匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
通報 |
>アルネ リン ジシェ
スピカ「いや、妾も引いておる…って、なんじゃ!おヌシは急に何を言っておる!!」
相手が急に技名のような物を叫ぶのを驚き、明らかに引いている
>>アルネ、こいし、all
「誰だ、あんたらは‥?」
そのたくさんの人の中の二人に声をかけられるなり、視線を向けてそう問う
→スピカ
シャルル「なめるな!!」
ガードと回避を繰り返す
斬島「なんだ…聖書?」
一方で、斬島は黒い聖書を見つける
斬島「開きっぱなしか、汚れるな」
聖書を閉じると
シャルル「なっ!?」
シャルルについていた翼や角が消えマリア神父に戻る。
マリア「ふぇぇぇ!?!??」
当然落下する
→ユエリア
シャルル「そっか残念」
尻尾がシュンと下に下がる
シャルル「あと、君危機感ホントにないね」
>ノエル
「へぇ、良い親友だったのね。今、その子は元気なの?」
>カロン
「戦闘や機械、か…。…あんたは機械の操作できないの?」
(何故そこも任せているのだろう、と思い聞いてみて)
>スピカ
「ちょっとー!誰だか知らないけど、ここ私の神社なんだから!!それ忘れないでよー!!」
(戦闘中の相手に向かって叫び)
>>アルネ、こいし、all
「吸血鬼‥か、そんなもん存在したんだな。」
元いた世界でもツバメは趣味の読書であらゆる本を読んでおり、その中に吸血鬼のことも書かれており知っていたが、まさか実在するとは思っていなかったようで
「オレはツバメだ。‥あと、なんだそりゃ」
こちらを写している鏡に指さし
【絡み自由大歓迎】
>アルネ リン
スピカ「…なんじゃ…その辺の魔人や大悪魔よりも厄介な気がするのう……」
頬に冷や汗を流しながら話し
>シャルル 斬島
スピカ「ははは!もっと踊れ…なんじゃ!?」
攻撃しようとしたが、相手の姿が変わったことに気づき攻撃を止め、カロンが咄嗟に動いてマリアをキャッチして
>シャルル
??「…えぇー!?」
目を伏せるとマリアに戻ったため驚き屋根から神社の下に落ちる
ユエリア(蝶)「あ、やっぱりバレちゃいましたか…え?」
ノーラ(蝶)「今なら!!」
ユエリアと一緒に誰にもバレないように神社の裏に行く
>霊夢
ノエル「えぇ、元気にしてますわ。今は会えませんけど…復讐が終われば、もう一度会いたいですわね」
なんとなく彼女の顔が思い浮かび、笑みを浮かべて
カロン「…いや、できる。できる…はずだ……」
※まったくできません。
スピカ「む、なんじゃおヌシは!」
戦闘は終わったようで、相手の前まで降りて「妾は遊んでおっただけじゃ!」と
>スピカ
アルネ「そうだな」
リン「否定してくださいよ!!」
アルネが肯定しリンはつっこむ
(もう一人追加して良いですか?)
→カロン ???
マリア「カッ、カロンさん。ありがとうございます」
斬島「………これが原因か…って、危ない!!」
???をこっちもキャッチする
>アルネ リン
スピカ「あのまま続いておったら、妾はダウンしたじゃろうな……」
別の意味で、人間の恐ろしさを痛感した瞬間であった
>マリア 斬島
カロン「なに、どうってことはない。」
マリアを下ろして「怪我はないか?」と聞き
スピカ「なるほど、その本を開けば…先程の奴になるというわけか」
閉じた本をじーっと見ており
ノエル「な、なんとかなりましたわね…」
安心している様子で近づき
>>ジシェ、アルネ、こいし、all
「‥!?」
鏡の中を覗いてみると明らかに誰かいるため少しびっくりして
>ノエル
「…そう。ならその『復讐』を早く終わらせないとね。」
>カロン
「…ふーん…へぇー…そう……。」
(多分出来ないんだな…と大体察して)
>スピカ
「私は博麗霊夢!ここの神社の巫女をやってるわ!
ていうか、何が『遊び』よ!あんたらの弾幕のせいで境内が滅茶苦茶だわ!!……お賽銭箱は無事かしら。」
(一応先に自己紹介を済ませ、怒りながらボロボロになった拝殿を指さし。この状況でもお賽銭の心配をして)
トピック検索 |