ゲームキャラが幻想入り【戦闘、初心者、途中参加歓迎】

>マリア、斬島
「…ん？」
(博麗の巫女、という言葉に反応し振り向き)

>アリス
「おぉアリスー。久しぶりだねぇ。元気してた？」
(アリスに気づき、手をヒラヒラと振りながら)

＞諏訪子

アルネ「ほう、あの距離で聞こえるとは…」

ジシェ「鏡の中からヤッホー、ということは、君は人外なの？」

アルネが持っている鏡に姿が映り

→アリス・霊夢

斬島「あれが博麗…(心：…強い…)」

マリア「霊夢さん、こんにちは」

バッター「そう言えば聞きそこねていたが…お前らは『人間』なのか？」

>アルネ、ジシェ
「ふふふー、さぁどうだろうねぇ…。」
(鏡に姿が映る相手に特に驚かず、むしろニヤニヤしていて)

＞諏訪子

アリス「元気よ」

フフっと笑い

＞バッター

アリス「私は魔法使いね、それがどうしたの？」

＞諏訪子

ジシェ「へぇー、君、驚かないんだね」

楽しそうに笑い

アルネ「…人外だな、神に近い存在だろう、何の神かまでは分からんが…」

>斬島、マリア、バッター、アリス
「あら、マリア。あんたも来てたのね。その二人は誰よ？」
(四人に近づき、斬島とバッターを交互に見ながら)

>アリス
「そりゃ良かった。上海人形も元気かい？」
(ニコニコと笑いながら)

>ジシェ、アルネ
「あぁ。幻想郷にはもっと驚くような奴らがいるからね。…お、君中々鋭いじゃない。」
(ふふふーとジシェに笑いかけ、アルネの言葉に少し驚きながら)

＞諏訪子

ジシェ「へぇ、幻想郷、気に入ったよ」

笑いながら言い

アルネ「人間とはオーラが違うからな、それに、我にかかれば簡単だ」

→アリス

マリア「オレは…一応人間ですが…」

バッター「そうか。俺と斬島はニンゲンではないからな。一応知っておきたくて」

斬島「俺は地獄の鬼…獄卒だ。」


→霊夢

マリア「そう言えば聞いてませんでしたね。なんと言う名前なんですか？」

斬島「斬島。地獄の獄卒だ」

バッター「バッター。浄化する者だ」

バッター「というか…」

斬島「…マリア(聖母)？」

マリアをみる

マリア「………」

>ジシェ、アルネ
「そう、良かった。」
(ニコリと微笑み)

「ふーん…そういう君は吸血鬼かなにか？」
(目を鋭く輝かせ)

>斬島、マリア、バッター
「私は博麗霊夢。多分聞いたと思うけど、この博麗神社の巫女よ。」
(二人の自己紹介を聞き、自分も自己紹介をして)

「………あらぁ。」
(ニヤッとした顔でマリアを見て)

＞諏訪子

アルネ「ほう、鋭いな、その通り、我はアルネ・ノインテーターだ」

>さとり
ノエル「え、あなた戦えるんですの？とてもそういう風には…それに、だんまくってなんですの？」
首をかしげて弾幕について尋ねて


>こいし
カロン「そうか……別々に飛ばされたか、私だけが飛ばされたか…何にしても、早く探さねば…」
軽く考える仕草をして

カロン「…幻想入り…？なんだ、それは……？」

＞諏訪子

アリス「変わらず元気よ」

上海人形「シャンハーイ！！」

＞ノエル

さとり「もちろん、戦えますよ…弾幕とは…そうですね…それっ！！」

空に向かって狼煙のように弾幕を打ち

＞カロン

こいし「この世界に来ることだよーって、あ！！」

さとりが打った弾幕が見え

こいし「お姉ちゃんだ、博麗神社の方だよ！！行こう！！」

>アルネ
「ふふふー、やっぱり。私は諏訪子。洩矢諏訪子さ。よろしくね。」
(にこり、と笑い)

>アリス
「おっ！本当だ。」
(イェーイ、と上海人形とハイタッチをし)

>さとり
ノエル「おぉ、すごいですわ…！まるで、銃無しで銃弾を撃ったみたいですわね…」
空に向かって放たれた弾幕を見上げながら


>こいし
カロン「この世界…ということは、違う世界にいたのか…私達のことを知らないのも納得がいくな…」
現在指名手配されている身、同じ国ならほとんど全員知っているレベルである

カロン「姉がいたのか？よくわからんが…人がいるなら、ノエルを探す手がかりがあるかもしれんな…」

＞諏訪子

上海人形「シャンハーイ！！」

上海人形もハイタッチし

＞ノエル

さとり「近いかもしれませんね、さて、これで誰かが気付くはずです、博麗神社に行きましょう」

博麗神社に歩き出し

＞カロン

こいし「うん、お兄さんたちがいたところとは違う世界だよ」

ニコニコと笑い

こいし「よし、まず、博麗神社に行こう！！ついてきて！！」

と言って走り出す