ゲームキャラが幻想入り【戦闘、初心者、途中参加歓迎】

＞霊夢

早苗「なら、私も手伝いますよ」

＞ツバメ

サグメ「初めまして」

ツバメの前に行き

＞シャルル

アリス「…」

さとり「…」

こいし「…」

三人ともシャルルを見て面倒くさい事が起こった、と思っている

>ノーラ
ノエル「なら、止めてくださいまし！なんだか、危ないことになりそうですわ！」
カロンは弾幕を避けたり鎖で弾いたりしており

→カロン ノーラ達 アリス達

シャルル「じゃあいっくよー！」

カロンに向かい弾幕を飛ばす

バッター「ワイド・アングル！！」

相手のステータスを見る

シャルル
自由気まま、退屈が嫌いな悪魔。
HP.？？？？
MP.？？？？
弱点.聖水や十字架の光

バッター「(大半は写さないか…！！)」

シャルル「二人は逃がさないよ～、アブラカタブラ」

すると黒い聖書をだし、ふざけた呪文を言うと、二人の周りに結界が現れる

シャルル「アリスちゃん達～！そんなめんどくさい奴を見る目で見ないでよ～。しばらく出てないからいいでしょ～？」

＞ノエル

ノーラ「…いや、蝶の姿でどうやって」

ノエルの横に行き

>>サグメ

「____誰だ？」

いきなり声をかけられるなりそちらに向く

「オレはツバメだ、あんたは？」

警戒心があり、首から下げた鍵を手に持ちながら

>シャルル
「あーまた面倒くさそうな事に…。」

>ノエル
「え、ええ。そうよね……。」
(地面に描いてある自分の絵を足で消しながら)
>カロン
「ここから少し離れた紅魔館って所にいるわ。そこには悪魔だけじゃなくて、吸血鬼や魔女もいるのよ。」

>早苗
「あら、ありがとう。」

>シャルル
カロン「やってくれるな…！」
弾幕を飛んでかわして、鎖で相手に攻撃を仕掛け

ノエル「カロン！必要なら堕天して援護しますわ！」
カロン「今は大丈夫だ、様子を見て必要そうなら頼む！」


>ノーラ
ノエル「あ…それも、そうでしたわね…ごめんなさいですわ…」
申し訳なさそうに謝罪し

>霊夢
ノエル「試しに、猫を描いてみましょう！わたくしも描いてみますわ！」
何処から出したのかわからないが、相手に紙と鉛筆を渡して

カロン「ふむ、そうなのか。その紅魔館とやらは人外の住む館なのか？」
軽く首をかしげて

＞シャルル

アルネ「お前の強さを見させてもらうぞー血の鎖ー」

シャルルを縛ろうとし

＞霊夢

ジシェ「さすが、巫女さんだね」

＞シャルル

アリス「…いや、だって、面倒だもん」

＞ツバメ

サグメ「私は稀神サグメ、貴方は？」

ツバメに笑いかけて

→カロン ノエル アルネ

シャルル「よっと、当たりませんよ～って…血の鎖か」

するとカードを一枚懐からだす

シャルル「スペルカード発動【怪符 ラジェステル】！」

するとシャルルの手に鎌が現れる
鎌で辺りの鎖を凪ぎ払う

斬島「なめるな」

相手に一太刀入れようとするが鎌でガードされる

斬島「っ…強い…！」

→霊夢 アリス

シャルル「イヤ～ンつめたぁぁい！」

キモイ

>>サグメ

「‥‥ツバメだ。」

さっきも名乗ったのだがまあいいか、とまた名乗る。笑いかけるサグメに対してこちらは至って冷静のままで腕を組んで見ていて

＞シャルル

ノーラ(蝶)「っ…あんた、一体、何が目的かしら」

ユエリア(蝶)「なんでしょう…これ…」

ノーラ(蝶)「ユエリア！！不用意に近づかない！！」

ユエリアは結界に近づこうとしたためノーラが止める

＞ノエル

ノーラ(蝶)「別に、謝らなくても…」

>ノエル
「……分かった。」
(紙と鉛筆を受け取り、描き始めて)
>カロン
「人間も一人だけいるんだけどね。後は全員人外よ。」

>シャルル 斬島
カロン「鎌か…私の鎖を破壊するほどとは…だが、今は手が塞がっている！」
斬島の攻撃を止めてるのをチャンスと見なし、接近戦に切り替え攻撃を仕掛け

＞シャルル

アリス「気持ち悪い」

いつものアリスでは言わないようなことを言う、つまり、怒っている

＞ツバメ

サグメ「ツバメ…ね、ていうか、名前言ってたわね」

ごめんなさい、と謝り

サグメ「さてと…」

自分の片翼の翼を広げる

>>サグメ

「いや、いい‥気にすんな。」

謝るサグメにそう伝え

「‥あんた飛べんのか？」

>シャルル
「…退治されたいのかしら……？」
(大幣を構え)

>ノーラ
ノエル「ともかく、わたくしも万が一のことに備えておかないと…」
静かにカロン達が戦っているのを見ると、周りに視線を移し


>霊夢
ノエル「………」
彼女も同じく描きはじめて

カロン「一人いたのか…興味深いな……」

＞シャルル

アルネ「ほう、中々やるな、面白い、血の槍」

鎖を壊されても動じなく、次の能力を出し