匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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>ジシェ リン
ノエル「た、多分毎回ですわ…!」
左手でカロンを抑えながらそう言い
スピカ「おぉ、なんじゃおヌシは!まぁ、興味があると言えばあるな」
少し驚くが、興味があると笑みを浮かべて
>ツバメ様
申し訳ございません!!
>ツバメ
早苗「えぇ、かなり」
こいし「えへへー」
ニコニコと笑いながらツバメを見ていて
>スピカ、カロン、ノエル
ジシェ「あー、やっぱり?」
悪気はなく笑みを浮かべて
リン「あ、すみません…で、でも!!吸血鬼様はいいです!!カッコイイです」
目をキラキラとさせるリンだがアルネは引いており
>ジシェ リン
ノエル「ふぅ…カロンもなんとか落ち着いたみたいですわ……」
左手で軽く額をぬぐい、カロンはというとまだ少し興奮状態
スピカ「お、おぉ…そうか。なんじゃ、吸血鬼のことが好きだったりするのか?」
相手の勢い等で若干退き気味になりながら問いかけ
→???
シャルル「あ“?」
いつものニヤニヤ笑いが消え真顔でナイフ弾く。殺気丸出しかなりイラついています。
→スピカ
シャルル「なら、気が合うね。オレも遊びは大好きだよ!!」
こちらは鎌を出し凪ぎ払えば、切りにかかる
>ノエル
ジシェ「よかったねー、お疲れ様ー」
ノエルに笑いながら言い
>スピカ
リン「はい!!それはもちろん!!吸血鬼マニアです!!」
アルネ「やめろ、リン・ラインヴァイス、相手が引いている」
リン「あ、す、すみません…」
顔を赤くし謝罪する
>シャルル
スピカ「ほぅ、鎌か。妾も、出せるぞ!」
自分よりも大きな鎌を出現させ、シャルルの攻撃を止めるため横に振り
>ジシェ リン
ノエル「ありがとうございますわ…」
苦笑いしながら相手を見て
スピカ「い、いや。よいぞ?まぁ、引いたのは否定せんが…」
苦笑いしている。彼女は滅多に苦笑いはしない…
>ノエル
「私も。」
(絵をぎゅっと握り)
>カロン
「まぁそうね…。完全に四肢が失くなるよりはマシか…。」
>サグメ
「ええ、そうね。気になるわ。」
>サグメ、??
「あら本当。ちょっとー、あんまり派手にやらないで頂戴よ、ここ私の神社なんだから!」
(青色の相手に向かって叫び)
>ツバメ
こいし「ねぇ、お兄さん!!向こうに行こう」
皆がいる方に手を引っ張り
>シャルル
アリス「あーあ…」
シャルルを呆れた目で見て
→??
シャルル「?誰だい?」
にこやかな笑顔に戻る
→スピカ
シャルル「あはは、そんくらいかな?弾幕ごっこはこんな感じ!!」
辺りに色とりどりの弾幕を出せば相手に向かい全て打ち
普段みんなとしている弾幕でも量は多い
>シャルル
??「…いや、やっぱり言えない」
屋根の上に登ったまま首を振り
ユエリア(蝶)「もう一回」
ラウラに気を取られているうちに神社の後ろにもう一度行こうとし
>>こいし、all
「あ、ああ、そうだな。」
こいしに連れて行かれるままに付いていく。人が集まっている、オレだけじゃなかったのか。とはいえ、オレと同じ世界から来たような奴は見ないが、
>スピカ
リン「そうですか?もう少し色々聞きますか?」
目をキラキラさせ
>ツバメ
アルネ「む?誰か来たようだな」
ジシェ「そうだね」
ニヤニヤと笑い
>霊夢
ノエル「…なんだか、親友のことを思い出しましたわ」
微笑みながら霊夢を見て
カロン「そうだろう?…まぁ、結果的に左手が復活して助かった部分もあるが…」
>シャルル
スピカ「ほう…なら、こうしてやろうかの!!」
指を一度鳴らせば、自分を中心に周囲に雷を落とし、弾幕を相殺と相手に攻撃を仕掛け
>リン
スピカ「あ……」
流石に言いすぎたか?と思い、少し間を空けて
スピカ「…ま、まぁ…少しだけ聞いてやらんことも、ないが…」
と、視線をそらしながら言い
>ノエル
「親友?」
(きょとんとした表情になり、首を横に傾け)
>カロン
「ふーん…助かった事って、どんな事?」
>スピカ、シャルル
「あ"ー…神社がもう滅茶苦茶に……。」
(誰が後始末するのよ、これ…と頭を抱え)
>霊夢
ノエル「えぇ、ジリアン…って言いますの。昔からわたくしと仲良くしてくれて…わたくしの復讐を悪魔と契約してまで、止めようとしてくれた子ですわ…」
口元に笑みを浮かべ、遠くを見ながら親友の話をして
カロン「そうだな…戦闘での援護や…機械の操作とか…」
カロンは機械の操作がかなり苦手である
スピカ「ははははは!!どうした!もっと力を見せろ!!」
全く気にしていない様子
>リン アルネ
スピカ「…え…どういうことじゃ……?」
アルネの方を見て尋ね、目を輝かせているリンを恐る恐る見て
>スピカ
アルネ「こいつは我も引かせたし、ジシェも引いていたからな」
リン「だ、だって、吸血鬼様に会えたんですよ?エビリィッ!! ブラッディッ!! エタニティッ!! ノインテーターッ!!」
いきなり叫び
ジシェ「出た、よく分からない技名みたいなの…」
鏡の中で引いている
>アルネ リン ジシェ
スピカ「いや、妾も引いておる…って、なんじゃ!おヌシは急に何を言っておる!!」
相手が急に技名のような物を叫ぶのを驚き、明らかに引いている
>>アルネ、こいし、all
「誰だ、あんたらは‥?」
そのたくさんの人の中の二人に声をかけられるなり、視線を向けてそう問う
→スピカ
シャルル「なめるな!!」
ガードと回避を繰り返す
斬島「なんだ…聖書?」
一方で、斬島は黒い聖書を見つける
斬島「開きっぱなしか、汚れるな」
聖書を閉じると
シャルル「なっ!?」
シャルルについていた翼や角が消えマリア神父に戻る。
マリア「ふぇぇぇ!?!??」
当然落下する
→ユエリア
シャルル「そっか残念」
