案内人 2020-02-19 22:43:04 |
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(/素敵な募集を発見しました!某アトリエ大好きです…!でも全てをプレイしたわけではないですが多少なら分かります!是非とも錬金術師見習いの女の子をやらせて頂きたく声をかけさせて頂きました。当方遅レスで掛け持ちしていますが大丈夫でしょうか…?愛称もあるのであなた様の判断に委ねます…出来ればNLを希望しています。護衛騎士や師範がかなり萌えちゃいます…。)
見習い錬金術師女の子PF
名前 プリムラ・リルティス
年齢 16歳
性別 女
性格 健気な頑張り屋さん。自分の努力で成し得ることは成し得たく結構無理をしがち。自分の気持ちをぶつけることが少々苦手だがいつも前向きに物事に向き合おうとする。朗らかで人を疑うことをしない。役に立てる、喜んで貰えることを喜びとして困っている人は放っておけない。
容姿 自然なブラウン色の髪は長く腰まで伸ばされている。癖っ毛で毛先はウエーブしている。下ろしていたり結っていたりと気分により髪型は変わる。身長154cmで小柄。落ち着いたゴシック調の服を好んで着ている。
備考 あなたに様を尊敬していて少なからず恋愛感情を抱いているがまだ気づいていない。家事スキルは高め。
(/素敵と言っていただけて嬉しいです!こちらもそこまで作品に精通しているわけではありませんし、あんな感じの世界観だという雰囲気だけ掴んでいただければそれで大丈夫ですよ。こちらもあまりレスのペースは早くないので掛け持ち遅レス等はお気になさらず!こちらからは騎士を提供させていただこうと思っていますが、性格等何か要望などはありますか?
それから素敵なプロフィールにケチをつけるようで恐縮なのですが一応魔物などと戦ったりすることもあるかと思いますので使用する武器だけ記載していただけるとありがたいです。それ以外はとても好みなので是非そのままでお相手お願いしたいです)
(/よかったです。あ、武器を書き忘れていました!すぐに追加させて再提出させて下さいませ!騎士様はそうですねぇ…プリムラをお兄ちゃんの如く支えてくれて接して下さるタイプか…ちょっと病んでる系…盲目的なまでにプリムラを慕う(お世話したい等下僕体質。例えるなら犬僕の彼のような…(あなた様が知らなかったら大丈夫です…))感じのタイプ…独特の好みですみません…(特に後者)えと…あなた様がやりやすい性格で大丈夫ですっ。どんな騎士様でもプリムラも私も受け入れます!ではPF再提出させて頂きますね)
名前 プリムラ・リルティス
年齢 16歳
性別 女
性格 健気な頑張り屋さん。自分の努力で成し得ることは成し得たく結構無理をしがち。自分の気持ちをぶつけることが少々苦手だがいつも前向きに物事に向き合おうとする。朗らかで人を疑うことをしない。役に立てる、喜んで貰えることを喜びとして困っている人は放っておけない。
容姿 自然なブラウン色の髪は長く腰まで伸ばされており、癖っ毛で毛先はウエーブしている。下ろしていたり結っていたりと気分により髪型は変わる。前髪は目にかかる程度で下ろしている。瞳はタレ目で大きめ、色は翠色。ほんわか優しい顔立ち。肌は健康的だが白い。身長154cmで小柄。落ち着いたゴシック調の服を好んで着ている(結構バリエーションは豊富)。
備考 あなたに様を尊敬していて少なからず恋愛感情を抱いているがまだ気づいていない。家事スキルは高め。武器は杖。攻撃魔法(全属性扱えるが氷と光系が特化)癒しの回復魔法(体力や状態異常回復)、補助魔法もある程度使える。通常攻撃(物理攻撃)はあまりダメージは与えられない戦闘は魔法特化型。
名前/グレイ=ウェイバー
年齢/19歳
性別/男
容姿/金色の髪をオールバックにしていて、耳には銀のピアス。肌は程よく日焼けして浅黒く、琥珀色の瞳はややツリ気味で眉は凛々しく太め、右目の下辺りにホクロがある。プラチナ製のプレートアーマーに身を包み、男らしいがっしりした身体つきで身長は180cmある偉丈夫
性格/常にお気楽で大らか、一言で言ってしまえばチャラく軽薄な印象。しかし、惚れた相手にはとことん一途で何かと世話を焼きたがったり要求にはなんでも答えようと尽くしたりと騎士としての忠誠心を軽く通り越して変態的なまでの下僕体質
備考/名門騎士の家の生まれだが、ロクに鍛錬もせず女遊びばかりを繰り返している放蕩息子。鍛錬は全くしないが持ち前の才能とセンスで戦闘能力はピカイチで国からお抱えの騎士としてスカウトされたこともあったが自由を求めてその誘いを断った。プリムラとは錬金術師としての仕事を依頼した際に出会い、未熟ながらひたむきに依頼へと向き合う彼女を見守っているうちに「この可憐な一輪の花を護る騎士になるために自分は生まれてきた」とそんな考えが芽生え、半ば強引に専属の護衛騎士として側で仕えることになった。自分では恋愛感情ではなく敬愛だと思っているが、最近その辺の線引きが曖昧になりつつある。武器は身の丈程もある大きなランスで片手で軽々振り回す。もう片方の手には大きな盾
(/変更ありがとうございます!文句なしです!
