主 2020-02-25 18:16:40 |
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ということでエルム街を悪夢に突き落とした夢魔、フレディー?クルーガーだ!
リメイクの奴に映画出演を譲ったのはいいが、殺人鬼として暴れ回ったせいかこの家に誰も寄り付かん、だから俺はとにかく暇なのだ!
!この家のルール!
○参加出来るのはなるべく加害者側
あまりこういう規制はしたくないのだが... 殺人鬼に立ち向かう側の人間やらとはあまり気が合わん、厳禁とは言わないがなるべく同じ陣営であると嬉しい、判断が難しい場合には俺に言ってくれれば判断するぞ!
一応ぼんやりとした判断基準としては作品内で人を殺してるか否かだ
○ホラー作品であるならどの作品も可能
俺のように古臭い映画作品や、最近流行りでリメイクの俺様も参加しているDBDや第五人格、果てはコミック等...とにかくホラー作品であるなら大歓迎だ、そちらの世界の話を楽しみにしているぞ!
○キャラ崩壊上等
俺のライバルであるジェイソンや、ハロウィンのマイケルは映画内では一切喋らないが、そんなことがここで起きたら進めにくいよなぁ? という訳で無口なキャラがベラベラ喋ったりするのは構わない、それに俺の口調も安定してないからな!
○故意による破壊、破損行為は厳禁
俺の住んでる家がぶっ壊されたら困る、殺し合うのは構わないがやるならこの家の外でやってくれ!
○背後でお喋りする際は(/)で
あまりごちゃごちゃ規制はしたくないんだが、ぱっと見で分かるように協力をお願いするぞ!
(/背後ですこんな感じになります、よろしくお願い致します)
○オリキャラ参加の際のプロフ
【名前】
【性別】(無しでも可)
【身体的特徴】
【性格、背景】
【使用する凶器】
適当にこれをコピペして使ってくれ、項目を増やす分には全く構わないぞ!
と、とりあえずこんなもんか?質問等あれば答えるから気兼ねなく言ってくれ、それじゃこの家を解放するぞ!
(/レス禁解除)
さっそく文字化けを見つけてがっくりしてるぞ...
【名前】 フレディー・クルーガー
【性別】男
【身体的特徴】 黒の中折れ帽にクリスマスセーター、ジーパンと映画と大して変わらない格好、大火傷をしたため身体全体が爛れている
【性格、背景】 残忍だが、復讐よりも自分の楽しさを優先したりするマイペース。
子供を殺しまくって捕まったが精神鑑定で無罪。それに怒った親らが住居ごと焼き殺した。その後夢に現れる殺人鬼として登場する。
【使用する凶器】 右手の鉄の鉤爪
オリキャラのプロフを使って俺のプロフをちゃちゃっと書いてみた。参考にしてくれて構わないぞ!
身体的特徴にイラスト等を用いるのは構わないが、きちんとした手筈は踏んでくれ。
長々とお話ししたが、俺は適当にソファーで寝転んで待っているぞ!
夜中、俺達の時間ではあるが今日は珍しく眠い...
寝る前に一度だけ上げておこう、おやすみなさい...
(パジャマに着替えてから寝室に向かって)
わぁ、ホラー界往年のスターに会えるなんてほんっと感激。私、貴方のリメイクさんには色々とお世話になってるの。私だけじゃなくって、フランクもジュリーもジョーイも…だから大元のボスである貴方にも挨拶しとこうかなって思って。
(ナイフ片手にピンク髪をふわり靡かせて入ってきたのは一人の少女。楽しげな声音とは対照的に、その服は血でどす黒く汚れ余りにも不穏な印象を受ける。言葉そのものは友好的だが、その表情は仮面により固く閉ざされており外からは窺い知れない)
あ、自己紹介が遅れちゃった。私はスージー、作品は見ての通りDBDから。''リージョン''って言った方が分かり易いかな?四人一纏めにした方が良いならそうするよ。それで…どう?私は貴方のお話相手に足る人間?
