬やバイクで敵をヒャッハーの如く轢殺etc…酷いプレイヤーだと基本装備はパン一にムジュラの仮面装備で一般住人にも反応見たさにちょっかいをかけてタックルして無理やり別の地方まで運んだり、そのまま魔物と対面させたりなどの悪事をやったりしていますねぇ…
私個人は仮面ライダーはそこまで詳しくはないですが、IF展開とか考察捗ってすごく好きですねぇ…ゼクス以降は少しばかり仮面ライダーを意識したようなシナリオ展開ですし、変身ものとして意識していたのかもしれない…
暴力はいいぞォ、ケンシロウ~?ってどっかの世紀末世界の住人が言いそうですが、相手によってはデュエルマッスルでムッキムキな奴とか、空手正拳でやたら強い奴もいるので力量を弁えず闇雲に挑むとボコボコにされそう…←
ニコニコにはそれぞれの方面に変態クラスの技術力をもった逸材がいるので上がりそうですねぇ…やはり本人ではないためか、オリジナルのエールと比べて制限があるのかもしれません。やっぱりな←因みに、雷光閃の時の光よりも速い居合ってゼロのセリフも岩本版ロックマンXでのゼロのセリフの引用だったり
ここは間を取って、血溜まりコダマ(仮)とでも名付けましょうか←色々とヤバい名前を付けるな
まぁ無惨様は平安時代の元人間なので、安直な不老不死とか最強みたいなすごく俗っぽい欲望を持った分かりやすい悪役として描かれてるんでしょうね、あの頃の時代ってそういった不老不死の薬とか霊薬みたい話題に事欠かないですし…当の本人はバイルとは違って能力の割に用心深いというよりかは器の小さい小物ムーブばっかりしてますが(バイルは自分の手駒にする相手すら最後に自分の有利になるような形で狡猾に使い捨てるが、無惨様は気分を害したという理由で意味もなく自ら戦力を潰す)
だから呼び方ァ!←猛烈なツッコミ
つまりあれですね、この距離ならバリアは張れないな!的事案←微妙に違う
そういうことになります、ゼルダ世界の始まりがマスターソード誕生の物語でもあるスカイウォードソードで、空中都市スカイロフトに住んでいた民たちが平和になった世界で大地に降り立ち、子孫繁栄していった末裔がハイリア人ということになる感じです。
ガノンドロフはスカイウォードソードのラスボスである魔族の王、終焉の者が人間に転生した存在で(無双でギラヒム様がマイマスターと呼んでいるのは、ガノンドロフが終焉の者の転生体だから)、とある作品を除いてはガノンの名を関するキャラは全て同一人物ということになります。ゼルダは女神ハイリアが人間に転生した存在で、それぞれの作品に出てくるゼルダ姫はスカイウォードソードの最初のゼルダの子孫で、代々女神ハイリアの力を引き継いだ存在であるとされています。最後にリンクはスカイウォードソードにおける最初の勇者のリンクの魂が輪廻転生してそれぞれの時代に現れる勇者の器であり、終焉の者の呪いで世界に魔族の脅威が迫れば現れる抑止力のような存在と言えると思います(風のタクトリンクは唯一リンクの転生体ではない一般人)。
ムジュラは主に月とイカーナ関連のイベントがトラウマ製造機である…と思います。ミイラであるギブドになりかけているあの人とか…唯一リーデットがマジモンの生きていた人間の成れの果てっていう設定もあり、特定のお面で踊り出すのは生前のことを思い出しているからとか…
ゲルド族は女性だけの種族で褐色の肌に赤髪が特徴な種族でミドナとは直接の関係はないですね。ミドナ自身は影の一族と呼ばれるハイラルの裏側に存在する影の世界と呼ばれる場所に生きる影の一族の王女で、この影の一族に関しては嘗てトライフォースを巡って聖地へと足を踏み入れた欲深い人間達が神の怒りを買ってハイラルの裏側に当たる影の世界に追放され、そこで姿が変異した者達であるとされています。その一族の末裔で影の世界の王家は嘗ての祖先が犯した過ちを繰り返さないよう、教訓を掲げていたようです。残念王ことザントも同じく影の一族の一人で、王家の元臣下になります。賢者達の手で影の世界に落とされたガノンドロフに力の一部を与えられたことによって王家に反逆、ミドナをあの姿にしてから住民たちを影の魔物へと変え、影の世界の支配者となり、光の世界であるハイラルにも侵攻を開始した…というのがトワプリの大まかな流れです。
