匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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→アルネ・リン
マリア「ちょっ、アルネさん!?」
マリア「こんな名前でも男ですから!」
→霊夢
マリア「怪しい~(ー△ー )」
マリア「まぁいいです。そう言えば…皆さんの住む場所とかどうしましょうか…」
>マリア
リン「アリシー・マリア…ということは女の…あ、男の方なんですね」
アルネに名前を聞いた後女だと言うがマリアから男と聞き驚く、
→リン
マリア「仕方ないでしょ…うちに生まれて来る子供は、たいたいが女の子だったんですから…男はオレ一人。最初父が女の子と勘違いをしてアリシーという名前に………」
バッター「シスター・マリア…」
マリア「オイコラ」
メアリー「賑やかだね、イヴ!!」
イヴ「そうだね、」
ギャリー「それは良い事だと思うけど…早く戻らないとあの花瓶が無いと思うからね……」
>181様
OKです!!
>カロン、ノエル
こいし「私も妖怪だよ」
フフっと笑い
さとり「ここから近いですよ、行きましょう」
歩き出す
>メアリー達
サグメ「…花瓶?」
首を傾げ
>マリア
早苗「紅魔館か地霊殿ですかね…」
→霊夢・早苗
マリア「協会は広いですけど部屋があまりないので…その2つですね」
バッター「コウマカン?チレイデン?それは一体なんだ?」
>サメグ
イヴ「この人には言っても良いと思う。」
ギャリー「そうね、」
(メアリーが黄色の薔薇をサメグに見せ
メアリー「この薔薇がねっ、枯れちゃうと駄目なんだって!!!」
イヴ「私はこの赤い薔薇」
ギャリー「私は青ね、とある花瓶があると薔薇は元に戻るのよ」
(少し離れた場所で)
レイチェル「此処にあの人達は居るのかな…?」
ザック「んなもん俺が知るかよ!居たとしてもお前の事は俺がころしてやるよ」
レイチェル「うん。」
>マリア、バッター
アリス「紅魔館はその名の通り館ね、地霊殿もかなり広いところよ」
>ギャリー達
サグメ「なるほど…花瓶か…うーん、ここではあまり危険なことはないと思うが…」
>ザック、レイチェル
早苗「あれ、ザックさんとレイさんがいない」
キョロキョロと辺りを見渡し
→レイチェル・ザック
マリア「おや?何をしているんですか?」
少し離れた場所で話している二人を見て近づき微笑む黒服神父
→アリス
バッター「なるほど。」
マリア「とりあえずさとりさんに相談しましょうか」
>マリア
レイチェル「私はレイチェル・ガードナー。彼はアイザック・フォスター。
神父様は此処の人なの?」
ザック「なぁ、レイ。神父ってアイツか?」
レイチェル「あの神父様とは関係無いと思う。」
→レイチェル・ザック
マリア「はい。生まれも育ちも此処【幻想卿】の者です」
二人の会話を聞き
マリア「そちらにも神父がいるんですか?」
>さとり こいし
ノエル「今更ですけど、妖怪って結構人間みたいな見た目ですのね…そういえば、まだちゃんと自己紹介してませんでしたわね」
ノエル「わたくしは、ノエル・チェルクェッティ。ある者へ復讐するために、仲間と行動してますわ。」
カロン「私はカロン、ノエルと契約を結び共に復讐を誓った大悪魔だ。」
二人とも簡単な自己紹介をして
>さとり こいし
ノエル「今更ですけど、妖怪って結構人間みたいな見た目ですのね…そういえば、まだちゃんと自己紹介してませんでしたわね」
ノエル「わたくしは、ノエル・チェルクェッティ。ある者へ復讐するために、仲間と行動してますわ。」
カロン「私はカロン、ノエルと契約を結び共に復讐を誓った大悪魔だ。」
二人とも簡単な自己紹介をして
>さとり こいし
ノエル「今更ですけど、妖怪って結構人間みたいな見た目ですのね…そういえば、まだちゃんと自己紹介してませんでしたわね」
ノエル「わたくしは、ノエル・チェルクェッティ。ある者へ復讐するために、仲間と行動してますわ。」
カロン「私はカロン、ノエルと契約を結び共に復讐を誓った大悪魔だ。」
二人とも簡単な自己紹介をして
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