あげ
なら行くぜ。 (問いに即答した桜霧刹那に軽く相槌返せば、首の電極のスイッチを入れて。救護隊員を装う連中が来るのとは逆方向へ向かうよう顎で示す。渡空はどうするか、判断は委ねつつ。自身は桜霧と行動を共にするつもりで。)
>一方通行 はい、着いていきます! (電極のスイッチを入れたのを見て、コクリと頷くき一方通行の方を見る)