無双世界のインパは恐らくスカイウォードソードのインパを元にデザインされていると思うのですが、世界線によって老婆だったり、恰幅のいい中年女性だったりとあまりデザインに統一性のない人でもあるんですよね。
逆に言うとゲルド族と和解できていなかったら、四神獣の一体であるヴァ=ナボリスの繰り手の適合者が現れず、ブレワイ本編に来るまでに厄災ガノンに対処できずに世界が終わる可能性まであるという…因みにそれぞれの神獣の名前は嘗てのゼルダの世界に登場した種族ごとの賢者達の名前から取られています
ゼロ「全く…暫くは妙なハチャメチャが続くのか…やれやれだ」
確かにアンタもそういう能力欲しがりそうですね…
それ最早地球の大気とすら適合してない可能性まで出てくるんじゃ…団長はどうあっても火星でしか生きていけぬのか…彼はビビりキャラのイメージが高すぎてギャグキャライメージが浸透してますねぇ…実際は才能マンなのだが
小説書いてるんですね、思っていたよりすごく多趣味だ…)
>>258
>>エデルっち
(スバル)
「うんうん、そうか、最初は、良かったのか。
ってことは、短距離ならば俺の気力は、ライオン並って事だよな?
って遠回しに駄目だと言ってるのと同じだよな!?
まぁ、エデルっちの気持ちは、十分伝わったぜ。
サンキューな、エデルっち」
何回も頷いてエデルっちの言葉に賛同するように頷いてすぐにエデルっちに突っ込みを入れる様に右手でエデルっちの胸を叩いて自分の頭をかいて二って笑いエデルっちに感謝の言葉を伝え
「うんうん、そうだよな!
文化祭で受けたら行けるよな!
まず始めに文化祭で笑いの旋風幕を起こしてやろうぜ!」
右手の親指を立てて二って笑い文化祭で笑いをとる事を宣言をして
「すまない、言い過ぎた!
いやーー実は、文化祭って物を漫画やアニメやゲームの中でしか知らないんだよな。
伊達に引きこもりニートを舐めるなよ!
だから一緒に文化祭を楽しもうぜ」
右手を立てて嘘をついた事を謝り作品の中でしか文化祭を体験をした事がない事を白状して駄目人間を舐めない事を何故か自信満々に偉そうに伝えてエデルっちと一緒に文化祭を楽しむ事をお願いをして
>>257
>>ゼロ
(スバル)
「おっ、ゼロは、解っているでは、ないか!
助け合いそれが世界を良くするってもんだ。
若い者は、それを理解していないんだよな……」
ゼロの言葉に賛同するように頷いて何故か年寄りみたいな台詞を呟いて背景に何故か杖を付いたおじいちゃんの様なオーラを出していて
「おう、頼むぜ!
では、行くぜ!
はーー!!」
高校生の一般ヤンキーよりも少しだけ強いパンチをゼロの方に放とうとしていて
>244 ゼロ
ルルーシュ)まぁ…そんな奴がいるならとっとと出てきて欲しいな。(この世界は悪くないが何も了承もなしに連れてきたラスボスを思うと腹が立ったのかトントンと机を叩き)
諸葉)あーわかります。どーして連れてきたのか問い詰めてボコボコにしたいですよね(そう笑顔でいうが、笑顔とは裏腹にめちゃくちゃ黒いことを言い始め)
尚文)お前らの方が怖いんだが(一方尚文も、確かに許せない気持ちの方が大きいが、二人の様子を見て冷静になったのか、ジト目で二人を見て)
>250 エミリアさん
尚文)……(銀髪のハーフエルフ?)
諸葉)珍しー。男しか見ていないからてっきり男子校なのかと思っちゃった。(エミリアを見て女子もいるんだねって感じで)
ルルーシュ)いや、俺達が見てないだけで他にもいるかもだろ(と、言う諸葉を他所にそれは無いと鋭いツッコミをするルルーシュ。)
(お初です!絡み失礼します!よろしくお願いします!)
