匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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>ノエル
「…出来た。」
(描き終えた絵を見せるが、とても上手いとは言えないクオリティ。「笑いたきゃ笑いなさい」と付け足して)
>カロン
「ええ。そいつは時間を止められる能力を持ってるの。」
>リン
「あら、貴方も描く?」
(自分が持っていた紙と鉛筆を差し出し)
>>サグメ、こいし
「そうか‥当たり前だが人間じゃねえな」
まあツバメも人間とひと括りにできるかどうかは怪しいところだが。とはいえ、サグメの羽根を見ていて、飛べることを羨ましく思ったりもし
「‥オレはツバメだ、お前は?」
迷子か?と思いながらも、砂海で保護していた子どもたちの顔を思い出したのか少しえみを浮かべていて
>リン
ノエル「あなたも、よかったら描きますか?」
と、笑みを浮かべて相手に紙と鉛筆を渡して
>霊夢
ノエル「い、いえ!わたくしのに比べれば上手いですわ!」
と、相手のと自分のを見比べるが…本当に自分の絵が酷すぎる。某SCPみたいになっている
カロン「ほう、そんな能力を持っているのか?…ちなみに、ソイツは悪魔と契約などはしていない上で、その能力を持つのか?」
>>サグメ、こいし
「それ出す前からそんな気はしてた。」
サグメの微笑みを見ながら少し笑み
「ああ、よろしくな」
こいしの反応を見てやはり笑みが耐えず、頭を優しく撫でてあげて
>ノエル、霊夢
リン「私もかけました!!」
笑顔で見せたのは真顔の表情をした顔だけの猫だ
ジシェ「ね…?」
リン「ちなみに、下はジシェです!!」
と書いていたのは上手いとは言えない、何かムカつく顔をしたジシェだった
ジシェ「え…」
>リン ジシェ
ノエル「………」
内心、三人とも似たようなレベルと思うノエルであった
ノエル「これは、あれですわね…印象が絵に反映されたとか…?」
苦笑いしながら
>>サグメ、こいし
「‥まあ、敵でも嫌な奴でもないしな。」
笑ったことに笑みを浮かべられ頬を少し赤く染めて視線をそらしつつサグメにそう伝える。そして、こいしの笑みを見て笑みを絶やさず
→カロン アルネ
シャルル「誰が一度でも接近線が苦手と言ったのかなぁ?」
すると鎌が弾け、その欠片が弾幕となって二人に向かっていく
ちなみにシャルル君の武器は鎌と弾幕です
→ノーラ達
シャルル「目的?そんなのないよ?ただの暇潰し」
キッパリいう
→アリス 霊夢
シャルル「イヤン、二人とも怖~い(棒)」
>シャルル
ノーラ(蝶)「…あんた、中々に狂ってるわね」
ユエリア(蝶)「…」
シャルルの目を盗んで神社の裏に行こうとする
→ノーラ ユエリア
シャルル「いやはや、それほどでも」
誉めて無いのに照れる
シャルル「で、ユエリアちゃんはどーこに行くきかなぁ?」
満面の笑み
>シャルル
アリス「…皆、下がってなさい。スペルカード発動、操符『乙女文楽』」
シャルルにスペルカード発動する
>ツバメ
サグメ「ここには敵はいないわよ、安心しなさい」
こいし「人喰い妖怪さんが来たら分からないけどね」
>リン、ノエル、霊夢
さとり「これはまた…何とも言えない絵を…」
苦笑い
>>サグメ、こいし
「人食い妖怪だと‥!?」
妖怪なんて存在するのか、そうないしんおどろきつつ
「そんときはオレがぶった斬ってやる‥」
首から紐に通してぶら下げている鍵をぎゅっと握る。この鍵はまだ鍵だがツバメが使用することで日本刀になる。新たな異能に加えて
→アリス
シャルル「あらら~。スペルカード発動【猟符 墓守りの犬(ブラックドック)」
すると周りに黒い犬が現れ弾幕を喰っていく
>ツバメ
サグメ「…ちなみに、こいしちゃんも妖怪よ」
こいし「そうだよ、でも、危害を加えない妖怪だから、安心してね」
ニコっと笑い
>シャルル
ユエリア(蝶)「え、えーと…は、ハナノミツヲスイニ」
ノーラ(蝶)「…ユエリア、敵が見えてるときに行んじゃないわよ、後、シャルルあんたは褒めてない」
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