例えに挙げていただいた作品はあまり存じ上げないのですが下僕体質な騎士が面白そうだと思ったのでこんな感じでプロフィール作成させていただきました。もしも変更して欲しい点などあればなんなりと遠慮なくおっしゃってください)
(/大丈夫でしたか…?安心致しました…。ふふ…素敵な騎士様ですね!是非このままのグレイさんでお相手して頂ければと思います。此方の希望に沿って頂き誠にありがとうございます…。えっと…開始ロルはどんな場面が良いですかね…?あなた様の希望があれば是非沿わせて頂きたく思います!)
(/お気に召したようで安心いたしました!それでは初回は依頼された薬の調合に必要な薬草が足りなくなって一緒に森へ採取しにいくところなんてどうでしょうか?)
(/了解致しました!ではそのように回してみますっ。これからよろしくお願い致します!)
…んー…薬草が足りない…よね…採取に行かなきゃ…。…あ…グレイさん…あの…依頼されている薬の調合に今の薬草の数だと足りないので森に採取しに行きたいのです…ご迷惑でなければ…ご同行お願いしても良いですか…?
(調合場より依頼されている薬を作っていれば薬草が足りなくなってしまい、森にも同じものが生えているため採取に行かないと…と思えば作れる分だけ作ってしまい、作業を終えては調合場から出て来てキョロキョロと辺りを見渡しては見つけた自分より大きな男性へと近づいていき。一人で行けないこともないが用があったり出掛ける際は必ず声をかけて欲しいと自分の専属騎士である相手たっての希望。それを違えるわけにはいかないため言いにくそうに森への採取同行をお願いして。やはり自分事の用事の手伝い等、誰かに頼むのは気が引けてしまう…もじもじと自分の指先同士を合わせたり握ったりと頻りに動かしつつ困ったように眉を下げながら上目に相手を見つめて)
俺が貴女の頼みを断るなんて天地がひっくり返ろうとあり得ません、魔物どもの襲撃に際して盾代わりにするなり荷物運びをさせるなり…馬車馬の如く扱ってくれて構いませんよ。俺は貴女だけの騎士なんですから
(彼女が作業をしている間、特に頼まれたわけではないが見張りとして外に立っているとこちらに歩み寄ってくる相手の姿が見えて、どうやら自分へと何か用事があるようで話に耳を傾け用件を聞けば、まだ遠慮があるのか頼み事をすることに負い目を感じているのか申し訳なさそうにしている彼女の前に跪き、迷惑を感じるどころかむしろ喜んで彼女の手伝いをさせてもらいたいということを告げて)
…ば、馬車馬のようには…扱ったりはしませんけど…えっと…ありがとう…ございます…グレイさん…。
(彼の言葉はいつだって優しい。その優しさに不安や戸惑いが徐々に薄れていきつつも馬車馬のように扱っても良いとの言葉には苦笑いを浮かべて流石に扱ったりはしないと口にして。しかしすぐに目を細めて柔らかく微笑めば礼を伝えて。自分だけの騎士だと言って貰えてはトクンッと胸が高鳴り顔が僅かに熱くなってくる。でもその初めての経験に理由は分からないながらもその高鳴りや火照りをごまかすように「さ、採取です…!森に採取に行きましょう!」言うが早く家の外へ先に出て行って)
ああ…俺なんかのために優しい心配りに加えてお礼だなんて恐れ多い…!