>256 スバル
諸葉)仲良くなるのに理由が必要か…ね。その人の定義にもよるんじゃないかなぁ……少なくとも、俺はまだ君の事を知らないし、君も俺達のことあんまりよく分からないでしょう?(相変わらずの笑顔で)
ルルーシュ)……俺も残念だが友達の定義というのがしばしばよく分かってなくてな……諸葉の意見に俺は賛成だ。(眉間にシワを寄せ申し訳ないが。という感じでそう告げ)
尚文)俺はそもそも、誰も信用しない。仲良しごっこをする気は無い。(冷たくいい)
諸葉)んー…尚文さんに関しては俺は色々事情があると見えるけどねぇー。(クスクスと笑い尚文の意見にそう付け足して)
尚文)……(黙る)
諸葉)へぇ…否定しないんだね
尚文)うるさい
諸葉)はーい。……まぁそういうことだから。(と言いスバルに向き合い)
>>スバル
ゼロ「寿命の概念のない俺はともかく、お前は見た目通りの年齢で充分若いだろう…。一体どこを目指している…」
(自身の発言に賛同しながら、何故か年寄りじみた発言をするスバルに、寿命の概念がなく、軽く二百年以上は存在している己はともかく、其方は見た目通りの年齢だろうと呆れたようにツッコみ、全くどこを目指しているのか理解できないような反応を示し)
ゼロ「…素人にしては筋は悪くない──だが…重心のかけ方、拳速、構え…まだまだなっちゃいない。今のままでは…──このように反撃で、急所を簡単に取られかねんぞ?」
(一般的な男子学生よりかは骨のある拳で仕掛けてくるスバルを見ながら、筋は悪くないと評しながら、それでも素人の域は出ないとその動きをラーニングシステムによる高速学習で見切り、上体を軽く逸らすだけで避ける。そしてカウンターで拳を振るって隙だらけの相手の首筋に驚くべき拳速で手刀を放ち、拳圧による細やかな風と、風を切る音と共に相手の首元にギリギリ当たらない位置で寸止めしながら、今のままではこのように急所を狙われてやられるのがオチだ、と現時点での現実を伝え)
>>諸葉 ルルーシュ 尚文
ゼロ「…血気盛んなことだ──だが、まだ件の黒幕が敵だと決まったわけでもない…戦闘にしろ、それ以外のことにしろ、視野は広く持ち、常に物事を冷静に見極める力を養った方がいい。でなければ…最悪、足元を掬われることになるやもしれんからな」
(諸葉 ルルーシュは現状にこそ不満はないものの、許可もなく自分達を連れてきた元凶には怒りがあるようで、各々度合いは違えど怒りの感情を露わにし、それを見ていた尚文は一周回って冷静になったようで二人を批判的な目で見ていた。その様子を見て、血気盛んなことだ…と思った感想を述べながらも、同時に尚文がいち早く冷静さを取り戻したことに内心関心しており、現状は確かに不明瞭なことが多すぎるが、視野狭窄に陥らぬように常に物事を冷静に判断する力は養っておくべきだと、少しばかりヒートアップ気味の二人に忠告し)
>262
ルルーシュ)・・・あくまで、居たらの話だ。まぁ、それに俺は戦闘となったら戦えないから、
”話術”で対抗しないといけないんだがな。(ゼロの言葉を聞きつつ、あくまでの話だと付け足しながらも、自分は戦えないと言い。)
諸葉)俺も冗談ですよ。冗談。・・・というかルルーシュさん話術で対抗するって・・・ある意味凄いですね・・・話し合いで応じてくれるんですかね?ラスボスって。(と、こちらも本気にしたんですか?とからかうような感じでゼロに言いつつ、話術で対抗すると言い始めたルルーシュに困惑し)
尚文)・・・冗談に聞こえなかったような気がするんだが・・・(と、尚文は諸葉の言葉にあまり信用していないようでジトリといった目を諸葉に向け)
諸葉)ええー・・・尚文さん酷いなぁ・・・(と呑気な風にいいつつも目は笑っておらず。)
ルルーシュ)・・・まぁ・・・俺は頭を使う事しか出来ないからな・・・(と話しつつも、)(俺の”これ”はほぼ最終手段みたいなものだからな・・・極力使う所は見られたくない。)
(と心の中で思い)
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