尻尾がシュンと下に下がる
シャルル「あと、君危機感ホントにないね」
>ノエル
「へぇ、良い親友だったのね。今、その子は元気なの?」
>カロン
「戦闘や機械、か…。…あんたは機械の操作できないの?」
(何故そこも任せているのだろう、と思い聞いてみて)
>スピカ
「ちょっとー!誰だか知らないけど、ここ私の神社なんだから!!それ忘れないでよー!!」
(戦闘中の相手に向かって叫び)
>>アルネ、こいし、all
「吸血鬼‥か、そんなもん存在したんだな。」
元いた世界でもツバメは趣味の読書であらゆる本を読んでおり、その中に吸血鬼のことも書かれており知っていたが、まさか実在するとは思っていなかったようで
「オレはツバメだ。‥あと、なんだそりゃ」
こちらを写している鏡に指さし
【絡み自由大歓迎】
>アルネ リン
スピカ「…なんじゃ…その辺の魔人や大悪魔よりも厄介な気がするのう……」
頬に冷や汗を流しながら話し
>シャルル 斬島
スピカ「ははは!もっと踊れ…なんじゃ!?」
攻撃しようとしたが、相手の姿が変わったことに気づき攻撃を止め、カロンが咄嗟に動いてマリアをキャッチして
>シャルル
??「…えぇー!?」
目を伏せるとマリアに戻ったため驚き屋根から神社の下に落ちる
ユエリア(蝶)「あ、やっぱりバレちゃいましたか…え?」
ノーラ(蝶)「今なら!!」
ユエリアと一緒に誰にもバレないように神社の裏に行く
>霊夢
ノエル「えぇ、元気にしてますわ。今は会えませんけど…復讐が終われば、もう一度会いたいですわね」
なんとなく彼女の顔が思い浮かび、笑みを浮かべて
カロン「…いや、できる。できる…はずだ……」
※まったくできません。
スピカ「む、なんじゃおヌシは!」
戦闘は終わったようで、相手の前まで降りて「妾は遊んでおっただけじゃ!」と
>スピカ
アルネ「そうだな」
リン「否定してくださいよ!!」
アルネが肯定しリンはつっこむ
(もう一人追加して良いですか?)
→カロン ???
マリア「カッ、カロンさん。ありがとうございます」
斬島「………これが原因か…って、危ない!!」
???をこっちもキャッチする
>アルネ リン
スピカ「あのまま続いておったら、妾はダウンしたじゃろうな……」
別の意味で、人間の恐ろしさを痛感した瞬間であった
>マリア 斬島
カロン「なに、どうってことはない。」
マリアを下ろして「怪我はないか?」と聞き
スピカ「なるほど、その本を開けば…先程の奴になるというわけか」
閉じた本をじーっと見ており
ノエル「な、なんとかなりましたわね…」
安心している様子で近づき
>>ジシェ、アルネ、こいし、all
「‥!?」
鏡の中を覗いてみると明らかに誰かいるため少しびっくりして
>ノエル
「…そう。ならその『復讐』を早く終わらせないとね。」
>カロン
「…ふーん…へぇー…そう……。」
(多分出来ないんだな…と大体察して)
>スピカ
「私は博麗霊夢!ここの神社の巫女をやってるわ!
ていうか、何が『遊び』よ!あんたらの弾幕のせいで境内が滅茶苦茶だわ!!……お賽銭箱は無事かしら。」
(一応先に自己紹介を済ませ、怒りながらボロボロになった拝殿を指さし。この状況でもお賽銭の心配をして)
>霊夢
ノエル「そうですわね…けど、なかなか一筋縄ではいきませんわ。今は…敵に繋がる重要な手がかり、情報を集めていますの」
カロン「…で、できるぞ!カードキーの使い方も知っている!」
誰でも知ってそうなことを言うが、カロンにとっては大きな一歩である
スピカ「ほう、霊夢か。妾は告死の大悪魔スピカじゃ!」
こちらも簡単な自己紹介をして、先程まで戦っていた場所を見て
スピカ「…まぁ、誰かが直すだろうな」
丸投げである
>>ジシェ、アルネ、こいし、all
「‥色々ツッコミどころがあったからな。」
光の屈折の影響とかじゃないかを鏡を指でつついてみるがそうではなく、
>ツバメ
ジシェ「屈折じゃないよ、ボクはジシェ、鏡に中でしか生きられない、不安定な狼少年さ」
と自己紹介して
>ALL(一応)
??「…」
周りの草村からゴソゴソと音がして
>ノエル
「ふむ、手がかりや情報ね…。私にも何か手伝えればいいんだけど…。」
>カロン
「カードキーねぇ…。」
(ッフ、と明らかに馬鹿にしたように鼻で笑い)
>スピカ
「スピカ、ね。…大悪魔……カロンと一緒なのね。」
(先程会ったばかりの相手を思い出し)
「ええそうね。私しかいないわね。」
(はぁ、と諦めたように溜息を吐き)
>??
スピカ「…む?」
草村から音が聞こえ「誰じゃ」と、草村の中にいるであろう相手に問いかけ
>霊夢
ノエル「気持ちは嬉しいけど…正直、知ったら命の危険が及ぶ情報ばかりですわよ…正直、わたくしも驚きましたもの…」
カロン「な、なんだ!その明らかに馬鹿にしたような態度は!自販機だって使えるぞ!」
レベルがどんどん下がってきている
スピカ「そうじゃ、妾はカロンと違って人間型じゃ!」
見た目は幼女のような見た目で、頭に二本の角が生えてる
スピカ「おう、なら妾はそれを見ておくかの!」
笑いながらそう言い
>ALL
??「おいぃぃ、ここはぁぁどこなんだよぉぉぉ」
豚なのか犬なのか何なのか分からないぬいぐるみが草村から出てきて
アルネ「うわ、めんどくさい奴がきたな…」
→カロン スピカ
マリア「あっ、はい。怪我はありません……すみませんシャルルが暴れて…」
斬島「マリア神父。この本とシャルルとはなんなんだ?」
マリアに本をわたし、問いかける
マリア「それは…これは悪魔が書いた聖書です。悪魔の召喚の仕方。悪魔の予言……悪魔に関することはだいたい載っているらしいです……」
バッター「らしい…?」
マリア「シュメール語で書いていてオレも読めないんです。だから言い伝えだとこの本に選ばれると、悪魔になることが出来る…と……はた迷惑な話です。神父が悪魔になるなんて…」
→??
