-
No.141
by 蓮華 2020-02-29 18:33:37
光葉「…ついたよ、姉さん」
数分かけ家の前に行き
-
No.142
by タッツー 2020-02-29 18:41:00
光季「うん、じゃあ入ろっか」
光季の家はどんな物かと眺めている
-
No.143
by 蓮華 2020-02-29 18:43:23
光葉「うん…あ、今日母さん達、夜勤で仕事だから」
ガチャとドアを開け光季に言う
-
No.144
by タッツー 2020-02-29 18:57:16
光季「そうなんだ、了解」
-
No.145
by 蓮華 2020-02-29 18:58:52
光葉「さて…と」
光季と光葉が一緒に過ごしている部屋に行く
-
No.146
by タッツー 2020-02-29 19:16:55
光季「おぉー......」
部屋の空気をいっぱいに吸う
-
No.147
by 蓮華 2020-02-29 19:19:08
光葉「フフ…」
光季の姿を見て笑う
-
No.148
by タッツー 2020-02-29 19:23:52
光季「な、なにさ、急に笑って」
-
No.149
by 蓮華 2020-02-29 19:34:48
光葉「いや、いつも姉さんがやらないことだから、面白いなーって」
-
No.150
by タッツー 2020-02-29 19:40:30
光季「むぅ、からかわないの」
叱りつけるかのように優しく言って
-
No.151
by 蓮華 2020-02-29 19:41:20
光葉「アハハ、ごめんごめん」
うーと欠伸して
光葉「眠いなー」
-
No.152
by タッツー 2020-02-29 19:53:39
光季「別に寝ても良いよ？」
と相手に許可を促して
-
No.153
by 蓮華 2020-02-29 19:56:24
光葉「そう…お休み」
ベッドに潜りあまりにも眠かったのかすぅすぅと寝息を立て
-
No.154
by タッツー 2020-02-29 20:13:16
光季「.......そう言えば、やってなかったな。どれどれ」
光季は少し興奮気味で自分の髪の毛を匂い始める
-
No.155
by 蓮華 2020-02-29 20:18:46
光葉「…」
起きる気配はなく、光季の髪はリンスによる薔薇の香りがしている
-
No.156
by タッツー 2020-02-29 20:22:03
光季「はぁ......やべぇ、興奮する。こっちはどうだ？」
光葉の髪の毛を匂い始める
-
No.157
by 蓮華 2020-02-29 20:24:42
光葉「…」
光葉の髪は光季と同じようなバラだが少し違うバラの匂いがしている
-
No.158
by タッツー 2020-02-29 20:31:19
光季「ふむふむ、これで匂いは楽しめた。では、この身体の試運転と行こうか」
と言うと創太の所に戻って
-
No.159
by 蓮華 2020-02-29 20:33:54
創太「…」
起きており腹部の止血をしている
創太「え…光…季？」
光季が来たことに驚いて
-
No.160
by タッツー 2020-02-29 20:37:55
光季「.....あなた、まさか！？」
リボンを構える。当然今からすることも全部演技だが
