匿名さん 2020-02-25 01:09:38 ID:05b3f852a |
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んふ、そこくすぐったい。いつでも甘えてええからな。
いやや、いややってだだこねてな、そんで…ね、て……ん、
こんなたちの悪い嘘つかへんわ!ほんまですぅ、
怪我させてもうたし申し訳なかった…
(首にかかるかみがくすぐったく笑いがこぼれる、すぐに寝てしまい、顔を真っ赤っかにし相手を見つめ、)
ん…はぁい…ロボロさん…あの…頭…
あ、寝た…ふふ、おやすみなさい。ふぁ…
ほ、ほんまなんですね…?お、俺も…その…
大丈夫ですって。ね?
(頭を撫でて欲しいが素直に言えず吃って、寝た相手を見てると眠たくなり、ベッドの下に座って伏せて寝始め、相手の思いを聞き、自分の思いを伝えようとするが、恥ずかしくて目線を逸らし)
撫でてほしいんやろ?分かっとるで。
ん、ショッピ…何で離れるん…?
俺も、どないしたん…?
ありがとう、次からは言ってからにする!
(いい惑っているのを察すれば頭を撫でて、寒さにめをさまし怒ったようにじとーと睨んで、こてっとやって、約束する!と幼き日の少年のような笑顔になる)
ん…ふふ…
んぇ…?なん、すか…?
お、俺も…ロボロさんと同じです…その…
ふふ、そうしてくださいね?
(撫でられ嬉しそうにふにゃりと無意識に微笑み、声に起きて頭を上げ、目を擦り尋ね、自分も同じ気持ちだと俯いて伝え、優しく微笑み)
やっぱかわええ、ふふってふふって女の子みたいやな。
ここ、きてや…寂しいねん。
ほ、ほんまに?ほんま?あかん、俺嬉しすぎて泣きそう…。
ショッピ君からは無いんか…?
(笑いかた、仕草が可愛らしくつい微笑んでしまいかわいいと連呼する、隣をパンパンと叩いてこっちにこいとアピールし、良かったと安堵した瞬間目からは暖かい雫がポロポロ流れていき笑って、そわそわしたように待って)
女の子ちゃいます…可愛くもないっす…
…はぁい…ん…ロボロさん暖かい…
ほんまです…俺こそ泣きそうですわ…あぁ、泣かんといてください…んっ
え?……えい。
(ふいっと顔を逸らすが、服の裾は掴んだまま撫でるのはやめて欲しくなくて、寝惚けた頭でいつもよりふわふわしていて、隣に寝転び、擦り寄って、泣かんといてと言い、瞼にキスをし、掛け声と一緒に胸に飛び込み、いたずらっ子の様に笑って)
ショッピ君が否定しても勝手に思っとくからええよ?
…俺も、……隣がええ。
え、積極的やな、何でそんなん普通にやれるん?
んふふ、ショッピ君捕まえたで!たいほ!
(頭は撫でたままでにまにまとにやついた笑顔で見つめ、ふっと笑えば額に口付けを落として完全に意識をシャットダウンする、顔をあかくし両手で顔を隠す、ぎゅっと少し力を込めて)
…勝手にしてください…
ん…ねた…?おやすみ、なさい…
全然普通やないっすよ。今心臓バクバクしてますもん。
まぁ、ロボロさんにはレベル高いかもしれませんけどー。
ふは、わー、捕まったわー。たすけてー
(ふいっとそっぽ向いたまま、相手が寝た事を確認し、胸元に頭を当てた寝始め、実際心臓がバクバクなのを隠しつつ、相手は出来ないからと弄り、ケラケラ笑いつつ)
ツンデレショッピサンカッコイイー。キャー。
え、そうなん。なんや、ショッピ君も緊張してるんやな!
俺でもでき、できるて!DTやからって舐めとんちゃうぞ!
誰にも渡さへんわ、奪われんようにせんと。
(棒読みの適当なのをやりはじめて、耳をすませば確かに聞こえて嬉しそうな顔で、煽られついいってしまいあっと気づいたときにはもう遅く、少しだけトーンを下げて)
誰がツンデレですか…
キャードウテイホビットサンカッコイイー
聞こえます?結構うるさいっしょ?心臓の音。そりゃあ、緊張しますよ。
へぇ…!なら勿論出来るんすよね?キス。
いやーDTだから出来ないんだとら思ってたわー。でもそこまで言うって事は唇にキスできるんやろなー。
ロボロさん?奪われるって…そんなことないっすよ?
奪われるわけないんで、安心してくださいよ。
(裏声で棒読みで言い、へらりと笑っているが結構緊張しており、相手の発言にニヤリと笑って出来るわけないと思って煽り、こんな人間奪う物好きなんておるわけ無いのになと思いつつ首を傾げ)
おいショッピ君!絶対思ってへんやろ、それぇ!
何なら俺より早いんやない?大差はないか…。
お前…!無理に決まってますやん!ゆるしてや…!
やっても手繋ぐが精一杯やぞ!?
コネシマ曰く女みたいな体してますし?俺より顔整ってらっしゃるからな?
(怒鳴ってはいるが口許は楽しそうに笑っていて、自分のも聞こうとしたが聞きづらく、ブンブンとあ顔を横にふって、じーっと羨ましげに見つめて)
オモッテマスヨココロカラ、ウン。
んー…ロボロさんも早いっすよ?一緒っすね。
流石DT…そんなんやといつまで経ってもDTのまんまですよ?やーい、やーい…
何処が女みたいな身体なんすかね…。皆さんとそないに変わらへんやん…あと、顔はロボロさんの方が整っとるでしょ?
(棒読みで高めの声で、相手の心音聞く為に耳を胸元に近づけ、早い鼓動にふわりと微笑み、うわぁ…と見つつ、若干煽り、自分の腕を見て皆さんと変わらへんやんと呟き)
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