斬島「怪我は無さそうでよかった」
??を下ろす
斬島「お前はなんと言う名だ?」
→アルネ ??
マリア「ぬいぐるみが喋った!?」
>?? アルネ
ノエル「ぬ、ぬいぐるみ…?ぬいぐるみが喋って動いてますわね…」
カロン「…知り合いか?」
ぬいぐるみのことを知ってそうなアルネに聞き
>>ジシェ
「不便だな‥」
鏡の中でしか生きられない、ということを聞いて
>>サグメ本体様
【レス返されてません】
>斬島
??「えーと、ボクは…あ、待ってて」
ユエリア達とは別の方向に行き
??「ごめんね、待たせちゃって」
青色のドレスにピンク色の髪というどう見てもお姫様の格好をした女の子が出てくる
ラウラ「私はラウラ、よろしくね!」
>霊夢
白いフードの少女「お困りですか?」
霊夢の前に立って
白いフードの女の子「もしよければ、直しましょうか?」
ニコリと微笑む
>マリア 斬島 バッター
カロン「なるほどな…先程のは、流石に厄介な悪魔だな…」
軽く腕を組み、スピカはカロンに近づき
スピカ「どういうことじゃ?」
カロン「簡単に言えば、あの本に選ばれたマリアは、先程の奴になるということだ…制御は難しそうだな…」
>ノエル
「へ、へー…。なら私は手出ししないでおくわ…。」
(どんな情報なんだろ、と内心ドキドキしながら)
>カロン
「そんなもん誰だって使えるわよ…。あんた、実は機械にすっごい弱いんでしょ。」
(分かりやすく見下したような表情で)
>スピカ
「あー、確かに鳥頭じゃないわね…。角生えてるけど。」
(こんなちっちゃい子が大悪魔なのか、と思いながら)
「な、何言ってんのよ!あんたも手伝いなさいよね!」
(笑いながら言う相手に怒り)
>ツバメ
ジシェ「そうでもないよ。鏡の中だったら移動が可能なんだ」
ワープみたいなものだね、と言い
>マリア、ノエル、カロン
アルネ「…知らん」
??「おいぃぃぃ、ノインテータぁぁ、お前の仕業かぁぁぁ?」
アルネ「…」
バラしたな、という目で??を見て
>ツバメ
サグメ「…そういえば、貴方にこの世界のことを言ってなかったわね」
ツバメの方を向き
>??
早苗「…何この動物…」
??を見て呟く
>霊夢
白いフードの少女「お任せください、それっ!!」
光に包まれた神社は光がすくころには元に戻っていて
白いフードの少女「治りましたよ、霊夢さ…、あ、いえ、巫女さん」
霊夢の名前を言いそうになって言い直す(分かると思いますがユエリアです)
>>ジシェ
「それだけだろ」
食事とか鏡の中じゃできないことたくさんある
>>サグメ
「‥あれ、さっきまでこいしといたんだけど、あんたどっから出てきた?」
>ツバメ
サグメ「ここに来た時離れたけど、この世界の事、話してないと思ってね、こいしちゃんだけじゃ説明が難しいだろうから飛んで来たわ」
としれっと言い
>霊夢
ノエル「まぁ…とんでもないことをしようとしている、ということですわ。何を企んでいるかまでは、わたくしにもわかりませんけど…」
軽く口元に手を当てて
カロン「!そ、そんなことは……(間)…そんなことはない!」
明らかに妙な間があり
スピカ「まぁ、妾みたいな人間型は珍しい方じゃ。大半が、カロンのような人ではない見た目をしておる」
カロンを見ながら大悪魔について話して
スピカ「まったく、仕方ないのう…」
やれやれと言うように近づくが、やったのはスピカである
>アルネ ??
カロン「…面倒そうな奴だと言うことは、なんとなく察した…」
軽く腕を組みながら言い
スピカ「おもしろいぬいぐるみじゃな!最近のぬいぐるみは動いて喋るのか!」
笑みを浮かべながら
>>サグメ
「都合のいい奴だな。」←
しれっと
「聞く、言ってくれ。」
今更のような気もするが、腕を組みながら聞いて
>カロン、スピカ
??「誰がぁぁめんどくさい奴だぁぁ?」
飛びかかろうとするが
リン「ダメですよナハちゃん!!」
リンに抱きしめられる
ナハツェーラー「抱きしめるんじゃねぇぇぇ、俺はナハツェーラーだ、ナハちゃんって呼ぶなぁぁ!!」
>ノエル
「なんか…凄いのと関わってんのね、あんた……。」
(相手の話を聞き、普通じゃ聞き慣れない内容に軽く呆然として)
>カロン
「はいはい、見栄はらなくていいのよ。…ていうか、すごい分かりやすいわね。」
(相手の分かりやすい反応に思わず笑いそうになり)
>スピカ
「へぇー。あんたは大悪魔の中でも特別、ってとこかしら?……あぁ、もういいのよそれは!この子がやってくれたから!」
(嬉しそうな顔でユエリアを指さし)
>ユエリア
「いやー、本当に助かったわ!私一人じゃ何時間かかるか…。」
>ナハツェーラー リン
カロン「…知らんと言いたくなるのも、なんとなくわかるな……」
スピカ「長いからナハでよいな!にしても、なんの動物じゃ??」
勝手に名前を略して、首をかしげてなんの動物かと尋ね
>霊夢
ノエル「わたくしも、正直驚いていますわ。契約する前、普通の少女だったわたくしなら…絶対信じていなかったでしょうけど…」
過去の自分を思い返して、苦笑いをして
カロン「なにがだ!…本当に、これでも進歩した方だぞ…」
現在どのくらいかというと、パソコンの電源の付け方すらわからないレベル
スピカ「まぁ、経緯も特殊じゃったからな…」
ボソりと呟き
スピカ「ほ~、それはよかったのう。妾が動く手間が省けたぞ。これで、また暴れられるのう!」
ニヤニヤと笑い
>スピカ、カロン
ナハツェーラー「よくねぇぇぇぇ!!」
リン「こら!!暴れちゃだめですよ、あ、これですか?犬です!!私の手作りなんですよ」
にこりと笑い「犬」と言うがその姿はどう見ても犬ではない
(犬だと思いますが違ったらすみません)
>ツバメさん
すみません。
ジシェ「鏡の世界で過ごしてるからね、平気だよ」
>>ジシェ
「どこが何が平気なんだ。」
