ユーリ・ローウェル 2020-02-21 10:50:34 |
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まさか、こんな場所に出逢えるとはな。此処に居れば、いずれあいつにも――…いや、死神の呪いがある限りは〝 まだ 〟か。テイルズオブベルセリアから俺、アイゼンで参加を希望だ。全シリーズプレイ済み、近頃はザレイズやアスタリアにも手を……これは俺の口から話して良い事か?( はた、とすれば口元に手添え )
テイルズオブゼスティリアから僕で参加してもいいかい?
ルールには書かれていない事で君に質問があるんだけど、TOZの世界観では僕たち”天族”の姿は普通の人間には見えないんだ。ここでは霊応力がない人間とも会話できる場って事でいいのか?
( 顎に手を添え ゆるりと首を傾げては )
>アイゼン
…アンタにも、会いたい奴が居るんだな。参加希望サンキュ、俺は一部プレイしてねぇ作品もあるが、アンタの事はよく知ってるぜ。ああ、そこら辺は別に話しても構わねぇよ。(ふっと笑みを零しながら頷き)
>ミクリオ
あー…言われてみればそうだったな。(緩く頭を掻き)アイゼンみてぇに、ベルセリアの世界観では聖隷として姿が見えるが、ゼスティリアでは見えねぇ、からな。…ま、姿が見えないまま話すってのも何かスッキリしねぇし、この場所では霊応力関係無しに見えるって事で。その方がお前も話しやすいだろ?(じっと見ながら提案し)
>ユーリ
ああ。姿が見えない、声が聞こえない相手と会話となると筆談くらいしか手段がないからね。会話するたびに毎回手紙でやり取りをするのは大変だと思っていたんだ。僕としてもこの方が話しやすいよ。
( 微笑しながら頷き )
そうだ、これから世話になると思ってアイスクリームを作ってきたんだ。嫌いじゃなければどうぞ。
( ひんやり冷えたアイスを差し出し )
>アイゼン
へぇ、全シリーズをプレイ済みだなんて凄いな。僕はまだ、未プレイのものがある程度残っているから堂々とは言えないよ。
( 感心するように目を見開き )
でもベルセリアはクリアした事があるから君の事は知っているよ。エドナのお兄さん、だろう?僕はミクリオ。よろしく頼むよ。
( 握手を求めるように )
>ミクリオ
だよな、俺も面倒なのは却下だ。…お、気が利くじゃねぇか。ありがとな、甘いものは好物だから助かる。(差し出されたアイスを見ると、上機嫌に笑みを浮かべて受け取り)溶けねぇうちに食わねぇとな…いただきます。(一口アイスを食べ"美味い"と言葉を零せば、ぱくぱくと食べ進めて)
おーい、ガーイ!ガイは居ねぇのか?ったく…。俺を置いて何処ほつき歩いてんだよ…。(街中を出歩いていた際に余所見していた間に同行者と逸れ一人になってしまい、叫びながら探しており内心では孤独に心細さ感じ)
アビスから俺も参加してやってもいいぜ。別にいいよな?シリーズはやってねぇのも多々あるがそこは調べりゃ…ってそんな面倒な真似出来るかよ。とにかく俺も入れろー!
(/生意気言ってすみません、よろしければ仲間に入れてもらえませんでしょうか!?)
>ユーリ
口に合ったようで良かったよ。氷菓子は僕の一番の得意料理なんだ。
( 彼の食べる様子を黙って見ていたが、好評な反応が得られれば安心したように微笑み )
…それにしても、君が甘党だなんて少し以外だな。何か甘い物が好きになるような切っ掛けでもあったのかい?
( ふと湧いた疑問を口にし )
>ユーリ
も、って事はお前も待ってるヤツが居るのか。お互い早い内に会えると良いな。( フッと笑い )…で、そいつの見た目は?( 好奇心には勝てず小声で問い )そうか、なら遠慮なく話させてもらう。さっき話してた一部未プレイってとこが気になる。何の作品か聞いて良いか?( 首傾け )
>ミクリオ
ああ、よく知ってる。――だが、お兄さん呼びは早ぇな。当然お義兄さん呼びもだが。…俺の事はアイゼンって呼べ。こっちこそ宜しくな。( 軽く握手交わし )一応、確認までに聞いとくか。お前から見たあいつ…、エドナの事どう思う?( 大真面目な顔でド直球に )
>ルーク
( / 主様が来るまでもう暫くお待ちください。無事に許可が下りましたら、此方から絡みに行かせていただきます! )
>ルーク
ん?誰か探してるみてぇだな…。(叫び声が聞こえると相手の方を見つつ緩く首傾げ)
へいへい、参加していいから落ち着けって。俺も、お前の事は詳しくは知らねぇけど、大体はフェスティバルとかザレイズとかで知ったからな。(やれやれと自分の腰に片手当てて)
(/ルークらしいですね笑。もちろんです、似非なユーリですが宜しくお願いします!)
