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りん 2020-02-20 16:00:18 ID:96b133076 |
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偶に解釈違ってる人と当たってしまうと「？？？」となってしまいますよね…（？、）年下攻め良いですよね…
あぁー、先輩後輩っていう響き好き…（？？）
やったぜ、！じゃあ後輩×先輩にストーカー要素をねるねる…
そうですね、！では此方からレスを始めた方が良さそうですかね？、始めるとしたら…ベタに尾行して盗撮してーっていう感じでやっていこうかと
キャラ設定は大丈夫ですよ、既にメモ済みです、！（メモメモ）
色々な人がいるとはいえやっぱり解釈当たる人と出会えると嬉しいですね、、若葉さんは私が薄らやりたいと思ってたシチュを提供してくださるので今地面に頭を擦り付けて土下座してます（やめろ）
やったー！ストーカーだー！（？）かしこまりました！
それではお手数ですが先レスお願いしても宜しいでしょうか？？あとはなんとなく流れで進ませながら、質問などあれば追加で頂けたらと思います?
宜しくお願いしますー！
確かに、中々合う人が居ないですからね…(え、ぁぁあ、ぇじゃあ此方も土下座を…（焼き土下座）
やったぜストーカー、！！（？？）了解しました、！書き始めますね、少々お時間もらいます（ｶｷｯ）
あ、ロルの長さは此方多分中くらいなのですがその辺りは大丈夫ですかね？
わわわわ若葉さんは土下座しないでくださいよおおお！！笑
ありがとうございます！ゆっくりで大丈夫ですよ?
ロルの長さも特に希望ないので、ご自身の長さでお願いしたいですー！
もしロルに萎えなどあったらまた教えてくださいね。
あとちなみにR18も大丈夫です（ぜんぶ今更）
ｶｼｬ…。「はぁ…」こんな事してはいけないとは分かっているんだ…駄目だ駄目だ、そう自分に言い聞かせ手の中のスマホを見る、そこには自分が慕っている先輩の後姿。何時もとは違うラフで目立たないような服、気づかれるはずがないと気を緩ませ自分のスマホにまた一枚溜まった写真を見れば、マスク下で幸せそうな笑みを浮かべる。あぁ、もっと手に入れたい、もっと近くで…だが駄目だ…バレてしまっては。何度も言い聞かせるが今日は何故か抑えが効かない。もう少し近くで、と信号待ちをしている最中に近くに寄り、一枚、撮ろうとしては
(なんかこの辺りで気づいてくれたらな…と！（密度低めのロル）)
ふあ……。
（週末の休日、欠伸をしながら緩い格好で外を歩いていた。片手には家で飲もうと考えてアルコールが数缶入ったコンビニのレジ袋がぶら下がっている。寝過ぎてぼーっとした顔を擦りながら気の入らない顔で交差点の信号を待っていたが、何か近くに人の気配を感じれば思わず振り返り）
ッ…！…あれ？若葉？なーにしてんの？
…っ、！！
（振り返られるとは思っていなかった、予想外の出来事だ。あまりの焦りに今、まさに写真を撮ろうとしていたスマホを地面に落としてしてまう。スマホこそ無事だったものの画面は勿論カメラの画面になっていて）
…いや、別に…。今からコンビニに行こうとしてた所…です（慌ててスマホを拾えば、何もなかった風に振る舞うが、内心何もバレていないか、心臓の音が激しくなっていき）
おー、わり…驚かせた？
（落としたスマートフォンを拾おうとしたが、それより先に自分で拾い上げてしまう相手。画面は無事だったようだが、その焦った姿に思わずクスリと笑って）
なーんだよ、ビックリしすぎだろ。つーかこの辺、家近いんだっけ？
（相手の様子に深く言及することもなく、のんびりとした口調で話を続ければ道路脇へと移動し雑談でもと考えたようで）
いや、大丈夫…です
（拾えばそのままスマホの電源を落としポケットに突っ込む。そして相手の表情を見れば、特に疑ってもない様な表情。ほっと息をつけば表情をいつも通りに戻し）
えぇ、まぁ……それより、先輩今から家で飲むんですか？（目に入ったビニール袋を指させばそう聞く。相手は酒に強かったか？なんて思いを巡らせつつ）
ふーん…わりと長いこと仕事してんのに、案外会わねェもんだな？
（意外そうに目を丸くしたままそう述べては、手元のビニール袋を指摘してきた相手に苦笑浮かべて）
