東方プロジェクトなりきり

あら、二人とも。何してるの？
(二人がいるところをたまたま通りかかり)
>ALL

お！よう霊夢！

>霊夢
あら、霊夢
私は新しい人形を作ってたわ。次の人形劇用にね
(人形が完成したようで、アリスの手から離れてひとりでに動き)

>魔理沙
こんにちは、魔理沙。
(軽く挨拶をし)

>アリス
あらそうなの。上手に出来てるじゃない、流石ね。
(アリスの作った人形をまじまじと見て)

(早苗をしたいです、大丈夫ですか？)

>霊夢
まぁね、かなり長く作ってたから。このくらい慣れたものよ
(笑みを浮かべて答えて、人形がふよふよと浮いて霊夢の方へ)


>闇夜さん
(大丈夫ですよ)

(ありがとうございます。)

「あれ、霊夢さん、魔理沙さん、アリスさん、どうしたんですか？」

たまたま散歩していたら三人の姿が目に映り

>早苗
たまたま会って、ちょっと話をしていたところよ
早苗は何してるの？
(軽く首をかしげて)

＞アリス

「私は散歩していたんです、そしたら皆さんが目に入って」

ニコリと笑い

ん？ああ早苗か

＞魔理沙

「はい、魔理沙さんはどうしてここに？」

>早苗
あぁ、そうだったの？みんな大体似たようなところかしら…私はさっきまで人形を作ってたけど
(完成した人形がアリスの近くで浮いており)

暇だったからうろうろしてたぞ

>アリス
ふふ、可愛いわねぇ。
(笑みを浮かべ、人差し指で人形の頭を撫で)

>早苗
あら、早苗じゃない。私も散歩してたらたまたま二人に会ったのよ。
(軽く手を振りながら)

>霊夢
ありがとう、霊夢
私が魔法で操らなくても、自立で動けるようにしたいわね…
(微笑みながら見ており、昔から目指してる夢を呟き)

>アリス
あんたの人形なら出来るんじゃない？
(撫でるのをやめ、微笑みながら人形を見つめ)

>霊夢
私も最初はそう思ってたわ。けど、思ったより難しくてね。私から一定距離離れると、普通の人形に戻ってしまうわ
(んー…と、口元に軽く手を当てて考え始めて)

>アリス
あら、そうなの？なら、もっと練習が必要なのかもね。
(同じように少し考えて)

>霊夢
そうね…それか、人形に直接魔法陣を書くか、にとりに頼んでそういう機械を入れるか…
(二つ目の案が魔法から離れてる上、極端である)

(すみません。咲夜やってもいいでしょうか？)