(冗談や酔狂ではなく、彼女の為ならばどんな苦労や労働も厭わないつもりであったが、こちらの思惑に反してそれほど無茶な要求はするつもりは毛頭ないようで、あくまでも同行者として自分を誘ってくれたという事実に喜びに打ち震えていて。しかし、そうしている間に何やら慌てた様子で飛び出していった彼女を慌てて追いかけるように走り出し「お待ちください、一人で急に走っては危険です。もしも、それで転んだりでもして貴女のおみ足や手や顔に傷などが付いたら俺は悔やんでも悔やみきれません…!」すぐに彼女へと追いつけば、ただほんの少し単独先行したというだけで大袈裟過ぎるぐらいに過保護にそう捲し立てて)
き、危険…?怪我したとしてもそれは私の不注意ですから…でも…心配してくれて…ありがとうございま…きゃっ…あう…お尻打った…。
(凄い勢いで走り出てくる相手に声をかけられビクッと体を跳ねさせつつもし転んでしまって怪我をしたなら自己責任。仕方ないことだと口にしたが相手は自分を心配してくれているのもきちんと理解しているため再びありがとうと礼を告げようとしたが最後まで紡ぐ前に前方から話ながらやってきた若者二人のうちの一人にぶつかられてしまい体格の差があるため踏み留まることが出来ず尻餅をつく形で後ろへと転んでしまって。地味に結構痛く瞳にうっすら涙が浮かんで)
プリムラ様…!大丈夫ですか!?…ああ、良かった怪我は無さそうですね…
(目の前で尻餅をついた彼女の元へ急ぎ近寄り、そばでしゃがみ込めば身体にすり傷などが出来ていないかを慌てて確認し、幸いお尻から落ちたおかげで痛みはあっても怪我などはないようで心底安心したように深いため息を溢し。彼女の無事を確認すれば、今度はぶつかってきた若者2人組を鬼の形相で振り返り「おいお前ら、俺の大事な主にぶつかっておきながら謝罪の言葉も無しか…?危うくこの白くなめらかで美しい肌が傷物になるとこだった…それをわかってるのか?」普段の彼女に対する低姿勢な態度とは180度違う威圧的な態度で聞いてる方が恥ずかしくなるようなセリフを口走りながら睨みつけると二人組は『すみません』と平謝りしながらそそくさとその場から逃げ去っていき)
…あ、はい…怪我はありません…。
(慌てて駆け寄ってきてくれる彼にきゅっと胸が高鳴っては怪我がないことを伝えて。色々傷がない等見てくれながらも自分に怪我がないと分かり、ホッとした表情を浮かべる様子にこの人は本当に自分を心配してくれているのだと胸が温かくなり。不思議とお尻の痛みも和らいではゆっくり立ち上がり服の汚れをパンパンと叩いて。しかし彼が今まで自分に向けてくれていた優しい表情は一転此方にぶつかった若者を呼び止め物凄い剣幕で彼らを威圧しているのを見れば周りからの視線や彼が述べた言葉に赤くなって良いのか青くなって良いのか分からずにあわあわしていて。若者はすんなり謝りそそくさとその場から去っていけば彼に徐に近づき、その大きな手の小指をきゅっと掴み自分の存在を知らせると共に「…グ、グレイさん…私のために怒ってくれるの凄く嬉しいです…でも…あの…もう少しだけ穏便に対応して…欲しいです…」すぐに掴んでいた手を離してはじっと彼を見つめてそうお願いして)
ああ…すみません、俺としたことが貴女の立場も考えずについ粗暴な真似を…
(感情的になっていた自分を宥めるように小指を握る自分のものよりも一回り小さなその手のひらにハッとして振り返り、自分が彼女に仕える騎士である以上自分に悪評が立てばそれはそのまま彼女の評価にも繋がってしまうであろうことに気づき。まだ錬金術士として駆け出しであり、せっかくこの場所で人々の為になる仕事がしたいと居を構えた彼女の想いを自分の軽率な行動で危うく踏みにじってしまうところだったと自らの愚かしさを痛感すれば「かくなる上は俺に罰をお与えください…貴女の命令なら自害すらも厭わぬ所存です」彼女の前に片膝立ちで跪き、大仰にそう言い放ち)
