マシュ・エリア 2020-02-18 18:55:54 |
![]() |
通報 |
名前⇒ラビ・カウンター
年齢⇒20歳
性別⇒男性
容姿⇒黒髪で、肩まである髪をひとつに結んでいる。黒いマフラーと何故か履いている赤いハイヒールが特徴
性格⇒ハンターを含む皆に優しく、お世話好きなお兄さんみたいな人。しかし怒るとじわじわ起こってくるから、コワイ。
能力⇒鎖
ハンターがいた場合、試合中一度だけ鎖を飛ばし動けなくする。しかし一度使えばそれからは使えないので、使うタイミングが重要。しかも避けられる事もしばしばある
感謝⇒相手から助けられる(救助、ハンターからの奪還など)と解読が10アップする。
⇒その他
荘園に来た理由は、自分の弟の病気を治すため。病気は死にはしないが、弟の夢は警察官なので、病気をなんとしてでも治してあげたい。
最近、自分の足の遅さに少し落ち込む。
【/参加希望なのですが、よろしいでしょうか。確認お願い致します】
(/お久しぶりです。弁護士の背後です。なかなか顔出し出来ずすみません!大分日にちが開いてしまいましたので新たに絡み文を出しても宜しいですか…?)
(ありがとうございます、ではプロフと絡み文を書きますね)
名前:レイ
役職:使用人(サバイバー)
性別:女性
年齢:不明(見た目16歳程度)
容姿:
少々癖のあるショートヘアー。髪、肌、が白い。メイド服のような服を着用。オッドアイで、左目が赤、右目が青。
彼女は人間ではなく機械なため、耳や頭に何かの装置がつけてあり、二の腕から先、太ももの真ん中から先は黒い義肢になっている。
性格:感情と言うものがないせいか、常に冷静に敬語で話す。そのためか、表情もあまり変わらない。
外在特質
「ガジェット」
小型ガジェットを3つ携帯しており、時間経過で自然とチャージされる。
自分に装着すると、一定時間移動速度、板・窓の乗り越え速度が上がる。
暗号機に装着すると、バッテリーが無くなるまで解読速度が上がる。
「機械マスター」
彼女を創った博士の元で、発明などの手伝いをしていたため機械の操作が得意。
「機械の体」
負傷したサバイバーを治療するのは得意だが、彼女の体は人間とは違う機械の体。そのため、治療される時間が伸びる。
「使命感」
機械である自分なら、壊れても何度でも直せる。そういった考えを持っているため、捨て身の行動が多い。サバイバーがロケットチェアに拘束されると、解読速度が大幅にダウン。
>ALL
(荘園の中にあるキッチンを借りて、オーブンで何か焼きはじめ、焼き終わるまで待っている間、お湯を沸かし)
.....................??(キッチンからの物音に誰かいるのかと顔をのぞかせる)(マシュ)
匿名さん設定大丈夫ですよ。よろしくお願いします。
>ALL
…地図も役にたつか(試合から戻ってきてそう呟いて。今回は良い結果だったらしく少し機嫌がいい様子で)
(/日が開いてしまいましたので新たに絡み文を出しました…!改めて、これからも宜しくお願いします…!)
あっ................フレディさん.....................お疲れ様です。(マシュ)
こちらこそよろしくお願いします。
>マシュ様
…おや、マシュ様。こんにちは
(相手の気配に気づいたようで、振り返って丁寧に挨拶をして)
>フレディ様
おかえりなさいませ、フレディ様。何か、いいことがありましたか?
(丁寧に挨拶をして、期限が良さそうなのを見れば相手に問いかけ)
>ALL
「疲れた……足…速くなりたいなぁ」
(試合後、机の上にダルーンとなり)
「いっそ自転車使うか…」
(疲れで思考力低下。)
【/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!】
.....................どうも。(レイに一礼する).....................ラビさん................お疲れですね................(汗)疲れた時は糖分摂取がおすすめですよ。(飴をわたす)(マシュ)
>ラビ様
お疲れさまです、ラビ様。ちょうど茶菓子が出来上がりました、よろしければ今からお茶でもどうですか?
(疲れてる様子の相手に近づき、菓子が乗ってる3段のキッチントレイを持っておりお茶に誘い)
それと、自転車を使用されると返って不利になると思われますが…
>マシュ様
今、茶菓子を作っております。よろしければ、ご一緒にどうですか?