鏡の中って意外と何でもできるのか、鏡の中じゃ外部から干渉できないし飲食や読書もできない、そんな印象があるが何を持って平気と言えるのか、不思議だ。オレだったらそんなの死んだ方がましの生地獄だが。そう思っていて
【割と多い頻度でスルーされるので、わざとなのかなあと思ってしまいました、すみません】
>ナハツェーラー リン
スピカ「元気じゃのう、ナハは~。ん?犬なのか??」
呼び名が(彼女の中で)決定したらしくその名前で呼び、犬と聞くと軽く首をかしげて聞き返し
カロン「…見た目はともかく、どういう経緯で動くぬいぐるみになったのだ?」
>ノエル
「そりゃそうでしょうね……あ、ふと気になったんだけど…ノエルは契約する前、どんな子だったの?」
>カロン
「…パソコンとかは…絶対使えそうにないわね……。」
(半分呆れたような表情で)
>スピカ
「そうね!…ってちょっと!これ以上何する気なのよ!!」
(相手が呟いた言葉に気づかずに。もうやめてよね!と付け足し)
>ナハツェーラー
「…またうるさそうなのが……。」
(相手をチラリと見て)
>>ジシェ
「‥‥そうかい」
明確な答えは無かったものの、鏡の中でそんなに楽しそうにしていられるのだからまあそれでいいんだな、と自己解決する形で話が尽きる。興味はあるが、入ったら二度と出られなさそうで嫌なので口には出さず
>スピカ
ナハツェーラー「だからぁぁ」
リン「ナハちゃんは黙っててください!!はい、手作りの犬のぬいぐるみです!!」
>カロン
アルネ「それは我が話そう、我はもともと、九つの吸血鬼の心臓をイケニエにして生まれた最凶の吸血鬼だったんだ、で、そのナハツェーラーが九つの吸血鬼の一人だな、だが我の心臓は一つになった。だがある日、ナハツェーラーは復活し、我を取り込もうとしたため、我はナハツェーラーを倒してもう一度自分の心臓にしたんだ」
ここまで理解できたか、とカロンを見て(語彙力皆無すみません…)
>霊夢
ノエル「契約前?そうですわね…ピアノで名門のお嬢様…でしたわね。ピアノの腕も、かなり自信がありますわよ」
過去を思い出しながら「そういえば、長らくピアノを弾いてませんわね…」と呟き
カロン「うむ…一度使う場面があったが、そこはノエルに任せた…」
「本当に、助かったな…」と付け足し
スピカ「別によいだろう、減るものではなかろう!」
ニヤニヤと笑いながら言い
>ツバメ
ジシェ「ちなみに、入りたいとか言われても無理だからね」
ニヤニヤと笑い
>霊夢
ナハツェーラー「誰がぁぁうるさい奴だぁぁぁ」
アルネ「いや、貴様はうるさい」
ナハツェーラー「なんだとぉぉぉ!!」
>>ジシェ
「願い下げだ。」
しかし、よく笑う奴だな‥と不思議そうに先程からニヤニヤしているジシェをみつめ
>ナハツェーラー リン アルネ
スピカ「…犬に見えんぞ……いや、犬か。いや…犬か?」
じーっとナハツェーラーを見て、犬かどうかと呟いており
カロン「あぁ…そういうことか。あの犬?の他に8人の吸血鬼がいるのか。あの犬の心臓を取り込んだと言うことは、今は心臓は二つか?」
と、自分なりに解釈してまとめたことを言い
(いえ、お気になさらず!)
>ツバメ
ジシェ「そっかー、ん、どーしたの?」
見つめているツバメに聞き返し
>スピカ
リン「犬です!!かわいいですよね!!」
目をキラキラさせ
>カロン
アルネ「そうだ、で、あいつが何故ぬいぐるみになったかだが、我の心臓に戻しても語り掛けてきてうるさかったからな、心臓の力だけ我の体に入れナハツェーラーの自我をリン・ラインヴァイスが作ったぬいぐるみに入れたんだ、で、あんなことになった」
リンに抱きしめられてるナハツェーラーを見て
>ノエル
「あら凄いじゃない、お嬢様だったのね。……ピアノ、ねぇ…。」
(私には全く縁のない物だわ、と付け足し)
>カロン
「それノエルの両腕無いままだったらどうなってたのよ…。」
>スピカ
「減るわ!!今度同じような事したら罰金一万円だからね!」
>ナハツェーラー
「あーうるさい……名前を名乗りなさい名前を。」
(相手の声量に思わず耳を塞ぎ)
>スピカ、霊夢
ユエリア「えーと…私も力が無限大にあるわけじゃないのでできればやめてほしいのですが…」
スピカに言う、ようするに、もう暴れるなと言いたいらしい
>リン アルネ
スピカ「お、おう。そうじゃな…」
見た目は置いて、中に入っている吸血鬼のことを見るとあまり頷けないが、一応頷き
カロン「そんなことができるのか…まぁ、力がない状態、ましてやぬいぐるみの体では、なにもできまい…」
説明を聞いて納得し、抱きしめられているナハツェーラーを見て
>霊夢
ノエル「えぇ、チェルクェッティ家に恥じない程の腕前だと思いますわ。片腕だけでは、まともに弾けませんけど…」
何だか噛みそうな名前だが、腕には自信があるらしい。片腕だけでは難しいと苦笑いしながら
カロン「…壊して進んでいたかもな」
少し考え、普通に素手で破壊しながら進む自分が真っ先に思い浮かび
スピカ「金はないぞ?リベリオが持っておるからのう…まぁ、奴もここに飛ばされたかは知らんが」
口元に笑みを浮かべながら、自分の契約者の名前を出して
>ユエリア
スピカ「なんじゃと?…仕方あるまい、考えておいてやろう」
言いたいことは察したが、力が有限と聞けば一応は了承したようで
(/東方のオリキャラで入ります)
わー、、、わぷっ、、
(人間たちのすむ里で他の子どもたちと遊んでいると、早苗さんに正面からぶつかる顔に柔らかい感触が)
>ツバメ
ジシェ「よく言われる、後、僕はウソつきのオオカミ少年だからね、君に話した内容も、ウソかもしれないよ」
>スピカ、カロン
アルネ「まぁ、暴れたとしても、我が止めるがな」
フッと笑い
>霊夢
ナハツェーラー「ナハツェーラーだぁ」
リン「通称ナハちゃんです!!」
抱きしめられたままナハツェーラーは答え
>ツバメ
サグメ「ここは幻想郷よ、貴方は幻想入りしたの」
相手がしれっと言ったことはスルーし
>リョウマ様
(いいですよ!!)