>ミクリオ
へぇ、どうりで美味いと思った。…ま、見るからに氷系だよなお前は。全体的に水色ってのもあるし。(頭から足のつま先までを眺め、口角上げながらからかい)
よく言われる、俺の見た目からして甘い物は似合わねぇってな。…ガキの頃のご馳走だったんだよ、ケーキとかキャンディとか。(視線逸らしつつ頬を人差し指で掻き)
>アイゼン
そうだな、来るかどうかは分かんねぇけど。…見た目、か。あー、一応言っておくが俺が会いてぇのはダチみてぇな奴だ。…金髪で、こう…如何にも騎士って感じの格好してる奴。(ボソリと答え、相手を横目で見て)で、アイゼン。アンタの会いたい奴はどんな奴なんだ?まさか、俺だけに答えさせて終わりじゃねぇだろうな?
未プレイなのは、アビスとディスティニーとイノセンスとハーツとか…あと、なんだっけかなアレ。…PSPで出た作品とかも、プレイした事がねぇな。
>アイゼン
…っと、すまない。初対面なのに礼儀がなってなかったね。下心があって君をお兄さん呼びしたわけじゃないんだ。( 手を離すと口元隠すように片手を持っていき )……僕から見たエドナか。時々傘で突っついてきたり、坊や呼ばわりしてくる時もあるけど、何だかんだで頼もしい仲間だよ。エドナの使う天響術は目を見張るものがあるし、知識量の豊富さだって尊敬できるものが多い。ただ、食事中にテリーヌの説明をした際は食欲が失せてしまったけどね。逆にアイゼンから見たエドナはどうなんだい?
>ユーリ
氷菓子を作ることと水色は関係ないだろう!?( ぎょっと驚き )…まぁ氷系というのは否定しないけどね。僕が水の天族だからか焼き菓子を作るのはある程度慣れてきたとはいえ、まだ苦手なんだ。ユーリさえよければ、少し焼き菓子の練習に付き合ってくれないか?せっかくなら美味しく食べてくれる人に味見を頼みたい。
なるほどね、だから君はアイスクリームを嬉しそうに食べてくれたのか。その笑みの意味が分かったような気がするよ。( 微笑ましげに くすりと )
>ルーク
僕もシリーズは全てプレイしているわけではないから、未プレイのものは調べて動画とか見たりしているんだ。未プレイの作品は調べる者同士、仲良くしてくれたら嬉しいよ。( 軽く微笑むと片手差し出し )
>ミクリオ
はは、冗談だって。(相手の反応を見て楽しげにけらりと笑い)へぇ、そうなのか。ま、これだけでも充分美味かったし、才能あると思うぜ。もちろん味見係もやりてぇからやるけど、作る側でサポートしてやる手もあるが、どうだ?(にっと笑いながら更に追加で提案し)
ああ、まぁな。…ミクリオは好物とかねぇのか?(ゆるりと首傾げ)
>ルーク
――おい、暇なら話相手になってくれるか?俺はアイフリード海賊団副長、アイゼンだ。ゲームに留まらず小説やアニメの知識も持ってる。連れを待つ間、退屈はしないと思うぞ。( 仲間と逸れたのだろうと見当付けると声を掛け )
>ユーリ
成程な。そいつの特徴を聞いた感じだと城の関係者というよりかは、幼馴染と見た方が妥当か。勝手知ったヤツの隣というのは居心地良いだろうな。( ふ、と口元緩ませ )元よりそのつもりでいる。ま、訊かれなくても話すつもりだったが。既に察してるかと思うが、傘を差していて俺と揃いのグローブとブーツを履いてる少女だ。仮に逢えたとしても、死神の呪いの影響がな…。
マザーシップタイトル以外だとバーサス、マイソロ、ツインブレイヴといった所か。( ふむ、と顎に手添え )この辺りのは別にザレイズでも…と、そういえばやってるらしいな。始めてからどのくらいになる?