痛っ、お、おや、おやおやおや!最初にこの家に来てくれたのがこんなに可愛いお嬢さんで、しかもこの俺を知っているとは!感激だよ。もちろん大歓迎だ、いらっしゃい。
(突然の来訪者に驚いて、思わずソファーから転げ落ちれば、それを誤魔化すように照れ笑いと共に歓迎の意を伝えて)
スージーちゃんか...リメイクの俺から噂はかねがね、爆速で走っては深手を与えるんだって?随分とタフな殺し方じゃないか?
(彼女の身体を上から下まで見て、とてもそんな体力なさそうなのになと半ば感心しながら)
一応、俺とリメイクで別けていたりするからリージョンくん達も別けてくれると助かる。よろしくな。
歓迎ありがと。リーダーが代表して行くべきだったかなってちょっぴり心配だったの…だから安心した。貴方はホラー界のミニーちゃんみたいな物だもん。知らない人の方が珍しいと思うけどね。
(ソファから転げ落ちる相手を見れば心配かそれとも単なる興味か、小さく首を傾げながら近寄り中腰で顔を覗き込んで)
そうそう、でも能力が切れた時にマヌケな声をあげちゃうのだけは不満かな。もし見たいんなら、ここで実演してあげようか?
(大先輩からの素直な称賛の方を耳にすれば、嬉しそうにはしゃぎ、くるりとその場で一回転。それから大胆にも血で錆び付いたナイフを相手に突きつけては再び首を傾げ)
了解だよ先輩。他のリージョンのメンツも呼べるから、その辺希望あったら言ってね。って、雑談系は久々だからやっぱりちょっとぎこちないなぁ…こんな感じで大丈夫?よろしくね。
み、ミニー...? ってあれか?有名なねずみの隣にいつもいる彼女面してるあれか...? この俺がそんな風に見えるなんてスージーちゃんはすごいな...
(心配そうにこちらと目線を合わせる彼女に、心配ありがとうと落ちた中折れ帽を拾いつつお礼を言えば、某可愛い系のマスコットのような物と言う彼女に驚きを隠せずに)
リーダーくんのは俺も聞いたぞ、あうあう!って感じで可愛かったな!
ふふふ、この俺と殺り合うのか?いい提案だが、来たばかりのお客様を殺したくはないなぁ?
(ナイフを突き立てられれば特に焦る様子もなく、ウインクをしながら右手の鉤爪でそれをやんわりと押し返し)
他の面子いうとリーダーに、リーダーの彼女、あとカッコいいやつだったか?リーダーは二回り以上歳下なのに自分より背丈が高いのが許せないとリメイクの俺がぼやいていたな...
雑談は見た感じ全然大丈夫だぞ、この家は好きな時に出て行って好きな時に帰ってきても構わない、動かしたいやつがいればそんな感じで変えてきても構ないぞ
そう、そのミニーちゃん。顔の火傷跡がミニーちゃんのスカートの模様みたいでキュートだと思って。ちなみにジェイソンが有名なねずみの方、ホラー界の二代巨頭だね。ジェイソンと言えば先輩、大昔映画で派手にやり合ってなかった?アレは結局どっちが勝ったんだったかな。
(指でフレディの顔に浮かぶ生々しいケロイドを指しながらもう片手で自身のスカートをひらりと摘み上げて。それから腕を組むと記憶を辿って思案気に頭を捻り)
もぉ、可愛いとかそれフランクに言っちゃダメだよ?結構気にしてるんだから。ただでさえキラーの中で弱いとか言われて落ち込んでるのに…。っ、冗談冗談、ただ反応が見たかっただけ。ティーンエイジャーってつい馬鹿な事したくなっちゃう生き物なんだよね。許してくれる?
