匿名さん 2020-02-25 01:09:38 ID:05b3f852a |
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…ゾムさんでも怖いんや…
そうですね…確かにいつ死・ぬか分からへん…
でも、やっぱり怖いですよ…俺もゾムさんみたいになりたい…
(撫でられたまま呟き)
【/すみません、1つ質問なんですが、ゾムさんはzmrbのなりをやるのでしょうか…?一応、ここは外資系右予定の部屋なんですが…】
ふーん、じゃあ俺をロボロやと思ってやってみ?練習ならできるやろ?
(頭をぽんと叩けば優しくいい、柔らかく微笑んで)
(はい、理解してますよ!ゾムは何とかショッピくんさんからロボロさんを離れさせようとしてるという誤解を生むような事してます、はい…)
練習…え、どうしたらいいんです?
素直になる練習…?んー…す、きです…
(練習と言われ悩み、服の裾を握ってめっちゃ小さい声で好きと言い)
【/なるほど…!理解力が無くて申し訳ございません…!
zmrbだと上手く絡めないかもと思ったので…すみません。】
昨日ははよ寝てもうて…え、ショッピ君ゾムが好きやったん?
(急いで帰ってきたのかぜーはーと息はとても荒く笑顔で来たが目の前の状況言葉に顔を歪ませて無理矢理に笑顔を作って)
え…?
!ち、違いますっ!!これは、練習で…!!
その、どうすれば素直になれるかって…!
(急いで帰ってきたロボロに驚き、慌ててゾムから離れ)
隠さんでええよ?俺は受け入れるし…って素直の練習?なんやそれ
(否定されるかと思えば素直になる練習と聞きぽけっと突っ立ったまま理解が追い付けばぶはと笑い飛ばして)
わ、笑わんといてくださいよ…!
キャラやないのは分かってるんです!!
…ゾムさんと話してて…ゾムさんの様に素直になる練習です…俺、素直やないから…
(顔を赤くして、恥ずかしさから声を荒らげ、どんどん尻すぼみになり)
別にキャラじゃなくてもええと思うけどなぁ、ショッピ君はショッピ君やし!
それ以上でもそれいかでもないからな!でもまぁ、1つ悲しいのは素直やったんやないのか…。
(いつものように頭を撫でて安心した顔で思いっきり笑い励まして、そう告げれば眉を八の字に下げて)
でも…俺が素直なの気持ち悪いやないですか。
普段動画とかで煽ってばっかの俺が素直とか…
全部が全部素直や無くて嘘ばっか、という訳ではないんですけど、こう、隠すことの方が多くて…
(撫でられ、落ち着きつつぽつりと話し出し)
気持ち悪いなんて思わんよ、寧ろ可愛さしかないし?
俺ショッピ君にあまえられて嬉しかったで!今すぐが駄目なら待つし。
誰しも隠し事の1つや二つそれ以上持ってても普通なんやない?ショッピ君のペースでやってくもんちゃうか?
(声のトーンを抑え撫でるてをゆっくりにし)
可愛さって…可愛くはないでしょ…
甘えても嫌やないですか?なら…抱き着いても…?
俺の、ペース…
(可愛いと言われ照れつつもため息を零し、小声で甘えて)
かわええよ?すなおに認めろや、あー俺の後輩かわええなあ!
ええっていってるやん!ほら、おいで。ショッピ君。
無理に焦らんくてええ、俺はいつまでも待つから。
(拒まれても意見は変えずそれどころか大きく叫んで、不安そうな顔にむぅと拗ねたような反応をし腕を広げて待機し、少し照れたように言ってはえへへと笑いを漏らし)
っ…かわいくないです…うるさいです…
ん…ロボロさん…はい…少しずつ素直になります…多分
(可愛くないと拒否しつつも先程よりは弱く否定し、ポスンと腕の中に入って遠慮がちに服を握って精一杯甘えて)
俺がかわええと思ったらかわええの!何とでもいいや、俺はかえへんからな?
多分かぁー、俺の頑張り次第か!抱き締めるなら抱き締めてもええぞ?
(弱っているのを声で聞き取り元気さは抜かさずんふふと含み笑いをして、多分という言葉に不安を覚えるが自分次第と考え)
…かわいくない…ロボロさん、うるさいです
俺、可愛くないです
…そっすね、ロボロさん次第です。
(可愛くないと弱々しい否定を続け、おずおずと腕を背中に回して甘え、ロボロ次第だと冗談を言い、小さく微笑んで)
日本語下手になってきてるで?同じことしかいっとらんよ?
責任重大やん、あのー、ショッピ君座らへん?俺そろそろ足が…。
(段々退化していく相手に心配そうに見つめてこてと頭をかしげ、自分の身長の小ささを恨みつつ足の限界を伝え)
…ロボロさんが暖かいから、眠なってきたんです…
そうですよ、責任重大です。
?あぁ…ロボロさんちっちゃいから…ん。
(人の温もりで安心感と眠気が来てふわふわした口調になりつつ、へらりと笑って、煽る事を忘れず座って抱っこという様に手を広げて待ち)
んふふ、やっぱかわええとこあるやん?寝るなら布団で寝よな、体痛めるで。
一言余計ですぅ!…悔しいけど楽なったわ。今度抱き枕でも買おっかな。
(眠いのか少し素直になってくれたのかと思えば嬉しそうにほほを緩ませ抱き上げては布団に運び込み、怒りながらもありがとうとお礼は忘れずにいって腕のなか入り)
…嫌や…ねーへん…寝たらロボロさんと喋られへんから…
抱き枕、要るんです?俺、居るんに…
(運ばれつつ、眠気で頭が動いてない為、いやいやと普段より子どもらしく、袖を掴んでいやいやと首を振り、抱き枕を買うと聞き、ムスッとしつつ自分が居るのにと呟き)
俺とはいつでもしゃべれるやろ?明日も、ゆっくり休み。
いや、毎日は申し訳ないやん!ショッピ君も任務とかあるやろうし…。
(幼いこのように駄々をこねる姿を見ては苦笑し、何故か拗ねているのかわからず本心を語っては最後寂しげにいって)
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