(まだ焼いている途中のオーブンの前まで移動して、完成したらお茶でもどうですかと誘い)
>マシュさん
「あっ、マシュさん。ありがとうございます」
(飴を貰えば早速舐め)
「美味しい…心に染み渡る…」
>レイさん
「ありがとうございます。ぜひ」
(笑顔でお受けして)
「でも、足の遅さが結構なので…サベダー(傭兵)君に特訓してもらおうかな…」
>マシュ
ああ、エリアか。お疲れ様だな…(ふと声に気付き、少し緩みそうになった表情を引き締めて)
>レイ
……君か、ただいま。少し試合で良い結果が出てな。(声をかけられ、挨拶を返した後少し上機嫌に話して)
(/絡んでいただき、ありがとうございます!これから宜しくお願いします)
>ラビ
…お疲れ様…って、だらしないぞ。
(地図を片手に通りがかり、眼鏡のブリッジを上げつつ眉をひそめて)
(/初めまして、弁護士の背後です。似非ですが宜しくお願いします)
>ライリー先生
ああ、ライリー先生。お疲れ様です。
(ゆっくり顔を上げてペコリと頭を下げれば)
仕方ないでしょう…今日は鎖でなんとか足止めできたけど、ハンターにずっと追いかけられてたんですから。足が早くなりたい…
(自分の黒い鎖をふわふわ浮かせながら、愚痴り)
【/こちらもよろしくお願いします】
>マシュさん
ふぇっ!?…ああ…お狐さん
(肩に乗った狐にびっくりしたがニコニコして)
こんにちは。今日の試合頑張りましたよお狐さん
(動物大好き)
あっ................魂................(汗)...........すいません。(マシュ)
>ALL
よぉ、みんな。お疲れさん
(みんなのいる所に行けば、簡素だがお疲れの挨拶をして)
【/ありがとうございます。こちらも似非ではありますが、よろしくお願いします】
よかった.....................。(ラビの言葉に安堵したように)
ナワーブさんお疲れ様です。(ナワーブに気付き一礼する)
>ラビ マシュ
「おいおい、口調がかわってるぞ」
(ジト~リと相手を見れば「ハァ…」とため息をついて)
「足なんざ、鍛えりャすぐに速くなるし、俺はそれが一番だと思うが。」
(マシュの方を見て)
「よっ、マシュ。お疲れさん。コイツ(ラビ)どうしたんだ?」
(ラビを指差し)
>マシュ
可愛いなぁ…(狐を撫でながら)新しく来たハンターの人の猫、可愛いんですよ。撫でたいんですよ…
(あのシスターのハンターが抱いている猫の事である)
>サベダー君
おっと、ごめんね。
やっぱり鍛えるしかないですかねぇ
サベダーく~ん…
(鍛えてと言う顔をして)
>マシュ ラビ
「なるほどな。だからあんなダルーンってなってんのか」
(少し呆れ気味でいい)
「自分で鍛えやがれ。」
(厳しめ)
>ラビ様
では、準備いたしますね
(そう言って食器や紅茶などを手際よく準備して、相手の前に置いたティーカップに紅茶を注いで「どうぞ」と)
確かに、彼は足が速いですね。ウィリアム様(オフェンス)も足が速いですが
>マシュ様
おや、そうですか?
(そう言うとオーブンから音が鳴る。どうやら焼き終わったようで、レイがオーブンを開けて中の物を取り出し)
>フレディ様
フレディ様が活躍されたのですね?流石はフレディ様です。
(過去に何度か同じ試合に出たこともあり、実力を知っているため相手を讃え)
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
.....................あっ...........。(窓の外に鳥がいるのを見かけ).....................どうしたの...........??(鳥を中に入れて鳥と話す)
>サベダーくん
「ふぇ…厳しいです」
(落ち込み)
>レイさん
ありがとう。手際が早いね
(紅茶をゆっくりのみ)
ああ…美味しい…
>マシュさん
「?」
(魂さんを抱き近付いて)
「どうかしました?」
【/http://up-img.net/img.php?mode=png&id=4404
そういえば、ラビ君の画像です。】
あっ................いえ...........この鳥がなにか言っていたので...........話を聞いていたんです。
......先程................動物が迷子になっている所を見かけたとの事だったので...........恐らく私達サバイバーのペットかと................。少し探して来ます。
>ラビ マシュ
「知るか。そもそもハイヒールがダメだろ。オレみたいな靴にすりャいいのに」
(飽きれ顔になりながら、相手のハイヒールを指差し)
「ん?さてはあいつか?とりあえずオレもついていくぞ。心p……あれはオレも結構気に入ってるしな」
(二人のことが心配だが、恥ずかしいので言わないし、言えない。流石陰キャ組)
>ラビ様
えぇ、私を創造したマスターに毎日お出ししてましたから。まぁ、それが私の仕事なのですが…
(軽く会釈して、自分を創った博士に毎日お茶と菓子を提供していたと話し)
お口に合ってよかったです
すいません................ありがとうございます................ラビさん...........ナワーブさん...........。(狐の面を外しメガネをかけ)案内してくれる................??(鳥に話しかける)
お久しぶりです。新しい方も見えたみたいですね、私はリッパーといいます、よろしくお願いしますね。
(/お久しぶりになりすみません、レス蹴りさせて頂きます。また絡んで頂けたら)
>サベダーさん
これは私のアイデンティティなのでダメです!
(何故か少し叫び)
>レイさん
なるほど……だからですか。
(納得すれば少し考えるそぶりをし)
今度お時間があれば、お菓子の作り方と紅茶の淹れ方教えていただけませんか?ウチの弟がお菓子と紅茶が好きなので
>マシュさん
凄いなぁ…私も動物と話してみたいものですよ
(笑いながら)
>リッパーさん
あっ、こんにちは。ラビ・カウンターと申します。
(ペコリと頭を下げて)
………今は敵ではありません…よね?
(少し警戒しながら)
【/こちらもよろしくお願いします】
.....................あまり...........良くはありませんよ...........??(上着を羽織り外へ向かっていく)
聞きたくない事まで聞こえてしまうので...............................(汗)それに動物と話す時にも少し霊力を使うので疲れてしまうんです。
あの…初めまして…僕は…納棺師をしています…。
イソップ・カールです…。よろしくお願いします…。
((少し、怯えながら自己紹介をして。))
(あの、イソップで参加してもよろしいですか?参加許可をお願いします。)
トピック検索 |