匿名さん 2020-02-29 10:08:16 |
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>祭羅 マリア
カロン「とりあえず…その言葉はあまり人前で言うのは控えた方がいいぞ。」
意味を知ってる奴が聞けば、すごい顔をされるだろうからな…と思い
スピカ「なら妾はリベリオにでも聞k」
カロン「お前にもまだ早い。あと子供のお前は特に、人前で言うなよ?」
スピカ「おい!妾を子供扱いするな!」
→カロン スピカ ユエリア ローラ ラウラ
祭羅「とにかく、知らなくてもいい言葉だからな。アイツにも聞くな」
マリア「はい、分かりました!」
すると、聖書から声が出る
シャルル『別にいいじゃんか。マリアはもう18は過ぎてるし』
祭羅「心の問題だクソ悪魔」
>祭羅 マリア シャルル
カロン「その状態でも喋れるのか……教育に悪い悪魔だな…スピカ、何かあればやっていいぞ。」
スピカ「いや、暴れるのを止められたから無理じゃ。…鍵穴から消臭剤でも入れるか?」
ある意味こっちの方が暴れるよりも質悪い
→カロン スピカ
シャルル『え?ちょっと待って』
祭羅「確かに、おいシャルル。ファブ●ーズと消臭●どっちか選ばせてやる」
シャルル『ウワーーン!!マリアァ!みんながいじめて来るぅ!!』
マリアに助けを求める
マリア「皆さんいけません!」
シャルル『マッ、マリア!』
マリア「貴重な本がダメになります!」
一応『悪魔の聖書』は古書として国宝級の価値がある本である
(※本当です)
シャルル『(´・ω・`)えっ…そっち?』
>祭羅 マリア シャルル
スピカ「消◯力は部屋用とトイレ用、どっちもあるぞ!好きな方を選べ!」
今悪魔らしく悪い笑顔を向けているスピカ
カロン「…お前のことは、大して心配されてないみたいだな。一回消臭されるのも、悪くないんじゃないか?」
カロンまで便乗し始めた
→スピカ カロン
シャルル『ウグゥ~……ならば奥の手!!マリア!』
マリア「はい?」
シャルル『りんごのパイ作ってあげるから本開けて☆』
マリア「はい。」
何の躊躇いもなく本を開ける。
祭羅「マリアァァ!?」
マリアは買収に弱い
シャルル「あははー!!これで消臭出来ないね!」
祭羅「…」
真顔で消臭●を目にシュー
シャルル「ああああ!目がぁ!目がぁぁ!!」
ム●カ
>祭羅
「いやいや、あいつどうせ面白がって変な風に改造するだけでしょ。」
(スパッと言い切り)
>ユシア、キース
「ふーん……」
(自分もチラリとキースを見て)
>ノエル
「あぁ、知らなかったわね。紅魔館っていうのは……まぁ、吸血鬼が住んでる屋敷みたいなものかしら。」
>カロン
「きょうかどろーん?…へえ……?」
(初めて聞く言葉に首を傾げながらも「よく分からないけど大変だったのね」と)
>スピカ
「…不死に?それって代償は何だったのよ…?それに、仇って…?」
(相手に聞きたいことがたくさんある様子)
>シャルル
ユシア「ひっ!?」
何か出てきた、と一歩下がり
キース「幻想郷?だっけ、刑務所より数倍面白い」
>霊夢
キース「ん?何、どうしたの」
>祭羅 マリア シャルル
カロン「おいいい!!!」
スピカ「出てきおったなぁ!!くらえぇ!!」
消◯臭力(トイレ用)の蓋を外して、そのままシャルルに勢いよくぶちまけて(もはや鬼)
>霊夢
ノエル「ここって、吸血鬼もいるんですの?」
首をかしげて「やっぱり、十字架とかにんにくに弱いのかしら…」と呟き
カロン「…?ドローンを知らないのか?」
てっきり知っていると思っていたが、相手の様子を見て問いかけ
スピカ「代償か?代償は、妾の合図一つでサツイ衝動にかられる…じゃが、生意気にもそれを克服された上、戦いを挑まれた…おかげで、妾がいくら攻撃しても復活されて、妾の傷が開くばかりじゃった」
むー…と言う様子で「まったく、どこまでも生意気じゃ」と付け足すが…別に恨んでいるわけではなさそうだ
→スピカ ノーラ ラウラ ユシア
シャルル「ああああ!!せめて室内用にして!この悪魔ぁぁぁ!!」
バッター「お前も悪魔だ」
殺虫剤(ゴキ●リ用)シュー
シャルル「そうでしたぁぁぁ!!あと殺虫剤はやめてぇぇぇ!!二人共久しぶりぃぃ!!助けてぇぇぇ!!」
もはや集団リンチ
→霊夢
祭羅「ハハッ、確かに」
>キース
「…いや、何も…。」
(目を逸らし)
>ノエル
「ええ。にんにくは苦手だし日光には弱いわよ。十字架には強いみたいだけどね。」
>カロン
「知らない。何よそれ?」
(初めて聞くけど、と付け足し)
>スピカ
「へ、へえ……物凄く強そうね、その子…。」
(話を聞きながら「生意気どころじゃなさそうだけど」と思い)
>シャルル バッター
スピカ「そうじゃ、妾は告死の大悪魔スピカじゃぁ!」
除草剤(2L)をシャルルにぶちまけて
カロン「リンチにしか見えんな…ほどほどにしておけよ」
と言ってはいるが、本を拾って開いたまま腕組みをして持っている。閉じようと思えばいつでも閉じれるが、あえて閉じない
>霊夢
ノエル「あら、十字架には強いんですわね。よくそういう本に書かれていることって、あながち間違いではありませんのね…」
(なんとなく横を見ると、シャルルに対していろいろ吹きかけたりまいたりしてる光景が見えて)
カロン「ドローンというのは…撮影や物を運ぶことができる、飛行型のラジコンみたいな物だ。」
ドローンについての情報を簡単に説明して
スピカ「何を言う!あんなのもやしじゃ!前までは妾に逆らうこともできんかったくせにー!」
>ノエル
「ええ、大体の事は本に書いてあるとおり……って!何やってんのよあいつら!!」
(つられて横を見れば、気づいてないうちに訳の分からない光景が広がっていて)
>カロン
「成程……。便利な物があるのね、今は…。」
>スピカ
「でも、今はそうじゃないんでしょ?」
>霊夢
ノエル「なんか、また別の意味で暴れていますわね…」
(中にはスピカも混ざっており、消臭◯やら除草剤やらをシャルル目掛けてぶちまけており、カロンはそれを止めずに見てる。)
カロン「使うには、免許が必要らしい。…まぁ、私が相手したのは警備用、普通のよりもかなり頑丈に作られている…」
スピカ「ぬぬ…認めたくはないが、そうじゃ。おまけに元いた部隊に妾を入れたり、OCTから失踪すると勝手に決めたり…まぁ、あの場所に籠るのも飽きておったからよいが…」
(以前ノエルやカロンが言っていた、OCTという単語が出る。国から送られた、テロ組織用の部隊だ。)
(参加希望です、ゲームは、#コンパス 【戦闘摂理解析システム】による「Voidoll」「13(サーティーン)」「桜華忠臣」を希望です、御検討を)
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