早苗「うわっ…て、あら、こんにちは。」
他にも転送者がいないか探していた早苗
>>ジシェ
「だとすれば、許せねえ野郎だな」
仮に今までのことに一つでも嘘があるのなら、もう完全に信用を失うことを伝える。
>>サグメ
「自分は言っといてオレの言う事はスルーなのかよ。」
嫌なやつだな、と内心思いながら軽くため息をつく。
>ツバメ
サグメ「ごめんなさいね」
こいし「…?」
サグメは謝りこいしは何を話しているのか分からずキョトンとしていて
>セブンテッドクロス様
どうぞ!!
>>サグメ、こいし
「やれやれ‥、で、幻想郷って?」
言ってもスルーされんなら何も言うまい、と思いつつ話を戻していきなり幻想入りや幻想郷とざっくり言われてもわけわからない為聞いて
ユシア「キャァァァ!!」
キース「…」
ルーミア「待つのだー」
囚人服を着た少女と少年がルーミアに追いかけられていて
>>ジシェ
「そうなのか、ならよかった。」
どこにそんな根拠はあるんだ、と思いつつもまあ心が読めるわけじゃないためとりあえずそう言ってみて。先程に嘘をついてるかもしれない、と聞いたため警戒心は知らずとなくなっていたが、また相手に警戒心を持つようにし
>ツバメ
ジシェ「ふふ」
まだ笑っており
アルネ「すまない、ツバメ、と言ったか?ジシェは前からこんな奴だ、許してやってほしい」
どこか上から目線で言い
>ツバメ
サグメ「幻想郷は…うーん…人間と人外が住む世界、まぁ、貴方が住むところとは全くの別世界だと思ってちょうだい、と説明し」
>リョウマ
早苗「…あ、そうだ、幻想郷では見たことない方々を見ませんでした?」
幻想入りした者たちのことを聞いてみて
>ユシア、キース、ルーミア
さとり「あれ、ルーミアさん…追いかけられているのは…あれ?あんな方々いましたっけ」
キースとユシアをまじまじと見て
>>ジシェ、アルネ
「別に謝ることじゃねえ、結局そいつを信じるか信じないかはオレが決める。」
ジシェの代わりに謝るアルネにそう伝える。
>>サグメ
「ふーん、そうか。」
自分のいた世界でも人外はいる。まあそれはいても獣人ぐらいで妖怪とかはいない。人間と完全に人外も住む世界を聞くなり納得しては
「早苗も妖怪か?」
サグメやこいしは言わずもがなだが
>>サグメ
「‥そうか。」
見た目だけではどうも分からない。こいしはよくわからない目玉?のようなものを巻きつめているため人間ではないことは分かるが、それ以外に妖怪だけど人間と区別できないものもいる。
「(人間なのか怪しいけどな___オレは)」
早苗が人間であることにどこか安心していたようで少し笑みを浮かべて
→カロン スピカ
マリア「でも…何時かはこの力を制御して皆さんのお役にたちたいんです!」
先程のシャルルと違い、一切汚れがない純粋な笑顔
→ユシア キース ルーミア
???「ルーミア?」
【/創作キャラクターを一人追加してもいいですか?】
>???
ルーミア「誰なのだー?」
追いかけるのを止め
ユシア「助かった…」
キース「ふふ、ユシア、泣きそうだった」
安心してるユシアと楽しんでいるキース
>マリア
ラウラ「…なんか、だいぶ違うね」
上手くまとめられないがそう言って
ノーラ「…」
蝶の姿ではなく黒いフードを被った人間の状態で神社の上に立つ
>ツバメ様
【そもそも、貴方を無視したつもりもありません、投稿される数が多いのであれば見過ごされることもあると思います、後、絡んでほしい人はロルを書いていると書いてますが、セブンテッドクロス様の事でしょうか、探してください。私は書いてます、見過ごしていたらすみません、厳しいことを言いますがこれ以上スルーされるたびにそのようなことを呟かれるのだったらこのトピは向かないと思います
これ以上は喧嘩になるので返信は不要です】
→ルーミア
祭羅「ルーミアよ~、人間をまんま襲うな、博麗にまたぶっ飛ばされるぞ」
【名前】祭羅 ーサイラー
【性別】男性
【種族】死神
【能力】死を司る程度の能力
【容姿】黒のふーどマントに黒服と全身真っ黒でドクロのお面を被った人(?)。身長185cm。
【性格】普段は兄貴のように優しいが、一度敵と認識した奴には容赦なし。徹底的に潰す。
【備考】これでも神様。大事なので二回言う。これでも『神様』。
マリアの協会に住んでいる死神。
マリアは「神様なら大事にしなくちゃいけません!」と言い、死神を困惑させた
→ラウラ
斬島「本当にあれがマリア神父か疑うな」
マリア「ふぇ!?」
そして後ろを向き
斬島「誰だ?」
>ツバメさん
【あの、トピ主さんではありませんが言わせてください、早苗はほかの方と絡んでますよね?今、早苗は人里にいますよ?ドッペルにしたら時系列ハチャメチャになることくらい、分かりません?絡んでほしいのなら早苗に絡んでほしいとおこがましいけど言わないと、正直、貴方のことばっかりを考えて他の方との絡みを中断させる気ですか?】
→ノーラ
斬島「はじめまして…だと思うが…?」
マリア「あれ?もしかして…ノーラさん?」
悪魔の時の記憶があるため、気配でわかり
>ツバメ
アルネ「ふむ、そうか」
【とりあえず返しときます、逃げたとでもなんとでも言っていいですが、中の人の返信には答えません、自分もなりをしたいので】
>ユエリア、ノーラ、斬島
リン「え…ノーラさん…でも…蝶じゃない」
>ノエル
「まぁ片腕じゃねぇ…。」
(両腕がちゃんと揃ってれば良かったのにね、と付け足し)
>カロン
「……暴力的ね。」
>スピカ
「…リベリオ?」
(初めて聞く名前に首を傾げ)
>ナハツェーラー
「ナハチェ…長いからナハでいいわね。私は博麗霊夢よ。」