(押し返されるとナイフ越しに伝わる爪の感触に一瞬たじろぐも、あっけらかんと開き直り。一歩その場から退けば降参とばかりに両手を上げてひらひらと)
わぉ、随分詳しいんだね、私達新入りには興味が無いと思ってたからびっくり。
他にも呼んでみたい人はいるんだけど、良ければ今回はもう少しこのままお話ししようかな。にしても先輩って、ちっちゃい頃見た映画の印象よりも優しいね。引退してちょっと丸くなった?それともある意味同族だからかな?後者なら嬉しいけど、それは只の人間の分際じゃおこがましいってヤツかな。
俺がミニーなのは可愛いから良しとするが、あのでかいだけの木偶の坊が彼氏なのは許せないなぁ!アレは犬とかアヒルとかとにかく俺にこき使われる役の方がいい!そう思わないか?
(顔のケロイドが似てると言われ、あのメスネズミのスカートはドット柄だっただろうかと思い出そうとするが、その後にあのジェイソンが彼氏役かもと言われると、眉間にシワを作り大人げなくそれを否定しては)
スージーちゃんはあの映画も知っているのか... この俺があんなマザコンでノロマで頭も回らない力だけの奴に負けると思うか?だが、あれはフェアじゃなかった、どこぞのアマがこちらの邪魔ばかりしたから...ドロー!あれはドローだ!!!
(実際は負けと言っても差し違いはないのだが、自身のプライドがあのどうしようもない奴に負けたことを許すことが出来ず、言い訳をすれば誤魔化すようにガチャガチャと爪を鳴らして)
あの仮面のせいでより可愛く見えてしまうのかもしれないな... ほら第五人格にも、リッパーだったか?可愛い仮面を着けてるのがいるだろう? 顔は大事だ、スージーちゃんはもちろん合格だが。それに、弱いなんて気にするな、ダメージをバラまけばその分人間は焦ってチームワークが取れなくなる、そこを狙っていけば簡単だ!
この俺もティーンの時は動物を殺していたりしたからそのはっちゃけたい気持ちは分かるさ、仲間や友人がいれば尚更な。もちろん許すとも!ただし、おじさんのおしゃべりに付き合ってもらうがな!お菓子やらジュースやらもあるから適当に出しておくぞ!
(リーダーとその彼女が着けている仮面を思い浮かべれば、あのコミックのような見た目では仕方ないと、仮面から覗く彼女の眼に目を細めながら答え、ホラーの先輩として自分の経験からアドバイスを与えて。降参のポーズをした彼女を深追いせず、爪を下に下ろしては、多感な時期に気の置けない友がいる彼女を少し羨ましそうな眼差しを送りつつ自分の過去を思い返してみては、冷蔵庫から適当に食べ物を取り出し、ソファーにゆっくり座り直して)
リメイクが俺と話す時に話題が無いからかそっちの世界の話をよくしてくれてな、気になった奴は暇だから調べてしまうのさ。
俺が丸く見えるのは、夢の中じゃないと思うように暴れられないから...というのは冗談で、もちろんスージーちゃんが同じ陣営だから仲良くしたいというものもあるが、俺は忘れさられると弱くなる程度には寂しがりなんだ、そんな時に来たお客様に無体を働く訳にはいかないだろう? それともスージーちゃんは暴れん坊な俺様が見たいのかな?
(わざとらしく鉤爪を舐めてみれば、映画みたいに怖く見えるか?と尋ねてみて)
ここは空気を読んであのホッケーマスクをボロクソに言うべきなんだろうけど、そんな事して後日DBDにジェイソン登場!なんて事になったら怖いからやめとくよ。何処で誰が見てるか分からないし。それとも私達がアイツに襲われたら大先輩が颯爽と助けに来てくれちゃったりするのかな?…あらら、アレは結局引き分けで終わったんだ。でも現実世界でアイツと互角にヤりあってたのはさすがだよね。それに可愛さでは圧勝してるし、JK受けだって大先輩の方がきっと上だよ。やったね!
