匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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>さとり
ノエル「えぇ、そうですわね。カロンが気づいて、そこに向かってくれてたら嬉しいですわね…」
さとりについていき
>こいし
カロン「そうか…しかし、何故ここに飛ばされたのだ…?こちらの世界で何かがあったか、若しくは私達の世界で何かがあったか…」
立ち上がって呟き
カロン「あぁ、案内を頼む」
そう言って、こいしについていき
>諏訪子
アリス「フフ、良かったわね上海人形」
上海人形「シャンハーイ!!!」
>ザック
早苗「とりあえず、霊夢さんに紹介したいです。博麗神社に行きましょう」
>ノエル
さとり「…あ、カロンさんってどのような方ですか?」
ノエルに聞き
>カロン
こいし「多分だけど、紫さんのスキマだと思うよ」
カロンに言って
こいし「任せてよ!!」
と博麗神社に向かって走り
→霊夢
マリア「はぁ…人里近くの協会で神父をしています。アリシー・マリアと言います。ひとつ言いますが……オレは男です!キノコついてます!!」
バッター「よろしくなマリア」
斬島「よろしく、マリア」
二人は容赦なしにマリアと呼ぶ
マリア「マリアでもかまいませんが……ハァ……」
>マリア、斬島、バッター
「そこまで落ち込む事ないでしょ、マリア。」
(自分も容赦なくマリアと呼び)
>諏訪子
「…あら?諏訪子じゃない。」
(相手に気づき声をかけ)
>さとり
ノエル「カロンは、そうですわね……身長が高め、服装が紳士のような服装で……頭がカラスのような方ですわ。」
カロンを思い浮かべながら特徴を言って
>こいし
カロン「スキマ…それが、別の世界から人を呼び寄せる何か、というわけか。」
予想したことを簡潔に話して
カロン「……今、誰かにカラスと言われたような気がするんだが…」
少しムッとしており
>諏訪子
アルネ「よろしくな、洩矢諏訪子」
相変わらず上から目線で言い
>マリア
アルネ「?何を名前で落ち込むことがある、アリシー・マリア」
ジシェ「落ち込まなくてもいいよ、マリアちゃ…君」
アルネは本名で呼びジシェはわざとかわざとじゃないか分からないがちゃんと言いかけ
>ノエル
さとり「なるほど…、え、カラス?」
ノエルに聞き返し
>カロン
こいし「うん、何でお兄さんがここにいるかは分からないけど…って…え、お兄さん
カラスじゃないの?」
立ち止まり振り向きながらじっと見る
>さとり
ノエル「そう、カラスですわ!頭部がカラスそっくりですのよ!」
ノエルは立ち止まり、ある方向を向いて
ノエル「…今、聞き覚えのある声が微かに聞こえましたわ…!」
ノエルはピアニストなため、人より耳が良い
>こいし
カロン「私はカラスではない、大悪魔だ!!」
※カロンは、カラスと言われると怒る。
>ノエル
さとり「アハハー」
ノエルの喋っていることを笑いながら聞いていて
さとり「…どっちの方向ですか?」
>カロン
こいし「ごめん!!悪魔さんだったんだ…てっきりカラスかと…」
>さとり
ノエル「あっちから聞こえましたわ!」
左手で聞こえた方角を指差して
ノエル「…あ、また聞こえましたわね。ということは、誰かと一緒にいるんでしょうか…?」
>こいし
カロン「私のどこがカラスだと言うんだ!どう見ても悪魔だろう!」
こいしに顔を近づけるが、その顔そのものがカラスである
>さとり
ノエル「だんだん、声が近くなってますわ……やっぱり、誰かと話しているみたいですわね」
普通の人でも聞こえるくらいまでは近づき
>こいし
カラス「なんだとぉ!!」
しっかり聞こえていた様子
>さとり
ノエル「…?もしかして、話し相手に何か心当たりがあるんですの?」
首をかしげて
>こいし
カロン「なにが……ん?この声は…」
ノエル達の声が聞こえ、その方向を向き
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