(相手の名前を噛んでしまい、勝手に略し。自分も自己紹介をして)
>霊夢
ナハツェーラー「勝手に略すなぁぁぁぁ!!」
アルネ「黙れ、ナハツェーラー」
ナハツェーラーはリンの腕の中で暴れ
>リン、マリア
ノーラ「えぇ、ちなみに、あそこで神社を直したのはユエリアよ」
白いフードの少女を指差し
ラウラ「流石、ノーラとユエリア」
ノーラ「お姫様なのに屋根に上るあんたもどうかしてると思うけど」
冷静にツッコミ
>マリア
ノーラ「あんたが謝る必要はないわ」
にこりと笑い
ノーラ「えーと、この姿の事よね、この姿はあんたが言った通り仮の姿、お父様から貰ったもの」
→ユシア キース ルーミア
祭羅「そうか。俺は祭羅、死神だ。今からお前らをあるところへ案内する。そこに行けば保護をしてくれる。」
すると空に浮きルーミアを見る
祭羅「ルーミア、お前も来るか?」
→ノーラ
マリア「へぇ…お父様が……とても素敵な姿ですね」
>マリア
ノーラ「えぇ。そうでしょ…って、あ、ごめんごめん、この姿が本来の私達、蝶の姿をお父様から貰ったの」
(前の文を見たら人間の姿を父から貰ったことにになってました、ごめんなさい)
→ノーラ
マリア「いえ。蝶の姿もとても可愛らしいですよ」
一方聖書の中にいるシャルルは
シャルル(でた~、マリアの何でもかわいいって言う癖)
マリアは触手モンスターもモブおじさんでも何でもかわいいと言う癖があるのだ
→ユシア ルーミア
祭羅「ん?嗚呼そうか、外来人には妖怪や神は珍しいのか」
すると二人の方を向き
祭羅「ここは幻想卿。人と人ならざる者が暮らす世界だ。かくうえ、そこにいるルーミアは人食い妖怪だしな」
ルーミアを指差し
祭羅「だから死神なんてあまり珍しくはないんだ。さぁいくぞ」
>祭羅
ユシア「人喰い妖怪…幻想郷?」
キース「はーい、行くよー」
ユシアの頭がこんがらがりパンクする前にキースが手を引っ張る
→ラウラ
マリア「かわいいですよ。綺麗ですし」
→ユシア キース 霊夢
~移動中~
祭羅「着いた。ここは博麗神社。ここにいれば保護はしてくれる。」
博麗神社について
祭羅「おーい!博麗の巫女は居るか?外来人が来たぞ!」
>マリア
ラウラ「へぇー、よかったじゃない」
ユエリアを見て
ユエリア「えへへ、お父様-!!可愛いですって!!」
空に向かって叫び(ユエリア、ノーラの父親は神です)
>祭羅、ユシア、キース
「はいはい、博麗の巫女なら私だけど……あら、祭羅じゃない。外来人?」
(呼びかけられ駆けつけると、よく知った顔がそこにはあり。しかし後の二人は初めて見る顔で。)
>霊夢
ユシア「ハジメマシテ、コンニチワ」
キース「ふっ…ユシア、緊張しすぎ」
片言になっているユシアを見てキースが笑う
キース「ふーん、不思議な格好だね」
というが二人もしましまな囚人服を着ている
→霊夢 キース ユシア
祭羅「こいつらが幻想卿に迷い込んだからとりあえずつれてきたが………いっぱいいるな…」
周りを見れば外来人だらけで驚いている
マリア「あれ?祭羅様?」
祭羅「おぉ、マリア。毎回言うが『様』はよせ」
→ユエリア
マリア「…なんで空に?」
>ユシア、キース
「初めまして。私は博麗霊夢。この神社の巫女よ。…格好については…あんた達に言われたくないわね…。」
(刑務所から脱走してきたの?とからかい半分で)
>祭羅
「そうなのよ、紫のスキマが暴走しちゃったらしいの。」
(困ったわ、と溜息を吐き)
→ユエリア
マリア「ふぇ!?!こっ、これまでのご無礼どうかお許し下さい。主よ」
ひざまづき、祈る様にして謝る
神父にとって『神』は自分の命の次に大切なもののため、『神の子』は祈りの対象でもある。
→霊夢
祭羅「はぁ…あのババa……あのスキマ妖怪め…」
一瞬ババアといいかけるが、何か寒気がしたため言わない
>ユシア、キース
「ユシアと、キースね。…え、本当に入ってたの?」
(その服は見せかけじゃなかったのね、と呟き)
>祭羅
「今、暴走した原因を解明してるらしいからそれが終わるまでの辛抱ね。」
(相手が言いかけた言葉をわざと聞こえないフリをして)
>マリア
ユエリア「え、え…?え」
キョロキョロと見て
ユエリア「ノーラー」
ノーラ「私もあんたと双子の妹なんだから、同じことよ」
ユエリア「うー」
斬島達を見て助けを求め
>アルネ
カロン「ふむ…先程の戦いからして、相当な腕を持っていそうだな。頼もしい限りだ」
先程のシャルルとの戦闘を見ていたらしく、アルネなら大丈夫だろうと思い
スピカ「その時は、妾も動くぞ!」
カロン「別にいいが、加減はしろよ?また敷地内が荒れるだろう…」
>マリア
カロン「ふむ…先程の奴とは正反対だな…この場に大悪魔が二人もいる、協力しよう」
自分とスピカのことを言っており、スピカもニッと笑いながら頷き
>霊夢
ノエル「でも、簡単な曲くらいなら弾けますわ。どこかで披露したいですわね…」
カロン「…ノエルも腕が復活してすぐ、パソコンを破壊していたぞ…」
※実話です
スピカ「あぁ、妾の契約者じゃ!生意気なところが多いがな…もしかしたら、もうこの世界に来ておるかもしれんな」
誰からも説明は受けていないが、飛ばされたことはわかっているみたいでニヤニヤと笑いながら言い
→霊夢
祭羅「そうか…こりゃ、これから増えるか?」
→ユエリア ノーラ ラウラ
斬島「………マリア神父、ユエリアが困ってる」
マリア「すっ、すみません。神様関係に会ってしまうとついつい」
→カロン スピカ
マリア「ありがとうございます!これも神の思し召しなのかもしれません」