(怒ったような耳障りで歪な金属音が響けば、引き分けに終わったのがよっぽど悔しかったのだろうかと一人勝手に想像し、その意識の高さに感心して。取り成すように言葉を掛けて)
あのスマイリー顔負けのマスクね。例の「あうあう!」も相まってDBDキラー癒し枠になってるのは否めないかな…でも逆にジョーイの髑髏マスクまで行くと正直痛いし、その点私のがシンプルで一番イかしてると思わない?第五人格って今流行りのアレだっけ。あんまり詳しくないけど、あっちのマスク君は作中屈指の強キャラだって聞いてるよ。マスクと言えば、ハントレス先輩は可愛いウサちゃんのなのに怖いからすごいよね。何だろう、貫禄って言うのかな?
(「見て見て、」とばかりに自身の仮面の表面を指先でコツコツと叩き。『合格』のお言葉を貰えれば仮面の頬の部分に手を当て、照れ臭そうに首を傾ぎわぁい、とはしゃいで)
とにかくダメージをバラ撒く、かぁ。大先輩からアドバイス貰えるとやっぱ気合い入るね。最近煽りってヤツが多くて萎え気味だったから、もっと頑張んなきゃ…ホント、寄ってたかってこんなか弱い女の子虐めて嫌になっちゃう。
大先輩が理解ある寛大なお心の持ち主で安心だよ。勿論、さっきの非礼が帳消しになるんならいくらでも。私もこうしてお喋りするのは楽しいしね。あ、…ちなみにこれ、何か入ってたりしないよね?飲んだり食べたりしたら最後、夢の国、みたいな。まさかね。…ないよね?…ね?
(アドバイスを貰えれば胸辺りで両の拳を握り力を入れるも、最近の苦い体験を思い出すとがっくりと大きく肩を落とし。それから家の主人の隣にぼふんっと音を立てて無遠慮に腰を下ろしては、目の前に出されたお菓子や飲み物を見て嬉しそうに手を伸ばしかける。が、それが誰から出された物かを思い出せば、恐る恐るそんな不躾な質問を)
リメイクの先輩がそのボスである大先輩と話すって、何だかすごい絵面だね。どんな感じなのか興味はあるけど、間に入ったらギザギザにされちゃいそう。
寂しがり屋は私も一緒。ふふ、共通点が二つもあって嬉しいな。ここで大先輩の勇姿を拝みたい気持ちもなくは無いけど、私じゃ相手として力不足だから遠慮しとく。リージョンは四人で一つ、その4分の1の力しかない小娘痛ぶったって楽しくも何とも…いや、大先輩的には楽しいのかな?…先輩はジョーク言いながらサクッとヤってきそうなイメージあるから、発言が冗談かそうじゃないかの判断が難しいなぁ…。
(目の前で茶目っ気たっぷりに鉤爪を舐めるさまを見せつけられれば、昔見たスクリーンの向こうの惨状が思い出されて怯えたようにちょっぴり肩を窄めて。それでもソファの彼の隣を我が物顔で陣取ったまま離れる様子はなく)
俺はてっきり、今回のキラー実装でリメイクのあいつが来ると思っていた。壊れる壁に鎖...それに三月の十三日は金曜日...まぁ実際は違くてあいつの寿命が伸びたがな!ははは!!
(リメイクの自分とリメイクのジェイソンが殺し合うところが見れなくて若干惜しそうな声色をしつつも、負ける訳ないがなと思いつつゲラゲラ笑って)
もちろんアイツが襲ってきたら俺が助けてやるとも...というか俺が出てきたら真っ先に俺にターゲットが移ると思うが。
それに、仮に襲われてもアイツは力任せに動くから、しっかりと見ていれば避けられるし焦ることはない。俺もそうしたからあのデカブツと互角に渡り合えたのさ。スージーちゃんなら簡単だとも。JK受けはイマイチわからないが、皆がこの俺にメロメロならたまらないなぁ!?
(可愛いと言われ、どのような形であれ自分を覚えてくれるのであればしばらくは消滅しないだろうと安心し、ガチャガチャ鳴らしていた爪を止めて)
ぶっふふ、痛い...スージちゃんにそんなことを言われたらジョーイくんもたまらないなぁ、第五の彼は確かに強い、そっちのレイスとハントレスの能力を持ってるといえば分かりやすいか?改めて言うと厄介な能力だな...
