匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
通報 |
>シャルル
スピカ「ほぅ、鎌か。妾も、出せるぞ!」
自分よりも大きな鎌を出現させ、シャルルの攻撃を止めるため横に振り
>ジシェ リン
ノエル「ありがとうございますわ…」
苦笑いしながら相手を見て
スピカ「い、いや。よいぞ?まぁ、引いたのは否定せんが…」
苦笑いしている。彼女は滅多に苦笑いはしない…
>ノエル
「私も。」
(絵をぎゅっと握り)
>カロン
「まぁそうね…。完全に四肢が失くなるよりはマシか…。」
>サグメ
「ええ、そうね。気になるわ。」
>サグメ、??
「あら本当。ちょっとー、あんまり派手にやらないで頂戴よ、ここ私の神社なんだから!」
(青色の相手に向かって叫び)
>ツバメ
こいし「ねぇ、お兄さん!!向こうに行こう」
皆がいる方に手を引っ張り
>シャルル
アリス「あーあ…」
シャルルを呆れた目で見て
→??
シャルル「?誰だい?」
にこやかな笑顔に戻る
→スピカ
シャルル「あはは、そんくらいかな?弾幕ごっこはこんな感じ!!」
辺りに色とりどりの弾幕を出せば相手に向かい全て打ち
普段みんなとしている弾幕でも量は多い
>シャルル
??「…いや、やっぱり言えない」
屋根の上に登ったまま首を振り
ユエリア(蝶)「もう一回」
ラウラに気を取られているうちに神社の後ろにもう一度行こうとし
>>こいし、all
「あ、ああ、そうだな。」
こいしに連れて行かれるままに付いていく。人が集まっている、オレだけじゃなかったのか。とはいえ、オレと同じ世界から来たような奴は見ないが、
>スピカ
リン「そうですか?もう少し色々聞きますか?」
目をキラキラさせ
>ツバメ
アルネ「む?誰か来たようだな」
ジシェ「そうだね」
ニヤニヤと笑い
>霊夢
ノエル「…なんだか、親友のことを思い出しましたわ」
微笑みながら霊夢を見て
カロン「そうだろう?…まぁ、結果的に左手が復活して助かった部分もあるが…」
>シャルル
スピカ「ほう…なら、こうしてやろうかの!!」
指を一度鳴らせば、自分を中心に周囲に雷を落とし、弾幕を相殺と相手に攻撃を仕掛け
>リン
スピカ「あ……」
流石に言いすぎたか?と思い、少し間を空けて
スピカ「…ま、まぁ…少しだけ聞いてやらんことも、ないが…」
と、視線をそらしながら言い
>ノエル
「親友?」
(きょとんとした表情になり、首を横に傾け)
>カロン
「ふーん…助かった事って、どんな事?」
>スピカ、シャルル
「あ"ー…神社がもう滅茶苦茶に……。」
(誰が後始末するのよ、これ…と頭を抱え)
>霊夢
ノエル「えぇ、ジリアン…って言いますの。昔からわたくしと仲良くしてくれて…わたくしの復讐を悪魔と契約してまで、止めようとしてくれた子ですわ…」
口元に笑みを浮かべ、遠くを見ながら親友の話をして
カロン「そうだな…戦闘での援護や…機械の操作とか…」
カロンは機械の操作がかなり苦手である
スピカ「ははははは!!どうした!もっと力を見せろ!!」
全く気にしていない様子
>リン アルネ
スピカ「…え…どういうことじゃ……?」
アルネの方を見て尋ね、目を輝かせているリンを恐る恐る見て
>スピカ
アルネ「こいつは我も引かせたし、ジシェも引いていたからな」
リン「だ、だって、吸血鬼様に会えたんですよ?エビリィッ!! ブラッディッ!! エタニティッ!! ノインテーターッ!!」
いきなり叫び
ジシェ「出た、よく分からない技名みたいなの…」
鏡の中で引いている
トピック検索 |