匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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→霊夢・アルネ・ジシェ
マリア「クソッタレガソノカガミタタキワルゾイヌチクショウメ(ボソリ)……霊夢さんまで~、だって名字も名前も女っぽいのは嫌ですから……」
斬バ「(心:なんか最初怖いこと言った…)」
※マリア君は暴力はしないけど口悪いよ!しかもボソリだよ!アクマモードだよ☆
>マリア
ジシェ「…ねぇ、アルネ、寒気がしたんだけど」
アルネ「我は知らん、もしものことがあれば、おいていくからな」
ジシェ「ひっどーい」
ニヤニヤと笑いながら話し
>諏訪子
「なんだか久しぶりね。神奈子達は元気?」
>マリア、斬島、バッター
「そうねぇ、まぁどんまいってやつ?」
(何も聞こえないフリをして)
>さとり
ノエル「あなた、妹がいましたの?じゃあ、カロンがその方と一緒に…?」
>こいし
カロン「ほう、お前の姉か。どうやら、お前の姉と私が探しているノエルが一緒にいるようだな…」
声の方へ近づいていき
>ノエル
さとり「えぇ、多分…何か、失礼をしてないといいですが…」
>カロン
こいし「行ってみよう!!」
カロンについていき
>アルネ
「うんうん、仲良くしてくれると嬉しいなぁ。」
>霊夢
「うん、神奈子も早苗も元気だよー。霊夢はどう?お賽銭の方は?」
(ニヤニヤとした表情で)
→アルネ・ジシェ
マリア「オレは男ですから!まったく!」
プンスカプンと文字が付きそうに起こり
マリア「そう言えば。お二人はお名前何ですか?」
→霊夢
マリア「どうせならジャ●キー・チ●ーンやジャッ●・ス●ローとかがよかったです」
斬島「それは神父としてどうなんだ?」
>さとり
ノエル「大丈夫ですわ!カロンをカラス呼びするのは、何も失礼ではありませんわよ」
さとりに笑みを向けながら話し
>こいし
カロン「あぁ…って、誰がカラスだ!!私にとって最大の失礼だぞ!!」
今度はしっかりと聞こえていたようで、ノエル達の前に現れ
>マリア
ジシェ「あはは、ごめんごめん、僕はジシェだよ」
アルネ「アルネ・ノインテータだ」
リン「アルネ様ー!!」
アルネの所に走り
リン「探したんですからね!!」
アルネ「リン・ラインヴァイス、離れろ」
リン「あれ、あなた達は?」
アルネの言葉を無視してマリア達に聞き
>諏訪子
「そう。…ぐ……お賽銭は、まぁ…。」
(察して、と言わんばかりの表情で)
>マリア
「あら、でも今のままの方が『マリア』って感じがしていいじゃない?」
(からかい半分で)
>さとり
ノエル「か、カロン!やっぱりカロンでしたのね!」
カロン「あぁ…って、おい!今カラスと言いかけただろう!」
さとりを指差しながらそう言い
→アルネ・ジシェ・リン
マリア「協会で神父をしている者です。」
名前は言いたくない
バッター「俺はバッター。浄化する者だ
斬島「俺は斬島。地獄の鬼、獄卒だ」
マリア「にしてもアルネさんに恋人さんがいたんですね。」
悪気なし。純粋な笑顔。
→霊夢
マリア「ですけど…絶対にバカにされますよ~……って、からかってますか?」
ジトーリと見つめ
>さとり こいし
ノエル「あ、あなたが妹さんですのね?…確かに、似てますわね……胸元にある眼の飾りは、お揃いですわね?」
サードアイのことを飾りかなにかと勘違いしているようで、じーっと見ており
カロン「おい、目を逸らすな!こっちを見ろ!」
>バッター、斬島、マリア
リン「あ、初めまして、リン・ラインヴァイスです、ってえぇ、私が…私が…アルネ様の!!か、彼女!?」
目を輝かせ
アルネ「アホか、アホなのか、リン・ラインヴァイス」
呆れた目でリンを見て
アルネ「ちなみにあの神父の名前はアリシー・マリアだ」
復讐だ、と名前をバラし
>ノエル、カロン
こいし「ん、これ?飾りじゃないよー、サードアイって言うんだ」
笑いながら言い
さとり「さ、さて、博麗神社に行きましょう」
話をそらし
>さとり こいし
ノエル「え、飾りじゃありませんでしたの!?…そういえば先程、さとりが妖怪だと言っておりましたわね」
驚いたようだが、さとりの自己紹介のことを思い出して
カロン「おい!話まで逸らすな!」
ノエル「カロン!そのくらいにして行きますわよ!」
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