ハントレスのあれは...遠距離からダメージを与えるからじゃないか?突然何もないところから手斧が飛んでくるなら誰だってビビるだろう? 後は...言葉が通じなさそうなところか?スージーちゃんは彼女と話したりは出来るのか?
(自分の言葉に喜ぶ彼女を見れば、自分の娘が喜んでいるように見えて同じく嬉しそうに目を細めて。ハントレスの話題が上れば、君達はゴーストフェイス同様に人間寄りだから怖くないのだろうかと自論を展開し)
人間はパニックになると判断力を失うから、俺も夢の中で襲う時は何人か一緒にちょっかいを出したりするから、スージーちゃんの能力は強いと思うんがなぁ...発電機も回復のために回せないと思うのだが、そっちに行って俺も儀式をしてみないと分からないか...
煽りはなぁ...あれは少しの時間殺人鬼と互角に渡り合えたのが嬉しいタイプなのだろうと考えれば赤ちゃんみたいで可愛く見える、それに、こんなに可愛いスージーちゃんを泣かせる野郎は、俺に言ってくれれば悪夢の中に引きずり込んでやろうじゃないか!
ふふふ、俺は人々の恐怖が餌だから、そんな薬に頼って早急に仕留めたりはしないぞぉ...というのは冗談で本当に大丈夫だ、そんなもの入れてたら俺まで夢の国さ
(煽りをする人間にしょぼくれてしまったスージーちゃんをなんとか励ますように言葉をかけ、殺すのももちろんいとわないからと鉤爪を鈍く光らせて。オレンジジュースをコップに移して、不安がる隣の彼女の前で一気に飲み干せば、ほら大丈夫だと手を振ってからクッキーを摘んで)
リメイクの俺は一作目の俺基準で結構無口だから、間に入ってくれると結構助かるぜ。というかそっちの世界での俺とかはどんな感じになっているんだ?他のキラーと交流とかはするのか?
くく、気まぐれな殺人鬼の方がこわーく見えるからなぁ?スージーちゃんも真似してみるとサバイバー共をビビらせられるかもな?
(少し怯えたように見える彼女を見れば、ひとつ笑みをこぼしていつもの気さくな殺人鬼に戻って。クッションどうぞと自分のほうにあるクッションを一つ渡して)
……失礼しますよ。何やら楽しそうな雰囲気に惹かれましてねェ…私もお仲間に入れてください(霧と共に扉を開き、中の様子を窺いつつそう言って)
……おっと、申し遅れました。私は「第五人格」より、リッパーと申します。まあ…気軽にジャックとでも呼んでくださいね。世界は違いますが同じ殺人鬼同士、仲良くしましょう(丁寧に自己紹介をしつつ一礼して)
>貞子ちゃん
うわぁあ!!びっくりした...!!
(いきなりぬっとテレビから人間が出てきたため、思わず素っ頓狂な声を出して)
ここはエルム街の1428、夢魔とはこの俺フレディクルーガーの家だ! お嬢ちゃんは一体...?
(あたりをキョロキョロと見ている彼女にゆっくり話しかけてみては)
>ジャックくん
噂をすればなんとやら!霧の街の怪人だったか?ようこそようこそ!
(先程スージーちゃんとの話題に上っていた人物の登場に嬉しそうに頷いて)
同じ鉤爪同士仲良くしようじゃないか、ジャックくん。ちなみにジャックくんはこの俺のことはご存知かね?DBDのナイトメアと言った方が早いかも知れんが...