手を合わせ嬉しそうに笑えば、後ろから
祭羅「悪魔との出会いが神の思し召しな訳がないだろマリア」
マリアの後ろに立ち呆れた声を出す黒マント
マリア「祭羅様…そんなことありません。悪魔も人も妖怪も皆、神の申し子ですよ」
祭羅「全く…お前の頭の中は本当にお花畑だな…で、その悪魔共は誰だ?」
シャルルの事があるためか、悪魔に少し警戒している祭羅
>マリア 祭羅
スピカ「む、誰じゃおヌシは!」
現れた祭羅に向かって言い
カロン「恐らくは、マリアと同じく教会の者だろう…位はマリアより上か?」
マリアとの会話を聞いて予想したことを言い
カロン「私は慧眼の大悪魔カロン、そこにいるノエルと契約した大悪魔だ。」
と、他の人と話しているノエルを見ながら簡単な自己紹介をして
スピカ「妾は告死の大悪魔スピカじゃ!妾も契約はしておるが、契約者はこの場にはいないのう」
>ユシア
「…そうなの。刑務所に入った事ないからよく分からないけど…まぁ楽しいのなら…良かったわね。」
>ノエル
「ピアノ…は、当然この神社にはないけど……紅魔館辺りにはありそうね…。」
(ボソリと呟き)
>カロン
「…なんなのよあんたら二人は…。」
(危なっかしいわね、と付け足し)
>スピカ
「へえ…契約者、ね…。」
(契約しててもいつも一緒って訳じゃないのね、と思い)
>祭羅
「多分ね…はぁ…。」
(神社が滅茶苦茶にならないか心配だわ、と付け足し)
→ユエリア
マリア「顔が赤いですが…大丈夫ですか?」
→カロン スピカ
祭羅「…アイツ(シャルル)見たいな馬鹿では無さそうだな」
サラッと馬鹿といい、少し安心したのか肩の力を抜く
祭羅「マリアより上…という以前に、俺は『神』だからな」
マリア「この方は死神の祭羅様。一緒に協会に住んでいます」
祭羅「よろしくなカロン、スピカ。にしても、大悪魔かぁ…アイツと同じかぁ」
シャルルよりしっかりしてそうな二人を見て、自分とこのシャルルがさらに馬鹿に見えている
→霊夢
祭羅「あの河童(ニトリ)に頼めばいいんじゃないか?神社が強化(魔改造)されるぞ」
>霊夢
ノエル「紅魔館…?どんな場所ですの??」
聞きなれない単語が聞こえ、首をかしげて聞き返し
カロン「仕方ないだろう、強化ドローンが複数いて電源を落とすしかなかったのだ。…大丈夫の私が攻撃しても、なかなか壊れないほど強力だった」
その時のことを思い出しながら「…寧ろ、パソコンを破壊しないと間に合わないくらいだったな…」と
スピカ「ちなみに、リベリオは契約で不死の体にしてやったぞ。…まぁ、最近それが仇になってしまったが…」
(被虐のノエル season11参照)
>祭羅 マリア
スピカ「ほぅ、死神か!またとんでもないのがいたものじゃのう!」
ニッと笑いながらこちらも「よろしく頼むぞ!」と返して
カロン「あぁ、よろしく頼む。…その様子だと、苦労しているようだな……先程の悪魔を見て、同じことは思ったが…」
頬に冷や汗を少し流しながら
祭羅「嗚呼…アイツはマリアの優しいところを利用するんだ…マリア、アイツを出したらダメと何回も言っているだろうが…」
マリア「でも、シャルルが『退屈で死ぬ~!!』って言うんです。可哀想です!しかし、もしもの時はシャルルから【自主規制】すればいい、と教わりました!」
放送禁止用語を笑顔で口にする
尚、意味はかなりの下ネタである
マリアはもちろん意味は知らない。
祭羅「くそ…だんだんマリアがアイツに毒されていく…」
お父さんか。
>マリア
ユエリア「だ、大丈夫ですよ、って【自主規制】?【自主規制】ってどういう意味ですか?ノーラ、ラウラさん知ってる?」
ノーラ「知らない」
ラウラ「私も」
ユエリア「そうですか…祭羅さんじゃ【自主規制】ってどういう意味か分かりますか?」
>祭羅 マリア
カロン「…これは……重症だな……悪魔には、人の優しさや弱さに付け込む輩も少なくはないからな…」
スピカ「カロン、【自主規制】ってなんじゃ?」
頭の上に「?」でも浮かんでるように、不思議そうな顔でカロンに問いかけ
コロン「…知らなくても生きていける言葉だ」
と、適当に誤魔化し
→カロン スピカ ユエリア ラウラ ノーラ
マリア「オレも教えてもらっただけで意味は分からないんです。どういう意味何ですか?」
祭羅「お前らにはまだ早い。」
目をムッチャッ剃らす
マリア「なら、シャルルに聞きm」
祭羅「駄目だ。」
>祭羅、マリア
ユエリア「えー、何でですか」
ノーラ「ユエリア、その言葉は聞くとマーズ(月のこと)には戻れないわよ」
ユエリア「それは困ります!!」
ノーラは知っているようで
>祭羅 マリア
カロン「とりあえず…その言葉はあまり人前で言うのは控えた方がいいぞ。」
意味を知ってる奴が聞けば、すごい顔をされるだろうからな…と思い
スピカ「なら妾はリベリオにでも聞k」
カロン「お前にもまだ早い。あと子供のお前は特に、人前で言うなよ?」
スピカ「おい!妾を子供扱いするな!」
→カロン スピカ ユエリア ローラ ラウラ
祭羅「とにかく、知らなくてもいい言葉だからな。アイツにも聞くな」
マリア「はい、分かりました!」
すると、聖書から声が出る
シャルル『別にいいじゃんか。マリアはもう18は過ぎてるし』
祭羅「心の問題だクソ悪魔」
>祭羅 マリア シャルル
カロン「その状態でも喋れるのか……教育に悪い悪魔だな…スピカ、何かあればやっていいぞ。」
スピカ「いや、暴れるのを止められたから無理じゃ。…鍵穴から消臭剤でも入れるか?」
ある意味こっちの方が暴れるよりも質悪い
→カロン スピカ
シャルル『え?ちょっと待って』
