k m t の訓練所 ( 版権 × 版権 = 指名制 )

▼ 参加届

指名伽羅 : 鬼滅から全般(似非注意)
提供伽羅 : (鬼滅以外の場合は作品名迄)
ロルの長さ : (豆?長 予定でOK)
関係性 : (友達から恋人、片思いなど何でも)
シチュ : (雑談や長期の場合は方向性など)
備考 : (あれば。地雷など書いてくださっても(自ツは苦手。スキンシップ多めは苦手、など))
絡み文 : (御相手様に合わせていきたいので先に絡み文の投下をお願い致します。主は此方に返信させて頂きます)



(/以上を御記入の上提出お願い致します。)

(/それでは良縁願いまして募集開始させて頂きます)

指名伽羅 : 珠世様
提供伽羅 : 愈史郎
ロルの長さ : 豆～小、または中
関係性 : 原作通り
シチュ : 半なりで雑談や場所（外に出て散歩とか）を使って会話したいです。
備考 : 備考は特にありません。
絡み文 : 相性の問題もありますので、この時点で合わないと感じましたら断ってくださっても構いません。けど俺は珠世様と猛烈にお話がしたい…！貴女の趣味や好きな事を聞いて共感したいですし、良ければ珠世様のお飲みになる紅茶を淹れて差し上げたい…！（ 瞳を閉じ思い焦がれるように ）
俺も初めてやりますので、同じく似非になると思います。ですがそれでも構わないと仰るなら喜んで珠世様のお相手になります。そして貴女に何処までも着いて行きます…！

>3 愈史郎

愈史郎。来てくれて有難う、嬉しいわ。不思議ね、貴方が話しているのがとても綺麗に脳裏に思い浮かぶの。とても貴方らしい愈史郎と私もお話がしたいのだけれども御相手してくださるかしら？勿論話していて違和感を感じたらいつでも言って頂戴ね。(ふわりと笑みを浮かべ)
この間患者様から頂いたケーキがあるのだけど、一緒に食べない？久しぶりに貴方が淹れた紅茶が飲みたいわ(ケーキの入った箱を持ち首を傾げては相手の返事を伺って)

ごめんなさいね、名前の変換を間違ってしまったわ…。

>珠世様 >4、5

名前を間違えてしまった珠世様もお美しい…！俺は気にしてませんので、大丈夫ですよ。（ キリッ ）
それと１対１の個人スレを建てたいと思っているのですが、珠世様は好きな季節や花などはありますか？勿論好きな言葉でも構いません。俺は貴女を感じられるような題名にしたい。（ そっと彼女の絹のようなきめ細やかな白い手を両手で包み込むようにして握り締め← ）

喜んで！！この日のために良い紅茶を購入して来たんです…！今、お淹れしますね。（ 一目で高級と分かる紅茶缶を取り出し ）───そういえば今日は茶々丸の姿を見掛けませんでしたね。朝から出かけていたんでしょうか。…俺は珠世様と二人きりで過ごせて悦ばしい事ですけど。（ 紅茶を淹れつつ ）

そして俺を選んでくださって有難うございます…！珠世様に違和感なんて微塵も感じません。違和感という奴が珠世様に近付こうものなら、俺が駆除します！と言うほど貴女は本当に似ていらっしゃる。流石は珠世様…！（ うっとりと見惚れ ）一つだけ伝えたい事があるんですが、俺はじっくり考える…いわゆる亀レスと言うものらしくて返信は遅めになります。ですが珠世様の返信速度になるべく合わせて、少しでも貴女と過ごす時間を長くしたいと思っています！！（ 珠世様第一 ）

>6 愈史郎

有難う、優しいのね。そうね、好きな花は牡丹かしら。でも私の好きな物じゃなくて、貴方の好きな物でいいのよ？勿論気持ちは嬉しいわ。(握られた手に視線を落としては、いつも自分の事より己を最優先してくれる相手に申し訳なさげに眉を下げて)