あー、まあな？せっかくの休みだし、家でダラダラすんのもいいかなって？…まあそんなに酒強い訳じゃねェんだけど。よかったら一緒に飲む？
（くい、とビニール袋を持ち上げれば中を相手に見せるようにしながら、ふと思いつけばそんなことを尋ねて）
……そうですね…俺の方が何時も早く出てるからじゃないですか？
（相手より少しだけ早めに出社し、仕事が始まるまでの間観察するのが日課だ。こう思い返してみると何だか初恋の少女の様な行動ばかりしているな、と一瞬考えるが盗撮をしている時点で異常だと現実に戻される。）
休日にお酒飲むの駄目な大人感があっていいっすよね……ぇ、！…一緒に…ですか…？いや、別に嫌ってわけじゃ…（まさか誘われるとは思ってもみなく、少し複雑そうな顔をすれば、肴なら作れますけど、と遠回しに）
それもそーだし、休みの日も。近所に住んでんなら１回ぐらい会ってもおかしくなさそーなのになァ？
（相手の考えていることなど梅雨知らず。へらへらと笑い飛ばしながらそう語りかければ、飲みの誘いに応じてくる相手に満足気に笑って）
お、嫌じゃねーんなら付き合えよ。最近暫く飲みに行ってなかったろ？別にツマミに気ィ使わなくてもいいって。
（明るい調子でそう告げれば、相手の肩を軽く押して促すように自分の家の方向へと向かわせ）
…まぁ、…確かに…でも今日会えましたね、
（普段は先輩のストーカーしてますから、とは言えるはずがなく、何となく気まずくなっては目を逸らし）
…なんか、先輩の家に行くとなると…緊張します……あ、ちゃんと部屋とか片付けてますか？
（軽く押されれば遠慮がちに重くなっていた足も幾らか軽くなるが、触れられた肩が緊張やら何やらのせいで熱くなり、）
あー、まあ確かに？やっと会えた…ってとこか？
（クスクスと笑いながら自宅へと歩みを進めていけばすぐに見えてきたマンションを示して）
俺ん家マジですぐそこなんだよ。…まー、別にめちゃくちゃ散らかってるわけじゃねェから、あれ、潔癖とかあったっけ？
（言われてみれば、雑誌やらDVDやらが散らかっていたような記憶もあるが、自分自身そこまで気にはしない。やや緊張した様子の相手を気遣い上記を問い掛けるものの、歩みは止めず直ぐにマンションへ到着して）
いや、潔癖ってわけじゃあ無いですけど…
（寧ろ生活感がある方が個人的には嬉しい。普段どんな物を見てどんな生活をしているのかがよく分かるからだ。折角家にお邪魔させてもらえることになったのだから、盗聴器を…とも思ったがそこまで用意が良いわけではなく諦めよう、と）
本当、近いですね……そう言えばお酒ってどんなの買ったんですか？
（何か話題は無いかと探し出し、そう問いかける。普段酒を飲まない故か、コンビニ置いてある酒にどの様な種類があるのかも分からない。ビールとかだろうか、と考えを巡らせつつ部屋の前まできては）
なら気にすんなよ、…ほい、入って。
（自室は1階にあるため、マンションに入れば直ぐに到着する。扉を開ければ相手を促し、中の電気をつけて）
えーっと…まあ、その…弱くても飲めそうなやつ。…つーか、酒らしい酒ではないんだけど。
（酒の種類を聞かれるとどことなく決まりが悪そうに苦笑し、袋の中に入っていた缶を取り敢えずキッチンに並べていく。どれも度数が5%以下の甘いジュースのようなお酒ばかりで）
お邪魔します…
（促されるまま室内に入る。心臓の音が煩い。そして、出来るだけバレない様に室内を隅々まで見渡し、空気を吸い込む。やっていることは変態だが、この機会にしかやれないのだ、精一杯楽しもうと決心し）
かわ……いや、先輩らしいですね。…俺もこう言うの好きなんで大丈夫です
（可愛らしい、という言葉は飲み込んで並べられた酒に目をやる。確かにどれも度数が低く、ジュースの様なパッケージの物ばかりだ。）
わりーな、やっぱ散らかってたわ。ちょっと片付ける…
（電気をつければワンルームの部屋。散らばっていた雑誌やCDを纏めてクローゼットに押し込むと、相手の座れるスペースを確保しては、テーブルのうえに缶とおつまみになるようなスナック菓子を並べて）
俺らしいってどーゆーことだァ？…まあ、お前も好きならよかったよ。適当に座って、お菓子ぐらいしかつまめるものないけど。
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