祭羅「確かに、おいシャルル。ファブ●ーズと消臭●どっちか選ばせてやる」
シャルル『ウワーーン!!マリアァ!みんながいじめて来るぅ!!』
マリアに助けを求める
マリア「皆さんいけません!」
シャルル『マッ、マリア!』
マリア「貴重な本がダメになります!」
一応『悪魔の聖書』は古書として国宝級の価値がある本である
(※本当です)
シャルル『(´・ω・`)えっ…そっち?』
>祭羅 マリア シャルル
スピカ「消◯力は部屋用とトイレ用、どっちもあるぞ!好きな方を選べ!」
今悪魔らしく悪い笑顔を向けているスピカ
カロン「…お前のことは、大して心配されてないみたいだな。一回消臭されるのも、悪くないんじゃないか?」
カロンまで便乗し始めた
→スピカ カロン
シャルル『ウグゥ~……ならば奥の手!!マリア!』
マリア「はい?」
シャルル『りんごのパイ作ってあげるから本開けて☆』
マリア「はい。」
何の躊躇いもなく本を開ける。
祭羅「マリアァァ!?」
マリアは買収に弱い
シャルル「あははー!!これで消臭出来ないね!」
祭羅「…」
真顔で消臭●を目にシュー
シャルル「ああああ!目がぁ!目がぁぁ!!」
ム●カ
>祭羅
「いやいや、あいつどうせ面白がって変な風に改造するだけでしょ。」
(スパッと言い切り)
>ユシア、キース
「ふーん……」
(自分もチラリとキースを見て)
>ノエル
「あぁ、知らなかったわね。紅魔館っていうのは……まぁ、吸血鬼が住んでる屋敷みたいなものかしら。」
>カロン
「きょうかどろーん?…へえ……?」
(初めて聞く言葉に首を傾げながらも「よく分からないけど大変だったのね」と)
>スピカ
「…不死に?それって代償は何だったのよ…?それに、仇って…?」
(相手に聞きたいことがたくさんある様子)
>シャルル
ユシア「ひっ!?」
何か出てきた、と一歩下がり
キース「幻想郷?だっけ、刑務所より数倍面白い」
>霊夢
キース「ん?何、どうしたの」
>祭羅 マリア シャルル
カロン「おいいい!!!」
スピカ「出てきおったなぁ!!くらえぇ!!」
消◯臭力(トイレ用)の蓋を外して、そのままシャルルに勢いよくぶちまけて(もはや鬼)
>霊夢
ノエル「ここって、吸血鬼もいるんですの?」
首をかしげて「やっぱり、十字架とかにんにくに弱いのかしら…」と呟き
カロン「…?ドローンを知らないのか?」
てっきり知っていると思っていたが、相手の様子を見て問いかけ
スピカ「代償か?代償は、妾の合図一つでサツイ衝動にかられる…じゃが、生意気にもそれを克服された上、戦いを挑まれた…おかげで、妾がいくら攻撃しても復活されて、妾の傷が開くばかりじゃった」
むー…と言う様子で「まったく、どこまでも生意気じゃ」と付け足すが…別に恨んでいるわけではなさそうだ
→スピカ ノーラ ラウラ ユシア
シャルル「ああああ!!せめて室内用にして!この悪魔ぁぁぁ!!」
バッター「お前も悪魔だ」
殺虫剤(ゴキ●リ用)シュー
シャルル「そうでしたぁぁぁ!!あと殺虫剤はやめてぇぇぇ!!二人共久しぶりぃぃ!!助けてぇぇぇ!!」
もはや集団リンチ
→霊夢
祭羅「ハハッ、確かに」
>キース
「…いや、何も…。」
(目を逸らし)
>ノエル
「ええ。にんにくは苦手だし日光には弱いわよ。十字架には強いみたいだけどね。」
>カロン
「知らない。何よそれ?」
(初めて聞くけど、と付け足し)
>スピカ
「へ、へえ……物凄く強そうね、その子…。」
(話を聞きながら「生意気どころじゃなさそうだけど」と思い)
>シャルル バッター
スピカ「そうじゃ、妾は告死の大悪魔スピカじゃぁ!」
除草剤(2L)をシャルルにぶちまけて
カロン「リンチにしか見えんな…ほどほどにしておけよ」
と言ってはいるが、本を拾って開いたまま腕組みをして持っている。閉じようと思えばいつでも閉じれるが、あえて閉じない
>霊夢
ノエル「あら、十字架には強いんですわね。よくそういう本に書かれていることって、あながち間違いではありませんのね…」
(なんとなく横を見ると、シャルルに対していろいろ吹きかけたりまいたりしてる光景が見えて)
カロン「ドローンというのは…撮影や物を運ぶことができる、飛行型のラジコンみたいな物だ。」
ドローンについての情報を簡単に説明して
スピカ「何を言う!あんなのもやしじゃ!前までは妾に逆らうこともできんかったくせにー!」
>ノエル
「ええ、大体の事は本に書いてあるとおり……って!何やってんのよあいつら!!」
(つられて横を見れば、気づいてないうちに訳の分からない光景が広がっていて)
>カロン
「成程……。便利な物があるのね、今は…。」
>スピカ
「でも、今はそうじゃないんでしょ?」
>霊夢
ノエル「なんか、また別の意味で暴れていますわね…」
(中にはスピカも混ざっており、消臭◯やら除草剤やらをシャルル目掛けてぶちまけており、カロンはそれを止めずに見てる。)
カロン「使うには、免許が必要らしい。…まぁ、私が相手したのは警備用、普通のよりもかなり頑丈に作られている…」
スピカ「ぬぬ…認めたくはないが、そうじゃ。おまけに元いた部隊に妾を入れたり、OCTから失踪すると勝手に決めたり…まぁ、あの場所に籠るのも飽きておったからよいが…」
(以前ノエルやカロンが言っていた、OCTという単語が出る。国から送られた、テロ組織用の部隊だ。)
(参加希望です、ゲームは、#コンパス 【戦闘摂理解析システム】による「Voidoll」「13(サーティーン)」「桜華忠臣」を希望です、御検討を)
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