まぁ、こんなに良い紅茶何処で手に入れたの？(驚いた様に僅かに目を見開き数回瞬きをして)
ええ、あの子には炭治郎さんへの御遣いを頼んでいたので朝早くに送り出しましたよ。愈史郎は茶々丸と仲がいいものね。(紅茶を淹れてくれるのを見ながらケーキを皿に移し。本当にそう思っているのか微笑みながら相変わらずのスルースキルをキメて)

…有難う。(相変わらず己の事になると饒舌な相手を見てはぽつりと。その態度を他の人にも向ける事が出来れば彼にも友達が出来るのに、なんて思えば微笑みを浮かべたまま眉を下げて)
ええ、勿論構わないわ。私も遅くなる時があるの。お互い無理しないように良いペースでお話しましょう。愈史郎とはずっと一緒にいたいもの。(相手の肩ぽん)

募集上げするぜ！ド派手にな！！( ニカッ )

>珠世様　>7

俺の好きな物、ですか…？（ ぱちり、と瞬きをして ）そう言われると難しいですね。俺は貴女が他の何よりも美しく尊いと思っている。珠世様以外では心が揺るがないでしょう。（ 包み込んだ彼女の手を見つめて考えみては視線を上げ ）新しい部屋の題名ですが、”優雅な貴女は牡丹のよう”というのはどうでしょうか？他のスレに埋もれても見つけやすいように”──”や”*、+”なども入れて工夫しようと思います。

診療所の近くでたまたま貿易が行われていたので、その場に割り込んで購入して来ました。珠世様の口に合うと良いのですが…（ ヴィクトリアンシェイプのカップに注がれた紅茶を彼女の前に置き。自分の分も真向かいに置けば椅子に座って ）
俺が茶々丸と仲が良いなんてお戯れを。ただ茶々丸が居ると珠世様の愛情を一身に受けるので、その立場が羨ましいだけです。（ きまりが悪そうに少々咳払いをし ）これが患者から頂いたケーキですか。上に乗った苺が貴女の紅い唇を連想させる良いケーキですね。それに珠世様はお優しいうえに、患者からの人望もある。素敵だ…！（ ケーキから徐々に彼女の事を褒め始め／通常運転 ）

はい！俺も珠世様とは一分一秒も惜しいくらいに、ずっと貴女の傍にいたいです。来る頻度もですが、得意なロルの長さや他にやってみたい人物やシチュエーションもあれば仰ってください。俺の要望だけでは俺ばかりが幸せになってしまう。俺は珠世様にも同じ幸せな時間を過ごしてほしいです。（ 穏やかに微笑し ）

指名伽羅 : 伊黒小芭内
提供伽羅 : 甘露寺蜜璃
ロルの長さ : 豆ロルと短ロル
関係性 : 原作どおり。もし主様が相性に問題ないと見解されましたら、恋仲に発展させたいと考えております。
シチュ : 雑談を楽しみながら食事処を巡ったり、お互いの屋敷に遊びに行ったりしたいです。
備考 : 特にございません。
絡み文 : 聞いて、伊黒さんっ！（　ずいっ　）この間、町へ出かけた時に新しいお店ができていてね。それが素敵な飴細工屋さんだったの！（　うふふ　）前にお手紙で趣味を聞いた時、飴細工を見るのが好きって書いていましたよね。ご一緒に行きたいと思ってお誘いに来たのだけれど、どうかしら？（　遠慮がちに、どきどき　）


（　／　背後からも失礼させていただきます！ルールに同時進行可能と記載されていましたが、〈主様〉２キャラ、〈当方〉２キャラという認識で合っていますか？また、本編にはないif展開が可能かどうかもお聞きしたいしたいです。そのとおりでしたら、もう一人やりたいと考えております。相性第一に、という考えがありますので合わないと感じましたら断っても構いません…！　）

