クロスオーバーしぇあはうす！(海外ゲーム×日本ゲーム／クロスオーバー／シェアハウス)

世界観と使用キャラクターの条件

【世界観】
ここは様々な世界からくるゲームキャラクターが行き交う港町「クロシュ・オーヴァ」。この港町には珍しいシェアハウスがあり、様々な世界から来たゲームキャラクターが多く住まう。そこは特殊な魔法がかけられていて、人数が増えても人が溢れず、すっぽりと収まってしまう。また、シェアハウスの一部が壊れても、瞬く間に直っているのだ。家賃は取らないくせに内装はいつも綺麗で冷蔵庫にも食材は充実している。シェアハウスから出、バイトする住民も居るんだとか。さあ、今日も住民がどんどんと増えるよう……


【使用キャラクターの条件】
・チート能力、はお控え頂けたい…！
・魔術師、魔法使い等超能力者の場合普通の学生orOL等として過ごしているが本当は魔術師、魔法使い等という設定でもOK(勿論普通の人間設定でも)
・人間じゃなくても参加OK
・戦闘向けでも力を押さえてくれれば参加OK
・派生作でもゲームとしてなら大丈夫です
・元はアニメや漫画だけどゲーム化されてるという場合も大丈夫です
・上記全て大丈夫なら、RPGでも格闘でもフリーホラーゲームでもリズムゲームでも大丈夫です

【pfの書き方】

【作品名】
(【派生元】)
【名前】(和名なら読み方もお願いします)
【備考】(ざっくりとした容姿や元との変更点等)

(主のpf)

【作品名】UNDERTALE
【名前】Sans(サンズ)
【備考】どこからどう見てもスケルトン。お洒落には気を使っているそう。サム～イ駄洒落とケチャップが大好き。握手するときは必ず手に小さいブーブークッションを忍ばせている。特技はケチャップ一気飲み。シェアハウスの管理人として店番をしている(しかし大体寝ている)

【作品名】UNDERTALE
【名前】Chara(キャラ)
【備考】いつも張り付いたような笑顔を浮かべ、ナイフを片手に金色のハートのネックレスを首にかけている。「LOVE」を求めていて、Sans(サンズ)とは少し仲が悪い。普通の小学生としてシェアハウスに住まうが、小学生とは並外れた知識と運動神経があるため本当に小学生か疑われる。

(/募集開始です！)

【作品名】OFF dy Mortis Ghost
【名前】Butter(バッター)
【備考】黒帽子に野球選手の服を着て右手にバットを持っている。髪は銀髪で目は四つある(普段は瞑っている)瞳は赤色。亡霊を『浄化(撲殺)』するという使命をおびている。年齢は二十代位だか、身長が195cmとデカイ。もの静かだが仲良くなるとよく助けてくれる優しい人。

【/参加希望です！確認お願い致します！】

(/>>3
はわわ！反応遅くなってしまい申し訳ありません！素晴らしいpfありがとうございます！特に不備は御座いません！合図が出るまで暫しお待ちを！)

作品名　HORRORTALE
派生元　UNDERTALE
名前　sans (サンズ）
備考　頭蓋が割れており、記憶を一部忘れているためブラスターが出せない(骨攻撃とショートカットは使える）右目は常に真っ黒、左目は真っ赤である。原作のサンズよりも少し大きい。パーカーや肌着には返り血が付いている
(/こんな感じでいいですかね？確認お願いします！）

(/>>5
pfありがとうございます！特に不備等はありません。
>>all
私の絡み文に絡むか、新たな絡み文を出すかしてもらいたいです！)

>>all
Sans「Zzzzz……」
(朝、鳥がさえずる歌声がシェアハウスに響き。シェアハウスの管理人と骨は玄関の受付で寝ていて)

Chara「おっはー…って、おーい。Saaaaaans！起きろー！」
(シェアハウスの二階からあくびをしながら降り、Sansがいつもいる玄関の受付に向かえば案の定寝ていて。ゆさゆさとSansを揺らしても、大きな声を出してもやはりSansは起きず。もう顔に落書きしちゃおうかと油性ペンを取り出して)

＞Chara
サンズ「よう...オイラも混ぜてくれねぇか？へへっ..」

後ろから話しかけ、ポケットから油性ペンを出して

>>HRROR Sans
Chara「あ、ホラサン。いーよいーよ。怒ってもコイツが寝てるせいだし～…」
(後ろを振り返ると、Sansに似ても似つかない相手がいて。本来Sansと呼ぶべきだがそれだとややこしくなるためホラサンと略して呼び。キュッキュと上記を言いながら寝ているSansの顔に落書きし)

＞Chara&HRROR Sans

……何をしているんだ？
(二人の後ろに立ち、二人の行動を見ればオーナー(笑)のsansに落書きをしているのを見てなんとなく状況を察したら「……オレもしていいか？」とどこから出したかマッキーを持ってきて珍しくイタズラに乗り気になり)

>Butter
Chara「あ、Butter。全然良いよ。多分キミたちには怒らないだろうし」
(落書きを一旦やめ後ろを振り返り。しかしまた寝ているSansの方を向いて落書きを再開し)

＞Chara＆Sans

では遠慮なく
(キュキュと音をたてながら猫や幽霊を描いて行く。何故か満足そうな顔をしている)
「なかなかうまく出来た(=v= )」

>>Butter
Chara「あ、意外と上手いね」
(相手の落書きを見て)

＞Chara

そっちもうまいじゃないか
(Charaの落書きを見れば上記を述べ「そろそろ起こすか？」と聞く)

＞Chara Butter
サンズ「起きたら顔面にパイでも投げるか？」

そう言いながら皿にパイを準備して

＞HORROR Sans

確かにいいな。パイをひとつくれ
(その案に賛成し、パイをひとつもらいたいとたのむ)

>>HORROR Sans
Chara「あ、ボクにもちょうだい」
(キュッ…と落書きを終えて、おねだりの手を出し)