>ミクリオ
いや、俺の方こそ悪かった。どうもそのキーワードに反応してしまうらしい。誰を選ぶか、あいつ次第なのにな。( むむ、と眉間に皺寄せ )ほう、随分と楽しんでるみたいだな。霊峰レイフォルクに一人置いてきた時は――…魔物も人も寄り付かなくて安全だったが、寂しい思いをさせた。あいつにも気の置けない仲間ができて安心した。…それに、お前の事も気に入ってるみたいだしな。( ふっと笑い )賢くて優しいヤツだ。それと、猫を思わせるような気まぐれさもある。
>ユーリ
君は菓子作りも得意なんだね。それならぜひ作る側でサポートをお願いしたい。( 喜んで頷きつつ申し出を受け入れ )実はオーブンの調整や火加減がかなり苦手でね、いつも焼きすぎたりしてしまうんだ。でもユーリが手伝ってくれるなら心強いよ。それで作る焼き菓子はスフレにしようと思っているんだ。あと、余裕があれば他の焼き菓子も…と考えているんだが大丈夫そうかい?( 窺うように見て )
好物か。うーん…なかなか思いつかないな。( 顎に手を添え思考し )基本的にどの料理も美味しいと感じても、また何度でも食べたいとは思わないからね。ただ、見た事のないお菓子はすすんで食べてみたいと思っているよ。そういえば君に聞きたい事があったんだ。苦手な犬を克服する方法って知っているかい?できれば吠えてこない犬に対しての方法だと助かるんだが…。( よほど苦手なのか段々と尻窄みに声が小さくなっていき )
>アイゼン
それだけエドナを気にかけているって事だろう?妹想いで良いと思うよ。( 互いが互いを想い合っている事に微笑ましげに )……けど、天族で兄妹というのは珍しいな。僕やスレイの生まれ育ったイズチでは、スレイ曰く「 みんな家族みたいなもの 」らしいけど全員が親や兄弟というわけではないからね。
それなら態度をもう少し和らげてくれても良いと思うんだが…。だけど君がそう言うのなら気に入られているんだろうね。次に会った時に「 エドナお嬢様 」と呼んでみるよ。( くす )エドナが気まぐれなのは理解出来るけど、優しいところなんてあったか…?いや、もしかしたら分かりづらいだけであったのかもしれないが、それにしても僕から見た印象のエドナとアイゼンから見た印象のエドナは大分違うな。僕が坊やだからか…?( 腕を組んでは不思議そうに )
>アイゼン
まぁ、その通りだが…なんで分かった?(察しの良い相手に少し驚き)ふーん…噂の妹ってやつか。つーか、さっきから気になってたんだが、その死神の呪いってのはそんなに気にするもんなのか?(ふと引っ掛かった言葉を聞き)
まぁな、プレイしてねぇってだけで、キャラは何となくわかる奴とかも居るぜ。俺はまだ始めたばかりで、一ヶ月くらいしか経ってねぇ。
>ミクリオ
得意って程レパートリーが豊富な訳じゃねぇけどな。ま、サポートくらいなら任せろって。(ふっと口角上げて)へぇ、やっぱりそこは氷系とか炎系で得手不得手があんのか。…おう、素直な奴は嫌いじゃないぜ。(わしゃりと片手で頭撫で)ああ、いくらでも付き合ってやるよ。なんせ、甘いもんが食えるんだから好都合だ。
そういう事か、なるほどな…。…ん?ミクリオは犬が苦手なのか。なら、うちのラピードがうってつけだと思うぜ。まぁ、気に入った奴にしか懐かねぇけどな。試しにご対面してみるか?(ニヤリと笑い)
>ユーリ
わ、ちょ…頭を撫でないでくれ!( 頭を一撫でされ驚きに目を丸くしつつ )けど、付き合ってくれてありがとう。これで思う存分焼き菓子の練習が出来るよ。…さて、まずはスフレの生地作りからだね。基本のプレーンの他に、チーズやチョコレートを使ったスフレもあるみたいだけど……これは味見役も兼ねてくれる君の好みに合わせたい。この中から食べてみたい味はあるかい?( 調理台の上に材料を置き )
いきなりか!?( ぎょっ )…まぁ方法を聞くだけよりは直接会った方がより効果的だろうね。なるべくお手柔らかに頼むよ。それで会う前に一つだけ聞いておきたいんだが、大きさはどのくらいなんだ…?( まだ見ぬ犬の姿を想像しては緊張感が高まり )
>ミクリオ
悪ィ悪ィ、嫌だったか?(けらりと笑って手を離し)んー…どれも美味いから迷うな。…けどま、最初はチョコレートだな。(指差して答え)
ふ、相当ビビってるんだな。ラピードの写真あるから、これで大体の大きさ分かんだろ?(ぴらりと一枚の全身写真を相手に見せて)
>ユーリ
すまない、嫌というわけではないんだ。小さい頃、スレイと僕を育ててくれたジイジによく頭を撫でてもらっていたしね。…ただ、ユーリは僕よりも背が高いだろう?身長を気にする今となっては素直に撫でられなくなってしまったんだ。( 申し訳なさそうに視線を さ迷わせたのち事情を述べ )
チョコレートだね。これは何回か試した事があるから少し自信があるんだ。今から生地を作るから、ユーリにはオーブンの調整を頼んでもいいかい?( 手際良くボウルに材料を入れ混ぜつつ )
うっ、意外と大きい。…けど精悍な顔つきをしているね。ラピードなら無闇に吠えてくる心配もなさそうだ。( 写真を見て心配が消えたのか微笑み )ユーリ、僕の心の準備はできたよ。いつでも呼んで大丈夫だ。( しっかり頷き )
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