>9 愈史郎

＿私は愈史郎の好きな物の話も聞きたいと思っていますよ。勿論、私の話ではなくて…(いつも通りの真っ直ぐな瞳に思わず同じようにぱちくりと瞬きをすれば小首傾げて微笑んで)まあ、まさかとは思うけどそれは私の事を表しているのかしら。少し恥ずかしい気もするけど(驚いたように息を吸えば珍しく僅かに頬を赤くし)

良い香り。頂きますね(目の前に置かれた紅茶のカップを手に取り香りを楽しめば一口口に含んで)美味しい。愈史郎が淹れる紅茶はとても美味しいわ。(紅茶が喉を通る温かさを感じれば幸せそうに微笑んで。)でも愈史郎、渡したお金は自分の為に使ってね。紅茶代は別で渡しますから。(いつも甲斐甲斐しく身の回りの世話をしてくれる彼に僅かばかりのお金を渡すも己が喜ぶものを選んでくる事に申し訳なさげに頷いて)
ふふ、私は愈史郎も茶々丸も同じように大切に想っていますよ(人だけではなく猫を相手に嫉妬心を顕にする相手に思わず笑いを零して)とても美味しそうな食べ物よね。どんな味がするのかしら。(鬼と化してから紅茶以外の人間の食べ物を口にすることは出来ず自嘲気味に視線を落として)＿こうやって紅茶を飲みながらお茶請けを並べるとまるで人、みたいね(そう言って微笑むと「鬼を人に戻す薬」の完成への医者としての意欲は高まって)

そうね、最近ご無沙汰で久しぶりにこうやってここでお話しているから拙い所もあるけど、今くらいのロルだと練習にもなって有難いわ。貴方の文章がとても綺麗だからだと思うのだけど。愈史郎とお話してから私は私が好きになってきたわ。私からも思い付いたらその都度提案させて貰ってもいいかしら。愈史郎も遠慮なく言ってちょうだいね。私は今この時間が幸せだと感じているわ。(柔らかい笑みを浮かべて)

>10 甘露寺

甘露寺 ( 突如現れた相手にドキドキ ) 覚えていてくれたのだな。( 嬉しそうに目を細めて ) 俺の趣味に付き合ってくれるのなら、今からでも是非一緒に行ってくれるか？ ( じい )

(/伊黒さんご指名ありがとうございます！その認識でお間違いないです。解りやすくレスさえ分けていただければ、大袈裟にいえば何人でも同時進行可能です。if展開大歓迎ですよ！既に可愛らしい蜜璃ちゃんなので主の動かす伽羅に違和感なければ是非に。勿論合わなければ途中で変更、中断も可能ですので！)

伊黒さん（　>>12　）

嬉しそうに微笑む伊黒さん、すっごく可愛いわぁ…！（　キュンキュン　）はいっ、喜んで！うふふ、一緒にお出かけが出来て嬉しいわ。ええっと、確か川沿いで梅の木が連なっている場所に……あ、ありました！あちらのお店です、伊黒さん。（　甘い香りが漂うお店を指差し　）


（　／　丁寧にお答えくださり、ありがとうございます…！感謝感激雨霰です！（　←　）そう言っていただけて嬉しいです。主様の動かされる伊黒さんも大変素敵で、蜜璃ちゃん同様キュンキュンしております！ 下記にて新しい参加届を提出させていただきました。何か意見などお有りでしたら、仰ってくださいね！　）

指名伽羅 : 竈門禰豆子
提供伽羅 : 我妻善逸
ロルの長さ : 豆ロル短ロル中心に、たまに中ロル
関係性 : 原作どおり。こちらも同様、主様が相性に問題ないと見解されましたら、ゆくゆく恋仲に発展出来たらなと思っております。
シチュ : 首魁を倒し鬼滅隊の勝利に終わり、鬼が根絶した世界で禰豆子ちゃんが人間に戻った直後というシチュエーションでお願いします…！その場合、鬼だった頃の記憶の有無は主様にお任せします。
備考 : 禰豆子ちゃんが人間に戻ったってホントォ！？（　扉スパァン！　）あ、あ…なんて可愛いんだ…！これまでも勿論可愛かったけれど、今の禰豆子ちゃんはもっともっと可愛いね！！（　手がしっ、ハァハァ　）