(右手に携えた鉤爪をカチリと鳴らしては、友好的な声色で。しかし、新しい方の殺人鬼である彼が古臭い自分を知っているのだろうかと疑問に思いつつ)
私達はそもそもダーゲットとして見られてないって言うか、準備運動がてらに鉈で吹っ飛ばされそうな気がするよ。けど確かに最近の作品ではアイツ走らないよね、ゲームで瞬間移動してたのはまぁ置いといて。こっちは数の利もあるし、水辺とかに誘い込んで冷静に動けばひょっとして何とかなったり…?ってだめだめ、そうやって煽るのやめてよ、また馬鹿な真似しちゃうところだった。でもまぁキラーの一角としてはレジェンドに一回くらいナイフ突き立ててやりたい気持ちはあるかな、なんてね。もし万が一勝ったりしたら、今のマスクの代わりにあのホッケーマスク着けてゲームに出るんだ。怨念が染み込んでてご利益ありそうだよね。
(大先輩から対ジェイソンへの攻略法を聞けば、脳内でシミュレーションをしてほんの少し本気で受け止めたり。そんな無謀な妄想を振り払うかのように慌てて両手を振ると、最後には軽口で締めて)
えー、レイス先輩とハントレス先輩の能力のミックスって、なんかそれズルい!後から出てきた後輩なのに強過ぎじゃないかな!私にも一個くらい分けてくれてたって良いのに…。
(マスクの下でBoo!と不満げに唸っては足をバタつかせ、両手でサムズダウンをし抗議を)
ハントレス先輩は、あー…そもそもあの人って言葉が通じるのかもよく分かんないし…ただ身内にも平気で斧投げてきそうだからあんまり近寄らないかな。あの我儘ボディの豪腕から繰り出される斧まともに喰らったら、さすがにタダじゃ済まないもんね。向こう見ずの命知らずだって、やっぱり命は惜しいもんだよ。
本当?強いかな?大先輩がそう言うなら私がちゃんと能力を使いこなせてないのかもしれない…と言うか心当たりあるから多分そうだね。負傷散らしてあうあうして、そこから見失う事が多いかなぁ。はぁ、索敵は苦手なんだよね…。
やだ、先輩ってば格好良い!今度そう言う連中とマッチングしたら絶対報告するから、礼儀知らずのベーべちゃん達を躾けてあげてよ。
(過去のゲームを省みては自身の至らない点を挙げて仮面越しでも分かるくらいに落ち込むも、心強い言葉を掛けられるとそんな物はどこへやら。自身の両手を握り合わせ「きゃーっ」と黄色い声を)
キラーって当たり前だけど個々で完結して基本群れないから、こっちから勝手に見に行ったりはするよ。何かあれば愚連の狂奔で逃げちゃえば良いしね。リメイク先輩にもそんな感じでちょこちょこ付き纏ったりしてるけど、これは世間で言う『交流』に当て嵌めて良いのかな?
あ、大先輩の歴史ならここに来る前ちょっと勉強したよ。一作目が冷酷でジョークとか言わなくって、間にお茶目な大先輩をいくつか挟んで、リメイク映画版でまた原点回帰だったかな?どっちも獰猛で狡猾で素敵な怪物には違い無いけど、私は今目の前にいる貴方の方が好きかな。だってチャーミングだもん。女の子って、可愛い物が大好きだから。
(そう言って隣に座る''チャーミング''な怪物の顔に躊躇いながら手を伸ばすと、ミニーのスカートの模様と言ってのけたケロイドに軽く手を這わせて。大逸れた真似をしている自覚はあるのか、何か言われる前に急いでその手を引っ込め)
…っと、来たばっかりだけども、ハイゴジジョーってヤツで一旦退散させてもらうね。お話してくれてありがとう。良かったらまたお邪魔させて欲しいな。テレビのお姉さんに後輩のマスク君も、もし次会えたらお喋りしてよ。それとこのクッションは訪問した記念に持ち帰らせてもらうね。フランク達に大先輩とお話したんだって自慢したいから。いいよね?
