匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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>ツバメ
サグメ「ここに来た時離れたけど、この世界の事、話してないと思ってね、こいしちゃんだけじゃ説明が難しいだろうから飛んで来たわ」
としれっと言い
>霊夢
ノエル「まぁ…とんでもないことをしようとしている、ということですわ。何を企んでいるかまでは、わたくしにもわかりませんけど…」
軽く口元に手を当てて
カロン「!そ、そんなことは……(間)…そんなことはない!」
明らかに妙な間があり
スピカ「まぁ、妾みたいな人間型は珍しい方じゃ。大半が、カロンのような人ではない見た目をしておる」
カロンを見ながら大悪魔について話して
スピカ「まったく、仕方ないのう…」
やれやれと言うように近づくが、やったのはスピカである
>アルネ ??
カロン「…面倒そうな奴だと言うことは、なんとなく察した…」
軽く腕を組みながら言い
スピカ「おもしろいぬいぐるみじゃな!最近のぬいぐるみは動いて喋るのか!」
笑みを浮かべながら
>>サグメ
「都合のいい奴だな。」←
しれっと
「聞く、言ってくれ。」
今更のような気もするが、腕を組みながら聞いて
>カロン、スピカ
??「誰がぁぁめんどくさい奴だぁぁ?」
飛びかかろうとするが
リン「ダメですよナハちゃん!!」
リンに抱きしめられる
ナハツェーラー「抱きしめるんじゃねぇぇぇ、俺はナハツェーラーだ、ナハちゃんって呼ぶなぁぁ!!」
>ノエル
「なんか…凄いのと関わってんのね、あんた……。」
(相手の話を聞き、普通じゃ聞き慣れない内容に軽く呆然として)
>カロン
「はいはい、見栄はらなくていいのよ。…ていうか、すごい分かりやすいわね。」
(相手の分かりやすい反応に思わず笑いそうになり)
>スピカ
「へぇー。あんたは大悪魔の中でも特別、ってとこかしら?……あぁ、もういいのよそれは!この子がやってくれたから!」
(嬉しそうな顔でユエリアを指さし)
>ユエリア
「いやー、本当に助かったわ!私一人じゃ何時間かかるか…。」
>ナハツェーラー リン
カロン「…知らんと言いたくなるのも、なんとなくわかるな……」
スピカ「長いからナハでよいな!にしても、なんの動物じゃ??」
勝手に名前を略して、首をかしげてなんの動物かと尋ね
>霊夢
ノエル「わたくしも、正直驚いていますわ。契約する前、普通の少女だったわたくしなら…絶対信じていなかったでしょうけど…」
過去の自分を思い返して、苦笑いをして
カロン「なにがだ!…本当に、これでも進歩した方だぞ…」
現在どのくらいかというと、パソコンの電源の付け方すらわからないレベル
スピカ「まぁ、経緯も特殊じゃったからな…」
ボソりと呟き
スピカ「ほ~、それはよかったのう。妾が動く手間が省けたぞ。これで、また暴れられるのう!」
ニヤニヤと笑い
>スピカ、カロン
ナハツェーラー「よくねぇぇぇぇ!!」
リン「こら!!暴れちゃだめですよ、あ、これですか?犬です!!私の手作りなんですよ」
にこりと笑い「犬」と言うがその姿はどう見ても犬ではない
(犬だと思いますが違ったらすみません)
>ツバメさん
すみません。
ジシェ「鏡の世界で過ごしてるからね、平気だよ」
>>ジシェ
「どこが何が平気なんだ。」
鏡の中って意外と何でもできるのか、鏡の中じゃ外部から干渉できないし飲食や読書もできない、そんな印象があるが何を持って平気と言えるのか、不思議だ。オレだったらそんなの死んだ方がましの生地獄だが。そう思っていて
【割と多い頻度でスルーされるので、わざとなのかなあと思ってしまいました、すみません】
>ナハツェーラー リン
スピカ「元気じゃのう、ナハは~。ん?犬なのか??」
呼び名が(彼女の中で)決定したらしくその名前で呼び、犬と聞くと軽く首をかしげて聞き返し
カロン「…見た目はともかく、どういう経緯で動くぬいぐるみになったのだ?」
>ノエル
「そりゃそうでしょうね……あ、ふと気になったんだけど…ノエルは契約する前、どんな子だったの?」
>カロン
「…パソコンとかは…絶対使えそうにないわね……。」
(半分呆れたような表情で)
>スピカ
「そうね!…ってちょっと!これ以上何する気なのよ!!」
(相手が呟いた言葉に気づかずに。もうやめてよね!と付け足し)
>ナハツェーラー
「…またうるさそうなのが……。」
(相手をチラリと見て)
>>ジシェ
「‥‥そうかい」
明確な答えは無かったものの、鏡の中でそんなに楽しそうにしていられるのだからまあそれでいいんだな、と自己解決する形で話が尽きる。興味はあるが、入ったら二度と出られなさそうで嫌なので口には出さず
>スピカ
ナハツェーラー「だからぁぁ」
リン「ナハちゃんは黙っててください!!はい、手作りの犬のぬいぐるみです!!」
>カロン
アルネ「それは我が話そう、我はもともと、九つの吸血鬼の心臓をイケニエにして生まれた最凶の吸血鬼だったんだ、で、そのナハツェーラーが九つの吸血鬼の一人だな、だが我の心臓は一つになった。だがある日、ナハツェーラーは復活し、我を取り込もうとしたため、我はナハツェーラーを倒してもう一度自分の心臓にしたんだ」
ここまで理解できたか、とカロンを見て(語彙力皆無すみません…)
>霊夢
ノエル「契約前?そうですわね…ピアノで名門のお嬢様…でしたわね。ピアノの腕も、かなり自信がありますわよ」
過去を思い出しながら「そういえば、長らくピアノを弾いてませんわね…」と呟き
カロン「うむ…一度使う場面があったが、そこはノエルに任せた…」
「本当に、助かったな…」と付け足し
スピカ「別によいだろう、減るものではなかろう!」
ニヤニヤと笑いながら言い
>ツバメ
ジシェ「ちなみに、入りたいとか言われても無理だからね」
ニヤニヤと笑い
>霊夢
ナハツェーラー「誰がぁぁうるさい奴だぁぁぁ」
アルネ「いや、貴様はうるさい」
ナハツェーラー「なんだとぉぉぉ!!」
>>ジシェ
「願い下げだ。」
しかし、よく笑う奴だな‥と不思議そうに先程からニヤニヤしているジシェをみつめ
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