じ、自害はダメですっ!命を大事に!ですっ!…グレイさんはとてもお優しい方です…私のせいで寧ろ貴方に悪評なんて立ってしまったらと思うと…申し訳なくて…。私が望むのはなるべく穏便に人と接して下さい…それだけです。
(方膝をついて謝罪する彼。自害すら厭わないなんて言葉を聞けばあわあわとしてそれはダメだと体の前で両手を軽く握り上下ぶんぶん振って告げて。しかしすぐに眉を下げて自分が悪評されるならまだしも自分がどんくさかったり原因で彼に悪評が流れてしまうことがとにかく申し訳ないのだと口にしては自分が望むのは彼が回りの人達と穏便に接してくれればいい。ただそれだけなのだと真摯に伝えて)
自分のことよりも俺の心配をしてくれたというのですか…?なんて懐の深いお方だ…そんな貴女の想いを無下にすることは出来ない、俺は誓ってこの先粗暴な行いや言動は控えると約束しましょう
(自分の行いによって一緒にいる彼女自身の立場が悪くなるという事ではなく、単純にこちらの他人からの印象を悪くしたくないという気遣いからの言葉であったことを知り、他者への配慮と気遣いをかかさない彼女の優しさ、懐の深さに心打たれ、感激のあまり立ち上がり相手の手をとれば徐に甲に口づけを落とし自らの立場も考慮して思慮深い行いを心がけると誓いを口にして恭しく頭を下げて)
…グレイさん…ご理解下さってありが…っっ…?!
(彼の言葉に自分の言いたいことが伝わり理解して貰えたことが嬉しくてにっこりと笑ってお礼をと思うも彼が自分の手を取りその甲へと唇が触れ口付けられたのだとわかった瞬間に一気にボッと顔に熱が籠って真っ赤になり。うるさいくらいに胸は鼓動を速め、深々と頭を下げる彼の姿にパクパクと口をしてしまい中々次の言葉は出てこなかったが少しの間の後、漸く声が出て「……わ、私も誠心誠意…困っている方のお役に立てるように一層精進します…い、一緒に…頑張りましょう…グレイさん…っ…」自分もより一層錬金術師として努力していくことを伝え一緒に頑張りましょうと彼へと告げるもまだ触れられたままの手が視界に入っては今度は耳まで赤く染まって)
貴女の仰せのままに、どこまでもお供いたしましょう
(握った手をそのままに立ち上がり、彼女の恥じらいや照れ臭さになど微塵も気づいていない様子でそっと引いてエスコートして。それから少しして目的の薬草のある森の中に到着すればそこでようやく手を離し、近くに魔物などが潜んでいたりしないかなど一応一通りの周囲への警戒を行ってから改めて彼女の方へと向き直り「それでは、薬草の採取をするとしますか。貴女の身は俺が全力で護るので、存分に採取に勤しんでください」知識のない自分が採取の手伝いをするよりも彼女の作業を危険がないよう自分が近くで見守り荷物は預かるという形で役割を分担をした方がいいだろうという判断を口にして)
あ…グレイさん…っ…?!
(てっきりすぐに手を離されると思っていただけにそのまま繋いだまま彼が歩き始めてはそれに釣られるようについて歩くしかなく。驚いた声をあげるもその手を振り払えるはずもなくそのまま目的地へ。到着した瞬間に離れる手にホッとしたような残念なような複雑な心境になりつつも一緒に採取も楽しいかなと思っていたが彼は周りの警戒を行ってくれるよう。作業効率を考えてくれているのはすぐにわかったが少し寂しくも感じて。でも適材適所という言葉もあるため彼の言葉に頷いて「…はい…何だか少し…寂しいですけど…グレイさんお願いします…私も頑張って採取しますので」ぽろりと別行動は寂しいと素直に口にしてしまいつつもお願いしますと彼に頼めば必要な個数を速く入手しなければとはりきって採取を開始して)
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