(マスクの下部分をひょいっと一瞬だけ持ち上げてクッキーを一つ口に放り込めば、その場に立ち上がってマスクの下で軽くウィンクを。それから小さく手を振れば、屋敷の主人の許可を待たず受け取ったクッションを持ったままで能力を発動し、来た時と同じくピンクの髪を靡かせながら屋敷を勢い良く飛び出して)
>スージーちゃん
あまり長々と返事を書いてしまうと、引き止めるようになってしまうから簡潔に返答するぞ。
クッションはもちろんそんなものすぐ作れるから持っていって構わないぞ! リーダーくん達にもよろしくと伝えてくれ。俺の家に来れば盛大にもてなしてやろうと付けておいてくれ。
最初の客人がスージーちゃんでとても助かった、ありがとう。また暇になったら俺が話し相手になるからな!
(同じように軽く手を振れば、夜道には気を付けろよと殺人鬼らしからぬ言葉をかけて、超特急で帰っていく彼女を見送って)
>フレディ
…おや、噂ですか。そちらの世界にも私のことは知られているのですねェ…ええ、貴方の言う通り、霧の街の怪人ですよ。まあ、厳密にいえば「元人間」と言う存在ですが
(嬉しそうに頷く彼にクツクツと喉を鳴らしつつそう言って)
……貴方の武器も鉤爪でしたね、ええ…せっかくの出会い、無駄にはしませんよ。そして、貴方のことは存じていますよ、私の同業者から話をチラリと耳にしていますので…人々の夢の中に潜む殺人鬼…なかなか興味深いです
(相手の鉤爪を仮面越しに見つつ自身の刃のついた左手を口元に寄せ少し笑みをこぼして。その後の疑問に少し考える素振りを見せた後、そう話して)
>スージー
おや、入れ違いですか…次会った時はゆっくりとお話をしましょう…先輩のお嬢さん。
(勢いよく出ていった相手に軽く手を振りつつそう言って)
>ジャックくん
もちろん、ここには色々な噂が入ってくるようになってるからな! 壁をすり抜ける霧を飛ばしてお姫様抱っこをするんだったか?ずいぶん紳士的じゃないか。
元人間... 俺も悪魔三匹に夢魔にされた口だが、お前さんは何から力を?
(どこかで見た狩の様子を思い返せば、そういえばあの時狩られていた人間はどこか嬉しそうだったなぁと苦笑いしつつ。人外たらした物が他にいたのかと興味津々に尋ねてみては)
くく、ご存知なら幸いだ。俺の名もなかなか知られているじゃないか!
夢はいいぞ、なんでもやり放題だから思いついた殺し方が実践できる!一見阿呆なやり方のように見えても、それで怯える人間を見ると笑えてきてなぁ?ジャックくんは殺し方にポリシーとかはあるのか?
(来てくれるお客が古いはずの自分の名を知っていることに嬉しそうな声色で。漫才のように殺していった人間の顔を思い浮かべればケラケラ笑いながら腹を抱えて)
>フレディ
おや、そうですか…周りに知られるのも悪く無い…ええ、霧の刃は得意技ですよ…それに殺人鬼にも礼儀と言うものがありますからねェ。紳士的なのもいいでしょう?ですが、それで恐怖が薄れてしまうのは狩る側としては少しアレですが
悪魔…ですか。私は何かに力を与えられた訳ではなく魂のみの存在になった…と言う感じですかね…記憶が曖昧ですみませんね
(苦笑いしつつ告げられた己の狩の話に少し仮面を押さえつつそう言って。興味津々に尋ねられた言葉に思い出せる限りの記憶を辿りつつそう話して)
……はい、なにしろ貴方はホラー映画界では有名な存在らしいですからね…こうしてお会い出来て光栄です。
ククク……そのお気持ちは分かりますよ。思いついたやり方を実践出来るのは楽しいですからねェ……殺し方のポリシーですか…ありますよ。なるべく気付かれないかつ大胆に殺.す…人間共の悲鳴も聴けて最高です
(仮面で表情は分からないがどこか尊敬するような様子でそう言って。笑いながら殺し方について話す様子に少し刃を鳴らしつつ自分のポリシーを語って)
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