>13 甘露寺

か、かわっ…！( かああ ) 可愛いという言葉は俺などより甘露寺の方が似合うと思うが ( ごにょごにょ ) ふむ、中々にいい場所に店を構えている。入ってみようか。( 指差す店に目をやれば満足気に頷き / 甘い匂いに僅かに瞳輝かせ )

(/此方こそです！これにて背後は失礼しますが何かあれば遠慮なく仰ってくださいね。/ 蹴り可 )

>14 善逸さん

！( 騒々しさにびくりと肩を震わせ ) あ、ぜんいつ、さん… ( 断片的な記憶の中にある名前を確かめるように口に出し ) あの、善逸さん。ありがとうございます。今までたくさん優しくしてくれて。( 握られた手にほんのり頬を染め / 照れ臭そうに微笑み )

(/ぜんねず！ご指名ありがとうございます！鬼だった頃の記憶はぼんやりと断片的にあるといった設定でいいでしょうか？すっかりお年頃の女の子に戻った禰豆子ちゃんですが片言がよければ仰ってくださいませ )

はあ、なんでアタシが募集上げとかしなきゃなんないワケ？( 腕組み ) ていうかお兄ちゃんはどこ行ったのよ？この後走りに連れてってくれるって約束したのに。( チッ ) ちょっとそこのアンタ、代わりに探してきてくんない？( 足ドン )

指名伽羅 : 不死川実弥
提供伽羅 : 不死川玄弥
ロルの長さ : 中から長
関係性 : 原作どおり。話の流れにもよりますがゆくゆくは恋仲になれれば幸いです。
シチュ : 2人の蟠りが消えていく過程を楽しみたいです。鬼がいる/いないは主様にお任せします。
備考 : 特になし
絡み文 : 兄貴ッ…！……兄貴が…風柱様が、弟など居ないと仰るのであればそれでも…構いません。ただ、俺は…貴方と話がしたくて…。(白い羽織が視界に入り反射的に呼び止め背中に声を掛けるも、相手の立場と自分の立場を考えては居住いを正し次第に声は弱まり後悔と居心地の悪さを滲ませた声色に比例するように視線を泳がせ)

伊黒さん（　>>15　）

あら、そんな事ないわ。だって私、伊黒さんの可愛い所をいーっぱい知ってるもの！（　うふふっ　）わあ、素敵…！お土産用に置かれている飴があるのだけれど、お花から金魚まで作れちゃうなんて凄いわ！聞けばご主人、何でも作れるらしいの。どれも綺麗で繊細だから、何を頼むか悩んじゃうわ。伊黒さんはもう決めた？（　こてり　）

禰豆子ちゃん（　>>16　）

ギィイヤァアアッ！照れたお顔もとんでもなく可愛いぃいい！！俺に惚れたんだね、これはもう結婚かな！？（　ドキューン！　／　大興奮　）うんうん、お礼なんて全然いいんだよ俺がしたくてやった事だからさ！…おめでとう。禰豆子ちゃんが人に戻れて本当に良かった。（　しみじみ　）……そうだ！お祝いに金平糖を持ってきたんだよ。禰豆子ちゃんの好物だって、炭治郎から聞いて。（　可愛く装飾された小瓶を差し出し　）


（　／　いえ、このままの口調で大丈夫ですよ！！大変禰豆子ちゃんが可愛らしくてゴロンゴロン転げまわってしまいそうです。主様には感謝しかありません…。設定把握致しました！本当に何から何まで理想どおりでして、主様に考えが丸分かりなのではと思い始めてきました。（　←　）　）